JPH02152806A - 移動棚 - Google Patents
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- JPH02152806A JPH02152806A JP11921288A JP11921288A JPH02152806A JP H02152806 A JPH02152806 A JP H02152806A JP 11921288 A JP11921288 A JP 11921288A JP 11921288 A JP11921288 A JP 11921288A JP H02152806 A JPH02152806 A JP H02152806A
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- JP
- Japan
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- shelf
- movable
- connector
- shelves
- switches
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、複数の棚を移動させて各欄の相互間に作業
用通路を任意選択的に形成する移動棚に係り、特にその
安全性を向上させるようにしたものに関する。
用通路を任意選択的に形成する移動棚に係り、特にその
安全性を向上させるようにしたものに関する。
(従来の技術)
周知のように、多数の物品やファイル等を収納する棚装
置にあっては、スペース効率を向上させるために、上記
のような移動棚が多く利用されている。ところで、この
種の移動棚は、その個々の棚を手動によって駆動して、
目的とする棚の作業面に対応した作業用通路を形成させ
るようにしたものが一般的であるが、棚が大型化した場
合や棚数が多いときには、手動で移動させることが困難
になる。
置にあっては、スペース効率を向上させるために、上記
のような移動棚が多く利用されている。ところで、この
種の移動棚は、その個々の棚を手動によって駆動して、
目的とする棚の作業面に対応した作業用通路を形成させ
るようにしたものが一般的であるが、棚が大型化した場
合や棚数が多いときには、手動で移動させることが困難
になる。
このため、従来では、複数の棚それぞれに、モータと通
路選択スイッチとを設置し、任意の棚Aに設けられた通
路選択スイッチを操作することにより、該棚Aに対応す
る作業用通路が形成されるように、各欄が上記モータに
よって移動されて、自動的に目的とする作業用通路が形
成される如くした移動棚が種々開発されてきている。
路選択スイッチとを設置し、任意の棚Aに設けられた通
路選択スイッチを操作することにより、該棚Aに対応す
る作業用通路が形成されるように、各欄が上記モータに
よって移動されて、自動的に目的とする作業用通路が形
成される如くした移動棚が種々開発されてきている。
ところで、この種の移動棚にあっては、形成された作業
用通路内で作業員が作業中に棚が移動されることのない
ように、種々の安全対策が施されている。この安全対策
としては、例えば特開昭49−52053号公報に示さ
れるように、各棚間に電気的接続作用を有するひも状の
渡り部材をそれぞれ懸吊し、この渡り部材を介して各欄
のモータに電源供給を行なうようにしたものがある。
用通路内で作業員が作業中に棚が移動されることのない
ように、種々の安全対策が施されている。この安全対策
としては、例えば特開昭49−52053号公報に示さ
れるように、各棚間に電気的接続作用を有するひも状の
渡り部材をそれぞれ懸吊し、この渡り部材を介して各欄
のモータに電源供給を行なうようにしたものがある。
このようにすれば、形成された作業用通路に入るときに
は、その通路入口に懸吊された渡り部材を取り外すこと
により、各欄のモータへの電源供給が遮断されるので、
作業中に不用意に棚が移動されることがなくなるもので
ある。
は、その通路入口に懸吊された渡り部材を取り外すこと
により、各欄のモータへの電源供給が遮断されるので、
作業中に不用意に棚が移動されることがなくなるもので
ある。
しかしながら、上記のような安全対策が施された従来の
移動棚では、各欄に対して渡り部材を電気的かつ機械的
に着脱自在となるように、例えばソケットやコネクタ等
の接続具を用いて連結する必要があるため、使用頻度や
経年変化等によって接続具に接触不良や破損等の故障が
生じたり、渡り部材に電気的な断線が生じるという問題
を有している。
移動棚では、各欄に対して渡り部材を電気的かつ機械的
に着脱自在となるように、例えばソケットやコネクタ等
の接続具を用いて連結する必要があるため、使用頻度や
経年変化等によって接続具に接触不良や破損等の故障が
生じたり、渡り部材に電気的な断線が生じるという問題
を有している。
(発明が解決しようとする課8)
以上のように、従来の移動棚では、各棚間に懸吊される
渡り部材に電気的接続作用を行なわせているため、棚と
渡り部材との接続部や渡り部材自身に接触不良や断線等
の不都合が生じ易く、信頼性に欠けるという問題を有し
ている。
渡り部材に電気的接続作用を行なわせているため、棚と
渡り部材との接続部や渡り部材自身に接触不良や断線等
の不都合が生じ易く、信頼性に欠けるという問題を有し
ている。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、簡易な構成で使用頻度や経年変化等による故障が生じ
に<<、作業員に対して十分な安全性を確保することが
できる極めて良好な移動棚を提供することを目的とする
。
、簡易な構成で使用頻度や経年変化等による故障が生じ
に<<、作業員に対して十分な安全性を確保することが
できる極めて良好な移動棚を提供することを目的とする
。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明に係る移動棚は、特定されるレール
に沿って移動自在に設定された複数の棚を備え、これら
複数の棚それぞれに設定されるモータによってその棚が
移動されて、任意の棚の相互間に通路を選択的に形成す
るようにしたものを対象としている。
に沿って移動自在に設定された複数の棚を備え、これら
複数の棚それぞれに設定されるモータによってその棚が
移動されて、任意の棚の相互間に通路を選択的に形成す
るようにしたものを対象としている。
そして、棚に一端が取着された索状部材と、この索状部
材の他端に取着された連結具と、棚に設けられ自己の棚
に連結された連結具を着脱可能とする第1の受け部と、
棚に設けられ隣接する棚に連結された連結具を着脱可能
とする第2の受け部と、これら第1及び第2の受け部に
対して連結具が着脱されることに連動して操作される第
1及び第2のスイッチと、この第1及び第2のスイッチ
のスイッチング状態に基づき複数の棚それぞれに対して
移動することを許可及び不許可状態に設定する制御手段
とを備えたものである。
材の他端に取着された連結具と、棚に設けられ自己の棚
に連結された連結具を着脱可能とする第1の受け部と、
棚に設けられ隣接する棚に連結された連結具を着脱可能
とする第2の受け部と、これら第1及び第2の受け部に
対して連結具が着脱されることに連動して操作される第
1及び第2のスイッチと、この第1及び第2のスイッチ
のスイッチング状態に基づき複数の棚それぞれに対して
移動することを許可及び不許可状態に設定する制御手段
とを備えたものである。
また、上記制御手段は、第1の受け部に連結具が装着さ
れている棚に対して、通路を形成するように棚の移動を
許可するとともに、通路が形成された状態で該棚の移動
を不許可となすように制御するように構成されている。
れている棚に対して、通路を形成するように棚の移動を
許可するとともに、通路が形成された状態で該棚の移動
を不許可となすように制御するように構成されている。
さらに、連結具と該連結具が装着される第1及び第2の
受け部または第1及び第2のスイッチとに一定の対応関
係を設け、第1及び第2の受け部に、該第1及び第2の
受け部または第1及び第2のスイッチに対応する関係と
なされた連結具が装着されたときのみ、第1及び第2の
スイッチが操作されるように構成されている。
受け部または第1及び第2のスイッチとに一定の対応関
係を設け、第1及び第2の受け部に、該第1及び第2の
受け部または第1及び第2のスイッチに対応する関係と
なされた連結具が装着されたときのみ、第1及び第2の
スイッチが操作されるように構成されている。
(作用)
上記のような構成によれば、各画に索状部材を介して連
結具を取り付けるとともに、各画に自己の棚に連結され
た連結具を着脱可能とする第1の受け部と、隣接する棚
に連結された連結具を着脱可能とする第2の受け部とを
設け、第1及び第2の受け部に連結具が着脱されること
に連動して操作される第1及び第2のスイッチのスイッ
チング状態に基づいて、複数の棚それぞれに対して移動
することを許可及び不許可状態に設定するようにしたの
で、索状部材や連結具及び第1.第2の受け部には電気
的接続手段を設ける必要がないので、簡易な構成で使用
頻度や経年変化等による故障が生じに<<、作業員に対
して十分な安全性を確保することができる。
結具を取り付けるとともに、各画に自己の棚に連結され
た連結具を着脱可能とする第1の受け部と、隣接する棚
に連結された連結具を着脱可能とする第2の受け部とを
設け、第1及び第2の受け部に連結具が着脱されること
に連動して操作される第1及び第2のスイッチのスイッ
チング状態に基づいて、複数の棚それぞれに対して移動
することを許可及び不許可状態に設定するようにしたの
で、索状部材や連結具及び第1.第2の受け部には電気
的接続手段を設ける必要がないので、簡易な構成で使用
頻度や経年変化等による故障が生じに<<、作業員に対
して十分な安全性を確保することができる。
また、第1及び第2の受け部に、該第1及び第2の受け
部または第1及び第2のスイッチに対応する関係となさ
れた連結具が装着されたときのみ、第1及び第2のスイ
ッチが操作されるようにしたので、第1及び第2の受け
部に誤って他の部材が挿入されても、第1及び第2のス
イッチが不所望に操作されることがなく、十分な安全性
を確保することができる。
部または第1及び第2のスイッチに対応する関係となさ
れた連結具が装着されたときのみ、第1及び第2のスイ
ッチが操作されるようにしたので、第1及び第2の受け
部に誤って他の部材が挿入されても、第1及び第2のス
イッチが不所望に操作されることがなく、十分な安全性
を確保することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図は、移動棚の全体の状態を示すもの
で、この場合は便宜上左端に設定された固定棚11に対
して、第1乃至第4の可動棚12〜15が設定される例
を示している。これら可動棚12〜15は、それぞれ共
通のレール16上を車輪によって移動されるように設定
されるもので、各可動棚12〜15それぞれには、上記
車輪を回転駆動させる図示しないモータが装備され、こ
のモータの回転方向にしたがって、各可動側12〜15
が図中右あるいは左方向に移動されるものである。
に説明する。第1図は、移動棚の全体の状態を示すもの
で、この場合は便宜上左端に設定された固定棚11に対
して、第1乃至第4の可動棚12〜15が設定される例
を示している。これら可動棚12〜15は、それぞれ共
通のレール16上を車輪によって移動されるように設定
されるもので、各可動棚12〜15それぞれには、上記
車輪を回転駆動させる図示しないモータが装備され、こ
のモータの回転方向にしたがって、各可動側12〜15
が図中右あるいは左方向に移動されるものである。
また、上記固定棚11及び可動棚12〜14には、索状
部材17〜20の一端がそれぞれ取着されている。
部材17〜20の一端がそれぞれ取着されている。
これら索状部材17〜20としては、例えば布製のひも
や合成樹脂製のロープまたはチェーン等のように、可撓
性を有するものが使用される。そして、上記索状部材1
7〜20の他端には、連結具21〜24がそれぞれ取着
されている。
や合成樹脂製のロープまたはチェーン等のように、可撓
性を有するものが使用される。そして、上記索状部材1
7〜20の他端には、連結具21〜24がそれぞれ取着
されている。
ここで、上記固定棚11及び可動棚12〜14には、自
己の棚11−14に索状部材17〜20を介して連結さ
れた連結具21〜24を着脱可能とする、第1の受け部
25〜28がそれぞれ設けられている。また、上記可動
棚12〜15には、隣接する1lII111〜】4に索
状部材17〜20を介して連結された連結具21〜24
を着脱可能とする、第2の受け部29〜32がそれぞれ
設けられている。
己の棚11−14に索状部材17〜20を介して連結さ
れた連結具21〜24を着脱可能とする、第1の受け部
25〜28がそれぞれ設けられている。また、上記可動
棚12〜15には、隣接する1lII111〜】4に索
状部材17〜20を介して連結された連結具21〜24
を着脱可能とする、第2の受け部29〜32がそれぞれ
設けられている。
ここにおいて、上記第1の受け部25〜28内には、図
示しない第1のスイッチがそれぞれ内蔵され、第2の受
け部29〜32内には、図示しない第2のスイッチがそ
れぞれ内蔵されている。これら第1及び第2のスイッチ
は、通常オフ状態に設定されており、第1及び第2の受
け部25〜28及び29〜32に連結具21〜24が装
管されたことに連動して、オン状態にスイッチング操作
されるものである。
示しない第1のスイッチがそれぞれ内蔵され、第2の受
け部29〜32内には、図示しない第2のスイッチがそ
れぞれ内蔵されている。これら第1及び第2のスイッチ
は、通常オフ状態に設定されており、第1及び第2の受
け部25〜28及び29〜32に連結具21〜24が装
管されたことに連動して、オン状態にスイッチング操作
されるものである。
また、上記固定棚11及び可動l1ll112〜14に
は、第1の受け部25〜28の近傍に、第1の表示部3
3〜3Gがそれぞれ設置されている。これら第1の表示
部33〜36は、それぞれ上記第1のスイッチがオン状
態のとき点灯し、オフ状態のとき消灯するものである。
は、第1の受け部25〜28の近傍に、第1の表示部3
3〜3Gがそれぞれ設置されている。これら第1の表示
部33〜36は、それぞれ上記第1のスイッチがオン状
態のとき点灯し、オフ状態のとき消灯するものである。
さらに、上記可動棚12〜15には、第2の受け部29
〜32の近傍に、第2の表示部37〜40がそれぞれ設
置されている。これら第2の表示部37〜40は、それ
ぞれ上記第2のスイッチがオン状態のとき点灯し、オフ
状態のとき消灯するものである。
〜32の近傍に、第2の表示部37〜40がそれぞれ設
置されている。これら第2の表示部37〜40は、それ
ぞれ上記第2のスイッチがオン状態のとき点灯し、オフ
状態のとき消灯するものである。
なお、上記固定棚11には、集束操作子41が設けられ
ている。
ている。
上記のような構成において、その概略的な動作について
、簡単に説明する。まず、第1図に示すように、各可動
棚12〜15が全て左側に移動され、連結具21〜24
が全て第2の受け部29〜32に装着されているとする
。この場合、第1の表示部33〜36は全て消灯され、
第2の表示部37〜40が全て点灯されている。
、簡単に説明する。まず、第1図に示すように、各可動
棚12〜15が全て左側に移動され、連結具21〜24
が全て第2の受け部29〜32に装着されているとする
。この場合、第1の表示部33〜36は全て消灯され、
第2の表示部37〜40が全て点灯されている。
このような状態で、例えば可動1111113と可動棚
14との間に作業用通路を形成せんとした場合、作業員
は、第2図に示すように、可動棚14の第2の受け部3
1から連結具23を離脱させ、その連結具23を自己の
可動棚13の第1の受け部27に装着させる。
14との間に作業用通路を形成せんとした場合、作業員
は、第2図に示すように、可動棚14の第2の受け部3
1から連結具23を離脱させ、その連結具23を自己の
可動棚13の第1の受け部27に装着させる。
すると、可動棚14の第2の表示部39が消灯され、可
動棚13の第1の表示部35が点灯されるとともに、第
3図に示すように、可動棚14.15が共に図中右方向
に移動される。
動棚13の第1の表示部35が点灯されるとともに、第
3図に示すように、可動棚14.15が共に図中右方向
に移動される。
そして、可動棚14.15は、所定距離だけ移動される
と、自動的にインターロックがかかって移動停止され、
ここに、可動棚13と可動棚14との間に作業用通路が
形成されるものである。ここで、このインターロック状
態では、他の作業用通路を形成する操作を行なっても、
少なくとも可動棚13゜14は移動されないようになり
、作業員は可動棚13゜14間の作業用通路内に入って
安全に作業を行なえるものである。
と、自動的にインターロックがかかって移動停止され、
ここに、可動棚13と可動棚14との間に作業用通路が
形成されるものである。ここで、このインターロック状
態では、他の作業用通路を形成する操作を行なっても、
少なくとも可動棚13゜14は移動されないようになり
、作業員は可動棚13゜14間の作業用通路内に入って
安全に作業を行なえるものである。
このようにして、可動棚13.14間に形成された作業
用通路内での作業が終了すると、作業員は、第4図に示
すように、可動棚13の第1の受け部27から連結具2
3を離脱させ、その連結具23を可動棚14の第2の受
け部31に装着させる。すると、可動棚13の第1の表
示部35が消灯されるとともに、可動棚14の第2の表
示部39が点灯されて、上記インターロックが解除され
他の作業用通路を形成することが可能な状態となる。
用通路内での作業が終了すると、作業員は、第4図に示
すように、可動棚13の第1の受け部27から連結具2
3を離脱させ、その連結具23を可動棚14の第2の受
け部31に装着させる。すると、可動棚13の第1の表
示部35が消灯されるとともに、可動棚14の第2の表
示部39が点灯されて、上記インターロックが解除され
他の作業用通路を形成することが可能な状態となる。
例えば第4図に示す状態で、作業員が、連結具21を第
2の受け部29から離脱させ第1の受け部25に装着す
ると、可動棚12.13が図中右方向に移動され、固定
棚11と可動棚12との間に作業用通路が形成されるよ
うになる。また、第4図に示す状態で、作業員が、連結
具22を第2の受け部30から離脱させ第1の受け部2
6に装着すると、可動棚13が図中右方向に移動され、
可動棚12.13間に作業用通路が形成される。さらに
、第4図に示す状態で、作業員が、連結具24を第2の
受け部32から離脱させ第1の受け部28に装着すると
、可動棚14が図中左方向に移動され、可動棚14.1
5間に作業用通路が形成される。
2の受け部29から離脱させ第1の受け部25に装着す
ると、可動棚12.13が図中右方向に移動され、固定
棚11と可動棚12との間に作業用通路が形成されるよ
うになる。また、第4図に示す状態で、作業員が、連結
具22を第2の受け部30から離脱させ第1の受け部2
6に装着すると、可動棚13が図中右方向に移動され、
可動棚12.13間に作業用通路が形成される。さらに
、第4図に示す状態で、作業員が、連結具24を第2の
受け部32から離脱させ第1の受け部28に装着すると
、可動棚14が図中左方向に移動され、可動棚14.1
5間に作業用通路が形成される。
この場合、各可動棚12〜15の移動は、いずれかの連
結具21〜24を、それが装着されている第1または第
2の受け部25〜28または29〜32から離脱させる
ことにより、停止させることができ、すみやかな非常停
止が行なえるようになされている。
結具21〜24を、それが装着されている第1または第
2の受け部25〜28または29〜32から離脱させる
ことにより、停止させることができ、すみやかな非常停
止が行なえるようになされている。
そして、全ての棚11〜15に対して作業が終了すると
、作業員は、インターロックを解除した状態、つまり各
連結具21〜24を第2の受け部29〜32にそれぞれ
装着させた状態で、固定棚11の集束操作子41を操作
する。すると、各可動棚12〜15が固定棚11方向に
移動され、第1図に示した集束状態となされるものであ
る。
、作業員は、インターロックを解除した状態、つまり各
連結具21〜24を第2の受け部29〜32にそれぞれ
装着させた状態で、固定棚11の集束操作子41を操作
する。すると、各可動棚12〜15が固定棚11方向に
移動され、第1図に示した集束状態となされるものであ
る。
次に、上記連結具21〜24と、第1及び第2の受け部
25〜28及び29〜32とについて説明する。ただし
、ここでは、連結具21と第1の受け部25とについて
説明し、他の連結具22〜24と第1及び第2の受け部
26〜28及び29〜32については、同様な構成であ
るので、その説明を省略する。
25〜28及び29〜32とについて説明する。ただし
、ここでは、連結具21と第1の受け部25とについて
説明し、他の連結具22〜24と第1及び第2の受け部
26〜28及び29〜32については、同様な構成であ
るので、その説明を省略する。
すなわち、第5図及び第6図に示すように、連結具21
は、略平板状に形成された操作部21aの一端に把持部
21bが形成されてなるものである。ここで、上記把持
部21bには、索状部材17を結び付けるための透孔2
1cが形成されている。また、上記操作部21aの中央
部には、円形の透孔21dと縦長の長孔21eとが形成
されている。
は、略平板状に形成された操作部21aの一端に把持部
21bが形成されてなるものである。ここで、上記把持
部21bには、索状部材17を結び付けるための透孔2
1cが形成されている。また、上記操作部21aの中央
部には、円形の透孔21dと縦長の長孔21eとが形成
されている。
一方、上記第1の受け部25は、固定棚11の側面から
外方に突出するように設けられており、連結具21の操
作部21aが出入自在なガイド孔251が形成されてい
る。このガイド孔251の中央部には、略半球形状の係
止部252がコイル状のスプリング253によって、操
作部21aの透孔21d及び長孔21eに係合されるよ
うに支持されている。
外方に突出するように設けられており、連結具21の操
作部21aが出入自在なガイド孔251が形成されてい
る。このガイド孔251の中央部には、略半球形状の係
止部252がコイル状のスプリング253によって、操
作部21aの透孔21d及び長孔21eに係合されるよ
うに支持されている。
また、第1の受け部25内には、前述した第1のスイッ
チ25aが設けられている。この第1のスイッチ25a
の操作子25bは、連結具21の操作部21aの挿入方
向先端部と対向されている。そして、この第1のスイッ
チ25aは、その操作子25bが通常オフ状態に対応す
る位置に保持されており、外力によりオン状態に対応す
る位置に操作されても、外力がなくなれば再びオフ状態
に対応する位置に自動復帰されるものである。
チ25aが設けられている。この第1のスイッチ25a
の操作子25bは、連結具21の操作部21aの挿入方
向先端部と対向されている。そして、この第1のスイッ
チ25aは、その操作子25bが通常オフ状態に対応す
る位置に保持されており、外力によりオン状態に対応す
る位置に操作されても、外力がなくなれば再びオフ状態
に対応する位置に自動復帰されるものである。
ここで、連結具21は、その操作部21aを第1の受け
部25のガイド孔251内に挿入した場合、まず、第5
図に示すように、長孔21eが係止部252に係合した
状態で仮止めされる。そして、この仮止め状態では、操
作部21aが第1のスイッチ25aの操作子25bに接
触されず、第1のスイッチ25aはオフ状態のままとな
っている。
部25のガイド孔251内に挿入した場合、まず、第5
図に示すように、長孔21eが係止部252に係合した
状態で仮止めされる。そして、この仮止め状態では、操
作部21aが第1のスイッチ25aの操作子25bに接
触されず、第1のスイッチ25aはオフ状態のままとな
っている。
一方、連結具21を、上記仮止め状態からさらに深く挿
入すると、第7図に示すように、第1のスイッチ25a
は、その操作子25bが操作部21aにより抑圧操作さ
れてオン状態となされる。このとき、連結具21は、係
止部252が透孔21dに係合した状態で保持されるた
め、第1のスイッチ25aは、連結具21が作業員によ
って第1の受け部25から引き抜かれない限り、オン状
態のままとなされる。
入すると、第7図に示すように、第1のスイッチ25a
は、その操作子25bが操作部21aにより抑圧操作さ
れてオン状態となされる。このとき、連結具21は、係
止部252が透孔21dに係合した状態で保持されるた
め、第1のスイッチ25aは、連結具21が作業員によ
って第1の受け部25から引き抜かれない限り、オン状
態のままとなされる。
次に、第8図は、移動棚を上述したように制御するため
の、制御装置を示している。すなわち、図中42は制御
装置本体で、例えばコンピュータ等よりなる主制御回路
42aを中心として構成されている。この主制御回路4
2aは、主記憶回路42bに記憶されたプログラムに基
づいて、入力回路42C142dから得られた情報を、
−時記憶回路42e及びタイマー回路42f等を利用し
て演算処理し、移動棚の制御に必要な各種のデータを生
成して出力するものであ、る。 。
の、制御装置を示している。すなわち、図中42は制御
装置本体で、例えばコンピュータ等よりなる主制御回路
42aを中心として構成されている。この主制御回路4
2aは、主記憶回路42bに記憶されたプログラムに基
づいて、入力回路42C142dから得られた情報を、
−時記憶回路42e及びタイマー回路42f等を利用し
て演算処理し、移動棚の制御に必要な各種のデータを生
成して出力するものであ、る。 。
そして、この主制御回路42aから出力されたデータは
、出力回路42g及び駆動回路42hを介して、各可動
棚12〜15に設置されたモータ12a〜15aの駆動
に供されるとともに、各棚11−15間に選択的に形成
される作業用通路を照明するための照明灯し1〜L4を
駆動するのに供される。
、出力回路42g及び駆動回路42hを介して、各可動
棚12〜15に設置されたモータ12a〜15aの駆動
に供されるとともに、各棚11−15間に選択的に形成
される作業用通路を照明するための照明灯し1〜L4を
駆動するのに供される。
ここで、上記入力回路42eには、各可動棚12〜15
がそれぞれ係合して各棚11−15間に形成される作業
用通路の幅を規定するためのリミットスイッチ12b−
15bと、各!!!110〜15に設けられ作業用通路
内で作業員が触れることにより可動棚12〜15の移動
を停止させる安全スイッチLie〜15cと、この安全
スイッチ12e〜15cが作動状態であることを示す表
示ランプlid〜15dとが接続されている。
がそれぞれ係合して各棚11−15間に形成される作業
用通路の幅を規定するためのリミットスイッチ12b−
15bと、各!!!110〜15に設けられ作業用通路
内で作業員が触れることにより可動棚12〜15の移動
を停止させる安全スイッチLie〜15cと、この安全
スイッチ12e〜15cが作動状態であることを示す表
示ランプlid〜15dとが接続されている。
また、上記入力回路42dには、各可動棚12〜15の
第2の受け部29〜32にそれぞれ設けられる第2のス
イッチ29a〜32a及び第2の表示部37〜40と、
固定棚11及び可動棚12〜14の第1の受け部25〜
z8にそれぞれ設けられる第1のスイッチ25a〜28
a及び第1の表示部33〜36と、前記集束操作子41
によって操作される集束スイッチ41aとが接続されて
いる。
第2の受け部29〜32にそれぞれ設けられる第2のス
イッチ29a〜32a及び第2の表示部37〜40と、
固定棚11及び可動棚12〜14の第1の受け部25〜
z8にそれぞれ設けられる第1のスイッチ25a〜28
a及び第1の表示部33〜36と、前記集束操作子41
によって操作される集束スイッチ41aとが接続されて
いる。
上記のような構成において、以下その動作を、第9図乃
至第14図に示すフローチャートを参照して詳細に説明
する。まず、開始(ステップSt)されると、ステップ
S2で、主制御回路42aは、可動棚12〜15の第2
の受け部29〜32に内蔵された第2のスイッチ29a
〜32aが、全てオン状態になっているか否かを判別す
る。
至第14図に示すフローチャートを参照して詳細に説明
する。まず、開始(ステップSt)されると、ステップ
S2で、主制御回路42aは、可動棚12〜15の第2
の受け部29〜32に内蔵された第2のスイッチ29a
〜32aが、全てオン状態になっているか否かを判別す
る。
そして、全ての第2のスイッチ29a〜32aがオン状
態になっていなければ(No) ステップS3に示す
ように、オン状態となっている第2のスイッチ29a〜
32aに対応した第2の表示部37〜40が点灯されて
いる。このため、ステップS4で、作業員は、点灯され
ていない第2の表示部37〜40に対応した第2の受け
部29〜32に連結具21〜24を装着し、つまり、全
ての第2の受け部29〜32に連結具21〜24を装管
して、第2のスイッチ29a〜32aを全てオン状態と
して、ステップS2に戻す。
態になっていなければ(No) ステップS3に示す
ように、オン状態となっている第2のスイッチ29a〜
32aに対応した第2の表示部37〜40が点灯されて
いる。このため、ステップS4で、作業員は、点灯され
ていない第2の表示部37〜40に対応した第2の受け
部29〜32に連結具21〜24を装着し、つまり、全
ての第2の受け部29〜32に連結具21〜24を装管
して、第2のスイッチ29a〜32aを全てオン状態と
して、ステップS2に戻す。
また、ステップS2で全ての第2のスイッチ29a〜3
2aがオン状態になっていると判断されれば(YES)
、ステップS5に示すように、第2の表示部37〜40
が全て点灯されている。すると、ステップS6で、主制
御回路42aは、固定棚11及び可動棚12〜14の第
1の受け部25〜28に内蔵された第2のスイッチ25
a〜28aが、全てオフ状態になっているか否かを判別
する。
2aがオン状態になっていると判断されれば(YES)
、ステップS5に示すように、第2の表示部37〜40
が全て点灯されている。すると、ステップS6で、主制
御回路42aは、固定棚11及び可動棚12〜14の第
1の受け部25〜28に内蔵された第2のスイッチ25
a〜28aが、全てオフ状態になっているか否かを判別
する。
そして、全ての第1のスイッチ25a〜28aがオフ状
態になっていなければ(NO) ステップS7に示す
ように、オン状態となっている第1のスイッチ25a〜
28aに対応した第1の表示部33〜3Gが点灯されて
いる。このため、ステップS8で、作業員は、第1の受
け部25〜28内に異物が詰まって第1のスイッチ25
a〜28aをオンさせているような場合、その異物を取
り除く等の異常処理を行なった後、終了(ステップS9
)する。
態になっていなければ(NO) ステップS7に示す
ように、オン状態となっている第1のスイッチ25a〜
28aに対応した第1の表示部33〜3Gが点灯されて
いる。このため、ステップS8で、作業員は、第1の受
け部25〜28内に異物が詰まって第1のスイッチ25
a〜28aをオンさせているような場合、その異物を取
り除く等の異常処理を行なった後、終了(ステップS9
)する。
また、ステップS6で全ての第1のスイッチ25a〜2
8aがオフ状態になっていると判断されれば(YES)
ステップS10に示すように、第1の表示部33〜
3Gが全て消灯されている。
8aがオフ状態になっていると判断されれば(YES)
ステップS10に示すように、第1の表示部33〜
3Gが全て消灯されている。
このように、第1の表示部33〜36が全て消灯され、
第2の表示部37〜40が全て点灯されている状態で、
作業員は、ステップSitで、固定棚11と可動棚12
との間に作業用通路を形成することが要求されたか否か
を判別し、要求されていれば(YES)、ステップS1
2で、連結具21を第2の受け部29から引き抜く。す
ると、ステップS13に示すように、第2のスイッチ2
9aがオフ状態となり、第2の表示部37が消灯される
。
第2の表示部37〜40が全て点灯されている状態で、
作業員は、ステップSitで、固定棚11と可動棚12
との間に作業用通路を形成することが要求されたか否か
を判別し、要求されていれば(YES)、ステップS1
2で、連結具21を第2の受け部29から引き抜く。す
ると、ステップS13に示すように、第2のスイッチ2
9aがオフ状態となり、第2の表示部37が消灯される
。
次に、作業員は、ステップS14で、連結具21を第1
の受け部25に装着する。すると、ステップS15に示
すように、第1のスイッチ25aがオン状態となり、第
1の表示部33が点灯される。そして、この状態で、ス
テップSIGに示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、固定棚11と可動棚12と
の間に作業用通路を形成する動作を開始させる。
の受け部25に装着する。すると、ステップS15に示
すように、第1のスイッチ25aがオン状態となり、第
1の表示部33が点灯される。そして、この状態で、ス
テップSIGに示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、固定棚11と可動棚12と
の間に作業用通路を形成する動作を開始させる。
この通路形成動作状態において、ステップS17で、主
制御回路42aは、第1のスイッチ25a及び第2のス
イ、ツチ30a〜32aが全てオフ状態であるか否かを
判別し、オン状態であれば(YES)、そのまま通路形
成動作が継続され、ステップ318で、通路形成動作の
終了が判別されることにより、動作が終了(ステップ5
19)される。
制御回路42aは、第1のスイッチ25a及び第2のス
イ、ツチ30a〜32aが全てオフ状態であるか否かを
判別し、オン状態であれば(YES)、そのまま通路形
成動作が継続され、ステップ318で、通路形成動作の
終了が判別されることにより、動作が終了(ステップ5
19)される。
また、ステップSL7で第1のスイッチ25a及び第2
のスイッチ30a〜32aが全てオン状態でない場合(
No) 、ステップS2Dで、主制御回路42aは、各
可動棚12〜15の移動を強制的に停止させて通路形成
動作を停止し、動作を終了(ステ・ツブ521)する。
のスイッチ30a〜32aが全てオン状態でない場合(
No) 、ステップS2Dで、主制御回路42aは、各
可動棚12〜15の移動を強制的に停止させて通路形成
動作を停止し、動作を終了(ステ・ツブ521)する。
一方、ステップS11で、固定棚11と可動棚12との
間に作業用通路を形成することが要求されていなければ
(No) 、作業員は、ステップS22で、可動棚12
と13との間に作業用通路を形成することが要求された
か否かを判別し、要求されていれば(YES)、ステッ
プS23で、連結具22を第2の受け部30から引き抜
く。すると、ステップS24に示すように、第2のスイ
ッチ30aがオフ状態となり、第2の表示部38が消灯
される。
間に作業用通路を形成することが要求されていなければ
(No) 、作業員は、ステップS22で、可動棚12
と13との間に作業用通路を形成することが要求された
か否かを判別し、要求されていれば(YES)、ステッ
プS23で、連結具22を第2の受け部30から引き抜
く。すると、ステップS24に示すように、第2のスイ
ッチ30aがオフ状態となり、第2の表示部38が消灯
される。
次に、作業員は、ステップS25で、連結具22を第1
の受け部26に装着する。すると、ステップ826に示
すように、第1のスイッチ26aがオン状態となり、第
1の表示部34が点灯される。そして、この状態で、ス
テップS27に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚12と13との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
の受け部26に装着する。すると、ステップ826に示
すように、第1のスイッチ26aがオン状態となり、第
1の表示部34が点灯される。そして、この状態で、ス
テップS27に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚12と13との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
この通路形成動作状態において、ステップ32Bで、主
制御回路42aは、第1のスイッチ26a及び第2のス
イッチ29a 、 31a 、 32aが全てオン状態
であるか否かを判別し、オン状態であれば(YES)、
そのまま通路形成動作が継続され、ステップS29で、
通路形成動作の終了が判別されることにより、動作が終
了(ステップ530)される。
制御回路42aは、第1のスイッチ26a及び第2のス
イッチ29a 、 31a 、 32aが全てオン状態
であるか否かを判別し、オン状態であれば(YES)、
そのまま通路形成動作が継続され、ステップS29で、
通路形成動作の終了が判別されることにより、動作が終
了(ステップ530)される。
また、ステップ32gで第1のスイッチ2(fa及び第
2のスイッチ29a 、 31a 、 32aが全てオ
ン状態でない場合(No) 、ステップS31で、主制
御回路42aは、各可動棚12〜15の移動を強制的に
停止させて通路形成動作を停止し、動作を終了(ステッ
プ532)する。
2のスイッチ29a 、 31a 、 32aが全てオ
ン状態でない場合(No) 、ステップS31で、主制
御回路42aは、各可動棚12〜15の移動を強制的に
停止させて通路形成動作を停止し、動作を終了(ステッ
プ532)する。
ここにおいて、ステップS22で、可動棚12と13と
の間に作業用通路を形成することが要求されていなけれ
ば(No) 、作業員は、ステップS33で、可動棚■
3と14との間に作業用通路を形成することが要求され
たか否かを判別し、要求されていれば(YES)、ステ
ップS34で、連結具23を第2の受け部31から引き
抜く。すると、ステップS35に示すように、第2のス
イッチ31aがオフ状態となり、第2の表示部39が消
灯される。
の間に作業用通路を形成することが要求されていなけれ
ば(No) 、作業員は、ステップS33で、可動棚■
3と14との間に作業用通路を形成することが要求され
たか否かを判別し、要求されていれば(YES)、ステ
ップS34で、連結具23を第2の受け部31から引き
抜く。すると、ステップS35に示すように、第2のス
イッチ31aがオフ状態となり、第2の表示部39が消
灯される。
次に、作業員は、ステップ83Bで、連結具23を第1
の受け部27に装管する。すると、ステップS37に示
すように、第1のスイッチ27aがオン状態となり、第
1の表示部35が点灯される。そして、この状態で、ス
テップ338に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚13と14との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
の受け部27に装管する。すると、ステップS37に示
すように、第1のスイッチ27aがオン状態となり、第
1の表示部35が点灯される。そして、この状態で、ス
テップ338に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚13と14との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
この通路形成動作状態において、ステップS39で、主
制御回路42aは、第1のスイッチ27a及び第2のス
イッチ29a 、 30a 、 32aが全てオン状態
であるか否かを判別し、オン状態であれば(YES)、
そのまま通路形成動作が継続され、ステップS40で、
通路形成動作の終了が判別されることにより、動作が終
了(ステップ541)される。
制御回路42aは、第1のスイッチ27a及び第2のス
イッチ29a 、 30a 、 32aが全てオン状態
であるか否かを判別し、オン状態であれば(YES)、
そのまま通路形成動作が継続され、ステップS40で、
通路形成動作の終了が判別されることにより、動作が終
了(ステップ541)される。
また、ステップS39で第1のスイッチ27a及び第2
のスイッチ29a 、 30a 、 32aが全てオン
状態でない場合(No) 、ステップS42で、主制御
回路42aは、各可動棚12〜15の移動を強制的に停
止させて通路形成動作を停止し、動作を終了(ステップ
543)する。
のスイッチ29a 、 30a 、 32aが全てオン
状態でない場合(No) 、ステップS42で、主制御
回路42aは、各可動棚12〜15の移動を強制的に停
止させて通路形成動作を停止し、動作を終了(ステップ
543)する。
次に、ステップS33で、可動棚13と14との間に作
業用通路を形成することが要求されていなければ(NO
) 作業員は、ステップS44で、可動棚14と15と
の間に作業用通路を形成することが要求されたか否かを
判別し、要求されていれば(YES)、ステップS45
で、連結具24を第2の受け部32から引き抜く。する
と、ステップ34Gに示すように、第2のスイッチ32
aがオン状態となり、第2の表示部40が消灯される。
業用通路を形成することが要求されていなければ(NO
) 作業員は、ステップS44で、可動棚14と15と
の間に作業用通路を形成することが要求されたか否かを
判別し、要求されていれば(YES)、ステップS45
で、連結具24を第2の受け部32から引き抜く。する
と、ステップ34Gに示すように、第2のスイッチ32
aがオン状態となり、第2の表示部40が消灯される。
次に、作業員は、ステップS47で、連結具24を第1
の受け部28に装着する。すると、ステップ34gに示
すように、第1のスイッチ28aがオン状態となり、第
1の表示部36が点灯される。そして、この状態で、ス
テップS49に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚14と15との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
の受け部28に装着する。すると、ステップ34gに示
すように、第1のスイッチ28aがオン状態となり、第
1の表示部36が点灯される。そして、この状態で、ス
テップS49に示すように、主制御回路42aは、可動
棚12〜15を移動させて、可動棚14と15との間に
作業用通路を形成する動作を開始させる。
この通路形成動作状態において、ステップS50で、主
制御回路42aは、第1のスイッチ28a及び第2のス
イッチ29a〜31aが全てオン状態であるか否かを判
別し、オン状態であれば(YES)、そのまま通路形成
動作が継続され、ステップS51で、通路形成動作の終
了が判別されることにより、動作が終了(ステップ55
2)される。
制御回路42aは、第1のスイッチ28a及び第2のス
イッチ29a〜31aが全てオン状態であるか否かを判
別し、オン状態であれば(YES)、そのまま通路形成
動作が継続され、ステップS51で、通路形成動作の終
了が判別されることにより、動作が終了(ステップ55
2)される。
また、ステップS50で第1のスイッチ28a及び第2
のスイッチ29a〜31aが全てオン状態でない場合(
NO) 、ステップS53で、主制御回路42aは、各
可動棚12〜15の移動を強制的に停止させて通路形成
動作を停止し、動作を終了(ステップ554)する。
のスイッチ29a〜31aが全てオン状態でない場合(
NO) 、ステップS53で、主制御回路42aは、各
可動棚12〜15の移動を強制的に停止させて通路形成
動作を停止し、動作を終了(ステップ554)する。
さらに、ステップS44で可動棚14と15との間に作
業用通路を形成することが要求されていなければ(NO
)、作業員は、ステップS55で、作業が終了したか否
かを判別し、終了していなければ(No)、前記ステッ
プS2の処理に戻される。
業用通路を形成することが要求されていなければ(NO
)、作業員は、ステップS55で、作業が終了したか否
かを判別し、終了していなければ(No)、前記ステッ
プS2の処理に戻される。
また、作業が終了していれば(YES)、ステップ35
Bで、作業員は、集束操作子41を操作する。
Bで、作業員は、集束操作子41を操作する。
すると、ステップS57に示すように、主制御回路42
aは、可動棚12〜15を移動させて、先に第1図に示
した集束状態となす動作を開始させる。
aは、可動棚12〜15を移動させて、先に第1図に示
した集束状態となす動作を開始させる。
この集束動作状態において、ステップ558で、主制御
回路42aは、全ての第2のスイッチ29a〜32aが
オン状態であるか否か、つまり、各連結具21〜24が
それぞれ第2の受け部29〜32に装着されているか否
かを判別し、オン状態であれば(YES)、そのまま集
束動作が継続され、ステップS59で、集束動作の終了
が判別されることにより、動作が終了(ステップ560
)される。
回路42aは、全ての第2のスイッチ29a〜32aが
オン状態であるか否か、つまり、各連結具21〜24が
それぞれ第2の受け部29〜32に装着されているか否
かを判別し、オン状態であれば(YES)、そのまま集
束動作が継続され、ステップS59で、集束動作の終了
が判別されることにより、動作が終了(ステップ560
)される。
また、ステップ858で全ての第2のスイッチ29a〜
32aがオン状態でない場合(No) 、ステップS6
1で、主制御回路42aは、各可動棚12〜15の移動
を強制的に停止させて集束動作を停止し、動作を終了(
ステップ562)する。
32aがオン状態でない場合(No) 、ステップS6
1で、主制御回路42aは、各可動棚12〜15の移動
を強制的に停止させて集束動作を停止し、動作を終了(
ステップ562)する。
したがって、上記実施例のような構成によれば、索状部
材17〜20.連結具21〜24及び第1.第2の受け
部25〜28.29〜32には、電気的な接続手段を設
けていないので、構成が簡易で、しかも使用頻度や経年
変化等による故障が生じにくくなるものである。また、
可動棚12〜15は、通路形成時及び集束時にかかわら
ず、いずれかの連結具21〜24を第1及び第2の受け
部25〜28.29〜32から引き抜くことによって、
その移動が強制的に停止されるので、作業員に対して十
分な安全性を確保することができる。
材17〜20.連結具21〜24及び第1.第2の受け
部25〜28.29〜32には、電気的な接続手段を設
けていないので、構成が簡易で、しかも使用頻度や経年
変化等による故障が生じにくくなるものである。また、
可動棚12〜15は、通路形成時及び集束時にかかわら
ず、いずれかの連結具21〜24を第1及び第2の受け
部25〜28.29〜32から引き抜くことによって、
その移動が強制的に停止されるので、作業員に対して十
分な安全性を確保することができる。
ここで、第15図に示すように、連結具21の挿入方向
先端部に突部211’を形成し、この突部211’にマ
グネットシート21gを貼り付けておき、第16図に示
すように、連結具21を第1の受け部25に装着した状
態で、磁気センサースイッチ43で磁気を検出してスイ
ッチングを行なうようにしてもよい。
先端部に突部211’を形成し、この突部211’にマ
グネットシート21gを貼り付けておき、第16図に示
すように、連結具21を第1の受け部25に装着した状
態で、磁気センサースイッチ43で磁気を検出してスイ
ッチングを行なうようにしてもよい。
このような構成によれば、第1の受け部25に誤って他
の部材が挿入されても、磁気センサスイッチ43がスイ
ッチング操作されることがなく、十分な安全性を確保す
ることができる。また、マグネットシート21gの磁気
を検出するものに限らず、例えば連結具に磁気カード、
バーコードラベル。
の部材が挿入されても、磁気センサスイッチ43がスイ
ッチング操作されることがなく、十分な安全性を確保す
ることができる。また、マグネットシート21gの磁気
を検出するものに限らず、例えば連結具に磁気カード、
バーコードラベル。
パンチングカード等を貼り付け、第1及び第2の受け部
側で磁気カードリーダ、バーコードリーダ。
側で磁気カードリーダ、バーコードリーダ。
パンチングカードリーダ等を用いて磁気コードを読み取
って、スイッチングを行なうようにしてもよい。
って、スイッチングを行なうようにしてもよい。
要するに、連結具と該連結具が装着される第1及び第2
の受け部または第1及び第2のスイッチとに一定の対応
関係を設けておき、対応する連結具が装着されたときの
み第1及び第2のスイッチが操作されるようにしておけ
ばよいものである。
の受け部または第1及び第2のスイッチとに一定の対応
関係を設けておき、対応する連結具が装着されたときの
み第1及び第2のスイッチが操作されるようにしておけ
ばよいものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外勺の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外勺の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果〕
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、簡
易な構成で使用頻度や経年変化等による故障が生じに<
<、作業員に対して十分な安全性を確保することができ
る極めて良好な移動棚を提供することができる。
易な構成で使用頻度や経年変化等による故障が生じに<
<、作業員に対して十分な安全性を確保することができ
る極めて良好な移動棚を提供することができる。
第1図はこの発明に係る移動棚の一実施例を示す側面図
、第2図乃至第4図はそれぞれ同実施例の概略的な動作
を説明するための側面図、第5図乃至第7図はそれぞれ
同実施例に用いられる連結具及びその受け部の詳細を示
す側断面図、平面図及び側断面図、第8図は同実施例の
制御装置を示すブロック構成図、第9図乃至第14図は
それぞれ同実施例の詳細な動作を説明するためのフロー
チャート、第15図及び第16図はそれぞれ連結具及び
その受け部の変形例を示す側断面図及び平面図である。 11・・・固定棚、12〜15・・・可動棚、113・
・・レール、17〜20・・・索状部材、21〜24・
・・連結具、25〜28・・・第1の受け部、29〜3
2・・・第2の受け部、33〜36・・・第1の表示部
、37〜40・・・第2の表示部、41・・・集束操作
子、42・・・制御装置本体、43・・・磁気センサス
イッチ。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第 第 図 図 甲 図 弔 1゜ 図 弔 図 弔 図 弔 図 先 図 と〒 情フ 図
、第2図乃至第4図はそれぞれ同実施例の概略的な動作
を説明するための側面図、第5図乃至第7図はそれぞれ
同実施例に用いられる連結具及びその受け部の詳細を示
す側断面図、平面図及び側断面図、第8図は同実施例の
制御装置を示すブロック構成図、第9図乃至第14図は
それぞれ同実施例の詳細な動作を説明するためのフロー
チャート、第15図及び第16図はそれぞれ連結具及び
その受け部の変形例を示す側断面図及び平面図である。 11・・・固定棚、12〜15・・・可動棚、113・
・・レール、17〜20・・・索状部材、21〜24・
・・連結具、25〜28・・・第1の受け部、29〜3
2・・・第2の受け部、33〜36・・・第1の表示部
、37〜40・・・第2の表示部、41・・・集束操作
子、42・・・制御装置本体、43・・・磁気センサス
イッチ。 第1図 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第 第 図 図 甲 図 弔 1゜ 図 弔 図 弔 図 弔 図 先 図 と〒 情フ 図
Claims (3)
- (1)特定されるレールに沿って移動自在に設定された
複数の棚を備え、これら複数の棚それぞれに設定される
モータによってその棚が移動されて、任意の棚の相互間
に通路を選択的に形成するようにした移動棚において、
前記棚に一端が取着された索状部材と、この索状部材の
他端に取着された連結具と、前記棚に設けられ自己の棚
に連結された前記連結具を着脱可能とする第1の受け部
と、前記棚に設けられ隣接する棚に連結された前記連結
具を着脱可能とする第2の受け部と、これら第1及び第
2の受け部に対して前記連結具が着脱されることに連動
して操作される第1及び第2のスイッチと、この第1及
び第2のスイッチのスイッチング状態に基づき前記複数
の棚それぞれに対して移動することを許可及び不許可状
態に設定する制御手段とを具備してなることを特徴とす
る移動棚。 - (2)前記制御手段は、前記第1の受け部に前記連結具
が装着されている前記棚に対して、通路を形成するよう
に前記棚の移動を許可するとともに、通路が形成された
状態で該棚の移動を不許可となすように制御することを
特徴とする請求項1記載の移動棚。 - (3)前記連結具と該連結具が装着される前記第1及び
第2の受け部または第1及び第2のスイッチとに一定の
対応関係を設け、前記第1及び第2の受け部に、該第1
及び第2の受け部または第1及び第2のスイッチに対応
する関係となされた前記連結具が装着されたときのみ、
前記第1及び第2のスイッチが操作されるように構成し
てなることを特徴とする請求項1または2記載の移動棚
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119212A JPH0659927B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 移動棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119212A JPH0659927B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 移動棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152806A true JPH02152806A (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0659927B2 JPH0659927B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14755716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63119212A Expired - Lifetime JPH0659927B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 移動棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659927B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007197194A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Daifuku Co Ltd | 移動ラックの安全装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250582A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Nippon Electric Co | Switch |
| JPS5748505A (en) * | 1980-06-27 | 1982-03-19 | Erekutororutsukusu Konsutoraku | Storage device |
| JPS59106439U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | 株式会社文祥堂 | 電動式移動棚装置 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63119212A patent/JPH0659927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250582A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-22 | Nippon Electric Co | Switch |
| JPS5748505A (en) * | 1980-06-27 | 1982-03-19 | Erekutororutsukusu Konsutoraku | Storage device |
| JPS59106439U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | 株式会社文祥堂 | 電動式移動棚装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007197194A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Daifuku Co Ltd | 移動ラックの安全装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659927B2 (ja) | 1994-08-10 |
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