JPH0573656B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0573656B2 JPH0573656B2 JP58017424A JP1742483A JPH0573656B2 JP H0573656 B2 JPH0573656 B2 JP H0573656B2 JP 58017424 A JP58017424 A JP 58017424A JP 1742483 A JP1742483 A JP 1742483A JP H0573656 B2 JPH0573656 B2 JP H0573656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- storage cassette
- paper storage
- main body
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、枚葉紙束を収納する給紙カセツ
ト、即ち用紙収納カセツトを複写機等に挿着し
て、複写機等に設けられた給紙手段により1枚ず
つ給紙を行なう複写機等の給紙装置の上記給紙カ
セツトの複写機等本体への装填装置に関する。
ト、即ち用紙収納カセツトを複写機等に挿着し
て、複写機等に設けられた給紙手段により1枚ず
つ給紙を行なう複写機等の給紙装置の上記給紙カ
セツトの複写機等本体への装填装置に関する。
従来技術
電子写真複写機やプリンタ、フアクシミリ等の
転写紙、原稿等の給紙装置としては、容器底部の
ある支点に枢支されその上に枚葉紙束を載置する
底板を有する給紙カセツトを複写機等に挿着し、
複写機等に設けられた押上部材によつて上記の底
板を上方に回動させて枚葉紙束上面を複写機等の
給紙コロに圧接させ、上から順次1枚ずつ給紙す
るようにした給紙装置が広く使用されている。し
かし、従来のこの種の給紙装置では底板の加圧は
一般に引張バネにより押上部材を底板に押圧して
行なうようになつており、カセツトの着脱の際に
は切換レバーにより、又はカセツトの側面に設け
られたカムによつて一時バネの力に抗して加圧部
材を底板から離間する必要があつた。そのため、
切換レバーで加圧力を解除する方式のものはレバ
ー操作に力を要し、手間が掛うのみならず解除操
作を忘れてカセツトを着脱しようとしてカセツト
や複写機等の本体を破損することがあり、カセツ
ト側面に設けたカムによるものでも、カセツトの
着脱に当つてかなりの操作力を要とし、搾作性が
劣る。又、給紙圧は上記引張バネの荷重が紙と給
紙手段との間に掛ることにより発生するが、この
圧力はバネの変位、紙の自重に応じて変化するた
め、底板上の紙束の量の多少、紙サイズの大小に
より安定した給紙圧が得られないと云う欠点があ
つた。
転写紙、原稿等の給紙装置としては、容器底部の
ある支点に枢支されその上に枚葉紙束を載置する
底板を有する給紙カセツトを複写機等に挿着し、
複写機等に設けられた押上部材によつて上記の底
板を上方に回動させて枚葉紙束上面を複写機等の
給紙コロに圧接させ、上から順次1枚ずつ給紙す
るようにした給紙装置が広く使用されている。し
かし、従来のこの種の給紙装置では底板の加圧は
一般に引張バネにより押上部材を底板に押圧して
行なうようになつており、カセツトの着脱の際に
は切換レバーにより、又はカセツトの側面に設け
られたカムによつて一時バネの力に抗して加圧部
材を底板から離間する必要があつた。そのため、
切換レバーで加圧力を解除する方式のものはレバ
ー操作に力を要し、手間が掛うのみならず解除操
作を忘れてカセツトを着脱しようとしてカセツト
や複写機等の本体を破損することがあり、カセツ
ト側面に設けたカムによるものでも、カセツトの
着脱に当つてかなりの操作力を要とし、搾作性が
劣る。又、給紙圧は上記引張バネの荷重が紙と給
紙手段との間に掛ることにより発生するが、この
圧力はバネの変位、紙の自重に応じて変化するた
め、底板上の紙束の量の多少、紙サイズの大小に
より安定した給紙圧が得られないと云う欠点があ
つた。
又、用紙の入れ替えや補給時には、従来一般に
その都度給紙カセツトを複写機等の本体から外し
て行なつていたので操作性が悪く、これを改善す
る目的でカセツトを複写機等の本体に挿着した状
態で開閉可能な上蓋をカセツトに設け、その開閉
動作と連動させて底板押上部材を底板から離脱さ
せて底板板を降下させ、給紙手段と底板又はその
上に載置された用紙束上面との間に隙間を作り、
開かれた上蓋の下から用紙を補給できるようにし
た給紙装置が例え実願昭53−155975号により提案
されている。しかしその装置においても、給紙圧
の印加は引張りバネにより行なわれているため、
上蓋の開閉操作、カセツトの着脱にはかなりの操
作力を要とし、又、前述の用紙の量やサイズによ
る給紙圧の変動は避けられなかつた。
その都度給紙カセツトを複写機等の本体から外し
て行なつていたので操作性が悪く、これを改善す
る目的でカセツトを複写機等の本体に挿着した状
態で開閉可能な上蓋をカセツトに設け、その開閉
動作と連動させて底板押上部材を底板から離脱さ
せて底板板を降下させ、給紙手段と底板又はその
上に載置された用紙束上面との間に隙間を作り、
開かれた上蓋の下から用紙を補給できるようにし
た給紙装置が例え実願昭53−155975号により提案
されている。しかしその装置においても、給紙圧
の印加は引張りバネにより行なわれているため、
上蓋の開閉操作、カセツトの着脱にはかなりの操
作力を要とし、又、前述の用紙の量やサイズによ
る給紙圧の変動は避けられなかつた。
目 的
この発明は、従来の上蓋を有する給紙カセツト
を用いる複写機等の給紙装置の上述の欠点を解決
した、用紙の入れ替え、補充、カセツト着脱操作
性の優れた、複写機等の用紙収納容器の本体への
装填装置を提供することを目的とする。
を用いる複写機等の給紙装置の上述の欠点を解決
した、用紙の入れ替え、補充、カセツト着脱操作
性の優れた、複写機等の用紙収納容器の本体への
装填装置を提供することを目的とする。
構 成
この目的達成のために、本発明の用紙収納容器
装填装置は、複写機等の機器本体側の底板押上げ
部材と機器本体とは別体の用紙収納カセツトとを
備える用紙収納カセツト装填装置にして、該用紙
収納カセツトが、容器と、該容器底部に後端を枢
支され用紙束を載置する底板と、機器本体に装着
された状態でも後部を跳ね上げて開閉可能な上蓋
とを有し、この用紙収納カセツトは、機器本体に
対して挿抜不可能で給紙可能な第1の装着状態
と、機器本体に対して挿抜可能で該第1の装着状
態よりもその前部が下がるように傾斜させられた
第2の装着状態とをとることが可能であり、前記
底板押上げ部材は機器本体に装着された用紙収納
カセツトの底板を押上げて、その上に載置された
用紙束の上面を、機器本体に設けられた給紙手段
に圧接させるように構成された用紙収納カセツト
装填装置において、上記の用紙収納カセツトに
は、上記上蓋の開閉動作に連動し、容器に対して
変位する作動部材が設けられ、上記の機器本体に
は、上記押上げ部材を押上げ方向に駆動する電動
機、該電動機による駆動力を上記押上げ部材に伝
達する連断可能な動力伝達手段、上記電動機への
電源を接断するスイツチ手段、並びに上記作動部
材、上記動力伝達手段及びスイツチ手段に係合す
る動力伝達手段接断手材が設けられ、上記動力伝
達手段接断手段は、上記動力伝達手段を断にし且
つ上記スイツチ手段を断にする第1の位置と、上
記動力手段を連にし且つ上記スイツチ手段を接に
する第2の位置とで変位可能で、上記上蓋を閉鎖
した用紙収納カセツトを第2の装着状態から第1
の装着状態へと変位させる動作により、又は第1
の装着状態にある用紙収納カセツトの上蓋を閉鎖
する動作に伴う上記作動部材の移動により、上記
動力伝達手段接断手段が上記第2の位置になり、
上記上蓋を閉鎖した用紙収納カセツトを第1の装
着状態から第2の装着状態へと変位させる動作に
より、又は第1の装着状態にある用紙収納カセツ
トの上蓋を開放する動作に伴う上記作動部材の移
動により、上記動力伝達手段接断手段が上記第1
の位置になるようにしたことを特徴としている。
装填装置は、複写機等の機器本体側の底板押上げ
部材と機器本体とは別体の用紙収納カセツトとを
備える用紙収納カセツト装填装置にして、該用紙
収納カセツトが、容器と、該容器底部に後端を枢
支され用紙束を載置する底板と、機器本体に装着
された状態でも後部を跳ね上げて開閉可能な上蓋
とを有し、この用紙収納カセツトは、機器本体に
対して挿抜不可能で給紙可能な第1の装着状態
と、機器本体に対して挿抜可能で該第1の装着状
態よりもその前部が下がるように傾斜させられた
第2の装着状態とをとることが可能であり、前記
底板押上げ部材は機器本体に装着された用紙収納
カセツトの底板を押上げて、その上に載置された
用紙束の上面を、機器本体に設けられた給紙手段
に圧接させるように構成された用紙収納カセツト
装填装置において、上記の用紙収納カセツトに
は、上記上蓋の開閉動作に連動し、容器に対して
変位する作動部材が設けられ、上記の機器本体に
は、上記押上げ部材を押上げ方向に駆動する電動
機、該電動機による駆動力を上記押上げ部材に伝
達する連断可能な動力伝達手段、上記電動機への
電源を接断するスイツチ手段、並びに上記作動部
材、上記動力伝達手段及びスイツチ手段に係合す
る動力伝達手段接断手材が設けられ、上記動力伝
達手段接断手段は、上記動力伝達手段を断にし且
つ上記スイツチ手段を断にする第1の位置と、上
記動力手段を連にし且つ上記スイツチ手段を接に
する第2の位置とで変位可能で、上記上蓋を閉鎖
した用紙収納カセツトを第2の装着状態から第1
の装着状態へと変位させる動作により、又は第1
の装着状態にある用紙収納カセツトの上蓋を閉鎖
する動作に伴う上記作動部材の移動により、上記
動力伝達手段接断手段が上記第2の位置になり、
上記上蓋を閉鎖した用紙収納カセツトを第1の装
着状態から第2の装着状態へと変位させる動作に
より、又は第1の装着状態にある用紙収納カセツ
トの上蓋を開放する動作に伴う上記作動部材の移
動により、上記動力伝達手段接断手段が上記第1
の位置になるようにしたことを特徴としている。
以下、本発明を図に示す実施例にもとずいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図及び第2図に示す実施例において、カセ
ツト容器1の底部には枚葉紙(以下用紙と云う)
Pを載置する底板2がその後端を折り曲げて形成
した係合部3を容器1の底面に設けられたスリツ
ト1−5に挿入して回動自在に取付けられてい
る。一方、底板2の前端(図の左端)の中央部の
凹入部にはフリクシヨンパツド4が貼付けられて
いる。複写機等のカセツト被取付本体(以下複写
機で代表する)側のカセツト挿着部には、軸50
と一体に回動し底板押上げ部材を構成するリフタ
ー51が設けられており、軸50が反時計方向に
回動することによりリフター51の両側に設けら
れたアーム51a,51bはカセツト容器1の底
部及び前壁に設けられた述げ孔1−4を通つて回
動し、底板2を押上げ、その上に載置された用紙
束Pの上面が給紙コロ100に圧接する。給紙信
号に応じて給紙コロ100が矢印方向に回転する
ことにより用紙を送り出す。給紙コロ100は軸
Oに軸支されたレバー110の先端に軸支され、
レバー110に設けられたストツパ100bによ
りある程度より下には降下しないようになつてい
る。軸Oには給紙コロ100と同期して同方向に
回転するコロ200aが軸支され、これと圧接
し、用紙をカセツト側に押戻す方向にのみ回転可
能なコロ200bとともに分離コロ対200を構
成している。レバー110には突起110aが設
けられており、給紙コロ100が所定の給紙に適
する高さに押上げられた時突起110aにより作
動するセンサS1が設けられている。
ツト容器1の底部には枚葉紙(以下用紙と云う)
Pを載置する底板2がその後端を折り曲げて形成
した係合部3を容器1の底面に設けられたスリツ
ト1−5に挿入して回動自在に取付けられてい
る。一方、底板2の前端(図の左端)の中央部の
凹入部にはフリクシヨンパツド4が貼付けられて
いる。複写機等のカセツト被取付本体(以下複写
機で代表する)側のカセツト挿着部には、軸50
と一体に回動し底板押上げ部材を構成するリフタ
ー51が設けられており、軸50が反時計方向に
回動することによりリフター51の両側に設けら
れたアーム51a,51bはカセツト容器1の底
部及び前壁に設けられた述げ孔1−4を通つて回
動し、底板2を押上げ、その上に載置された用紙
束Pの上面が給紙コロ100に圧接する。給紙信
号に応じて給紙コロ100が矢印方向に回転する
ことにより用紙を送り出す。給紙コロ100は軸
Oに軸支されたレバー110の先端に軸支され、
レバー110に設けられたストツパ100bによ
りある程度より下には降下しないようになつてい
る。軸Oには給紙コロ100と同期して同方向に
回転するコロ200aが軸支され、これと圧接
し、用紙をカセツト側に押戻す方向にのみ回転可
能なコロ200bとともに分離コロ対200を構
成している。レバー110には突起110aが設
けられており、給紙コロ100が所定の給紙に適
する高さに押上げられた時突起110aにより作
動するセンサS1が設けられている。
容器の上面には前部の一部を除いて上蓋たるカ
バー5がその前記端部両側に下方に向つて設けら
れたヒンジ部材7に植設されたヒンジピン6を容
器側壁に設けられた孔1−3に嵌合することによ
つて容器1に枢着され、後端を持つて矢印の方向
に跳ね上げて開閉することができるようになつて
いる。カバー5は、その開放位置と閉鎖位置とで
図示せぬクリツクストツプ機構により夫々の位置
を保持することができるようになつている。ヒン
ジ部材7の下端部側面にはコロ8が設けられてお
り、容器1の側板内側に植設されたガイドピンと
長穴により係合してある範囲内前後方向に摺動可
能にして、バネ10により後方に向うように付勢
されているスライダ9の後端に係合している。ス
ライダ9の前端には板バネを曲げて形成され弾性
的に変位する作動部材たるカム11が取付けられ
ている。
バー5がその前記端部両側に下方に向つて設けら
れたヒンジ部材7に植設されたヒンジピン6を容
器側壁に設けられた孔1−3に嵌合することによ
つて容器1に枢着され、後端を持つて矢印の方向
に跳ね上げて開閉することができるようになつて
いる。カバー5は、その開放位置と閉鎖位置とで
図示せぬクリツクストツプ機構により夫々の位置
を保持することができるようになつている。ヒン
ジ部材7の下端部側面にはコロ8が設けられてお
り、容器1の側板内側に植設されたガイドピンと
長穴により係合してある範囲内前後方向に摺動可
能にして、バネ10により後方に向うように付勢
されているスライダ9の後端に係合している。ス
ライダ9の前端には板バネを曲げて形成され弾性
的に変位する作動部材たるカム11が取付けられ
ている。
容器1の両側面前端付近には、第2図及び第3
図に示す如く前後方向に伸びる突条1−1が、下
縁には凹部1−2が設けられ、これらを複写機側
のカセツト取付部に固定されたガイドブロツク3
0の溝30−1、ガイドピン30−2に夫々係合
させることによりカセツトは所定の位置にセツト
させる。
図に示す如く前後方向に伸びる突条1−1が、下
縁には凹部1−2が設けられ、これらを複写機側
のカセツト取付部に固定されたガイドブロツク3
0の溝30−1、ガイドピン30−2に夫々係合
させることによりカセツトは所定の位置にセツト
させる。
リフター51の軸50の一端は図示せぬ複写機
の一方の側板上の軸支点50−1を中心にほゞ水
平面内で揺動自在に支持され、他端は他方の側板
に上記の揺動方向に設けられた長孔75を貫通
し、その範囲内で揺動可能であるとともに自身の
軸線のまわりに回動自在となつている。長孔75
を貫通する方の軸50の端には第2図に示す如く
セクターギヤ52が固定されている。複写機側板
には駆動モータ81、その軸に取付けられたウオ
ーム82、これと噛合うウオームギヤ83、これ
と一体に回転するギヤ84、これと噛合うギヤ8
5、これと一体に回転し、前記セクターギヤ52
と噛合い可能なギヤ86とにより構成される駆動
ユニツト80が取付けられている。ウオーム82
やウオームギヤ83等の歯車伝達機構によつて動
力伝達手段が構成される。
の一方の側板上の軸支点50−1を中心にほゞ水
平面内で揺動自在に支持され、他端は他方の側板
に上記の揺動方向に設けられた長孔75を貫通
し、その範囲内で揺動可能であるとともに自身の
軸線のまわりに回動自在となつている。長孔75
を貫通する方の軸50の端には第2図に示す如く
セクターギヤ52が固定されている。複写機側板
には駆動モータ81、その軸に取付けられたウオ
ーム82、これと噛合うウオームギヤ83、これ
と一体に回転するギヤ84、これと噛合うギヤ8
5、これと一体に回転し、前記セクターギヤ52
と噛合い可能なギヤ86とにより構成される駆動
ユニツト80が取付けられている。ウオーム82
やウオームギヤ83等の歯車伝達機構によつて動
力伝達手段が構成される。
軸50のリフター51取付部とセクターギヤ5
2の間の部分は軸62に軸支され動力伝達手段接
断手段の一要素たる二股状揺動レバー60の両股
に挾まれている。レバー60の側方より軸50と
平行にのびるアームにはレバー60を軸62のま
わりに時計方向に付勢するバネ64が取付けられ
ており、アームの先端は第2図において右方に突
出しその先にはコロ61が取付けられている。こ
のコロ61には挿着されたカセツト1のスライダ
9の前端に取付けられたカム11の上面が係合
し、カセツトのカバー5が閉じられスライダ9が
前進した位置では、第4図に示す如くコロ61は
カム11に押上げられて、レバー60はバネ64
に抗して反時計方向にある角度回動し、レバー6
0の両肢で挾まれた軸50の一端50′を長孔7
5に沿つたカセツトに近付く方向に移動させ、第
2図に示すセクターギヤ52と駆動ユニツト80
のギヤ86とは噛合う状態になる。レバー60の
前縁にはアームと反対方向に板バネ製舌片63が
複写機に固定されたマイクロスイツチ70と対向
するように取付けられている。レバー60が前述
の如く反時計方向に回動する時、セクターギヤ5
2がギヤ86と噛合うに先立つて上記の舌片63
はマイクロスイツチ70を作動させモータ81を
起動させる。さらにレバー60が回動してセクタ
ーギヤ52とギヤ86が噛合う状態では、舌片6
3はその弾性により変形し、舌片自身もスイツチ
70も破損することが防止される。容器1の底部
前端部の切欠き1−4以外の位置にはクツシヨン
材20が設けられ、落下位置にある底板2の前端
を支持し、又リフター51の一方のアーム51a
の下方には機枠にクツシヨン材55が取付けられ
ており、落下位置にあるリフター51を支承して
いる。
2の間の部分は軸62に軸支され動力伝達手段接
断手段の一要素たる二股状揺動レバー60の両股
に挾まれている。レバー60の側方より軸50と
平行にのびるアームにはレバー60を軸62のま
わりに時計方向に付勢するバネ64が取付けられ
ており、アームの先端は第2図において右方に突
出しその先にはコロ61が取付けられている。こ
のコロ61には挿着されたカセツト1のスライダ
9の前端に取付けられたカム11の上面が係合
し、カセツトのカバー5が閉じられスライダ9が
前進した位置では、第4図に示す如くコロ61は
カム11に押上げられて、レバー60はバネ64
に抗して反時計方向にある角度回動し、レバー6
0の両肢で挾まれた軸50の一端50′を長孔7
5に沿つたカセツトに近付く方向に移動させ、第
2図に示すセクターギヤ52と駆動ユニツト80
のギヤ86とは噛合う状態になる。レバー60の
前縁にはアームと反対方向に板バネ製舌片63が
複写機に固定されたマイクロスイツチ70と対向
するように取付けられている。レバー60が前述
の如く反時計方向に回動する時、セクターギヤ5
2がギヤ86と噛合うに先立つて上記の舌片63
はマイクロスイツチ70を作動させモータ81を
起動させる。さらにレバー60が回動してセクタ
ーギヤ52とギヤ86が噛合う状態では、舌片6
3はその弾性により変形し、舌片自身もスイツチ
70も破損することが防止される。容器1の底部
前端部の切欠き1−4以外の位置にはクツシヨン
材20が設けられ、落下位置にある底板2の前端
を支持し、又リフター51の一方のアーム51a
の下方には機枠にクツシヨン材55が取付けられ
ており、落下位置にあるリフター51を支承して
いる。
この装置は以上の如く構成されているので、カ
バー5を開きカセツト1の底板上に用紙を載置
し、カバー5を閉じればスライダ9はその後端を
コロ8に押されてバネ10に抗して前進し、容器
の切欠き部1−6から若干突出し、ガイドブロツ
ク30の溝30−1の上面に突条1−1を沿せて
挿入し、切欠き1−2をピン30−2に係合させ
てカセツトをセツトすると先端に取付けられたス
プリングカム11によりコロ61を押し上げ、レ
バー60をバネ64に抗して反時計方向に回動さ
せる。すると、まず舌片63がマイクロスイツチ
70を作動させモータ81が回転を開始する。レ
バー60の回動が進むと、セクターギヤ52とギ
ヤ86が噛合いはじめる。このときモータ81は
既に回転状態にあるため、たとえセクターギヤ5
2とギヤ86の歯先同志が当つても直ぐに噛合い
状態になり、その時点でリフター51が軸50と
共に回動を開始始し、底板2を上昇させる。底板
2上に載置された用紙Pの上面が給紙コロ100
に当り、更にこれを押し上げる高さに達すると、
レバー110の突片110aがセンサーS1を作動
させモータ81を停止させる。モータ81が停止
してもウオーム82とウオームギヤ83とにより
底板はその位置に保持される。複写を重ねること
により、用紙束の高さが低くなると、レバー11
0の突片110aがセンサーS1から外れ、その信
号によりモータ81は再び回転し、給紙コロ10
0を所定の位置迄上昇させ、これを繰返すことに
より、用紙上面及給紙コロ100は常に所定の範
囲に保持され、給紙圧は給紙コロ100とレバー
の自重により決められるので常に不変に保たれ
る。
バー5を開きカセツト1の底板上に用紙を載置
し、カバー5を閉じればスライダ9はその後端を
コロ8に押されてバネ10に抗して前進し、容器
の切欠き部1−6から若干突出し、ガイドブロツ
ク30の溝30−1の上面に突条1−1を沿せて
挿入し、切欠き1−2をピン30−2に係合させ
てカセツトをセツトすると先端に取付けられたス
プリングカム11によりコロ61を押し上げ、レ
バー60をバネ64に抗して反時計方向に回動さ
せる。すると、まず舌片63がマイクロスイツチ
70を作動させモータ81が回転を開始する。レ
バー60の回動が進むと、セクターギヤ52とギ
ヤ86が噛合いはじめる。このときモータ81は
既に回転状態にあるため、たとえセクターギヤ5
2とギヤ86の歯先同志が当つても直ぐに噛合い
状態になり、その時点でリフター51が軸50と
共に回動を開始始し、底板2を上昇させる。底板
2上に載置された用紙Pの上面が給紙コロ100
に当り、更にこれを押し上げる高さに達すると、
レバー110の突片110aがセンサーS1を作動
させモータ81を停止させる。モータ81が停止
してもウオーム82とウオームギヤ83とにより
底板はその位置に保持される。複写を重ねること
により、用紙束の高さが低くなると、レバー11
0の突片110aがセンサーS1から外れ、その信
号によりモータ81は再び回転し、給紙コロ10
0を所定の位置迄上昇させ、これを繰返すことに
より、用紙上面及給紙コロ100は常に所定の範
囲に保持され、給紙圧は給紙コロ100とレバー
の自重により決められるので常に不変に保たれ
る。
給紙を続け、底板2上に用紙がなくなると、図
示せぬ検知手段により検知され、モータ81を停
止させるとともに、用紙エンドを表示する。
示せぬ検知手段により検知され、モータ81を停
止させるとともに、用紙エンドを表示する。
そこで、カセツト1のカバー5を開くと、コロ
8が後退し、スライダー9はバネ10により後方
に引かれコロ61はカム11より外れて加降しレ
バー60はバネ64により時計方向に回動し、ま
ずセクターギヤとギヤ86の噛合いが外れてリフ
ター51は軸50とともに、自重によりカセツト
1の底部に落下する。そのときリフター51はク
ツシヨン材55に当接し、衝撃は緩和される。同
時にカセツト底板2も落下し、クツシヨン材20
により緩衝される。ついで舌片63がマイクロス
イツチ70より外れる。これによりモータ81が
もし回転していても(底板2上に用紙がある状態
でカバーを開いた場合)モータ81の電源が断た
れて停止する。これにより後方が大きく開いたカ
バー5の下から給紙コロ100と大きく離間した
底板2の上に容易に用紙を補給することができ
る。
8が後退し、スライダー9はバネ10により後方
に引かれコロ61はカム11より外れて加降しレ
バー60はバネ64により時計方向に回動し、ま
ずセクターギヤとギヤ86の噛合いが外れてリフ
ター51は軸50とともに、自重によりカセツト
1の底部に落下する。そのときリフター51はク
ツシヨン材55に当接し、衝撃は緩和される。同
時にカセツト底板2も落下し、クツシヨン材20
により緩衝される。ついで舌片63がマイクロス
イツチ70より外れる。これによりモータ81が
もし回転していても(底板2上に用紙がある状態
でカバーを開いた場合)モータ81の電源が断た
れて停止する。これにより後方が大きく開いたカ
バー5の下から給紙コロ100と大きく離間した
底板2の上に容易に用紙を補給することができ
る。
次に、カセツトを交換するために、カセツトを
複写機本体から取外す場合は、第5図に示す如
く、引抜きに先立つてカセツト後端を持上げてカ
セツト側板下縁の凹部1−2がガイドブロツク3
0のガイドピン30−2から外れた傾斜状態とす
る。これにより、カセツト1は突条1−1の先端
(第5図のQ点)を支点として、突条1−1の上
面がガイド溝30−1の上側の面に当接する迄反
時計方向に回動し、カム11が下方に変位するこ
とにより、コロ61がカム11と離れてレバー6
0は支点62を中心として時計方向に回動し、軸
50が長孔75の左端に当接して停止する。この
動作によりリフター51は落下し、又これに伴な
いカセツト底板2も落下して用紙束Pの上面は給
紙コロ100と離間するので、もはやカセツトの
引抜きには何の妨げもなくなる。即ち、容器を引
抜くに先立つて行う簡単な傾動々作によりリフタ
ーを落下させることができる。容器を装填する場
合も、挿入過程では容器はガイド溝30−1によ
り傾斜状態に維持され、所定の装填位置で装着時
の姿勢になり、これによりカム11とコロ61が
係合してリフターが上昇するので容器の装填は殆
んど操作力を要せずに容易に行なうことができ
る。
複写機本体から取外す場合は、第5図に示す如
く、引抜きに先立つてカセツト後端を持上げてカ
セツト側板下縁の凹部1−2がガイドブロツク3
0のガイドピン30−2から外れた傾斜状態とす
る。これにより、カセツト1は突条1−1の先端
(第5図のQ点)を支点として、突条1−1の上
面がガイド溝30−1の上側の面に当接する迄反
時計方向に回動し、カム11が下方に変位するこ
とにより、コロ61がカム11と離れてレバー6
0は支点62を中心として時計方向に回動し、軸
50が長孔75の左端に当接して停止する。この
動作によりリフター51は落下し、又これに伴な
いカセツト底板2も落下して用紙束Pの上面は給
紙コロ100と離間するので、もはやカセツトの
引抜きには何の妨げもなくなる。即ち、容器を引
抜くに先立つて行う簡単な傾動々作によりリフタ
ーを落下させることができる。容器を装填する場
合も、挿入過程では容器はガイド溝30−1によ
り傾斜状態に維持され、所定の装填位置で装着時
の姿勢になり、これによりカム11とコロ61が
係合してリフターが上昇するので容器の装填は殆
んど操作力を要せずに容易に行なうことができ
る。
効 果
以上の如く、本発明によれば、カセツトカバー
の開閉及びカセツトの着脱操作のいずれの場合に
も同一のカムが変位することによつてリフター並
びにカセツト底板を落下させることができ、用紙
の入替補充、カセツトの交換を容易にかつ殆んど
操作力を要せずして確実に行なうことができる。
の開閉及びカセツトの着脱操作のいずれの場合に
も同一のカムが変位することによつてリフター並
びにカセツト底板を落下させることができ、用紙
の入替補充、カセツトの交換を容易にかつ殆んど
操作力を要せずして確実に行なうことができる。
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2
図はその分解斜視図、第3図はその容器の外部と
機器本体とに夫々設けられた係合部材を示す側面
図、第4図は容器をカバーを閉じて機器本体に装
填した場合の上記係合部材の係合状態及びそれに
よる動力伝達接断部材の状態を示す示す側面図、
第5図は容器引抜きに先立つて容器を傾動した場
合の同様の側面図である。 1…カセツト(容器)、2…底板、5…カバー
(上蓋)、9…スライダ(作動部材)、11…カム、
51…リフター(押上部材)、60…動力伝達手
段接断手段、70…スイツチ手段、81…駆動
源、100…給紙手段。
図はその分解斜視図、第3図はその容器の外部と
機器本体とに夫々設けられた係合部材を示す側面
図、第4図は容器をカバーを閉じて機器本体に装
填した場合の上記係合部材の係合状態及びそれに
よる動力伝達接断部材の状態を示す示す側面図、
第5図は容器引抜きに先立つて容器を傾動した場
合の同様の側面図である。 1…カセツト(容器)、2…底板、5…カバー
(上蓋)、9…スライダ(作動部材)、11…カム、
51…リフター(押上部材)、60…動力伝達手
段接断手段、70…スイツチ手段、81…駆動
源、100…給紙手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機等の機器本体側の底板押上げ部材と機
器本体とは別体の用紙収納カセツトとを備える用
紙収納カセツト装填装置にして、該用紙収納カセ
ツトが、容器と、該容器底部に後端を枢支され用
紙束を載置する底板と、機器本体に装着された状
態でも後部を跳ね上げて開閉可能な上蓋とを有
し、この用紙収納カセツトは、機器本体に対して
挿抜不可能で給紙可能な第1の装着状態と、機器
本体に対して挿抜可能で該第1の装着状態よりも
その前部が下がるように傾斜させられた第2の装
着状態とをとることが可能であり、前記底板押上
げ部材は機器本体に装着された用紙収納カセツト
の底板を押上げて、その上に載置された用紙束の
上面を、機器本体に設けられた給紙手段に圧接さ
せるように構成された用紙収納カセツト装填装置
において、 上記の用紙収納カセツトには、上記上蓋の開閉
動作に連動し、容器に対して変位する作動部材が
設けられ、 上記の機器本体には、上記押上げ部材を押上げ
方向に駆動する電動機、該電動機による駆動力を
上記押上げ部材に伝達する連断可能な動力伝達手
段、上記電動機への電源を接断するスイツチ手
段、並びに上記作動部材、上記動力伝達手段及び
スイツチ手段に係合する動力伝達手段接断手段が
設けられ、 上記動力伝達手段接断手段は、上記動力伝達手
段を断にし且つ上記スイツチ手段を断にする第1
の位置と、上記動力手段を連にし且つ上記スイツ
チ手段を接にする第2の位置とで変位可能で、 上記上蓋を閉鎖した用紙収納カセツトを第2の
装着状態から第1の装着状態へと変位させる動作
により、又は第1の装着状態にある用紙収納カセ
ツトの上蓋を閉鎖する動作に伴う上記作動部材の
移動により、上記動力伝達手段接断手段が上記第
2の位置になり、 上記上蓋を閉鎖した用紙収納カセツトを第1の
装着状態から第2の装着状態へと変位させる動作
により、又は第1の装着状態にある用紙収納カセ
ツトの上蓋を開放する動作に伴う上記作動部材の
移動により、上記動力伝達手段接断手段が上記第
1の位置になるようにしたこと を特徴とする用紙収納カセツト装填装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017424A JPS59143828A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 用紙収納カセット装填装置 |
| DE3403456A DE3403456C2 (de) | 1983-02-01 | 1984-02-01 | Halte- und Verriegelungssystem für eine Blattzuführkassette |
| US06/575,884 US4535982A (en) | 1983-02-01 | 1984-02-01 | Sheet feeding cassette latching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017424A JPS59143828A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 用紙収納カセット装填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143828A JPS59143828A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0573656B2 true JPH0573656B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=11943628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017424A Granted JPS59143828A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-07 | 用紙収納カセット装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143828A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720773B2 (ja) * | 1986-01-16 | 1995-03-08 | ミノルタ株式会社 | 給紙装置 |
| JPS6424042U (ja) * | 1987-08-03 | 1989-02-09 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129960B2 (ja) * | 1972-04-21 | 1976-08-28 | ||
| JPS621158Y2 (ja) * | 1980-11-28 | 1987-01-12 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58017424A patent/JPS59143828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143828A (ja) | 1984-08-17 |
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