JPH02155452A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- JPH02155452A JPH02155452A JP63307370A JP30737088A JPH02155452A JP H02155452 A JPH02155452 A JP H02155452A JP 63307370 A JP63307370 A JP 63307370A JP 30737088 A JP30737088 A JP 30737088A JP H02155452 A JPH02155452 A JP H02155452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- stator
- rotor magnet
- rotor
- dynamic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に用いられるモータに関するであ
る。
る。
従来の技術
近年各種電子機器には高性能化、多機能化等を目的とし
てモータを多用するようになってきている。
てモータを多用するようになってきている。
第14図に従来例のモータの横断面図を示す。
第14図において軸方向に複数極に着磁された回転子磁
石1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。また磁性材料よりなる印刷配線基板3
′には固定子巻線3を同心円上に配列して、接着剤によ
り固着しである。
石1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。また磁性材料よりなる印刷配線基板3
′には固定子巻線3を同心円上に配列して、接着剤によ
り固着しである。
また前記バックヨーク2はその内周部に設けたボス部2
aでモータ軸6に圧入されており、モータ軸6は印刷配
線基板3°にビス90により固着したハウジング80に
設けられた玉軸受7rと含油合金よりなるすべり軸受7
r’により回転自在に支持されている。
aでモータ軸6に圧入されており、モータ軸6は印刷配
線基板3°にビス90により固着したハウジング80に
設けられた玉軸受7rと含油合金よりなるすべり軸受7
r’により回転自在に支持されている。
ここで回転子磁石1と印刷配線基板3′との間で発生す
るスラスト吸引力の保持はバックヨーク2のボス部2a
と玉軸受7rの内輪7rlとの間で行われる。
るスラスト吸引力の保持はバックヨーク2のボス部2a
と玉軸受7rの内輪7rlとの間で行われる。
また回転子磁石1と固定子巻線3との空隙を所定の値に
設定して、モータ特性の製品ごとのばらつきが生じ無い
ようにしてやる必要がある。ここテハバックヨーク2の
ボス部2aと玉軸受7rの内輪7rlとの間にステンレ
ス板を円環状に打ち抜いたシム101を挿入して、空隙
量を調整している。
設定して、モータ特性の製品ごとのばらつきが生じ無い
ようにしてやる必要がある。ここテハバックヨーク2の
ボス部2aと玉軸受7rの内輪7rlとの間にステンレ
ス板を円環状に打ち抜いたシム101を挿入して、空隙
量を調整している。
なおすべり軸受7r’は回転子磁石1と印刷配線基板3
′との間の吸引力のアンバランスによって生ずるモータ
軸6が傾斜しようとするモーメントトルクを保持して、
回転子磁石1と固定子巻線3との間の空隙量が大きく変
化しないようにしている。
′との間の吸引力のアンバランスによって生ずるモータ
軸6が傾斜しようとするモーメントトルクを保持して、
回転子磁石1と固定子巻線3との間の空隙量が大きく変
化しないようにしている。
今ここで、固定子巻線3に駆動電流を通電すると、固定
子巻線3の付勢により回転子磁石1とバックヨーク2と
はモータ軸6と共に一体的に回転を開始する。従って軸
6を介してモータの回転付勢力が外部に伝達される。
子巻線3の付勢により回転子磁石1とバックヨーク2と
はモータ軸6と共に一体的に回転を開始する。従って軸
6を介してモータの回転付勢力が外部に伝達される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の如き構成においては、次のような
課題が挙げられる。
課題が挙げられる。
すなわち玉軸受7rを存しているために、モータの材料
費が大きくなるという課題があった。また高速運転をす
る場合、軸受に使用されている玉の転勤者が大きくなり
、モータを使用する製品の品位を下げる。材料費の増大
や、転勤者に関してはスラスト樹脂軸受を採用すること
で低減することはできるが、樹脂軸受は玉軸受よりも耐
荷重が一般に小さいため大荷重における摩耗が大きくな
るという課題が新たに生ずる。
費が大きくなるという課題があった。また高速運転をす
る場合、軸受に使用されている玉の転勤者が大きくなり
、モータを使用する製品の品位を下げる。材料費の増大
や、転勤者に関してはスラスト樹脂軸受を採用すること
で低減することはできるが、樹脂軸受は玉軸受よりも耐
荷重が一般に小さいため大荷重における摩耗が大きくな
るという課題が新たに生ずる。
また回転子磁石1と固定子巻線3との間には組立精度や
部品精度を考慮して、一般に0.5〜11程度の空隙を
有する必要がある。従って回転子磁石1、バックヨーク
2及び印刷配線基板3°とで構成された磁気回路のパー
ミアンス係数が小さくなってしまい、回転子磁石1の磁
気エネルギーを有効に活用できないといつ課題があった
。
部品精度を考慮して、一般に0.5〜11程度の空隙を
有する必要がある。従って回転子磁石1、バックヨーク
2及び印刷配線基板3°とで構成された磁気回路のパー
ミアンス係数が小さくなってしまい、回転子磁石1の磁
気エネルギーを有効に活用できないといつ課題があった
。
またモータの特性の安定化を図るためには前記空隙量の
ばらつきを極力低減することが必要になるが、・そのた
めには部品精度、組立精度を著しく向上する必要があり
、調整が煩雑になり、コストアップにつながっていた。
ばらつきを極力低減することが必要になるが、・そのた
めには部品精度、組立精度を著しく向上する必要があり
、調整が煩雑になり、コストアップにつながっていた。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する、第1の発明の技術的な手段は、複
数極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、この磁極
部に対向配置され、同心円上に配列された複数相の励磁
巻線を含めてなる励磁部とを含めてモータを構成し、磁
極部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に、動圧
発生用の複数本の溝パターンを形成したことによる。
数極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、この磁極
部に対向配置され、同心円上に配列された複数相の励磁
巻線を含めてなる励磁部とを含めてモータを構成し、磁
極部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に、動圧
発生用の複数本の溝パターンを形成したことによる。
また第2の発明の技術的な手段は、複数極に着磁された
磁石を含めてなる磁極部と、この磁極部に対向配置され
、同心円上に配列された複数相の励磁巻線を含めてなる
励磁部とを含めてモータを構成し、磁極部と励磁部が対
向するいずれか一方の対向面に配設され、電気機械変換
素子にて構成された、第1および第2の溝パターンを具
備し、通電によりモータの回転方向に応じて前記第1も
しくは第2の溝パターンのいずれか一方を前記対向面に
垂直な方向に変位させて動圧発生用の溝を形成せしめる
ことによる。
磁石を含めてなる磁極部と、この磁極部に対向配置され
、同心円上に配列された複数相の励磁巻線を含めてなる
励磁部とを含めてモータを構成し、磁極部と励磁部が対
向するいずれか一方の対向面に配設され、電気機械変換
素子にて構成された、第1および第2の溝パターンを具
備し、通電によりモータの回転方向に応じて前記第1も
しくは第2の溝パターンのいずれか一方を前記対向面に
垂直な方向に変位させて動圧発生用の溝を形成せしめる
ことによる。
作用
前記第1の発明の技術的手段による作用は次のようにな
る。すなわち、上記のごとく励磁部と磁極部との対向面
において動圧発生用のパターン溝を形成したことにより
、高価な玉軸受を用いる必要がな(なり、かつ静音化と
長寿命化が図れる。
る。すなわち、上記のごとく励磁部と磁極部との対向面
において動圧発生用のパターン溝を形成したことにより
、高価な玉軸受を用いる必要がな(なり、かつ静音化と
長寿命化が図れる。
また励磁部と磁極部との空隙量が小さくなるので回転子
磁石の磁気エネルギーを有効に活用できることでモータ
の高効率化が達成できる。
磁石の磁気エネルギーを有効に活用できることでモータ
の高効率化が達成できる。
前記第2の発明の技術的手段による作用は次のようにな
る。すなわち、上記のごとく励磁部と磁極部との対向面
においてに正逆回転可能な動圧発生用のパターン溝を形
成しているので、高価な玉軸受を用いなくとも正逆回転
可能なモータを提供でき、かつ静音化と長寿命化が図る
事が可能になる。
る。すなわち、上記のごとく励磁部と磁極部との対向面
においてに正逆回転可能な動圧発生用のパターン溝を形
成しているので、高価な玉軸受を用いなくとも正逆回転
可能なモータを提供でき、かつ静音化と長寿命化が図る
事が可能になる。
また励磁部と磁極部との空隙量が小さくなるので回転子
磁石の磁気エネルギーを有効に活用できることでモータ
の高効率化が達成できる。
磁石の磁気エネルギーを有効に活用できることでモータ
の高効率化が達成できる。
実施例
以下、第1の発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は第1の発明の第1の実施例におけるブラシレス
モータの横断面図である。
モータの横断面図である。
第1図において軸方向に複数極に着磁された回転子磁石
1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により固
着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧入
されている。
1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により固
着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧入
されている。
一方磁性材料よりなる印刷配線基板3′には固定子巻線
3を同心円上に配列しである。更に印刷配線基板3′と
固定子巻線3とを絶縁性樹脂で一体的にモールド成形す
る事により形成されたステータコイル3sが前記回転子
磁石1に対向している。
3を同心円上に配列しである。更に印刷配線基板3′と
固定子巻線3とを絶縁性樹脂で一体的にモールド成形す
る事により形成されたステータコイル3sが前記回転子
磁石1に対向している。
ここで前記回転子磁石1の磁極面に対向するステータコ
イル3sの対向面には第2図に示すごとき動圧発生用の
溝パターン40を設けている。
イル3sの対向面には第2図に示すごとき動圧発生用の
溝パターン40を設けている。
またステータコイル3sの内周部にはモータ軸6をガイ
ドするためのガイド穴3hが設けられており、モータ軸
6が挿入される。
ドするためのガイド穴3hが設けられており、モータ軸
6が挿入される。
次に本実施例における作用を説明する。今ここで、固定
子巻線3に駆動電流を通電すると、固定子巻線3の付勢
によりモータ軸6に固着された回転子磁石1とバックヨ
ーク2とは一体的に回転を開始する。モータが停止して
いるときはステータコイル3sと、回転子磁石1は互い
に当接しているが、モータの回転にともない前記溝パタ
ーン40において動圧を発生し、回転子磁石1を浮上さ
せる浮上刃が生じて回転子は非接触状態となる。
子巻線3に駆動電流を通電すると、固定子巻線3の付勢
によりモータ軸6に固着された回転子磁石1とバックヨ
ーク2とは一体的に回転を開始する。モータが停止して
いるときはステータコイル3sと、回転子磁石1は互い
に当接しているが、モータの回転にともない前記溝パタ
ーン40において動圧を発生し、回転子磁石1を浮上さ
せる浮上刃が生じて回転子は非接触状態となる。
ここで回転子磁石1と印刷配線基板3′との間にはスラ
スト吸引力が発生するが、回転子の回転にともない、ス
テータコイル3sの溝パターン40に沿って空気が流動
し、空気の圧力が高まり、動圧を発生し、ステータコイ
ル3sに対して回転子が浮上するのでスラスト吸引力を
保持することが可能となる。
スト吸引力が発生するが、回転子の回転にともない、ス
テータコイル3sの溝パターン40に沿って空気が流動
し、空気の圧力が高まり、動圧を発生し、ステータコイ
ル3sに対して回転子が浮上するのでスラスト吸引力を
保持することが可能となる。
また回転子磁石1とステータコイル3sとの間の空隙は
前記溝パターン40によって発生する浮上刃と回転子磁
石1と印刷配線基板3′との間のスラスト吸引力とがバ
ランスするような値を取る。
前記溝パターン40によって発生する浮上刃と回転子磁
石1と印刷配線基板3′との間のスラスト吸引力とがバ
ランスするような値を取る。
この時の浮上刃は第3図に示すように空隙量が小さくな
ると急激に大きくなるが、一方スラスト吸引力の変化は
浮上刃の変化に対して緩やかである。
ると急激に大きくなるが、一方スラスト吸引力の変化は
浮上刃の変化に対して緩やかである。
このことから、たとえアキシアル方向変位は極めて小さ
い状態で安定することになる。
い状態で安定することになる。
従ってステータコイル3sのモールド成形において印刷
配線基板3′とステータコイル3sの溝パターンを形成
する面との平行度が劣化して、スラスト吸引力のアンバ
ランスが発生し、モータ軸6が傾斜しようとするモーメ
ントトルクが生じても、モータ軸6の傾斜量は微少値に
抑えることが可能である。即ち、従来例で必要とした含
油軸受製のすべり軸受も省略することができ、本実施例
のととくモータ軸6が挿入されるガイド穴3hを設ける
だけで済む。
配線基板3′とステータコイル3sの溝パターンを形成
する面との平行度が劣化して、スラスト吸引力のアンバ
ランスが発生し、モータ軸6が傾斜しようとするモーメ
ントトルクが生じても、モータ軸6の傾斜量は微少値に
抑えることが可能である。即ち、従来例で必要とした含
油軸受製のすべり軸受も省略することができ、本実施例
のととくモータ軸6が挿入されるガイド穴3hを設ける
だけで済む。
このように本実施例によれば動圧発生用のパターン溝を
励磁部と磁極部が対向する対向面に形成しているので、
次のような効果を得る事ができる。
励磁部と磁極部が対向する対向面に形成しているので、
次のような効果を得る事ができる。
即ち、玉軸受を有しないので、低騒音、低コストのモー
タを提供することができる。
タを提供することができる。
また空隙量は従来の方式に比較して微少になるので、回
転子磁石1、バックヨーク2及び印刷配線基板3′とで
構成された磁気回路のパーミアンス係数が従来よりも大
きくなり、回転子磁石1の磁気エネルギーを有効に活用
できるようになり、かつ組立における空隙量の管理は一
切不要でありながら空隙量のばらつきも微少となるので
モータの特性も安定することができるという効果がある
。
転子磁石1、バックヨーク2及び印刷配線基板3′とで
構成された磁気回路のパーミアンス係数が従来よりも大
きくなり、回転子磁石1の磁気エネルギーを有効に活用
できるようになり、かつ組立における空隙量の管理は一
切不要でありながら空隙量のばらつきも微少となるので
モータの特性も安定することができるという効果がある
。
また従来構成においては玉軸受を用いる代わりにスラス
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端面の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端面の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
このように本実施例によれば、非常に簡単な構成であり
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
次に第1の発明の第2の実施例について説明する。第4
図は本実施例におけるモータの横断面図である。
図は本実施例におけるモータの横断面図である。
第4図において軸方向に複数極に着磁された回転子磁石
1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により固
着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧入
されている。
1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により固
着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧入
されている。
一方磁性材料よりなる印刷配線基板3゛には、ポリイミ
ド等の熱硬化性樹脂にメツキ等の処理により、同心円状
に複数相のコイルパターンを形成して構成されたシート
コイル3pが接着されてステータコイル3sを構成して
いる。このステータコイル3sが前記回転子磁石1に所
定の空隙を介して対向している。
ド等の熱硬化性樹脂にメツキ等の処理により、同心円状
に複数相のコイルパターンを形成して構成されたシート
コイル3pが接着されてステータコイル3sを構成して
いる。このステータコイル3sが前記回転子磁石1に所
定の空隙を介して対向している。
本実施例においては、回転子磁石1とステータコイル3
sとの間の空隙には潤滑油(図示せず)を充填している
。また第5図に示す動圧発生用のパターン溝40は回転
子磁石1の磁極面にメツキにより形成しである。
sとの間の空隙には潤滑油(図示せず)を充填している
。また第5図に示す動圧発生用のパターン溝40は回転
子磁石1の磁極面にメツキにより形成しである。
なお回転子磁石1の磁極面の最外周には潤滑油が洩れ出
ることが無いように、撥油剤(図示せず)を塗布し、か
つステータコイル3sの外周側には、油飛散防止とモー
タ組立におけるガイド機構とを兼ねたケーシング3gを
設けである。
ることが無いように、撥油剤(図示せず)を塗布し、か
つステータコイル3sの外周側には、油飛散防止とモー
タ組立におけるガイド機構とを兼ねたケーシング3gを
設けである。
次に本実施例における作用を説明する。
モータが停止しているときはステータコイル3Sと、回
転子磁石1は互いに当接しているが、モータの回転にと
もない前記溝パターン40において動圧を発生し、回転
子磁石1を浮上させる浮上刃が生じて回転子は非接触状
態となる。
転子磁石1は互いに当接しているが、モータの回転にと
もない前記溝パターン40において動圧を発生し、回転
子磁石1を浮上させる浮上刃が生じて回転子は非接触状
態となる。
本実施例においては作動流体として潤滑油を用いている
。潤滑油は空気よりも粘性係数が大きいため、動圧発生
の作動流体に潤滑油を用いる方が、空気を用いるよりも
大きなスラスト荷重を保持することが可能になる。この
ことは回転子の回転が比較的低速であっても回転子は固
定子に対して速やかに浮上することが可能であることを
示していこのように本実施例によれば非常に簡単な構成
でありながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能の
モータを提供する事が可能になるのである。
。潤滑油は空気よりも粘性係数が大きいため、動圧発生
の作動流体に潤滑油を用いる方が、空気を用いるよりも
大きなスラスト荷重を保持することが可能になる。この
ことは回転子の回転が比較的低速であっても回転子は固
定子に対して速やかに浮上することが可能であることを
示していこのように本実施例によれば非常に簡単な構成
でありながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能の
モータを提供する事が可能になるのである。
なお本実施例においては潤滑油の洩れ出しを防止するた
めに回転子磁石1に撥油剤を塗布し、かつステータコイ
ル3sにケーシング3gを設けたが、洩れ出し防止を更
に確実なものにするためにこの潤滑油の代わりに油、グ
リース等の潤滑剤に磁性材料粉体を混入してなる磁性流
体を用いてもよい。
めに回転子磁石1に撥油剤を塗布し、かつステータコイ
ル3sにケーシング3gを設けたが、洩れ出し防止を更
に確実なものにするためにこの潤滑油の代わりに油、グ
リース等の潤滑剤に磁性材料粉体を混入してなる磁性流
体を用いてもよい。
次に第1の発明の第3の実施例について図面に基いて説
明する。本実施例は磁石を固定して、励磁巻線を回転子
とし、かつブラシによって励磁巻線に給電するブラシモ
ータに適用したものである。
明する。本実施例は磁石を固定して、励磁巻線を回転子
とし、かつブラシによって励磁巻線に給電するブラシモ
ータに適用したものである。
第5図は第1の発明の第三の実施例におけるブラシモー
タの横断面図である。
タの横断面図である。
第5図において軸方向に複数極に着磁された固定子磁石
1sは磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。
1sは磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。
一方熱硬化性樹脂のような非磁性材料よりなる印刷配線
基板3°には回転子巻線30が同心円上に配列されてい
る。更に印刷配線基板3゛と回転子巻線30とを絶縁性
樹脂で一体的にモールド成形する事により形成されたロ
ータコイル3rが前記固定子磁石1sに所定の空隙を介
して対向しでいる。なお回転子巻線30に対する給電は
、印刷配線基板3′とブラシ(図示せず)を介して行わ
れる。
基板3°には回転子巻線30が同心円上に配列されてい
る。更に印刷配線基板3゛と回転子巻線30とを絶縁性
樹脂で一体的にモールド成形する事により形成されたロ
ータコイル3rが前記固定子磁石1sに所定の空隙を介
して対向しでいる。なお回転子巻線30に対する給電は
、印刷配線基板3′とブラシ(図示せず)を介して行わ
れる。
さらにバックヨーク2には磁性材料製のステータヨーク
50が固定子磁石1sとでロータコイル3rを挟み込む
ように所定の空隙を介して固着されている。
50が固定子磁石1sとでロータコイル3rを挟み込む
ように所定の空隙を介して固着されている。
ここで前記ロータコイル3rとステータヨーク50とが
対向するステータヨーク50の対向面には動圧発生用の
溝パターンをサンドブラストによって設けてあ石。更に
この対向面における空隙には、油、グリース等の潤滑剤
に磁性材料粉体を混入してなる磁性流体充填して動圧を
発生するごとく構成し、ロータコイル3rを軸承してい
る。
対向するステータヨーク50の対向面には動圧発生用の
溝パターンをサンドブラストによって設けてあ石。更に
この対向面における空隙には、油、グリース等の潤滑剤
に磁性材料粉体を混入してなる磁性流体充填して動圧を
発生するごとく構成し、ロータコイル3rを軸承してい
る。
またステータヨーク50の内周部にはモータ軸6をガイ
ドするためのガイド穴3hが設けられており、モータ軸
6が挿入される。
ドするためのガイド穴3hが設けられており、モータ軸
6が挿入される。
次に本実施例における作用を説明する。
まず回転子が停止しているときは回転子は自重によって
図面の下方向に付勢されており、ステータヨーク50と
ロータコイル3rとは互いに接触している。
図面の下方向に付勢されており、ステータヨーク50と
ロータコイル3rとは互いに接触している。
今ここで、回転子巻線30に駆動電流を通電すると、回
転子巻線30は軸6と一体的に回転を開始する。
転子巻線30は軸6と一体的に回転を開始する。
ここで回転子の回転にともない、ステータヨーク50の
溝パターン40に沿って磁性流体が流動することにより
、流体の圧力が高まり、動圧を発生し、ステータヨーク
50に対して回転子が浮上するので自重を保持すること
が可能となる。
溝パターン40に沿って磁性流体が流動することにより
、流体の圧力が高まり、動圧を発生し、ステータヨーク
50に対して回転子が浮上するので自重を保持すること
が可能となる。
またステータヨーク50とロータコイル3rとの間の空
隙は前記溝パターン40によって発生する浮上刃と回転
子の自重とがバランスするような値を取る。この時の浮
上刃は空隙量が小さくなると急激に大きくなる。このこ
とから、アキシアル方向の変位は極めて小さい状態で安
定する。
隙は前記溝パターン40によって発生する浮上刃と回転
子の自重とがバランスするような値を取る。この時の浮
上刃は空隙量が小さくなると急激に大きくなる。このこ
とから、アキシアル方向の変位は極めて小さい状態で安
定する。
このことから第1の実施例と同様に次のような効果を得
る事ができる。即ち、玉軸受を有しないので、低騒音、
低コストのモータを提供することができる。
る事ができる。即ち、玉軸受を有しないので、低騒音、
低コストのモータを提供することができる。
また従来構成においては玉軸受を用いる代わりにスラス
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端面の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端面の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
このように本実施例によれば、非常に簡単な構成であり
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
次に第1の発明の第4の実施例について説明する。第6
図は本実施例のモータの横断面図である。
図は本実施例のモータの横断面図である。
第6図において円筒形状をなし、その内円筒面に複数極
着磁された回転子磁石1は磁性材料よりなるバックヨー
ク2に接着等により固着されている。またバックヨーク
2はモータ軸6に圧入されている。
着磁された回転子磁石1は磁性材料よりなるバックヨー
ク2に接着等により固着されている。またバックヨーク
2はモータ軸6に圧入されている。
一方磁性材料よりなり回転子磁石1とバックヨーク2と
で磁気回路を構成する円環状のステータヨーク50の外
周には固定子巻線3を同心円上に配列し、かつステータ
ヨーク50と固定子巻線3とを絶縁性樹脂で一体的にモ
ールド成形する事により形成されたステータコイル3s
が前記回転子磁石1と同軸的に所定の空隙を介して対向
している。
で磁気回路を構成する円環状のステータヨーク50の外
周には固定子巻線3を同心円上に配列し、かつステータ
ヨーク50と固定子巻線3とを絶縁性樹脂で一体的にモ
ールド成形する事により形成されたステータコイル3s
が前記回転子磁石1と同軸的に所定の空隙を介して対向
している。
ここで前記回転子磁石の磁極面に対向するステータコイ
ル3sの対向面には第8図に示すごとき溝パターン40
を設けて動圧を発生して回転子を軸承している。
ル3sの対向面には第8図に示すごとき溝パターン40
を設けて動圧を発生して回転子を軸承している。
またモータ軸6の一端面は前記ステータコイル3sに固
着したスラスト樹脂軸受6oに当接している。なお、前
記空隙には油、グリース等の潤滑剤に磁性材料粉体を混
入してなる磁性流体を充填して、動圧の発生効率の向上
を図り、潤滑油の洩れ出しを防止している。
着したスラスト樹脂軸受6oに当接している。なお、前
記空隙には油、グリース等の潤滑剤に磁性材料粉体を混
入してなる磁性流体を充填して、動圧の発生効率の向上
を図り、潤滑油の洩れ出しを防止している。
次に本実施例における作用を説明する。今ここで、固定
子巻線3に駆動電流を通電すると、固定子巻線3の付勢
によりモータ軸6に固着された回転子磁石1とバックヨ
ーク2とは一体的に回転を開始する。
子巻線3に駆動電流を通電すると、固定子巻線3の付勢
によりモータ軸6に固着された回転子磁石1とバックヨ
ーク2とは一体的に回転を開始する。
ここで回転子と固定子との間には自重によるスラスト力
が発生するが、このスラスト力はモータ軸6を介してス
ラスト樹脂軸受60によって保持される。ここで一般に
自重は数g〜数数100程程であり、この場合、スラス
ト樹脂軸受60は比較的低価格でかつ摩擦係数の小さい
ポリアセタール系樹脂等を使用することが可能となる。
が発生するが、このスラスト力はモータ軸6を介してス
ラスト樹脂軸受60によって保持される。ここで一般に
自重は数g〜数数100程程であり、この場合、スラス
ト樹脂軸受60は比較的低価格でかつ摩擦係数の小さい
ポリアセタール系樹脂等を使用することが可能となる。
また回転子磁石1とステータコイル3sとの間の平均的
な空隙は回転子磁石1とステータコイル3sとの機械的
クリアランスで決まる。ここでモータ軸6に加わる側圧
や、回転子の動釣合のアンバランス等により回転子の回
転軸がが固定子の中心軸に対して偏心しようとすると、
前記空隙は位相によって変化する。ここである位相の空
隙が減少すると同じ位相における回転子磁石1とステー
タヨーク50との間の吸引力は増大するので、更に空隙
が減少しようとする。−刃溝パターン40によって発生
する動圧による反発力は空隙量が小さくなると急激に大
きくなる。従って、空隙量はモータ軸6に加わる側圧と
、回転子磁石1とステータヨーク50間のラジアル吸引
力と、動圧によるラジアル反発力とが釣り合うような値
を取る。
な空隙は回転子磁石1とステータコイル3sとの機械的
クリアランスで決まる。ここでモータ軸6に加わる側圧
や、回転子の動釣合のアンバランス等により回転子の回
転軸がが固定子の中心軸に対して偏心しようとすると、
前記空隙は位相によって変化する。ここである位相の空
隙が減少すると同じ位相における回転子磁石1とステー
タヨーク50との間の吸引力は増大するので、更に空隙
が減少しようとする。−刃溝パターン40によって発生
する動圧による反発力は空隙量が小さくなると急激に大
きくなる。従って、空隙量はモータ軸6に加わる側圧と
、回転子磁石1とステータヨーク50間のラジアル吸引
力と、動圧によるラジアル反発力とが釣り合うような値
を取る。
ここで空隙量に対するラジアル反発力、ラジアル吸引力
の変化を比較すると、第9図に示すようにラジアル吸引
力の変化の方が緩やかである。
の変化を比較すると、第9図に示すようにラジアル吸引
力の変化の方が緩やかである。
従って回転子磁石1が偏心するような外力が・いても、
その偏心量を微少値に抑えることが可能である。
その偏心量を微少値に抑えることが可能である。
このように本実施例によれば、前記第1から第3の実施
例と同様に次のような効果を得る事ができる。即ち、玉
軸受を有しないので、低騒音、低コストのモータを提供
することができる。
例と同様に次のような効果を得る事ができる。即ち、玉
軸受を有しないので、低騒音、低コストのモータを提供
することができる。
また空隙量は従来の方式に比較して微少になるので、回
転子磁石1、バックヨーク2及びステータヨーク50と
で構成された磁気回路のパーミアンス係数が従来よりも
大きくなり、回転子磁石1の磁気エネルギーを有効に活
用できるよ引こなり、かつ回転子の位相に対して空隙量
のばらつきも微少となるのでトルクリップルを低減でき
、モータの特性も安定することができるという効果があ
る。
転子磁石1、バックヨーク2及びステータヨーク50と
で構成された磁気回路のパーミアンス係数が従来よりも
大きくなり、回転子磁石1の磁気エネルギーを有効に活
用できるよ引こなり、かつ回転子の位相に対して空隙量
のばらつきも微少となるのでトルクリップルを低減でき
、モータの特性も安定することができるという効果があ
る。
このように本実施例によれば、非常に簡単な構成であり
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
ながら、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能のモータ
を提供する事が可能になるのである。
また前記第1〜第4の実施例においては、すべり軸受や
、玉軸受を併用していないが、用途に応じてこれらを併
用しても本発明の特許性を損なうものではない。
、玉軸受を併用していないが、用途に応じてこれらを併
用しても本発明の特許性を損なうものではない。
同じくパターン溝の形成方法は実施例に示した物に限定
されるものではなく、例えば回転子もしくは固定子に転
造加工、塑性加工、サンドブラスト、メツキ処理、エツ
チング、イオンブレーティング等を施して形成しても良
い。
されるものではなく、例えば回転子もしくは固定子に転
造加工、塑性加工、サンドブラスト、メツキ処理、エツ
チング、イオンブレーティング等を施して形成しても良
い。
次に第2の発明の一実施例を図面に基いて説明する。第
10図は第2の発明の一実施例におけるブラシレスモー
タの横断面図である。
10図は第2の発明の一実施例におけるブラシレスモー
タの横断面図である。
第10図において軸方向に複数極に着磁された回転子磁
石1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧
入されている。
石1は磁性材料よりなるバックヨーク2に接着等により
固着されている。またバックヨーク2はモータ軸6に圧
入されている。
一方磁性材料よりなる印刷配線基板3′にはモータ軸6
をガイドするためのガイド穴3hが設けられたボス部3
bがビス90によって固着されている。この印刷配線基
板3′に、ポリイミド等の熱硬化性樹脂にメツキ等の処
理により、同心円状に複数相のコイルパターンを形成し
て構成されたシートコイル3pが接着されてステータコ
イル3Sを構成している。
をガイドするためのガイド穴3hが設けられたボス部3
bがビス90によって固着されている。この印刷配線基
板3′に、ポリイミド等の熱硬化性樹脂にメツキ等の処
理により、同心円状に複数相のコイルパターンを形成し
て構成されたシートコイル3pが接着されてステータコ
イル3Sを構成している。
ここでステータコイル3s上には、動圧発生用の溝パタ
ーン形成器100を設けている。この溝パターン形成器
100の構成を第11図に示す。
ーン形成器100を設けている。この溝パターン形成器
100の構成を第11図に示す。
ここでセラミック製のベース板105上には電気的に接
地された電極110を固着し、更にこの電極110上に
は積層型圧電素子113a、113bが電極112a、
112bによって挟まれている。ここで積層型圧電
素子113a、113bは第12図、第13図に示すよ
うにリング形状をなし、楔形状の溝を形成している。ま
た、この積層型圧電素子LL3a、113bがはまり合
う穴部120を仔したセラミック製のカバー115が、
電極110上にある。なお、電極112a、112bに
はリード線130 a、 130 bが半田付けされ
ており、電源(図示せず)に接続されており、電極11
2a、112bにはモータの回転方向に応じて、それぞ
れ異なる電圧を印加する事が可能である。
地された電極110を固着し、更にこの電極110上に
は積層型圧電素子113a、113bが電極112a、
112bによって挟まれている。ここで積層型圧電
素子113a、113bは第12図、第13図に示すよ
うにリング形状をなし、楔形状の溝を形成している。ま
た、この積層型圧電素子LL3a、113bがはまり合
う穴部120を仔したセラミック製のカバー115が、
電極110上にある。なお、電極112a、112bに
はリード線130 a、 130 bが半田付けされ
ており、電源(図示せず)に接続されており、電極11
2a、112bにはモータの回転方向に応じて、それぞ
れ異なる電圧を印加する事が可能である。
ここで電極112a、112bに正の電圧を印加すると
、前記積層型圧電素子113a、113bは電極に垂直
な方向に変位して、その厚みを増大させる。
、前記積層型圧電素子113a、113bは電極に垂直
な方向に変位して、その厚みを増大させる。
なお、第11図において電極112aと積層型圧電素子
113aとの厚みtaおよび、電極112bと積層型圧
電素子113bとの厚みtbは、電極112a、112
bに電圧が印加されない状態においては、互いに等しく
、カバー115の厚みと同一である。
113aとの厚みtaおよび、電極112bと積層型圧
電素子113bとの厚みtbは、電極112a、112
bに電圧が印加されない状態においては、互いに等しく
、カバー115の厚みと同一である。
なお、回転子磁石1とステータコイル3sとの間の空隙
には潤滑油(図示せず)を充填している。
には潤滑油(図示せず)を充填している。
更に、回転子磁石1の磁極面の最外周、およびカバー1
15と積層型圧電素子113a、113bとの隙間には
、ここから潤滑油が洩れ出ることが無いように、潤油剤
(図示せず)を塗布し、かつ溝パターン形成器100の
外周側には、油飛散防止とモータ組立におけるガイド機
構とを兼ねたケーシング3gを設けである。
15と積層型圧電素子113a、113bとの隙間には
、ここから潤滑油が洩れ出ることが無いように、潤油剤
(図示せず)を塗布し、かつ溝パターン形成器100の
外周側には、油飛散防止とモータ組立におけるガイド機
構とを兼ねたケーシング3gを設けである。
次に本実施例における作用を説明する。モータが停止し
ているときはステータコイル3sと、回転子磁石1は互
いに当接している。ここで、固定子巻線3に駆動電流を
通電すると、固定子巻線3の付勢によりモータ軸6に固
着された回転子磁石1とバックヨーク2とは一体的に回
転を開始する。
ているときはステータコイル3sと、回転子磁石1は互
いに当接している。ここで、固定子巻線3に駆動電流を
通電すると、固定子巻線3の付勢によりモータ軸6に固
着された回転子磁石1とバックヨーク2とは一体的に回
転を開始する。
ここでモータの回転方向が、モータをバックヨーク2の
側からみて、時計方向である時は、前記溝パターン形成
器100の電極112aに正の電圧を印加し、電極11
2bの電圧を0とする。
側からみて、時計方向である時は、前記溝パターン形成
器100の電極112aに正の電圧を印加し、電極11
2bの電圧を0とする。
すると、積層型圧電素子113aはその厚みを増すので
、溝パターン形成器100の外観は、第12図に示すよ
うに楔形状の溝パターン40aが浮き上がることになる
。
、溝パターン形成器100の外観は、第12図に示すよ
うに楔形状の溝パターン40aが浮き上がることになる
。
するとモータの回転記ともない溝パターン40aにおい
て動圧を発生し、回転子磁石1を浮上させる浮上刃が生
じて回転子は非接触状態となる。
て動圧を発生し、回転子磁石1を浮上させる浮上刃が生
じて回転子は非接触状態となる。
また一方モータの回転方向が、モータをバックヨーク2
の側からみて、反時計方向である時は、前記溝パターン
形成器100の電極112bに正の電圧を印加し、電極
112aの電圧をOとする。
の側からみて、反時計方向である時は、前記溝パターン
形成器100の電極112bに正の電圧を印加し、電極
112aの電圧をOとする。
すると、積層型圧電素子113bはその厚みを増すので
、溝パターン形成器100の外観は、第13図に示すよ
うに楔形状の溝パターン40bが浮き上がることになる
。
、溝パターン形成器100の外観は、第13図に示すよ
うに楔形状の溝パターン40bが浮き上がることになる
。
するとモータの回転にともない溝パターン40bにおい
て動圧を発生し、回転子磁石1を浮上させる浮上刃が生
じて回転子は非接触状態となる。
て動圧を発生し、回転子磁石1を浮上させる浮上刃が生
じて回転子は非接触状態となる。
ここで回転子磁石1と印刷配線基板3′との間にはスラ
スト吸引力が発生するが、回転子の回転にともない、溝
パターン40aもしくは40bに沿って潤滑油が流動し
、流体の圧力が高まり、動圧を発生し、固定子に対して
回転子が浮上するのでスラスト吸引力を保持することが
可能となる。
スト吸引力が発生するが、回転子の回転にともない、溝
パターン40aもしくは40bに沿って潤滑油が流動し
、流体の圧力が高まり、動圧を発生し、固定子に対して
回転子が浮上するのでスラスト吸引力を保持することが
可能となる。
また回転子磁石1と溝パターン形成器100との間の空
隙は前記溝パターン40aもしくは40bによって発生
する浮上刃と回転子磁石1と印刷配線基板3”との間の
スラスト吸引力とがバランスするような値を取る。この
時の浮上刃は第3図に示すように空隙量が小さくなると
急激に大きくなるが、一方スラスト吸引力の変化は浮上
刃の変化に対して緩やかである。このことから、アキシ
アル方向変位は極めて小さい状態で安定することになる
。
隙は前記溝パターン40aもしくは40bによって発生
する浮上刃と回転子磁石1と印刷配線基板3”との間の
スラスト吸引力とがバランスするような値を取る。この
時の浮上刃は第3図に示すように空隙量が小さくなると
急激に大きくなるが、一方スラスト吸引力の変化は浮上
刃の変化に対して緩やかである。このことから、アキシ
アル方向変位は極めて小さい状態で安定することになる
。
従って印刷配線基板3′が反り等を発生して、スラスト
吸引力のアンバランスが発生し、モータ軸6が傾斜しよ
うとするモーメントトルクが生じても、モータ軸6の傾
斜量は微少値に抑えることが可能である。即ち、従来例
で必要とした含油軸受製のすべり軸受も省略することが
でき、本実施例のごとくモータ軸6が挿入されるガイド
穴3hを設けるだけで済む。
吸引力のアンバランスが発生し、モータ軸6が傾斜しよ
うとするモーメントトルクが生じても、モータ軸6の傾
斜量は微少値に抑えることが可能である。即ち、従来例
で必要とした含油軸受製のすべり軸受も省略することが
でき、本実施例のごとくモータ軸6が挿入されるガイド
穴3hを設けるだけで済む。
なお溝パターン形成器は本実施例のごとく積層型圧電素
子によらずとも良い。例えばポリフッ化ビニリデン等の
合成樹脂からなる圧電材料と電極112a、 112
bとを一体成形して形成してもよい。この場合、溝パタ
ーン形成器100は切れ目なく一体成形されているにも
係わらず、電極112a、112bと同一の形状の溝パ
ターン40 a、 40 bを形成することが可能で
ある。
子によらずとも良い。例えばポリフッ化ビニリデン等の
合成樹脂からなる圧電材料と電極112a、 112
bとを一体成形して形成してもよい。この場合、溝パタ
ーン形成器100は切れ目なく一体成形されているにも
係わらず、電極112a、112bと同一の形状の溝パ
ターン40 a、 40 bを形成することが可能で
ある。
更には電力を供給することで機械的変位を得るものであ
れば如何なる構成であってもよい。たとえばバイモルフ
型圧電素子を用いたものでもよい。
れば如何なる構成であってもよい。たとえばバイモルフ
型圧電素子を用いたものでもよい。
このように本実施例によれば正逆回転可能な動圧発生用
の溝パターン形成器を励磁部と磁極部が対向する対向面
に形成しているので、次のような効果を得る事ができる
。即ち、玉軸受を有しないので、低騒音、低コストのモ
ータを提供することができる。
の溝パターン形成器を励磁部と磁極部が対向する対向面
に形成しているので、次のような効果を得る事ができる
。即ち、玉軸受を有しないので、低騒音、低コストのモ
ータを提供することができる。
また組立における空隙量の管理は一切不要でありながら
空隙量のばらつきも微少となるのでモータの特性も安定
することができるという効果かある。
空隙量のばらつきも微少となるのでモータの特性も安定
することができるという効果かある。
また従来構成においては玉軸受を用いる代わりにスラス
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端部の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
ト樹脂軸受を用いた場合、スラスト部端部の摩耗が非常
に大きいという問題点があったが、常に浮上しているた
めに、基本的に摩耗は発生しない。
このように本実施例によれば、簡単な構成でありながら
、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能で正逆回転可能
なモータを提供する事が可能になるのである。
、高信頼性、低騒音、低コスト、高性能で正逆回転可能
なモータを提供する事が可能になるのである。
発明の効果
上述のごとく前記第1発明になるモータによれば、複数
極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、この磁極部
に対向配置され、同心円上に配列された複数相の励磁巻
線を含めてなる励磁部とを含めてモータを構成し、磁極
部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に、動圧発
生用の溝パターンを形成しているので、高価な玉軸受を
用いる必要がなくなり、かつ静音化と長寿命化を達成し
たモータを提供できるという特徴を有する。
極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、この磁極部
に対向配置され、同心円上に配列された複数相の励磁巻
線を含めてなる励磁部とを含めてモータを構成し、磁極
部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に、動圧発
生用の溝パターンを形成しているので、高価な玉軸受を
用いる必要がなくなり、かつ静音化と長寿命化を達成し
たモータを提供できるという特徴を有する。
また一方、前記第2の発明になるモータによれば、磁極
部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に配設され
、電気機械変換素子にて構成された、第1および第2の
溝パターンを具備し、通電によりモータの回転方向に応
じて前記第1もしくは第2の溝パターンのいずれか一方
を前記対向面に垂直な方向に変位させて動圧発生用の溝
を形成せしめるので、高価な玉軸受を用いる必要がなく
なり、正逆回転可能で安価で、かつ静音化と長寿命化を
達成したモータを提供する事が可能となる。
部と励磁部が対向するいずれか一方の対向面に配設され
、電気機械変換素子にて構成された、第1および第2の
溝パターンを具備し、通電によりモータの回転方向に応
じて前記第1もしくは第2の溝パターンのいずれか一方
を前記対向面に垂直な方向に変位させて動圧発生用の溝
を形成せしめるので、高価な玉軸受を用いる必要がなく
なり、正逆回転可能で安価で、かつ静音化と長寿命化を
達成したモータを提供する事が可能となる。
第1図は第1の発明の第1の実施例のブラシレスモータ
の横断面図、第2図は同実施例におけるステータコイル
3s上に設けた溝パターンの形状図、第3図は空隙量に
対するスラスト吸引力と、浮上刃の関係図、第4図は第
1の発明の第2の実施例のブラシレスモータの横断面図
、第5図は回転子磁石上の溝パターンの形状図、第6図
は第1の発明の第3の実施例のブラシモータの横断面図
、第7図は第1の発明の第4の実施例のブラシレスモー
タの横断面図、第8図は第1の発明の第4の実施例のパ
ターン溝の形状図、第9図は空隙量に対するラジアル吸
引力と、ラジアル反発力の関係図、第10図は第2の発
明の一実施例のブラシレスモータの横断面図、第11図
は溝パターン形成器の横断面図、第12図はモータの回
転方向が、モータをバックヨーク2の側からみて、時計
方向である時の溝パターン形成器の斜視図、第13図は
モータの回転方向が、モータをバックヨーク2の側から
みて、時計方向である時の溝パターン形成器の斜視図、
第14図は従来例におけるモータの横断面図である。 1・・・回転子磁石、 1s・・・固定子磁石、2・
・・バックヨーク、 3・・・固定子巻線、3p・・
・シートコイル、 3′・・・印刷配線基板、6・・
・モータ軸、 30・・・回転子巻線、40.40a
、40b・・・パターン溝、50・・・ステータヨーク
、 100・・・溝パターン形成器、 113a、
113b・・・積層型圧電素子。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名/−一一
回転子硫石 2− ノでツクヨーク ZaL−−−ホ゛スきp 3−・−固定子息法 3′−咋ルI酩課基板 3L−六゛lド大 3s・・−ステータフィ)し Is−固定子子a5石 3く 空線量 6θ−−−スラズト衝膳軸受 第10図 3b−ホース部 403mb −溝ハグーン j30ユ、f3θb−−−リート環 7と一一一玉・ 卓出 5ヒ フr・−すべリ 軸受 7ど/−一内 阜扁゛ 80− ハf7:/ンク
の横断面図、第2図は同実施例におけるステータコイル
3s上に設けた溝パターンの形状図、第3図は空隙量に
対するスラスト吸引力と、浮上刃の関係図、第4図は第
1の発明の第2の実施例のブラシレスモータの横断面図
、第5図は回転子磁石上の溝パターンの形状図、第6図
は第1の発明の第3の実施例のブラシモータの横断面図
、第7図は第1の発明の第4の実施例のブラシレスモー
タの横断面図、第8図は第1の発明の第4の実施例のパ
ターン溝の形状図、第9図は空隙量に対するラジアル吸
引力と、ラジアル反発力の関係図、第10図は第2の発
明の一実施例のブラシレスモータの横断面図、第11図
は溝パターン形成器の横断面図、第12図はモータの回
転方向が、モータをバックヨーク2の側からみて、時計
方向である時の溝パターン形成器の斜視図、第13図は
モータの回転方向が、モータをバックヨーク2の側から
みて、時計方向である時の溝パターン形成器の斜視図、
第14図は従来例におけるモータの横断面図である。 1・・・回転子磁石、 1s・・・固定子磁石、2・
・・バックヨーク、 3・・・固定子巻線、3p・・
・シートコイル、 3′・・・印刷配線基板、6・・
・モータ軸、 30・・・回転子巻線、40.40a
、40b・・・パターン溝、50・・・ステータヨーク
、 100・・・溝パターン形成器、 113a、
113b・・・積層型圧電素子。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名/−一一
回転子硫石 2− ノでツクヨーク ZaL−−−ホ゛スきp 3−・−固定子息法 3′−咋ルI酩課基板 3L−六゛lド大 3s・・−ステータフィ)し Is−固定子子a5石 3く 空線量 6θ−−−スラズト衝膳軸受 第10図 3b−ホース部 403mb −溝ハグーン j30ユ、f3θb−−−リート環 7と一一一玉・ 卓出 5ヒ フr・−すべリ 軸受 7ど/−一内 阜扁゛ 80− ハf7:/ンク
Claims (2)
- (1)複数極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、
この磁極部に対向配置され、同心円上に配列された複数
相の励磁巻線を含めてなる励磁部とからなるモータであ
って、前記磁極部と前記励磁部が対向するいずれか一方
の対向面に、動圧発生用の溝パターンを形成したことを
特徴とするモータ。 - (2)複数極に着磁された磁石を含めてなる磁極部と、
この磁極部に対向配置され、同心円上に配列された複数
相の励磁巻線を含めてなる励磁部とからなるモータにお
いて、前記磁極部と前記励磁部が対向するいずれか一方
の対向面に配設され、電気機械変換素子にて構成された
、第1および第2の溝パターンを具備し、通電によりモ
ータの回転方向に応じて前記第1もしくは第2の溝パタ
ーンの少なくとも一方を前記対向面に垂直な方向に変位
させて動圧発生用の溝を形成せしめることを特徴とする
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307370A JPH02155452A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63307370A JPH02155452A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155452A true JPH02155452A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17968252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63307370A Pending JPH02155452A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155452A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570155U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | 株式会社三協精機製作所 | 回転電機 |
| JP2008043055A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Kayaba Ind Co Ltd | 軸方向空隙型電動機 |
| JP2008072783A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Kayaba Ind Co Ltd | 軸方向空隙型電動機 |
| JP2008131831A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Kayaba Ind Co Ltd | 軸方向空隙型電動機 |
| JP2011205888A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Siemens Ag | 電気機械変換器のためのステータ集合体、電気機械変換器、及び風車 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158853B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1986-12-13 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPS62152357A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Ebara Res Co Ltd | 電動機械 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63307370A patent/JPH02155452A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6158853B2 (ja) * | 1978-10-23 | 1986-12-13 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
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| JP2011205888A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Siemens Ag | 電気機械変換器のためのステータ集合体、電気機械変換器、及び風車 |
| US9018821B2 (en) | 2010-03-25 | 2015-04-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Stator arrangement for an electromechanical transducer, electromechanical transducer and wind turbine |
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