JPH02155830A - 自動車の上部車体構造 - Google Patents
自動車の上部車体構造Info
- Publication number
- JPH02155830A JPH02155830A JP30860088A JP30860088A JPH02155830A JP H02155830 A JPH02155830 A JP H02155830A JP 30860088 A JP30860088 A JP 30860088A JP 30860088 A JP30860088 A JP 30860088A JP H02155830 A JPH02155830 A JP H02155830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- pillar
- window
- rear window
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の上部車体構造、特にリヤルーフ等の
開閉構造に関するものである。
開閉構造に関するものである。
(従来の技術)
いわゆるハートルーフを有する自動車においては、従来
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした上部車体構造が知られている。さら
に、実開昭68−81314号公報に開示されているよ
うに、車室上部の後半部分を覆うリヤルーフ(すなわち
、車体の車室両側部間にアーチ状に架設されたピラーと
、このピラーの後方側に固設されたリヤウィンドウとか
らなる構造体)を所定の格納位置まで後方へ回動可能な
構造とし、かつ、この回動と連動してルーフをも格納可
能な構造とすることにより、「クローズド」および「フ
ルオープン」の形態を取り得るようにした上部車体構造
も知られている。
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした上部車体構造が知られている。さら
に、実開昭68−81314号公報に開示されているよ
うに、車室上部の後半部分を覆うリヤルーフ(すなわち
、車体の車室両側部間にアーチ状に架設されたピラーと
、このピラーの後方側に固設されたリヤウィンドウとか
らなる構造体)を所定の格納位置まで後方へ回動可能な
構造とし、かつ、この回動と連動してルーフをも格納可
能な構造とすることにより、「クローズド」および「フ
ルオープン」の形態を取り得るようにした上部車体構造
も知られている。
(発明の解決しようとする課題)
しかしながら、従来の上部車体構造においては、「クロ
ーズド」以外に「タルガ」あるいは「フルオープン」の
オープン形態を取り得るのみであり、居住性向上のため
の多様なニーズに対応する上でなお不十分である。
ーズド」以外に「タルガ」あるいは「フルオープン」の
オープン形態を取り得るのみであり、居住性向上のため
の多様なニーズに対応する上でなお不十分である。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、居住性向上のための多様なニーズに対応可能な数多
くのオープン形態を取り得る自動車の上部車体構造を提
供することを目的とするものである。
て、居住性向上のための多様なニーズに対応可能な数多
くのオープン形態を取り得る自動車の上部車体構造を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明による自動車の上部車体構造は、リヤルーフを構
成するピラーおよびリヤウィンドウをそれぞれ独立して
回動可能な構造とすることにより両者共にあるいはいず
れか一方を格納可能とし、かつ、このように構成された
リヤルーフのピラー(可倒ピラー)にルーフを支持せし
めるに際し該ルーフを所定の格納位置に格納可能な態様
でこれを行うようにすることにより、上記目的達成を図
るようにしたものである。すなわち、車体の車室両側部
間にアーチ状に架設され、所定の格納位置まで後方へ回
動可能に車体に支持された可倒ピラーと、この可倒ピラ
ーの後方に設けられ、該可倒ピラーの回動とは独立して
所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体に支持された
リヤウィンドウと、前記可倒ピラーに、所定の格納位置
への格納が可能な態様で支持されたルーフとを備えてな
ることを特徴とするものである。
成するピラーおよびリヤウィンドウをそれぞれ独立して
回動可能な構造とすることにより両者共にあるいはいず
れか一方を格納可能とし、かつ、このように構成された
リヤルーフのピラー(可倒ピラー)にルーフを支持せし
めるに際し該ルーフを所定の格納位置に格納可能な態様
でこれを行うようにすることにより、上記目的達成を図
るようにしたものである。すなわち、車体の車室両側部
間にアーチ状に架設され、所定の格納位置まで後方へ回
動可能に車体に支持された可倒ピラーと、この可倒ピラ
ーの後方に設けられ、該可倒ピラーの回動とは独立して
所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体に支持された
リヤウィンドウと、前記可倒ピラーに、所定の格納位置
への格納が可能な態様で支持されたルーフとを備えてな
ることを特徴とするものである。
この場合において、前記可倒ピラーを回動させる駆動手
段と前記リヤウィンドウを回動させる駆動手段とを備え
てなる構成を採用すると一層効果的である。
段と前記リヤウィンドウを回動させる駆動手段とを備え
てなる構成を採用すると一層効果的である。
上記「ルーフ」の可倒ピラーへの支持は、「所定の格納
位置への格納が可能な態様で」なされるものであれば特
定の支持構造に限定されるものではなく、例えば、可倒
ピラーの回動と連動して回動して所定の格納位置に格納
されるような支持構造であってもよいし、あるいは、可
倒ピラーに着脱可能に支持されるような支持構造であっ
てもよい。
位置への格納が可能な態様で」なされるものであれば特
定の支持構造に限定されるものではなく、例えば、可倒
ピラーの回動と連動して回動して所定の格納位置に格納
されるような支持構造であってもよいし、あるいは、可
倒ピラーに着脱可能に支持されるような支持構造であっ
てもよい。
また、上記「駆動手段」を備えた上部車体構造である場
合において、可倒ピラーを回動させる駆動手段とリヤウ
ィンドウを回動させる駆動手段とをそれぞれ別個に設け
るようにしてもよいことはもちろんであるが、同一の駆
動手段を用いてその駆動力をクラッチ等を介して可倒ピ
ラーおよびリヤウィンドウの双方またはいずれか一方に
伝達させるようにしてもよい。
合において、可倒ピラーを回動させる駆動手段とリヤウ
ィンドウを回動させる駆動手段とをそれぞれ別個に設け
るようにしてもよいことはもちろんであるが、同一の駆
動手段を用いてその駆動力をクラッチ等を介して可倒ピ
ラーおよびリヤウィンドウの双方またはいずれか一方に
伝達させるようにしてもよい。
(作 用)
上記構成に示すように、可倒ピラーおよびリヤウィンド
ウがそれぞれ独立して所定の格納位置まで後方へ回動可
能とされており、かつ、ルーフが可倒ピラーに所定の格
納位置への格納が可能な態様で支持されているので、「
クローズド」の形態以外に次のような各種のオープン形
態を取ることが可能となる。すなわち、ルーフのみを格
納した「タルガ」の形態、ルーフおよびリヤウィンドウ
を格納した「セミオープン」の形態、ルーフ、リヤウィ
ンドウおよび可倒ピラーすべてを格納した「フルオープ
ン」の形態等を取り得る。
ウがそれぞれ独立して所定の格納位置まで後方へ回動可
能とされており、かつ、ルーフが可倒ピラーに所定の格
納位置への格納が可能な態様で支持されているので、「
クローズド」の形態以外に次のような各種のオープン形
態を取ることが可能となる。すなわち、ルーフのみを格
納した「タルガ」の形態、ルーフおよびリヤウィンドウ
を格納した「セミオープン」の形態、ルーフ、リヤウィ
ンドウおよび可倒ピラーすべてを格納した「フルオープ
ン」の形態等を取り得る。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、「クローズド」の形態以
外のオープン形態として数多くの形態を取ることが可能
であり、したがって、居住性向上のための多様なニーズ
に対応することができる。
外のオープン形態として数多くの形態を取ることが可能
であり、したがって、居住性向上のための多様なニーズ
に対応することができる。
この場合において、可倒ピラーおよびリヤウィンドウを
回動させる駆動手段を設けるようにすれば、これらを回
動させる作業を、人手を煩わせることなく自動的に行う
ことが可能となる。
回動させる駆動手段を設けるようにすれば、これらを回
動させる作業を、人手を煩わせることなく自動的に行う
ことが可能となる。
(実 施 例)
以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
述する。
第1A、 IB、 1.CおよびID図は、本発明
による自動車の上部車体構造の一実施例における各種オ
ープン形態を示す側面図であり、第2図はこのような上
部車体構造を備えた車両の後方斜視図である。
による自動車の上部車体構造の一実施例における各種オ
ープン形態を示す側面図であり、第2図はこのような上
部車体構造を備えた車両の後方斜視図である。
第2図に示すように、車体2の車室上部には、前方側か
ら順にフロントウィンドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。
ら順にフロントウィンドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。
リヤルーフ8は、可倒ピラー10とリヤウィンドウ12
とから構成されている。可倒ピラーIOは、車室両側部
間にアーチ状に架設され、後述するように所定の格納位
置まで後方へ回動可能に車体2に支持されている。また
、リヤウィンドウ12は、可倒ピラー10の後方に設け
られ、後述するように可倒ピラーlOの回動とは独立し
て所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体2に支持さ
れている。
とから構成されている。可倒ピラーIOは、車室両側部
間にアーチ状に架設され、後述するように所定の格納位
置まで後方へ回動可能に車体2に支持されている。また
、リヤウィンドウ12は、可倒ピラー10の後方に設け
られ、後述するように可倒ピラーlOの回動とは独立し
て所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体2に支持さ
れている。
ルーフ6は、前端部がフロントウィンドウ4に支持され
、後端部がリヤルーフ8の可倒ピラー10に支持されて
いる。そして、フロントウィンドウ4への支持は着脱可
能になされており、可倒ピラー10への支持は着脱可能
かつ該可倒ピラーlOに対して回動可能になされている
。
、後端部がリヤルーフ8の可倒ピラー10に支持されて
いる。そして、フロントウィンドウ4への支持は着脱可
能になされており、可倒ピラー10への支持は着脱可能
かつ該可倒ピラーlOに対して回動可能になされている
。
車体2のリヤルーフ8の後方には、デツキカバー14と
トランクリッド16とが設けられている。デツキカバー
14は、その後端部を中心に上方へ回動可能に車体2に
支持されている。また、トランクリッドlBは、その前
端部を中心に上方へ回動可能に支持されている。
トランクリッド16とが設けられている。デツキカバー
14は、その後端部を中心に上方へ回動可能に車体2に
支持されている。また、トランクリッドlBは、その前
端部を中心に上方へ回動可能に支持されている。
このような上部車体構造においては第1A。
IB、ICおよびID図に示すような各種オープン形態
を取ることが可能である。すなわち、第1A図は「クロ
ーズド」、第1B図は「タルガ」、第1C図は「セミオ
ープン」、第1D図は「フルオープン」の各形態を示す
ものである。
を取ることが可能である。すなわち、第1A図は「クロ
ーズド」、第1B図は「タルガ」、第1C図は「セミオ
ープン」、第1D図は「フルオープン」の各形態を示す
ものである。
第1A図に示す「クローズド」の形態は、車室上部全体
が覆われた通常の形態であり、第1B図に示す「タルガ
」の形態は、上記「クローズド」の形態からルーフ6を
取り外した形態である。この場合、取り外したルーフ6
は、図中破線で示すようにトランクルーム内等に格納す
る。第1C図に示す「セミオープン」の形態は、上記「
タルガ」の形態からさらに、リヤウィンドウ■2を図中
破線で示す所定の格納位置(シート1Bの後方に形成さ
れたスペース内に位置する)まで後方へ回動させた形態
である。このときのリヤウィンドウ12の回動は、後述
する駆動手段によりA点を中心にして行われる。第1D
図に示す「フルオープン」の形態は、上記「クローズド
」の形態から、可倒ピラー10およびリヤウィンドウ1
2双方を(すなわちリヤルーフ8全体を)図中破線で示
す所定の格納位置まで後方へ回動させるとともに、この
回動の際、ルーフ6を可倒ピラー10に支持せしめたま
ま可倒ピラー10と共に図中1点鎖線で示す位置まで回
動させるようにし、さらにその後ルーフ6をB点を中心
に前方へ回動させて略水平状態となるように格納した形
態である。このときの可倒ピラー10およびリヤウィン
ドウ12の回動は、後述する駆動手段によりA点を中心
にして行われる。
が覆われた通常の形態であり、第1B図に示す「タルガ
」の形態は、上記「クローズド」の形態からルーフ6を
取り外した形態である。この場合、取り外したルーフ6
は、図中破線で示すようにトランクルーム内等に格納す
る。第1C図に示す「セミオープン」の形態は、上記「
タルガ」の形態からさらに、リヤウィンドウ■2を図中
破線で示す所定の格納位置(シート1Bの後方に形成さ
れたスペース内に位置する)まで後方へ回動させた形態
である。このときのリヤウィンドウ12の回動は、後述
する駆動手段によりA点を中心にして行われる。第1D
図に示す「フルオープン」の形態は、上記「クローズド
」の形態から、可倒ピラー10およびリヤウィンドウ1
2双方を(すなわちリヤルーフ8全体を)図中破線で示
す所定の格納位置まで後方へ回動させるとともに、この
回動の際、ルーフ6を可倒ピラー10に支持せしめたま
ま可倒ピラー10と共に図中1点鎖線で示す位置まで回
動させるようにし、さらにその後ルーフ6をB点を中心
に前方へ回動させて略水平状態となるように格納した形
態である。このときの可倒ピラー10およびリヤウィン
ドウ12の回動は、後述する駆動手段によりA点を中心
にして行われる。
第3図は、第1A図の■−■線断面図であって、可倒ピ
ラーIOおよびリヤウィンドウ12を回動させるための
駆動構造を示す図であり、第4Aおよび4B図は、第3
図のIVA−IVA線およびIVB−IVB線断面図で
ある。
ラーIOおよびリヤウィンドウ12を回動させるための
駆動構造を示す図であり、第4Aおよび4B図は、第3
図のIVA−IVA線およびIVB−IVB線断面図で
ある。
第3図に示すように、可倒ピラー10およびリヤウィン
ドウ12は、その回動軸線A上に延設され一端部が支持
プレート20を介してリヤフェンダ22に固設されると
ともに他端部が支持ブラケット24を介してアッパクロ
スメンバ2Bに固設されたシャフト28を中心に回動す
るようになっている。すなわち、可倒ピラー10の下端
部にはブラケット30が固設され、このブラケット80
が、シャフト28に遊嵌されたスリーブ32の一端部に
固設されたプレート34にボルト締め固定されている。
ドウ12は、その回動軸線A上に延設され一端部が支持
プレート20を介してリヤフェンダ22に固設されると
ともに他端部が支持ブラケット24を介してアッパクロ
スメンバ2Bに固設されたシャフト28を中心に回動す
るようになっている。すなわち、可倒ピラー10の下端
部にはブラケット30が固設され、このブラケット80
が、シャフト28に遊嵌されたスリーブ32の一端部に
固設されたプレート34にボルト締め固定されている。
そして、上記スリーブ32の他端部に固設されたレバー
3Bが、リンク38を介して駆動手段たるモータ40の
出力レバー42に連結され、モータ40の駆動により可
倒ピラー10の回動を行うようになっている。また、リ
ヤウィンドウ12のトレイ部12aの下面にはステー4
4が固設され、このステー44はその下端部に小孔が形
成されて該小孔がシャフト28に遊嵌されている。
3Bが、リンク38を介して駆動手段たるモータ40の
出力レバー42に連結され、モータ40の駆動により可
倒ピラー10の回動を行うようになっている。また、リ
ヤウィンドウ12のトレイ部12aの下面にはステー4
4が固設され、このステー44はその下端部に小孔が形
成されて該小孔がシャフト28に遊嵌されている。
そして、このステー44は、その中間部においてリンク
46を介して駆動手段たるモータ48の出力レバー50
に連結され、モータ48の駆動によりリヤウィンドウ1
2の回動を行うようになっている。なお、シャフト28
には、支持ブラケット24およびレバー36間の距離を
一定に保持するためのスリーブ52が遊嵌されている。
46を介して駆動手段たるモータ48の出力レバー50
に連結され、モータ48の駆動によりリヤウィンドウ1
2の回動を行うようになっている。なお、シャフト28
には、支持ブラケット24およびレバー36間の距離を
一定に保持するためのスリーブ52が遊嵌されている。
第4Aおよび4B図に示すように、リヤウィンドウ12
、可倒ピラー10あるいはルーフ6を格納する格納室5
4は、上部仕切パネル56および下部仕切パネル58に
より車室60と仕切られて該車室60後方に形成されて
いる。下部仕切パネル5Bは、格納室54の底面を構成
するりャフロアパネル62とで車幅方向に延びる閉断面
を形成しており、上記可倒ピラー10駆動用のモータ4
Dを支持するブラケット64およびリヤウィンドウ12
駆動用のモータ48を支持するブラケット66は、それ
ぞれ下端部が下部仕切パネル58の閉断面部に結合され
るとともに上端部が上部仕切パネル56に結合されてい
る。また、支持ブラケット24を支持するアッパクロス
メンバ26は、上部仕切パネル56の後面に固設され、
該上部仕切パネル56とで車軸方向に延びる閉断面を形
成している。
、可倒ピラー10あるいはルーフ6を格納する格納室5
4は、上部仕切パネル56および下部仕切パネル58に
より車室60と仕切られて該車室60後方に形成されて
いる。下部仕切パネル5Bは、格納室54の底面を構成
するりャフロアパネル62とで車幅方向に延びる閉断面
を形成しており、上記可倒ピラー10駆動用のモータ4
Dを支持するブラケット64およびリヤウィンドウ12
駆動用のモータ48を支持するブラケット66は、それ
ぞれ下端部が下部仕切パネル58の閉断面部に結合され
るとともに上端部が上部仕切パネル56に結合されてい
る。また、支持ブラケット24を支持するアッパクロス
メンバ26は、上部仕切パネル56の後面に固設され、
該上部仕切パネル56とで車軸方向に延びる閉断面を形
成している。
なお、第3図には、車体2の左側部分のみを示したか、
右側部分についても、モータ40.4Bおよびその動力
伝達機構がない点を除いて同様の構成となっている。も
っとも、右側部分にもモータ40゜48等を設けるよう
にしてもよい。
右側部分についても、モータ40.4Bおよびその動力
伝達機構がない点を除いて同様の構成となっている。も
っとも、右側部分にもモータ40゜48等を設けるよう
にしてもよい。
第5図は、第4B図のV部拡大詳細図であって、ルーフ
6の可倒ピラー10への支持構造を示す図である。
6の可倒ピラー10への支持構造を示す図である。
ルーフ6には、先端部にピン88aが設けられたブラケ
ット68がボルト締め固定され、このブラケット68の
基端部には、ガイド溝70a 、 70bが形成された
ガイド部材70が溶着されている。前方側のガイド溝7
0aは一文字形、後方側のガイド溝70bはL字形にそ
れぞれ形成され、これらガイド溝70a 、 70bに
は、ロック解除ノブ72に設けられたピン72a 、
72bがそれぞれ係合している。そしてガイド部材70
のガイド溝70bの後方部分には、端部にフック部74
aが形成されるとともに他端部にピン72bと係合する
ガイド溝74bが形成されたフック74がピン76によ
って回動可能に支持されている。
ット68がボルト締め固定され、このブラケット68の
基端部には、ガイド溝70a 、 70bが形成された
ガイド部材70が溶着されている。前方側のガイド溝7
0aは一文字形、後方側のガイド溝70bはL字形にそ
れぞれ形成され、これらガイド溝70a 、 70bに
は、ロック解除ノブ72に設けられたピン72a 、
72bがそれぞれ係合している。そしてガイド部材70
のガイド溝70bの後方部分には、端部にフック部74
aが形成されるとともに他端部にピン72bと係合する
ガイド溝74bが形成されたフック74がピン76によ
って回動可能に支持されている。
一方、可倒ピラー10には、前端部に切欠き78aが形
成されたブラケット78がボルト締め固定され、このブ
ラケット78の切欠き78a後方部分には、前端部に上
向きの切欠き80aが形成された着脱レバー80がピン
82によって回動可能に支持されている。
成されたブラケット78がボルト締め固定され、このブ
ラケット78の切欠き78a後方部分には、前端部に上
向きの切欠き80aが形成された着脱レバー80がピン
82によって回動可能に支持されている。
図示のように、ブラケット68のピンfli8aは、ブ
ラケット78の切欠き78aに挿入され、着脱レバー8
0により抜止めがなされ、これにより、ルーフ6は、可
倒ピラー10に対して、ピン68aの軸線Bを中心に回
動可能に支持されるようになっている。
ラケット78の切欠き78aに挿入され、着脱レバー8
0により抜止めがなされ、これにより、ルーフ6は、可
倒ピラー10に対して、ピン68aの軸線Bを中心に回
動可能に支持されるようになっている。
一方、フック74のフック部74aは、ブラケット78
のフランジ前端部に形成された係合孔78bに係合して
おり、これにより、ルーフ6の可倒ピラー10に対する
回動を阻止するようになっている。
のフランジ前端部に形成された係合孔78bに係合して
おり、これにより、ルーフ6の可倒ピラー10に対する
回動を阻止するようになっている。
着脱レバー80を矢印C方向に回動させることにより、
ピン88aと切欠き80aとの係合を解除すれば、ルー
フ6を可倒ピラーlOから取り外すことができる。また
、着脱レバー80はそのままにしておき、ロック解除ノ
ブ72を矢印り方向に移動させてピン72bをガイド溝
70bの前端上部に位置せしめることにより、フック7
4を矢印E方向に回動させてフック部74aと係合孔7
8bとの係合を解除すれば、ルーフ6を可倒ピラー10
に対して軸線Bを中心に回動させることができる。
ピン88aと切欠き80aとの係合を解除すれば、ルー
フ6を可倒ピラーlOから取り外すことができる。また
、着脱レバー80はそのままにしておき、ロック解除ノ
ブ72を矢印り方向に移動させてピン72bをガイド溝
70bの前端上部に位置せしめることにより、フック7
4を矢印E方向に回動させてフック部74aと係合孔7
8bとの係合を解除すれば、ルーフ6を可倒ピラー10
に対して軸線Bを中心に回動させることができる。
なお、ロック解除ノブ72.フック74および着脱レバ
ー80は、非操作時には図示の位置に保持されるように
、矢印C,DおよびEの逆方向にそれぞれスプリング付
勢されている。
ー80は、非操作時には図示の位置に保持されるように
、矢印C,DおよびEの逆方向にそれぞれスプリング付
勢されている。
以上詳述したように、本実施例によれば、可倒ピラー1
0およびリヤウィンドウ12がそれぞれ独立して所定の
格納位置まで後方へ回動可能とされており、かつ、ルー
フ6が可倒ピラー10に回動可能かつ着脱可能に(すな
わぢ所定の格納位置への格納が可能な態様で)支持され
ているので、第1A図に示す「クローズド」の形態以外
に第1B。
0およびリヤウィンドウ12がそれぞれ独立して所定の
格納位置まで後方へ回動可能とされており、かつ、ルー
フ6が可倒ピラー10に回動可能かつ着脱可能に(すな
わぢ所定の格納位置への格納が可能な態様で)支持され
ているので、第1A図に示す「クローズド」の形態以外
に第1B。
ICおよびID図に示すオープン形態を取ることが可能
であり、したがって、居住性向上のための多様なニーズ
に対応することかできる。
であり、したがって、居住性向上のための多様なニーズ
に対応することかできる。
なお、本実施例においては、第3図に示すように、可倒
ピラー10とリヤウィンドウ12とが、回動軸線A上の
シャフト28に回動可能に支持される構成としたが、第
6図に示すように、リヤウィンドウ12を、回動輪線A
上にシャフト28とは独立して設けられたシャフト84
に回動可能に支持させる構成としてもよい。
ピラー10とリヤウィンドウ12とが、回動軸線A上の
シャフト28に回動可能に支持される構成としたが、第
6図に示すように、リヤウィンドウ12を、回動輪線A
上にシャフト28とは独立して設けられたシャフト84
に回動可能に支持させる構成としてもよい。
第1A、IB、ICおよびID図は本発明による自動車
の上部車体構造の一実施例における各種オーブン形態を
示す側面図、 第2図は該上部車体構造を備えた車両の後方斜視図、 第3図は第1A図の■−■線断面図、 第4Aおよび4B図は第3図のIVA −IVA線およ
びIVB−IVB線断面図、 第5図は第4B図のV部拡大詳細図、 第6図は他の実施例を示す第3図と同様の図である。 2・・・車 体 6・・・ルーフ 8・・・リヤルーフ lO・・・可倒ピラー 12・・・リヤウィンドウ 48・・・モータ (駆動手段)
の上部車体構造の一実施例における各種オーブン形態を
示す側面図、 第2図は該上部車体構造を備えた車両の後方斜視図、 第3図は第1A図の■−■線断面図、 第4Aおよび4B図は第3図のIVA −IVA線およ
びIVB−IVB線断面図、 第5図は第4B図のV部拡大詳細図、 第6図は他の実施例を示す第3図と同様の図である。 2・・・車 体 6・・・ルーフ 8・・・リヤルーフ lO・・・可倒ピラー 12・・・リヤウィンドウ 48・・・モータ (駆動手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車体の車室両側部間にアーチ状に架設され、所定の
格納位置まで後方へ回動可能に車体に支持された可倒ピ
ラーと、 この可倒ピラーの後方に設けられ、該可倒ピラーの回動
とは独立して所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体
に支持されたリヤウィンドウと、前記可倒ピラーに、所
定の格納位置への格納が可能な態様で支持されたルーフ
とを備えてなることを特徴とする自動車の上部車体構造
。 2)前記可倒ピラーを回動させる駆動手段と前記リヤウ
ィンドウを回動させる駆動手段とを備えてなることを特
徴とする請求項1記載の自動車の上部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30860088A JPH02155830A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 自動車の上部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30860088A JPH02155830A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 自動車の上部車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155830A true JPH02155830A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17982990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30860088A Pending JPH02155830A (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | 自動車の上部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155830A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6799789B2 (en) * | 2001-02-14 | 2004-10-05 | France Design | Retractable roof with a locking device improving the rigidity of the roof |
| JP2017165364A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 西川ゴム工業株式会社 | オープンカーの排水構造 |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP30860088A patent/JPH02155830A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6799789B2 (en) * | 2001-02-14 | 2004-10-05 | France Design | Retractable roof with a locking device improving the rigidity of the roof |
| JP2017165364A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 西川ゴム工業株式会社 | オープンカーの排水構造 |
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