JPH02157249A - アルキレンアミン類の製造方法 - Google Patents
アルキレンアミン類の製造方法Info
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- JPH02157249A JPH02157249A JP31196288A JP31196288A JPH02157249A JP H02157249 A JPH02157249 A JP H02157249A JP 31196288 A JP31196288 A JP 31196288A JP 31196288 A JP31196288 A JP 31196288A JP H02157249 A JPH02157249 A JP H02157249A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アルキレンアミン類の製造方法、特にアンモ
ニア及び/またはアルキレンアミン類とアルカノールア
ミン類との反応によるアルキレンアミン類の製造方法に
関する。
ニア及び/またはアルキレンアミン類とアルカノールア
ミン類との反応によるアルキレンアミン類の製造方法に
関する。
[従来の技術]
アルキレンアミン類、特に工業的に重要なエチレンアミ
ン類の製造方法として、二塩化エチレンをアンモニアと
反応させる方法がある。この製造方法によると、ピペラ
ジン及びピペラジン環含有の環状エチレンアミン類の生
成量が少ない、即ち非環状率が高くて工業的に好ましい
品質のエチレンアミン類が1りられる。この製造方法は
広〈実施されているが、副生成物として多量の食塩が生
じ、分離及び処理に費用がかかるという問題点を釘する
。
ン類の製造方法として、二塩化エチレンをアンモニアと
反応させる方法がある。この製造方法によると、ピペラ
ジン及びピペラジン環含有の環状エチレンアミン類の生
成量が少ない、即ち非環状率が高くて工業的に好ましい
品質のエチレンアミン類が1りられる。この製造方法は
広〈実施されているが、副生成物として多量の食塩が生
じ、分離及び処理に費用がかかるという問題点を釘する
。
また、モノエタノールアミンを原料とし、水素と水素添
加触媒の存在下で、アンモニアを反応させるエチレンア
ミン類の製造方法も広く実施されている。しかし、この
方法ではエチレンジアミンを効率よく製造することは可
能であるが、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない
環状エチレンアミン類が多く生成するために、高分子量
のポリエチレンポリアミン類を製造することが困難であ
る。
加触媒の存在下で、アンモニアを反応させるエチレンア
ミン類の製造方法も広く実施されている。しかし、この
方法ではエチレンジアミンを効率よく製造することは可
能であるが、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない
環状エチレンアミン類が多く生成するために、高分子量
のポリエチレンポリアミン類を製造することが困難であ
る。
これらの方法に加えて、モノエタノールアミンを原料と
し、リン含有物質を触媒として用い、アンモニア及び/
またはエチレンアミンを反応させてエチレンアミン類を
製造する方法が提案されている。例えば特開昭51−1
47600号公報には触媒として、リン酸、亜リン酸を
使用する方法が記載されているが、これらの触媒は水を
含む反応液中に溶解するため、反応液からの特別な分離
、回収操作が必要となる。そこで、水を含む反応液に不
溶な種々のリン酸塩、担持リン酸を触媒とし。
し、リン含有物質を触媒として用い、アンモニア及び/
またはエチレンアミンを反応させてエチレンアミン類を
製造する方法が提案されている。例えば特開昭51−1
47600号公報には触媒として、リン酸、亜リン酸を
使用する方法が記載されているが、これらの触媒は水を
含む反応液中に溶解するため、反応液からの特別な分離
、回収操作が必要となる。そこで、水を含む反応液に不
溶な種々のリン酸塩、担持リン酸を触媒とし。
て用いるエチレンアミン類の製造方法が提案されている
。特開昭60−41641号公報には、リン酸ランタン
等のmb族金属のリン酸塩を触媒として用いるエチレン
アミン類の製造方法が開示されており、又、特開昭59
−150538号公報には、二酸化チタン等に(q持し
たリン酸を触媒として用いる方法が開示されている。し
かし、これらのリン酸塩、担持リン酸は遊離のリン酸に
比べ極めて活性が低い。また、これらのリン酸系触媒を
使用しても、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない
環状アミン及びアミノエチルエタノールアミン等の水酸
基含有アミンを工業的に十分に満足できる水■まで低下
させることができない。ところで、活性の高いリン系触
媒としてリン含有イオン交換樹脂があげられるが、この
触媒は耐熱性が悪く、触媒寿命に問題がある。
。特開昭60−41641号公報には、リン酸ランタン
等のmb族金属のリン酸塩を触媒として用いるエチレン
アミン類の製造方法が開示されており、又、特開昭59
−150538号公報には、二酸化チタン等に(q持し
たリン酸を触媒として用いる方法が開示されている。し
かし、これらのリン酸塩、担持リン酸は遊離のリン酸に
比べ極めて活性が低い。また、これらのリン酸系触媒を
使用しても、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない
環状アミン及びアミノエチルエタノールアミン等の水酸
基含有アミンを工業的に十分に満足できる水■まで低下
させることができない。ところで、活性の高いリン系触
媒としてリン含有イオン交換樹脂があげられるが、この
触媒は耐熱性が悪く、触媒寿命に問題がある。
非リン系の触媒として、シリカ、アルミナが特開昭55
−38329号公報に記載されているが、これらは著し
く活性が低い。さらにニオブ含有物質の存在下、アンモ
ニア及び/またはアルキレンアミン類をアルカノールア
ミン類と反応させる方法が特開昭63−225341号
公報に記載されているが、用いられている触媒は耐熱性
が低い。
−38329号公報に記載されているが、これらは著し
く活性が低い。さらにニオブ含有物質の存在下、アンモ
ニア及び/またはアルキレンアミン類をアルカノールア
ミン類と反応させる方法が特開昭63−225341号
公報に記載されているが、用いられている触媒は耐熱性
が低い。
[発明が解決しようとする課AJlli]ト述の様に、
アルキレンアミン類の製造方法に関しては、多くの方法
が開示されているが、これらの方法は、それぞれ工業的
に問題点を有している。ニオブ含有物質を酸触媒として
用いる方法は優れた方法ではあるが、ニオブ含有物質、
特に酸化ニオブにおいては耐熱性が低く、工業的見地か
ら未だ不十分なものである。特にアルカノールアミン類
を原料とするアルキレンアミン類を製造する方法におい
て、水を含む反応液に難溶で、高耐熱性、高性能を有す
る固体触媒を用いる、非環状率の高い、水酸基含有アミ
ンの少ない、高品質のアルキレンアミン類の製造方法の
開発が切望されている。
アルキレンアミン類の製造方法に関しては、多くの方法
が開示されているが、これらの方法は、それぞれ工業的
に問題点を有している。ニオブ含有物質を酸触媒として
用いる方法は優れた方法ではあるが、ニオブ含有物質、
特に酸化ニオブにおいては耐熱性が低く、工業的見地か
ら未だ不十分なものである。特にアルカノールアミン類
を原料とするアルキレンアミン類を製造する方法におい
て、水を含む反応液に難溶で、高耐熱性、高性能を有す
る固体触媒を用いる、非環状率の高い、水酸基含有アミ
ンの少ない、高品質のアルキレンアミン類の製造方法の
開発が切望されている。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、アンモニア及び/またはアルキレンアミ
ン類とアルカノールアミン類との反応による、I+ii
料のアンモニア及び/またはアルキレンアミン類よりア
ルキレン鎖の増加したアルキレンアミン類の製造方法を
鋭意検討した結果、該反応において、酸化ニオブとチタ
ニアからなる複合酸化物を担体に担持して得られる触媒
が水を含む反応液に難溶で、耐熱性に優れており、該反
応に対しても高い性能を有しているという新規な事実を
見出し、本発明を完成させるに至った。
ン類とアルカノールアミン類との反応による、I+ii
料のアンモニア及び/またはアルキレンアミン類よりア
ルキレン鎖の増加したアルキレンアミン類の製造方法を
鋭意検討した結果、該反応において、酸化ニオブとチタ
ニアからなる複合酸化物を担体に担持して得られる触媒
が水を含む反応液に難溶で、耐熱性に優れており、該反
応に対しても高い性能を有しているという新規な事実を
見出し、本発明を完成させるに至った。
即ち本発明は、アンモニア及び/またはアルキレンアミ
ン類をアルカノールアミン類と反応させ原r)のアンモ
ニア及び/またはアルキレンアミン類よりアルキレン鎖
の増加したアルキレンアミン類を製造する方法において
、酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物をm体にI
LI持させて得られる触媒を使用することを特徴とする
アルキレンアミン類の製造方法を提供するものである。
ン類をアルカノールアミン類と反応させ原r)のアンモ
ニア及び/またはアルキレンアミン類よりアルキレン鎖
の増加したアルキレンアミン類を製造する方法において
、酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物をm体にI
LI持させて得られる触媒を使用することを特徴とする
アルキレンアミン類の製造方法を提供するものである。
以下に、本発明の詳細な説明する
本発明の方法において使用される触媒は、酸化ニオブと
チタニアからなる複合酸化物を担体に担持したものであ
る。
チタニアからなる複合酸化物を担体に担持したものであ
る。
本発明の方法においては、酸化ニオブとチタニアからな
る複合酸化物とは、ニオブ含有物質とチタン含何物質を
、m体−にで同時に分解し、酸化物とすることによって
得られるものである。ここで酸化ニオブとチタニアから
なる複合酸化物のうち酸化ニオブのニオブの酸化数には
特に制限はなく、1価、2価、3価、4価、5価のいず
れであってもよいが、5価のものが好ましい。またチタ
ニアの酸化数にも制限はないが、4価のものが好ましい
。酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物中のニオブ
/チタンのモル比は0.01〜100でよく、好ましい
モル比は0.1〜5oである。モル比か0,01よりも
小さいと、酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物を
担体に担持した触媒の活性及び選択性が低くなり、モル
比が100を超えると酸化ニオブとチタニアからなる複
合酸化物を担体に担持した触媒の耐熱性が低くなる。
る複合酸化物とは、ニオブ含有物質とチタン含何物質を
、m体−にで同時に分解し、酸化物とすることによって
得られるものである。ここで酸化ニオブとチタニアから
なる複合酸化物のうち酸化ニオブのニオブの酸化数には
特に制限はなく、1価、2価、3価、4価、5価のいず
れであってもよいが、5価のものが好ましい。またチタ
ニアの酸化数にも制限はないが、4価のものが好ましい
。酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物中のニオブ
/チタンのモル比は0.01〜100でよく、好ましい
モル比は0.1〜5oである。モル比か0,01よりも
小さいと、酸化ニオブとチタニアからなる複合酸化物を
担体に担持した触媒の活性及び選択性が低くなり、モル
比が100を超えると酸化ニオブとチタニアからなる複
合酸化物を担体に担持した触媒の耐熱性が低くなる。
本発明の方法においては、酸化ニオブとチタニアからな
る複合酸化物をtn持する担体には制限はない。具体的
には、シリカ、アルミナ、チタニア等の金属酸化物、シ
リカ−アルミナ、シリカ−チタニア等の複合酸化物、シ
リカガラス、活性炭等が挙げられるが、その他の担体を
用いても一向に差支えない。
る複合酸化物をtn持する担体には制限はない。具体的
には、シリカ、アルミナ、チタニア等の金属酸化物、シ
リカ−アルミナ、シリカ−チタニア等の複合酸化物、シ
リカガラス、活性炭等が挙げられるが、その他の担体を
用いても一向に差支えない。
また1q体の形状に特に制限はなく、反応形式に応じた
形状のものが用いられる。例えば、固定床ではタブレッ
ト状、ビーズ状に成型されたものが用いられる。
形状のものが用いられる。例えば、固定床ではタブレッ
ト状、ビーズ状に成型されたものが用いられる。
さらに、担体の表面積、細孔径、細孔容積等についても
同ら制限はない。
同ら制限はない。
本発明の方法においては、酸化ニオブとチタニアとから
なる1t!合酸化物を担体に担持する方法には、ニオブ
含何物質とチタン含有物質の均一溶液に担体を浸漬した
後に、 ■)熱水中で加水分解する方法、 2)熱分解する方法、 3)塩基性水溶液中で加水分解する方法等かある。ニオ
ブ含q物質としては、たとえばニオブアルコキシド、蓚
酸ニオブ、硫酸ニオブ等が、また、チタン3 ’(−T
物質としては、たとえばチタンアルコキシド、硫酸チタ
ン等が用いられる。これらの中から、同一分解条件下に
おいて分解速度が同じ、あるいは分解速度がほとんど同
じニオブ含有物質とチタン含有物質の組合わせが選ばれ
る。
なる1t!合酸化物を担体に担持する方法には、ニオブ
含何物質とチタン含有物質の均一溶液に担体を浸漬した
後に、 ■)熱水中で加水分解する方法、 2)熱分解する方法、 3)塩基性水溶液中で加水分解する方法等かある。ニオ
ブ含q物質としては、たとえばニオブアルコキシド、蓚
酸ニオブ、硫酸ニオブ等が、また、チタン3 ’(−T
物質としては、たとえばチタンアルコキシド、硫酸チタ
ン等が用いられる。これらの中から、同一分解条件下に
おいて分解速度が同じ、あるいは分解速度がほとんど同
じニオブ含有物質とチタン含有物質の組合わせが選ばれ
る。
さらに、ニオブナ釘物質とチタン含a物質とを溶解する
溶媒には、ニオブなa物質とチタン含釘物質とが同時に
7、あるいはほとんど同時に分解するように、ニオブ含
有物質とチタン含釘物質の組合1)せによって適宜好ま
しいものが選択される。
溶媒には、ニオブなa物質とチタン含釘物質とが同時に
7、あるいはほとんど同時に分解するように、ニオブ含
有物質とチタン含釘物質の組合1)せによって適宜好ま
しいものが選択される。
酸化ニオブとチタニ6アとからなる複合酸化物を担体に
担持する方法には、具体的には、 1)ニオブアルコキシドとチタンアルコキシドの溶液に
担体を浸漬し、熱水中で加水分解する方法、 2)蓚酸ニオブとチタンアルコキシドの溶液に担体を浸
清し、熱分解する方法、 3)硫酸ニオブと硫酸チタンの溶液に担体を浸漬し、ア
ンモニア水等で加水分解する方法當か挙げられるが、ど
の方法を用いても良いし、これ以外の方法を用いても一
向に差支えない。さらに詳しくは、例えばl)の方法で
は、ニオブペンタエトキシドとチタンテトライソプロポ
キシドのエタノール溶液に担体を浸漬し、熱水中で加水
分解する方法が用いられる。
担持する方法には、具体的には、 1)ニオブアルコキシドとチタンアルコキシドの溶液に
担体を浸漬し、熱水中で加水分解する方法、 2)蓚酸ニオブとチタンアルコキシドの溶液に担体を浸
清し、熱分解する方法、 3)硫酸ニオブと硫酸チタンの溶液に担体を浸漬し、ア
ンモニア水等で加水分解する方法當か挙げられるが、ど
の方法を用いても良いし、これ以外の方法を用いても一
向に差支えない。さらに詳しくは、例えばl)の方法で
は、ニオブペンタエトキシドとチタンテトライソプロポ
キシドのエタノール溶液に担体を浸漬し、熱水中で加水
分解する方法が用いられる。
本発明の方法においては、酸化ニオブとチタニアとから
なる複合酸化物を担体に担持する際の担!It 量は0
.01〜70重量%で良い。担持量が0.01重口%よ
り少ないと反応活性を上げるためには、多量の触媒が必
要になり、70重回%を超えると担1!imを増やした
効果は小さい。
なる複合酸化物を担体に担持する際の担!It 量は0
.01〜70重量%で良い。担持量が0.01重口%よ
り少ないと反応活性を上げるためには、多量の触媒が必
要になり、70重回%を超えると担1!imを増やした
効果は小さい。
本発明の方法においては、触媒は焼成して用いても、焼
成せすに用いても良い。焼成をする場合、焼成温度には
特に制限はないが、700°C以下が好ましい。700
°Cを超えるlS1度で焼成すると表1+j 晴が小さ
くtより、触媒活性か低下する。
成せすに用いても良い。焼成をする場合、焼成温度には
特に制限はないが、700°C以下が好ましい。700
°Cを超えるlS1度で焼成すると表1+j 晴が小さ
くtより、触媒活性か低下する。
本発明においては、触媒の使用二は、反応を工業的に釘
αな反応速度で進行させるのに必要なほであれば良い。
αな反応速度で進行させるのに必要なほであれば良い。
本発明の方法において使用するアンモニア、アルキレン
アミン類とは式(1)、 [但し、式中a−2〜6、r−0〜6、R1は水素又は
炭素数1〜4のアルキル基、R1は式(1)%式%(1
) (但し、式中b=1〜6、d−0,1,5−0−4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物、又は式
(II) R2はそれぞれ式(2)、 [(CH2) gNH] tH(2) [但し、式中g−2〜6.1−0〜5)で表される基を
示す〕で表される化合物である。
アミン類とは式(1)、 [但し、式中a−2〜6、r−0〜6、R1は水素又は
炭素数1〜4のアルキル基、R1は式(1)%式%(1
) (但し、式中b=1〜6、d−0,1,5−0−4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物、又は式
(II) R2はそれぞれ式(2)、 [(CH2) gNH] tH(2) [但し、式中g−2〜6.1−0〜5)で表される基を
示す〕で表される化合物である。
式(I)、または式(II)で表されるどちらの化合物
を用いても良いが、好ましくは、式(1)で表されるア
ンモニアまたはアルキレンアミン類か用いられる。式(
I)で表されるアルキレンアミン類を用いると、非環状
率の高い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式
(I)で表されるアンモニア及びアルキレンアミン類と
は、例えば、アンモニア、エチレンジアミン、ジエチレ
ントリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンペンタミン、ペンタエチレンへキサミン。
を用いても良いが、好ましくは、式(1)で表されるア
ンモニアまたはアルキレンアミン類か用いられる。式(
I)で表されるアルキレンアミン類を用いると、非環状
率の高い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式
(I)で表されるアンモニア及びアルキレンアミン類と
は、例えば、アンモニア、エチレンジアミン、ジエチレ
ントリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンペンタミン、ペンタエチレンへキサミン。
ヘキサエチレンへブタミン等のエチレンアミン類、プロ
ピレンジアミン、ジプロピレントリアミン等のプロピレ
ンアミン類、ブチレンジアミン、ジエチレントリアミン
等のブチレンアミン類、ヘキサメチレンジアミン等のア
ルキレンアミン類及びこれらのアルキル化体、すなわち
N−メチルエチレンジアミン、N−エチルエチレンジア
ミン等である。その中でも、本発明の方法において使用
する原料としては、エチレンジアミンやジエチレントリ
アミン等のエチレンアミン類が好ましい。
ピレンジアミン、ジプロピレントリアミン等のプロピレ
ンアミン類、ブチレンジアミン、ジエチレントリアミン
等のブチレンアミン類、ヘキサメチレンジアミン等のア
ルキレンアミン類及びこれらのアルキル化体、すなわち
N−メチルエチレンジアミン、N−エチルエチレンジア
ミン等である。その中でも、本発明の方法において使用
する原料としては、エチレンジアミンやジエチレントリ
アミン等のエチレンアミン類が好ましい。
本発明の方法において使用するアンモニア及びアルキレ
ンアミン類は、一種類でも二種類以上を混合したもので
も一向に差支えない。
ンアミン類は、一種類でも二種類以上を混合したもので
も一向に差支えない。
本発明の方法において使用するアルカノールアミン類と
は、式(II[) ノ 素叉は炭素数1〜4のアルキル基、R3は2式%式%) (但し、式中i−1〜6、j−0,1、v=0〜4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物、または
式(IV)、 [但し、式中k −2−6、f!−2−6、m−2−6
、R4は式(4) %式%(4) (但し、式中n=2−6、w=Q 〜5)で表されるノ
λを示す]て表される化合物である。
は、式(II[) ノ 素叉は炭素数1〜4のアルキル基、R3は2式%式%) (但し、式中i−1〜6、j−0,1、v=0〜4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物、または
式(IV)、 [但し、式中k −2−6、f!−2−6、m−2−6
、R4は式(4) %式%(4) (但し、式中n=2−6、w=Q 〜5)で表されるノ
λを示す]て表される化合物である。
式(III)または式(IV)で表されるどちらの化合
物を用いても良いか、好ましくは、式(m)で表される
アルカノールアミン類が用いられる。式(III)で表
されるアルカノールアミン類を用いると、非環状率の高
い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式(II
I)で表されるアルカノールアミン類とは、例えばモノ
エタノールアミン、N(2−アミノエチル)エタノール
アミン、モノプロパツールアミン、N−(3−アミノプ
ロピル)プロパツールアミン等のアルカノールアミン類
である。
物を用いても良いか、好ましくは、式(m)で表される
アルカノールアミン類が用いられる。式(III)で表
されるアルカノールアミン類を用いると、非環状率の高
い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式(II
I)で表されるアルカノールアミン類とは、例えばモノ
エタノールアミン、N(2−アミノエチル)エタノール
アミン、モノプロパツールアミン、N−(3−アミノプ
ロピル)プロパツールアミン等のアルカノールアミン類
である。
本発明の方法においては、特にモノエタノールアミン、
N−(2−アミノエチル)エタノールアミンのようなエ
タノールアミン類が好ましい。
N−(2−アミノエチル)エタノールアミンのようなエ
タノールアミン類が好ましい。
本発明の方法において使用するアルカノールアミン類は
、一種類でも二種類以上を711合したものでも一向に
差支えない。
、一種類でも二種類以上を711合したものでも一向に
差支えない。
本発明の方法における原料の組合わせには、1)アンモ
ニアとアルカノールアミン類、2)アルキレンアミン類
とアルカノールアミン類、3)アンモニア及びアルキレ
ンアミン類とアルカノールアミン類 の三つの場合があり、いずれの組合わせで反応を実施し
てもよい。
ニアとアルカノールアミン類、2)アルキレンアミン類
とアルカノールアミン類、3)アンモニア及びアルキレ
ンアミン類とアルカノールアミン類 の三つの場合があり、いずれの組合わせで反応を実施し
てもよい。
好ましい原料の組合わせは、
1)アンモニアと式(III)で表されるアルカノール
アミン類、 2)アンモニア以外の、式(1)で表されるアルキレン
アミン類と式(III)で表されるアルカノ−ルアミノ
類、 3)式(1)で表されるアンモニア及びアルキレンアミ
ン類と式(III)で表されるアルカノールアミン類 である。さらに好ましい原料の組合わせは、1)アンモ
ニアとエタノールアミン類、2)エチレンアミン類とエ
タノールアミン類、3)アンモニア及びエチレンアミン
類とエタノールアミン類 である。
アミン類、 2)アンモニア以外の、式(1)で表されるアルキレン
アミン類と式(III)で表されるアルカノ−ルアミノ
類、 3)式(1)で表されるアンモニア及びアルキレンアミ
ン類と式(III)で表されるアルカノールアミン類 である。さらに好ましい原料の組合わせは、1)アンモ
ニアとエタノールアミン類、2)エチレンアミン類とエ
タノールアミン類、3)アンモニア及びエチレンアミン
類とエタノールアミン類 である。
本発明の方法において供給する原料の好ましいモル比は
、 1)アンモニアとアルカノールアミン類とを原料として
用いる場合、アンモニア/アルカノールアミン類のモル
比が2〜30. 2)アルキレンアミン類とアルカノールアミン類とを原
料として用いる場合、アルキレンアミン順/アルカノー
ルアミン類のモル比が0.5〜10. 3)アンモニア及びアルキレンアミン類とアルカノール
アミン類とを原料として用いる場合、(アンモニア士ア
ルキレンアミン類)/アルカノールアミン類のモル比が
0.5〜30である。いずれの場合も、原料のモル比に
よって、生成するアルキレンアミン類の品質が変動する
。
、 1)アンモニアとアルカノールアミン類とを原料として
用いる場合、アンモニア/アルカノールアミン類のモル
比が2〜30. 2)アルキレンアミン類とアルカノールアミン類とを原
料として用いる場合、アルキレンアミン順/アルカノー
ルアミン類のモル比が0.5〜10. 3)アンモニア及びアルキレンアミン類とアルカノール
アミン類とを原料として用いる場合、(アンモニア士ア
ルキレンアミン類)/アルカノールアミン類のモル比が
0.5〜30である。いずれの場合も、原料のモル比に
よって、生成するアルキレンアミン類の品質が変動する
。
このモル比が上記範囲より小さいと、ピペラジン環含有
アミン類が多く生成し、好ましくない品質のアルキレン
アミン類が生成する。このモル比が上記範囲より大きい
と反応速度が低下し、圧力が極めて高くなるため実用的
ではない。
アミン類が多く生成し、好ましくない品質のアルキレン
アミン類が生成する。このモル比が上記範囲より大きい
と反応速度が低下し、圧力が極めて高くなるため実用的
ではない。
本発明の方法においては、生成するアルキレンアミン類
は、原料の種類により異なる。アンモニア及び/または
アルキレンアミン類にアルカノールアミン類を反応させ
た場合、生成するアルキレンアミン類は、原料のアンモ
ニア、アルキレンアミン類よりアルキレン鎖が増加した
ものである。
は、原料の種類により異なる。アンモニア及び/または
アルキレンアミン類にアルカノールアミン類を反応させ
た場合、生成するアルキレンアミン類は、原料のアンモ
ニア、アルキレンアミン類よりアルキレン鎖が増加した
ものである。
例えば、式(I)で表されるアンモニア及び/またはア
ルキレンアミン類に、式(III)で表されるアルカノ
ールアミン類を反応させた場合、生成するアルキレンア
ミン類は、式(V) [但し、式中o −2〜6、x −1〜?、R5は水素
又は炭素数1〜4のアルキル基、R5は式(5)%式%
(5) (但し、式中p−1〜6、q−0,1、y−o〜4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物であり、
生成するアルキレンアミン類のX及び/またはyは原料
のアンモニア、又はアルキレンアミン類のr及び/また
はSよりも、少なくとも1以上増加し、アルキレン鎖が
のびている。例えば、アンモニアとモノエタノールアミ
ンとを反応させると、エチレンジアミンと、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン及びペンタエチレンへキサミン等の非環状の
ポリエチレンポリアミン類が生成し、エチレンジアミン
とモノエタノールアミンとを反応させると、前述の非環
状のポリエチレンポリアミン類が生成し、アンモニア及
びエチレンジアミンとモノエタノールアミンとを反応さ
せると、エチレンジアミン及び非環状のポリエチレンポ
リアミン類が生成する。
ルキレンアミン類に、式(III)で表されるアルカノ
ールアミン類を反応させた場合、生成するアルキレンア
ミン類は、式(V) [但し、式中o −2〜6、x −1〜?、R5は水素
又は炭素数1〜4のアルキル基、R5は式(5)%式%
(5) (但し、式中p−1〜6、q−0,1、y−o〜4)で
表される基をそれぞれ示す]で表される化合物であり、
生成するアルキレンアミン類のX及び/またはyは原料
のアンモニア、又はアルキレンアミン類のr及び/また
はSよりも、少なくとも1以上増加し、アルキレン鎖が
のびている。例えば、アンモニアとモノエタノールアミ
ンとを反応させると、エチレンジアミンと、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン及びペンタエチレンへキサミン等の非環状の
ポリエチレンポリアミン類が生成し、エチレンジアミン
とモノエタノールアミンとを反応させると、前述の非環
状のポリエチレンポリアミン類が生成し、アンモニア及
びエチレンジアミンとモノエタノールアミンとを反応さ
せると、エチレンジアミン及び非環状のポリエチレンポ
リアミン類が生成する。
本発明の方法においては、反応は通常200〜400°
C1好ましくは240〜350°Cの温度範囲で実施さ
れる。200℃未満の温度では反応速度か著しく低下し
、また400℃を超えると生成物のアルキレンアミン類
の分解が起こり実用的ではない。
C1好ましくは240〜350°Cの温度範囲で実施さ
れる。200℃未満の温度では反応速度か著しく低下し
、また400℃を超えると生成物のアルキレンアミン類
の分解が起こり実用的ではない。
本発明の方法においては、反応は気相で行っても液相で
行っても良いが、高品質のアルキレンアミン類を製造す
るためには液相で行う方が好ましい。
行っても良いが、高品質のアルキレンアミン類を製造す
るためには液相で行う方が好ましい。
本発明の方法においては、反応は懸濁床による回分、半
回分、連続式でも、また固定床流通式でも実施できるが
、工業的には固定床流通式が操作、装置、経済性の面か
ら有利である。
回分、連続式でも、また固定床流通式でも実施できるが
、工業的には固定床流通式が操作、装置、経済性の面か
ら有利である。
本発明の方法においては、反応の圧力は、気トロ反応か
液相反応か、またアンモニアを使用するかしないかによ
り大きく変動するため、範囲を限定することは困難であ
るが、例えばアンモニアを添加しない液1・[1反応の
場合、およそ1〜300kg/CIl?Gである。
液相反応か、またアンモニアを使用するかしないかによ
り大きく変動するため、範囲を限定することは困難であ
るが、例えばアンモニアを添加しない液1・[1反応の
場合、およそ1〜300kg/CIl?Gである。
本発明の方法においては、触媒は通常の方法で反応液か
ら分離、回収され、その後原料は蒸留によって分離、回
収される。分離、回収された原料は、必“皮に応じて再
び反応帯域へ循環される。反応生成物組成を変動させる
ため、反応生成物の一部を反応帯域へ循環しても良い。
ら分離、回収され、その後原料は蒸留によって分離、回
収される。分離、回収された原料は、必“皮に応じて再
び反応帯域へ循環される。反応生成物組成を変動させる
ため、反応生成物の一部を反応帯域へ循環しても良い。
原料、生成物の分離は通常、蒸留によってなされるが、
蒸留は連続式で行ってもバッチ式で行っても一部に差支
えない。
蒸留は連続式で行ってもバッチ式で行っても一部に差支
えない。
反応生成物の純度、色調を改迫するために反応生成物を
活性炭、水素化ホウ素ナトリウム等で処理しても良い。
活性炭、水素化ホウ素ナトリウム等で処理しても良い。
水素存在下で反応を行うことにより反応生成物の色調、
臭気等を改牌しても良い。
臭気等を改牌しても良い。
水酸基合釘アミンのような品質上好ましくないアミン類
の生成を減少させるため、あるいは反応速度を七げるた
めに反応帯域から生成水を除去してし良いし、触媒寿命
を延ばし、アンモニア及びアルキレンアミン類の取扱い
を容易にするため水を加えて反応させても良い。
の生成を減少させるため、あるいは反応速度を七げるた
めに反応帯域から生成水を除去してし良いし、触媒寿命
を延ばし、アンモニア及びアルキレンアミン類の取扱い
を容易にするため水を加えて反応させても良い。
[発明の効果]
本発明は、高活性であり、反応液に侵されず、耐熱性の
優れた、to体に担持した酸化ニオブ−チタニア1立合
酸化物を触媒として用い、好ましい品質のアルキレンア
ミン類を高収率で製造する方法を提案するものであり、
工業的に極めて釘意義である。
優れた、to体に担持した酸化ニオブ−チタニア1立合
酸化物を触媒として用い、好ましい品質のアルキレンア
ミン類を高収率で製造する方法を提案するものであり、
工業的に極めて釘意義である。
[実施例]
以下、本発明を具体的に実施例にて説明するが、本発明
はこれらの実施例にのみ特に限定されるものではない。
はこれらの実施例にのみ特に限定されるものではない。
得られた生成物のアルキレンアミン類及び原料となるア
ルキレンアミン類及びアルカノールアミン類を以下のよ
うな記号で略記する。
ルキレンアミン類及びアルカノールアミン類を以下のよ
うな記号で略記する。
EDA エチレンジアミン
MEA モノエタノールアミン
PIP ピペラジン
AEP N−(2−アミノエチル)ピペラジンDE
TA ジエチレントリアミン T E T A EPA N−(2−アミノエチル)エタノール アミン トリエチレンテトラミン(直鎖状、分 岐状、環状異性体) テ!・ラエチレンペンタミン(直鎖状、分岐状、環状異
性体) 起施例1 (触媒調製) 触’L’s’: A 酸化ニオブ( C B M M社製 AD−378);
5gにオブ; 3 7. 6n+mol)を濃硫酸;
5 0 mlに150℃で溶解させ、冷却後、30重
量%硫酸チタン硫酸溶液;15g(チタン; 1 8.
8tmol)を加えた。このtfg液にシリカ担体
(日揮化学■製E57C1、600℃焼成品);5gを
10分間浸浸漬せた後、濾別し、15%アンモニア水に
入れ一晩放置した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空
気流通−ド600℃で2時間焼成した。これを111び
、前述の溶液に浸漬させ、前述の浸漬から焼成までの操
作を繰り返した。得られた固体を触媒Aとした。触媒A
の酸化ニオブ+チタニアの損f.’j Qは元素分+I
iの結果5.30重2%であった。
TA ジエチレントリアミン T E T A EPA N−(2−アミノエチル)エタノール アミン トリエチレンテトラミン(直鎖状、分 岐状、環状異性体) テ!・ラエチレンペンタミン(直鎖状、分岐状、環状異
性体) 起施例1 (触媒調製) 触’L’s’: A 酸化ニオブ( C B M M社製 AD−378);
5gにオブ; 3 7. 6n+mol)を濃硫酸;
5 0 mlに150℃で溶解させ、冷却後、30重
量%硫酸チタン硫酸溶液;15g(チタン; 1 8.
8tmol)を加えた。このtfg液にシリカ担体
(日揮化学■製E57C1、600℃焼成品);5gを
10分間浸浸漬せた後、濾別し、15%アンモニア水に
入れ一晩放置した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空
気流通−ド600℃で2時間焼成した。これを111び
、前述の溶液に浸漬させ、前述の浸漬から焼成までの操
作を繰り返した。得られた固体を触媒Aとした。触媒A
の酸化ニオブ+チタニアの損f.’j Qは元素分+I
iの結果5.30重2%であった。
触媒Aを蒸留水:100mlに加え2時間還流し、濾別
後、乾燥空気流通下400℃で焼成したところ、触媒A
は全量回収された。
後、乾燥空気流通下400℃で焼成したところ、触媒A
は全量回収された。
触媒B
酸化ニオブ( C B M M社製 AD−3 7 8
);5g(ニオブ; 3 7. 6Iol)を濃硫酸
;50mlに150°Cで溶解させ、冷却後、30重2
%硫酸チタン硫酸溶液;15g(チタン; 1 8.
8nmol)を加えた。この溶液にシリカ担体(日揮
化学■製E57C1、600℃焼成品);5gを一晩浸
請させた後、濾別し、15%アンモニア水に入れ一晩放
置した。これを濾別し、水洗した後、希硝酸水溶液に一
晩浸請した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空気流通
下600℃で2時間焼成した。
);5g(ニオブ; 3 7. 6Iol)を濃硫酸
;50mlに150°Cで溶解させ、冷却後、30重2
%硫酸チタン硫酸溶液;15g(チタン; 1 8.
8nmol)を加えた。この溶液にシリカ担体(日揮
化学■製E57C1、600℃焼成品);5gを一晩浸
請させた後、濾別し、15%アンモニア水に入れ一晩放
置した。これを濾別し、水洗した後、希硝酸水溶液に一
晩浸請した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空気流通
下600℃で2時間焼成した。
これを11び、前述の溶液に浸漬させ、前述の浸漬から
焼成までの操作を更に3回繰返した。得られた固体を触
媒Bとした。触媒Bの酸化ニオブ+チタニアの担持には
元素分析の結果11.62重2%であった。触媒Bを蒸
留水;100m1に加え2時間還流し、濾別後、乾燥空
気流通下400℃で焼成したところ、触媒Aは全量回収
された。
焼成までの操作を更に3回繰返した。得られた固体を触
媒Bとした。触媒Bの酸化ニオブ+チタニアの担持には
元素分析の結果11.62重2%であった。触媒Bを蒸
留水;100m1に加え2時間還流し、濾別後、乾燥空
気流通下400℃で焼成したところ、触媒Aは全量回収
された。
触媒C
酸化ニオブ(CB M M社製 AD−378):5g
にニオブ; 37. 6mmoりを濃硫酸:50m1に
150℃で溶解させ、冷却後、30重量%硫酸チタン硫
酸溶液;15g(チタン; 1 g、 8IIImo
l)を加えた。この溶液にシリカ担体;5gを10分間
浸浸漬せた後、濾別し、1596アンモニア水に入れ一
晩放置した。これzg別し、水洗した後、希硝酸水溶液
に一晩浸漬した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空気
流通下600℃で2時間焼成した。これを再び、前述の
溶液に浸漬させ、前述の浸lItから焼成までのt′f
、作を更に3回繰返した。
にニオブ; 37. 6mmoりを濃硫酸:50m1に
150℃で溶解させ、冷却後、30重量%硫酸チタン硫
酸溶液;15g(チタン; 1 g、 8IIImo
l)を加えた。この溶液にシリカ担体;5gを10分間
浸浸漬せた後、濾別し、1596アンモニア水に入れ一
晩放置した。これzg別し、水洗した後、希硝酸水溶液
に一晩浸漬した。これを濾別し、水洗した後、乾燥空気
流通下600℃で2時間焼成した。これを再び、前述の
溶液に浸漬させ、前述の浸lItから焼成までのt′f
、作を更に3回繰返した。
iツられた固体を触媒Cとした。触媒Cの酸化ニオブ+
チタニアの担F!j ’f:nは元素分析の結果13.
71重口%であった。触媒Cを蒸留水;100m1に加
え2時間還流し、濾別後、乾燥空気流通下400℃で焼
成したところ、触媒Cは全量回収された。
チタニアの担F!j ’f:nは元素分析の結果13.
71重口%であった。触媒Cを蒸留水;100m1に加
え2時間還流し、濾別後、乾燥空気流通下400℃で焼
成したところ、触媒Cは全量回収された。
触媒り
酸化ニオブ(CBMM社製 AD−585);5gにニ
オブ; 37 、 6amol)を50重量%蓚酸水溶
液;30m1に120℃で溶解させ、冷却後、析出した
蓚酸を除去し、30重量%硫酸チタン硫酸溶液、15g
(チタン; 18. 81111mol)を加えた。こ
の溶液にアルミナ担体(住友化学■製 I(HA−24
,600℃焼成品);5gを浸漬させ、蒸発乾固させた
後、乾燥空気流通下600°Cで2時間焼成した。これ
を15%アンモニア水に浸漬させ一晩放置した後、水洗
し、再び乾燥空気流通下600℃で2時間焼成した。得
られた固体を触媒りとした。触媒りの酸化ニオブ+チタ
ニアの担i、’1.mは元素分析の結果11.0重量%
であった。
オブ; 37 、 6amol)を50重量%蓚酸水溶
液;30m1に120℃で溶解させ、冷却後、析出した
蓚酸を除去し、30重量%硫酸チタン硫酸溶液、15g
(チタン; 18. 81111mol)を加えた。こ
の溶液にアルミナ担体(住友化学■製 I(HA−24
,600℃焼成品);5gを浸漬させ、蒸発乾固させた
後、乾燥空気流通下600°Cで2時間焼成した。これ
を15%アンモニア水に浸漬させ一晩放置した後、水洗
し、再び乾燥空気流通下600℃で2時間焼成した。得
られた固体を触媒りとした。触媒りの酸化ニオブ+チタ
ニアの担i、’1.mは元素分析の結果11.0重量%
であった。
触媒りを蒸留水;100m1に加え2時間還流し、濾別
後、乾燥空気流通下400°Cで焼成したところ、触媒
りは全量回収された。
後、乾燥空気流通下400°Cで焼成したところ、触媒
りは全量回収された。
触媒E
ニオブペンタエトキシド;5.14g(ニオブ19 、
1 mflIol)とチタンテトライソプロポキシド
;2.70g(チタン; 9. 5+ll1ol)をエ
タノール;50m1に溶解させ、これにシリカガラス担
体;4.7gをjA 2Nさせ、蒸発乾固させた。これ
を乾燥空気流通下400℃で焼成し、得られた固体を触
媒Eとした。触媒Eの酸化ニオブ+チタニアの担r!j
mは元素分析の結果34.43重口%であった。jl!
lI媒Eを蒸留水;100m1に加え2時間還流し、濾
別後、乾燥空気流通下400℃で焼成したところ、触媒
Eは全量回収された。
1 mflIol)とチタンテトライソプロポキシド
;2.70g(チタン; 9. 5+ll1ol)をエ
タノール;50m1に溶解させ、これにシリカガラス担
体;4.7gをjA 2Nさせ、蒸発乾固させた。これ
を乾燥空気流通下400℃で焼成し、得られた固体を触
媒Eとした。触媒Eの酸化ニオブ+チタニアの担r!j
mは元素分析の結果34.43重口%であった。jl!
lI媒Eを蒸留水;100m1に加え2時間還流し、濾
別後、乾燥空気流通下400℃で焼成したところ、触媒
Eは全量回収された。
触媒F
五塩化ニオブ;31.09gにオブ;115mmo l
)と四塩化チタン;10.91g(チタン;57 、
5 mmol)をエタノール;300m1に溶解させ
、溶媒及び生成した塩化水素を減圧留去して、再びエタ
ノール;75m1加えた。この溶液にシリカガラス社1
体11gを1時間浸漬させ、濾別した後、大口の100
°Cの水に加え、5分後に濾別して乾燥空気流通下20
0°Cで30分間焼成した。
)と四塩化チタン;10.91g(チタン;57 、
5 mmol)をエタノール;300m1に溶解させ
、溶媒及び生成した塩化水素を減圧留去して、再びエタ
ノール;75m1加えた。この溶液にシリカガラス社1
体11gを1時間浸漬させ、濾別した後、大口の100
°Cの水に加え、5分後に濾別して乾燥空気流通下20
0°Cで30分間焼成した。
これを再び、前述の溶液に浸漬させ、前述の浸漬から焼
成までの操作を史に5回繰返した。得られた固体を硝酸
に浸漬させ、加熱還流した後、濾別、水洗して減圧乾燥
した後、乾燥空気流通下600℃で2時間焼成した。得
られた固体を触媒Fとした。触媒Fの酸化ニオブ+チタ
ニアの担持mは元素性17の結果28.0重量%であっ
た。触媒Fを蒸留水:100m1に加え2時間還流し、
濾別後、乾燥空気流通下400°Cで焼成したところ、
触媒Fは全量回収された。
成までの操作を史に5回繰返した。得られた固体を硝酸
に浸漬させ、加熱還流した後、濾別、水洗して減圧乾燥
した後、乾燥空気流通下600℃で2時間焼成した。得
られた固体を触媒Fとした。触媒Fの酸化ニオブ+チタ
ニアの担持mは元素性17の結果28.0重量%であっ
た。触媒Fを蒸留水:100m1に加え2時間還流し、
濾別後、乾燥空気流通下400°Cで焼成したところ、
触媒Fは全量回収された。
触媒G
ニオブペンタエトキシド;15.38gにニオブ・48
、 0 ff1a+ol)とチタンテトライソプロポ
キシド;6.90g(チタン; 24. 2m1no+
)をメトキシエタノール; 70 mlに溶解させ、1
時間加熱還流した。この溶液にシリカガラス担体;5g
を1時間浸漬させ、濾別した後、大量の100°Cの水
に加え、5分後に濾別して乾燥空気流通下200°Cで
30分間焼成した。これを再び、前述の溶液に浸漬させ
、前述の浸漬から焼成までの操作を更に5回繰返した。
、 0 ff1a+ol)とチタンテトライソプロポ
キシド;6.90g(チタン; 24. 2m1no+
)をメトキシエタノール; 70 mlに溶解させ、1
時間加熱還流した。この溶液にシリカガラス担体;5g
を1時間浸漬させ、濾別した後、大量の100°Cの水
に加え、5分後に濾別して乾燥空気流通下200°Cで
30分間焼成した。これを再び、前述の溶液に浸漬させ
、前述の浸漬から焼成までの操作を更に5回繰返した。
得られた固体を硝酸に浸潰させ、加熱還流した後、濾別
、水洗して減圧乾燥した後、乾燥空気流通下600℃で
2時間焼成した。得られた固体を触媒Fとした。触媒F
の酸化ニオブ+チタニアの担持量は元素分析の結果30
.0’i′Iim%であった。触媒Gを蒸留水;100
m1に加え2時間還流し、a別後、乾燥空気流通下40
0℃で焼成したところ、触媒Gは全量回収された。
、水洗して減圧乾燥した後、乾燥空気流通下600℃で
2時間焼成した。得られた固体を触媒Fとした。触媒F
の酸化ニオブ+チタニアの担持量は元素分析の結果30
.0’i′Iim%であった。触媒Gを蒸留水;100
m1に加え2時間還流し、a別後、乾燥空気流通下40
0℃で焼成したところ、触媒Gは全量回収された。
実施例2
触媒E ; 3.Og、EDA; 60.Og、MEA
;30.Ogを200m1電磁撹拌式ステンレス製オー
トクレーブに入れ、窒素置換の後300 ’Cに昇温し
、5時間維持した。反応圧は39.5ksr/ cd
Gであった。その後、冷却し反応液をガスクロマトグラ
フィーにて分析した。MEAの転化率は42.24%で
あり、原料及び生成水を除いた反応液の組成は、PIF
、2.82重量%、DETA;39.86市回%、AE
EA、3.75重巳?6、AEP;1.00重2%、T
ETA 、11゜18重口%、TEPA;0.97重回
%であった。
;30.Ogを200m1電磁撹拌式ステンレス製オー
トクレーブに入れ、窒素置換の後300 ’Cに昇温し
、5時間維持した。反応圧は39.5ksr/ cd
Gであった。その後、冷却し反応液をガスクロマトグラ
フィーにて分析した。MEAの転化率は42.24%で
あり、原料及び生成水を除いた反応液の組成は、PIF
、2.82重量%、DETA;39.86市回%、AE
EA、3.75重巳?6、AEP;1.00重2%、T
ETA 、11゜18重口%、TEPA;0.97重回
%であった。
尚、触媒の回収率は100%であった。
実施例3〜8
表1に記載の触媒;2.9g、EDA。
60、Of、MEA;30.O+rを200 ml電磁
撹拌式ステンレス製オートクレーブに入れ、窒素置換の
後300℃に昇温し、3時間維持した。結果を表1に示
した。
撹拌式ステンレス製オートクレーブに入れ、窒素置換の
後300℃に昇温し、3時間維持した。結果を表1に示
した。
比較例1
酸化ニオブ(CBMM社製、AD−378)を乾燥空気
流通下、500℃で2時間焼成したちのを3.0g用い
た以外は、実施例3〜8と同じ条件で反応を行なった。
流通下、500℃で2時間焼成したちのを3.0g用い
た以外は、実施例3〜8と同じ条件で反応を行なった。
結果を表1に示した。なお、この600℃で焼成した酸
化ニオブは、X線回折測定により結晶であることわかっ
た。
化ニオブは、X線回折測定により結晶であることわかっ
た。
比較例2
硝酸ランタン大水和物;130g (0,30mol
)を撹拌しながら脱イオン化水に溶解した。
)を撹拌しながら脱イオン化水に溶解した。
リン酸水素二アンモニウム;79.2g(0,60II
ol)を撹拌しながら脱イオン化水に溶解した。リン酸
水素二アンモニウム水溶液を激しく撹拌しながら、硝酸
ランタン水溶液を一度に加えたところ、濃厚な塊状沈澱
を形成した。撹拌して、濃厚なりリーム状の懸濁液とし
、吸引濾過により、沈澱を濾別した。得られたペースト
状の固体を脱イオン化水で十分洗浄した後、80〜90
℃で乾燥して得られた酸性リン酸ランタンを3.0g使
用し、3時間反応させた以外は実施例3〜8と同じ条件
で反応を行った。結果を表1に示した。
ol)を撹拌しながら脱イオン化水に溶解した。リン酸
水素二アンモニウム水溶液を激しく撹拌しながら、硝酸
ランタン水溶液を一度に加えたところ、濃厚な塊状沈澱
を形成した。撹拌して、濃厚なりリーム状の懸濁液とし
、吸引濾過により、沈澱を濾別した。得られたペースト
状の固体を脱イオン化水で十分洗浄した後、80〜90
℃で乾燥して得られた酸性リン酸ランタンを3.0g使
用し、3時間反応させた以外は実施例3〜8と同じ条件
で反応を行った。結果を表1に示した。
比較例3
触媒として日揮化学■製のシリカを12.0g使用し、
6.3時間反応させた以外は実施例3〜8と同じ条件で
反応を行った。結果を表1に示した。
6.3時間反応させた以外は実施例3〜8と同じ条件で
反応を行った。結果を表1に示した。
実施例9
触媒D;5.Og、EDA;30.Og、MEA;15
.Ogを200m1電磁撹拌式オートクレーブに入れ、
窒素置換の後、アンモニア;50.6gを添加し、28
0℃に昇温して3時間紺1.’jシた。その後冷却し反
応液をガスクロマトグラフィーにて分析したところ、M
EA転化率は47.2%であり、原料及び生成水を除い
た反応ltk ノ組成は、PIP;3.7重量%、DE
TA;40.0重量%、AEEA ; 1.8LrfQ
96.TETA、11.7重量%であった。
.Ogを200m1電磁撹拌式オートクレーブに入れ、
窒素置換の後、アンモニア;50.6gを添加し、28
0℃に昇温して3時間紺1.’jシた。その後冷却し反
応液をガスクロマトグラフィーにて分析したところ、M
EA転化率は47.2%であり、原料及び生成水を除い
た反応ltk ノ組成は、PIP;3.7重量%、DE
TA;40.0重量%、AEEA ; 1.8LrfQ
96.TETA、11.7重量%であった。
手続十市正書
平成
Claims (1)
- (1)アンモニア及び/またはアルキレンアミン類をア
ルカノールアミン類と反応させ、原料のアンモニア及び
/またはアルキレンアミン類よりアルキレン鎖の増加し
たアルキレンアミン類を製造する方法において、酸化ニ
オブとチタニアからなる複合酸化物を担体に担持させて
得られる触媒を使用することを特徴とするアルキレンア
ミン類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31196288A JPH02157249A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | アルキレンアミン類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31196288A JPH02157249A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | アルキレンアミン類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157249A true JPH02157249A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=18023535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31196288A Pending JPH02157249A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | アルキレンアミン類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157249A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63225341A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-09-20 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製造法 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP31196288A patent/JPH02157249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63225341A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-09-20 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製造法 |
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