JPH0215455B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215455B2 JPH0215455B2 JP18913282A JP18913282A JPH0215455B2 JP H0215455 B2 JPH0215455 B2 JP H0215455B2 JP 18913282 A JP18913282 A JP 18913282A JP 18913282 A JP18913282 A JP 18913282A JP H0215455 B2 JPH0215455 B2 JP H0215455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- paper
- cassette
- shaft
- paper feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、用紙束を収納する給紙カセツトを
複写機等に挿着して、複写機等に設けられた給紙
手段により1枚ずつ給紙を行なう複写機等の給紙
装置に関する。
複写機等に挿着して、複写機等に設けられた給紙
手段により1枚ずつ給紙を行なう複写機等の給紙
装置に関する。
従来技術
電子写真複写機の転写紙の給紙装置やプリン
タ、フアクシミリ等の給紙装置としては、容器底
部のある支点に枢支されその上に用紙束を載置す
る底板を有する給紙カセツトを複写機等に挿着
し、複写機等に設けた押上部材によつて上記の底
板を上方に回動させて用紙束上面を複写機等の給
紙コロに圧接させ、上から順次1枚ずつ給紙する
ようにした給紙装置が広く使用されている。しか
し、従来のこの種の給紙装置では底板の加圧は一
般に引張バネにより押上部材を底板に押圧して行
なうようになつており、カセツトの着脱の際には
切換レバーにより、又はカセツトの側面に設けら
れたカムによつて一時バネの力に抗して加圧部材
を底板から離間する必要があつた。そのため、切
換レバーで加圧力を解除する方式のものはレバー
操作に力を換し、手間が掛るのみならず解除操作
を忘れてカセツトを着脱しようとしてカセツトや
複写機等の本体を破損することがあり、カセツト
側面に設けたカムによるものでも、カセツトの着
脱に当つてかなりの操作力を必要とし、操作性が
劣る。又、給紙圧は上記引張バネの荷重が紙と給
紙手段との間に掛ることにより発生するが、この
圧力はバネの変位、紙の自重に応じて変化するた
め、底板上の紙束の量の多少、紙サイズの大小に
より安定した給紙圧が得られないと云う欠点があ
つた。
タ、フアクシミリ等の給紙装置としては、容器底
部のある支点に枢支されその上に用紙束を載置す
る底板を有する給紙カセツトを複写機等に挿着
し、複写機等に設けた押上部材によつて上記の底
板を上方に回動させて用紙束上面を複写機等の給
紙コロに圧接させ、上から順次1枚ずつ給紙する
ようにした給紙装置が広く使用されている。しか
し、従来のこの種の給紙装置では底板の加圧は一
般に引張バネにより押上部材を底板に押圧して行
なうようになつており、カセツトの着脱の際には
切換レバーにより、又はカセツトの側面に設けら
れたカムによつて一時バネの力に抗して加圧部材
を底板から離間する必要があつた。そのため、切
換レバーで加圧力を解除する方式のものはレバー
操作に力を換し、手間が掛るのみならず解除操作
を忘れてカセツトを着脱しようとしてカセツトや
複写機等の本体を破損することがあり、カセツト
側面に設けたカムによるものでも、カセツトの着
脱に当つてかなりの操作力を必要とし、操作性が
劣る。又、給紙圧は上記引張バネの荷重が紙と給
紙手段との間に掛ることにより発生するが、この
圧力はバネの変位、紙の自重に応じて変化するた
め、底板上の紙束の量の多少、紙サイズの大小に
より安定した給紙圧が得られないと云う欠点があ
つた。
目 的
この発明は、従来の給紙カセツトを用いる複写
機等の給紙装置の上述の欠点を解決した、用紙の
補給時、カセツト着脱に操作力を要せず、かつ安
定した給紙圧を維持することが出来、底板駆動動
作及びカセツトの装着を円滑確実に行なうことが
できる給紙装置を提供することを目的とする。
機等の給紙装置の上述の欠点を解決した、用紙の
補給時、カセツト着脱に操作力を要せず、かつ安
定した給紙圧を維持することが出来、底板駆動動
作及びカセツトの装着を円滑確実に行なうことが
できる給紙装置を提供することを目的とする。
構 成
以下、本発明を図に示す実施例にもとづいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図及び第2図に示す実施例において、カセ
ツト容器1の底部には用紙束Pを載置する底板2
が容器1の底面の1点に設けられたスリツト1−
5に回動自在に挿着され外れないように抜け止め
部材3が取付けられている。一方、底板2の前端
(図の左端)の中央部の凹入部にはフリクシヨン
パツド4が貼付けられている。複写機等のカセツ
ト被取付本体(以下複写機で代表する)側のカセ
ツト挿着部には、軸50と一体に回動するリフタ
ー51が設けられており、軸50が反時計方向に
回動することによりリフター51はカセツト容器
1の底部及び前壁に設けられた逃げ孔1−4を通
つて回動し、底板2を押上げ、その上に載置され
た用紙束Pの上面を給紙コロ100に圧接する。
給紙信号に応じて給紙コロ100が矢印方向に回
転することにより用紙を送り出す。給紙コロ10
0は軸Oに軸支されたレバー110の先端に軸支
され、図示せぬストツパによりある程度より下に
は降下しないようになつている。軸Oには給紙コ
ロ100と同期して同方向に回転するコロ200
aが軸支され、これと圧接し、用紙をカセツト側
に押戻す方向にのみ回転可能なコロ200bとと
もに分離コロ対200を構成している。レバー1
10には突起110aが設けられており、給紙コ
ロ100が所定の給紙に適する高さに押上げられ
た時突起110aにより作動するセンサS1が設
けられている。
ツト容器1の底部には用紙束Pを載置する底板2
が容器1の底面の1点に設けられたスリツト1−
5に回動自在に挿着され外れないように抜け止め
部材3が取付けられている。一方、底板2の前端
(図の左端)の中央部の凹入部にはフリクシヨン
パツド4が貼付けられている。複写機等のカセツ
ト被取付本体(以下複写機で代表する)側のカセ
ツト挿着部には、軸50と一体に回動するリフタ
ー51が設けられており、軸50が反時計方向に
回動することによりリフター51はカセツト容器
1の底部及び前壁に設けられた逃げ孔1−4を通
つて回動し、底板2を押上げ、その上に載置され
た用紙束Pの上面を給紙コロ100に圧接する。
給紙信号に応じて給紙コロ100が矢印方向に回
転することにより用紙を送り出す。給紙コロ10
0は軸Oに軸支されたレバー110の先端に軸支
され、図示せぬストツパによりある程度より下に
は降下しないようになつている。軸Oには給紙コ
ロ100と同期して同方向に回転するコロ200
aが軸支され、これと圧接し、用紙をカセツト側
に押戻す方向にのみ回転可能なコロ200bとと
もに分離コロ対200を構成している。レバー1
10には突起110aが設けられており、給紙コ
ロ100が所定の給紙に適する高さに押上げられ
た時突起110aにより作動するセンサS1が設
けられている。
容器の上面には前部の一部を除いてカバー5が
その前端部両側に設けられたヒンジ部材7に植設
されたヒンジピン6を容器側壁に設けられた孔1
−3に嵌合することによつて容器1に枢着され、
後端を持つて矢印の方向に跳ね上げて開閉するこ
とができるようになつている。カバー5は、その
開放位置と閉鎖位置とで図示せぬクリツクストツ
プ機構により夫々の位置を保持することができる
ようになつている。ヒンジ部材7の端部側面には
コロ8が設けられており、容器1の側板内側に植
設されたガイドピンと長穴により係合してある範
囲内前後方向に移動可能にして、バネ10により
後方に向うように付勢されているスライダ9の後
端に係合している。スライダ9の前端には板バネ
を曲げて形成され外力により弾性的に変形するカ
ム11が取付けられている。
その前端部両側に設けられたヒンジ部材7に植設
されたヒンジピン6を容器側壁に設けられた孔1
−3に嵌合することによつて容器1に枢着され、
後端を持つて矢印の方向に跳ね上げて開閉するこ
とができるようになつている。カバー5は、その
開放位置と閉鎖位置とで図示せぬクリツクストツ
プ機構により夫々の位置を保持することができる
ようになつている。ヒンジ部材7の端部側面には
コロ8が設けられており、容器1の側板内側に植
設されたガイドピンと長穴により係合してある範
囲内前後方向に移動可能にして、バネ10により
後方に向うように付勢されているスライダ9の後
端に係合している。スライダ9の前端には板バネ
を曲げて形成され外力により弾性的に変形するカ
ム11が取付けられている。
容器1の両側面前端付近には、前後方向に伸び
る突条1−1が、下縁に凹部1−2が設けられ、
これらを複写機側のカセツト取付部に固定された
ガイドブロツク30の溝30−1,ガイドピン3
0−2に夫々係合させることによりカセツトは所
定の位置にセツトされる。複写機からカセツトを
取外す場合はカセツトの後端を持上げて凹部1−
2がガイドブロツクのガイドピン30−2から外
れた状態で引抜くことにより突条1−1がブロツ
ク30の溝30−1に沿つて移動する。カセツト
着脱時リフター51は後述するように下降してい
るので支障なく外すことができる。
る突条1−1が、下縁に凹部1−2が設けられ、
これらを複写機側のカセツト取付部に固定された
ガイドブロツク30の溝30−1,ガイドピン3
0−2に夫々係合させることによりカセツトは所
定の位置にセツトされる。複写機からカセツトを
取外す場合はカセツトの後端を持上げて凹部1−
2がガイドブロツクのガイドピン30−2から外
れた状態で引抜くことにより突条1−1がブロツ
ク30の溝30−1に沿つて移動する。カセツト
着脱時リフター51は後述するように下降してい
るので支障なく外すことができる。
リフター51の軸50の一端は図示せぬ複写機
の一方の側板上の点を中心に揺動自在に支持さ
れ、他端は他方の側板に設けられた長孔を貫通
し、その範囲内で揺動可能であるとともに自身の
軸線のまわりに回動自在となつている。長孔を貫
通する方の軸50の端には第2図に示す如くセク
ターギヤ52が固定されている。複写機側板には
駆動モータ81,その軸に取付けられたウオーム
82,これと噛合うウオームギヤ83,これと一
体に回転するギヤ84,これと噛合うギヤ85,
これと一体に回転し、前記セクターギヤ52と噛
合い可能なギヤ86とより構成される駆動ユニツ
ト80が取付けられている。
の一方の側板上の点を中心に揺動自在に支持さ
れ、他端は他方の側板に設けられた長孔を貫通
し、その範囲内で揺動可能であるとともに自身の
軸線のまわりに回動自在となつている。長孔を貫
通する方の軸50の端には第2図に示す如くセク
ターギヤ52が固定されている。複写機側板には
駆動モータ81,その軸に取付けられたウオーム
82,これと噛合うウオームギヤ83,これと一
体に回転するギヤ84,これと噛合うギヤ85,
これと一体に回転し、前記セクターギヤ52と噛
合い可能なギヤ86とより構成される駆動ユニツ
ト80が取付けられている。
軸50のリフター51取付部とセクターギヤ5
2の間の部分は軸62に軸支された二股状揺動レ
バー60の両脚に挾まれている。レバー60の側
方より軸50と平行にのびるアーム60aにはレ
バー60を軸62のまわりに時計方向に付勢する
バネ64が取付けられており、アーム60aの先
端にはコロ61が取付けられている。このコロ6
1には挿着されたカセツト1のスライダー9の前
端に取付けられたカム11の上面が係合し、カセ
ツトのカバー5が閉じられ、スライダー9が前進
した位置では、コロ61はカム11に押上げられ
て、レバー60はバネ64に抗して反時計方向に
ある角度回動し、レバー60の両脚で挾まれた軸
50の一端をカセツトに近付く方向に移動させ、
セクターギヤ52と駆動ユニツトのギヤ86とは
噛合う状態になる。レバー60の前縁にはアーム
60aと反対方向に板バネ製舌片63が複写機に
固定されたマイクロスイツチ70と対向するよう
に取付けられている。レバー60が前述の如く反
時計方向に回動する時、セクターギヤ52がギヤ
86と噛合うに先立つて上記の舌片63はマイク
ロスイツチ70を作動させモータ81を起動させ
る。さらにレバー60が回動してセクターギヤ5
2とギヤ86とが噛合う状態では、舌片63はそ
の弾性により変形し、舌片自身もスイツチ70も
破損することが防止される。
2の間の部分は軸62に軸支された二股状揺動レ
バー60の両脚に挾まれている。レバー60の側
方より軸50と平行にのびるアーム60aにはレ
バー60を軸62のまわりに時計方向に付勢する
バネ64が取付けられており、アーム60aの先
端にはコロ61が取付けられている。このコロ6
1には挿着されたカセツト1のスライダー9の前
端に取付けられたカム11の上面が係合し、カセ
ツトのカバー5が閉じられ、スライダー9が前進
した位置では、コロ61はカム11に押上げられ
て、レバー60はバネ64に抗して反時計方向に
ある角度回動し、レバー60の両脚で挾まれた軸
50の一端をカセツトに近付く方向に移動させ、
セクターギヤ52と駆動ユニツトのギヤ86とは
噛合う状態になる。レバー60の前縁にはアーム
60aと反対方向に板バネ製舌片63が複写機に
固定されたマイクロスイツチ70と対向するよう
に取付けられている。レバー60が前述の如く反
時計方向に回動する時、セクターギヤ52がギヤ
86と噛合うに先立つて上記の舌片63はマイク
ロスイツチ70を作動させモータ81を起動させ
る。さらにレバー60が回動してセクターギヤ5
2とギヤ86とが噛合う状態では、舌片63はそ
の弾性により変形し、舌片自身もスイツチ70も
破損することが防止される。
又、カセツト1内底板に設けられた孔を光路が
通過しうる位置にランプLとセンサーS2の対が設
けられ、底板上の用紙の有無を検知するようにな
つている。
通過しうる位置にランプLとセンサーS2の対が設
けられ、底板上の用紙の有無を検知するようにな
つている。
この装置は以上の如く構成されているので、カ
バー5を開きカセツト1の底板上に用紙を載置
し、カバー5を閉じればスライダ9はその後端を
コロ8に押されてバネ10に抗して前進し、容器
の切欠き部1−6から若干突出し先端に取付けら
れたスプリングカム11によりコロ61を押し上
げ、レバー60をバネ64に抗して反時計方向に
回動させる。すると、まず舌片61がマイクロス
イツチ70を作動させ複写機等の機器本体のメイ
ンスイツチがオンの状態ではモータ81が回転を
開始する。レバー60の回動が進むと、セクター
ギヤ52とギヤ85が噛合いはじめる。このとき
モータ81は既に回転状態にあるため、たとえセ
クターギヤ52とギヤ85の歯先同志が当つても
直ぐに噛合い状態になり、その時点でリフター5
1が軸50と共に回動を開始し、底板2を上昇さ
せる。底板2上に載置された用紙Pの上面が給紙
コロ100に当り、更にこれを押し上げてある高
さに達すると、レバー110の突片110aがセ
ンサーS1を作動させモータ81を停止させる。モ
ータ81が停止してもウオーム82とウオームギ
ヤ83とにより底板はその位置に保持される。複
写を重ねることにより、用紙束の高さが低くなる
と、レバー110の突片110aがセンサーS1か
ら外れ、その信号によりモータ81は再び回転
し、給紙コロ100を所定の位置迄上昇させ、こ
れを繰返すことにより、用紙上面及び給紙コロ1
00は常に所定の範囲に保持され、給紙圧は給紙
コロ100とレバーの自重により決められるので
常に不変に保たれる。
バー5を開きカセツト1の底板上に用紙を載置
し、カバー5を閉じればスライダ9はその後端を
コロ8に押されてバネ10に抗して前進し、容器
の切欠き部1−6から若干突出し先端に取付けら
れたスプリングカム11によりコロ61を押し上
げ、レバー60をバネ64に抗して反時計方向に
回動させる。すると、まず舌片61がマイクロス
イツチ70を作動させ複写機等の機器本体のメイ
ンスイツチがオンの状態ではモータ81が回転を
開始する。レバー60の回動が進むと、セクター
ギヤ52とギヤ85が噛合いはじめる。このとき
モータ81は既に回転状態にあるため、たとえセ
クターギヤ52とギヤ85の歯先同志が当つても
直ぐに噛合い状態になり、その時点でリフター5
1が軸50と共に回動を開始し、底板2を上昇さ
せる。底板2上に載置された用紙Pの上面が給紙
コロ100に当り、更にこれを押し上げてある高
さに達すると、レバー110の突片110aがセ
ンサーS1を作動させモータ81を停止させる。モ
ータ81が停止してもウオーム82とウオームギ
ヤ83とにより底板はその位置に保持される。複
写を重ねることにより、用紙束の高さが低くなる
と、レバー110の突片110aがセンサーS1か
ら外れ、その信号によりモータ81は再び回転
し、給紙コロ100を所定の位置迄上昇させ、こ
れを繰返すことにより、用紙上面及び給紙コロ1
00は常に所定の範囲に保持され、給紙圧は給紙
コロ100とレバーの自重により決められるので
常に不変に保たれる。
給紙を続け、底板2上に用紙がなくなると、ラ
ンプLとセンサS2とにより検知され、モータ81
を停止させるとともに、用紙エンドを表示する。
ンプLとセンサS2とにより検知され、モータ81
を停止させるとともに、用紙エンドを表示する。
そこで、カセツト1のカバー5を開くと、コロ
8が後退し、スライダー9はバネ10により後方
に引かれカム11とコロ61の係合が外れレバー
60はバネ64により時計方向に回動し、まずセ
クターギヤとギヤ86との噛合いが外れてリフタ
ー51は軸50とともに、自重によりカセツト1
の底部に落下する。ついで舌片63がマイクロス
イツチ70より外れる。これによりモータ81が
もし回転していても(底板2上に用紙がある状態
でカバーを開いた場合)モータ81の電源が断た
れて停止する。これにより後方が大きく開いたカ
バー5の下から給紙コロ100と大きく離間した
底板2の上に容易に用紙を補給することが出来
る。
8が後退し、スライダー9はバネ10により後方
に引かれカム11とコロ61の係合が外れレバー
60はバネ64により時計方向に回動し、まずセ
クターギヤとギヤ86との噛合いが外れてリフタ
ー51は軸50とともに、自重によりカセツト1
の底部に落下する。ついで舌片63がマイクロス
イツチ70より外れる。これによりモータ81が
もし回転していても(底板2上に用紙がある状態
でカバーを開いた場合)モータ81の電源が断た
れて停止する。これにより後方が大きく開いたカ
バー5の下から給紙コロ100と大きく離間した
底板2の上に容易に用紙を補給することが出来
る。
カセツトを交換するために、カセツトを複写機
から引抜くことによつてもスライダー9の先端の
カム11とレバー60のコロ61の係合は外れる
ので、リフター51は下降し、カセツトの引抜き
及び挿着に支障を及ぼすことはない。
から引抜くことによつてもスライダー9の先端の
カム11とレバー60のコロ61の係合は外れる
ので、リフター51は下降し、カセツトの引抜き
及び挿着に支障を及ぼすことはない。
次に、機器本体の電源がオフの状態でカセツト
1を機器本体に挿入し又はカセツト上蓋5を閉じ
これによりスライダ9が前進しカム11がコロ6
1と係合した場合は、マイクロスイツチ70が押
されても駆動モータ81は回転しないので歯車8
6とセクターギヤ52との歯先同志が接した状態
になつていた場合は歯が噛合わない。歯が噛合わ
ないまゝでカセツト1を無理に挿入したり上蓋5
を更に閉じようとした場合、もしカム11とコロ
61との係合に逃げがなければ部品の変形破損が
生ずる。
1を機器本体に挿入し又はカセツト上蓋5を閉じ
これによりスライダ9が前進しカム11がコロ6
1と係合した場合は、マイクロスイツチ70が押
されても駆動モータ81は回転しないので歯車8
6とセクターギヤ52との歯先同志が接した状態
になつていた場合は歯が噛合わない。歯が噛合わ
ないまゝでカセツト1を無理に挿入したり上蓋5
を更に閉じようとした場合、もしカム11とコロ
61との係合に逃げがなければ部品の変形破損が
生ずる。
しかし、本実施例の装置では、カム11は板バ
ネを所定のカム形状に曲げて作られているので、
電源オフ状態でカセツト1を挿着し、あるいは上
蓋5を閉じた場合でも、カム11に所定の力以上
の力が掛かればカムは容易に変形して逃げること
ができるので、部品の変形破損を免れることがで
きる。
ネを所定のカム形状に曲げて作られているので、
電源オフ状態でカセツト1を挿着し、あるいは上
蓋5を閉じた場合でも、カム11に所定の力以上
の力が掛かればカムは容易に変形して逃げること
ができるので、部品の変形破損を免れることがで
きる。
第3図及び第4図はカムを弾性的にコロに係合
させる別の方式を示す図であり、スライダ9−1
の前端には剛性部材として作られたカム11−1
がピン9−2で回動可能に支持され、ピン9−2
より前方にのびたスライダ9−1の突出部との間
に圧縮スプリング9−3により時計方向に回動習
性が与えられており、カム11の上縁のピン9−
2より後方に形成されたストツパ11−1′がス
ライダー9−1の上縁に当接して時計方向の回動
は規制されている。
させる別の方式を示す図であり、スライダ9−1
の前端には剛性部材として作られたカム11−1
がピン9−2で回動可能に支持され、ピン9−2
より前方にのびたスライダ9−1の突出部との間
に圧縮スプリング9−3により時計方向に回動習
性が与えられており、カム11の上縁のピン9−
2より後方に形成されたストツパ11−1′がス
ライダー9−1の上縁に当接して時計方向の回動
は規制されている。
したがつて、前述の如くセクターギヤ52と歯
車86とが噛合わない時に上記のスライダ9−1
がコロ61と係合した場合、コロ61を支持する
レバー60は回動しないのでコロ61は押上げら
れないで、逆にカム11−1が圧縮スプリング9
−3に抗して逃げた状態でカム11−1とコロ6
1とは弾性的に係合し、各部品に無理が掛ること
は回避される。
車86とが噛合わない時に上記のスライダ9−1
がコロ61と係合した場合、コロ61を支持する
レバー60は回動しないのでコロ61は押上げら
れないで、逆にカム11−1が圧縮スプリング9
−3に抗して逃げた状態でカム11−1とコロ6
1とは弾性的に係合し、各部品に無理が掛ること
は回避される。
第5図及び第6図に示す更に他の実施例では、
給紙カセツト500の底部にはフリクシヨンパツ
ド503を先端に有する底板501が抜け止め部
材502により回動自在に取付けられている点は
従来と変りはない。
給紙カセツト500の底部にはフリクシヨンパツ
ド503を先端に有する底板501が抜け止め部
材502により回動自在に取付けられている点は
従来と変りはない。
このカセツト500の前端には板バネを断面が
J字形をなす如く、曲げて形成した作動片504
が取付けられている。この作動片504はカセツ
ト500の挿着時底板押上部材601を固定する
軸600の一端に付されたコロ602を押し、直
接軸600を押すようになつている。さらに軸6
00にはセクターギヤ603が一体的に固定され
ており、図示せぬモータにより駆動される駆動ギ
ヤ700と噛合うようになつている。軸600は
一端(第6図において右奥側の端)に図示せぬ側
板上の一点を中心に揺動可能にかつ自身の軸のま
わりに回動可能に支持され、コロ602,セクタ
ーギヤ603を設けた方の端部は図示せぬ本体側
板に設けられた長穴650に沿つて移動する軸受
607に軸支されている。軸受607は圧縮コイ
ルバネ605により図において右方に押されてい
る。
J字形をなす如く、曲げて形成した作動片504
が取付けられている。この作動片504はカセツ
ト500の挿着時底板押上部材601を固定する
軸600の一端に付されたコロ602を押し、直
接軸600を押すようになつている。さらに軸6
00にはセクターギヤ603が一体的に固定され
ており、図示せぬモータにより駆動される駆動ギ
ヤ700と噛合うようになつている。軸600は
一端(第6図において右奥側の端)に図示せぬ側
板上の一点を中心に揺動可能にかつ自身の軸のま
わりに回動可能に支持され、コロ602,セクタ
ーギヤ603を設けた方の端部は図示せぬ本体側
板に設けられた長穴650に沿つて移動する軸受
607に軸支されている。軸受607は圧縮コイ
ルバネ605により図において右方に押されてい
る。
したがつて、カセツト500が所定の位置に挿
着されていない時は、軸600はバネ605に押
されて長穴650の右端に当接し、セクターギヤ
603と駆動ギヤ700との噛合はなされていな
い。カセツト500を機器本体に挿入すると作動
片504がコロ602を押しセクターギヤ603
が駆動ギヤ700に押圧され、もし機器のメイン
スイツチがオンになつておれば駆動ギヤ700は
回動してこれらな噛合い、メインスイツチがオフ
の状態にあり、かつ両ギヤ600,700の歯先
同志が当り噛合いがなされないときでも作動片5
04が弾性変形し、部品に無理が掛ることなくカ
セツトの装着は確実に行なわれる。
着されていない時は、軸600はバネ605に押
されて長穴650の右端に当接し、セクターギヤ
603と駆動ギヤ700との噛合はなされていな
い。カセツト500を機器本体に挿入すると作動
片504がコロ602を押しセクターギヤ603
が駆動ギヤ700に押圧され、もし機器のメイン
スイツチがオンになつておれば駆動ギヤ700は
回動してこれらな噛合い、メインスイツチがオフ
の状態にあり、かつ両ギヤ600,700の歯先
同志が当り噛合いがなされないときでも作動片5
04が弾性変形し、部品に無理が掛ることなくカ
セツトの装着は確実に行なわれる。
効 果
以上の如く、本発明によれば機器本体の電源ス
イツチのオンオフにかゝわりなく、各部材に無理
を生じないで給紙カセツトを所定の位置に容易に
かつ確実に装着することができ、部品の変形、破
損を防止することができる。
イツチのオンオフにかゝわりなく、各部材に無理
を生じないで給紙カセツトを所定の位置に容易に
かつ確実に装着することができ、部品の変形、破
損を防止することができる。
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2
図はその分解斜視図、第3図はカセツト底板回動
用軸への動力伝達手段を接断する作動片の他の実
施例を示す側面図、第4図はその分解斜視図、第
5図は更に他の実施例を示す縦断面図、第6図は
その斜視図である。 1,500……カセツト、2,501……底
板、9−3……バネ、11,11−1,504…
…作動片、50,600……底板回動軸、51,
601……リフター(底板押上部材)、52,8
2〜86,700,603……動力伝達手段、8
1……駆動源、100……給紙手段、P……用紙
束。
図はその分解斜視図、第3図はカセツト底板回動
用軸への動力伝達手段を接断する作動片の他の実
施例を示す側面図、第4図はその分解斜視図、第
5図は更に他の実施例を示す縦断面図、第6図は
その斜視図である。 1,500……カセツト、2,501……底
板、9−3……バネ、11,11−1,504…
…作動片、50,600……底板回動軸、51,
601……リフター(底板押上部材)、52,8
2〜86,700,603……動力伝達手段、8
1……駆動源、100……給紙手段、P……用紙
束。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器底部に昇降可能に枢支された底板を有す
る給紙カセツトを、上記底板上に用紙束を載置し
て機器本体に挿着し、機器に設けられた底板回動
用軸に固定された底板押上部材で上記底板を押上
げ、用紙束の上面を給紙部材に圧接させて上から
順に1枚ずつ用紙を給紙する給紙装置において、 前記の底板回動用軸を駆動する駆動源、 該駆動源からの動力を底板回動用軸に伝達する
ギヤ列を有し、前記底板回動用軸を変位させるこ
とにより上記ギヤ列のうちの特定の隣接ギヤ対の
噛合を掛け外すことにより動力伝達の接続が可能
な動力伝達手段、及び 機器本体に対して変位可能に設けられ、給紙カ
セツトに設けられた作動片と直接又は間接に係合
及び離脱するとともに、前記底板回動軸に係合
し、給紙カセツトの機器本体に対する着脱時の移
動に応じた前記作動片の係合離脱により変位し、
底板回動用軸を変位させる部材により構成された
底板回動用軸変位機構 を有し、 前記の底板回動用軸変位機構を構成する部材と
給紙カセツトの作動片との係合が弾発的に行なわ
れることを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18913282A JPS5982238A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18913282A JPS5982238A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982238A JPS5982238A (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0215455B2 true JPH0215455B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16235937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18913282A Granted JPS5982238A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982238A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720776B2 (ja) * | 1984-10-31 | 1995-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 給紙装置 |
| JP2634972B2 (ja) * | 1991-07-24 | 1997-07-30 | 三田工業株式会社 | 給紙装置 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP18913282A patent/JPS5982238A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982238A (ja) | 1984-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4535982A (en) | Sheet feeding cassette latching system | |
| JP3996035B2 (ja) | エンドフェンス、給送カセット、給送装置及び画像形成装置 | |
| EP1052107A2 (en) | Thermal printer | |
| EP0297566B1 (en) | Original reading apparatus | |
| JPH0521807B2 (ja) | ||
| US4444386A (en) | Cassette casing with pivoting sheet stops for an electrostatic copying apparatus | |
| JPS61119529A (ja) | 事務機の給紙装置 | |
| JPH0990801A (ja) | 定着装置における駆動装置 | |
| JPH0561176B2 (ja) | ||
| JPS5982238A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3666213B2 (ja) | 給紙カセット | |
| JPH0573656B2 (ja) | ||
| JPH05338867A (ja) | シ−ト記録装置の長尺専用給紙ユニット | |
| JPS5953326A (ja) | 複写機等の給紙装置 | |
| JP2009007121A (ja) | 給紙装置、画像形成装置 | |
| JP2567333B2 (ja) | 複写紙カセット | |
| JPS6149209B2 (ja) | ||
| JPH1087085A (ja) | シート収容装置及び画像形成装置 | |
| JP3589875B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0711055Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| CN112965352B (zh) | 纸张存储装置及图像形成设备 | |
| JP2803671B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3659073B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6158372B2 (ja) | ||
| JP2000219328A (ja) | シート収納カセットと該カセットを備えた画像形成装置 |