JPH0215473Y2 - - Google Patents

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JPH0215473Y2
JPH0215473Y2 JP10554186U JP10554186U JPH0215473Y2 JP H0215473 Y2 JPH0215473 Y2 JP H0215473Y2 JP 10554186 U JP10554186 U JP 10554186U JP 10554186 U JP10554186 U JP 10554186U JP H0215473 Y2 JPH0215473 Y2 JP H0215473Y2
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JP
Japan
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hole
rotary plate
holes
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landolt
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JP10554186U
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JPS6313114U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、遠近法に基づく視力回復器に関す
る。
b 従来の技術 視力回復の方法には遠近法、刺激法及び空気マ
ツサージ法があるが、本考案に係る遠近法は、目
の焦点を遠近交互に合わせながら目の水晶体の調
整を訓練して正常な視力を回復する方法である。
一般に行う方法をさらに、具体的に説明すると、
訓練者は、一定距離に設置したランドルト氏環に
焦点を合わせ、次いで自身の掌或るいは手鏡に映
る自身の顔の一点に目を転じて焦点を合わす。こ
れを反覆することによつて、視力の回復向上を図
る。
c 考案が解決しようとする問題点 前記遠近法に基づいて作られている視力回復器
は、視力回復の訓練を行う視力回復センター用が
主であるが、問題点が多い。
遠くに置いて確認するランドルト氏環は、例外
なく同時に多数が示される表示板が用いられ、多
数の大きさの異なる環のうちの一つに目の焦点を
合わすこととなるが、このような条件では特定の
一つの環に焦点を合わそうとしても焦点が合い難
いのが実状である。
又、多種類のランドルト氏環を特定配列して焦
点を合わすべき対象を順次変えていくために、訓
練者が意識するとしないにかかわらず、配列を記
憶することとなり訓練効果の障害となる。
したがつて、訓練の度毎にランドルト氏環の配
列が無作為であつて新しい組合わせであることが
望ましい。
d 問題点を解決するための手段 以上の問題点にかんがみ、本考案の要旨は、視
力回復器の表カバーに1個の窓孔を設け、その表
カバーと重なつて回転可能な回転板の回転中心と
同心円上に多数の同形同大の正多角形の貫通孔を
設け、その回転によつて前記窓孔と各孔が合致す
るようにする。別に前記回転板の孔に嵌合しうる
同形かつ同大の正多角形をなす嵌合体を設け、そ
の嵌合体には大きさの異なるランドルト氏環を1
個づつ画く。
本考案を図によつて説明する。本考案の視力回
復器の側断面を第1図に示す。回転円板1と平行
な円板状表カバー2、回転円板の中心を貫通状に
固定する水平回転軸3の一端は表カバー2の中心
にある軸受6に連なり、回転軸3の他端は本体円
板4の中心にある軸受6を介してハンドル7に連
なる。本体円板4は本体円筒5に固定する。
第1図のA−A断面を示す第2図には、8個の
正四角形孔8を設け、同形かつ略同大の正四角形
の嵌合体10(第3図)を挿入しうるものとし、
円滑に挿入して安定できるようにガイド縁9を孔
8に設ける。第4図は第2図における孔8のB−
B断面を示すが、孔8の縁にガイド縁9が突出し
た状態を示す。第3図は嵌合体10の平面図であ
る。その表面に1個のランドルト氏環11を画
く。この嵌合体10を各孔8に挿入するが、各嵌
合体に画いたランドルト氏環は、それぞれ大きさ
の異なるものとする。第3a図は第3図の側断図
を示す。孔8に挿入し易いようにガイド縁12と
中心につまみ13を設ける。第5図は第1図の正
面図である。本体円筒に固定したカバーに1個の
窓孔14を設ける。
第2図に示す回転板の貫通孔8は8個である
が、さらに多数とすることも少なくすることも可
能である。又、第2図には正四角形を示すが、正
三角形、正五角形、正六角形、正七角形、正八角
形とすることも可能である。
第1図に示す実施例は回転板の回転を手動によ
るものであるが、電動によつて回転することも可
能であり、自動的に一定プログラミングによる操
作も可能である。
e 作用 第5図に示す表カバーを正面として本考案の視
力回復器を設置する。ハンドルを用いて回転板を
回転し8個の嵌合体10に画いたランドルト氏環
を適当順で窓孔14に合わす。これを一定距離に
位置する訓練者が見て環を確認し、手許の特定点
の確認とを交互に反覆する。
本考案の特徴の第一は、表カバーの1個の窓孔
を通して一つのランドルト氏環を確認できること
である。
特徴の第二は、回転板の孔数と嵌合板に画くラ
ンドルト氏環の種類数との組合わせ、さらに一つ
の孔に対する嵌合板の挿入態様(環の欠けている
位置)組合わせによつて、ランドルト氏環の順列
を数多くプログラミングすることができる。した
がつて、この原理に基づき、回転板孔と嵌合体の
加工難易および訓練の条件を考えて孔の数及び形
を定める。
回転板の孔数を8個とし、孔及び嵌合体を正八
角形または正四角形とすることは最も好ましい。
f 考案の効果 1個の窓孔を通して1個のランドルト氏環を確
認するために、適確な確認ができ、目の水晶体調
整の筋運動が確実に行われる結果として視力回復
の訓練効果が適確である。
簡便に円滑に確実にランドルト氏環の組合わせ
及び指示順位を設定できる。
ランドルト氏環の順列を極めて多種多様に設定
できるから画一的になることなく訓練者に記憶さ
れることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の回復器側断面図、第2図は第
1図のA−A断面図、第3図は嵌合体平面図、第
3a図は第3図の側断面図、第4図は第2におけ
る孔のB−B断面図、第5図は第1図の正面図で
ある。 1……回転円板、2……表カバー、3……水平
回転軸、4……本体円板、5……本体円筒、6…
…軸受、7……ハンドル、8……孔、9……ガイ
ド縁、10……嵌合体、11……ランドルト氏
環、12……ガイド縁、13…つまみ、14……
窓孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体枠に直立固定して1個の窓孔を有する表カ
    バー板と平行に重なる回転板の水平回転軸が本体
    に固定する軸受を介してハンドルに接続し、該回
    転板面の回転軸中心の円周上に同大同形多数の正
    多角形の貫通孔を等間隔に設け、該回転板を回転
    するとき前記各孔が窓孔と合致するようにし、別
    に前記回転板孔より僅かに小さくかつ同形の嵌合
    体の面にそれぞれ大きさの異なるランドルト氏環
    1個を画いてなる視力回復器。
JP10554186U 1986-07-11 1986-07-11 Expired JPH0215473Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10554186U JPH0215473Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10554186U JPH0215473Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6313114U JPS6313114U (ja) 1988-01-28
JPH0215473Y2 true JPH0215473Y2 (ja) 1990-04-25

Family

ID=30980070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10554186U Expired JPH0215473Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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JP (1) JPH0215473Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPS6313114U (ja) 1988-01-28

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