JPH0215520Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215520Y2
JPH0215520Y2 JP1983016055U JP1605583U JPH0215520Y2 JP H0215520 Y2 JPH0215520 Y2 JP H0215520Y2 JP 1983016055 U JP1983016055 U JP 1983016055U JP 1605583 U JP1605583 U JP 1605583U JP H0215520 Y2 JPH0215520 Y2 JP H0215520Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
fitting
storage box
block elements
elements
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983016055U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59122199U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1605583U priority Critical patent/JPS59122199U/ja
Publication of JPS59122199U publication Critical patent/JPS59122199U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0215520Y2 publication Critical patent/JPH0215520Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は互いに嵌り合う嵌合凸部と嵌合受部と
を備える複数のブロツク素子とこれらのブロツク
素子の収容箱とから成るブロツク玩具に関する。
(従来技術とその問題点) 従来のブロツク玩具は、組立基盤上にブロツク
素子を結合させ、さらにこれらのブロツク素子に
対して他のブロツク素子を積み重ね結合させて一
つの物体(ブロツク体)を組み立てて遊ぶように
構成されている。遊んだ後は適当な収容箱に収納
されるが、このような収容箱には他の玩具も一緒
に収容されることが多いので、再び組み立て遊び
をしようとするときは、収容箱をひつくり返して
他の玩具と分けなければならず、この仕分けが煩
わしい。また、通常の場合、ブロツク素子の収容
箱は組立基盤まで収容できるような大きなものは
使われないので、組立基盤はブロツク素子とは別
に収容しなければならないほか、他のブロツク素
子はある程度結合したまま収容することができる
が、組立基盤に結合させたブロツク素子は、一つ
一つ取り外してから収容箱に入れなければならな
いので、取扱いが面倒である。また、ブロツク素
子は小さいから、紛失してしまいやすい。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、特に収容箱自体に
ブロツク素子の組立基盤機能を持たせることによ
つて、取扱いが楽で、遊んだ後の保管も容易であ
るほか、安価に製造することができるブロツク玩
具を提供することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係るブロツ
ク玩具は、以下の構成の複数のブロツク素子と該
ブロツク素子の収容箱とから成ることを特徴とす
る。
(イ) ブロツク素子は、それぞれ互いに嵌り合う適
宜数の嵌合凸部と嵌合受部とを備えているこ
と。
(ロ) 収容箱の蓋及び/又は箱本体の内表面には、
前記ブロツク素子の嵌合凸部と同一寸法の多数
の嵌合凸部が、上記各ブロツク素子の嵌合受部
と嵌り合うように一体に形成されていること。
(考案の作用、効果) 上述のように、収容箱の蓋及び/又は箱本体の
内表面には、嵌合凸部が形成されているので、こ
れらの嵌合凸部にブロツク素子の嵌合受部を嵌合
させて組み合わせ結合させ、さらにそのうえに他
のブロツク素子を嵌合させて一つのブロツク体を
構成することができる。したがつて、収容箱を組
立基盤として利用することができるので、従来の
ように、組立基盤を別個に用意する必要がないほ
か、組立基盤を収容箱と別体に形成する必要がな
いので構造が簡単で、安価に製造することがで
き、さらにブロツク素子を収容するときも、蓋及
び/又は箱本体の内表面の嵌合凸部に嵌合したブ
ロツク素子はそのまま取り外すことなく収容箱内
に収容することができるので、取扱いが非常に楽
であり、ブロツク素子の保管も容易である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の一実施態様につい
て説明する。
図において、符号1a,1b,1cがブロツク
素子である。これらブロツク素子1a,1b,1
c…は合成樹脂製で、同じく合成樹脂製収容箱2
に収容されている。この収容箱2は例えば縦
70m/m、横90m/mで高さが15m/m程度の小
型でハンデイなものとして構成されしたがつてこ
の収容箱2内に収容されるブロツク素子1a,1
b,1c…も非常に小型なものとして構成されて
いる(例えば、1aの大きさは6mm角程度)。ブ
ロツク素子1a,1b,1c…は所要に応じて透
明又は着色された合成樹脂から正方形又は長方形
の上板10の四周から側壁11を立下げて基本型
を形成するとともに、この基本型の上板10の上
部に適宜数の嵌合凸部12を設ける一方、内部に
嵌合受部14を設けたもので、この嵌合受部14
は上板10の下部に形成された適宜数の円筒状邪
魔壁13により、側壁及び又は邪魔壁間に形成さ
れ、例えば、符号1aは嵌合凸部が0,1bは嵌
合凸部12が8個、1cは邪魔壁が0、そして、
1dは邪魔壁13が3個のブロツク素子の例であ
る。これらブロツク素子1a,1b,1c…は、
ブロツク素子1bと1dとの組合せ結合にみられ
るように任意に選択した一方のブロツク素子1b
の嵌合凸部12を他方のブロツク素子1dの側壁
11と邪魔壁13あるいは邪魔壁13と13との
間に形成された嵌合受部14に嵌込むことにより
ブロツク素子の組合せにより任意形状のブロツク
体Aを作り上げることができる。
次に、上記ブロツク素子のうち、第2図のよう
に、嵌合凸部12を有するブロツク素子1eの上
端周縁部にはL字形の段部15が形成されてい
る。このため、ブロツク素子1e上に他のブロツ
ク素子1fが結合されると、段部15によりブロ
ツク素子1e及び1fの側壁11と11との間に
は爪先がはいる程度の溝16が形成される。した
がつて、組合せ結合したブロツク素子を分解する
ときは、この溝16に爪先を引掛けて嵌合を外す
ことができる。これは特に本実施例のように各ブ
ロツク素子が非常に小さく構成されているときに
有効である。なお、上記段部15の引込み幅t
は、ブロツク素子の肉厚Tよりも小さいものとす
る。
収容箱2は箱本体3に蓋4をヒンジ部5を介し
て開閉自在に設けたもので、上述のように小型、
ハンデイに構成され、しかも箱本体3の底面には
前記ブロツク素子の嵌合凸部12と同一寸法の嵌
合凸部12,12…が一体に形成されている。こ
のため、ブロツク素子1a,1b,1c…は、そ
の嵌合受部14を箱本体3の底面の嵌合凸部1
2,12…と嵌合させることによつて上記底面上
に直接ブロツク体Aを組合せ構築することができ
るので、収容箱2自体を組立基盤として利用する
ことができる。また、第3図のように、ブロツク
素子1s,1t…を収容箱2内に収容するとき
も、最下段のブロツク素子を直接収容箱底面の嵌
合凸部12,12…に嵌合状態で収容できる。し
たがつて持運び時に収容箱2内のブロツク素子1
a,1b,1c…が動いて雑音を立てることがな
く、またコンパクトに収容することが可能とな
る。この場合、第4図のように、開蓋時に底面上
の嵌合凸部12,12…に嵌合されたブロツク素
子1a,1b,1c…の取外しが楽なように、箱
本体3の側壁3aの一部に凹部6を形成したり、
あるいは第1図のように、箱本体3を平板状とす
る一方、蓋4を箱形に形成するのが好ましい。
収容箱2は上述のように構成されているため、
蓋4を開けて箱本体3内に収容されているブロツ
ク素子を取出し、収容箱2を組立基盤とし、収容
箱2自体の上に連続させてブロツク素子を組上げ
て第1図のようなブロツク体を組み立てることが
できる。なお、同図はブロツク素子を家及び庭に
組立てた例を示すものである。
なお、収容箱は、必ずしも箱本体と蓋とが別体
である必要はなく、別体構成であつてもよく、ま
た収容箱の嵌合凸部は箱本体及び/又は蓋の内面
に設ければよく、必ずしも箱本体の底面に設ける
ものに限定されない。上記収容箱の蓋は透明にす
れば、内部のカラフルなブロツク素子が透視で
き、収容されたブロツクの組合せにより模様等を
あらわすことができるので、蓋に特別な印刷等を
施すのを省略することも可能である。さらに、収
容箱2の箱本体3の底面3bと側壁3aとを薄肉
ヒンジ部5′を介して一体形成し、該ヒンジ部
5′を介して開閉する構成としてもよい。この場
合、箱本体3自体に展開して基盤面積を大きくす
ることができる。逆に蓋体を同様の構成としても
よい。
以上詳しく説明したように、上記ブロツク玩具
によれば、収容箱2の蓋4及び/又は箱本体3の
内表面には、嵌合凸部12が形成されているの
で、これらの嵌合凸部12にブロツク素子の嵌合
受部14を嵌合させて組み合わせ結合させ、さら
にそのうえに他のブロツク素子を嵌合させて一つ
のブロツク体Aを構成することができる。したが
つて、収容箱2を組立基盤として利用することが
できるので、従来のように、組立基盤を別個に用
意する必要がないほか、組立基盤を収容箱2と別
体に形成する必要がないので構造が簡単で、安価
に製造することができ、さらにブロツク素子を収
納するときも、蓋4及び/又は箱本体3の内表面
の嵌合凸部12に嵌合したブロツク素子はそのま
ま取り外すことなく収容箱2内に収納することが
できるので、取扱いが非常に楽であり、ブロツク
素子の保管も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブロツク玩具の斜視図、
第2図はブロツク素子の一部拡大図、第3図、第
4図は収容箱とブロツク素子の収容状態の一部断
面図であり、第5図は箱本体の他の例の側面図で
ある。 符号A……ブロツク体、1a,1b,1c……
ブロツク素子、2……収容箱、3……箱本体、3
a,11……側壁、3b……底面、4……蓋、5
……ヒンジ部、6……凹部、10……上板、12
……嵌合凸部、13……邪魔壁、14……嵌合受
部、15……段部、16……溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 以下の構成の複数のブロツク素子と該ブロツク
    素子の収容箱とから成ることを特徴とするブロツ
    ク玩具。 (イ) ブロツク素子は、それぞれ互いに嵌り合う適
    宜数の嵌合凸部と嵌合受部とを備えているこ
    と。 (ロ) 収容箱の蓋及び/又は箱本体の内表面には、
    前記ブロツク素子の嵌合凸部と同一寸法の多数
    の嵌合凸部が、上記各ブロツク素子の嵌合受部
    と嵌り合うように一体に形成されていること。
JP1605583U 1983-02-04 1983-02-04 ブロツク玩具 Granted JPS59122199U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1605583U JPS59122199U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ブロツク玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1605583U JPS59122199U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ブロツク玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59122199U JPS59122199U (ja) 1984-08-17
JPH0215520Y2 true JPH0215520Y2 (ja) 1990-04-25

Family

ID=30147357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1605583U Granted JPS59122199U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 ブロツク玩具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59122199U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6496514B2 (ja) * 2014-10-07 2019-04-03 株式会社イシザキ 逆止弁および逆止弁用封止体
JP2017196114A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 レック株式会社 玩具ブロック構造体

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
LEGO SYSTEM=1979 *
LEGO SYSTEM=1981 *

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59122199U (ja) 1984-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD262839S (en) Storage box or the like
US3670449A (en) Construction element toy
USD271161S (en) Video cassette book cover storage receptacle package
US5617950A (en) Book-shaped CD container
JPH0215520Y2 (ja)
KR200230124Y1 (ko) 조립식 화장품 케이스
USD275046S (en) Collapsible storage bin
JPH0414355Y2 (ja)
JP2001213438A (ja) 物品収納ボックス
JPS6335696Y2 (ja)
JPH074071Y2 (ja) ピクチュアーパズル具
JPS6213543Y2 (ja)
JPH0320274Y2 (ja)
JPH061046Y2 (ja) 薄型コンパクト容器
JPH0543688Y2 (ja)
JPS6240896Y2 (ja)
JPH062908Y2 (ja) 簡易重箱
JPS6330326Y2 (ja)
JPH0446654Y2 (ja)
JP2023155086A (ja) おもちゃ容器
JPS6348515Y2 (ja)
JPS6348217Y2 (ja)
JP3110961U (ja) コレクションケース
JPH0333290Y2 (ja)
KR200244486Y1 (ko) 다용도 보관함