JPH0720776B2 - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH0720776B2 JPH0720776B2 JP59229441A JP22944184A JPH0720776B2 JP H0720776 B2 JPH0720776 B2 JP H0720776B2 JP 59229441 A JP59229441 A JP 59229441A JP 22944184 A JP22944184 A JP 22944184A JP H0720776 B2 JPH0720776 B2 JP H0720776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- push
- lever
- paper
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写機等に用いることができる給紙装置に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点 従来、複写機等の給紙装置としては用紙が250枚程収納
できるカセットを装置し、カセットの底板をバネ等で付
勢して用紙を給紙コロに当接させ給紙させるものが多か
った。しかし近年では用紙の補充頻度を減らすべく500
枚収納可能なカセットを備えた複写機も提供されてい
る。また、使用される用紙のサイズもユーザーによって
異なる為、カセットは同じものを準備しておき、ユーザ
ーで使われる用紙サイズに合せてカセット内の用紙位置
決め用の板を調節可能ないわゆるユニバーサルカセット
を備えたものも提供されている。これらのカセットを備
えた複写機においては、従来のような、用紙をバネで付
勢して給紙コロに当接させる方法では、用紙サイズ、カ
セット内の用紙の残量にかかわらず常に一定した圧力で
用紙を給紙コロに当接させることが困難である為、モー
ターの駆動力により用紙を底板より押上げる一方、給紙
コロは自重もしくはバネで用紙の方向に付勢して用紙に
当接させる方法を採用した給紙装置が提供されている。
できるカセットを装置し、カセットの底板をバネ等で付
勢して用紙を給紙コロに当接させ給紙させるものが多か
った。しかし近年では用紙の補充頻度を減らすべく500
枚収納可能なカセットを備えた複写機も提供されてい
る。また、使用される用紙のサイズもユーザーによって
異なる為、カセットは同じものを準備しておき、ユーザ
ーで使われる用紙サイズに合せてカセット内の用紙位置
決め用の板を調節可能ないわゆるユニバーサルカセット
を備えたものも提供されている。これらのカセットを備
えた複写機においては、従来のような、用紙をバネで付
勢して給紙コロに当接させる方法では、用紙サイズ、カ
セット内の用紙の残量にかかわらず常に一定した圧力で
用紙を給紙コロに当接させることが困難である為、モー
ターの駆動力により用紙を底板より押上げる一方、給紙
コロは自重もしくはバネで用紙の方向に付勢して用紙に
当接させる方法を採用した給紙装置が提供されている。
以下、図面を参照しながら従来の給紙装置について説明
する。第1図は従来の給紙装置の概略構成図であり、1
は給紙コロ、2は装着されたカセット、3は回動自在の
支軸、4は支軸3に固定され、自由端がカセット2の底
板の下面に対応するよう設けられた底板押上レバー、5
は支軸3の端部に固定されたセクタギヤ、6は支軸7に
揺動自在に支持されたブラケット、8はブラケット6に
取付えられたモーター、9はモーター8の回転軸に固定
されたウォーム、10はブラケット6に一体的に設けられ
た支軸、11は支軸10に回転自在に軸支されウォーム9と
かみ合うウォームホイール、12はウォームホイル11と一
体に支軸10に軸支されたギヤ、13はブラケット6に一体
的に設けられたカセット検知ピン、14はブラケット6を
反時計方向に付勢するバネである。前述のモーター8は
図示しない用紙レベル検知手段のレベル検知信号およ
び、カセット検知手段のカセット検知信号によって起動
するようになっている。
する。第1図は従来の給紙装置の概略構成図であり、1
は給紙コロ、2は装着されたカセット、3は回動自在の
支軸、4は支軸3に固定され、自由端がカセット2の底
板の下面に対応するよう設けられた底板押上レバー、5
は支軸3の端部に固定されたセクタギヤ、6は支軸7に
揺動自在に支持されたブラケット、8はブラケット6に
取付えられたモーター、9はモーター8の回転軸に固定
されたウォーム、10はブラケット6に一体的に設けられ
た支軸、11は支軸10に回転自在に軸支されウォーム9と
かみ合うウォームホイール、12はウォームホイル11と一
体に支軸10に軸支されたギヤ、13はブラケット6に一体
的に設けられたカセット検知ピン、14はブラケット6を
反時計方向に付勢するバネである。前述のモーター8は
図示しない用紙レベル検知手段のレベル検知信号およ
び、カセット検知手段のカセット検知信号によって起動
するようになっている。
第2図に示す15はカセットの装着時に正しい位置にカセ
ットを案内する為のカセットホルダーであり、前述のカ
セット検知ピン13が露出している。カセットホルダー15
は、カセット2の翼部2aを案内するようになっている
が、第3図に示すような装着過程においてはカセット検
知ピン13が動かされないよう突出部15aを有している。
従ってカセット2は第4図のように、装着された時にの
み翼部2aがカセット検知ピン13を下方に動作可能となっ
ている。
ットを案内する為のカセットホルダーであり、前述のカ
セット検知ピン13が露出している。カセットホルダー15
は、カセット2の翼部2aを案内するようになっている
が、第3図に示すような装着過程においてはカセット検
知ピン13が動かされないよう突出部15aを有している。
従ってカセット2は第4図のように、装着された時にの
み翼部2aがカセット検知ピン13を下方に動作可能となっ
ている。
以上のように構成された従来の給紙装置についてその動
作を以下に説明する。
作を以下に説明する。
前述のようにカセット2が装着されると、図示しないカ
セット検知手段が動作してカセット検知信号が出、また
図示しない用紙レベル検知手段はレベル検知信号を出し
ているのでモーター8が起動し、その回転はウォーム
9、ウォームホイル11を経てギヤ12に伝えられる。一
方、カセット2の翼部2aがカセット検知ピン13を下方に
押す為、ブラケット6が時計方向に回動し、回転してい
るギヤ12が、セクタギヤ5とかみ合い、支軸3を回動さ
せ底板押上レバー4がカセット2の底板を介して用紙を
給紙コロ1に向って挙上する。用紙が給紙コロ1に当接
し所定のレベルに達するとレベル検知信号が出なくなっ
てモーター8は停止する。
セット検知手段が動作してカセット検知信号が出、また
図示しない用紙レベル検知手段はレベル検知信号を出し
ているのでモーター8が起動し、その回転はウォーム
9、ウォームホイル11を経てギヤ12に伝えられる。一
方、カセット2の翼部2aがカセット検知ピン13を下方に
押す為、ブラケット6が時計方向に回動し、回転してい
るギヤ12が、セクタギヤ5とかみ合い、支軸3を回動さ
せ底板押上レバー4がカセット2の底板を介して用紙を
給紙コロ1に向って挙上する。用紙が給紙コロ1に当接
し所定のレベルに達するとレベル検知信号が出なくなっ
てモーター8は停止する。
カセット2をはずす時は、まずカセット2の後部を持ち
上げ、翼部2aによって押し下げられていたカセット検知
ピン13を自由にする。カセット検知ピン13が自由になる
と、ブラケット6はバネ14によって反時計方向に回動さ
れ、ギヤ12がセクタギヤ5より離れる為、底板押上レバ
ー4は用紙および底板の自重により落下し、用紙は給紙
コロ1より離れて落下する。
上げ、翼部2aによって押し下げられていたカセット検知
ピン13を自由にする。カセット検知ピン13が自由になる
と、ブラケット6はバネ14によって反時計方向に回動さ
れ、ギヤ12がセクタギヤ5より離れる為、底板押上レバ
ー4は用紙および底板の自重により落下し、用紙は給紙
コロ1より離れて落下する。
以上のような従来の給紙装置は、カセットをはずす時の
動作が、2つの方向すなわち、カセットを一時待ち上げ
た後、引き抜くという動作が必要である為、操作が面倒
であるという問題点を有していた。
動作が、2つの方向すなわち、カセットを一時待ち上げ
た後、引き抜くという動作が必要である為、操作が面倒
であるという問題点を有していた。
発明の目的 本発明の目的は上記従来例の欠点を除去せんとするもの
で、カセットの着脱動作が直線運動のみの操作で可能な
給紙装置を提供することである。
で、カセットの着脱動作が直線運動のみの操作で可能な
給紙装置を提供することである。
発明の構成 本発明の給紙装置は上記目的を達成せんとするもので、
給紙方向に回転する給紙コロと、装着されたカセットの
底板の下面にその自由端を対応させて配置された揺動自
在の底板押上レバーと、前記底板押上レバーと実質的に
一体であり、かつ揺動運動の支点を構成する押上支軸
と、カセットが装着されたことを検知するカセット検知
手段と、上記カセット内の用紙のレベルを検知するレベ
ル検知手段と、前記カセット検知手段のカセット検知信
号および前記レベル検知手段のレベル検知信号によって
前記底板押上レバーを挙上する向きに駆動させられる駆
動手段と、前記押上支軸と同軸上に回転自在に設けら
れ、前記駆動手段によって回転させられる入力ボス、前
記押上軸と実質的に一体の出力ボス、前記駆動手段の駆
動力を、前記底板押上レバーを挙上する向きにのみ伝達
するよう前記2つのボスに巻きついた巻バネ、前記巻バ
ネの一端部と係合するラチェットより成る巻バネクラッ
チと、カセットが未装着の時は前記ラチェットを回動さ
せるよう付勢されており、カセット装着時はカセットと
係合して前記ラチェットを回動させない方向に付勢され
る解除レバーとを具備し、かつ前記巻バネは出力ボスに
巻きついた側の端部が前記ラチェットと係合するよう構
成したものであり、これにより、カセットを装着する時
は直線方向にカセットを押し込むだけで用紙を挙上して
給紙コロに当接させ、カセットをはずす時は、直線方向
に引き抜くだけで用紙を落下させるようにしたものであ
る。
給紙方向に回転する給紙コロと、装着されたカセットの
底板の下面にその自由端を対応させて配置された揺動自
在の底板押上レバーと、前記底板押上レバーと実質的に
一体であり、かつ揺動運動の支点を構成する押上支軸
と、カセットが装着されたことを検知するカセット検知
手段と、上記カセット内の用紙のレベルを検知するレベ
ル検知手段と、前記カセット検知手段のカセット検知信
号および前記レベル検知手段のレベル検知信号によって
前記底板押上レバーを挙上する向きに駆動させられる駆
動手段と、前記押上支軸と同軸上に回転自在に設けら
れ、前記駆動手段によって回転させられる入力ボス、前
記押上軸と実質的に一体の出力ボス、前記駆動手段の駆
動力を、前記底板押上レバーを挙上する向きにのみ伝達
するよう前記2つのボスに巻きついた巻バネ、前記巻バ
ネの一端部と係合するラチェットより成る巻バネクラッ
チと、カセットが未装着の時は前記ラチェットを回動さ
せるよう付勢されており、カセット装着時はカセットと
係合して前記ラチェットを回動させない方向に付勢され
る解除レバーとを具備し、かつ前記巻バネは出力ボスに
巻きついた側の端部が前記ラチェットと係合するよう構
成したものであり、これにより、カセットを装着する時
は直線方向にカセットを押し込むだけで用紙を挙上して
給紙コロに当接させ、カセットをはずす時は、直線方向
に引き抜くだけで用紙を落下させるようにしたものであ
る。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第5図は本発明の概略構成を示す平面図、第6図は同側
面図であり、20は給紙コロ、21は装着されたカセットで
翼部21aを有している。22は押上軸であり、2つの側板2
3,24に回動自在に軸支されている。25は押上軸22に固定
され自由端がカセット21の底板の下面に対応するよう設
けられた底板押上レバー、26はカセットが装着されたこ
とを検知するカセット検知スイッチ、27はモーターであ
り、28はモーター27の回転軸に固定されたウォームであ
り、モーター27はカセット検知スイッチ26の検知信号お
よび、図示しない用紙レベル検知手段のレベル検知信号
によって底板押上レバー25を挙上する向き(反時計方
向)に回転するようになっている。
面図であり、20は給紙コロ、21は装着されたカセットで
翼部21aを有している。22は押上軸であり、2つの側板2
3,24に回動自在に軸支されている。25は押上軸22に固定
され自由端がカセット21の底板の下面に対応するよう設
けられた底板押上レバー、26はカセットが装着されたこ
とを検知するカセット検知スイッチ、27はモーターであ
り、28はモーター27の回転軸に固定されたウォームであ
り、モーター27はカセット検知スイッチ26の検知信号お
よび、図示しない用紙レベル検知手段のレベル検知信号
によって底板押上レバー25を挙上する向き(反時計方
向)に回転するようになっている。
29は巻バネクラッチであり、詳細を第7図を併用して説
明する。30は押上軸22に回転自在に軸支された入力ボス
であり、ウォーム28とかみ合うウォームホイル30aを一
体的に備えている。
明する。30は押上軸22に回転自在に軸支された入力ボス
であり、ウォーム28とかみ合うウォームホイル30aを一
体的に備えている。
31は押上軸22に一体的に固定された出力ボス、32は入力
ボス30と出力ボス31に巻きついた巻バネであり、入力ボ
ス30が反時計方向に回転する時に締まり、出力ボス31に
回転力を伝達するような方向に巻かれている。また巻バ
ネ32は出力ボス31に巻きついた側の端部32aが後述する
ラチェットと係合するよう成形されている。33はラチェ
ットであり、外周が爪状になっており、側端部には巻バ
ネ32の端部32aが係合するよう溝33aが設けられている。
ボス30と出力ボス31に巻きついた巻バネであり、入力ボ
ス30が反時計方向に回転する時に締まり、出力ボス31に
回転力を伝達するような方向に巻かれている。また巻バ
ネ32は出力ボス31に巻きついた側の端部32aが後述する
ラチェットと係合するよう成形されている。33はラチェ
ットであり、外周が爪状になっており、側端部には巻バ
ネ32の端部32aが係合するよう溝33aが設けられている。
34は押上軸22に回動自在に軸支された解除レバーであ
り、ローラー35、支軸33aに回動自在に軸支されラチェ
ット33と係合可能な送り爪36、送り爪36をラチェット33
の方向に付勢するバネ37を具備している。また38は解除
レバー34を反時計方向に付勢する送りバネである。
り、ローラー35、支軸33aに回動自在に軸支されラチェ
ット33と係合可能な送り爪36、送り爪36をラチェット33
の方向に付勢するバネ37を具備している。また38は解除
レバー34を反時計方向に付勢する送りバネである。
第8図に示す39は、カセットホルダーであり、側板23,2
4に一体的に設けられており、カセット21の翼部21aを直
線的に案内する為の溝部39aを有している。また前述し
た解除レバー34に設けられたローラー35が、溝部39a中
に露出している。
4に一体的に設けられており、カセット21の翼部21aを直
線的に案内する為の溝部39aを有している。また前述し
た解除レバー34に設けられたローラー35が、溝部39a中
に露出している。
以上のように構成された本実施例の給紙装置の動作を以
下に説明する。
下に説明する。
カセット21がその翼部21aをカセットホルダー39の溝部3
9aに沿って矢印A方向に直線的に案内されて装着される
と、カセット検知スイッチ26が動作し、カセット検知信
号が出る。また、カセット21内の用紙は所定のレベルに
ない為、レベル検知信号が出て、モーター27が回転す
る。モーター27の回転は、ウォーム27、ウォームホイル
30aを含む巻バネクラッチ29を経て押上軸22を回動し底
板押上レバー25によってカセット21内の用紙を底板より
挙上する。
9aに沿って矢印A方向に直線的に案内されて装着される
と、カセット検知スイッチ26が動作し、カセット検知信
号が出る。また、カセット21内の用紙は所定のレベルに
ない為、レベル検知信号が出て、モーター27が回転す
る。モーター27の回転は、ウォーム27、ウォームホイル
30aを含む巻バネクラッチ29を経て押上軸22を回動し底
板押上レバー25によってカセット21内の用紙を底板より
挙上する。
この時、ラチェット33も外周部が送り爪36に当接しなが
ら回転するが、送り爪36はバネ37に抗して時計方向に回
動するので、回転を妨げられることはない。用紙が給紙
コロ20に当接し、所定のレベルに達するとレベル検知信
号が出なくなり、モーター27が停止する。なおカセット
21が装着された時、その翼部21aによって解除レバー34
のローラー35が下方へ押され解除レバー34が時計方向に
回動されるが送り爪36はラチェット33の外周部に接触し
つつ支軸33aを中心として、バネ37に抗して時計方向に
回動されるので、ラチェット33は静止したままである。
カセット21内の用紙が給紙コロ20によって順次送り出さ
れると用紙のレベルが下って来、所定のレベル以下にな
ると再びレベル検知信号が出て、モーター27が回転し、
用紙を所定のレベルまで挙上するようになっている。
ら回転するが、送り爪36はバネ37に抗して時計方向に回
動するので、回転を妨げられることはない。用紙が給紙
コロ20に当接し、所定のレベルに達するとレベル検知信
号が出なくなり、モーター27が停止する。なおカセット
21が装着された時、その翼部21aによって解除レバー34
のローラー35が下方へ押され解除レバー34が時計方向に
回動されるが送り爪36はラチェット33の外周部に接触し
つつ支軸33aを中心として、バネ37に抗して時計方向に
回動されるので、ラチェット33は静止したままである。
カセット21内の用紙が給紙コロ20によって順次送り出さ
れると用紙のレベルが下って来、所定のレベル以下にな
ると再びレベル検知信号が出て、モーター27が回転し、
用紙を所定のレベルまで挙上するようになっている。
カセット21をはずす時は、カセット21を矢印B方向に引
抜けば良い。カセット21がはずされると翼部21aに押し
下げられていたローラー35が自由になり、解除レバー34
は送りバネ38によって反時計方向に回動される。この
時、送り爪36がラチェット33の外周の爪部に係合し、ラ
チェット33を反時計方向に回動させる。ラチェット33は
巻バネ32の出力ボス31に巻きついた側の端部32aと係合
しているので、巻バネ32がゆるめられ、出力ボス31が自
由になり、押上軸22が自由状態となる。押上軸22が自由
状態になると、カセット21内の用紙および底板の自重に
よって底板押上レバー25が底板によって押し下げられ押
上軸22が時計方向に回動し、用紙が給紙コロ20より離れ
て落下する。
抜けば良い。カセット21がはずされると翼部21aに押し
下げられていたローラー35が自由になり、解除レバー34
は送りバネ38によって反時計方向に回動される。この
時、送り爪36がラチェット33の外周の爪部に係合し、ラ
チェット33を反時計方向に回動させる。ラチェット33は
巻バネ32の出力ボス31に巻きついた側の端部32aと係合
しているので、巻バネ32がゆるめられ、出力ボス31が自
由になり、押上軸22が自由状態となる。押上軸22が自由
状態になると、カセット21内の用紙および底板の自重に
よって底板押上レバー25が底板によって押し下げられ押
上軸22が時計方向に回動し、用紙が給紙コロ20より離れ
て落下する。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、底板押上レ
バーを有する押上軸と、押上軸を駆動可能な駆動手段
と、押上軸と同軸上に回転自在に設けられ、駆動手段に
よって回転させられる入力ボス、駆動手段の駆動力を底
板押上レバーを挙上する向きにのみ伝達するよう上記2
つのボスに巻きついた巻バネ、巻バネの一端部と係合す
るラチェットより成る巻バネクラッチと、カセットが未
装着の時は上記ラチェットを回動させるよう付勢されて
おり、カセット装着時はカセットと係合して上記ラチェ
ットを回動させない方向に付勢される解除レバーとを設
け、上記巻バネは出力ボスに巻きついた側の端部が上記
ラチェットと係合するよう構成したことにより、カセッ
トを装着する時は直線方向にカセットを押し込むだけで
用紙を挙上して給紙コロに当接させ、カセットをはずす
時は直線方向に引き抜くだけで用紙を落下させることが
できるので、カセットの着脱操作が簡単になるという利
点を有するものである。
バーを有する押上軸と、押上軸を駆動可能な駆動手段
と、押上軸と同軸上に回転自在に設けられ、駆動手段に
よって回転させられる入力ボス、駆動手段の駆動力を底
板押上レバーを挙上する向きにのみ伝達するよう上記2
つのボスに巻きついた巻バネ、巻バネの一端部と係合す
るラチェットより成る巻バネクラッチと、カセットが未
装着の時は上記ラチェットを回動させるよう付勢されて
おり、カセット装着時はカセットと係合して上記ラチェ
ットを回動させない方向に付勢される解除レバーとを設
け、上記巻バネは出力ボスに巻きついた側の端部が上記
ラチェットと係合するよう構成したことにより、カセッ
トを装着する時は直線方向にカセットを押し込むだけで
用紙を挙上して給紙コロに当接させ、カセットをはずす
時は直線方向に引き抜くだけで用紙を落下させることが
できるので、カセットの着脱操作が簡単になるという利
点を有するものである。
第1図は従来の給紙装置の構成を示す側面図、第2図は
同要部斜視図、第3図は第2図の側面図、第4図はその
動作態様を示す側面図、第5図は本発明の一実施例の要
部平面図、第6図は同側面図、第7図は同要部分解斜視
図、第8図は本実施例の要部斜視図である。 20……給紙コロ、21……カセット、22……押上軸、25…
…底板押上レバー、26……カセット検知スイッチ、27…
…モーター、29……巻バネクラッチ、30……入力ボス、
31……出力ボス、32……巻バネ、33……ラチェット、34
……解除レバー。
同要部斜視図、第3図は第2図の側面図、第4図はその
動作態様を示す側面図、第5図は本発明の一実施例の要
部平面図、第6図は同側面図、第7図は同要部分解斜視
図、第8図は本実施例の要部斜視図である。 20……給紙コロ、21……カセット、22……押上軸、25…
…底板押上レバー、26……カセット検知スイッチ、27…
…モーター、29……巻バネクラッチ、30……入力ボス、
31……出力ボス、32……巻バネ、33……ラチェット、34
……解除レバー。
Claims (1)
- 【請求項1】給紙方向に回転する給紙コロと、装着され
たカセットの底板の下面にその自由端を対応させて配置
された揺動自在の底板押上レバーと、前記底板押上レバ
ーと実質的に一体であり、かつ揺動運動の支点を構成す
る押上軸と、カセットが装着されたことを検知するカセ
ット検知手段と、上記カセット内の用紙のレベルを検知
するレベル検知手段と、前記カセット検知手段のカセッ
ト検知信号および前記レベル検知手段のレベル検知信号
によって前記底板押上レバーを挙上する向きに駆動させ
る駆動手段と、前記押上軸と同軸上に回転自在に設けら
れ、前記駆動手段によって回転させられる入力ボス、前
記押上軸と実質的に一体の出力ボス、前記駆動手段の駆
動力を前記底板押上レバーを挙上する向きにのみ伝達す
るよう前記2つのボスに巻きついた巻バネ、前記巻バネ
の出力ボスに巻きついた側の端部と係合するラチェット
よりなる巻バネクラッチと、カセットが未装着のときは
前記ラチェットを押上動作時の回転方向とは逆の方向に
回動させるよう付勢されており、カセット装着時はカセ
ットと係合して前記ラチェットを回転させない方向に付
勢される解除レバーとを具備し、カセット装着動作によ
って前記解除レバーにラチェットを逆方向に回動させる
エネルギーを蓄えておき、カセット引抜動作時には前記
エネルギーを利用して前記解除レバーがラチェットを逆
方向に回動させて前記巻バネの出力ボス側を強制的にゆ
るめて押上レバーを落下させることを特徴とする給紙装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229441A JPH0720776B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229441A JPH0720776B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106340A JPS61106340A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0720776B2 true JPH0720776B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16892263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229441A Expired - Lifetime JPH0720776B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720776B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340450A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-13 | Hitachi Ltd | Defrost system of air cool heat pump type air conditioner |
| JPS5939632A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 給紙装置 |
| JPS5978039A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置の駆動機構 |
| JPS5982238A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-12 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229441A patent/JPH0720776B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106340A (ja) | 1986-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100524061B1 (ko) | 용지 잔량 감지방법 | |
| WO2011072559A1 (zh) | 打印机及其容纸组件和纸用尽检测机构 | |
| US5954327A (en) | Paper-feeding apparatus | |
| JPH0720776B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS625855B2 (ja) | ||
| JPH06179538A (ja) | 分離機構解除装置 | |
| US5988627A (en) | Paper-feeding apparatus | |
| JP4231617B2 (ja) | 給紙機構 | |
| JPH0711055Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| CA1071017A (en) | Duplicating machine | |
| JPH0323461B2 (ja) | ||
| JPS5837876Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0124039Y2 (ja) | ||
| JPH0412039Y2 (ja) | ||
| JP2705678B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH059181Y2 (ja) | ||
| JPH0558480A (ja) | 給紙カセツトの底板押上げ機構 | |
| GB2034670A (en) | Positive-traction Sheet Finder | |
| JPH01184174A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0413261B2 (ja) | ||
| JPS621160Y2 (ja) | ||
| JP2559932Y2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS58109332A (ja) | 用紙給紙装置 | |
| JPS5943319Y2 (ja) | 紙葉類の供出装置 | |
| JPH0415721Y2 (ja) |