JPH02156849A - ネット付きケーシング - Google Patents
ネット付きケーシングInfo
- Publication number
- JPH02156849A JPH02156849A JP63312709A JP31270988A JPH02156849A JP H02156849 A JPH02156849 A JP H02156849A JP 63312709 A JP63312709 A JP 63312709A JP 31270988 A JP31270988 A JP 31270988A JP H02156849 A JPH02156849 A JP H02156849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- casing
- livestock
- attaching
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、畜水産練り製品を包装するためのネット付き
ケーシングに関するものである。
ケーシングに関するものである。
従来の技術
ハム、ソーセージなどの畜水産練り製品を充填するため
のケーシングとして、紙にビスコースを含浸させたファ
イブラスケーシングが知られている。この場合、高級感
を増しかつ強度を上げるために、上記ファイブラスケー
シングを綿製ネットで包被することも行われている。
のケーシングとして、紙にビスコースを含浸させたファ
イブラスケーシングが知られている。この場合、高級感
を増しかつ強度を上げるために、上記ファイブラスケー
シングを綿製ネットで包被することも行われている。
このネット付きケーシングにあっては、ネットとケーシ
ングとを固定する方法として、ネットのなかに予めケー
シングを挿入すると共に、一方の端部を金属製クリップ
やナイロン成形配装のインシュロックで固定する方法が
採用されている。製品を適当な包材で二次包装する際に
は、端部をすっきりとさせるために、この固定点の内側
から端部を切り落とすのが通常である。
ングとを固定する方法として、ネットのなかに予めケー
シングを挿入すると共に、一方の端部を金属製クリップ
やナイロン成形配装のインシュロックで固定する方法が
採用されている。製品を適当な包材で二次包装する際に
は、端部をすっきりとさせるために、この固定点の内側
から端部を切り落とすのが通常である。
発明が解決しよう上する課題
しかしながら、上記ネット付きケーシングにあっては、
ネット内へのケーシングの挿入作業に熟練を要する上、
ネットは単に両端を切断しただけのものであるため運搬
中や取扱中にネットの両端部がほころびてケーシング内
に綿くずが入り込み、その結果、内容物であるハム、ソ
ーセージ等に綿くずが混入するというトラブルが発生す
ることがある。
ネット内へのケーシングの挿入作業に熟練を要する上、
ネットは単に両端を切断しただけのものであるため運搬
中や取扱中にネットの両端部がほころびてケーシング内
に綿くずが入り込み、その結果、内容物であるハム、ソ
ーセージ等に綿くずが混入するというトラブルが発生す
ることがある。
本発明は、上記のような問題点を有せず、しかも製造が
容易なネット付きケーシングを提供することを目的にな
されたものである。
容易なネット付きケーシングを提供することを目的にな
されたものである。
課題を解決するための手段
本発明の畜水産練り製品包装用のネット付きケーシング
は、次の第1、第2または第3の構造物からなることを
特徴とするものである。
は、次の第1、第2または第3の構造物からなることを
特徴とするものである。
[第1の構造物]
長尺方向の折れ線に沿って折り畳まれた筒状のケーシン
グ(1)の片面側一端側に、該ケーシング(1)と同程
度または所定の長さのネット(2)の−端側を、固着点
(3)において固着させた単式構造物。
グ(1)の片面側一端側に、該ケーシング(1)と同程
度または所定の長さのネット(2)の−端側を、固着点
(3)において固着させた単式構造物。
この単式構造物におけるネット(2)を、その内外が裏
返しとになるように反転させながらその内部にケーシン
グ(1)を格納するようにしたもの。
返しとになるように反転させながらその内部にケーシン
グ(1)を格納するようにしたもの。
[第2の構造物]
長尺方向の折れ線に沿って折り畳まれた筒状のケーシン
グ(1)のほぼ中央部の片面側に、該ケーシング(1)
と同程度または所定の長さのネット(2)のほぼ中央部
を、近接した2個所以上の固着点(3)、 (3)にお
いて固着させた2連式構造物。
グ(1)のほぼ中央部の片面側に、該ケーシング(1)
と同程度または所定の長さのネット(2)のほぼ中央部
を、近接した2個所以上の固着点(3)、 (3)にお
いて固着させた2連式構造物。
この2連式構造物をその近接した固着点(3)。
(3)間で切断した分割物。
この分割物におけるネット(2)を、その内外が裏返し
とになるように反転させながらその内部にファイブラス
ケーシング(1)を格納するようにしたもの。
とになるように反転させながらその内部にファイブラス
ケーシング(1)を格納するようにしたもの。
[第3の構造物]
上記第1の単式構造物または上記第2の2連式構造物を
ユニットとして含む多連式構造物。
ユニットとして含む多連式構造物。
以下本発明の詳細な説明する。
欠二之2ノ区旦
第1、第2または第3の構造物におけるケーシング(1
)としては、畜水産練り製品包装に使用可能な種々の材
質のものが用いられるが、適当なものの一つとして、和
紙などの紙素材にビスコースを含浸させたファイブラス
ケーシングがあげられ、場合によりプラスチックスケー
シングを用いることもできる。
)としては、畜水産練り製品包装に使用可能な種々の材
質のものが用いられるが、適当なものの一つとして、和
紙などの紙素材にビスコースを含浸させたファイブラス
ケーシングがあげられ、場合によりプラスチックスケー
シングを用いることもできる。
ケーシング(1)は、筒状に形成される。また、充填時
のエアを逃がすために、筒状に形成する前または後(通
常は後)にその全面に微小孔を形成するのが通常である
。
のエアを逃がすために、筒状に形成する前または後(通
常は後)にその全面に微小孔を形成するのが通常である
。
ケーシング(1)は、長尺方向の折れ線に沿って三ツ折
り、三ツ折り、四ツ折り、六ツ折りというように折り畳
んだ状態で、次に述べるネット(2)に固着される。
り、三ツ折り、四ツ折り、六ツ折りというように折り畳
んだ状態で、次に述べるネット(2)に固着される。
なお、固着個所や切断個所を示すため、適当なマーキン
グ(穿孔を含む)を付することもでききる。
グ(穿孔を含む)を付することもでききる。
主二一ヒm
ネット(2)としては、綿製その他の材質のネットが用
いられる。漁網に用いられる材質のネットは、好ましい
ものの一例である。
いられる。漁網に用いられる材質のネットは、好ましい
ものの一例である。
ケーシング1 に るネ ト 2 の折り畳まれた筒
状のケーシング(1)の片面側へのネット(2)の固着
も種々の方法が採用されるが、強度の大きな糸を用いて
ミシン縫いにより固着を図ることが最も好ましい。
状のケーシング(1)の片面側へのネット(2)の固着
も種々の方法が採用されるが、強度の大きな糸を用いて
ミシン縫いにより固着を図ることが最も好ましい。
11ユ豊五j
本発明における第1の構造物は、上述のように折り暮ま
れた筒状のケーシング(1)の片面側一端側に、該ケー
シング(1)と同程度または所定の長さのネット(2)
の一端側を、固着点(3)において固着させた単式構造
物からなる。
れた筒状のケーシング(1)の片面側一端側に、該ケー
シング(1)と同程度または所定の長さのネット(2)
の一端側を、固着点(3)において固着させた単式構造
物からなる。
ケーシング(1)とネット(2)との固着は、第1図に
平面図を示したような重層状態、または第2図に平面図
を示したような端部のみ重層した延設状態のいずれであ
ってもよい。
平面図を示したような重層状態、または第2図に平面図
を示したような端部のみ重層した延設状態のいずれであ
ってもよい。
lム立盪童局
本発明における第2の構造物は、上記のように折り畳ま
れた筒状のケーシング(1)のほぼ中央部の片面側に、
該ケーシング(1)と同程度または所定の長さのネット
(2)のほぼ中央部を、近接した2個所以上の固着点(
3)、 (3)において固着させた2連式構造物からな
る。
れた筒状のケーシング(1)のほぼ中央部の片面側に、
該ケーシング(1)と同程度または所定の長さのネット
(2)のほぼ中央部を、近接した2個所以上の固着点(
3)、 (3)において固着させた2連式構造物からな
る。
第3図は、この2連式構造物の一例を示した平面図であ
り、その近接した固着点(3)、 (3)間で切断すれ
ば、つまり第3図のA−A線に沿って切断すれば、第4
図に平面図を示したように2つの分割物が一挙に得られ
る。これらの分割物は、結果的に第1図と同一構造にな
る。
り、その近接した固着点(3)、 (3)間で切断すれ
ば、つまり第3図のA−A線に沿って切断すれば、第4
図に平面図を示したように2つの分割物が一挙に得られ
る。これらの分割物は、結果的に第1図と同一構造にな
る。
上記に詳述した第2の構造物は、前述の第1の単式構造
物、および後述の第3の多連式構造物に比し、生産性の
点からよりすぐれている。
物、および後述の第3の多連式構造物に比し、生産性の
点からよりすぐれている。
11立唱Lj
本発明における第3の構造物は、上記第1の単式構造物
または上記第2の2連式構造物をユニットとして含む多
連式構造物からなる。
または上記第2の2連式構造物をユニットとして含む多
連式構造物からなる。
第5図はこの多連式構造物の一例を示した平面図であり
、一定間隔でミシン縫いによる固着点(3)を設けであ
る。第5図のB−B線に沿って切断すれば、第1図と同
一構造の構造物が得られる。
、一定間隔でミシン縫いによる固着点(3)を設けであ
る。第5図のB−B線に沿って切断すれば、第1図と同
一構造の構造物が得られる。
第6図はこの多連式構造物の他の一例を示した平面図で
あり、一定間隔でミシン縫いによる固着点(3)を設け
である。
あり、一定間隔でミシン縫いによる固着点(3)を設け
である。
第6図のC−C線に沿って切断すれば、第3図と同一構
造の単式構造物が得られ、これをさらにD−D線に沿っ
て切断すれば、第4図と同一構造の分割物が得られる。
造の単式構造物が得られ、これをさらにD−D線に沿っ
て切断すれば、第4図と同一構造の分割物が得られる。
また第6図のc−c線およびD−D線に沿って切断すれ
ば、第4図と同一構造の分割物が得られる。
ば、第4図と同一構造の分割物が得られる。
作 用
上記第1図、第2図または第4図に示した状態にある構
造物のネット(2)を、その内外が裏返しとになるよう
に反転させながらその内部にケーシング(1)を格納す
るようにし、ついで格納したケーシング(1)を拡巾す
れば第7図に平面図を示した二重構造物が得られるので
、充填機により該ケーシング(1)内に畜水産練り製品
を充填することができる。
造物のネット(2)を、その内外が裏返しとになるよう
に反転させながらその内部にケーシング(1)を格納す
るようにし、ついで格納したケーシング(1)を拡巾す
れば第7図に平面図を示した二重構造物が得られるので
、充填機により該ケーシング(1)内に畜水産練り製品
を充填することができる。
実 施 例
次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1
和紙にビスコースを含浸させたビスコース含浸紙を、ビ
スコース溶液を糊剤として用いて折径130mmの筒状
に形成し、続いて穿孔機により7mm間隔で無数の微小
孔を設けた。
スコース溶液を糊剤として用いて折径130mmの筒状
に形成し、続いて穿孔機により7mm間隔で無数の微小
孔を設けた。
このようにして得られたケーシングの一例としてのファ
イブラスケーシング(1) ヲ580mm&すに裁断し
た後、自動四ツ折機を用いて長尺方向の折れ線を生ずる
ように四ツ折した。
イブラスケーシング(1) ヲ580mm&すに裁断し
た後、自動四ツ折機を用いて長尺方向の折れ線を生ずる
ように四ツ折した。
この四ツ折ファイブラスケーシング(1)の片面側にこ
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から285mmの個所
をネット(2)の上から巾方向にミシン縫いを行い、ざ
らに他端に向けて30mm1!lれた個所にも同様にミ
シン縫いした。これにより、第3図に示したように、上
記重層物の中央部にミシン縫いによる2条の固着点(3
)、 (3)が形成された。
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から285mmの個所
をネット(2)の上から巾方向にミシン縫いを行い、ざ
らに他端に向けて30mm1!lれた個所にも同様にミ
シン縫いした。これにより、第3図に示したように、上
記重層物の中央部にミシン縫いによる2条の固着点(3
)、 (3)が形成された。
次に上記で得られた第3図の2連式構造物をその近接し
た固着点(3)、 (3)間で巾方向に切断し第4図に
示した2つの分割物を得た。
た固着点(3)、 (3)間で巾方向に切断し第4図に
示した2つの分割物を得た。
第4図に示した状態にある分割物のネット(2)の遊端
側から右手を入れで基部をつかみ、左手でネット(2)
の遊端側をつかみながら右手を引き戻したところ、ネッ
ト(2)の内外が裏返しとになると共に、該ネット(2
)の内部にファイブラスケーシング(1)が格納された
ので、格納したファイブラスケーシング(1)を拡巾し
、第7図に示した二重構造物を得た。
側から右手を入れで基部をつかみ、左手でネット(2)
の遊端側をつかみながら右手を引き戻したところ、ネッ
ト(2)の内外が裏返しとになると共に、該ネット(2
)の内部にファイブラスケーシング(1)が格納された
ので、格納したファイブラスケーシング(1)を拡巾し
、第7図に示した二重構造物を得た。
実施例2
和紙にビスコースを含浸させたビスコース含浸紙を、ビ
スコース溶液を糊剤として用いて折径130mmの筒状
に形成し、続いて穿孔機により7mm間隔で無数の微小
孔を設けた。
スコース溶液を糊剤として用いて折径130mmの筒状
に形成し、続いて穿孔機により7mm間隔で無数の微小
孔を設けた。
この微小孔を設けたファイブラスケーシング(1)を2
90mm長さに裁断した後、自動四ツ折機を用いて長尺
方向の折れ線を生ずるように四ツ折した。
90mm長さに裁断した後、自動四ツ折機を用いて長尺
方向の折れ線を生ずるように四ツ折した。
この四ツ折ファイブラスケーシング(1)の片面側にこ
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端からLOmmの個所を
ネット(2)の上から巾方向にミシン縫いした。
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端からLOmmの個所を
ネット(2)の上から巾方向にミシン縫いした。
これにより、第1図に示した単式構造物が得られたので
、以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返
しすると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケ
ーシング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラ
スケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造
物を得た。
、以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返
しすると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケ
ーシング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラ
スケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造
物を得た。
実施例3
実施例1における微小孔を設けたファイブラスケーシン
グ(1)を290mm長さに裁断した後、自動四ツ折機
を用いて長尺方向の折れ線を生ずるように四ツ折した。
グ(1)を290mm長さに裁断した後、自動四ツ折機
を用いて長尺方向の折れ線を生ずるように四ツ折した。
この四ツ折ファイブラスケーシング(1)の片面側にこ
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を端部同士が2
0mm重なるように延設状に載置し、その重なり部分の
中央を巾方向にミシン縫いした。
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を端部同士が2
0mm重なるように延設状に載置し、その重なり部分の
中央を巾方向にミシン縫いした。
これにより、第2図に示した単式構造物が得られたので
、以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返
しすると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケ
ーシング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラ
スケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造
物を得た。
、以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返
しすると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケ
ーシング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラ
スケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造
物を得た。
実施例4
実施例1における微小孔を設けたファイブラスケーシン
グ(1)を870mm長さに裁断した後、自動四ツ折機
を用いて長尺方向の折れ鰯を生ずるように四ツ折した。
グ(1)を870mm長さに裁断した後、自動四ツ折機
を用いて長尺方向の折れ鰯を生ずるように四ツ折した。
この四ツ折ファイブラスケーシング(1)の片面側にこ
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から10mm、300
mm、590mmの個所をネット(2)の上から巾方向
にミシン縫いした。
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から10mm、300
mm、590mmの個所をネット(2)の上から巾方向
にミシン縫いした。
これにより第5図に示した3四式構造物が得られたので
、ファイブラスケーシング(1)の一端から290mm
および580mmの個所で巾方向に切断し、3つの分割
物を得た。
、ファイブラスケーシング(1)の一端から290mm
および580mmの個所で巾方向に切断し、3つの分割
物を得た。
以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返し
すると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケー
シング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラス
ケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造物
を得た。
すると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケー
シング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラス
ケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造物
を得た。
実施例5
実施例1における微小孔を設けたファイブラスケーシン
グ(1)を1160mm長さに裁断した後、自動四ツ折
機を用いて長尺方向の折れ線を生ずるように四ツ折した
。
グ(1)を1160mm長さに裁断した後、自動四ツ折
機を用いて長尺方向の折れ線を生ずるように四ツ折した
。
この四ツ折ファイブラスケーシング(1)の片面側にこ
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から275mmと30
5III11.855mmと885mmの各個所をネッ
ト(2)の上から巾方向にミシン縫いした。
れと同程度の長さの綿製のネット(2)を載置し、ファ
イブラスケーシング(1)の一端から275mmと30
5III11.855mmと885mmの各個所をネッ
ト(2)の上から巾方向にミシン縫いした。
これにより第6図に示した多連式構造物が得られたので
、ファイブラスケーシング(1)の一端から290mm
、580+amおよび870mの個所で巾方向に切断し
、4つの分割物を得た。
、ファイブラスケーシング(1)の一端から290mm
、580+amおよび870mの個所で巾方向に切断し
、4つの分割物を得た。
以下実施例1と同様にしてネット(2)の内外を裏返し
すると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケー
シング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラス
ケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造物
を得た。
すると共に、該ネット(2)の内部にファイブラスケー
シング(1)を格納し、続いて格納されたファイブラス
ケーシング(1)を拡巾し、第7図に示した二重構造物
を得た。
実施例6
ファイブラスケーシング(1)に代えてプラスチックス
ケーシングを用いたほかは実施例1〜5を繰り返した場
合も、同様に好ましい結果が得られた。
ケーシングを用いたほかは実施例1〜5を繰り返した場
合も、同様に好ましい結果が得られた。
発明の効果
本発明のネット付きケーシングは、製造が容易であるこ
と、ケーシング(1)へのネット(2)の固着が外部か
らなされている上、固着点(3)によりネット(2)の
端部がほころびないので、綿くずがケーシング(1)に
入り込まないこと、引き続くネット(2)内へのケーシ
ング(1)の挿入作業に熟練を要しないこと、などの種
々の利点を有する。
と、ケーシング(1)へのネット(2)の固着が外部か
らなされている上、固着点(3)によりネット(2)の
端部がほころびないので、綿くずがケーシング(1)に
入り込まないこと、引き続くネット(2)内へのケーシ
ング(1)の挿入作業に熟練を要しないこと、などの種
々の利点を有する。
特に、第2図、第5図または第6図に示した構造物は、
−度に2個以上のネット付きケーシングを製造できるの
で有利である。
−度に2個以上のネット付きケーシングを製造できるの
で有利である。
そして、内容物充填後も端部がすっきりとしているので
、充填後の製品を適当な包材で二次包装する際にも端部
の切り落としを必要とせず、工数の短縮化が図られる。
、充填後の製品を適当な包材で二次包装する際にも端部
の切り落としを必要とせず、工数の短縮化が図られる。
第1〜2図は本発明の単式構造物の例を示した平面図で
ある。 第3図は本発明の2連式構造物の例を示した平面図、第
4図はその分割物の平面図である。 第5〜6図は本発明の多連式構造物の例を示した平面図
である。 第7図は、第1図、第2図または第4図に示した状態に
ある構造物のネット(2)を、その内外が裏返しとにな
るように反転させながらその内部にケーシング(1)を
格納するようにし、ついで格納したケーシング(1)を
拡巾した二重構造物を示した平面図である。 (1)・・・ケーシング、ファイブラスケーシング、(
2)・・・ネット、 (3)・・・固着点
ある。 第3図は本発明の2連式構造物の例を示した平面図、第
4図はその分割物の平面図である。 第5〜6図は本発明の多連式構造物の例を示した平面図
である。 第7図は、第1図、第2図または第4図に示した状態に
ある構造物のネット(2)を、その内外が裏返しとにな
るように反転させながらその内部にケーシング(1)を
格納するようにし、ついで格納したケーシング(1)を
拡巾した二重構造物を示した平面図である。 (1)・・・ケーシング、ファイブラスケーシング、(
2)・・・ネット、 (3)・・・固着点
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長尺方向の折れ線に沿って折り畳まれた筒状のケー
シング(1)の片面側一端側に、該ケーシング(1)と
同程度または所定の長さのネット(2)の一端側を、固
着点(3)において固着させた単式構造物からなる畜水
産練り製品包装用のネット付きケーシング。 2、長尺方向の折れ線に沿って折り畳まれた筒状のケー
シング(1)のほぼ中央部の片面側に、該ケーシング(
1)と同程度または所定の長さのネット(2)のほぼ中
央部を、近接した2個所以上の固着点(3)、(3)に
おいて固着させた2連式構造物からなる畜水産練り製品
包装用のネット付きケーシング。 3、請求項2記載の2連式構造物をその近接した固着点
(3)、(3)間で切断した分割物からなるネット付き
ケーシング。 4、ケーシング(1)に対するネット(2)の固着がミ
シン縫いによりなされている請求項1または2記載のネ
ット付きケーシング。 5、請求項1記載の単式構造物または請求項3記載の分
割物におけるネット(2)を、その内外が裏返しとにな
るように反転させながらその内部にケーシング(1)を
格納するようにしたネット付きケーシング。 6、請求項1記載の単式構造物または請求項2記載の2
連式構造物をユニットとして含む多連式構造物からなる
ネット付きケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31270988A JP2611826B2 (ja) | 1988-12-10 | 1988-12-10 | ネット付きケーシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31270988A JP2611826B2 (ja) | 1988-12-10 | 1988-12-10 | ネット付きケーシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156849A true JPH02156849A (ja) | 1990-06-15 |
| JP2611826B2 JP2611826B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=18032481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31270988A Expired - Lifetime JP2611826B2 (ja) | 1988-12-10 | 1988-12-10 | ネット付きケーシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611826B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-10 JP JP31270988A patent/JP2611826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2611826B2 (ja) | 1997-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0141362B1 (ko) | 낚시용 미끼 | |
| US4761872A (en) | Method of making a pillow | |
| DE2010106C3 (de) | In Stabform geraffte, schlauchförmige Cellulosehülle und Verfahren zum Umspannen derselben mit einem Netzschlauch | |
| US4749088A (en) | Doll pole | |
| US2555088A (en) | Fishhook bait | |
| US5727277A (en) | Body washing apparatus with handle | |
| US3833157A (en) | Device for making yarn pompons and flowers | |
| JPH02156849A (ja) | ネット付きケーシング | |
| US3955002A (en) | Rotisserie poultry | |
| US6367478B1 (en) | Gait belt cover | |
| DE2732239A1 (de) | Huelle mit zusammengerafftem ende | |
| US3073636A (en) | Knot tying devices | |
| DE19613069A1 (de) | Falthülle für einzeln abzufüllende Produkte | |
| JPS6225116Y2 (ja) | ||
| CA2095459C (en) | Shirred casing article and method | |
| US2450695A (en) | Process for making yarn articles | |
| US5009054A (en) | Method of storing thread in an embroidery thread-holder | |
| EP1006060A2 (de) | Verpackte Falthüle | |
| JP3249413U (ja) | 泡立てネット | |
| JPH079814Y2 (ja) | 食品梱包用ネット付きケーシング | |
| JP3021977U (ja) | ケーシング | |
| JPS5931738Y2 (ja) | 手工芸用芯材 | |
| JPS6334539Y2 (ja) | ||
| US6098634A (en) | Beauty coil and method | |
| DE1207823B (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken und Konservieren von Naturdaermen |