JPH02152819A - 粉体の混合・搬送における閉塞検知方法 - Google Patents
粉体の混合・搬送における閉塞検知方法Info
- Publication number
- JPH02152819A JPH02152819A JP18407088A JP18407088A JPH02152819A JP H02152819 A JPH02152819 A JP H02152819A JP 18407088 A JP18407088 A JP 18407088A JP 18407088 A JP18407088 A JP 18407088A JP H02152819 A JPH02152819 A JP H02152819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- pressure
- mixing
- blockage
- ddc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 122
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 30
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000011812 mixed powder Substances 0.000 claims description 17
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 16
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 9
- 238000011282 treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 10
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 7
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 239000000376 reactant Substances 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 3
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 3
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 3
- 229910000029 sodium carbonate Inorganic materials 0.000 description 3
- 235000017550 sodium carbonate Nutrition 0.000 description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003723 Smelting Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 description 2
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000009991 scouring Methods 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 2
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 239000010436 fluorite Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用性ツFコ
本発明は、溶銑予備処理や二次精練設備等におyるトビ
ードインジエクシコンや鍋インノエクション等の溶銑、
溶鋼などの熔融金属の精練を行うフラソクスイノエクノ
ヨンに、反応剤として用いられる1友敗の粉体材料を、
ポストミックス方式により混合割合を自由に調整できる
粉体の混合・搬送装置において凸部の粉体づまりを検出
する方法に関するものであ、る。
ードインジエクシコンや鍋インノエクション等の溶銑、
溶鋼などの熔融金属の精練を行うフラソクスイノエクノ
ヨンに、反応剤として用いられる1友敗の粉体材料を、
ポストミックス方式により混合割合を自由に調整できる
粉体の混合・搬送装置において凸部の粉体づまりを検出
する方法に関するものであ、る。
[従来の技術]
従来より、溶銑予備処理や二次精練設備において、熔融
金属に反応剤である混合粉体の吹き込みが行われている
が、実公昭57−21032号公報や特開昭57−67
4・22号公報で示される従来の吹き込みの技術は、予
め所定の混合比で複数粉体材料が混合された混合粉体を
吹き込みタンクにTめ収容して、そのタンク内圧力を所
定圧力に制御し、所定の粉体吹き込み速度でランス部先
端から吹き込みを行う乙のであった。
金属に反応剤である混合粉体の吹き込みが行われている
が、実公昭57−21032号公報や特開昭57−67
4・22号公報で示される従来の吹き込みの技術は、予
め所定の混合比で複数粉体材料が混合された混合粉体を
吹き込みタンクにTめ収容して、そのタンク内圧力を所
定圧力に制御し、所定の粉体吹き込み速度でランス部先
端から吹き込みを行う乙のであった。
しかし、周知のように精練作業においては、熔融金属を
所望の純度に精製する場合に、複数の不純物の除去作業
が必要とされている。例えば、溶銑予備処理においては
、通常、溶銑中の珪素成分、燐成分及び硫黄成分を除去
する必要があり、しかも製造する鋼の性質に応じて珪素
成分、燐成分、硫黄成分の許容含有量が異なるものとな
っているので、除去する成分に応じて吹き込む混合粉体
の成分を変え、しかも目標含有量に応じてフラックスの
混合割合、吹き込み量等を変化される必要があった。こ
のため、上記従来の技術では、その都度、吹き込みタン
クの粉体を成分比(混合割合)の異なったものと交換す
る作業が必要となっていた。
所望の純度に精製する場合に、複数の不純物の除去作業
が必要とされている。例えば、溶銑予備処理においては
、通常、溶銑中の珪素成分、燐成分及び硫黄成分を除去
する必要があり、しかも製造する鋼の性質に応じて珪素
成分、燐成分、硫黄成分の許容含有量が異なるものとな
っているので、除去する成分に応じて吹き込む混合粉体
の成分を変え、しかも目標含有量に応じてフラックスの
混合割合、吹き込み量等を変化される必要があった。こ
のため、上記従来の技術では、その都度、吹き込みタン
クの粉体を成分比(混合割合)の異なったものと交換す
る作業が必要となっていた。
これに対して、本出願人は先に特願昭62−10075
5号において、反応剤の複数粉体材料の成分比をポスト
ミックス方式で各粉体材料の搬送過程において混合を行
い、その混合割合を必要に応じ自由に調整できるように
して、粉体の交換作業を不要にし、作業性を改善し得る
粉体の混合・搬送方法および装置を提案した。
5号において、反応剤の複数粉体材料の成分比をポスト
ミックス方式で各粉体材料の搬送過程において混合を行
い、その混合割合を必要に応じ自由に調整できるように
して、粉体の交換作業を不要にし、作業性を改善し得る
粉体の混合・搬送方法および装置を提案した。
第8図はその従来の粉体の混合・搬送方法および装置の
説明図である。11は1つの粉体材料を収容するリザー
バタンク、12はその粉体材料をモータ12aの駆動に
よって所定量切り出すロータリーフィーダ、21.はア
クチュエータ22によって加圧ライン13を通してタン
ク11内圧力を制御する圧力制御弁、23はアクチュエ
ータ24によって搬送ガス供給ライン■4の供給ガス圧
を制御する搬送ガス圧制御弁、15はロータリーフィー
ダ12で切り出された粉体材料を搬送ガス供給ライン1
4からの供給ガスを搬送ガスとして流動状態とする粉体
/ガス混合器、16はその粉体/ガスの搬送ライン、3
1は搬送ラインI6や他の搬送ライン16′、・を結合
し複数の粉体材料を混合する合流管、41はその混合さ
れた粉体をランス部へ供給する供給ライン、42はラン
ス部を構成する噴射ノズルである。リザーバタンク11
内圧力は粉体をロータリーフィーダ12に圧送し切り出
しが確実に行われるようにしている。このときの切り出
し量は、重量検出等により常に所定の設定量になるよう
にモータ12aが制御されてロータリーフィーダI2の
回転数が増減され、フィードバック制御がなされている
。
説明図である。11は1つの粉体材料を収容するリザー
バタンク、12はその粉体材料をモータ12aの駆動に
よって所定量切り出すロータリーフィーダ、21.はア
クチュエータ22によって加圧ライン13を通してタン
ク11内圧力を制御する圧力制御弁、23はアクチュエ
ータ24によって搬送ガス供給ライン■4の供給ガス圧
を制御する搬送ガス圧制御弁、15はロータリーフィー
ダ12で切り出された粉体材料を搬送ガス供給ライン1
4からの供給ガスを搬送ガスとして流動状態とする粉体
/ガス混合器、16はその粉体/ガスの搬送ライン、3
1は搬送ラインI6や他の搬送ライン16′、・を結合
し複数の粉体材料を混合する合流管、41はその混合さ
れた粉体をランス部へ供給する供給ライン、42はラン
ス部を構成する噴射ノズルである。リザーバタンク11
内圧力は粉体をロータリーフィーダ12に圧送し切り出
しが確実に行われるようにしている。このときの切り出
し量は、重量検出等により常に所定の設定量になるよう
にモータ12aが制御されてロータリーフィーダI2の
回転数が増減され、フィードバック制御がなされている
。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の技術におけるポストミックス
方式による粉体の混合・搬送方法および装置では、粉体
が配管閉塞することなく搬送されているときは良いが、
何らかの要因、例えばリザーバタンク11.合流管31
.ランス部の混合粉体供給ライン41のそれぞれの圧力
バランスが狂ったときや、一定の固気比で粉体が搬送さ
れているときに急激に搬送ガス流量が減少したり、又は
粉体切り出し量が急増したときなどが起こると、粉体が
搬送配管(搬送ライン1G、混合粉体供給ライン41)
内に堆積して配管閉塞が発生する。
方式による粉体の混合・搬送方法および装置では、粉体
が配管閉塞することなく搬送されているときは良いが、
何らかの要因、例えばリザーバタンク11.合流管31
.ランス部の混合粉体供給ライン41のそれぞれの圧力
バランスが狂ったときや、一定の固気比で粉体が搬送さ
れているときに急激に搬送ガス流量が減少したり、又は
粉体切り出し量が急増したときなどが起こると、粉体が
搬送配管(搬送ライン1G、混合粉体供給ライン41)
内に堆積して配管閉塞が発生する。
このような要因はまだまだ他にも多くあり、状況に応じ
て継続時間の短い場合もあれば長い場合らあり、一定し
ていないのが実情である。しかし、第8図で例えば搬送
ライン16が閉塞し始めると、粉体は切り出し量の設定
値通り切り出されず(設定値より少なく切り出されろ)
、フィードバック制御により自動的に切り出し量を増加
する方向、即ちロータリフィーダ12の回転を増加させ
て粉体をより多く供給する方向に動くことになり、ます
まず配管閉塞を助長することになってしまう。
て継続時間の短い場合もあれば長い場合らあり、一定し
ていないのが実情である。しかし、第8図で例えば搬送
ライン16が閉塞し始めると、粉体は切り出し量の設定
値通り切り出されず(設定値より少なく切り出されろ)
、フィードバック制御により自動的に切り出し量を増加
する方向、即ちロータリフィーダ12の回転を増加させ
て粉体をより多く供給する方向に動くことになり、ます
まず配管閉塞を助長することになってしまう。
そこで、これを防止するために、配管閉塞を早めに確実
に検知することが従来からの課題となっていた。 本発
明は、上記課題を解決するために創案されたもので、ポ
ストミックス方式の粉体の搬送・混合方法および装置に
おいて、配管閉塞によるトラブルを回避するために、配
管閉塞の開始を早く確実に検知する閉塞検知方法を提供
することを目的とする。
に検知することが従来からの課題となっていた。 本発
明は、上記課題を解決するために創案されたもので、ポ
ストミックス方式の粉体の搬送・混合方法および装置に
おいて、配管閉塞によるトラブルを回避するために、配
管閉塞の開始を早く確実に検知する閉塞検知方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本発明の粉体の搬送・混合に
おける閉塞検知方法の構成は、 異なる粉体が収納された複数の圧力容器を加圧しながら
各圧力容器に接続された各輸送管内に各収納粉体を切出
して搬送気体で気送し、該各輸送管の合流点で気送粉体
を混合し、混合粉体を該合流点下流側のランス部先端か
ら溶融金属中に吹込む粉体の混合・搬送に際し、 まず前記粉体搬送系の圧力容器、輸送管1合流点、ラン
ス部の圧力を検出しつつこれらの間の圧力偏差または圧
力変化率を求め、 次に前記圧力容器からランス部先端の吹き込み点に至る
圧力バランス変動を前記圧力偏差または圧力変化率から
チェックし、この圧力バランス変動と圧力容器からの粉
体切り出し亀の変動とをらとに前記粉体搬送系の閉塞を
検知6−ることを特徴とする。
おける閉塞検知方法の構成は、 異なる粉体が収納された複数の圧力容器を加圧しながら
各圧力容器に接続された各輸送管内に各収納粉体を切出
して搬送気体で気送し、該各輸送管の合流点で気送粉体
を混合し、混合粉体を該合流点下流側のランス部先端か
ら溶融金属中に吹込む粉体の混合・搬送に際し、 まず前記粉体搬送系の圧力容器、輸送管1合流点、ラン
ス部の圧力を検出しつつこれらの間の圧力偏差または圧
力変化率を求め、 次に前記圧力容器からランス部先端の吹き込み点に至る
圧力バランス変動を前記圧力偏差または圧力変化率から
チェックし、この圧力バランス変動と圧力容器からの粉
体切り出し亀の変動とをらとに前記粉体搬送系の閉塞を
検知6−ることを特徴とする。
[作用コ
ポストミックス方式の粉体の混合・搬送装置において、
正常に粉体の混合・搬送が行われている場合には、圧力
容器−合流管−ランス部の順に圧力が低くなってバラン
スしているが、各輸送管等で閉塞が発生すると、上流側
の圧力か加圧ガスの供給圧力値に近づいてゆくとともに
、粉体の搬送ができなくなり、圧力容器に収納された粉
体の切り出し爪が零にまで減少してゆく。本発明は、所
定の各部で圧力を検出し、その圧力から各部間の圧力偏
差または圧力変化率を求めて圧力バランス変動のチェッ
クを行い、これと上記粉体の切り出し爪の変動をチェッ
クして閉塞のし始めを検知する。
正常に粉体の混合・搬送が行われている場合には、圧力
容器−合流管−ランス部の順に圧力が低くなってバラン
スしているが、各輸送管等で閉塞が発生すると、上流側
の圧力か加圧ガスの供給圧力値に近づいてゆくとともに
、粉体の搬送ができなくなり、圧力容器に収納された粉
体の切り出し爪が零にまで減少してゆく。本発明は、所
定の各部で圧力を検出し、その圧力から各部間の圧力偏
差または圧力変化率を求めて圧力バランス変動のチェッ
クを行い、これと上記粉体の切り出し爪の変動をチェッ
クして閉塞のし始めを検知する。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の閉塞検知方法を適用するポ
ストミックス方式の粉体の搬送・混合装置の一例を示す
構成図である。第8図で示した従来と同一の部材には同
一の番号を付して説明を簡略にする。本構成例は2種の
粉体A、Bを搬送・混合する場合を例としており、粉体
Aの搬送部lΔと、粉体Bの搬送部II3と、搬送部I
Aに加圧ガスを供給するバルブユニット2Aと、搬送部
I!3に加圧ガスを供給するバルブユニット2I3と、
各搬送部IA、lr3から搬送された粉体を混合する混
合部3と、その混合粉体を容器5の溶銑へ噴射するラン
ス部4と、各部を統括的に制御して上記粉体の混合と搬
送を自動制御するとともに、本実施例の粉体の閉塞検知
を行いその回避の動作を制御するD D C(Dire
ct Digital Control)ユニット6な
どから成る。
ストミックス方式の粉体の搬送・混合装置の一例を示す
構成図である。第8図で示した従来と同一の部材には同
一の番号を付して説明を簡略にする。本構成例は2種の
粉体A、Bを搬送・混合する場合を例としており、粉体
Aの搬送部lΔと、粉体Bの搬送部II3と、搬送部I
Aに加圧ガスを供給するバルブユニット2Aと、搬送部
I!3に加圧ガスを供給するバルブユニット2I3と、
各搬送部IA、lr3から搬送された粉体を混合する混
合部3と、その混合粉体を容器5の溶銑へ噴射するラン
ス部4と、各部を統括的に制御して上記粉体の混合と搬
送を自動制御するとともに、本実施例の粉体の閉塞検知
を行いその回避の動作を制御するD D C(Dire
ct Digital Control)ユニット6な
どから成る。
搬送部IAとIBとは、収容する粉体材料か質なるだけ
でほぼ同様に構成されるので、その一方の搬送部IAに
ついて構成を建べる。11は圧力容器であるリザーバタ
ンク、12は粉体を切り出すロータリーフィーダ、+2
aはロータリー駆動用のモータ、IBは加圧ライン、1
4は搬送カス供給ライン、15は粉体/ガス混合器、1
6Δは粉体/ガスの搬送ラインである。17はアクチュ
エータ17aで開閉される粉体の供給遮断弁であり、停
止時等に閉じられる。llaはタンクll内圧力の圧カ
センザ、14aは搬送ライン+6Aへの供給ガス圧の圧
力センサ、18はロードセル等で構成されタンクll内
の粉体の重量や切り出し虫を測定するための重量センサ
、18aはその検出信号をDDCユニット6に伝送する
ための信号発生器であり、これらのセンサ等の検出信号
は後記するDDCユニット6に入力される。19は1’
l) D Cユニット6が重量センサ18によって粉体
材料の残m監視を行い、所定量以下のときに新たに粉体
材料をタンク11に供給する粉体材1′−1−供給制御
弁である。
でほぼ同様に構成されるので、その一方の搬送部IAに
ついて構成を建べる。11は圧力容器であるリザーバタ
ンク、12は粉体を切り出すロータリーフィーダ、+2
aはロータリー駆動用のモータ、IBは加圧ライン、1
4は搬送カス供給ライン、15は粉体/ガス混合器、1
6Δは粉体/ガスの搬送ラインである。17はアクチュ
エータ17aで開閉される粉体の供給遮断弁であり、停
止時等に閉じられる。llaはタンクll内圧力の圧カ
センザ、14aは搬送ライン+6Aへの供給ガス圧の圧
力センサ、18はロードセル等で構成されタンクll内
の粉体の重量や切り出し虫を測定するための重量センサ
、18aはその検出信号をDDCユニット6に伝送する
ための信号発生器であり、これらのセンサ等の検出信号
は後記するDDCユニット6に入力される。19は1’
l) D Cユニット6が重量センサ18によって粉体
材料の残m監視を行い、所定量以下のときに新たに粉体
材料をタンク11に供給する粉体材1′−1−供給制御
弁である。
バルブユニッ1−2Aおよび2Bら同一に構成されるの
で、その一方について構成を述へる。バルブユニット2
Aにはガス流量制御弁25と、圧力制御弁21及び搬送
ガス制御弁23を有している。
で、その一方について構成を述へる。バルブユニット2
Aにはガス流量制御弁25と、圧力制御弁21及び搬送
ガス制御弁23を有している。
ガス流量制御弁25は、回路の圧力ガス供給源よりバル
ブユニット2Aに導入する圧力ガスの流債を制御ケる。
ブユニット2Aに導入する圧力ガスの流債を制御ケる。
このときのガス流量制御弁25の制御は、D I) C
ユニット6がガス流量センサ26の検出信号を人力して
行う。圧力制御弁21は、加圧ライン13内に配設され
ており、粉体材料のりザーバタンクI+に供給する圧力
ガスを調整してタンクll内の圧力を調整する。一方、
搬送ガス制御弁23は搬送ガスの供給ライン14内に配
設され、搬送ラインt6Aに導入する搬送ガスの成虫を
制御することに上って、搬送ライン16Aに流通するガ
ス流量及びガス圧力を制御している。
ユニット6がガス流量センサ26の検出信号を人力して
行う。圧力制御弁21は、加圧ライン13内に配設され
ており、粉体材料のりザーバタンクI+に供給する圧力
ガスを調整してタンクll内の圧力を調整する。一方、
搬送ガス制御弁23は搬送ガスの供給ライン14内に配
設され、搬送ラインt6Aに導入する搬送ガスの成虫を
制御することに上って、搬送ライン16Aに流通するガ
ス流量及びガス圧力を制御している。
混合部3は合流管31を備え、搬送部IAの搬送ライン
+6Aと搬送部IBの搬送ライン16Bを合流させて混
合し、混合粉体を混合粉体供給ライン41へ送り出ず。
+6Aと搬送部IBの搬送ライン16Bを合流させて混
合し、混合粉体を混合粉体供給ライン41へ送り出ず。
32はこの合流管31内の合流点の圧力を検出する合流
点圧力センサであり、その検出信号はDDCユニット6
に入力される。
点圧力センサであり、その検出信号はDDCユニット6
に入力される。
ランス部4は噴射ノズル42を備え、前述の混合粉体供
給ライン41に接続される。43はランス部背圧を検出
するために混合粉体供給ライン41の圧力を検出する圧
力センサであり、その検出信号はDDCユニット6へ人
力される。
給ライン41に接続される。43はランス部背圧を検出
するために混合粉体供給ライン41の圧力を検出する圧
力センサであり、その検出信号はDDCユニット6へ人
力される。
第2図はDDCユニットの回路構成を示すブロック図で
ある。DDCユニット6はコンピュータで構成されてい
る。61はプロセッサ(CPU)、62はr(AM
63は制御手順や制御データなどから成るプログラムを
格納するROM、64はパターンテーブルメモリ、65
はCPU61が必要とするクロックを供給するタロツク
発振器、66はA/D変換器を備え、前述の各種センサ
や信号発生器からのアナログ入力をデジタル信号に変換
してCPU61に人力するインプットユニット、67は
フィーダ駆動モータや各種制御弁などのアクチュエータ
等に制御信号を出力するアウトプットユニットである。
ある。DDCユニット6はコンピュータで構成されてい
る。61はプロセッサ(CPU)、62はr(AM
63は制御手順や制御データなどから成るプログラムを
格納するROM、64はパターンテーブルメモリ、65
はCPU61が必要とするクロックを供給するタロツク
発振器、66はA/D変換器を備え、前述の各種センサ
や信号発生器からのアナログ入力をデジタル信号に変換
してCPU61に人力するインプットユニット、67は
フィーダ駆動モータや各種制御弁などのアクチュエータ
等に制御信号を出力するアウトプットユニットである。
ノーターンテーブルメモリ64には種々の粉体供給パタ
ーンおよびガス圧変化パターンがプリセットされている
。パターンテーブルメモリ64としてはflOM63や
lLAM62内に設定することし可能であるか、フロッ
ピーディスクやハードディスク等の外部メモリとするこ
とらできる。
ーンおよびガス圧変化パターンがプリセットされている
。パターンテーブルメモリ64としてはflOM63や
lLAM62内に設定することし可能であるか、フロッ
ピーディスクやハードディスク等の外部メモリとするこ
とらできる。
以−ヒのような構成によって本実施例の粉体の混合・搬
送装置は、本実施例に必要な以下の機能を備える。
送装置は、本実施例に必要な以下の機能を備える。
(+)リザーバタンクの圧力が計れる。
(2)タンク内粉体重量が計測できる。これにより、粉
体切り出し量や粉体流mを求めることができる。
体切り出し量や粉体流mを求めることができる。
(3)ロータリーフィーダの回転数により、粉体切り出
し量が変えられる。
し量が変えられる。
(4)搬送ガスで切り出した粉体を搬送ラインで運搬す
る構成であり、搬送ガス供給圧力が計測できる。
る構成であり、搬送ガス供給圧力が計測できる。
(5)搬送された複数の粉体を混合する合流管を有し、
合流管圧力が計測できる。
合流管圧力が計測できる。
(6)混合粉体供給ラインでランス部と結合されており
、溶銑へ混合粉体のイノンエクシジンができる。
、溶銑へ混合粉体のイノンエクシジンができる。
(7)ランス部背圧が計41すできる。
(8)コンピュータを内蔵し、判定や演算、自動制御等
ができる。
ができる。
以下に、上記機能を有するポストミックス式の粉体の混
合・搬送装置に適用した粉体づまり(閉塞)の検出方法
の実施例を述へる。第3図はその一実施例を示すフロー
チャートである。本実施例は、第1図のDDCユニット
6の内部の制御手順(制御アルゴリズム)によって実現
する。粉体の搬送や供給での配管閉塞のし始めは、各部
の圧力計測を行い、各部のバランス変化のチェックを行
うことにより可能である。即ち、通常は第4図で示すと
おり、リザーバタンク−合流管−ノズルの順に圧力か低
くなっているが、第1図の搬送ライン+6Aで閉塞し始
めると、その」二点にあるリザーバタンク11の圧力が
異常に高く(搬送ガス供給圧力値に近づく)なり、他の
りザーバタンクより高くなって圧力バランスが狂ってく
る。また混合粉体供給ライン41で配管閉塞し始めると
、合流管31の圧力が上昇し始め、リザーバタンク11
の圧力値に近づいて、最終的には全てのりザーバタンク
11.・・と合流管31は同一圧力値となってしまう(
はぼ搬送ガス供給圧力値に等しくなる)。これらの現象
に加えて、配管閉塞時には当然の事となから搬送する粉
体が供給できなくなるため、リザーバタンク11からの
粉体の切り出し量が、ロータリーフィーダ12が回転す
るらのの減少してゆき零となる現象が短時間のうちに起
こる。そこで本実施例は、以上の様な圧力バランスと粉
体切り出し爪の変動現象を、第1図のDDCユニット6
の内部でタイムリーに判断して、各部における粉体の閉
塞を検知する。
合・搬送装置に適用した粉体づまり(閉塞)の検出方法
の実施例を述へる。第3図はその一実施例を示すフロー
チャートである。本実施例は、第1図のDDCユニット
6の内部の制御手順(制御アルゴリズム)によって実現
する。粉体の搬送や供給での配管閉塞のし始めは、各部
の圧力計測を行い、各部のバランス変化のチェックを行
うことにより可能である。即ち、通常は第4図で示すと
おり、リザーバタンク−合流管−ノズルの順に圧力か低
くなっているが、第1図の搬送ライン+6Aで閉塞し始
めると、その」二点にあるリザーバタンク11の圧力が
異常に高く(搬送ガス供給圧力値に近づく)なり、他の
りザーバタンクより高くなって圧力バランスが狂ってく
る。また混合粉体供給ライン41で配管閉塞し始めると
、合流管31の圧力が上昇し始め、リザーバタンク11
の圧力値に近づいて、最終的には全てのりザーバタンク
11.・・と合流管31は同一圧力値となってしまう(
はぼ搬送ガス供給圧力値に等しくなる)。これらの現象
に加えて、配管閉塞時には当然の事となから搬送する粉
体が供給できなくなるため、リザーバタンク11からの
粉体の切り出し量が、ロータリーフィーダ12が回転す
るらのの減少してゆき零となる現象が短時間のうちに起
こる。そこで本実施例は、以上の様な圧力バランスと粉
体切り出し爪の変動現象を、第1図のDDCユニット6
の内部でタイムリーに判断して、各部における粉体の閉
塞を検知する。
第3図において、本実施例の閉塞の検知方法は、まず、
第4図に示す粉体流量対圧力特性を記憶しておき、この
特性値と測定値から、圧力偏差チェックまたは圧力変化
率チェックをタイムリーに行って、配管閉塞現象の開始
を把握し警報を発する。
第4図に示す粉体流量対圧力特性を記憶しておき、この
特性値と測定値から、圧力偏差チェックまたは圧力変化
率チェックをタイムリーに行って、配管閉塞現象の開始
を把握し警報を発する。
第4図に例示する装置各部における流m対圧力特性は、
粉体材料の銘柄の変更やプロセス変更等によりその特性
が変化するが、初期設計条件を元にDDCユニット内で
ある間隔で学習機能を用い、各部の粉体流量と圧力の関
係を実状に合うように補正する。その詳細は特に本発明
とは無関係なため省略するが、粉体吹き込みが正常で定
常状態に到達したという判断と、操業データのザンブリ
ング方法と演算方法(例えばザンブリング点数と間隔、
平均処理方法など)を決めて信号処理すれば補正できる
。
粉体材料の銘柄の変更やプロセス変更等によりその特性
が変化するが、初期設計条件を元にDDCユニット内で
ある間隔で学習機能を用い、各部の粉体流量と圧力の関
係を実状に合うように補正する。その詳細は特に本発明
とは無関係なため省略するが、粉体吹き込みが正常で定
常状態に到達したという判断と、操業データのザンブリ
ング方法と演算方法(例えばザンブリング点数と間隔、
平均処理方法など)を決めて信号処理すれば補正できる
。
上記における圧力偏差チェックとは、第5図の説明図に
示すように圧力測定時点の粉体流mPに対する測定値(
p+またはPI′)と学習機能より求めた正常な粉体流
量対圧力特性グラフ八から算出した圧力偏差(ΔP、ま
たはΔP1′)が、正常な変動範囲BまたはCの幅以内
にあるかを判定し、超えていれば異常と判定して警報を
発することである。また、圧力変化率チェックとは、圧
力偏差では正常な変動幅B、C内にある場合でも、前回
の圧力測定時点から今回の圧力測定時点までの時間(i
’ )に粉体流量がF 2− F 3と変化し、圧力が
l) 、 −4p3に変化した場合、その圧力変化率(
PP、) / ((F’3−F’、)・T)を求めて、
これが正常な圧力変化率の変動範囲内であるかを判定し
、超えていれば異常と判断して警報を発することである
。
示すように圧力測定時点の粉体流mPに対する測定値(
p+またはPI′)と学習機能より求めた正常な粉体流
量対圧力特性グラフ八から算出した圧力偏差(ΔP、ま
たはΔP1′)が、正常な変動範囲BまたはCの幅以内
にあるかを判定し、超えていれば異常と判定して警報を
発することである。また、圧力変化率チェックとは、圧
力偏差では正常な変動幅B、C内にある場合でも、前回
の圧力測定時点から今回の圧力測定時点までの時間(i
’ )に粉体流量がF 2− F 3と変化し、圧力が
l) 、 −4p3に変化した場合、その圧力変化率(
PP、) / ((F’3−F’、)・T)を求めて、
これが正常な圧力変化率の変動範囲内であるかを判定し
、超えていれば異常と判断して警報を発することである
。
次にこれらの警報がどの部分て発生したかを判断し、続
いてシリーズにその警報の発生した部分の圧ツノの上昇
と粉体の切り出し量(粉体流量)の減少化傾向を判断し
、判断がNoであれば一過性の現象で閉塞は回避された
ものとしてその回の検知動作を終了し、YlεSであれ
ば各部に即して閉塞開始箇所の特定を行い、アラーム表
示を行う。
いてシリーズにその警報の発生した部分の圧ツノの上昇
と粉体の切り出し量(粉体流量)の減少化傾向を判断し
、判断がNoであれば一過性の現象で閉塞は回避された
ものとしてその回の検知動作を終了し、YlεSであれ
ば各部に即して閉塞開始箇所の特定を行い、アラーム表
示を行う。
以−ヒのようにして本実施例は配管閉塞現象を予知する
。
。
以下に、上記配管閉塞アラームが発生した場合において
、その配管閉塞を自動的に回避する方法を述べる。第6
図はその回避方法の実施例を示すフローチャートである
。この方法ら第1図のDDCユニット6に含まれる制御
手順等で実現される。
、その配管閉塞を自動的に回避する方法を述べる。第6
図はその回避方法の実施例を示すフローチャートである
。この方法ら第1図のDDCユニット6に含まれる制御
手順等で実現される。
本実施例の配管閉塞の回避方法は、閉塞の発生開始場所
に即して以■のように行われる。
に即して以■のように行われる。
(+)ノズル42の閉塞の場合
粉体吹き込みを一時停止する状態(pause)を自動
的に作りノズルを容器より抜く。これにより、ノズルの
浸漬深さに応して自動的に粉体インジェクションが停止
し、ノズルが大気中で搬送カスのみインジエクノヨンす
る状態となり、ノズル部閉塞が回避できる。ノズル部背
圧センサにより閉塞回避(判別は粉体流量0での圧力特
性値より行う)できたなら再びインジェクションを再開
4−る。これらを自動的に行う。
的に作りノズルを容器より抜く。これにより、ノズルの
浸漬深さに応して自動的に粉体インジェクションが停止
し、ノズルが大気中で搬送カスのみインジエクノヨンす
る状態となり、ノズル部閉塞が回避できる。ノズル部背
圧センサにより閉塞回避(判別は粉体流量0での圧力特
性値より行う)できたなら再びインジェクションを再開
4−る。これらを自動的に行う。
(2)混合粉体供給ライン41の閉塞の場合ノズル部閉
塞の場合と同様の制御を行うが、閉塞回避の判断は、合
流管部圧力センサによる粉体流量対圧力特性に基づく。
塞の場合と同様の制御を行うが、閉塞回避の判断は、合
流管部圧力センサによる粉体流量対圧力特性に基づく。
(3)搬送ライン+6A、16Bの閉塞の場合先ず、該
当する搬送ラインのりザーバタンクへの加圧ガス供給ラ
インのガスffi S Vをα%増大する(αは設備に
より適正値が仔在する)ようガス流m制御系(バルブユ
ニット)に設定値変更指令を出すと同時に、粉体流量S
Vを制御するロータリーフィーダ制御系(モータ)に、
β%扮粉体爪減少指令を出4゛。この状態をi” 、
(タイマー)たけ続行し、リザーバタンク圧力対粉体流
量特性により配管閉塞回W $11別を行う。配管閉塞
回避の場合、ガス流m制御系および粉体流量制御系(ロ
ータリーフィーダ制御系)へ出力した指令を、′r(タ
イマー)経過後に(ランプ状に)元に戻し、粉体吹き込
みを継続ケる。
当する搬送ラインのりザーバタンクへの加圧ガス供給ラ
インのガスffi S Vをα%増大する(αは設備に
より適正値が仔在する)ようガス流m制御系(バルブユ
ニット)に設定値変更指令を出すと同時に、粉体流量S
Vを制御するロータリーフィーダ制御系(モータ)に、
β%扮粉体爪減少指令を出4゛。この状態をi” 、
(タイマー)たけ続行し、リザーバタンク圧力対粉体流
量特性により配管閉塞回W $11別を行う。配管閉塞
回避の場合、ガス流m制御系および粉体流量制御系(ロ
ータリーフィーダ制御系)へ出力した指令を、′r(タ
イマー)経過後に(ランプ状に)元に戻し、粉体吹き込
みを継続ケる。
らし、配管閉塞が回避できないときは、さらにガスmを
α%増大し、粉体tIT′Lmをβ%減少する指令を出
し、′r、(タイマー)だけ続行して配管閉塞回避判断
を行う。回避の場合は、前述と同様に、TI′+’ry
′(タイマー)経過後に(ランプ状に)元に戻して粉体
吹き込みを継続する。
α%増大し、粉体tIT′Lmをβ%減少する指令を出
し、′r、(タイマー)だけ続行して配管閉塞回避判断
を行う。回避の場合は、前述と同様に、TI′+’ry
′(タイマー)経過後に(ランプ状に)元に戻して粉体
吹き込みを継続する。
これでも配管閉塞が回避できないときは、1゛+ ’r
t (タイマー)後に、配管閉塞していない正常なリ
ザーバタンクの粉体流Mをさらに一律にγ%たけ減少さ
せて、T3(タイマー)間様子を見る。これで配管閉塞
か回避できたなら、逆の操作をしながら元に戻す。即ち
’r3′(タイマー)経過後に(ランプ状に)正常なリ
ザーバタンクの粉体流量を元に戻し、つぎに′r t′
+ ′I゛p′(タイマー)経過後に(ランプ状に)、
配管閉塞していた加圧カス供給ラインのカス量を元に戻
し、さらに粉体流量を元に戻す。
t (タイマー)後に、配管閉塞していない正常なリ
ザーバタンクの粉体流Mをさらに一律にγ%たけ減少さ
せて、T3(タイマー)間様子を見る。これで配管閉塞
か回避できたなら、逆の操作をしながら元に戻す。即ち
’r3′(タイマー)経過後に(ランプ状に)正常なリ
ザーバタンクの粉体流量を元に戻し、つぎに′r t′
+ ′I゛p′(タイマー)経過後に(ランプ状に)、
配管閉塞していた加圧カス供給ラインのカス量を元に戻
し、さらに粉体流量を元に戻す。
以」二の方法による配管閉塞回避アルゴリズムによって
回避できないときは、(1)(2)項と同様の手段を自
動的にとる。即ち、粉体吹き込みの時停止F処理状態に
移行させろ。これでも配管閉塞が回避できないとき、全
停へ移行する。
回避できないときは、(1)(2)項と同様の手段を自
動的にとる。即ち、粉体吹き込みの時停止F処理状態に
移行させろ。これでも配管閉塞が回避できないとき、全
停へ移行する。
第7図は、4種の粉体材料を混合・搬送する他のポスト
ミックス方式の混合・搬送装置の概略を示す構成図であ
る。この構成例は精錬工程中の溶銑予備処理に適用した
もので、その主要部の構成は第1図の構成を4種の粉体
材料A、BCI)の混合・搬送に拡張したしのなので、
同じ部材番号を付してその説明(上省略する。ただし、
周知のように溶銑予備処理においては、トビードカー7
にて搬送される溶銑の脱珪、脱燐、脱硫処理が行われる
。また、脱珪用反応剤(混合粉体)としてはダスト(F
ed、Fe203)および石灰が用いられ、脱燐用反応
剤どしては」二足ダスト、石灰に加えて71;タル石、
ソーダ灰が用いられ、脱(lc用反応剤としては石灰と
ソーダ灰か用いられるので、ダスト、石灰、ホタル石、
ソーダ灰のそれぞれを粉体材料として各リザーバタンク
11へ収納する。
ミックス方式の混合・搬送装置の概略を示す構成図であ
る。この構成例は精錬工程中の溶銑予備処理に適用した
もので、その主要部の構成は第1図の構成を4種の粉体
材料A、BCI)の混合・搬送に拡張したしのなので、
同じ部材番号を付してその説明(上省略する。ただし、
周知のように溶銑予備処理においては、トビードカー7
にて搬送される溶銑の脱珪、脱燐、脱硫処理が行われる
。また、脱珪用反応剤(混合粉体)としてはダスト(F
ed、Fe203)および石灰が用いられ、脱燐用反応
剤どしては」二足ダスト、石灰に加えて71;タル石、
ソーダ灰が用いられ、脱(lc用反応剤としては石灰と
ソーダ灰か用いられるので、ダスト、石灰、ホタル石、
ソーダ灰のそれぞれを粉体材料として各リザーバタンク
11へ収納する。
図中、8はDDCユニット6にパターン制御等のデータ
や制御指令を与えろ制御盤である。第6図のフローチャ
ート中のパラメータ(α、β1TT、’ 、Tt、T、
′ 、7.T3.T3’ ) は粉体性状、設備構成に
より適正値が存在するが、この第7図に示ず4銘柄粉体
の装置の場合の数値の一例を挙げておく。
や制御指令を与えろ制御盤である。第6図のフローチャ
ート中のパラメータ(α、β1TT、’ 、Tt、T、
′ 、7.T3.T3’ ) は粉体性状、設備構成に
より適正値が存在するが、この第7図に示ず4銘柄粉体
の装置の場合の数値の一例を挙げておく。
(例)α=30.β−25.T、=60secT+′
=60sec、’I’2=Tt′ =60sec。
=60sec、’I’2=Tt′ =60sec。
7=10.T、=T3′ =60secなお、上記実施
例において圧力偏差チエックと圧力変化率チェックは、
その一方だけを実施してし良いし、両方実施しても本発
明の目的は十分達仕られる。このように、本発明はその
主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得
るしのである。
例において圧力偏差チエックと圧力変化率チェックは、
その一方だけを実施してし良いし、両方実施しても本発
明の目的は十分達仕られる。このように、本発明はその
主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得
るしのである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明の粉体の混合・搬
送における閉塞検知方法によれば、粉体の混合・搬送に
ポストミックス方式を採用し、混合する粉体の混合比、
銘柄等の選択自由度が飛躍的に向上した装置の、配管閉
塞トラブルに素早く対応できるようになり、設備稼働率
を大1+に向上させる効果を有する。さらに、本発明を
適用した粉体の混合搬送装置を精錬を目的とした溶銑予
備処理に用いた場合、−回の処理で脱珪、脱燐、脱硫の
処理を設備トラブルな〈実施可能になり、溶銑予備処理
の作業性・稼働率を飛躍的に向上しうるしのとなる。
送における閉塞検知方法によれば、粉体の混合・搬送に
ポストミックス方式を採用し、混合する粉体の混合比、
銘柄等の選択自由度が飛躍的に向上した装置の、配管閉
塞トラブルに素早く対応できるようになり、設備稼働率
を大1+に向上させる効果を有する。さらに、本発明を
適用した粉体の混合搬送装置を精錬を目的とした溶銑予
備処理に用いた場合、−回の処理で脱珪、脱燐、脱硫の
処理を設備トラブルな〈実施可能になり、溶銑予備処理
の作業性・稼働率を飛躍的に向上しうるしのとなる。
第1図は本発明の一実施例の閉塞検知方法を適用する粉
体混合・搬送装置の一例を示す図、第2図はl) I)
Cユニットの回路構成を示すブロック図、第3図は粉
体の閉塞検知方法の一実施例を示すタイムチャート、第
4図は粉体tIlf、量対圧力特性図、第5図は圧力偏
差チェックと圧力変化率チェックの説明図、第6図は粉
体の閉塞の回避方法の実施例を示すフローチャート、第
7図は他の粉体の混合・搬送装置の構成図、第8図は従
来の粉体の混合・搬送方法および装置の説明図である。 4・・ランス部、6・ DDCユニット、11・・・リ
ザーバタンク、12・・・ロークリフィーダ、+6A。 1613・・搬送ライン、31 合流管、41・・、昆
り粉体供給ライン、42・・・噴射ノズル。
体混合・搬送装置の一例を示す図、第2図はl) I)
Cユニットの回路構成を示すブロック図、第3図は粉
体の閉塞検知方法の一実施例を示すタイムチャート、第
4図は粉体tIlf、量対圧力特性図、第5図は圧力偏
差チェックと圧力変化率チェックの説明図、第6図は粉
体の閉塞の回避方法の実施例を示すフローチャート、第
7図は他の粉体の混合・搬送装置の構成図、第8図は従
来の粉体の混合・搬送方法および装置の説明図である。 4・・ランス部、6・ DDCユニット、11・・・リ
ザーバタンク、12・・・ロークリフィーダ、+6A。 1613・・搬送ライン、31 合流管、41・・、昆
り粉体供給ライン、42・・・噴射ノズル。
Claims (1)
- (1)異なる粉体が収納された複数の圧力容器を加圧し
ながら各圧力容器に接続された各輸送管内に各収納粉体
を切出して搬送気体で気送し、該各輸送管の合流点で気
送粉体を混合し、混合粉体を該合流点下流側のランス部
先端から溶融金属中に吹込む粉体の混合・搬送に際し、 まず前記粉体搬送系の圧力容器、輸送管、合流点、ラン
ス部の圧力を検出しつつこれらの間の圧力偏差または圧
力変化率を求め、 次に前記圧力容器からランス部先端の吹き込み点に至る
圧力バランス変動を前記圧力偏差または圧力変化率から
チェックし、この圧力バランス変動と圧力容器からの粉
体切り出し量の変動とをもとに前記粉体搬送系の閉塞を
検知することを特徴とする粉体の混合・搬送における閉
塞検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184070A JPH0662216B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 粉体の混合・搬送における閉塞検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63184070A JPH0662216B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 粉体の混合・搬送における閉塞検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02152819A true JPH02152819A (ja) | 1990-06-12 |
| JPH0662216B2 JPH0662216B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16146854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63184070A Expired - Lifetime JPH0662216B2 (ja) | 1988-07-23 | 1988-07-23 | 粉体の混合・搬送における閉塞検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662216B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5299694A (en) * | 1990-12-26 | 1994-04-05 | Aluminum Pechiney | Apparatus and process for separating a material in fluidized bed form and the detection of clogging |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3019267U (ja) * | 1995-03-20 | 1995-12-12 | 村田産業株式会社 | 測量用釘 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106720A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-12 | Kobe Steel Ltd | 粉粒体の気流搬送設備における詰まり検知方法 |
| JPS6345332A (ja) * | 1986-04-23 | 1988-02-26 | Kawasaki Steel Corp | 粉体の混合・搬送方法及びその装置 |
-
1988
- 1988-07-23 JP JP63184070A patent/JPH0662216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60106720A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-12 | Kobe Steel Ltd | 粉粒体の気流搬送設備における詰まり検知方法 |
| JPS6345332A (ja) * | 1986-04-23 | 1988-02-26 | Kawasaki Steel Corp | 粉体の混合・搬送方法及びその装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5299694A (en) * | 1990-12-26 | 1994-04-05 | Aluminum Pechiney | Apparatus and process for separating a material in fluidized bed form and the detection of clogging |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662216B2 (ja) | 1994-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4341234A (en) | Method and apparatus for emptying vessels | |
| US4835701A (en) | Post-mix method and system for supply of powderized materials | |
| CN115285533A (zh) | 一种颗粒物料的加料装置、方法、电子设备及存储介质 | |
| JPH0711313A (ja) | 微粉炭吹込み制御方法 | |
| JP2569324B2 (ja) | 粉体の混合・搬送方法及びその装置 | |
| JPH02152819A (ja) | 粉体の混合・搬送における閉塞検知方法 | |
| JP2018016423A (ja) | 粉体並列吹込システム及び粉体並列吹込方法 | |
| CN121318186A (zh) | 一种应用于cfb脱硫消化器的自动控制系统及方法 | |
| US4613113A (en) | Apparatus for blowing powdery refining agent into refining vessel | |
| JPH10195515A (ja) | 溶銑の予備精錬方法 | |
| CN111705179A (zh) | 一种喷粉装置、用于转炉底吹喷粉的喷粉装置及喷粉方法 | |
| KR20020002104A (ko) | 미분탄 취입설비 분배기 압력제어 장치 | |
| JPH10176210A (ja) | スラグフォーミング抑制方法 | |
| JP2020083569A (ja) | 粉体輸送設備および粉体輸送方法 | |
| US5188661A (en) | Dual port lance and method | |
| JP6107070B2 (ja) | 粉体搬送方法および粉体搬送装置 | |
| JPS59205410A (ja) | 転炉操業方法 | |
| JP3292257B2 (ja) | 粉粒体搬送制御方法 | |
| JPH07332873A (ja) | 粉体吹込みタンクへの粉体補充方法 | |
| JP2000073115A (ja) | 反応容器への粉体吹込み制御方法 | |
| JP2001316713A (ja) | 酸素製鋼炉の上吹き酸素制御方法 | |
| US8623270B2 (en) | Dual outlet injection system | |
| KR960000050B1 (ko) | 래들의 탈인제 투입속도 제어방법 | |
| KR20000040437A (ko) | 피드탱크 내부의 미분탄 고착방지방법 | |
| JP2018154419A (ja) | 粉体搬送設備における粉体送給経路の異常検知方法 |