JPH02155983A - 蛍光体および蛍光体の表面処理方法 - Google Patents
蛍光体および蛍光体の表面処理方法Info
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- JPH02155983A JPH02155983A JP63310648A JP31064888A JPH02155983A JP H02155983 A JPH02155983 A JP H02155983A JP 63310648 A JP63310648 A JP 63310648A JP 31064888 A JP31064888 A JP 31064888A JP H02155983 A JPH02155983 A JP H02155983A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は陰極線管用の蛍光体およびその表面処理方法に
関し、特に詳細にはフェースプレート上に蛍光膜を良好
に形成しうる蛍光体およびその表面処理方法に関するも
のである。
関し、特に詳細にはフェースプレート上に蛍光膜を良好
に形成しうる蛍光体およびその表面処理方法に関するも
のである。
(従来の技術)
周知のように、カラー受像管の蛍光膜は、それぞれ青色
、緑色および赤色発光成分蛍光体からなる青色、緑色お
よび赤色発光ドツトあるいはストライブをフェースプレ
ート上に繰返し規則的に配列したものである。この受像
管の蛍光膜は光印刷法によって作成される。なすわち、
まず第1の発光成分蛍光体を、例えば重クロム酸塩で活
性されたポリビニルアルコール水溶液のような感光性樹
脂溶液に分散せしめて蛍光体スラリーを調製する。
、緑色および赤色発光成分蛍光体からなる青色、緑色お
よび赤色発光ドツトあるいはストライブをフェースプレ
ート上に繰返し規則的に配列したものである。この受像
管の蛍光膜は光印刷法によって作成される。なすわち、
まず第1の発光成分蛍光体を、例えば重クロム酸塩で活
性されたポリビニルアルコール水溶液のような感光性樹
脂溶液に分散せしめて蛍光体スラリーを調製する。
得られた蛍光体スラリーを回転塗布法等の適当な塗布方
法でフェースプレート全面に塗布しくスラリー塗布)、
シかる後塗布面に所定のパターンに紫外線等のエネルギ
ー線を照射して、エネルギー線を照射した部分の樹脂を
硬化せしめ不溶性とする(露光)。その後温水等の現像
液等によりエネルギー線未照射部分(樹脂未硬化部分)
を溶解し除去して(現像)、第1の発光成分蛍光体から
なるドツトあるいはストライブを形成する。第2および
第3の発光成分蛍光体についても上記と同じ一連のスラ
リー塗布、露光および現像の作業を順次繰返し行ない第
2および第3の発光成分蛍光体からなるドツトあるいは
ストライブを形成する。
法でフェースプレート全面に塗布しくスラリー塗布)、
シかる後塗布面に所定のパターンに紫外線等のエネルギ
ー線を照射して、エネルギー線を照射した部分の樹脂を
硬化せしめ不溶性とする(露光)。その後温水等の現像
液等によりエネルギー線未照射部分(樹脂未硬化部分)
を溶解し除去して(現像)、第1の発光成分蛍光体から
なるドツトあるいはストライブを形成する。第2および
第3の発光成分蛍光体についても上記と同じ一連のスラ
リー塗布、露光および現像の作業を順次繰返し行ない第
2および第3の発光成分蛍光体からなるドツトあるいは
ストライブを形成する。
この場合、第1、第2および第3の発光成分蛍光体から
なる各ドツトあるいはストライブは互いに重なり合わず
、フェースプレート上に繰返し規則的に配列されるよう
なエネルギー線照射が制御されなければならないことは
言うまでもない。次に上述のようにして得た樹脂成分を
含んだ蛍光膜を適当な温度で焼成して樹脂成分を分解揮
発せしめ、目的とする蛍光膜を得る。
なる各ドツトあるいはストライブは互いに重なり合わず
、フェースプレート上に繰返し規則的に配列されるよう
なエネルギー線照射が制御されなければならないことは
言うまでもない。次に上述のようにして得た樹脂成分を
含んだ蛍光膜を適当な温度で焼成して樹脂成分を分解揮
発せしめ、目的とする蛍光膜を得る。
上述の蛍光体スラリーを用いる光印刷法によってカラー
受像管の蛍光膜を作成するにあたっては(1)蛍光膜が
緻密であり、ピンホール等が少ないこと、 (2J 1つの発光成分蛍光体が他の発光成分蛍光体に
混入しないこと、すなわち混色が生じないこと、(a
蛍光体スラリーの露光感度が高く作業性がよいこと、 (4)発光絵素(ドツト、ストライブ)の形成が良好で
あること、すなわちエツジがシャープであって、ドツト
はより円形でありストライブはより直線的であること、 (5)露光された蛍光膜が、現像過程において高圧の水
現像処理によりフェースプレートから脱落しないこと、
つまり接着力が強いこと、等が必要とされる。従来より
上記各事項を満足させることを目的として、蛍光体の表
面処理、蛍光体スラリーの組成、調整方法について種々
の研究、改良が行なわれてきた。例えば、特公昭60−
21875号明細書には、上記事項のうち特に(2]、
(3)を改善することを目的とした、表面に水酸化亜鉛
が被覆された蛍光体が開示されている。
受像管の蛍光膜を作成するにあたっては(1)蛍光膜が
緻密であり、ピンホール等が少ないこと、 (2J 1つの発光成分蛍光体が他の発光成分蛍光体に
混入しないこと、すなわち混色が生じないこと、(a
蛍光体スラリーの露光感度が高く作業性がよいこと、 (4)発光絵素(ドツト、ストライブ)の形成が良好で
あること、すなわちエツジがシャープであって、ドツト
はより円形でありストライブはより直線的であること、 (5)露光された蛍光膜が、現像過程において高圧の水
現像処理によりフェースプレートから脱落しないこと、
つまり接着力が強いこと、等が必要とされる。従来より
上記各事項を満足させることを目的として、蛍光体の表
面処理、蛍光体スラリーの組成、調整方法について種々
の研究、改良が行なわれてきた。例えば、特公昭60−
21875号明細書には、上記事項のうち特に(2]、
(3)を改善することを目的とした、表面に水酸化亜鉛
が被覆された蛍光体が開示されている。
ところで近年カラー画像管においては、画質を向上させ
る要求が一層高まっており、そのためには高精細化され
た画面を形成することができるように、より細かい絵素
をプレート上に形成することが必要になる。
る要求が一層高まっており、そのためには高精細化され
た画面を形成することができるように、より細かい絵素
をプレート上に形成することが必要になる。
(発明が解決しようとする課題)
上記要請に応えるためには、露光により硬化された蛍光
膜部分の接着力が強いこと(上記事項(5))、混色が
生じないこと(上記事項(2))とを共に満足させるこ
とがまず必要となる。しかしながら、従来の蛍光膜の塗
布方法において蛍光膜の接着力を強めるためには、塗布
時の乾燥をより強化する等の方法がとられるため、蛍光
膜の接着力が強ければ強い程、不要な蛍光体が残留して
混色が生じ易くなるという不都合が生じる。このように
相反する2つの要請を同時に満足させることは、前述し
た水酸化亜鉛が被覆された蛍光体によっては十分に行な
えない。
膜部分の接着力が強いこと(上記事項(5))、混色が
生じないこと(上記事項(2))とを共に満足させるこ
とがまず必要となる。しかしながら、従来の蛍光膜の塗
布方法において蛍光膜の接着力を強めるためには、塗布
時の乾燥をより強化する等の方法がとられるため、蛍光
膜の接着力が強ければ強い程、不要な蛍光体が残留して
混色が生じ易くなるという不都合が生じる。このように
相反する2つの要請を同時に満足させることは、前述し
た水酸化亜鉛が被覆された蛍光体によっては十分に行な
えない。
また水酸化亜鉛が被覆された上記蛍光体において混色を
十分に防止するためには、水酸化亜鉛の披ff1ffi
を増加させることが考えられるが、水酸化亜鉛の被覆量
が多くなると、蛍光体スラリー中において水酸化亜鉛コ
ロイドの凝集作用が増大し、スラリー中での蛍光体の分
散性も低下するため、接着力の低下、ピンホールの発生
、エツジの切れの悪化等を招き易い。
十分に防止するためには、水酸化亜鉛の披ff1ffi
を増加させることが考えられるが、水酸化亜鉛の被覆量
が多くなると、蛍光体スラリー中において水酸化亜鉛コ
ロイドの凝集作用が増大し、スラリー中での蛍光体の分
散性も低下するため、接着力の低下、ピンホールの発生
、エツジの切れの悪化等を招き易い。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、蛍
光膜の混色の発生防止と接着力の強化を共に図ることが
でき、かつスラリー中での分散性も良好な蛍光体および
その表面処理方法を提供することを目的とするものであ
る。
光膜の混色の発生防止と接着力の強化を共に図ることが
でき、かつスラリー中での分散性も良好な蛍光体および
その表面処理方法を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段および作用)本出願人は上
記課題を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、酸化亜鉛が
表面に沈着した蛍光体のうち、該酸化亜鉛が、蛍光体の
!!4/!I5液中において蛍光体表面に生成沈着して
なるものは、蛍光膜を形成する際に前述した好ましい特
性を有することを見出すに至った。
記課題を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、酸化亜鉛が
表面に沈着した蛍光体のうち、該酸化亜鉛が、蛍光体の
!!4/!I5液中において蛍光体表面に生成沈着して
なるものは、蛍光膜を形成する際に前述した好ましい特
性を有することを見出すに至った。
すなわち、本発明の蛍光体は、蛍光体と、該蛍光体の懸
濁液中において蛍光体の表面に生成沈着した酸化亜鉛と
からなることを特徴とするものである。なお、ここで酸
化亜鉛が懸濁液中で生成されるとは、懸濁液中において
亜鉛イオンとアルカリ溶液とを反応させることにより、
酸化亜鉛が生成されることを意味する。
濁液中において蛍光体の表面に生成沈着した酸化亜鉛と
からなることを特徴とするものである。なお、ここで酸
化亜鉛が懸濁液中で生成されるとは、懸濁液中において
亜鉛イオンとアルカリ溶液とを反応させることにより、
酸化亜鉛が生成されることを意味する。
本発明にかかる蛍光体を電子顕微鏡で5ooo倍および
20000倍に拡大した写真を第1図(a) 、 (b
)にそれぞれ示す。また第2図(a) 、 (b)は本
発明の蛍光体との比較のために、市販の酸化亜鉛を分散
させた後蛍光体懸濁液中に加え、撹拌混合することによ
り、酸化亜鉛が表面に付むせしめられてなる蛍光体の、
5000倍および20000倍の電子顕微鏡写真である
。さらに第3図(a) 、 (b)は蛍光体の懸濁液中
において生成された水酸化亜鉛が表面に沈着した蛍光体
の5000倍および20000倍の電子顕?:lL鏡写
真である。また、第4図(a) 、(b) 、(c)は
、それぞれ第1図の蛍光体に対応する、酸化亜鉛2が表
面に沈むした蛍光体1、第2図の蛍光体に対応する、酸
化亜鉛2′が表面に付着した蛍光体1、および第3図の
蛍光体に対応する、水酸化亜鉛3が表面に沈着した蛍光
体1の模式図である。なお、又蛍光体は共に、懸濁液よ
り濾過、脱水された後、乾燥されて取り出されたもので
ある。
20000倍に拡大した写真を第1図(a) 、 (b
)にそれぞれ示す。また第2図(a) 、 (b)は本
発明の蛍光体との比較のために、市販の酸化亜鉛を分散
させた後蛍光体懸濁液中に加え、撹拌混合することによ
り、酸化亜鉛が表面に付むせしめられてなる蛍光体の、
5000倍および20000倍の電子顕微鏡写真である
。さらに第3図(a) 、 (b)は蛍光体の懸濁液中
において生成された水酸化亜鉛が表面に沈着した蛍光体
の5000倍および20000倍の電子顕?:lL鏡写
真である。また、第4図(a) 、(b) 、(c)は
、それぞれ第1図の蛍光体に対応する、酸化亜鉛2が表
面に沈むした蛍光体1、第2図の蛍光体に対応する、酸
化亜鉛2′が表面に付着した蛍光体1、および第3図の
蛍光体に対応する、水酸化亜鉛3が表面に沈着した蛍光
体1の模式図である。なお、又蛍光体は共に、懸濁液よ
り濾過、脱水された後、乾燥されて取り出されたもので
ある。
上記各図から明らかであるように、本発明の蛍光体は、
酸化亜鉛粒子を直接付むさせた蛍光体に比べ酸化亜鉛が
安定して強固に付着している。また、本発明の蛍光体に
おける酸化亜鉛は、従来の水酸化亜鉛とその付着時の形
状が異なるとともに、蛍光体表面に比較的均等に分散し
て沈着していることが分かる。
酸化亜鉛粒子を直接付むさせた蛍光体に比べ酸化亜鉛が
安定して強固に付着している。また、本発明の蛍光体に
おける酸化亜鉛は、従来の水酸化亜鉛とその付着時の形
状が異なるとともに、蛍光体表面に比較的均等に分散し
て沈着していることが分かる。
また、本発明の蛍光体は、その表面に、上述したように
生成された酸化亜鉛と酸化亜鉛コロイド物質の沈着安定
助剤とが沈着してなるものであってもよい。上記沈着安
定助剤としては、水酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、ア
ルミナゾル、リン酸亜鉛、リン酸マグネシウム、リン酸
アルミニウム、リン酸バリウム、リン酸カルシウム、ピ
ロリン酸亜鉛、ピロリン酸カルシウム、ピロリン酸マグ
ネシウム、ピロリン酸アルミニウム、コロイダルシリカ
、イオン性ンリカ(水ガラス)、粉末シリカ等がある。
生成された酸化亜鉛と酸化亜鉛コロイド物質の沈着安定
助剤とが沈着してなるものであってもよい。上記沈着安
定助剤としては、水酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、ア
ルミナゾル、リン酸亜鉛、リン酸マグネシウム、リン酸
アルミニウム、リン酸バリウム、リン酸カルシウム、ピ
ロリン酸亜鉛、ピロリン酸カルシウム、ピロリン酸マグ
ネシウム、ピロリン酸アルミニウム、コロイダルシリカ
、イオン性ンリカ(水ガラス)、粉末シリカ等がある。
なお、これらの沈着安定助剤は、亜鉛イオンを蛍光体懸
濁液中に混入する前に該懸濁液中に混入して蛍光体表面
に予め付着させておいてもよいし、酸化亜鉛が既に沈着
している蛍光体表面に後から付着させてもよい。
濁液中に混入する前に該懸濁液中に混入して蛍光体表面
に予め付着させておいてもよいし、酸化亜鉛が既に沈着
している蛍光体表面に後から付着させてもよい。
さらに本発明の蛍光体を作成するための、蛍光体の表面
処理方法は、蛍光体および亜鉛イオンを含む蛍光体懸濁
液を所定の温度に保ち、該懸濁液にアルカリ溶液を添加
して所定のPHに調1することにより、該懸濁液中にお
いて酸化亜鉛コロイド物質を生成し、前記蛍光体表面に
酸化亜鉛を沈着させることを特徴とするものである。な
お、上記酸化亜鉛コロイド物質が生成されるか否かは上
記懸濁液の温度と−に依存しており、ここで懸濁液を所
定の温度に保ち、所定のpHに調整するとは、懸濁液の
温度およびPHを酸化亜鉛コロイド物質が生成される条
件に保つことを意味するものである。
処理方法は、蛍光体および亜鉛イオンを含む蛍光体懸濁
液を所定の温度に保ち、該懸濁液にアルカリ溶液を添加
して所定のPHに調1することにより、該懸濁液中にお
いて酸化亜鉛コロイド物質を生成し、前記蛍光体表面に
酸化亜鉛を沈着させることを特徴とするものである。な
お、上記酸化亜鉛コロイド物質が生成されるか否かは上
記懸濁液の温度と−に依存しており、ここで懸濁液を所
定の温度に保ち、所定のpHに調整するとは、懸濁液の
温度およびPHを酸化亜鉛コロイド物質が生成される条
件に保つことを意味するものである。
−殻内には温度が高<、pHが高い程、酸化亜鉛は生成
され品い傾向にある。具体的な温度、田の範囲は蛍光体
懸濁液に添加される亜鉛イオン溶液の種類によって異な
るが(すなわち溶液中の陰イオンがNO,’−1SO4
2−1C免−、CH3COO−等のいずれであるかによ
って酸化亜鉛か生成し始める条件が異なる)、本方法に
より何らかの亜鉛イオン溶液を用いて酸化亜鉛を生成可
能な温度、州は第5図に斜線部で示す範囲となる。この
範囲は、前述した水酸化亜鉛を生成する場合に比べ、よ
り高温、高州の範囲となる。亜鉛イオン溶液として硝酸
亜鉛溶液が用いられる場合には、酸化亜鉛の生成される
範囲は第5図の境界の斜めの直線に近いものとなり、亜
鉛イオン溶液として硫酸亜鉛溶液が用いられる場合には
、酸化亜鉛の生成される範囲は第5図の斜線部の範囲中
の比較的高温、高一部分のみとなる。また、各亜鉛イオ
ン溶液とも、酸化亜鉛生成域に続く低温、低PH域にお
いては、水酸化亜鉛が生成される。すなわち上記硝酸亜
鉛溶液が用いられる場合には塩基性硝酸亜鉛[Zn
(NO3)x ・(OH)y ]が、上記硫酸亜鉛溶液
が用いられる場合には塩基性硫酸亜鉛[Zn (SO
4)x ” (OH)vコが生成される。
され品い傾向にある。具体的な温度、田の範囲は蛍光体
懸濁液に添加される亜鉛イオン溶液の種類によって異な
るが(すなわち溶液中の陰イオンがNO,’−1SO4
2−1C免−、CH3COO−等のいずれであるかによ
って酸化亜鉛か生成し始める条件が異なる)、本方法に
より何らかの亜鉛イオン溶液を用いて酸化亜鉛を生成可
能な温度、州は第5図に斜線部で示す範囲となる。この
範囲は、前述した水酸化亜鉛を生成する場合に比べ、よ
り高温、高州の範囲となる。亜鉛イオン溶液として硝酸
亜鉛溶液が用いられる場合には、酸化亜鉛の生成される
範囲は第5図の境界の斜めの直線に近いものとなり、亜
鉛イオン溶液として硫酸亜鉛溶液が用いられる場合には
、酸化亜鉛の生成される範囲は第5図の斜線部の範囲中
の比較的高温、高一部分のみとなる。また、各亜鉛イオ
ン溶液とも、酸化亜鉛生成域に続く低温、低PH域にお
いては、水酸化亜鉛が生成される。すなわち上記硝酸亜
鉛溶液が用いられる場合には塩基性硝酸亜鉛[Zn
(NO3)x ・(OH)y ]が、上記硫酸亜鉛溶液
が用いられる場合には塩基性硫酸亜鉛[Zn (SO
4)x ” (OH)vコが生成される。
これらの水酸化亜鉛(以下Zn(OH)zと称する)が
生成された後に、懸濁液の温度および困を、酸化亜鉛生
成域にまで移行しても酸化亜鉛を生成することができる
。またPH13以上の高アルカリ域では水酸化亜鉛およ
び酸化亜鉛は、再溶解してZno2’−イオンとなる。
生成された後に、懸濁液の温度および困を、酸化亜鉛生
成域にまで移行しても酸化亜鉛を生成することができる
。またPH13以上の高アルカリ域では水酸化亜鉛およ
び酸化亜鉛は、再溶解してZno2’−イオンとなる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明の蛍光体は、以下に述べるような方法によって製
造される。
造される。
まず−例として70℃程度の脱イオン水に蛍光体を入れ
て、充分に懸濁させる。次にこの懸濁液に亜鉛イオンを
含む、硝酸亜鉛[Zn (NO3) 2 ]、酢酢酸
鉛EZ口 (CH3Coo)2 ] 、塩化亜鉛(Zn
ci2) 、硫酸亜鉛(ZnSC)4)等の溶液を適
当量加え再び懸濁させる。なお、上記亜鉛イオン溶液の
中でも硝酸亜鉛、酢酸亜鉛は、比較的低PH,低温領域
で後述する酸化亜鉛を生成させることができるので好ま
しい。次にこの懸濁液にアルカリ溶液を加えるが、その
際懸濁液の温度は、アルカリ溶液により調整されるpH
値に応じて酸化亜鉛生成域の温度となるように制御され
る。
て、充分に懸濁させる。次にこの懸濁液に亜鉛イオンを
含む、硝酸亜鉛[Zn (NO3) 2 ]、酢酢酸
鉛EZ口 (CH3Coo)2 ] 、塩化亜鉛(Zn
ci2) 、硫酸亜鉛(ZnSC)4)等の溶液を適
当量加え再び懸濁させる。なお、上記亜鉛イオン溶液の
中でも硝酸亜鉛、酢酸亜鉛は、比較的低PH,低温領域
で後述する酸化亜鉛を生成させることができるので好ま
しい。次にこの懸濁液にアルカリ溶液を加えるが、その
際懸濁液の温度は、アルカリ溶液により調整されるpH
値に応じて酸化亜鉛生成域の温度となるように制御され
る。
上記アルカリ溶液としては、水酸化ナトリウム(Na
OH) 、水酸化カリウム(KOH) 、水酸化アンモ
ニウム(NH40H)等が用いられる。
OH) 、水酸化カリウム(KOH) 、水酸化アンモ
ニウム(NH40H)等が用いられる。
このアルカリ溶液の添加により、蛍光体懸濁液の州が所
定の値を越えると酸化亜鉛ZnOが析出せしめられる。
定の値を越えると酸化亜鉛ZnOが析出せしめられる。
析出した微粒子のZnOは、蛍光体の表面に沈着する。
さらに懸濁液を放置し、ZnO微粒子が沈着した蛍光体
を沈降せしめ、しかる後デカンテーションにより上澄み
液を除去する。
を沈降せしめ、しかる後デカンテーションにより上澄み
液を除去する。
脱イオン水による水洗を数回繰返して残留イオンを除去
した後、脱水し、100〜150℃で乾燥する。
した後、脱水し、100〜150℃で乾燥する。
乾燥後、得られる塊状の蛍光体を篩を通してほぐし、目
的とする蛍光体を得る。
的とする蛍光体を得る。
なお、上述した操作によって蛍光体上に付着した物質を
超音波処理により強制的に剥離させ、蛍光体と沈降分離
したものをX線により解析したところ、上記付着物質は
乾燥処理の温度に関係なく、蛍光体表面に付着した初期
状態からZnOであることが確認された。
超音波処理により強制的に剥離させ、蛍光体と沈降分離
したものをX線により解析したところ、上記付着物質は
乾燥処理の温度に関係なく、蛍光体表面に付着した初期
状態からZnOであることが確認された。
本発明に用いられるカラー受像管用蛍光体はカラー受像
管蛍光膜の青色、緑色あるいは赤色発光成分蛍光体とし
て用いることができる蛍光体すべてを含む。このカラー
受像管用蛍光体は単一の蛍光体であってもよいし、ある
いは最近実用化が進んでいる銅およびアルミニウム付活
硫化亜鉛蛍光体(Zn S : Cu 、 AQ、)と
金およびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体(Zn S
: Au 、 AQ、)とを混合した緑色発光成分蛍光
体のような混合蛍光体であってもよい。また、最近高コ
ントラストカラーテレビジョンブラウン管の蛍光膜には
蛍光体表面を顔料粒子で被覆した、いわゆる顔料付蛍光
体が用いられているが、本発明に用いられるカラー受像
管用蛍光体はこの顔料付蛍光体であってもよい。
管蛍光膜の青色、緑色あるいは赤色発光成分蛍光体とし
て用いることができる蛍光体すべてを含む。このカラー
受像管用蛍光体は単一の蛍光体であってもよいし、ある
いは最近実用化が進んでいる銅およびアルミニウム付活
硫化亜鉛蛍光体(Zn S : Cu 、 AQ、)と
金およびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体(Zn S
: Au 、 AQ、)とを混合した緑色発光成分蛍光
体のような混合蛍光体であってもよい。また、最近高コ
ントラストカラーテレビジョンブラウン管の蛍光膜には
蛍光体表面を顔料粒子で被覆した、いわゆる顔料付蛍光
体が用いられているが、本発明に用いられるカラー受像
管用蛍光体はこの顔料付蛍光体であってもよい。
特に実用的な点から好ましいカラー受像管用蛍光体とし
ては、青色発光蛍光体として銀付活硫化亜鉛蛍光体(Z
nS:Ag)、銀およびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光
体(Zn S :Ag :A免)、アルミン酸コバルト
青色顔料粒子付Zn S : Ag蛍光体、アルミン酸
コバルト青色顔料粒子付ZnS:Ag、AQJ蛍光体等
、緑色発光成分蛍光体として上述のZnS:Cu、A、
l蛍光体とZnS:Au、AQ、蛍光体の混合体の混合
蛍光体、ZnS:Cu、AQJ蛍光体、金、銅およびア
ルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体(Zn S :Au、C
u、A、Q、)、銅およびアルミニウム付活硫化亜鉛・
カドミウム蛍光体[(Zn、Cd)S:Cu、A、l]
等、赤色発光蛍光体としてユーロピウム付活酸硫化イツ
トリウム蛍光体(Y2O2S : Eu ) 、ニーo
ビウム付活酸化イツトリウム蛍光体(Y2O2:Eu)
、べんがら赤色顔料粒子骨Y202 S : ELI蛍
光体、べんがら赤色顔料粒子骨Y2O3:Eu蛍光体、
硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子付Y20□S:Eu
蛍光体、硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子付Y20.
・Eu蛍光体等が挙げられる。
ては、青色発光蛍光体として銀付活硫化亜鉛蛍光体(Z
nS:Ag)、銀およびアルミニウム付活硫化亜鉛蛍光
体(Zn S :Ag :A免)、アルミン酸コバルト
青色顔料粒子付Zn S : Ag蛍光体、アルミン酸
コバルト青色顔料粒子付ZnS:Ag、AQJ蛍光体等
、緑色発光成分蛍光体として上述のZnS:Cu、A、
l蛍光体とZnS:Au、AQ、蛍光体の混合体の混合
蛍光体、ZnS:Cu、AQJ蛍光体、金、銅およびア
ルミニウム付活硫化亜鉛蛍光体(Zn S :Au、C
u、A、Q、)、銅およびアルミニウム付活硫化亜鉛・
カドミウム蛍光体[(Zn、Cd)S:Cu、A、l]
等、赤色発光蛍光体としてユーロピウム付活酸硫化イツ
トリウム蛍光体(Y2O2S : Eu ) 、ニーo
ビウム付活酸化イツトリウム蛍光体(Y2O2:Eu)
、べんがら赤色顔料粒子骨Y202 S : ELI蛍
光体、べんがら赤色顔料粒子骨Y2O3:Eu蛍光体、
硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子付Y20□S:Eu
蛍光体、硫セレン化カドミウム赤色顔料粒子付Y20.
・Eu蛍光体等が挙げられる。
次に本発明の蛍光体の混色防止効果について説明する。
発光成分蛍光体の混色は、第2の発光成分蛍光体あるい
は第3の発光成分蛍光体がスラリー塗布、露光、現像さ
れ、そのドツトあるいはストライブが形成される時、す
でに形成されている他の発光成分蛍光体のドツトあるい
はストライプ上に蛍光体が付着し残留することにより生
じ、以下かかる混色を「クロスコンタミネーション」と
称する。
は第3の発光成分蛍光体がスラリー塗布、露光、現像さ
れ、そのドツトあるいはストライブが形成される時、す
でに形成されている他の発光成分蛍光体のドツトあるい
はストライプ上に蛍光体が付着し残留することにより生
じ、以下かかる混色を「クロスコンタミネーション」と
称する。
第6図および第7図に実線で示す曲線は、ZnOが沈着
したZnS:Ag蛍光体およびY20□S : Eu蛍
光体のZnO沈着量とその蛍光体の他の発光成分蛍光体
とのクロスコンタミネーションの関係を示すものである
。ここでクロスコンタミネーションとは、すでに塗布さ
れている発光成分蛍光体へ付着するクロスコンタミネー
ションを意味する。第6図はZnO沈着量を変化させた
後壁1TiZnS:Ag蛍光体と、その蛍光体の前塗布
ZnS:Cu、A9J緑色発光成分蛍光体とのクロスコ
ンタミネーションの関係を示すグラフであり、第7図は
前塗布Zn S : Ag蛍光体とZnO沈着量を変化
させた後塗布Y2O25s Eu赤色発光成分蛍光体と
のクロスコンタミネーションの関係を示すグラフである
。第6図および第7図において、クロスコンタミネーシ
ョン(縦軸)はそれぞれ青色出力/緑色出力および赤色
出力/青色出力の値で表わされているが、これらの値は
以下のようにして測定された。
したZnS:Ag蛍光体およびY20□S : Eu蛍
光体のZnO沈着量とその蛍光体の他の発光成分蛍光体
とのクロスコンタミネーションの関係を示すものである
。ここでクロスコンタミネーションとは、すでに塗布さ
れている発光成分蛍光体へ付着するクロスコンタミネー
ションを意味する。第6図はZnO沈着量を変化させた
後壁1TiZnS:Ag蛍光体と、その蛍光体の前塗布
ZnS:Cu、A9J緑色発光成分蛍光体とのクロスコ
ンタミネーションの関係を示すグラフであり、第7図は
前塗布Zn S : Ag蛍光体とZnO沈着量を変化
させた後塗布Y2O25s Eu赤色発光成分蛍光体と
のクロスコンタミネーションの関係を示すグラフである
。第6図および第7図において、クロスコンタミネーシ
ョン(縦軸)はそれぞれ青色出力/緑色出力および赤色
出力/青色出力の値で表わされているが、これらの値は
以下のようにして測定された。
第6図については、まずZnS:Cu、A9J緑色発光
成分蛍光体(Zn O未処理)のストライブがあらかじ
め形成されているフェースプレート上に、ZnO沈着Z
nS:Ag蛍光体試料をスラリー塗布し乾燥した後、露
光を行なわずに温水で現像を行なった。上記作業を行な
った後(当然ZnS:Ag蛍光体のストライブは形成さ
れていない)、ZnS+Cu、A、l蛍光体のストライ
ブを3650人の紫外線で励起し、発光をハーフミラ−
で分割し、分割された2つの光をそれぞれ緑および青の
ラッテンフィルターを通してフォトマルで受光し、それ
ぞれの出力を4カ1定して青色出力/緑色出力の値を求
めた。各蛍光体試料について青色出力/緑色出力の値を
求め、ZnO沈着量が0のものを1として規格化し、各
蛍光体試料のZnO沈着量(ZnS:Ag蛍光体100
重量部に対する重量部)に対してプロットした。
成分蛍光体(Zn O未処理)のストライブがあらかじ
め形成されているフェースプレート上に、ZnO沈着Z
nS:Ag蛍光体試料をスラリー塗布し乾燥した後、露
光を行なわずに温水で現像を行なった。上記作業を行な
った後(当然ZnS:Ag蛍光体のストライブは形成さ
れていない)、ZnS+Cu、A、l蛍光体のストライ
ブを3650人の紫外線で励起し、発光をハーフミラ−
で分割し、分割された2つの光をそれぞれ緑および青の
ラッテンフィルターを通してフォトマルで受光し、それ
ぞれの出力を4カ1定して青色出力/緑色出力の値を求
めた。各蛍光体試料について青色出力/緑色出力の値を
求め、ZnO沈着量が0のものを1として規格化し、各
蛍光体試料のZnO沈着量(ZnS:Ag蛍光体100
重量部に対する重量部)に対してプロットした。
また第6図には、比較例として、ZnO粒子をZn S
: Ag懸濁液に混入することにより蛍光体表面にZ
nOが付着されてなるZn S : Ag蛍光体を用い
た場合を一点鎖線で、またZnOの代りにZn(OH)
2が沈着されてなるZnS:Ag蛍光体を用いた場合を
破線で示しである。なおZn (OH)xについては
、Zn (OH)2の重量をZnOのff1ffiに
換算してプロットしである。また、以下懸濁液中で生成
されたZnOまたはZn(OH)2が蛍光体表面に固着
することを「沈着」、懸濁液中に混入されたZnOが蛍
光体表面に固着することを「付着」と称する。
: Ag懸濁液に混入することにより蛍光体表面にZ
nOが付着されてなるZn S : Ag蛍光体を用い
た場合を一点鎖線で、またZnOの代りにZn(OH)
2が沈着されてなるZnS:Ag蛍光体を用いた場合を
破線で示しである。なおZn (OH)xについては
、Zn (OH)2の重量をZnOのff1ffiに
換算してプロットしである。また、以下懸濁液中で生成
されたZnOまたはZn(OH)2が蛍光体表面に固着
することを「沈着」、懸濁液中に混入されたZnOが蛍
光体表面に固着することを「付着」と称する。
また第7図については、まずZn S : Ag蛍光体
試料をスラリー塗布、露光、現像してストライブを形成
した。次にこの試料のストライブが形成されているフェ
ースプレート上にZnO沈着Y2O2S : Eu赤色
発光成分蛍光体をスラリー塗布し乾燥た後、露光を行な
わずに温水で現像を行なった。上記作業を行なった後(
当然Y203 S :Eu蛍光体のストライブは形成さ
れていない)、試料のストライブを3650人紫外線で
励起し、発光をハーフミラ−で分割し、分割された2つ
の光をそれぞれ青および赤のラッテンフィルターを通し
てフォトマルで受光し、それぞれの出力を測定して赤色
出力/緑色出力の値を求めた。各蛍光体試料について赤
色出力/青色出力の値を求め、znO沈着量が0のもの
を1として規格化し、各蛍光体試料のZnO沈着量(Z
n S : Ag蛍光体■0口重量部に対する重量部)
に対してプロットした。
試料をスラリー塗布、露光、現像してストライブを形成
した。次にこの試料のストライブが形成されているフェ
ースプレート上にZnO沈着Y2O2S : Eu赤色
発光成分蛍光体をスラリー塗布し乾燥た後、露光を行な
わずに温水で現像を行なった。上記作業を行なった後(
当然Y203 S :Eu蛍光体のストライブは形成さ
れていない)、試料のストライブを3650人紫外線で
励起し、発光をハーフミラ−で分割し、分割された2つ
の光をそれぞれ青および赤のラッテンフィルターを通し
てフォトマルで受光し、それぞれの出力を測定して赤色
出力/緑色出力の値を求めた。各蛍光体試料について赤
色出力/青色出力の値を求め、znO沈着量が0のもの
を1として規格化し、各蛍光体試料のZnO沈着量(Z
n S : Ag蛍光体■0口重量部に対する重量部)
に対してプロットした。
また第7図にも比較例として、ZnO粒子をZns:A
g懸濁液に混入することにより蛍光体表面にZnOが付
着されてなるY20□S : Eu蛍光体を用いた場合
を一点鎖線で、またZnOの代りにZn(OH)2が沈
着されてなるy202 S :Eu蛍光体を用いた場合
を破線で示しである。なおZn(OH)2については、
Zn(OH)2の重量をZnOの重量に換算してプロッ
トしである。
g懸濁液に混入することにより蛍光体表面にZnOが付
着されてなるY20□S : Eu蛍光体を用いた場合
を一点鎖線で、またZnOの代りにZn(OH)2が沈
着されてなるy202 S :Eu蛍光体を用いた場合
を破線で示しである。なおZn(OH)2については、
Zn(OH)2の重量をZnOの重量に換算してプロッ
トしである。
第6図および第7図において、青色出力/緑色出力およ
び赤色出力/青色出力の値が大きいほどZn S :A
g蛍光体の前塗布Zn S : Cu、 A9J蛍光体
へのクロスコンタミネーションおよびZnS:Ag蛍光
体への後塗布Y20□S : Eu蛍光体のクロスコン
タミネーションが多いことを意味する。
び赤色出力/青色出力の値が大きいほどZn S :A
g蛍光体の前塗布Zn S : Cu、 A9J蛍光体
へのクロスコンタミネーションおよびZnS:Ag蛍光
体への後塗布Y20□S : Eu蛍光体のクロスコン
タミネーションが多いことを意味する。
第6図および第7図から明らかなように、本発明のZn
O沈着蛍光体によれば、前述の様にクロスコンタミネー
ションもZnO付着蛍光体(−点鎖線) 、Zn (
OH)2法着蛍光体(破線)に比べて低減させることが
できる。特にZn (OH)2法よりもコート付着量
の多い領域でクロスコンタミネーションを減少させる効
果が大きい。
O沈着蛍光体によれば、前述の様にクロスコンタミネー
ションもZnO付着蛍光体(−点鎖線) 、Zn (
OH)2法着蛍光体(破線)に比べて低減させることが
できる。特にZn (OH)2法よりもコート付着量
の多い領域でクロスコンタミネーションを減少させる効
果が大きい。
以下、本発明のさらに詳細な実施例について説明する。
(実施例1)
70℃の脱イオン水3見にZn S : Ag青色発光
蛍光体1000gを入れ充分懸濁させた。次に10%硝
酸亜鉛[Zn (NO3)2 ” 6H20]溶液6
hteを加え、再びよく撹拌して懸濁させた。次に懸濁
液の温度を65℃に保ち、よく撹拌された状態で2%N
aOH溶液を徐々に添加し、PHを8,5に調整した。
蛍光体1000gを入れ充分懸濁させた。次に10%硝
酸亜鉛[Zn (NO3)2 ” 6H20]溶液6
hteを加え、再びよく撹拌して懸濁させた。次に懸濁
液の温度を65℃に保ち、よく撹拌された状態で2%N
aOH溶液を徐々に添加し、PHを8,5に調整した。
その後30分撹拌を続け、10分静置して蛍光体を沈降
させた後、上澄液をデカンテーションにて排出し脱イオ
ン水にて水洗浄を1回行なった。
させた後、上澄液をデカンテーションにて排出し脱イオ
ン水にて水洗浄を1回行なった。
その後蛍光体を濾過脱水し、120℃で15時間乾燥し
て300メツシユの篩で篩った。
て300メツシユの篩で篩った。
この様にして得られた蛍光体の表面付着物を超音波処理
等により剥離させて捕集し、X線により解析したところ
、ZuOであることが確認された。
等により剥離させて捕集し、X線により解析したところ
、ZuOであることが確認された。
またZuO付着量は、蛍光体100重量部に対して0.
15重量%であった。
15重量%であった。
次に上述のようにして得た蛍光体と通常の重クロム酸ア
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、蛍光体膜の感光
性能、パネル付着性能、および混色(青色出力/緑色出
力で表わされるクロスコンタミネーション)を調べた。
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、蛍光体膜の感光
性能、パネル付着性能、および混色(青色出力/緑色出
力で表わされるクロスコンタミネーション)を調べた。
その結果を第1表に示す。また比較例としてZn (
OH)2が0,15重量%沈着せしめられてなるZnS
:Ag蛍光体と、ZnOが0.15重量%付着せしめら
れてなるZnS:Ag蛍光体についても同様のテストを
行なった。
OH)2が0,15重量%沈着せしめられてなるZnS
:Ag蛍光体と、ZnOが0.15重量%付着せしめら
れてなるZnS:Ag蛍光体についても同様のテストを
行なった。
また、本実施例における塗布テストは、ストライブの絵
素を形成するシャドーマスクの前面に、円形の角度とと
もに紫外線透過率を変化させたフィルターを装着し、一
定の線量の紫外線を一様に照射して露光を行なった後、
水現像し、プレート上における絵素(ストライブ)の付
着状態を観察したものである。第1表における接着角度
とは、上記円形フィルターの紫外線透過率の最も高い位
置と重なり合うプレート上の位置(当然この位置の蛍光
体膜が最も安定して付着している)から、紫外線透過率
が減少していくことにより絵素が脱落し始めるプレート
上の位置までの扇状部分の角度を意味するものであり、
この角度が大きい程、感光性能およびプレートへの付着
性能が良好であることを示す。また最大ストライプ幅は
、紫外線露光量が最も多い位置でのストライブの幅であ
り、この幅が大きい程感光性能が高いことを示す。また
最小ストライブ幅は、上記円形のフィルターにより紫外
線露光量が少なくなった領域において形成されているス
トライブの最小幅であり、この幅が小さい程接着性が良
いことを示す。さらにクロスコンタミネーションは、前
述したように、緑色発光蛍光体によりストライプを形成
した後、ZnS:Ag青色発光蛍光体をベタ塗布して露
光なしで現像した後の、紫外線照射下での緑色蛍光と青
色蛍光の光量比を求めることにより、混色の程度を示す
ものである。
素を形成するシャドーマスクの前面に、円形の角度とと
もに紫外線透過率を変化させたフィルターを装着し、一
定の線量の紫外線を一様に照射して露光を行なった後、
水現像し、プレート上における絵素(ストライブ)の付
着状態を観察したものである。第1表における接着角度
とは、上記円形フィルターの紫外線透過率の最も高い位
置と重なり合うプレート上の位置(当然この位置の蛍光
体膜が最も安定して付着している)から、紫外線透過率
が減少していくことにより絵素が脱落し始めるプレート
上の位置までの扇状部分の角度を意味するものであり、
この角度が大きい程、感光性能およびプレートへの付着
性能が良好であることを示す。また最大ストライプ幅は
、紫外線露光量が最も多い位置でのストライブの幅であ
り、この幅が大きい程感光性能が高いことを示す。また
最小ストライブ幅は、上記円形のフィルターにより紫外
線露光量が少なくなった領域において形成されているス
トライブの最小幅であり、この幅が小さい程接着性が良
いことを示す。さらにクロスコンタミネーションは、前
述したように、緑色発光蛍光体によりストライプを形成
した後、ZnS:Ag青色発光蛍光体をベタ塗布して露
光なしで現像した後の、紫外線照射下での緑色蛍光と青
色蛍光の光量比を求めることにより、混色の程度を示す
ものである。
上記の結果から明らかなように、本実施例の蛍光体は、
従来のZn (OH)2が沈着された蛍光体に比べ感
光性、接着性が高く、かつ混色も生じにくいことが確認
された。またこのように高品質な蛍光体を得るためには
、単にZnOを蛍光体表面に付着させるのではなく、溶
液中において生成されたZnOを蛍光体表面に沈着する
ことが必要であることも確認された。
従来のZn (OH)2が沈着された蛍光体に比べ感
光性、接着性が高く、かつ混色も生じにくいことが確認
された。またこのように高品質な蛍光体を得るためには
、単にZnOを蛍光体表面に付着させるのではなく、溶
液中において生成されたZnOを蛍光体表面に沈着する
ことが必要であることも確認された。
(実施例2)
70℃の脱イオン水3応にY2O2S : Eu赤色発
光蛍光体1000 gを入れ充分懸濁させた。次に10
%硝酸亜鉛[Zn (NO3)2 ’ 6H20コ溶
液120 mを加え、再びよく撹拌して懸濁させた。次
に懸濁液の温度を65℃に保ち、よく撹拌された状態で
2.8%NH4OH溶液を徐々に添加し、PHを8.5
に調整した。その後30分撹拌を続け、10分静置して
蛍光体を沈降させた後、上澄液をデカンテーションにて
排出し脱イオン水にて水洗浄を1回行なった。その後蛍
光体を一過脱水し、120℃で15時間乾燥して300
メツシユの篩で篩った。
光蛍光体1000 gを入れ充分懸濁させた。次に10
%硝酸亜鉛[Zn (NO3)2 ’ 6H20コ溶
液120 mを加え、再びよく撹拌して懸濁させた。次
に懸濁液の温度を65℃に保ち、よく撹拌された状態で
2.8%NH4OH溶液を徐々に添加し、PHを8.5
に調整した。その後30分撹拌を続け、10分静置して
蛍光体を沈降させた後、上澄液をデカンテーションにて
排出し脱イオン水にて水洗浄を1回行なった。その後蛍
光体を一過脱水し、120℃で15時間乾燥して300
メツシユの篩で篩った。
この様にして得られた蛍光体の表面付着物を超音波処理
等により剥離させて捕集し、X線により解析したところ
、ZuOであることが確認された。
等により剥離させて捕集し、X線により解析したところ
、ZuOであることが確認された。
またZuO沈着量は、蛍光体100重量部に対して0.
3重量%であった。
3重量%であった。
次に上述のようにして得た蛍光体と通常の重クロム酸ア
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、感光性能、パネ
ル付着性能、混色(赤色出力/青色出力で表わされるク
ロスコンタミネーション)、および粉体特性(分散性)
を調べた。その結果を第2表に示す。また比較例として
、実施例1と同様に、Zn (OH)2が0.3重量
%比着せしめられてなるY20□S : Eu赤色蛍光
体と、ZnOが0.3重量26付着せしめられてなるY
20□S : Eu赤色蛍光体についても同様のテスト
を行なった。
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、感光性能、パネ
ル付着性能、混色(赤色出力/青色出力で表わされるク
ロスコンタミネーション)、および粉体特性(分散性)
を調べた。その結果を第2表に示す。また比較例として
、実施例1と同様に、Zn (OH)2が0.3重量
%比着せしめられてなるY20□S : Eu赤色蛍光
体と、ZnOが0.3重量26付着せしめられてなるY
20□S : Eu赤色蛍光体についても同様のテスト
を行なった。
なお、表中の水中沈降容積とは、上記蛍光体試料5gを
水溶液30g中に入れ、沈降管で1時間沈降させて容積
を読みとり、1g当りの容積に換算したものである。沈
降容積の値が大きい程分散性が悪いことを意味する。ま
た、氷霜性は、蛍光体に振動を加えた状態で水を添加し
ていき、蛍光体全体が濡れるのに要した水の量を示すも
のである。
水溶液30g中に入れ、沈降管で1時間沈降させて容積
を読みとり、1g当りの容積に換算したものである。沈
降容積の値が大きい程分散性が悪いことを意味する。ま
た、氷霜性は、蛍光体に振動を加えた状態で水を添加し
ていき、蛍光体全体が濡れるのに要した水の量を示すも
のである。
所要の水量が少ない程、スラリー調製が容易に行なえる
ことを意味する。また、乾燥後のケーキ固さは、比較的
軟い方が蛍光体の分散性が良いことを示す。
ことを意味する。また、乾燥後のケーキ固さは、比較的
軟い方が蛍光体の分散性が良いことを示す。
上記の結果から明らかなように、本実施例の蛍光体は、
感光性、接着性、分散性のいずれにおいてもすぐれてお
り、混色も生じにくいことが確認された。特に混色防止
効果については、Zn (OH)2を沈着させた場合
には、前述した第7図にも示されているように、沈着量
が0.3重λ%と多くなった場合には効果が低下してし
まうのに対し、本実施例の蛍光体ではZnOの沈着量が
比較的多い場合でも十分な混色防止効果が達成された。
感光性、接着性、分散性のいずれにおいてもすぐれてお
り、混色も生じにくいことが確認された。特に混色防止
効果については、Zn (OH)2を沈着させた場合
には、前述した第7図にも示されているように、沈着量
が0.3重λ%と多くなった場合には効果が低下してし
まうのに対し、本実施例の蛍光体ではZnOの沈着量が
比較的多い場合でも十分な混色防止効果が達成された。
(実施例3)
70℃の脱イオン水3見にZn S : Cu、Au。
AIQ、緑色発光蛍光体10009を入れ充分懸濁させ
た。
た。
次にコロイダルシリカを蛍光体100 fflffi部
に対して0.5重量%加え、充分撹拌して懸濁させた。
に対して0.5重量%加え、充分撹拌して懸濁させた。
次に10%硝酸亜鉛[Zn (NO3)2 ” 6H
20]溶液80dを加え、さらによく撹拌して懸濁させ
た。
20]溶液80dを加え、さらによく撹拌して懸濁させ
た。
次に懸濁液の温度を65℃に保ち、よく撹拌された状態
で2%Na OH溶液と徐々に添加し−を8.5に、2
!J整した。その後30分撹拌を続け10分静置して蛍
光体を沈降させた後、上澄液をデカンテーションにて排
出し脱イオン水にて水洗浄を1回行った。
で2%Na OH溶液と徐々に添加し−を8.5に、2
!J整した。その後30分撹拌を続け10分静置して蛍
光体を沈降させた後、上澄液をデカンテーションにて排
出し脱イオン水にて水洗浄を1回行った。
その後蛍光体を濾過脱水し、120℃で15時間乾燥し
て30ロメツシユの篩で篩った。
て30ロメツシユの篩で篩った。
この様にして得られた蛍光体の表面付着物を超音波処理
等により剥離させて捕集しX線により解析したところ、
5102とZuOとから成っていることが確認された。
等により剥離させて捕集しX線により解析したところ、
5102とZuOとから成っていることが確認された。
又5IO2の付着量は、蛍光体100重量部に対して0
.4重量%であり、ZnOの沈着量は0.18重量%で
あった。
.4重量%であり、ZnOの沈着量は0.18重量%で
あった。
次に上述のようにして得た蛍光体と通常の重クロム酸ア
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、感光性能、パネ
ル付着性、水濡れ性およびガラス面カブリについて調べ
た。その結果を第1表に示す。また比較例として、Zn
Oの代りにZn (OH)2が0.18重量%沈着せ
しめられてなるZn S :Cu、Au、A、Q、蛍光
体についても同様のテストを行なった。
ンモニウム含有ポリビニルアルコール水溶液とを用いて
通常の方法で蛍光体スラリーを調製し、得られた蛍光体
スラリーを用いて塗布テストを行ない、感光性能、パネ
ル付着性、水濡れ性およびガラス面カブリについて調べ
た。その結果を第1表に示す。また比較例として、Zn
Oの代りにZn (OH)2が0.18重量%沈着せ
しめられてなるZn S :Cu、Au、A、Q、蛍光
体についても同様のテストを行なった。
なお、上記ガラス面カブリとは、上記緑色蛍光体のドツ
トあるいはストライブが、その後に形成される発光成分
蛍光体のドツトあるいはストライブの位置に残留し、こ
れによって生じる混色を示すものであり、本テストにお
いては、前述したように(実施例1参照)ストライブが
形成されたフェースプレートの一部を拡大投映顕微鏡に
よって100倍に拡大してスクリーンに写し、未露光部
、すなわちストライブとストライブの間隙部分のスクリ
ーン上で20s++ X 20m (フェースプレート
上では02m×02NII)中に残存している蛍光体粒
子の数を数えた。
トあるいはストライブが、その後に形成される発光成分
蛍光体のドツトあるいはストライブの位置に残留し、こ
れによって生じる混色を示すものであり、本テストにお
いては、前述したように(実施例1参照)ストライブが
形成されたフェースプレートの一部を拡大投映顕微鏡に
よって100倍に拡大してスクリーンに写し、未露光部
、すなわちストライブとストライブの間隙部分のスクリ
ーン上で20s++ X 20m (フェースプレート
上では02m×02NII)中に残存している蛍光体粒
子の数を数えた。
上記の結果から明らかであるように、本実施例の蛍光体
によれば、各テスト項目においてZn(OH)2 、S
l 02被覆蛍光体に比べて良好な結果が得られた。
によれば、各テスト項目においてZn(OH)2 、S
l 02被覆蛍光体に比べて良好な結果が得られた。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の蛍光体およびその
表面処理方法によれば、蛍光体表面に、蛍光体懸濁液中
で生成された酸化亜鉛を沈着させたことにより、蛍光膜
の混色防止と接着力の強化を同時に高めることができる
とともに、沈着量を増加させても蛍光体の分散性を良好
に保つことができる。
表面処理方法によれば、蛍光体表面に、蛍光体懸濁液中
で生成された酸化亜鉛を沈着させたことにより、蛍光膜
の混色防止と接着力の強化を同時に高めることができる
とともに、沈着量を増加させても蛍光体の分散性を良好
に保つことができる。
第1図(a) 、 (b)は、懸濁液中で生成された酸
化亜鉛が表面に沈着した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第2図(a) 、 (b)は、懸濁液中に混入された酸
化亜鉛が表面に付着した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第3図(a) 、 (b)は、水酸化亜鉛が表面に沈着
した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第4図(a) 、 (b) 、(c)は、上記酸化亜鉛
沈着蛍光体粒子、酸化亜鉛付着蛍光体粒子、水酸化亜鉛
沈着蛍光体粒子の概略図、 第5図は、酸化亜鉛が生成される温度とpHの範囲を示
すグラフ、 第6図および第7図は、酸化亜鉛沈着蛍光体、酸化亜鉛
付着蛍光体、水酸化亜鉛性青蛍光体のクロスコンタミネ
ーションを示すグラフである。 区 第 図 (C) 第 図 温度(0c) 0.5 ZnOうが11艶量%】 !、O 第 図 0.5 ZnO式1量(重量%) 1.0
化亜鉛が表面に沈着した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第2図(a) 、 (b)は、懸濁液中に混入された酸
化亜鉛が表面に付着した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第3図(a) 、 (b)は、水酸化亜鉛が表面に沈着
した蛍光体粒子の顕微鏡拡大写真、 第4図(a) 、 (b) 、(c)は、上記酸化亜鉛
沈着蛍光体粒子、酸化亜鉛付着蛍光体粒子、水酸化亜鉛
沈着蛍光体粒子の概略図、 第5図は、酸化亜鉛が生成される温度とpHの範囲を示
すグラフ、 第6図および第7図は、酸化亜鉛沈着蛍光体、酸化亜鉛
付着蛍光体、水酸化亜鉛性青蛍光体のクロスコンタミネ
ーションを示すグラフである。 区 第 図 (C) 第 図 温度(0c) 0.5 ZnOうが11艶量%】 !、O 第 図 0.5 ZnO式1量(重量%) 1.0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 蛍光体と、該蛍光体の懸濁液中において生成され
該蛍光体の表面に沈着した酸化亜鉛とからなる蛍光体。 2) 蛍光体、および該蛍光体表面に沈着した、請求項
1記載の酸化亜鉛と、酸化亜鉛コロイド物質の沈着安定
助剤である、水酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、アルミ
ナゾル、リン酸亜鉛、リン酸マグネシウム、リン酸アル
ミニウム、リン酸バリウム、リン酸カルシウム、ピロリ
ン酸亜鉛、ピロリン酸カルシウム、ピロリン酸マグネシ
ウム、ピロリン酸アルミニウム、コロイダルシリカ、イ
オン性シリカ(水ガラス)、粉末シリカのうちの少なく
とも1つとからなる蛍光体。 3) 蛍光体および亜鉛イオンを含む蛍光体懸濁液を所
定の温度に保ち、該懸濁液にアルカリ溶液を添加して所
定のpHに調整することにより、該懸濁液中において酸
化亜鉛コロイド物質を生成し、前記蛍光体表面に酸化亜
鉛を沈着させる蛍光体の表面処理方法。 4) 前記蛍光体および亜鉛イオンを含む蛍光体懸濁液
が、硫酸亜鉛、酢酸亜鉛、硫酸亜鉛、およびハロゲン化
亜鉛(ZnX_2、但しXは弗素を除くハロゲン)から
なる群より選ばれた少なくとも1種の水溶性亜鉛化合物
を含む水溶液と、この水溶液中に分散された蛍光体とか
らなるものであることを特徴とする請求項3記載の蛍光
体の表面処理方法。 5) 前記アルカリ溶液が、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、および水酸化アンモニウムからなる群より選
ばれた少なくとも1種の化合物の水溶液であることを特
徴とする請求項3記載の蛍光体の表面処理方法。
Priority Applications (7)
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|---|---|---|---|
| JP63310648A JP2525656B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 蛍光体および蛍光体の表面処理方法 |
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| US07/446,669 US5126204A (en) | 1988-12-08 | 1989-12-06 | Phosphor having zinc oxide attached to its surface |
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| EP89122598A EP0372560B1 (en) | 1988-12-08 | 1989-12-07 | Process for producing a phosphor |
| DE68921565T DE68921565T2 (de) | 1988-12-08 | 1989-12-07 | Verfahren zur Herstellung von Phosphoren. |
| US07/784,708 US5167990A (en) | 1988-12-08 | 1991-10-30 | Method for treating the surface of a phosphor |
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|---|---|
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| CA2980151A1 (en) | 2015-03-18 | 2016-09-22 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with leg cuffs |
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- 1988-12-08 JP JP63310648A patent/JP2525656B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-30 KR KR1019890017587A patent/KR0168412B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-06 US US07/446,669 patent/US5126204A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-07 EP EP89122598A patent/EP0372560B1/en not_active Expired - Lifetime
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