JPH074071Y2 - ピクチュアーパズル具 - Google Patents
ピクチュアーパズル具Info
- Publication number
- JPH074071Y2 JPH074071Y2 JP3858292U JP3858292U JPH074071Y2 JP H074071 Y2 JPH074071 Y2 JP H074071Y2 JP 3858292 U JP3858292 U JP 3858292U JP 3858292 U JP3858292 U JP 3858292U JP H074071 Y2 JPH074071 Y2 JP H074071Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- puzzle
- wall
- picture
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はいわゆるジグソーパズル
すなわちピクチュアーパズル具に関する。
すなわちピクチュアーパズル具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ピクチュアーパズルは、複数個の
ピースを組み合わせることにより一つの統一された絵を
完成させて遊ぶものであるが、ピースの数が多くその形
状も様々で任意の部分から自由に組み合わせていき一度
完成したものはそのまま飾っててしまうことの多いオー
プンタイプのもののほか、ピース数が比較的少なく形状
も正方形のように単純で、所要のケース内に収容したピ
ースをそのケース内で1個ずつ順番に移動させて所期の
統一された絵を完成させてはばらし再び完成させること
を繰り返し行って遊ぶケース入りタイプのものがある。
ピースを組み合わせることにより一つの統一された絵を
完成させて遊ぶものであるが、ピースの数が多くその形
状も様々で任意の部分から自由に組み合わせていき一度
完成したものはそのまま飾っててしまうことの多いオー
プンタイプのもののほか、ピース数が比較的少なく形状
も正方形のように単純で、所要のケース内に収容したピ
ースをそのケース内で1個ずつ順番に移動させて所期の
統一された絵を完成させてはばらし再び完成させること
を繰り返し行って遊ぶケース入りタイプのものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】後者すなわちケース入
りタイプのものは、繰り返し遊ぶ性質のため、その絵を
完成させたからといって、これを飾って楽しむというよ
うなことがあまりなかった。本考案は、このケース入り
タイプのピクチュアーパズルを机上等に凭立して飾るこ
ともできるようにすることを目的に提案された。
りタイプのものは、繰り返し遊ぶ性質のため、その絵を
完成させたからといって、これを飾って楽しむというよ
うなことがあまりなかった。本考案は、このケース入り
タイプのピクチュアーパズルを机上等に凭立して飾るこ
ともできるようにすることを目的に提案された。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案ピクチュアーパズ
ル具はパズル盤aと基台bとからなる。そのパズル盤a
は、浅底のメイン凹処2に複数個のメインピース3を収
容するとともにそのメイン凹処2に連設した同じく浅底
の補助凹処4に1個のサブピース3′を収容してなるケ
ース本体1と、このケース本体1に嵌合する透明蓋体6
とからなる。
ル具はパズル盤aと基台bとからなる。そのパズル盤a
は、浅底のメイン凹処2に複数個のメインピース3を収
容するとともにそのメイン凹処2に連設した同じく浅底
の補助凹処4に1個のサブピース3′を収容してなるケ
ース本体1と、このケース本体1に嵌合する透明蓋体6
とからなる。
【0005】基台bは、前側部9と左右側部10,11
とを一体成型してなる合成樹脂製の枠体をなしていると
ともに、前側部9の左右端後面と左右側部10,11の
各前端との間に凹溝12,13を形成し、かつ、前側部
9の中央後面に係止壁16を突出形成してなる。
とを一体成型してなる合成樹脂製の枠体をなしていると
ともに、前側部9の左右端後面と左右側部10,11の
各前端との間に凹溝12,13を形成し、かつ、前側部
9の中央後面に係止壁16を突出形成してなる。
【0006】パズル盤aは、閉蓋した状態において、基
台bの下端左右を凹溝12,13に挿入することによ
り、その凹溝12,13と上記係止壁16とにより支持
凭立するようになっている。
台bの下端左右を凹溝12,13に挿入することによ
り、その凹溝12,13と上記係止壁16とにより支持
凭立するようになっている。
【0007】上記において、透明蓋体6の上面外周に環
状突条8を備え、また、基台bの凹溝12,13の前後
壁面を後方に向かってやや斜めにするとともに、該後壁
面に縦筋14,15を形成することによって、ケース本
体1の周壁1′の下端鍔1″と仕切壁5″とが基台bの
縦筋14,15に当接するとともに、蓋体6の環状突条
8が基台bの係止壁16に当接することにより、パズル
盤a全体が少し後倒れになった状態において基台bに支
持凭立するようにするのがよい。
状突条8を備え、また、基台bの凹溝12,13の前後
壁面を後方に向かってやや斜めにするとともに、該後壁
面に縦筋14,15を形成することによって、ケース本
体1の周壁1′の下端鍔1″と仕切壁5″とが基台bの
縦筋14,15に当接するとともに、蓋体6の環状突条
8が基台bの係止壁16に当接することにより、パズル
盤a全体が少し後倒れになった状態において基台bに支
持凭立するようにするのがよい。
【0008】また、上記の基台bを、内空で断面山形を
なし前側部9と左右側部10,11と平面三角形状の枠
体にすることによって、材料を節約しかつ軽量に製作で
きるとともに、パズル盤aを安定支持できる。
なし前側部9と左右側部10,11と平面三角形状の枠
体にすることによって、材料を節約しかつ軽量に製作で
きるとともに、パズル盤aを安定支持できる。
【0009】
【作用】パズル盤は、閉蓋した状態において、その下端
左右を基台の凹溝に挿入することにより、その凹溝と係
止壁とにより該基台にしっかりと支持凭立することがで
きる。
左右を基台の凹溝に挿入することにより、その凹溝と係
止壁とにより該基台にしっかりと支持凭立することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下図示の実施例について詳しく説明する。
aはパズル盤で、1は下端鍔1″付きの周壁1′を有す
るケース本体、2は統一された一つの絵の各部分をそれ
ぞれ表示し適切に組み合わせることによってその絵を構
成することのできる35個のメインピース3を収容する
浅底のメイン凹処、4は1個のサブピース3′を収容す
る同じく浅底の補助凹処で、この補助凹処4はメイン凹
処2に連設されている。
aはパズル盤で、1は下端鍔1″付きの周壁1′を有す
るケース本体、2は統一された一つの絵の各部分をそれ
ぞれ表示し適切に組み合わせることによってその絵を構
成することのできる35個のメインピース3を収容する
浅底のメイン凹処、4は1個のサブピース3′を収容す
る同じく浅底の補助凹処で、この補助凹処4はメイン凹
処2に連設されている。
【0011】この補助凹処4及びメイン凹処2と、周壁
1′との間の部分は上げ底状態に成型されていて、その
上げ底部分をケース本体1の裏面に開口する環状凹溝5
とするとともに、メイン凹処2と補助凹処4とがその外
側に形成する隅角凹処5′と上記環状凹溝5との間に仕
切壁5″を設立している。
1′との間の部分は上げ底状態に成型されていて、その
上げ底部分をケース本体1の裏面に開口する環状凹溝5
とするとともに、メイン凹処2と補助凹処4とがその外
側に形成する隅角凹処5′と上記環状凹溝5との間に仕
切壁5″を設立している。
【0012】遊戯に際しては、メインピース3を上記絵
を構成しないばらばらの状態でメイン凹処2内に収容す
るとともに、サブピース3′を取り除いて補助凹処4を
空けた状態にし、その空いた補助凹処4を利用すること
によって、メイン凹処2内に1個のメインピース分の空
隙を順次空けて各メインピース3を適宜移動し、これに
より、定められた一つの絵を完成させ、その完成後にお
いて、上記サブピース3′を再び補助凹処4に充填する
ものである。
を構成しないばらばらの状態でメイン凹処2内に収容す
るとともに、サブピース3′を取り除いて補助凹処4を
空けた状態にし、その空いた補助凹処4を利用すること
によって、メイン凹処2内に1個のメインピース分の空
隙を順次空けて各メインピース3を適宜移動し、これに
より、定められた一つの絵を完成させ、その完成後にお
いて、上記サブピース3′を再び補助凹処4に充填する
ものである。
【0013】6はパズル盤aの透明蓋体で、この蓋体6
は周壁7を有するとともに上面外周に環状突条8を設け
てなり、これをケース本体1に嵌合することによって、
それに収容されているメインピース3及びサブピース
3′が不用意に飛び出ないように覆うが、その各メイン
ピース3が構成する絵を外方から見ることができる。
は周壁7を有するとともに上面外周に環状突条8を設け
てなり、これをケース本体1に嵌合することによって、
それに収容されているメインピース3及びサブピース
3′が不用意に飛び出ないように覆うが、その各メイン
ピース3が構成する絵を外方から見ることができる。
【0014】bは基台で、この基台bは、内空で断面山
形の前側部9と同じく内空で断面山形の左右側部10,
11とが平面正三角形をなす配置において一体成型して
なる合成樹脂製の枠体をなす。
形の前側部9と同じく内空で断面山形の左右側部10,
11とが平面正三角形をなす配置において一体成型して
なる合成樹脂製の枠体をなす。
【0015】12,13は、前側部9の左右端後面と左
右側部10,11の各前端面との間に形成した凹溝で、
これらの凹溝12,13はその前後壁面(すなわち前側
部9の左右端後面と左右側部10,11の各前端面)を
後方に向かってやや斜めにしている。14,15は凹溝
12,13の後壁面に設けた縦筋、16は前側部9の中
央後面に突出形成した係止壁である。
右側部10,11の各前端面との間に形成した凹溝で、
これらの凹溝12,13はその前後壁面(すなわち前側
部9の左右端後面と左右側部10,11の各前端面)を
後方に向かってやや斜めにしている。14,15は凹溝
12,13の後壁面に設けた縦筋、16は前側部9の中
央後面に突出形成した係止壁である。
【0016】パズル盤aは、ケース本体1に透明蓋体6
を嵌合した状態すなわち閉蓋した状態において、その下
端左右を凹溝12,13に挿入することにより、基台b
に支持凭立することができる(図1,2)。
を嵌合した状態すなわち閉蓋した状態において、その下
端左右を凹溝12,13に挿入することにより、基台b
に支持凭立することができる(図1,2)。
【0017】その支持凭立は、ケース本体1の周壁1′
の下端鍔1″と仕切壁5″とが基台bの縦筋14,15
に当接するとともに、蓋体6の環状突条8が基台bの係
止壁16に当接することにより、パズル盤a全体が少し
後倒れになった状態において維持される(図2)。基台
bは、上記のように、前側部9と左右側部10,11と
で三角枠をなしているので、パズル盤aの後倒れ状態を
しっかりと保持し、転倒させるようなことがない。
の下端鍔1″と仕切壁5″とが基台bの縦筋14,15
に当接するとともに、蓋体6の環状突条8が基台bの係
止壁16に当接することにより、パズル盤a全体が少し
後倒れになった状態において維持される(図2)。基台
bは、上記のように、前側部9と左右側部10,11と
で三角枠をなしているので、パズル盤aの後倒れ状態を
しっかりと保持し、転倒させるようなことがない。
【0018】
【考案の効果】以上述べたところから明らかなとおり、
本考案によれば次の効果を奏する。パズル盤は、閉蓋し
た状態において、その下端左右を基台の凹溝に挿入する
ことにより、その凹溝と係止壁とにより該基台にしっか
りと支持凭立することができる。
本考案によれば次の効果を奏する。パズル盤は、閉蓋し
た状態において、その下端左右を基台の凹溝に挿入する
ことにより、その凹溝と係止壁とにより該基台にしっか
りと支持凭立することができる。
【0019】したがって、メインピースが構成する一つ
の統一された絵を完成したとき、その状態を外部からよ
く見えるように机上等に凭立させて飾りにできるから、
従来のケース入りタイプのピクチュアーパズルすなわち
ジグソーパズルのように単に絵合せをして遊ぶだけとは
異なり実用的である。
の統一された絵を完成したとき、その状態を外部からよ
く見えるように机上等に凭立させて飾りにできるから、
従来のケース入りタイプのピクチュアーパズルすなわち
ジグソーパズルのように単に絵合せをして遊ぶだけとは
異なり実用的である。
【図1】本考案の実施例の凭立状態の斜視図である。
【図2】同上の一部省略拡大縦断面図である。
【図3】上記実施例の分離状態の斜視図である。
【図4】同上のパズル盤の底面図である。
【図5】図4のI−I線に沿う一部省略拡大断面図であ
る。
る。
【図6】上記実施例の基台の側面図である。
【図7】同上の縦断面図である。
a パズル盤 b 基台 1 ケース本体 1′ 周壁 1″ 下端鍔 2 メイン凹処 3 メインピース 3′ サブピース 4 補助凹処 5 環状凹処 5′ 隅角凹処 5″ 仕切壁 6 透明蓋体 7 周壁 8 環状突条 9 前側部 10 左側部 11 右側部 12 凹溝 13 凹溝 14 縦筋 15 縦筋 16 係止壁
Claims (3)
- 【請求項1】パズル盤が、浅底のメイン凹処に複数個の
メインピースを収容するとともにそのメイン凹処に連設
した同じく浅底の補助凹処に1個のサブピースを収容し
てなるケース本体と、このケース本体に嵌合する透明蓋
体とからなること、基台が、前側部と左右側部とを一体
成型してなる合成樹脂製の枠体をなしているとともに、
上記前側部の左右端後面と上記左右側部の各前端との間
に凹溝を形成し、かつ、上記前側部の中央後面に係止壁
を突出形成してなること、上記パズル盤は、閉蓋した状
態において、その下端左右を上記凹溝に挿入することに
より、その凹溝と上記係止壁とにより基台に支持凭立す
るようにしてなることを特徴とするピクチュアーパズル
具。 - 【請求項2】透明蓋体がその上面外周に環状突条を備
え、凹溝がその前後壁面を後方に向かってやや斜めにす
るとともに、該後壁面に縦筋を形成し、ケース本体の周
壁の下端鍔と仕切壁とが、上記基台の上記縦筋に当接す
るとともに、蓋体の環状突条が該基台の係止壁に当接す
ることにより、パズル盤全体が少し後倒れになった状態
において基台に支持凭立するようにしてなる請求項1記
載のピクチュアーパズル具。 - 【請求項3】基台が、内空で断面山形をなし前側部と左
右側部とにより平面三角形状の枠体をなしていることを
特徴とする請求項1または2記載のピクチュアーパズル
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858292U JPH074071Y2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ピクチュアーパズル具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3858292U JPH074071Y2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ピクチュアーパズル具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619793U JPH0619793U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH074071Y2 true JPH074071Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=12529290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3858292U Expired - Lifetime JPH074071Y2 (ja) | 1992-05-14 | 1992-05-14 | ピクチュアーパズル具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074071Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-14 JP JP3858292U patent/JPH074071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619793U (ja) | 1994-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |