JPH02154275A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH02154275A JPH02154275A JP30902988A JP30902988A JPH02154275A JP H02154275 A JPH02154275 A JP H02154275A JP 30902988 A JP30902988 A JP 30902988A JP 30902988 A JP30902988 A JP 30902988A JP H02154275 A JPH02154275 A JP H02154275A
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- JP
- Japan
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- layer
- electrophotographic photoreceptor
- photoreceptor
- electrophotographic
- photosensitivity
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/08—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic
- G03G5/082—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor characterised by the photoconductive material being inorganic and not being incorporated in a bonding material, e.g. vacuum deposited
- G03G5/08214—Silicon-based
- G03G5/08235—Silicon-based comprising three or four silicon-based layers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機先手4体層の上にアモルファスシリコンカ
ーバイド層を形成した電子写真感光体に関するものであ
る。
ーバイド層を形成した電子写真感光体に関するものであ
る。
今日、有機光半導体層を主たる光キヤリア発生層とした
電子写真感光体、即ち、OPC(Organ 1cPh
o toconducむor)感光体が目覚ましく進出
しており、その無公害性、低コスト、成形加工性並びに
その容易に分子構造を変えられるという点で、今後、−
層の進展が期待されている。
電子写真感光体、即ち、OPC(Organ 1cPh
o toconducむor)感光体が目覚ましく進出
しており、その無公害性、低コスト、成形加工性並びに
その容易に分子構造を変えられるという点で、今後、−
層の進展が期待されている。
しかしながら、上記OPC感光体においては、有機光半
導体層が表面に露出しており、しかも、その層の硬度は
比較的小さく、そのために長期間に亘って感光体表面の
摩耗が進行するという問題点がある。
導体層が表面に露出しており、しかも、その層の硬度は
比較的小さく、そのために長期間に亘って感光体表面の
摩耗が進行するという問題点がある。
また、上記感光体を長期間に亘って使用した場合、有機
光半導体層がコロナ放電に繰り返しさらされ、これによ
り、その層の表面が変質し、表面電位が低下したり、あ
るいは耐湿性が低下して感光体表面に水分が吸着し、電
荷潜像にボケが生じる場合があり、その結果、感光体の
信頼性を低下させるという問題点もある。
光半導体層がコロナ放電に繰り返しさらされ、これによ
り、その層の表面が変質し、表面電位が低下したり、あ
るいは耐湿性が低下して感光体表面に水分が吸着し、電
荷潜像にボケが生じる場合があり、その結果、感光体の
信頼性を低下させるという問題点もある。
更にまた、電子写真感光体の分野においては、光感度と
表面電位を向上させ、しかも、残留電位を低減させるこ
とが種々の手段で鋭意努力されており、それらの緒特性
の改善が望まれる。
表面電位を向上させ、しかも、残留電位を低減させるこ
とが種々の手段で鋭意努力されており、それらの緒特性
の改善が望まれる。
(発明の目的〕
従って本発明は叙上に鑑みて完成されたものであり、そ
の目的は感光体表面の硬度を高め、また、電荷潜像にボ
ケが生じないようにし、これにより、長間信頼性を達成
した電子写真感光体を提供することにある。
の目的は感光体表面の硬度を高め、また、電荷潜像にボ
ケが生じないようにし、これにより、長間信頼性を達成
した電子写真感光体を提供することにある。
本発明の他の目的は光感度や表面電位を高め、残rg1
電位を低減させた高性能な電子写真感光体を提供するこ
とにある。
電位を低減させた高性能な電子写真感光体を提供するこ
とにある。
本発明によれば、導電性基板上に有機光半導体層及びア
モルファスシリコンカーバイド層を順次積層した電子写
真感光体であって、アモルファスシリコンカーバイド層
の元素比率を組成式Sic、のX値で0.5 < x
< 0.95の範囲内に設定したことを特徴とする電
子写真感光体が提供される。
モルファスシリコンカーバイド層を順次積層した電子写
真感光体であって、アモルファスシリコンカーバイド層
の元素比率を組成式Sic、のX値で0.5 < x
< 0.95の範囲内に設定したことを特徴とする電
子写真感光体が提供される。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明電子写真感光体の層構成を示し、従来周
知の機能分離型opc感光体の上にアモルファスシリコ
ンカーバイド(以下、a−3iCと略す)層を形成する
。
知の機能分離型opc感光体の上にアモルファスシリコ
ンカーバイド(以下、a−3iCと略す)層を形成する
。
同図においては、導電性基板(1)の上に有機光半導体
体から成るキャリア発生層(2)及びキャリアI輸送層
(3)が形成され、更にa−5rC表面居(4)が積層
される。
体から成るキャリア発生層(2)及びキャリアI輸送層
(3)が形成され、更にa−5rC表面居(4)が積層
される。
本発明は上記のような層構成により感光体表面の硬度を
高め、しかも、光感度、表面電位及び残留電位などの電
子写真特性を改良し、また、長期安定性を達成したこと
が特徴である。
高め、しかも、光感度、表面電位及び残留電位などの電
子写真特性を改良し、また、長期安定性を達成したこと
が特徴である。
a−5tC表面層(4)はアモルファス化したSi元素
とC元素並びにこれらの元素のダングリングボンドP、
端部に導入された水素(H)元素又はハロゲン元素から
成り、その組成式は下記の通りに設定するとよい。
とC元素並びにこれらの元素のダングリングボンドP、
端部に導入された水素(H)元素又はハロゲン元素から
成り、その組成式は下記の通りに設定するとよい。
(Sit□CX )I−−A−
(但しAは11元素又はハロゲン元素)0.5<x<0
.95 好適には 0.6 < x < 0.9最適には0.6
5 < x < 0.850.05<a(0,5 好適には0.05 < a < 0.3最適には0.0
5 < a < 0.2X値が0.5以下の場合には高
い表面硬度が得られず、耐摩耗性に劣り、しかも、光学
的バンドギャップが小さいために短波長光の吸収が大き
くなり、これにより、光感度が低下する。
.95 好適には 0.6 < x < 0.9最適には0.6
5 < x < 0.850.05<a(0,5 好適には0.05 < a < 0.3最適には0.0
5 < a < 0.2X値が0.5以下の場合には高
い表面硬度が得られず、耐摩耗性に劣り、しかも、光学
的バンドギャップが小さいために短波長光の吸収が大き
くなり、これにより、光感度が低下する。
に値が0.95以上の場合には膜中の欠陥密度が高くな
り、キャリアがトラップされて残留電位が高くなる。
り、キャリアがトラップされて残留電位が高くなる。
また、a値が0.05以下の場合には膜中の欠陥密度の
増加により残留電位が高くなる。
増加により残留電位が高くなる。
a値が0.5以上の場合には耐湿性が低下し、電r@潜
像にボケを生じる。
像にボケを生じる。
このa−3iC表面N(4)の厚みは0.05〜5 μ
m、好適には0.1〜3μmの範囲内に設定すればよく
、この範囲内であれば、高い光感度並びに低い残留電位
を得ることができる。
m、好適には0.1〜3μmの範囲内に設定すればよく
、この範囲内であれば、高い光感度並びに低い残留電位
を得ることができる。
キャリア発生層(2)にはSe、5e−Te、AszS
a:++Zn0CdS、a−5iC,アモルファスシ
リコン、アモルファスシリコンゲルマニウムなどのmm
材料、シアニン、ピリリウム、スクアリリウム、アゾ
、ペレリン、アントラキノン、フタロシアニン、インジ
ゴトリスアゾ、スクアリリウム、アズレニウムなどの光
導電性有機材料が用いられている。
a:++Zn0CdS、a−5iC,アモルファスシ
リコン、アモルファスシリコンゲルマニウムなどのmm
材料、シアニン、ピリリウム、スクアリリウム、アゾ
、ペレリン、アントラキノン、フタロシアニン、インジ
ゴトリスアゾ、スクアリリウム、アズレニウムなどの光
導電性有機材料が用いられている。
また、キャリア輸送層(3)に用いられる材料には、高
分子量のものとして、ポリ−N−ビニルカルバゾール、
ポリビニルピレン、ポリビニルアントラセン、ピレン−
ホルムアルデヒド縮重合体などがあり、また、低分子量
のものとして、オキサジアゾール、オキサゾール、ビラ
プリン、トリフェニルメタン、ヒドラゾン、トリアリー
ルアミン、N−フェニルカルバゾール、スチルベン、ト
リニトロフルオレンなどがあり、この低分子物質はポリ
カーボネート、ポリエステル、メタアクリル樹脂、ポリ
了ミド、アクリルエポキシ、ポリエチレン、フェノール
、ポリウレタン、ブチラール樹脂、ポリ酢酸ビニル、ユ
リア樹脂などのバインダに分散されて用いられる。
分子量のものとして、ポリ−N−ビニルカルバゾール、
ポリビニルピレン、ポリビニルアントラセン、ピレン−
ホルムアルデヒド縮重合体などがあり、また、低分子量
のものとして、オキサジアゾール、オキサゾール、ビラ
プリン、トリフェニルメタン、ヒドラゾン、トリアリー
ルアミン、N−フェニルカルバゾール、スチルベン、ト
リニトロフルオレンなどがあり、この低分子物質はポリ
カーボネート、ポリエステル、メタアクリル樹脂、ポリ
了ミド、アクリルエポキシ、ポリエチレン、フェノール
、ポリウレタン、ブチラール樹脂、ポリ酢酸ビニル、ユ
リア樹脂などのバインダに分散されて用いられる。
キャリア発生層(2)の厚みは1μm以下、キャリア輸
送層(3)の厚みは10〜30μmの範囲内に設定する
のがよい。
送層(3)の厚みは10〜30μmの範囲内に設定する
のがよい。
上記層構成の電子写真感光体によれば、表面層(4)が
形成され、これにより、高硬度特性が得られ、高抵抗化
により表面電位を高めることができた。
形成され、これにより、高硬度特性が得られ、高抵抗化
により表面電位を高めることができた。
しかも、入射光は表面層(4)を透過し、実質上キャリ
ア発生層(2)により受光され、そして、その発生キャ
リアはキャリア1論送層(3)をifl過し、表面層(
4)の表面を帯電させる。
ア発生層(2)により受光され、そして、その発生キャ
リアはキャリア1論送層(3)をifl過し、表面層(
4)の表面を帯電させる。
かくして、このようなSiC層を形成したことにより表
面電位及び光感度を高め、残留電位を低下させることが
できた。
面電位及び光感度を高め、残留電位を低下させることが
できた。
しかも、有機光半導体層が表面に露出していないので、
感光体表面の変質がなく、これにより、高い表面電位を
維持することができ、また、耐温性が高められて電荷潜
像にボケが生じない。
感光体表面の変質がなく、これにより、高い表面電位を
維持することができ、また、耐温性が高められて電荷潜
像にボケが生じない。
次に本発明電子写真感光体の製法を述べる。
を機先半導体層は浸漬塗工方法又はコーティング法によ
り形成し、前者は感光材が溶媒中に分散された塗工液の
中に’13 ?mし、次いで、一定の速度で引上げ、そ
して、自然乾燥及び熱エージング(約150°C1約1
時間)を行うという方法であり、また、後者のコーティ
ング法によれば、コーター(傅機)を用いて溶媒に分散
された感光材を塗布し、次いで熱風乾燥を行う。
り形成し、前者は感光材が溶媒中に分散された塗工液の
中に’13 ?mし、次いで、一定の速度で引上げ、そ
して、自然乾燥及び熱エージング(約150°C1約1
時間)を行うという方法であり、また、後者のコーティ
ング法によれば、コーター(傅機)を用いて溶媒に分散
された感光材を塗布し、次いで熱風乾燥を行う。
a−SiC層を形成するにはグロー放電分解法、イオン
ブレーティング法、反応性スパッタリング法、真空蒸着
法、CVD法などの薄膜形成方法がある。
ブレーティング法、反応性スパッタリング法、真空蒸着
法、CVD法などの薄膜形成方法がある。
グロー放電分解法を用いる場合、Si元素含有ガスとC
元素含有ガスを組合せ、この混合ガスをプラズマ分解し
て成膜形成する。このSi元素含有ガスには5iHa
+ 5izL+ St 3Ha+ SiF a、5ic
14.、5itlCIz等々があり、また、C元素含有
ガスにはCHt、CzH4,CzHz、C:+lI8等
々があり、就中、C,H,は高速成膜性が得られるとい
う点で望ましい。
元素含有ガスを組合せ、この混合ガスをプラズマ分解し
て成膜形成する。このSi元素含有ガスには5iHa
+ 5izL+ St 3Ha+ SiF a、5ic
14.、5itlCIz等々があり、また、C元素含有
ガスにはCHt、CzH4,CzHz、C:+lI8等
々があり、就中、C,H,は高速成膜性が得られるとい
う点で望ましい。
本実施例に用いられるグロー放電分解装置を第2図によ
り説明する。
り説明する。
図中、第1タンク(5)、第2タンク(6)、第3タン
ク(7)にはそれぞれS i 11 <、Cz If□
及び11□が密封され、これらのガスは各々対応する第
1調整弁(8)、第2調整弁(9)及び第3調整弁(1
0)を開放することにより放出される。その放出ガスの
流量はそれぞれマスフローコントローラ(11) (1
2) (13)により制御され、各々のガスは混合され
て主管(14)へ送られる。尚、(15) (16)は
止め弁である。
ク(7)にはそれぞれS i 11 <、Cz If□
及び11□が密封され、これらのガスは各々対応する第
1調整弁(8)、第2調整弁(9)及び第3調整弁(1
0)を開放することにより放出される。その放出ガスの
流量はそれぞれマスフローコントローラ(11) (1
2) (13)により制御され、各々のガスは混合され
て主管(14)へ送られる。尚、(15) (16)は
止め弁である。
主管(1,4)を通じて流れるガスは反応管(17)へ
流入されるが、この反応管(I7)の内部にば容置結合
型放電用電極(18)が設置され、また、既に有機光半
導体層が形成された筒状成膜用基板(19)が基板支持
体く20)の上に載置され、基板支持体(20)がモー
タ(21)により回転駆動され、これに伴って基板(1
9)が回転される。そして、電極(18)に電力5〇−
〜3Kw 、周波数1〜5QMllzの高周波電力が印
加され、しかも、基板(19)が適当な加熱手段により
約200〜400℃、好適には約200〜350℃の温
度に加熱される。また、反応管(17)は回転ポンプ(
22)と拡散ポンプ(23)に連結されており、これに
よってグロー放電による成膜形成時に所要な減圧状態(
放電時のガス圧0.01〜2.0Torr )が維持さ
れる。
流入されるが、この反応管(I7)の内部にば容置結合
型放電用電極(18)が設置され、また、既に有機光半
導体層が形成された筒状成膜用基板(19)が基板支持
体く20)の上に載置され、基板支持体(20)がモー
タ(21)により回転駆動され、これに伴って基板(1
9)が回転される。そして、電極(18)に電力5〇−
〜3Kw 、周波数1〜5QMllzの高周波電力が印
加され、しかも、基板(19)が適当な加熱手段により
約200〜400℃、好適には約200〜350℃の温
度に加熱される。また、反応管(17)は回転ポンプ(
22)と拡散ポンプ(23)に連結されており、これに
よってグロー放電による成膜形成時に所要な減圧状態(
放電時のガス圧0.01〜2.0Torr )が維持さ
れる。
このような構成のグロー放電分解装置を用いて基板(1
9)の上にa−SiC層を形成する場合、第1調整弁(
8)、第2調整弁(9)、第3調整弁(lO)を開いて
5itL、CzHz、Hzの各々のガスを放出し、その
放出量をマスフローコントローラ(11) (12)
(13)により制御70シ、各々のガスは混合され、主
管(14)を介して反応管(17)へ流入される。そし
て、反応管内部の減圧状態、基板温度、電極印加用高周
波電力をそれぞれ所定の条件に設定するとグロー放電が
発生し、ガスの分解に伴ってa−5iC膜が基板上に高
速に形成される。
9)の上にa−SiC層を形成する場合、第1調整弁(
8)、第2調整弁(9)、第3調整弁(lO)を開いて
5itL、CzHz、Hzの各々のガスを放出し、その
放出量をマスフローコントローラ(11) (12)
(13)により制御70シ、各々のガスは混合され、主
管(14)を介して反応管(17)へ流入される。そし
て、反応管内部の減圧状態、基板温度、電極印加用高周
波電力をそれぞれ所定の条件に設定するとグロー放電が
発生し、ガスの分解に伴ってa−5iC膜が基板上に高
速に形成される。
尚、上記グロー放電分解においては、有機光導体層が変
質しないように適宜成膜条件(例えば成膜温度)を所定
の範囲内に設定するのがよい。
質しないように適宜成膜条件(例えば成膜温度)を所定
の範囲内に設定するのがよい。
次に本発明の実施例を述べる。
、(例1)
アルミニウム基板(1)の上にアゾ顔料から成る光キヤ
リア発生層(2) (Wみ0.5 μm)並びにヒドラ
ヅン分散系から成るキャリア輸送層(3)(厚みI5μ
l11)を順次塗布形成し、次いで、核層(3)の上に
第1表に示す成膜条件によりa−3iC表面層(4)を
形成した。
リア発生層(2) (Wみ0.5 μm)並びにヒドラ
ヅン分散系から成るキャリア輸送層(3)(厚みI5μ
l11)を順次塗布形成し、次いで、核層(3)の上に
第1表に示す成膜条件によりa−3iC表面層(4)を
形成した。
上記製法により得られた電子写真感光体について、a−
3iC層のカーボン量をXMA法により測定したところ
、X = 0.75であった。
3iC層のカーボン量をXMA法により測定したところ
、X = 0.75であった。
かくして得られた電子写真感光体の特性を電子写真特性
測定装置により測定したところ、優れた光感度と高い表
面電位を示し、しかも、残留電位が頭重に小さくなった
。
測定装置により測定したところ、優れた光感度と高い表
面電位を示し、しかも、残留電位が頭重に小さくなった
。
また、本例の電子写真感光体に対して1万回繰り返し帯
電させ、光感度及び残留電位を測定したところ、それら
の特性に何ら変化が認められず、しかも、電荷潜像にボ
ケが生じなかった。
電させ、光感度及び残留電位を測定したところ、それら
の特性に何ら変化が認められず、しかも、電荷潜像にボ
ケが生じなかった。
(例2)
(例1)の電子写真感光体を製作するに当たって、a−
5iC層の成膜条件を第2表に示す通りに変更し、同様
に電子写真感光体を製作した。 また、本例のa−5i
C表面層(4)のカーボン量(X値)は×・0.80で
あった。
5iC層の成膜条件を第2表に示す通りに変更し、同様
に電子写真感光体を製作した。 また、本例のa−5i
C表面層(4)のカーボン量(X値)は×・0.80で
あった。
か(して得られた電子写真感光体の光感度、表面電位及
び残留電位を測定したところ、いずれも良好な特性が得
られた。また、1万回の繰り返し帯電テストを行っても
、電荷潜像にボケが生じなかった。
び残留電位を測定したところ、いずれも良好な特性が得
られた。また、1万回の繰り返し帯電テストを行っても
、電荷潜像にボケが生じなかった。
(例3)
く例2)と同様に第3表に示す成膜条件により電子写真
感光体を製作した。
感光体を製作した。
尚、カーボンヱのX値は0.70であった。
かくして得られた電子写真感光体についても、良好な光
感度、表面電位及び残留電位が得られた。また、1万回
の繰り返し帯電テストを行っても電荷潜像にボケが生じ
なかった。
感度、表面電位及び残留電位が得られた。また、1万回
の繰り返し帯電テストを行っても電荷潜像にボケが生じ
なかった。
(例4)
本例においては、(例1)の電子写真感光体より:】−
S i C表面層を除いた電子写真感光体を製作した。
S i C表面層を除いた電子写真感光体を製作した。
この電子写真感光体に対して1万回の操り返し帯電テス
トを行ったところ、光感度が約10χ低下し、残留電位
が約8z上昇しており、また、画像潜像にボケが生じる
のが認められた。
トを行ったところ、光感度が約10χ低下し、残留電位
が約8z上昇しており、また、画像潜像にボケが生じる
のが認められた。
また、(例2)及び(例3)の電子写真感光体よりa−
5iC表面層を除いた電子写真感光体についても本例と
同様に光感度及び残留電位がそれぞれ劣化しており、し
かも、画像潜像にボケが認められた。
5iC表面層を除いた電子写真感光体についても本例と
同様に光感度及び残留電位がそれぞれ劣化しており、し
かも、画像潜像にボケが認められた。
以上の通り、本発明の電子写真感光体によれば、従来の
ものに比べて有機光半導体層の上にa−3iC表面層を
形成しており、これにより、感光体表面の硬度を高め、
また、電荷潜像にボケが生じなくなり、しかも、光感度
や表面電位を高め、残留電位を低減させた高性能且つ長
期信頼性の電子写真感光体を提供することができた。
ものに比べて有機光半導体層の上にa−3iC表面層を
形成しており、これにより、感光体表面の硬度を高め、
また、電荷潜像にボケが生じなくなり、しかも、光感度
や表面電位を高め、残留電位を低減させた高性能且つ長
期信頼性の電子写真感光体を提供することができた。
第1図は本発明電子写真感光体の層構成を示す断面図、
第2図はグロー放電分解装置の説明図である。 (1)・・導電性基板 (2)・・光キヤリア発生層 (3)・・キャリア輸送層 (4)・・アモルファスシリコンカーバイド表面層特許
出願人(663)京セラ株式会社 代表者安城欽寿 同 河村孝夫
第2図はグロー放電分解装置の説明図である。 (1)・・導電性基板 (2)・・光キヤリア発生層 (3)・・キャリア輸送層 (4)・・アモルファスシリコンカーバイド表面層特許
出願人(663)京セラ株式会社 代表者安城欽寿 同 河村孝夫
Claims (2)
- (1)導電性基板上に有機光半導体層及びアモルファス
シリコンカーバイド層を順次積層した電子写真感光体で
あって、アモルファスシリコンカーバイド層の元素比率
を組成式Si_1_−_xC_xのx値で0.5<x<
0.95の範囲内に設定したことを特徴とする電子写真
感光体。 - (2)アモルファスシリコンカーバイド層の厚みが0.
05〜5μmの範囲内である請求項(1)記載の電子写
真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30902988A JPH02154275A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30902988A JPH02154275A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154275A true JPH02154275A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17988024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30902988A Pending JPH02154275A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02154275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0777164A3 (en) * | 1995-11-29 | 2001-02-14 | Kyocera Corporation | Electrophotographic apparatus |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30902988A patent/JPH02154275A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0777164A3 (en) * | 1995-11-29 | 2001-02-14 | Kyocera Corporation | Electrophotographic apparatus |
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