JPH0118042Y2 - - Google Patents
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- JPH0118042Y2 JPH0118042Y2 JP1981081370U JP8137081U JPH0118042Y2 JP H0118042 Y2 JPH0118042 Y2 JP H0118042Y2 JP 1981081370 U JP1981081370 U JP 1981081370U JP 8137081 U JP8137081 U JP 8137081U JP H0118042 Y2 JPH0118042 Y2 JP H0118042Y2
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、在庫管理装置と組み合わせた移動棚
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、移動棚装置および在庫管理装置は個々に
実用化されている。従つて、従来の装置は移動棚
装置は移動棚装置として操作し、在庫管理装置は
在庫管理装置として個別に操作しなければならな
かつた。
実用化されている。従つて、従来の装置は移動棚
装置は移動棚装置として操作し、在庫管理装置は
在庫管理装置として個別に操作しなければならな
かつた。
本考案の目的は、移動棚装置に対する入出庫デ
ータを在庫管理装置に入力すれば、入力データに
基いて棚が移動し、入出庫すべきロケーシヨンに
作業通路が自動的に形成されるようにすると共
に、各棚に対応して設けられた始動指令スイツチ
を操作すれば、上記入力データに基づき次のデー
タに対応した棚の前面に作業通路が自動的に形成
されるようにした移動棚装置を提供することにあ
る。
ータを在庫管理装置に入力すれば、入力データに
基いて棚が移動し、入出庫すべきロケーシヨンに
作業通路が自動的に形成されるようにすると共
に、各棚に対応して設けられた始動指令スイツチ
を操作すれば、上記入力データに基づき次のデー
タに対応した棚の前面に作業通路が自動的に形成
されるようにした移動棚装置を提供することにあ
る。
本考案の他の目的は、在庫管理装置から出力さ
れた通路形成信号を一旦取り消して再び出力する
ことができるようにすることにより、例えば通路
内にある異物の検知による異常動作の解消、ある
いはその通路内で行なつた入出庫作業の再確認な
どを行なうことができるようにした移動棚装置を
提供することにある。
れた通路形成信号を一旦取り消して再び出力する
ことができるようにすることにより、例えば通路
内にある異物の検知による異常動作の解消、ある
いはその通路内で行なつた入出庫作業の再確認な
どを行なうことができるようにした移動棚装置を
提供することにある。
以下、図示の実施例によつて本考案を説明す
る。
る。
第1図において、室の床上には5単位の棚10
1,102,103,104,105が置き並べ
られている。各棚のうち左側の棚101は床に固
定され、他の棚は間口面に対して直角方向に移動
可能に並べられている。各棚には、その棚と隣接
棚との間の通路内で入出庫作業が完了したとき操
作して次の作業通路を形成させるための始動指令
スイツチNX1,NX2,NX3,NX4,NX5
と、正しく通路が形成されなかつた場合等に再度
通路形成動作を行なわせるための再操作スイツチ
RE1,RE2,RE3,RE4,RE5が設けられ
ており、各移動棚102,103,104の図に
おいて左がわの間口面には、通路内の作業者、異
物等を検知して棚の異常を検知するための安全バ
ーCA1,CA2,CA3が設けられ、同じく移動
棚105の両間口面には安全バーCA4,CA5が
設けられている。また、各棚の図において右方の
間口面からは表示盤Pr1,Pr2,Pr3,Pr4,Pr5が
突出している。この各表示盤は、第2図に示され
ているように、入出庫を行なうべきその棚の間
口、段、ブロツクの各番号をその上段に表示し、
下段には入出庫の別、数量等の表示がなされるよ
うになつている。各棚101乃至105はその天
井板相互が、水平面内において回動可能なアーム
106によつて連結されている。アーム106内
には、各棚の制御回路を電気的に連絡する電線が
引き通され、各棚の制御回路はさらに、移動棚イ
ンターフエイスDINを介してコンピユータに接
続されている。コンピユータは、キーボード10
8、デイスプレイ装置110、プリンター11
2、フロツピーデイスク等の外部記憶装置114
を有している。
1,102,103,104,105が置き並べ
られている。各棚のうち左側の棚101は床に固
定され、他の棚は間口面に対して直角方向に移動
可能に並べられている。各棚には、その棚と隣接
棚との間の通路内で入出庫作業が完了したとき操
作して次の作業通路を形成させるための始動指令
スイツチNX1,NX2,NX3,NX4,NX5
と、正しく通路が形成されなかつた場合等に再度
通路形成動作を行なわせるための再操作スイツチ
RE1,RE2,RE3,RE4,RE5が設けられ
ており、各移動棚102,103,104の図に
おいて左がわの間口面には、通路内の作業者、異
物等を検知して棚の異常を検知するための安全バ
ーCA1,CA2,CA3が設けられ、同じく移動
棚105の両間口面には安全バーCA4,CA5が
設けられている。また、各棚の図において右方の
間口面からは表示盤Pr1,Pr2,Pr3,Pr4,Pr5が
突出している。この各表示盤は、第2図に示され
ているように、入出庫を行なうべきその棚の間
口、段、ブロツクの各番号をその上段に表示し、
下段には入出庫の別、数量等の表示がなされるよ
うになつている。各棚101乃至105はその天
井板相互が、水平面内において回動可能なアーム
106によつて連結されている。アーム106内
には、各棚の制御回路を電気的に連絡する電線が
引き通され、各棚の制御回路はさらに、移動棚イ
ンターフエイスDINを介してコンピユータに接
続されている。コンピユータは、キーボード10
8、デイスプレイ装置110、プリンター11
2、フロツピーデイスク等の外部記憶装置114
を有している。
第3図は上記移動棚装置とコンピユータとの接
続関係を示すもので、K1,K2,K3,K4,K5は各
棚に設けられた制御回路を示しており、これら各
制御回路は相互に電気的に接続されると共に、各
制御回路に設けられた外部操作接点Rm1,Rm2,
Rm3,Rm4,Rm5はそれぞれ各移動棚内に設け
られたローカル回路LO1,LO2,LO3,LO4,
LO5に接続されている。各ローカル回路は前述の
表示盤Pr1乃至Pr5を有している。各ローカル回路
は相互に直列的に接続されると共に、各ローカル
回路は移動棚インターフエイスDINを介してマ
イクロコンピユータMCに接続され、マイクロコ
ンピユータMCはコンピユータインターフエイス
INを介してコンピユータCMPに接続されてい
る。コンピユータCMPは第1図について説明し
た通り、キーボード108、デイスプレイ装置1
10等を含む。コンピユータCMPは、主として
移動棚装置に対する物品の入出庫データを入出力
するものである。
続関係を示すもので、K1,K2,K3,K4,K5は各
棚に設けられた制御回路を示しており、これら各
制御回路は相互に電気的に接続されると共に、各
制御回路に設けられた外部操作接点Rm1,Rm2,
Rm3,Rm4,Rm5はそれぞれ各移動棚内に設け
られたローカル回路LO1,LO2,LO3,LO4,
LO5に接続されている。各ローカル回路は前述の
表示盤Pr1乃至Pr5を有している。各ローカル回路
は相互に直列的に接続されると共に、各ローカル
回路は移動棚インターフエイスDINを介してマ
イクロコンピユータMCに接続され、マイクロコ
ンピユータMCはコンピユータインターフエイス
INを介してコンピユータCMPに接続されてい
る。コンピユータCMPは第1図について説明し
た通り、キーボード108、デイスプレイ装置1
10等を含む。コンピユータCMPは、主として
移動棚装置に対する物品の入出庫データを入出力
するものである。
第4図は各棚における制御回路とローカル回路
とをより具体的に開示したもので、各棚の制御回
路K1乃至K5は、前記コンピユータCMPのデータ
の入出力に関係なく移動棚として個別に通路形成
操作を行なうための移動棚操作スイツチSW1乃至
SW5を有すると共に、緊急停止スイツチST1乃至
ST5を有しており、さらに、各移動棚の制御回路
は、棚の移動距離を規制するためのリミツトスイ
ツチLSをそれぞれ有している。また、各移動棚
の制御回路は、各移動棚に設けられた可逆転駆動
モータMの正又は逆回転を制御するようになつて
いる。相隣接する棚の制御回路は各種の端子を介
して相互に信号のやり取りを行なうようになつて
いる。そして、固定棚における制御回路K1には
電源PSからキースイツチKSおよび安定化電源
ELを介して所定の電圧の直流電源が供給され、
さらに各棚の制御回路にも隣接の棚の制御回路を
介して供給されるようになつている。各棚のロー
カル回路LO1乃至LO5にはそれぞれ前述の始動指
令スイツチNX1乃至NX5と、再操作スイツチ
RE1乃至RE5と、安全バースイツチCA1乃至
CA5が接続されている。
とをより具体的に開示したもので、各棚の制御回
路K1乃至K5は、前記コンピユータCMPのデータ
の入出力に関係なく移動棚として個別に通路形成
操作を行なうための移動棚操作スイツチSW1乃至
SW5を有すると共に、緊急停止スイツチST1乃至
ST5を有しており、さらに、各移動棚の制御回路
は、棚の移動距離を規制するためのリミツトスイ
ツチLSをそれぞれ有している。また、各移動棚
の制御回路は、各移動棚に設けられた可逆転駆動
モータMの正又は逆回転を制御するようになつて
いる。相隣接する棚の制御回路は各種の端子を介
して相互に信号のやり取りを行なうようになつて
いる。そして、固定棚における制御回路K1には
電源PSからキースイツチKSおよび安定化電源
ELを介して所定の電圧の直流電源が供給され、
さらに各棚の制御回路にも隣接の棚の制御回路を
介して供給されるようになつている。各棚のロー
カル回路LO1乃至LO5にはそれぞれ前述の始動指
令スイツチNX1乃至NX5と、再操作スイツチ
RE1乃至RE5と、安全バースイツチCA1乃至
CA5が接続されている。
各棚の制御回路K1乃至K5は、従来の電動式移
動棚に用いられている制御回路と同様の構成のも
ので差支えないが、本出願人が先に出願した実願
昭55−62711号の明細書及び図面に開示された制
御回路を用いれば最も好適である。各棚のローカ
ル回路LO1乃至LO5から、各制御回路K1乃至K5
の外部操作スイツチRm1乃至Rm5に加えられる
信号は、各棚における移動棚操作スイツチSW1乃
至SW5の操作によつて加えられる信号と同一であ
り、かつ、同一に処理されるようになつているも
のとする。
動棚に用いられている制御回路と同様の構成のも
ので差支えないが、本出願人が先に出願した実願
昭55−62711号の明細書及び図面に開示された制
御回路を用いれば最も好適である。各棚のローカ
ル回路LO1乃至LO5から、各制御回路K1乃至K5
の外部操作スイツチRm1乃至Rm5に加えられる
信号は、各棚における移動棚操作スイツチSW1乃
至SW5の操作によつて加えられる信号と同一であ
り、かつ、同一に処理されるようになつているも
のとする。
次に、本考案の動作を説明する。
コンピユータCMPは在庫管理の機能をもち、
入出庫データを受けてこれを整理し、インターフ
エイスINを介してマイクロコンピユータMCに送
る。インターフエイスINはコンピユータCMPと
マイクロコンピユータMCとの間のデータの交信
を制御する。マイクロコンピユータMCはコンピ
ユータCMPからのデータを受け、移動棚インタ
ーフエイスDINを介して各ローカル回路LO1乃至
LO5にそのロケーシヨン、数量、入出庫の別等の
データを送ると共に、各棚101乃至105の制
御回路K1乃至K5にそれらの接点Rm1乃至Rm5か
ら連動信号を送るようになつている。マイクロコ
ンピユータMCはまた、各移動棚に設置してある
始動指令スイツチNX1乃至NX5、再操作スイ
ツチRE1乃至RE5、安全バースイツチCA1乃
至CA5を監視し、そのスイツチの動作を確認後
それぞれ次のような処理を行なう。即ち、まず、
前記ロケーシヨンのデータに基づきそのロケーシ
ヨンに対応する棚の制御回路に信号を入力し、そ
の棚とその隣接棚との間(例えば棚101と棚1
02の間)に通路を形成する。この通路に入つて
前記コンピユータCMPに入力したデータに従い
物品の入出庫を行い、次にその棚における始動指
令スイツチ(上記の例ではスイツチNX1又は
NX2)を押圧操作すると、前記コンピユータ
CMPに入力した入出庫データに基づき、必要な
次の作業通路が形成される。これは、コンピユー
タCMPに入出庫データを入力した時点でデータ
が整理されて、最初に形成すべき作業通路と2番
目、3番目、……に形成されるべき作業通路が決
定され、これに基づいて形成された通路内での入
出庫作業が終つて始動指令スイツチを押すとその
信号がコンピユータCMPに伝えられ、コンピユ
ータCMPはこれを受けて次に通路を形成すべき
位置に対応する棚の制御回路に信号を入力し、そ
の棚を移動させることによつて行なわれるもので
ある。通路を次々と形成させる順序としては、棚
101と102の間、棚102と103の間、棚
103と104の間というような順でもよいし、
その逆の順でもよい。また、同一の作業通路に対
して二つの移動棚が対向しており、かつ、各棚は
複数の間口、段、ブロツクを有しているから、コ
ンピユータCMPに入力された1のデータと他の
データによつては通路が共通になることもある。
その場合は、始動指令スイツチNX1乃至NX5
の一つを操作しても棚は移動せず、その通路内に
引き続き物品の入出庫をすればよいことになる。
形成された通路においては、表示盤Pr1乃至Pr5の
一つによつて、先に入力されたその通路に対応す
る入出庫データが表示されるから、上記表示盤の
表示に従つて物品の入出庫を行なうことができ
る。安全バースイツチCA1乃至CA5の本来の目
的は、棚が移動中に通路内の作業者等が接触した
とき作動して棚の移動を停止させ、作業者等の安
全を確保するためのものであるから、通路形成
後、所定の指令に従つて再び棚が移動し始めるま
では無用のものである。そこで本考案の実施例で
は、一旦通路が形成されたのちは安全バースイツ
チCA1乃至CA5を表示盤Pr1乃至Pr5における表
示のキヤリイスイツチとして兼用させてある。即
ち、当該通路の表示盤によつて所定のデータを一
度に表示し得ないときにその通路における安全バ
ースイツチを押圧操作すれば、残りのデータが表
示盤に表示されることになる。もちろん、安全バ
ースイツチとは別に、キヤリイスイツチを別に設
けても差し支えない。棚の移動中に、安全バース
イツチCA1乃至CA5の動作等により通路が正し
く形成されないような場合は、再操作スイツチ
RE1乃至RE5の一つを操作する。これにより、
マイクロコンピユータから出されていた通路形成
信号としての連動信号が取り消され、移動棚装置
は通常の電動式移動棚装置と同様になるから、安
全バースイツチが動作している棚の始動指令スイ
ツチを手動操作してその棚が面する通路を再び形
成させることにより異物を除去することができ
る。異物を除去したのちは、再操作スイツチを現
状に復帰させる。これによりその通路を形成する
ための信号が再び入力され、これに基づいて通路
形成動作が再び行なわれる。この再操作スイツチ
RE1乃至RE5は、その通路内で行なつた入出庫
作業の再確認などに活用することもできる。
入出庫データを受けてこれを整理し、インターフ
エイスINを介してマイクロコンピユータMCに送
る。インターフエイスINはコンピユータCMPと
マイクロコンピユータMCとの間のデータの交信
を制御する。マイクロコンピユータMCはコンピ
ユータCMPからのデータを受け、移動棚インタ
ーフエイスDINを介して各ローカル回路LO1乃至
LO5にそのロケーシヨン、数量、入出庫の別等の
データを送ると共に、各棚101乃至105の制
御回路K1乃至K5にそれらの接点Rm1乃至Rm5か
ら連動信号を送るようになつている。マイクロコ
ンピユータMCはまた、各移動棚に設置してある
始動指令スイツチNX1乃至NX5、再操作スイ
ツチRE1乃至RE5、安全バースイツチCA1乃
至CA5を監視し、そのスイツチの動作を確認後
それぞれ次のような処理を行なう。即ち、まず、
前記ロケーシヨンのデータに基づきそのロケーシ
ヨンに対応する棚の制御回路に信号を入力し、そ
の棚とその隣接棚との間(例えば棚101と棚1
02の間)に通路を形成する。この通路に入つて
前記コンピユータCMPに入力したデータに従い
物品の入出庫を行い、次にその棚における始動指
令スイツチ(上記の例ではスイツチNX1又は
NX2)を押圧操作すると、前記コンピユータ
CMPに入力した入出庫データに基づき、必要な
次の作業通路が形成される。これは、コンピユー
タCMPに入出庫データを入力した時点でデータ
が整理されて、最初に形成すべき作業通路と2番
目、3番目、……に形成されるべき作業通路が決
定され、これに基づいて形成された通路内での入
出庫作業が終つて始動指令スイツチを押すとその
信号がコンピユータCMPに伝えられ、コンピユ
ータCMPはこれを受けて次に通路を形成すべき
位置に対応する棚の制御回路に信号を入力し、そ
の棚を移動させることによつて行なわれるもので
ある。通路を次々と形成させる順序としては、棚
101と102の間、棚102と103の間、棚
103と104の間というような順でもよいし、
その逆の順でもよい。また、同一の作業通路に対
して二つの移動棚が対向しており、かつ、各棚は
複数の間口、段、ブロツクを有しているから、コ
ンピユータCMPに入力された1のデータと他の
データによつては通路が共通になることもある。
その場合は、始動指令スイツチNX1乃至NX5
の一つを操作しても棚は移動せず、その通路内に
引き続き物品の入出庫をすればよいことになる。
形成された通路においては、表示盤Pr1乃至Pr5の
一つによつて、先に入力されたその通路に対応す
る入出庫データが表示されるから、上記表示盤の
表示に従つて物品の入出庫を行なうことができ
る。安全バースイツチCA1乃至CA5の本来の目
的は、棚が移動中に通路内の作業者等が接触した
とき作動して棚の移動を停止させ、作業者等の安
全を確保するためのものであるから、通路形成
後、所定の指令に従つて再び棚が移動し始めるま
では無用のものである。そこで本考案の実施例で
は、一旦通路が形成されたのちは安全バースイツ
チCA1乃至CA5を表示盤Pr1乃至Pr5における表
示のキヤリイスイツチとして兼用させてある。即
ち、当該通路の表示盤によつて所定のデータを一
度に表示し得ないときにその通路における安全バ
ースイツチを押圧操作すれば、残りのデータが表
示盤に表示されることになる。もちろん、安全バ
ースイツチとは別に、キヤリイスイツチを別に設
けても差し支えない。棚の移動中に、安全バース
イツチCA1乃至CA5の動作等により通路が正し
く形成されないような場合は、再操作スイツチ
RE1乃至RE5の一つを操作する。これにより、
マイクロコンピユータから出されていた通路形成
信号としての連動信号が取り消され、移動棚装置
は通常の電動式移動棚装置と同様になるから、安
全バースイツチが動作している棚の始動指令スイ
ツチを手動操作してその棚が面する通路を再び形
成させることにより異物を除去することができ
る。異物を除去したのちは、再操作スイツチを現
状に復帰させる。これによりその通路を形成する
ための信号が再び入力され、これに基づいて通路
形成動作が再び行なわれる。この再操作スイツチ
RE1乃至RE5は、その通路内で行なつた入出庫
作業の再確認などに活用することもできる。
次に第5図に基づきマイクロコンピユータMC
の動作を詳細に説明する。マイクロコンピユータ
MCは次のような動作をするようにプログラムが
組まれている。
の動作を詳細に説明する。マイクロコンピユータ
MCは次のような動作をするようにプログラムが
組まれている。
1 準備動作として各回路の初期セツトを行な
う。
う。
2 各ローカル回路LO1乃至LO5の各表示灯付制
御基板に空白データを送り、各表示装置を無表
示にする。
御基板に空白データを送り、各表示装置を無表
示にする。
3 テストスイツチがオンかどうかを確める。オ
ンであれば予め用意された自己診断テストプロ
グラムを走らせ、故障個所をさがす。オフであ
れば4に進む。
ンであれば予め用意された自己診断テストプロ
グラムを走らせ、故障個所をさがす。オフであ
れば4に進む。
4 コンピユータCMPよりデータの転送を行な
う。このデータの転送は第6図に示されている
ような形で行なわれる。第6図において、マイ
クロコンピユータMCより出力されたRQ,
CALLの信号「1」はコンピユータCMPに入
力され、その返事としてコンピユータCMPよ
りCALLの信号「1」が出力される。マイクロ
コンピユータMCはこの信号によりコンピユー
タCMPから信号が出力されたことを確かめ、
その出力信号を「0」にする。次に、マイクロ
コンピユータMCから準備の信号READYが出
力されることにより、コンピユータCMPより
DC0乃至DC7の信号が出力される。マイクロ
コンピユータMCでは、コンピユータCMPか
らの立上り信号BUSEに基づいてDC0乃至DC
7の信号を確かめるとREADY信号を「0」と
し、さらに、コンピユータCMPからのACK信
号に基づき、第1のデータとしてコンピユータ
CMPからの上記DC0乃至DC7のデータ信号
を読み取る。次にコンピユータCMPからの第
2のデータの転送の前ぶれとして第2のCALL
信号が出力され、上記の動作と同様にしてマイ
クロコンピユータMCが第2のデータを読み取
る。第7図はこのようにして読み取つたデータ
をカウントシーケンスで表わしたもので、この
図の例では、通路、間口、段、ブロツクとして
1−3−3−12,1−5−1−03,3−1−2
−03の三つのデータが転送された場合を示して
おり、これら三つのデータは、所定のコードの
スタートマークと、エンドマークによつて区分
されている。この例では、数量および入出庫の
別は省略されているが、かかるデータも必要に
応じて取扱うようにすることは自由である。
う。このデータの転送は第6図に示されている
ような形で行なわれる。第6図において、マイ
クロコンピユータMCより出力されたRQ,
CALLの信号「1」はコンピユータCMPに入
力され、その返事としてコンピユータCMPよ
りCALLの信号「1」が出力される。マイクロ
コンピユータMCはこの信号によりコンピユー
タCMPから信号が出力されたことを確かめ、
その出力信号を「0」にする。次に、マイクロ
コンピユータMCから準備の信号READYが出
力されることにより、コンピユータCMPより
DC0乃至DC7の信号が出力される。マイクロ
コンピユータMCでは、コンピユータCMPか
らの立上り信号BUSEに基づいてDC0乃至DC
7の信号を確かめるとREADY信号を「0」と
し、さらに、コンピユータCMPからのACK信
号に基づき、第1のデータとしてコンピユータ
CMPからの上記DC0乃至DC7のデータ信号
を読み取る。次にコンピユータCMPからの第
2のデータの転送の前ぶれとして第2のCALL
信号が出力され、上記の動作と同様にしてマイ
クロコンピユータMCが第2のデータを読み取
る。第7図はこのようにして読み取つたデータ
をカウントシーケンスで表わしたもので、この
図の例では、通路、間口、段、ブロツクとして
1−3−3−12,1−5−1−03,3−1−2
−03の三つのデータが転送された場合を示して
おり、これら三つのデータは、所定のコードの
スタートマークと、エンドマークによつて区分
されている。この例では、数量および入出庫の
別は省略されているが、かかるデータも必要に
応じて取扱うようにすることは自由である。
5 コンピユータCMPから転送されたデータの
整理を行なう。第6図および第7図で示した方
法によつて転送されたデータブロツクをもと
に、第8図に示されているように、S(K)、D
(k,i)というエリアを作り、それぞれのデ
ータを入れる。kは通路ナンバーに対応し、i
はその通路でのデータのナンバーに対応してい
る。即ち、前述の三つのデータブロツクが、1
−3−3−12,1−5−1−03,3−1−2−
03からなるものとすると、ナンバー1と3の通
路にデータが存在し、ナンバー1の通路にはナ
ンバー1のデータとナンバー2のデータが存在
することになる。また、第8図におけるS(K)エ
リアのKは通路を示しており、各通路別にそれ
ぞれの通路にあるデータの数を入れるようにな
つている。従つて、図示の例では第1通路にお
けるデータが2、第3通路におけるデータが1
であることを示している。第8図におけるMは
入出庫の別を入れるエリアを示しており、入庫
のときは「1」、出庫のときは「0」を入れる。
従つて、図示の例では入庫であることを示して
いる。以上のようにしてデータの整理が行なわ
れる。
整理を行なう。第6図および第7図で示した方
法によつて転送されたデータブロツクをもと
に、第8図に示されているように、S(K)、D
(k,i)というエリアを作り、それぞれのデ
ータを入れる。kは通路ナンバーに対応し、i
はその通路でのデータのナンバーに対応してい
る。即ち、前述の三つのデータブロツクが、1
−3−3−12,1−5−1−03,3−1−2−
03からなるものとすると、ナンバー1と3の通
路にデータが存在し、ナンバー1の通路にはナ
ンバー1のデータとナンバー2のデータが存在
することになる。また、第8図におけるS(K)エ
リアのKは通路を示しており、各通路別にそれ
ぞれの通路にあるデータの数を入れるようにな
つている。従つて、図示の例では第1通路にお
けるデータが2、第3通路におけるデータが1
であることを示している。第8図におけるMは
入出庫の別を入れるエリアを示しており、入庫
のときは「1」、出庫のときは「0」を入れる。
従つて、図示の例では入庫であることを示して
いる。以上のようにしてデータの整理が行なわ
れる。
6 表示連動データを各棚のローカル回路LO1乃
至LO5に送り、あるいは始動指令スイツチNX
1乃至NX5、再操作スイツチRE1乃至RE
5、安全バースイツチCA1乃至CA5、移動棚
操作スイツチSW1乃至SW5のチエツクを行な
う。その個別の動作は次の通りである。
至LO5に送り、あるいは始動指令スイツチNX
1乃至NX5、再操作スイツチRE1乃至RE
5、安全バースイツチCA1乃至CA5、移動棚
操作スイツチSW1乃至SW5のチエツクを行な
う。その個別の動作は次の通りである。
6−1 その通路のデータS(K)があるか否かを
チエツクする。
チエツクする。
6−2 データS(K)があつたとき、即ち、S(K)
が0でないときは、第1番目の表示データ、
即ちi=1のデータを次の6−3に送る。
が0でないときは、第1番目の表示データ、
即ちi=1のデータを次の6−3に送る。
6−3 k通路へ表示連動データを送る。
6−4 スイツチCA1乃至CA5のオン、オフ
をチエツクし、スイツチCA1乃至CA5が一
つでもオンであれば6−5に行き、スイツチ
CA1乃至CA5の総てがオフであれば6−6
に行く。
をチエツクし、スイツチCA1乃至CA5が一
つでもオンであれば6−5に行き、スイツチ
CA1乃至CA5の総てがオフであれば6−6
に行く。
6−5 、S(K)>iかどうか、即ち、現在表示
しているもの以外に未表示分があるかどうか
をチエツクし、あれば6−7に行き、なけれ
ば6−6に行く。
しているもの以外に未表示分があるかどうか
をチエツクし、あれば6−7に行き、なけれ
ば6−6に行く。
6−7 データナンバーiを一つ増やし、6−
3に戻る。
3に戻る。
6−6 再操作スイツチRE1乃至RE5がオン
であれば6−9に行き、6−9では一旦通路
形成指令信号を取り消し、6−3から再び前
回の連動データを送る。再操作スイツチがオ
ンのときは通路形成指令信号が取り消されて
いるから、移動棚装置は通常の電動式移動棚
装置と同様に任意の棚の始動指令スイツチを
操作することにより任意の位置に通路を形成
することができる。再操作スイツチをオフに
復帰させると、再度送られてきた連動データ
に従つて自動的に通路が形成される。
であれば6−9に行き、6−9では一旦通路
形成指令信号を取り消し、6−3から再び前
回の連動データを送る。再操作スイツチがオ
ンのときは通路形成指令信号が取り消されて
いるから、移動棚装置は通常の電動式移動棚
装置と同様に任意の棚の始動指令スイツチを
操作することにより任意の位置に通路を形成
することができる。再操作スイツチをオフに
復帰させると、再度送られてきた連動データ
に従つて自動的に通路が形成される。
6−8 再操作スイツチRE1乃至RE5が総て
オフであればここに来て、始動指令スイツチ
NX1乃至NX5がオンであるか否かをチエ
ツクする。オンであれば6−10に行き、オフ
であれば6−4に戻る。スイツチNX1乃至
NX5がオンであれば、6−10に行き、S(K)
=iであること、即ち、総ての表示が終つた
ことを確認し、そうであればへ行き、K=
1〜5のループを開く。また、スイツチNX
1乃至NX5がオフのときは再び6−4に行
き再びループを形成する。6−10においてS
(K)=iでないときもスイツチNX1乃至NX
5を無視して6−4に行く。
オフであればここに来て、始動指令スイツチ
NX1乃至NX5がオンであるか否かをチエ
ツクする。オンであれば6−10に行き、オフ
であれば6−4に戻る。スイツチNX1乃至
NX5がオンであれば、6−10に行き、S(K)
=iであること、即ち、総ての表示が終つた
ことを確認し、そうであればへ行き、K=
1〜5のループを開く。また、スイツチNX
1乃至NX5がオフのときは再び6−4に行
き再びループを形成する。6−10においてS
(K)=iでないときもスイツチNX1乃至NX
5を無視して6−4に行く。
以上がマイクロコンピユータMCの動作であ
る。
る。
第9図はマイクロコンピユータMCから各棚の
ローカル回路LO1乃至LO5へのデータの転送につ
いて示している。第9図に示されているような信
号は各ローカル回路LO1乃至LO5に常に送られて
いる。従つて、そのデータがどのローカル回路
LO1乃至LO5のデータであるかを選ぶ必要があ
る。そのための信号が第9図の「通路」の部分に
含まれており、SYNC1の信号が「1」、SYNC
2の信号が「0」の場合に通路ナンバーを示すよ
うになつている。第9図は前に述べた三つのデー
タのうち、通路、間口、段、ブロツクの各番号が
1−3−3−12である場合を示している。そし
て、このタイムチヤートではCLOCK信号の立上
りで各場所を読み取るようになつており、上記の
ように、SYNC1が「1」でSYNC2が「0」のと
き通路ナンバーを読み、入出庫の別等はSYNC1
が「1」でSYNC2が「1」のときに読み取るよ
うになつている。
ローカル回路LO1乃至LO5へのデータの転送につ
いて示している。第9図に示されているような信
号は各ローカル回路LO1乃至LO5に常に送られて
いる。従つて、そのデータがどのローカル回路
LO1乃至LO5のデータであるかを選ぶ必要があ
る。そのための信号が第9図の「通路」の部分に
含まれており、SYNC1の信号が「1」、SYNC
2の信号が「0」の場合に通路ナンバーを示すよ
うになつている。第9図は前に述べた三つのデー
タのうち、通路、間口、段、ブロツクの各番号が
1−3−3−12である場合を示している。そし
て、このタイムチヤートではCLOCK信号の立上
りで各場所を読み取るようになつており、上記の
ように、SYNC1が「1」でSYNC2が「0」のと
き通路ナンバーを読み、入出庫の別等はSYNC1
が「1」でSYNC2が「1」のときに読み取るよ
うになつている。
そこでまず通路ナンバーの有無を調べる。この
タイムチヤートの例では通路ナンバーは1であ
り、通路ナンバーが存在することがわかる。次に
間口ナンバーは、DL1が「1」、DL0が「1」に
なつているため、3間口目、段ナンバーは、DL1
が「1」、DL0が「1」になつているため、3段
目であることがわかる。そして、ブロツクナンバ
ーは、10の位と1の位を分けて表わすようになつ
ており、まず、10位はDL0が「1」になつている
ため1であり、1の位はDL1が「1」でDL0が
「0」になつているため2であり、よつて12ブロ
ツク目であることがわかる。また、図示されてい
ないが、在庫数についても同様のタイムチヤート
で表わすことができる。
タイムチヤートの例では通路ナンバーは1であ
り、通路ナンバーが存在することがわかる。次に
間口ナンバーは、DL1が「1」、DL0が「1」に
なつているため、3間口目、段ナンバーは、DL1
が「1」、DL0が「1」になつているため、3段
目であることがわかる。そして、ブロツクナンバ
ーは、10の位と1の位を分けて表わすようになつ
ており、まず、10位はDL0が「1」になつている
ため1であり、1の位はDL1が「1」でDL0が
「0」になつているため2であり、よつて12ブロ
ツク目であることがわかる。また、図示されてい
ないが、在庫数についても同様のタイムチヤート
で表わすことができる。
各ローカル回路LO1乃至LO5は上記のようにし
て転送されるデータを識別し、その通路ナンバー
がその棚と隣接棚との間に形成されるべき通路ナ
ンバーに相当するときは、そのローカル回路から
接点Rm1乃至Rm5の一つを介してその棚の制御
回路に信号を送り、この信号に従つて、所定の位
置に通路を形成させる。
て転送されるデータを識別し、その通路ナンバー
がその棚と隣接棚との間に形成されるべき通路ナ
ンバーに相当するときは、そのローカル回路から
接点Rm1乃至Rm5の一つを介してその棚の制御
回路に信号を送り、この信号に従つて、所定の位
置に通路を形成させる。
こうして形成された通路における表示盤Pr1乃
至Pr5には問口ナンバー、段ナンバー等が表示さ
れるから、この表示に従つて入出庫すればよいこ
とになる。ところが、入力されたデータによつて
は、その通路における一つの表示盤ではその通路
に関するデータを表示し切れないことがあるの
で、表示に従つた入出庫が終つたら、キヤリイス
イツチを兼ねたその通路における安全バースイツ
チを押す。このとき未表示のデータがあればそれ
が表示盤に表示される。
至Pr5には問口ナンバー、段ナンバー等が表示さ
れるから、この表示に従つて入出庫すればよいこ
とになる。ところが、入力されたデータによつて
は、その通路における一つの表示盤ではその通路
に関するデータを表示し切れないことがあるの
で、表示に従つた入出庫が終つたら、キヤリイス
イツチを兼ねたその通路における安全バースイツ
チを押す。このとき未表示のデータがあればそれ
が表示盤に表示される。
第10図は通路1においてスイツチCA1が押
されたときのタイムチヤートを示す。第10図の
ように、SYNC1が「1」、SYNC2が「0」の状
態で通路ナンバーが送られ、SYNC1および
SYNC2がともに「0」のとき、その選ばれた通
路におけるREPEAT、NEXT、CARRYの各デ
ータがマイクロコンピユータによつて読み取られ
る。ここで、REPEATは再操作スイツチRE1乃
至RE5の信号、NEXTは始動指令スイツチNX1
乃至NX5の信号、CARRYは安全バースイツチ
CA1乃至CA5の信号に対応するものである。こ
の場合、第10図にxで示されているように、
SYNC1が「1」、SYNC2が「0」となる以前、
即ち、通路ナンバーデータがマイクロコンピユー
タMCに読み取られる以前に、スイツチCA1を
操作してキヤリイ信号が発せられたとしても、こ
のときのデータはマイクロコンピユータMCには
読み取られない。従つて、選ばれた通路のみのス
イツチしか信号が来ないので、他の人が他の通路
スイツチを操作しても移動棚の動作は行なわれ
ず、安全性の向上が図られている。
されたときのタイムチヤートを示す。第10図の
ように、SYNC1が「1」、SYNC2が「0」の状
態で通路ナンバーが送られ、SYNC1および
SYNC2がともに「0」のとき、その選ばれた通
路におけるREPEAT、NEXT、CARRYの各デ
ータがマイクロコンピユータによつて読み取られ
る。ここで、REPEATは再操作スイツチRE1乃
至RE5の信号、NEXTは始動指令スイツチNX1
乃至NX5の信号、CARRYは安全バースイツチ
CA1乃至CA5の信号に対応するものである。こ
の場合、第10図にxで示されているように、
SYNC1が「1」、SYNC2が「0」となる以前、
即ち、通路ナンバーデータがマイクロコンピユー
タMCに読み取られる以前に、スイツチCA1を
操作してキヤリイ信号が発せられたとしても、こ
のときのデータはマイクロコンピユータMCには
読み取られない。従つて、選ばれた通路のみのス
イツチしか信号が来ないので、他の人が他の通路
スイツチを操作しても移動棚の動作は行なわれ
ず、安全性の向上が図られている。
第11図乃至第15図は在庫管理プログラムを
フローチヤートで表わしたものである。
フローチヤートで表わしたものである。
第11図において、1及び2でスタート、準備
を行ない、3でタイトル表示およびオン入力依頼
を行なう。4でデータを入力し、5でそのデータ
が正しいか否かを判断し、正しければ6へ、そう
でなければ4に戻る。6ではデータをメモリAへ
転送し、7ではそのデータの有無を調べる。デー
タが有れば8へ進み、無ければ15に行き、16でパ
スワードの入力を行ない、17でパスワード設定を
行なう。次に、18,19で新データを入力し、20で
データを作成する。7においてデータが有つたと
きは、8,9でパスワードを入力し、10でパスワ
ードが一致しているかどうかを判断する。パスワ
ードが一致しないときは21を通り再度9に戻る。
21ではパスワードの不一致を表示すると共に、再
度パスワードの入力を依頼する。10においてパス
ワードが一致しているときは、11,12で希望する
メニユーを設定する。11では入庫データインプ
ツト、出庫データインプツト、リストのプリ
ントアウト、データの修正及び表示を行なう。
希望するメニユーが違つていた場合は22で入力ミ
スの表示及び上記乃至のうちの希望するもの
の入力を依頼し、12へ戻る。
を行ない、3でタイトル表示およびオン入力依頼
を行なう。4でデータを入力し、5でそのデータ
が正しいか否かを判断し、正しければ6へ、そう
でなければ4に戻る。6ではデータをメモリAへ
転送し、7ではそのデータの有無を調べる。デー
タが有れば8へ進み、無ければ15に行き、16でパ
スワードの入力を行ない、17でパスワード設定を
行なう。次に、18,19で新データを入力し、20で
データを作成する。7においてデータが有つたと
きは、8,9でパスワードを入力し、10でパスワ
ードが一致しているかどうかを判断する。パスワ
ードが一致しないときは21を通り再度9に戻る。
21ではパスワードの不一致を表示すると共に、再
度パスワードの入力を依頼する。10においてパス
ワードが一致しているときは、11,12で希望する
メニユーを設定する。11では入庫データインプ
ツト、出庫データインプツト、リストのプリ
ントアウト、データの修正及び表示を行なう。
希望するメニユーが違つていた場合は22で入力ミ
スの表示及び上記乃至のうちの希望するもの
の入力を依頼し、12へ戻る。
12から各メニユーのフローへ行く。
第12図は入庫データインプツトのフローチヤ
ートである。第12図において、第11図のフロ
ーチヤートからが指定された場合、23において
タイトル表示及び在庫ナンバーと入庫数の入力依
頼が行なわれ、24で依頼に応じた入力がなされ
る。25では該当する在庫ナンバーの有無を調べ在
庫するナンバーが有つたときは26へ行く。無い場
合は31へ行き、該当する在庫ナンバー無しの表示
をすると共に、入力依頼の表示を行ない、再度24
に戻る。26では該当する在庫ナンバー、品名、入
庫数の表示を行なうと共に、データの確認入力依
頼を行ない、27に行く。27では依頼に従つて入力
を行ない、28で入力の正誤の判断を行ない、正し
ければ29へ行き、誤つていれば再度23へ戻る。29
では、該当する在庫ナンバーの入庫数とロケーシ
ヨンのデータをメモリBに入れておき、30は該当
する在庫ナンバーのデータの修正を行なう。な
お、24又は27において所定の信号Qを入れると、
32においてメモリBのデータをロケーシヨン順に
並び変え、33においてメモリBの記憶データをマ
イクロコンピユータMCへ出力し、へ行く。
ートである。第12図において、第11図のフロ
ーチヤートからが指定された場合、23において
タイトル表示及び在庫ナンバーと入庫数の入力依
頼が行なわれ、24で依頼に応じた入力がなされ
る。25では該当する在庫ナンバーの有無を調べ在
庫するナンバーが有つたときは26へ行く。無い場
合は31へ行き、該当する在庫ナンバー無しの表示
をすると共に、入力依頼の表示を行ない、再度24
に戻る。26では該当する在庫ナンバー、品名、入
庫数の表示を行なうと共に、データの確認入力依
頼を行ない、27に行く。27では依頼に従つて入力
を行ない、28で入力の正誤の判断を行ない、正し
ければ29へ行き、誤つていれば再度23へ戻る。29
では、該当する在庫ナンバーの入庫数とロケーシ
ヨンのデータをメモリBに入れておき、30は該当
する在庫ナンバーのデータの修正を行なう。な
お、24又は27において所定の信号Qを入れると、
32においてメモリBのデータをロケーシヨン順に
並び変え、33においてメモリBの記憶データをマ
イクロコンピユータMCへ出力し、へ行く。
第13図は出庫データインプツトのフローチヤ
ートを示したもので、フローとしては第2図の入
庫データインプツトの場合と略同じである。第1
3図において、第11図のフローチヤートから
が指定された場合、34においてタイトル表示及び
在庫ナンバーと出庫数の入力依頼が行なわれ、35
で依頼に応じた入力を行なう。35では該当するナ
ンバーの有無を調べ、有れば37へ行き、無ければ
44においてその旨表示すると共に、入力依頼の表
示を行ない、35に戻る。37では現在庫数と出庫数
を比較し、38では在庫数以上の出庫をしようとし
ているか否かを判断し、在庫数以上の出庫をしよ
うとしているときは45で出庫数を在庫数以内に修
正し、46で在庫数不足の表示と、該当する在庫ナ
ンバー、品名、出庫数の表示と、データの確認入
力依頼の表示を行なう。38で在庫数以内の出庫を
しようとしていることがわかつた場合は39で該当
する在庫ナンバー、品名、出庫数の表示と、デー
タ確認入力依頼の表示を行なう。40では依頼に従
つて入力を行ない、41で入力の正誤を判断し、正
しいときは42へ行き、誤りのときは再度34へ戻
る。42では該当在庫ナンバーのロケーシヨンと出
庫数をメモリBに入れ、43で該当在庫ナンバーの
データ修正を行なう。なお、35又は40で所定の信
号Qを入れると、47でメモリBのデータをロケー
シヨン順に並び変え、48でメモリBの記憶データ
をマイクロコンピユータMCへ出力し、へ行
く。
ートを示したもので、フローとしては第2図の入
庫データインプツトの場合と略同じである。第1
3図において、第11図のフローチヤートから
が指定された場合、34においてタイトル表示及び
在庫ナンバーと出庫数の入力依頼が行なわれ、35
で依頼に応じた入力を行なう。35では該当するナ
ンバーの有無を調べ、有れば37へ行き、無ければ
44においてその旨表示すると共に、入力依頼の表
示を行ない、35に戻る。37では現在庫数と出庫数
を比較し、38では在庫数以上の出庫をしようとし
ているか否かを判断し、在庫数以上の出庫をしよ
うとしているときは45で出庫数を在庫数以内に修
正し、46で在庫数不足の表示と、該当する在庫ナ
ンバー、品名、出庫数の表示と、データの確認入
力依頼の表示を行なう。38で在庫数以内の出庫を
しようとしていることがわかつた場合は39で該当
する在庫ナンバー、品名、出庫数の表示と、デー
タ確認入力依頼の表示を行なう。40では依頼に従
つて入力を行ない、41で入力の正誤を判断し、正
しいときは42へ行き、誤りのときは再度34へ戻
る。42では該当在庫ナンバーのロケーシヨンと出
庫数をメモリBに入れ、43で該当在庫ナンバーの
データ修正を行なう。なお、35又は40で所定の信
号Qを入れると、47でメモリBのデータをロケー
シヨン順に並び変え、48でメモリBの記憶データ
をマイクロコンピユータMCへ出力し、へ行
く。
第14図はリストのプリントアウトのフローチ
ヤートである。このフローでは、全品のリストア
ウトプツト、適正在庫を割つたものについてのア
ウトプツトの何れかを選択し、プリンターにより
表示を行なうようになつている。第14図におい
て、第11図のフローチヤートからが指定され
ると、49においてタイトル表示と、リストの表示
と、リストの選択入力依頼が行なわれる。リスト
の選択入力依頼の内訳は、1全品のリストアウト
プツト、2適正在庫を割つたものについてのアウ
トプツトである。50では上記アウトプツト1,2
のうち何れか一方を指定する。指定されたものが
上記1又は2以外のものであつた場合は51におい
て入力ミスメツセージの表示と再入力依頼が行な
われ、50に戻る。50で1が指定されると、52にお
いて出力範囲の指示入力依頼がなされ、53におい
て依頼に従つた指示がなされる。55では、53にお
ける指令を分析し、入力ミスの場合は54において
入力ミス表示を行なうと共に53に戻る。55におけ
る分析が品目単位であれば56において品目単位に
よるプリントアウトが行なわれ、また、55におけ
る分析がブロツク単位であれば57においてブロツ
ク単位によるプリントアウトが行なわれる。ま
た、50において2が指定された場合は上記のフロ
ーと全く同様のフローにより、適正在庫を割つた
ものについて、ブロツク単位によるプリントアウ
ト又は品目単位によるプリントアウトが行なわれ
る。
ヤートである。このフローでは、全品のリストア
ウトプツト、適正在庫を割つたものについてのア
ウトプツトの何れかを選択し、プリンターにより
表示を行なうようになつている。第14図におい
て、第11図のフローチヤートからが指定され
ると、49においてタイトル表示と、リストの表示
と、リストの選択入力依頼が行なわれる。リスト
の選択入力依頼の内訳は、1全品のリストアウト
プツト、2適正在庫を割つたものについてのアウ
トプツトである。50では上記アウトプツト1,2
のうち何れか一方を指定する。指定されたものが
上記1又は2以外のものであつた場合は51におい
て入力ミスメツセージの表示と再入力依頼が行な
われ、50に戻る。50で1が指定されると、52にお
いて出力範囲の指示入力依頼がなされ、53におい
て依頼に従つた指示がなされる。55では、53にお
ける指令を分析し、入力ミスの場合は54において
入力ミス表示を行なうと共に53に戻る。55におけ
る分析が品目単位であれば56において品目単位に
よるプリントアウトが行なわれ、また、55におけ
る分析がブロツク単位であれば57においてブロツ
ク単位によるプリントアウトが行なわれる。ま
た、50において2が指定された場合は上記のフロ
ーと全く同様のフローにより、適正在庫を割つた
ものについて、ブロツク単位によるプリントアウ
ト又は品目単位によるプリントアウトが行なわれ
る。
第15図は、データの修正及び表示のフローチ
ヤートである。これは各データの表示の変更を行
なうために作られたフローである。第15図にお
いて、第11図のフローチヤートからが指定さ
れると、64においてタイトルを表示すると共に、
在庫ナンバー入力依頼の表示をする。65で依頼に
従い在庫ナンバーを入力すると、66で該当在庫ナ
ンバーが現存するか否かを判断し、現存するとき
は69へ、現存しない場合は67へ行く。69では該当
在庫ナンバーと、品名、ロケーシヨン、適
正在庫数、現在の在庫数の各項目をそれぞれ表
示すると共に、上記乃至の項目の修正入力の
依頼の表示を行なう。67では必要な記憶エリアの
確保を行ない、68で該当在庫ナンバーの1品名、
2ロケーシヨン、3適正在庫数、4現在の在庫数
および現在の在庫数が適正在庫数を下廻つている
か否かのマークの表示と、上記1乃至4項の修正
入力依頼の表示を行なう。70では68又は69からの
依頼に従つて修正しようとする項目を指定する。
そして、指定された項目が「1」の場合は72にお
いて変更すべき品目データが入力され、73でその
品目表示の変更がなされ、かつ、74においてメモ
リAの記憶内容の変更が行なわれる。また、70で
指定された項目が「2」の場合も同様にしてロケ
ーシヨンの変更が行なわれる。また、70で指定さ
れた項目「3」の場合は78において変更すべき適
正在庫数が入力され、79でその検討がなされ、89
でその表示の変更がなされ、かつ、81においてメ
モリAの記憶内容の変更が行なわれる。さらに、
70で指定された項目が「4」の場合も同様のフロ
ーによつて現在の在庫数の変更が行なわれる。70
における入力を誤つた場合は71で入力ミスの表示
を行なうと共に、再入力依頼を表示し、70に戻
る。こうして変更された各メインメニユーデータ
は信号を入力することによりロケーシヨン順に
並び変えられたのちマイクロコンピユータMCに
出力され、第11図における部に再び戻され
る。
ヤートである。これは各データの表示の変更を行
なうために作られたフローである。第15図にお
いて、第11図のフローチヤートからが指定さ
れると、64においてタイトルを表示すると共に、
在庫ナンバー入力依頼の表示をする。65で依頼に
従い在庫ナンバーを入力すると、66で該当在庫ナ
ンバーが現存するか否かを判断し、現存するとき
は69へ、現存しない場合は67へ行く。69では該当
在庫ナンバーと、品名、ロケーシヨン、適
正在庫数、現在の在庫数の各項目をそれぞれ表
示すると共に、上記乃至の項目の修正入力の
依頼の表示を行なう。67では必要な記憶エリアの
確保を行ない、68で該当在庫ナンバーの1品名、
2ロケーシヨン、3適正在庫数、4現在の在庫数
および現在の在庫数が適正在庫数を下廻つている
か否かのマークの表示と、上記1乃至4項の修正
入力依頼の表示を行なう。70では68又は69からの
依頼に従つて修正しようとする項目を指定する。
そして、指定された項目が「1」の場合は72にお
いて変更すべき品目データが入力され、73でその
品目表示の変更がなされ、かつ、74においてメモ
リAの記憶内容の変更が行なわれる。また、70で
指定された項目が「2」の場合も同様にしてロケ
ーシヨンの変更が行なわれる。また、70で指定さ
れた項目「3」の場合は78において変更すべき適
正在庫数が入力され、79でその検討がなされ、89
でその表示の変更がなされ、かつ、81においてメ
モリAの記憶内容の変更が行なわれる。さらに、
70で指定された項目が「4」の場合も同様のフロ
ーによつて現在の在庫数の変更が行なわれる。70
における入力を誤つた場合は71で入力ミスの表示
を行なうと共に、再入力依頼を表示し、70に戻
る。こうして変更された各メインメニユーデータ
は信号を入力することによりロケーシヨン順に
並び変えられたのちマイクロコンピユータMCに
出力され、第11図における部に再び戻され
る。
本考案によれば、移動棚装置に対する入出庫デ
ータを在庫管理装置に入力すれば、入力データに
基づいて棚が移動し、入出庫すべきロケーシヨン
に作業通路が自動的に形成され、かつ、入出庫後
始動指令スイツチを操作すれば、次のデータに基
づき次に入出庫すべきロケーシヨンに作業通路が
自動的に形成されるから、いちいち移動棚装置の
通路形成操作を行なう必要がなく、入出庫作業の
迅速性を図ることができると共に、入出庫作業の
誤りを減少させることができる。また、再操作ス
イツチの操作によつてそのときの通路形成信号を
一旦取り消し、かつ、任意の位置に通路を形成さ
せることができるから、例えば、作業通路内にあ
る異物を検知して移動が停止した移動棚を在庫管
理装置からの通路形成信号に関係なく任意に移動
させて異物を除去することが可能であり、また、
ある通路内で行なつた入出庫作業の再確認を行な
うことも可能であつて、実用上の効果が大きい。
ータを在庫管理装置に入力すれば、入力データに
基づいて棚が移動し、入出庫すべきロケーシヨン
に作業通路が自動的に形成され、かつ、入出庫後
始動指令スイツチを操作すれば、次のデータに基
づき次に入出庫すべきロケーシヨンに作業通路が
自動的に形成されるから、いちいち移動棚装置の
通路形成操作を行なう必要がなく、入出庫作業の
迅速性を図ることができると共に、入出庫作業の
誤りを減少させることができる。また、再操作ス
イツチの操作によつてそのときの通路形成信号を
一旦取り消し、かつ、任意の位置に通路を形成さ
せることができるから、例えば、作業通路内にあ
る異物を検知して移動が停止した移動棚を在庫管
理装置からの通路形成信号に関係なく任意に移動
させて異物を除去することが可能であり、また、
ある通路内で行なつた入出庫作業の再確認を行な
うことも可能であつて、実用上の効果が大きい。
本考案は、商品の売買の管理、図書、書籍等の
貸し出しの管理、カルテ、レントゲンフイルム、
マイクロフイルム、証券等の入出庫管理、部品管
理など、あらゆる分野の管理装置として使用する
ことができる。
貸し出しの管理、カルテ、レントゲンフイルム、
マイクロフイルム、証券等の入出庫管理、部品管
理など、あらゆる分野の管理装置として使用する
ことができる。
本考案は、実用新案登録請求の範囲第1項記載
の技術的範囲内において次のように設計変更する
ことが可能である。
の技術的範囲内において次のように設計変更する
ことが可能である。
(1) 移動棚装置の操作盤と同様の操作盤を在庫管
理装置に設け、移動棚を在庫管理装置の動作と
は無関係に操作するようにしてもよい。
理装置に設け、移動棚を在庫管理装置の動作と
は無関係に操作するようにしてもよい。
(2) 在庫管理装置は、移動棚の制御回路に対して
電気的に接離自在としてもよい。
電気的に接離自在としてもよい。
(3) 移動棚の制御装置は、切り換えスイツチによ
つて手動操作による信号入力と自動信号入力と
を切り換え得るようにし、もつて移動棚を手動
操作によつて制御するようにすることもでき
る。
つて手動操作による信号入力と自動信号入力と
を切り換え得るようにし、もつて移動棚を手動
操作によつて制御するようにすることもでき
る。
(4) コンピユータの操作は、キーボードによるほ
か、パンチカード、磁気カード、その他各種の
媒体を介して操作するようにしてもよい。
か、パンチカード、磁気カード、その他各種の
媒体を介して操作するようにしてもよい。
(5) 再操作スイツチは、第4図に示されているよ
うな移動棚操作スイツチSW1乃至SW5と兼用に
してもよい。
うな移動棚操作スイツチSW1乃至SW5と兼用に
してもよい。
(6) 在庫管理装置からの指示に基く一連の入出庫
作業が終了したときは、ランプの点灯により視
覚的に、あるいはブザー等によつて聴覚的にそ
の旨を表示するようにしてもよい。
作業が終了したときは、ランプの点灯により視
覚的に、あるいはブザー等によつて聴覚的にそ
の旨を表示するようにしてもよい。
第1図は本考案装置の外観の一例を示す正面
図、第2図は同上装置における表示盤の拡大正面
図、第3図は本考案におけるコンピユータと移動
棚制御回路との電気的接続の例を示すブロツク
図、第4図は本考案における各移動棚の電気的接
続の例を示すブロツク図、第5図は本考案に用い
られるマイクロコンピユータの動作を示すフロー
チヤート、第6図はマイクロコンピユータとコン
ピユータとの間のデータの転送を示すタイムチヤ
ート、第7図はマイクロコンピユータのデータ読
み取り動作を示すカウントシーケンス図、第8図
はマイクロコンピユータにおけるデータ整理動作
の説明図、第9図はマイクロコンピユータから各
棚のローカル回路へのデータ転送動作を示すタイ
ムチヤート、第10図はキヤリイスイツチが操作
された場合のデータ転送動作を示すタイムチヤー
ト、第11図乃至第15図は在庫管理のフローチ
ヤートである。 102,103,104,105……移動棚、
NX1,NX2,NX3,NX4,NX5……始動
指令スイツチ、RE1,RE2,RE3,RE4,
RE5……再操作スイツチ、CA1,CA2,CA
3,CA4,CA5……安全バースイツチ、Pr1,
Pr2,Pr3,Pr4,Pr5……表示盤、110……デイ
スプレイ装置、108……キーボード、112…
…プリンター、114……外部記憶装置、CMP
……コンピユータ、MC……マイクロコンピユー
タ、LO1,LO2,LO3,LO4,LO5……ローカル
回路、K1,K2,K3,K4,K5……移動棚の制御回
路、Rm1,Rm2,Rm3,Rm4,Rm5……外部操
作接点、SW1,SW5……移動棚操作スイツチ。
図、第2図は同上装置における表示盤の拡大正面
図、第3図は本考案におけるコンピユータと移動
棚制御回路との電気的接続の例を示すブロツク
図、第4図は本考案における各移動棚の電気的接
続の例を示すブロツク図、第5図は本考案に用い
られるマイクロコンピユータの動作を示すフロー
チヤート、第6図はマイクロコンピユータとコン
ピユータとの間のデータの転送を示すタイムチヤ
ート、第7図はマイクロコンピユータのデータ読
み取り動作を示すカウントシーケンス図、第8図
はマイクロコンピユータにおけるデータ整理動作
の説明図、第9図はマイクロコンピユータから各
棚のローカル回路へのデータ転送動作を示すタイ
ムチヤート、第10図はキヤリイスイツチが操作
された場合のデータ転送動作を示すタイムチヤー
ト、第11図乃至第15図は在庫管理のフローチ
ヤートである。 102,103,104,105……移動棚、
NX1,NX2,NX3,NX4,NX5……始動
指令スイツチ、RE1,RE2,RE3,RE4,
RE5……再操作スイツチ、CA1,CA2,CA
3,CA4,CA5……安全バースイツチ、Pr1,
Pr2,Pr3,Pr4,Pr5……表示盤、110……デイ
スプレイ装置、108……キーボード、112…
…プリンター、114……外部記憶装置、CMP
……コンピユータ、MC……マイクロコンピユー
タ、LO1,LO2,LO3,LO4,LO5……ローカル
回路、K1,K2,K3,K4,K5……移動棚の制御回
路、Rm1,Rm2,Rm3,Rm4,Rm5……外部操
作接点、SW1,SW5……移動棚操作スイツチ。
Claims (1)
- 複数単位の棚を移動可能に置き並べて任意の棚
の前面に物品の出し入れ用の作業通路を形成しう
るようにした移動棚装置において、在庫管理装置
に接続されていて入出庫情報を入力可能な操作盤
と、この操作盤から入力される入出庫情報を、形
成すべき通路の順に従つて整理するコンピユータ
と、各棚に設けられていて、操作することにより
上記整理された入出庫情報に基づき整理された入
出庫情報の順に通路形成指令信号を出力して上記
情報に対応した棚の前面に作業通路を形成させる
始動指令スイツチと、整理された入出庫情報に基
づく上記通路形成指令信号を取り消して、任意の
位置に通路を形成することを可能にすると共に、
再び上記整理された入出庫情報に基づく上記通路
形成指令信号を送る再操作スイツチとを有してな
る移動棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981081370U JPH0118042Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981081370U JPH0118042Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5799440U JPS5799440U (ja) | 1982-06-18 |
| JPH0118042Y2 true JPH0118042Y2 (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=29876886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981081370U Expired JPH0118042Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0118042Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP1981081370U patent/JPH0118042Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5799440U (ja) | 1982-06-18 |
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