JPH0215526A - キルスイッチの製法 - Google Patents
キルスイッチの製法Info
- Publication number
- JPH0215526A JPH0215526A JP16443388A JP16443388A JPH0215526A JP H0215526 A JPH0215526 A JP H0215526A JP 16443388 A JP16443388 A JP 16443388A JP 16443388 A JP16443388 A JP 16443388A JP H0215526 A JPH0215526 A JP H0215526A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、スノーモビル、バギー車等の車両やモータ
ーボート等のエンジンを停止させるために用いられるキ
ルスイッチに係り、特に可動接点と、先端が屈曲形状を
なす板状固定接点とをハウジング内に設けたキルスイッ
チの製法に関する。
ーボート等のエンジンを停止させるために用いられるキ
ルスイッチに係り、特に可動接点と、先端が屈曲形状を
なす板状固定接点とをハウジング内に設けたキルスイッ
チの製法に関する。
[従来の技術]
ハウジング内へ可動接点を移動可能に収容するとともに
、この可動接点が接離する先端が屈曲形状をなす板状固
定接点とを備えキルスイッチは一般的に知られている。
、この可動接点が接離する先端が屈曲形状をなす板状固
定接点とを備えキルスイッチは一般的に知られている。
このようなキルスイッチを組み立てるには、予め、固定
接点を板状導体からプレス成形等により所定の屈曲形状
に成形しておく。
接点を板状導体からプレス成形等により所定の屈曲形状
に成形しておく。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記方法によれば、固定接点をハウジング内
へ組み込む前に、予め所定形状に成形する必要があるか
ら、その分だけ工数が多くなる。
へ組み込む前に、予め所定形状に成形する必要があるか
ら、その分だけ工数が多くなる。
そこで本発明の目的は、かかる工数を削減できるキルス
イッチの製法を提供することにある。
イッチの製法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明に係るキルスイッチの
製法は、ハウジング内に空間を形成し、この空間内へ移
動可能に可動接点を収容し、かつ、前記空間のハウジン
グ内面に前記可動接点の移動方向へ傾斜するテーパー面
を形成するとともに、前記空間内へ板状導体を押し込み
、この板状導体の少なくとも先端部を前記テーパー面に
沿って屈曲させることにより固定接点を形成したことを
特徴とする。
製法は、ハウジング内に空間を形成し、この空間内へ移
動可能に可動接点を収容し、かつ、前記空間のハウジン
グ内面に前記可動接点の移動方向へ傾斜するテーパー面
を形成するとともに、前記空間内へ板状導体を押し込み
、この板状導体の少なくとも先端部を前記テーパー面に
沿って屈曲させることにより固定接点を形成したことを
特徴とする。
[発明の作用]
ハウジングの内面にテーパー面が形成されているので、
このテーパー面に向けて板状導体の先端をハウジングの
空間内へ押し込むと、板状導体の少なくとも先端部がテ
ーパー面に沿って案内されながら、可動接点の移動方向
へ屈曲して所定形状の固定接点となる。
このテーパー面に向けて板状導体の先端をハウジングの
空間内へ押し込むと、板状導体の少なくとも先端部がテ
ーパー面に沿って案内されながら、可動接点の移動方向
へ屈曲して所定形状の固定接点となる。
[実施例]
第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
第1図はキルスイッチの縦断面図であり、ハウジング1
の内部には接点収容空間2が形成されている。この接点
収容空間2の一端部を塞ぐように、ベース3がハウジン
グ1の一端部1aに取付けられている。なお、一端部1
aの内周面に段部1bが形成され、ここでベース3を位
置決めしている。
の内部には接点収容空間2が形成されている。この接点
収容空間2の一端部を塞ぐように、ベース3がハウジン
グ1の一端部1aに取付けられている。なお、一端部1
aの内周面に段部1bが形成され、ここでベース3を位
置決めしている。
ハウジング1に貫通形成されたシャフト大向には、導体
からなるシャフト4が進退自在に支持されている。第1
図中の符号4a、4bはシールリング、4cはグリス溜
り用の溝である。
からなるシャフト4が進退自在に支持されている。第1
図中の符号4a、4bはシールリング、4cはグリス溜
り用の溝である。
シャフト4の接点収容空間2内に収容されている端部に
は円板状をなす可動接点5が取付けられている。可動接
点5はシャフト4の先端部に遊嵌され、コンタクトスプ
リング6によって付勢され、接点圧を発生している。ま
た、可動接点5はシャフト4の先端側に取付けられたス
トッパ5aによって脱落しないようになっており、スト
ッパ5aに一端な当接したリターンスプリング7によっ
て第1図の上方へ付勢されている。また、シャフト4の
他端部はハウジング1外方へ突出してハンドル8の取付
部8aの内面へ突き当っている。
は円板状をなす可動接点5が取付けられている。可動接
点5はシャフト4の先端部に遊嵌され、コンタクトスプ
リング6によって付勢され、接点圧を発生している。ま
た、可動接点5はシャフト4の先端側に取付けられたス
トッパ5aによって脱落しないようになっており、スト
ッパ5aに一端な当接したリターンスプリング7によっ
て第1図の上方へ付勢されている。また、シャフト4の
他端部はハウジング1外方へ突出してハンドル8の取付
部8aの内面へ突き当っている。
これにより、シャフト4は上動を阻止され、可動接点5
は中立位置に停止している。ハンドル8には紐9の一端
部が取付けられ、その他端部は図示しない乗員の体に取
付けられている。
は中立位置に停止している。ハンドル8には紐9の一端
部が取付けられ、その他端部は図示しない乗員の体に取
付けられている。
ハウジング1の首部ICに取付けられる取付部8aは、
下向きに開口するキャップ状となっており首部1cの周
囲に外嵌され、図の上下方向へ摺動可能となっている。
下向きに開口するキャップ状となっており首部1cの周
囲に外嵌され、図の上下方向へ摺動可能となっている。
符号1d及び8bはそれぞれ首部IC及び取付部8aの
先端に膨出形成されたストッパである。これにより、取
付部8aと首部1cは相対的に回動可能となるが、簡単
には取付部8aが首部ICから脱落しないようになって
いる。
先端に膨出形成されたストッパである。これにより、取
付部8aと首部1cは相対的に回動可能となるが、簡単
には取付部8aが首部ICから脱落しないようになって
いる。
さらに、ベース3には第1の固定接点10及び第2の固
定接点11がそれぞれ一対ずつ植設されている。これら
第1の固定接点10及び第2の固定接点11は同一の板
状導体部材からなり、そのの両端を高さに差を付けて同
一方向へ折り曲げることによって形成されており、その
中間部はベース3にインサートされている。
定接点11がそれぞれ一対ずつ植設されている。これら
第1の固定接点10及び第2の固定接点11は同一の板
状導体部材からなり、そのの両端を高さに差を付けて同
一方向へ折り曲げることによって形成されており、その
中間部はベース3にインサートされている。
第1の固定接点10はベース3から可動接点5へ向って
延び、その自由端は可動接点5のベース3に対面する側
面に接離可能となっている。
延び、その自由端は可動接点5のベース3に対面する側
面に接離可能となっている。
一方、第2の固定接点11は、ベース3からハウジング
1の内壁面に沿い、可動接点5を通り越して上方へ延出
するとともに、その自由端はシャフト4方向へ向って先
すぼまりに屈曲されたテーパー状になっている。この第
2の固定接点11はハウジング1の内壁面に形成された
テーパー状壁面12(第2図参照)に沿って形成されて
いる。
1の内壁面に沿い、可動接点5を通り越して上方へ延出
するとともに、その自由端はシャフト4方向へ向って先
すぼまりに屈曲されたテーパー状になっている。この第
2の固定接点11はハウジング1の内壁面に形成された
テーパー状壁面12(第2図参照)に沿って形成されて
いる。
このテーパー状壁面12は、シャフト4の軸方向すなわ
ち、可動接点5の移動方向に向って傾斜しており、接点
収容空間2とシャフト穴との接続部に形成されている。
ち、可動接点5の移動方向に向って傾斜しており、接点
収容空間2とシャフト穴との接続部に形成されている。
これら第1の固定接点10及び第2の固定接点11とシ
ャフト4とは、それぞれ図示しない閉回路中におけるキ
ルスイッチ端子となっている。
ャフト4とは、それぞれ図示しない閉回路中におけるキ
ルスイッチ端子となっている。
そこで、このシャフト4を例えば第1図の状態において
下方へ移動させると、可動接点5がリターンスプリング
7に抗して第1の固定接点10と接触し、スイッチオン
となり所定の回路を閉じる。
下方へ移動させると、可動接点5がリターンスプリング
7に抗して第1の固定接点10と接触し、スイッチオン
となり所定の回路を閉じる。
一方、ハンドル8によりシャフト4を上方へ引っ張ると
、シャフト4は第1のリターンスプリング6に抗して上
方へ移動し、可動接点5の周囲が第2の固定接点11の
先端部に形成されるテーパ一部に摺接してスイッチオン
となる。
、シャフト4は第1のリターンスプリング6に抗して上
方へ移動し、可動接点5の周囲が第2の固定接点11の
先端部に形成されるテーパ一部に摺接してスイッチオン
となる。
したがって、このキルスイッチを用いれば、取付部8a
を手動によって押し下げることにより、また、乗員が所
定位置から大きく離れたとき、−端を乗員に取付けられ
た紐9により取付部8aが首部ICから脱落することに
より、いずれもスイッチオンして図示しないエンジンを
停止させるようになっている。
を手動によって押し下げることにより、また、乗員が所
定位置から大きく離れたとき、−端を乗員に取付けられ
た紐9により取付部8aが首部ICから脱落することに
より、いずれもスイッチオンして図示しないエンジンを
停止させるようになっている。
しかも、第2の固定接点11がシャフト4方向へ先すぼ
まり状に形成されているため、可動接点5と第2の固定
接点11との接触は第2の固定接点11の斜面で行われ
るから、接触時にずれが生じ、このずれによって接点部
をワイピングすることができるので、接点接続を確実に
することができる。
まり状に形成されているため、可動接点5と第2の固定
接点11との接触は第2の固定接点11の斜面で行われ
るから、接触時にずれが生じ、このずれによって接点部
をワイピングすることができるので、接点接続を確実に
することができる。
特に、第2の固定接点11側を長期間使用しない場合で
あっても、接点接続を確実に行うことができ、極めて有
効なものとなる。なお、第1図中の符号13はベース3
をハウジング1へ取付けた後にボッティングされる絶縁
層である。
あっても、接点接続を確実に行うことができ、極めて有
効なものとなる。なお、第1図中の符号13はベース3
をハウジング1へ取付けた後にボッティングされる絶縁
層である。
次に、第2の固定接点11の形成方法を説明する。第2
図に示すように、まず、第1の固定接点10及び第2の
固定接点11とベース3とのインサート成形品Aを予め
成形しておく。この段階では、当初、第2の固定接点1
1は第1の固定接点10と平行にベース3からまっすぐ
上方へ延出する状態となっている。したがって、インサ
ート成形も比較的容易に行われる。
図に示すように、まず、第1の固定接点10及び第2の
固定接点11とベース3とのインサート成形品Aを予め
成形しておく。この段階では、当初、第2の固定接点1
1は第1の固定接点10と平行にベース3からまっすぐ
上方へ延出する状態となっている。したがって、インサ
ート成形も比較的容易に行われる。
一方、ハウジング1も上端部1aがまだ開口しているの
で、この開口部側からはシャフト4を接点収容空間2内
へ入れ、インサート成形品Aを6第1の固定接点10及
び第2の固定接点11を先にして、シャフト4と同一方
向からハウジング1の接点収容空間内へ押し込む。する
と、第2の固定接点11の自由端部はインサート成形品
Aを押し込むにしたがって、ハウジング1のテーパー面
12に案内されてシャフト4方向へ屈曲する。
で、この開口部側からはシャフト4を接点収容空間2内
へ入れ、インサート成形品Aを6第1の固定接点10及
び第2の固定接点11を先にして、シャフト4と同一方
向からハウジング1の接点収容空間内へ押し込む。する
と、第2の固定接点11の自由端部はインサート成形品
Aを押し込むにしたがって、ハウジング1のテーパー面
12に案内されてシャフト4方向へ屈曲する。
なお、第2の固定接点11を構成する板状材料は、比較
的屈曲し易い程度のものとなるよう、予め板厚等を設定
されている。やがて、ベース3がハウジング1内周面の
段部1bに達すると位置決めされ、それ以上ベース3は
ハウジング1内へ入らなくなる。このとき、第1の固定
接点10は開口部5のベース3側の面近くに所定の間隔
をもって位置するとともに、第2の固定接点11の自由
端部は第1図に示すように先すぼまり状に屈曲して、や
はり所定の間隔をもって開口部5の反対側の面より上方
に位置する。
的屈曲し易い程度のものとなるよう、予め板厚等を設定
されている。やがて、ベース3がハウジング1内周面の
段部1bに達すると位置決めされ、それ以上ベース3は
ハウジング1内へ入らなくなる。このとき、第1の固定
接点10は開口部5のベース3側の面近くに所定の間隔
をもって位置するとともに、第2の固定接点11の自由
端部は第1図に示すように先すぼまり状に屈曲して、や
はり所定の間隔をもって開口部5の反対側の面より上方
に位置する。
その後、ベース3の露出面に絶縁層13をボッティング
するとともに、ハウジング1の首部ICにハンドル8を
取付け、シャフト4の端部と一体化すれば、第1図に示
すキルスイッチが形成される。 なお、第2図に符号1
4で示す板状導体部材における第1の固定接点10及び
第2の固定接点11との接続部を接続すれば、ベース3
のインサート成形後に切断すれば、たちどころに2回路
式のキルスイッチが構成される。
するとともに、ハウジング1の首部ICにハンドル8を
取付け、シャフト4の端部と一体化すれば、第1図に示
すキルスイッチが形成される。 なお、第2図に符号1
4で示す板状導体部材における第1の固定接点10及び
第2の固定接点11との接続部を接続すれば、ベース3
のインサート成形後に切断すれば、たちどころに2回路
式のキルスイッチが構成される。
[発明の効果]
本発明によれば、板状導体をハウジングへ取付けるため
に、その内部へ押し込むと同時に板状導体の少なくとも
先端部がテーパー面によって屈曲され、所定形状の固定
接点となるから、固定接点の成形と取付けが同時に行わ
れることになる。ゆえに、従来必要とされていた固定接
点の先端部を所定形状に屈曲させるための成形工程を省
略することができる。
に、その内部へ押し込むと同時に板状導体の少なくとも
先端部がテーパー面によって屈曲され、所定形状の固定
接点となるから、固定接点の成形と取付けが同時に行わ
れることになる。ゆえに、従来必要とされていた固定接
点の先端部を所定形状に屈曲させるための成形工程を省
略することができる。
第1図及び第2図は実施例であり、第1図はキルスイッ
チ全体の断面図、第2図は要部の組立説明図である。 (符号の説明) 1・・・ハウジング、2・・・接点収容空間、3・・・
ベース、4・・・シャフト、5・・・可動接点、10・
・・第1の固定接点、11・・・第2の固定接点、12
・・・テーパー面。
チ全体の断面図、第2図は要部の組立説明図である。 (符号の説明) 1・・・ハウジング、2・・・接点収容空間、3・・・
ベース、4・・・シャフト、5・・・可動接点、10・
・・第1の固定接点、11・・・第2の固定接点、12
・・・テーパー面。
Claims (1)
- ハウジング内に空間を形成し、この空間内へ移動可能に
可動接点を収容し、かつ、前記空間のハウジング内面に
前記可動接点の移動方向へ傾斜するテーパー面を形成す
るとともに、前記空間内へ板状導体を押し込み、この板
状導体の少なくとも先端部を前記テーパー面に沿って屈
曲させることにより固定接点を形成したことを特徴とす
るキルスイッチの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443388A JP2630995B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | キルスイッチの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16443388A JP2630995B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | キルスイッチの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215526A true JPH0215526A (ja) | 1990-01-19 |
| JP2630995B2 JP2630995B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15793068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16443388A Expired - Lifetime JP2630995B2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | キルスイッチの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630995B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16443388A patent/JP2630995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630995B2 (ja) | 1997-07-16 |
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