JPH02154576A - 直流再生装置 - Google Patents
直流再生装置Info
- Publication number
- JPH02154576A JPH02154576A JP63309198A JP30919888A JPH02154576A JP H02154576 A JPH02154576 A JP H02154576A JP 63309198 A JP63309198 A JP 63309198A JP 30919888 A JP30919888 A JP 30919888A JP H02154576 A JPH02154576 A JP H02154576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- signal
- voltage
- circuit
- line
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、帯域圧縮された高品位テレビジョン信号を
元の広帯域な高品位テレビジョンイi号に復調するため
のデコーダに係わり、特にその直流再生装置に関する。
元の広帯域な高品位テレビジョンイi号に復調するため
のデコーダに係わり、特にその直流再生装置に関する。
(従来の技術)
広帯域な高品位テレビジョン信号を、伝送上実用的な周
波数帯域に帯域圧縮して伝送し、受信側のデコーダで元
の帯域に復元するMUSE(Multiple 5ub
−Nyqust Sampling Encoding
)方式が開発されている(特開昭61−264889
号公報参照。)。
波数帯域に帯域圧縮して伝送し、受信側のデコーダで元
の帯域に復元するMUSE(Multiple 5ub
−Nyqust Sampling Encoding
)方式が開発されている(特開昭61−264889
号公報参照。)。
MUSE方式の伝送信号形式を第6図に、MUSE信号
の水平同期信号(以下HD信号と記す)を第7図に、M
USEデコーダのクロック再生系統図を第8図に示す。
の水平同期信号(以下HD信号と記す)を第7図に、M
USEデコーダのクロック再生系統図を第8図に示す。
MUSE方式では、HD信号はライン毎に反転されてお
り、フレームパルスを送出し終わった時点でリセットす
る(ライン番号3のHD信号が立下がる)ようにしてお
り、1ラインの周期が高調波歪みを受けずに一定になる
ようにし、この1ラインの周期に基づいてリサンプルク
ロックを受信機側で再生している(NHK技術研究 昭
62゜第39巻 第2号参照)。
り、フレームパルスを送出し終わった時点でリセットす
る(ライン番号3のHD信号が立下がる)ようにしてお
り、1ラインの周期が高調波歪みを受けずに一定になる
ようにし、この1ラインの周期に基づいてリサンプルク
ロックを受信機側で再生している(NHK技術研究 昭
62゜第39巻 第2号参照)。
MUSE方式の直流再生方法は、HDfl:、号の平均
直流レベルか、第6図の伝送信号形式における第563
ラインのクランプレベル期間の直流レベルと等しいこと
を利用して、ライン毎にHD信号期間にクランプ動作を
行なっている。また、第563ラインのクランプレベル
期間では、理想的な直流レベルを表わすデータが伝送さ
れており、このデータを検出して直流電圧を再生し、こ
れをクランプ電圧として利用する。
直流レベルか、第6図の伝送信号形式における第563
ラインのクランプレベル期間の直流レベルと等しいこと
を利用して、ライン毎にHD信号期間にクランプ動作を
行なっている。また、第563ラインのクランプレベル
期間では、理想的な直流レベルを表わすデータが伝送さ
れており、このデータを検出して直流電圧を再生し、こ
れをクランプ電圧として利用する。
第3図は、ライン毎にクランプ動作を行なう直流再生部
を示している。
を示している。
MUSEデコーダに入力されるMUSEベースバンド信
号は、入力端子1.低域フィルタ(LPF)2を通り、
クランプ回路3に供給され直流再生処理を受ける。直流
再生されたf。号は、増幅器4を介してデジタルアナロ
グ(A/D)変換器5に入力され、デジタル化される。
号は、入力端子1.低域フィルタ(LPF)2を通り、
クランプ回路3に供給され直流再生処理を受ける。直流
再生されたf。号は、増幅器4を介してデジタルアナロ
グ(A/D)変換器5に入力され、デジタル化される。
このデジタル化ベースバンド信号は、MUSE信号処理
部やMUSEデコーダのクロック再生系統に供給される
。
部やMUSEデコーダのクロック再生系統に供給される
。
更に、このデジタル化ベースバンド信号は、この信号に
含まれるクランプレベル期間のデータを検出し、直流電
圧を再生するレベル検出及び直流電圧再生回路10に供
給される。このレベル検出及び直流電圧再生回路10は
、MUSE信号のデジタルコードによりレベルを検出す
るレベル検出部11と、このレベル検出部11の出力が
供給される直流再生部12とで構成される。直流再生部
12では、レベル検出部11からの出力信号のうちMU
SE信号の伝送形式に示される第563ラインと112
5ラインのクランプ期間のデータにより表わされるレベ
ルを、端子13からのクランプインゲートパルスに応答
して再生する。このように再生された直流電圧は、クラ
ンプ電圧としてクランプ回路3に供給される。
含まれるクランプレベル期間のデータを検出し、直流電
圧を再生するレベル検出及び直流電圧再生回路10に供
給される。このレベル検出及び直流電圧再生回路10は
、MUSE信号のデジタルコードによりレベルを検出す
るレベル検出部11と、このレベル検出部11の出力が
供給される直流再生部12とで構成される。直流再生部
12では、レベル検出部11からの出力信号のうちMU
SE信号の伝送形式に示される第563ラインと112
5ラインのクランプ期間のデータにより表わされるレベ
ルを、端子13からのクランプインゲートパルスに応答
して再生する。このように再生された直流電圧は、クラ
ンプ電圧としてクランプ回路3に供給される。
ここで、クランプ電圧をクランプ回路3に供給するタイ
ミングは、クランプパルス発生回路20により制御され
る。クランプパルス発生回路20は、端子21に供給さ
れるHD信号が、遅延回路22を通されることにより得
られ、クランプ期間ハイレベルとなるクランプパルスに
よりスイッチ23がオンする。これによりクランプ電圧
は、クランプ回路3の抵抗Rを通してコンデンサCを充
電してクランプ処理を行なう。なお、遅延回路22は、
クロック再生系統とMUSE信号系統とのタイミング調
整を得るためのものである。
ミングは、クランプパルス発生回路20により制御され
る。クランプパルス発生回路20は、端子21に供給さ
れるHD信号が、遅延回路22を通されることにより得
られ、クランプ期間ハイレベルとなるクランプパルスに
よりスイッチ23がオンする。これによりクランプ電圧
は、クランプ回路3の抵抗Rを通してコンデンサCを充
電してクランプ処理を行なう。なお、遅延回路22は、
クロック再生系統とMUSE信号系統とのタイミング調
整を得るためのものである。
第4図は、MUSEベースバンド信号及びその中に含ま
れるHD信号と、上記したクランプパルスのタイミング
を示している。このように、直流再生動作は、HD信号
期間毎に行われる。
れるHD信号と、上記したクランプパルスのタイミング
を示している。このように、直流再生動作は、HD信号
期間毎に行われる。
上記のように、従来のMUSE方式における直流再生方
式では、毎HD信号期間でクランプ動作を得8直流再生
処理を行なっている。ところが、第5図(a)〜(C)
に示すように、クランプパルスが、HD信号に対して正
確な位相位置にあれば、再生直流レベルは、各ラインで
同じであるが、同図(d)〜(f)に示すように、クラ
ンプパルスの位相位置が、HD信号の所定位相位置から
すれていると、ライン毎に再生直流レベルが理想のレベ
ル(点線で示す)から上下に変動することになる。これ
により、ライン毎に輝度の差が生じ、画質を低下させる
要因となり、またクランプパルスの位相ずれが大きい程
その影響も大きくなる。
式では、毎HD信号期間でクランプ動作を得8直流再生
処理を行なっている。ところが、第5図(a)〜(C)
に示すように、クランプパルスが、HD信号に対して正
確な位相位置にあれば、再生直流レベルは、各ラインで
同じであるが、同図(d)〜(f)に示すように、クラ
ンプパルスの位相位置が、HD信号の所定位相位置から
すれていると、ライン毎に再生直流レベルが理想のレベ
ル(点線で示す)から上下に変動することになる。これ
により、ライン毎に輝度の差が生じ、画質を低下させる
要因となり、またクランプパルスの位相ずれが大きい程
その影響も大きくなる。
ところで、テレビジョン放送システムとして、最近では
、加入者だけか視聴出来る、いわゆるスクランブル放送
が考えられている(特開昭59122094号公報参照
。)。
、加入者だけか視聴出来る、いわゆるスクランブル放送
が考えられている(特開昭59122094号公報参照
。)。
スクランブル方式の一例として、画面の垂直方向のライ
ンの入替えがある。この方式は、垂直方向のラインを入
替えるという性質上、通常の放送時よりも垂直方向の輝
度差の影響が大きい。通常の放送においては、先に説明
したようにライン毎の輝度差が生じても、ライン周期で
あるが、スクランブル放送において垂直方向のラインの
入替えを行なうと輝度差か変化する周期は不定(スクラ
ンブルモード)となり、数ライン分の単位で筋状の輝度
差として現れ、画面を一層見苦しくする場合がある。
ンの入替えがある。この方式は、垂直方向のラインを入
替えるという性質上、通常の放送時よりも垂直方向の輝
度差の影響が大きい。通常の放送においては、先に説明
したようにライン毎の輝度差が生じても、ライン周期で
あるが、スクランブル放送において垂直方向のラインの
入替えを行なうと輝度差か変化する周期は不定(スクラ
ンブルモード)となり、数ライン分の単位で筋状の輝度
差として現れ、画面を一層見苦しくする場合がある。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来のMUSEデコーダにおける直流再
生方法であると、ライン毎にクランプ動作を得て直流再
生を行なっているために、再生直流成分の変動が生じ易
く、画面上で不要な輝度差をライン毎に生じさせて画質
を劣化させるという問題がある。また、垂直方向にライ
ンを入替えるスクランブル方式を更に採用した場合は、
上記のような輝度差は、ライン単位だけでなく大きな幅
を持ったり、不定となり一層画質を劣化させてしまう。
生方法であると、ライン毎にクランプ動作を得て直流再
生を行なっているために、再生直流成分の変動が生じ易
く、画面上で不要な輝度差をライン毎に生じさせて画質
を劣化させるという問題がある。また、垂直方向にライ
ンを入替えるスクランブル方式を更に採用した場合は、
上記のような輝度差は、ライン単位だけでなく大きな幅
を持ったり、不定となり一層画質を劣化させてしまう。
そこでこの発明は、MUSE信号のクランプ処理対象と
なるHD信号の波形かライン毎に反転していることから
生じる垂直方向の輝度の不要な変動を低減し、垂直方向
にラインを入替える方式のスクランブルを施した場合で
も垂直方向の輝度の不要な変動を有効に押えることがで
きる直流再生装置を提供することを目的とする。
なるHD信号の波形かライン毎に反転していることから
生じる垂直方向の輝度の不要な変動を低減し、垂直方向
にラインを入替える方式のスクランブルを施した場合で
も垂直方向の輝度の不要な変動を有効に押えることがで
きる直流再生装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
この発明は、HD信号の2種類の波形のうち、一方の波
形のHD信号が入力したタイミングでのみクランプ動作
か行われるように、クランプパルス出力タイミングを調
整するクランプパルス発生手段を備えるものである。
形のHD信号が入力したタイミングでのみクランプ動作
か行われるように、クランプパルス出力タイミングを調
整するクランプパルス発生手段を備えるものである。
(作用)
上記の手段により、HD信号期間におけるクランプ動作
は、同じ波形の信号か入力したときのみ行われるので、
再生直流レベルの変動が無く、安定した輝度の映像を得
ることかできる。
は、同じ波形の信号か入力したときのみ行われるので、
再生直流レベルの変動が無く、安定した輝度の映像を得
ることかできる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。第3図に示した直
流再生部と同じ部分には、第3図と同一符号を付して説
明する。この発明の装置が従来と異なる部分は、クラン
プパルス発生回路30である。
流再生部と同じ部分には、第3図と同一符号を付して説
明する。この発明の装置が従来と異なる部分は、クラン
プパルス発生回路30である。
MUSEデコーダに入力されるMUSEベースバンド信
号は、入力端子1.低域フィルタ(LPF)2を通り、
クランプ回路3に供給され直流再生処理を受ける。直流
再生された信号は、増幅器4を介してデジタルアナログ
(A/D)変換器5に入力され、デジタル化される。こ
のデジタル化ベースバンド信号は、MUSE信号処理部
やMUSEデコーダのクロック再生系統に供給される。
号は、入力端子1.低域フィルタ(LPF)2を通り、
クランプ回路3に供給され直流再生処理を受ける。直流
再生された信号は、増幅器4を介してデジタルアナログ
(A/D)変換器5に入力され、デジタル化される。こ
のデジタル化ベースバンド信号は、MUSE信号処理部
やMUSEデコーダのクロック再生系統に供給される。
更に、このデジタル化ベースバンド信号は、この信号に
含まれるクランプレベル期間のデータを検出し、直流電
圧を再生するレベル検出及び直流電圧再生回路10に供
給される。このレベル検出及び直流電圧再生回路10は
、MUSE信号のデジタルコードによりレベルを検出す
るレベル検出部11と、このレベル検出部11の出力が
供給される直流再生部12とで構成される。直流再生部
12では、レベル検出部11からの出力信号のうちMU
SE信号の伝送形式に示される第563ラインと112
5ラインのクランプ期間のデータにより表わされるレベ
ルを、端子13からのクランプインゲートパルスに応答
して再生する。このように再生された直流電圧は、クラ
ンプ電圧としてクランプ回路3に供給される。
含まれるクランプレベル期間のデータを検出し、直流電
圧を再生するレベル検出及び直流電圧再生回路10に供
給される。このレベル検出及び直流電圧再生回路10は
、MUSE信号のデジタルコードによりレベルを検出す
るレベル検出部11と、このレベル検出部11の出力が
供給される直流再生部12とで構成される。直流再生部
12では、レベル検出部11からの出力信号のうちMU
SE信号の伝送形式に示される第563ラインと112
5ラインのクランプ期間のデータにより表わされるレベ
ルを、端子13からのクランプインゲートパルスに応答
して再生する。このように再生された直流電圧は、クラ
ンプ電圧としてクランプ回路3に供給される。
ここで、クランプ電圧をクランプ回路3に供給するタイ
ミングは、クランプパルス発生回路30により制御され
る。クランプパルス発生回路30は、端子21に供給さ
れるHD信号が、カウンタ33に供給され分周される。
ミングは、クランプパルス発生回路30により制御され
る。クランプパルス発生回路30は、端子21に供給さ
れるHD信号が、カウンタ33に供給され分周される。
このHD信号は、MUSEデコーダ内部の位相同期ルー
プ回路により制御される電圧制御発振器の発振出力を分
周して作った水平同期信号である。MUSEデコーダで
は、デジタルMUSE信号から、水平及び垂直同期信号
を検出して分離し、分離した水平同期信号を位相同期ル
ープ回路に入力し、電圧制御発振器を該分離した水平同
期信号に位相同期させて発振させている。そして、その
発振出力を利用して新たな内部水平同期信号を作ってい
る。
プ回路により制御される電圧制御発振器の発振出力を分
周して作った水平同期信号である。MUSEデコーダで
は、デジタルMUSE信号から、水平及び垂直同期信号
を検出して分離し、分離した水平同期信号を位相同期ル
ープ回路に入力し、電圧制御発振器を該分離した水平同
期信号に位相同期させて発振させている。そして、その
発振出力を利用して新たな内部水平同期信号を作ってい
る。
また、上記カウンタ33は、端子32に与えられるリセ
ットパルスによりリセットされるもので、そのタイミン
グは、フレームパルスライン(第6図参照)の終了時点
である。カウンタ33は、水平同期信号を1/2に分周
して出力し、この出力信号はクロック再生系統とMUS
E信号系統とのタイミング調整を得る遅延回路22を通
して、クランプパルスとして導出される。このクランプ
パルスは、クランプ期間ハイレベルとなり、スイッチ2
3をオンする。これによりクランプ電圧は、クランプ回
路3の抵抗Rを通してコンデンサCを充電してクランプ
処理を行なう。
ットパルスによりリセットされるもので、そのタイミン
グは、フレームパルスライン(第6図参照)の終了時点
である。カウンタ33は、水平同期信号を1/2に分周
して出力し、この出力信号はクロック再生系統とMUS
E信号系統とのタイミング調整を得る遅延回路22を通
して、クランプパルスとして導出される。このクランプ
パルスは、クランプ期間ハイレベルとなり、スイッチ2
3をオンする。これによりクランプ電圧は、クランプ回
路3の抵抗Rを通してコンデンサCを充電してクランプ
処理を行なう。
このように、本実施例においては、カウンタ33が設け
られたことにより、MUSEベースバンド信号と、クラ
ンプパルスの関係は、第2図に示すようになる。従って
、クランプ動作は、従来の如くライン毎では無く、1ラ
イン置きに行われることになる。この結果、MUSE方
式では、HD信号はライン毎に反転されて送られて来る
ので、クランプ動作の対象となるHD信号は、常に同じ
波形の信号となる。つまり、HD信号波形のうち、奇数
ラインあるいは偶数ラインのいずれか一方の期間のもの
がクランプ処理を受け、他の期間では、その時の直流レ
ベルが維持されることになる。よって、従来のごと<H
D信号がライン毎に反転することによるライン間の直流
の変動が発生することは無く安定した直流再生レベルを
維持することになる。このことは、スクランブル放送に
おいて、垂直方向のラインの入替えが有った場合にも同
様であり、ライン間あるいは不定な間隔での垂直方向の
輝度差を生しることが無く画質向上を得ることができる
。
られたことにより、MUSEベースバンド信号と、クラ
ンプパルスの関係は、第2図に示すようになる。従って
、クランプ動作は、従来の如くライン毎では無く、1ラ
イン置きに行われることになる。この結果、MUSE方
式では、HD信号はライン毎に反転されて送られて来る
ので、クランプ動作の対象となるHD信号は、常に同じ
波形の信号となる。つまり、HD信号波形のうち、奇数
ラインあるいは偶数ラインのいずれか一方の期間のもの
がクランプ処理を受け、他の期間では、その時の直流レ
ベルが維持されることになる。よって、従来のごと<H
D信号がライン毎に反転することによるライン間の直流
の変動が発生することは無く安定した直流再生レベルを
維持することになる。このことは、スクランブル放送に
おいて、垂直方向のラインの入替えが有った場合にも同
様であり、ライン間あるいは不定な間隔での垂直方向の
輝度差を生しることが無く画質向上を得ることができる
。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明は、MUSE信号のクラン
プ処理対象となるHD信号の波形がライン毎に反転して
いることから生じる垂直方向の輝度の不要な変動を低減
し、垂直方向にラインを入替える方式のスクランブルを
施した場合でも垂直方向の輝度の不要な変動を有効に押
えることができる。
プ処理対象となるHD信号の波形がライン毎に反転して
いることから生じる垂直方向の輝度の不要な変動を低減
し、垂直方向にラインを入替える方式のスクランブルを
施した場合でも垂直方向の輝度の不要な変動を有効に押
えることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の回路の動作を説明するために示したタイミン
グチャート、第3図は従来の直流再生回路を示すブロッ
ク図、第4図は第3図の回路の動作を説明するために示
したタイミング調整ド、第5図は従来の回路の問題点を
説明するために示した波形図、第6図はMUSE方式の
信号形式を示す説明図、第7図はMUSE信号の水平同
期信号の説明図、第8図はMUSEデコーダのクロック
再生部を示す回路図である。 2・・・低域フィルタ、3・・・クランプ回路、4・・
・増幅器、5・・・アナログデジタル変換器、10・・
・レベル検出及び直流再生回路、30・・・クランプパ
ルス発生回路、33・・・カウンタ、34・・・遅延回
路、35・・・スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 a2>b2 第
は第1図の回路の動作を説明するために示したタイミン
グチャート、第3図は従来の直流再生回路を示すブロッ
ク図、第4図は第3図の回路の動作を説明するために示
したタイミング調整ド、第5図は従来の回路の問題点を
説明するために示した波形図、第6図はMUSE方式の
信号形式を示す説明図、第7図はMUSE信号の水平同
期信号の説明図、第8図はMUSEデコーダのクロック
再生部を示す回路図である。 2・・・低域フィルタ、3・・・クランプ回路、4・・
・増幅器、5・・・アナログデジタル変換器、10・・
・レベル検出及び直流再生回路、30・・・クランプパ
ルス発生回路、33・・・カウンタ、34・・・遅延回
路、35・・・スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 a2>b2 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テレビジョン信号の多重サブサンプル伝送方式で伝送さ
れてくるMUSEベースバンド信号を受信する手段と、
前記ベースバンド信号の直流レベルを設定するクランプ
回路と、このクランプ回路の出力ベースバンド信号をデ
ジタル変換してデジタルベースバンド信号を得るアナロ
グデジタル変換手段と、前記デジタルベースバンド信号
を元の広帯域なテレビジョン信号に変換する手段とを具
備したデコーダに於いて、 前記デジタルアナログ変換手段の出力から、垂直同期信
号およびライン毎に反転されている水平同期信号を分離
する同期検出回路と、 この同期検出回路から得られた水平同期信号に、電圧制
御発振器の発振周波数を位相同期させる位相同期ループ
回路と、 前記電圧制御発振器の発振出力を用いて新たな内部水平
同期信号を発生させる同期発生回路と、前記アナログデ
ジタル変換手段から出力された前記デジタルベースバン
ド信号に含まれるクランプレベルコードを用いて直流電
圧を再生するクランプレベル検出回路と、 このレベル検出回路で得た前記直流電圧を前記クランプ
回路に対してクランプ電圧として供給する場合、前記デ
ジタルベースバンド信号に含まれるフレームパルスによ
りリセットされ前記内部水平同期信号を分周することに
より得られたクランプパルスのタイミングで供給し、ク
ランプ動作を、ライン毎に反転して伝送されてくる前記
水平同期信号波形のいずれか一方の波形の期間のみで行
なう手段とを具備したことを特徴とする直流再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63309198A JPH02154576A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 直流再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63309198A JPH02154576A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 直流再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154576A true JPH02154576A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17990109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63309198A Pending JPH02154576A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 直流再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02154576A (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63309198A patent/JPH02154576A/ja active Pending
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