JPS63225341A - アルキレンアミン類の製造法 - Google Patents
アルキレンアミン類の製造法Info
- Publication number
- JPS63225341A JPS63225341A JP62190222A JP19022287A JPS63225341A JP S63225341 A JPS63225341 A JP S63225341A JP 62190222 A JP62190222 A JP 62190222A JP 19022287 A JP19022287 A JP 19022287A JP S63225341 A JPS63225341 A JP S63225341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- niobium
- reaction
- catalyst
- amines
- ammonia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/04—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups
- C07C209/14—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of hydroxy groups or of etherified or esterified hydroxy groups
- C07C209/16—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by substitution of functional groups by amino groups by substitution of hydroxy groups or of etherified or esterified hydroxy groups with formation of amino groups bound to acyclic carbon atoms or to carbon atoms of rings other than six-membered aromatic rings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/582—Recycling of unreacted starting or intermediate materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルキレンアミン類の製造方法、特にニオブ含
有物質を触媒に用いたアルキレンアミン類の製造法に関
する。
有物質を触媒に用いたアルキレンアミン類の製造法に関
する。
(従来の技術)
アルキレンアミン類、特に工業的に重要なエチレンアミ
ン類の製造法として、二塩化エチレンをアンモニアと反
応させる方法がある。この製造法によると、ピペラジン
及びピペラジン環含育の環状エチレンアミン類の生成量
が少ない、即ち非環状率が高くて工業的に好ましい品質
のエチレンアミン類が得られる。この製造法は広〈実施
されているが、副生成物として多量の食塩が生じ、分離
及び処理に費用がかかるという問題点を有している。
ン類の製造法として、二塩化エチレンをアンモニアと反
応させる方法がある。この製造法によると、ピペラジン
及びピペラジン環含育の環状エチレンアミン類の生成量
が少ない、即ち非環状率が高くて工業的に好ましい品質
のエチレンアミン類が得られる。この製造法は広〈実施
されているが、副生成物として多量の食塩が生じ、分離
及び処理に費用がかかるという問題点を有している。
又、モノエタノールアミンを原料とし、水素と水素添加
触媒の存在下で、アンモニアを反応させるエチレンアミ
ン類の製造法も広〈実施されている。しかし、この方法
ではエチレンジアミンを効率よく製造することは可能で
あるが、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない環状
エチレンアミン類が多く生成するために、高分子量のポ
リエチレンポリアミンを製造することが困難である。
触媒の存在下で、アンモニアを反応させるエチレンアミ
ン類の製造法も広〈実施されている。しかし、この方法
ではエチレンジアミンを効率よく製造することは可能で
あるが、ピペラジン環含有の品質的に好ましくない環状
エチレンアミン類が多く生成するために、高分子量のポ
リエチレンポリアミンを製造することが困難である。
エチレンジアミンとエタノールアミンとを、Ni、Cu
SCrのような水素化触媒存在下、水素ガス雰囲気下で
液相反応を行いポリエチンボリアミンを製造する方法が
米国特許第3714259号明細書に記載されている。
SCrのような水素化触媒存在下、水素ガス雰囲気下で
液相反応を行いポリエチンボリアミンを製造する方法が
米国特許第3714259号明細書に記載されている。
この方法ではジエチレントリアミンのような低級ポリエ
チレンポリアミンのみが生成しテトラエチレンペンタミ
ンやペンタエチレンへキサミンのような高次ポリエチレ
ンポリアミンは得られていない。また、原料の添加速度
を充分に高めた条件下で反応を行うと、ピペラジンおよ
びアミノエチルピペラジンのような品質的に好ましくな
い環状ポリエチレンポリアミンの生成量が増大し、かつ
分子内に水酸基を含有するポリアミン化合物が生成する
。
チレンポリアミンのみが生成しテトラエチレンペンタミ
ンやペンタエチレンへキサミンのような高次ポリエチレ
ンポリアミンは得られていない。また、原料の添加速度
を充分に高めた条件下で反応を行うと、ピペラジンおよ
びアミノエチルピペラジンのような品質的に好ましくな
い環状ポリエチレンポリアミンの生成量が増大し、かつ
分子内に水酸基を含有するポリアミン化合物が生成する
。
これらの方法に加えて、モノエタノールアミンを原料と
し、リン含有物質を触媒として用い、アンモニア及び/
又はエチレンアミンを反応させてエチレンアミン類を製
造する方法が提案されている。例えば特開昭51−14
7600号公報には触媒として、リン酸、亜リン酸を使
用する方法が記載されているが、これらの触媒は水を含
む反応液中に溶解するため、反応液からの特別な分離。
し、リン含有物質を触媒として用い、アンモニア及び/
又はエチレンアミンを反応させてエチレンアミン類を製
造する方法が提案されている。例えば特開昭51−14
7600号公報には触媒として、リン酸、亜リン酸を使
用する方法が記載されているが、これらの触媒は水を含
む反応液中に溶解するため、反応液からの特別な分離。
回収操作が必要となる。そこで、水を含む反応液に不溶
な種々のリン酸塩、担持リン酸を触媒として用いるエチ
レンアミン類の製造法が提案されている。米国特許44
48997号明細書にはリン酸アルミニウムを、特開昭
60−41641号公報には、リン酸ランタン等のmb
族金属のリン酸塩を触媒として用いるエチレンアミン類
の製造法が開示されており、更に特開昭59−1505
38号公報には、二酸化チタン等に担持したリン酸を触
媒として用いる方法が開示されている。しかし、これら
のリン酸塩、担持リン酸は遊離のリン酸に比べ極めて活
性が低く効率的にポリエチレンポリアミンを製造するこ
とができない。またこれらのリン酸系触媒を用いても、
ピペラジン環含有の品質的に好ましくない環状アミンお
よびアミノエチルエタノールアミン等の水酸基含有アミ
ンを工業的に充分に満足できる水準まで低下させること
ができない。
な種々のリン酸塩、担持リン酸を触媒として用いるエチ
レンアミン類の製造法が提案されている。米国特許44
48997号明細書にはリン酸アルミニウムを、特開昭
60−41641号公報には、リン酸ランタン等のmb
族金属のリン酸塩を触媒として用いるエチレンアミン類
の製造法が開示されており、更に特開昭59−1505
38号公報には、二酸化チタン等に担持したリン酸を触
媒として用いる方法が開示されている。しかし、これら
のリン酸塩、担持リン酸は遊離のリン酸に比べ極めて活
性が低く効率的にポリエチレンポリアミンを製造するこ
とができない。またこれらのリン酸系触媒を用いても、
ピペラジン環含有の品質的に好ましくない環状アミンお
よびアミノエチルエタノールアミン等の水酸基含有アミ
ンを工業的に充分に満足できる水準まで低下させること
ができない。
これらのリン含有触媒の欠点を克服する方法として、特
開昭57−74331号公報の活性の高いリン系触媒と
してリン含有イオン交換樹脂があるが、この触媒は耐熱
性が悪く、触媒寿命に問題がある。
開昭57−74331号公報の活性の高いリン系触媒と
してリン含有イオン交換樹脂があるが、この触媒は耐熱
性が悪く、触媒寿命に問題がある。
非リン系の触媒としては、シリカ−アルミナが特開昭5
5−38329号公報や特開昭60−156651号公
報に記載されているが、これらは著しく触媒活性が低い
。そのため後者公報では助触媒としてリン酸が添加され
、触媒活性の増強がはかられている。
5−38329号公報や特開昭60−156651号公
報に記載されているが、これらは著しく触媒活性が低い
。そのため後者公報では助触媒としてリン酸が添加され
、触媒活性の増強がはかられている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述の様に、アルキレンアミン類の製造法に関しては、
多くの方法が開示されているが、これらの方法は、以下
のような欠点を有しており工業的見地からは未だ不十分
なものである。
多くの方法が開示されているが、これらの方法は、以下
のような欠点を有しており工業的見地からは未だ不十分
なものである。
■液体状態の触媒は、反応終了後生成ポリアミンからの
分離回収が必要で、繁雑な分離操作、それに伴なう分離
設備を付帯せねばならない。そのため工業的には固体触
媒が望まれる。
分離回収が必要で、繁雑な分離操作、それに伴なう分離
設備を付帯せねばならない。そのため工業的には固体触
媒が望まれる。
■従来提案された固体触媒は、触媒活性が十分ではない
。また水共存下高温加熱により部分的に加水分解が起り
、経時的活性低下がおこる。
。また水共存下高温加熱により部分的に加水分解が起り
、経時的活性低下がおこる。
■リン系の担持型固体触媒では、反応活性部位が、水共
存下高温加熱を受け、担体表面から脱離していく。その
結果経時的に触媒活性の低下が認められ、活性維持のた
め反応温度を著しく上げる必要がある。その結果反応圧
力が増大する。
存下高温加熱を受け、担体表面から脱離していく。その
結果経時的に触媒活性の低下が認められ、活性維持のた
め反応温度を著しく上げる必要がある。その結果反応圧
力が増大する。
特にアルカノールアミン類を原料とするアルキレンアミ
ン類を製造する方法において、高活性。
ン類を製造する方法において、高活性。
高耐熱性を有し、反応液に難溶の固体触媒を用いる、非
環状率の高い、高品質のアルキレンアミン類の製造法の
開発が切望されている。
環状率の高い、高品質のアルキレンアミン類の製造法の
開発が切望されている。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らはこれらの現状に鑑み、アンモニア及び/又
はアルキレンアミン類とアルカノールアミン類との反応
による、原料のアンモニア及び/又はアルキレンアミン
類よりアルキレン類の増加したアルキレンアミン類の製
造法を鋭意検討した結果、該反応において、ニオブ含有
物質、特に五酸化ニオブ又はニオブ酸塩が触媒として高
活性、高耐熱性であり、水を含む反応液にも難溶な固体
であるという新規な事実を見出し、本発明を完成させる
に至った。
はアルキレンアミン類とアルカノールアミン類との反応
による、原料のアンモニア及び/又はアルキレンアミン
類よりアルキレン類の増加したアルキレンアミン類の製
造法を鋭意検討した結果、該反応において、ニオブ含有
物質、特に五酸化ニオブ又はニオブ酸塩が触媒として高
活性、高耐熱性であり、水を含む反応液にも難溶な固体
であるという新規な事実を見出し、本発明を完成させる
に至った。
すなわち本発明は、ニオブ含有物質を触媒とし、アンモ
ニア及び/又はアルキレンアミン類をアルカノールアミ
ン類と反応させることを特徴とする原料のアンモニア及
び/又はアルキレンアミン類よりアルキレン鎖の増加し
たアルキレンアミン類の製造法を提供するものである。
ニア及び/又はアルキレンアミン類をアルカノールアミ
ン類と反応させることを特徴とする原料のアンモニア及
び/又はアルキレンアミン類よりアルキレン鎖の増加し
たアルキレンアミン類の製造法を提供するものである。
(作用)
以下に、本発明を更に詳しく説明する。
本発明の方法において使用される触媒は、ニオブ含有物
質である。ニオブ含有物質とは、ニオブと他の元素とが
化学的に結合している物質であり、ニオブを含有する物
質であれば、特に制限はない。
質である。ニオブ含有物質とは、ニオブと他の元素とが
化学的に結合している物質であり、ニオブを含有する物
質であれば、特に制限はない。
具体的には、五酸化ニオブ、四酸化ニオブ、三酸化ニオ
ブ、二酸化ニオブ、−酸化ニオブ等のニオブ酸化物類、
ニオブ酸リチウム、ニオブ酸ナトリウム、ニオブ酸マグ
ネシウム、ニオブ酸アルミニウム、ニオブ酸カリウム、
ニオブ酸カルシウム。
ブ、二酸化ニオブ、−酸化ニオブ等のニオブ酸化物類、
ニオブ酸リチウム、ニオブ酸ナトリウム、ニオブ酸マグ
ネシウム、ニオブ酸アルミニウム、ニオブ酸カリウム、
ニオブ酸カルシウム。
ニオブ酸マンガン、ニオブ酸鉄、ニオブ酸ルビジウム、
ニオブ酸イツトリウム、ニオブ酸銀、ニオブ酸セシウム
、ニオブ酸バリウム、ニオブ酸水銀、ニオブ酸鉛等のニ
オブ酸塩類、フルオロニオブ酸ナトリウム、フルオロニ
オブ酸カリウム等のフルオロニオブ酸塩類、五沸化ニオ
ブ、三沸化ニオブ等のニオブ沸化物類、五塩化ニオブ、
四塩化ニオブ、三塩化ニオブ等のニオブ塩化物類、五臭
化ニオブ、四臭化ニオブ、三臭化ニオブ等のニオブ臭化
物類、五沃化ニオブ、四沃化ニオブ、三沃化ニオブ等の
ニオブ沃化物類、オキシ滓化ニオブ、オキシ塩化ニオブ
、オキシ臭化ニオブ、オキシ沃化ニオブ等のオキシハロ
ゲン化物類、ニオブメトキシド、ニオブエトキシド、ニ
オブプロポキシド。
ニオブ酸イツトリウム、ニオブ酸銀、ニオブ酸セシウム
、ニオブ酸バリウム、ニオブ酸水銀、ニオブ酸鉛等のニ
オブ酸塩類、フルオロニオブ酸ナトリウム、フルオロニ
オブ酸カリウム等のフルオロニオブ酸塩類、五沸化ニオ
ブ、三沸化ニオブ等のニオブ沸化物類、五塩化ニオブ、
四塩化ニオブ、三塩化ニオブ等のニオブ塩化物類、五臭
化ニオブ、四臭化ニオブ、三臭化ニオブ等のニオブ臭化
物類、五沃化ニオブ、四沃化ニオブ、三沃化ニオブ等の
ニオブ沃化物類、オキシ滓化ニオブ、オキシ塩化ニオブ
、オキシ臭化ニオブ、オキシ沃化ニオブ等のオキシハロ
ゲン化物類、ニオブメトキシド、ニオブエトキシド、ニ
オブプロポキシド。
ニオブイソプロポキシド、ニオブブトキシド、ニオブベ
ントキシド、ニオブフェノキシト等のニオブアルコキシ
ド類、シュウ酸ニオブ等のニオブの有機酸塩類等を挙げ
ることができる。本発明の方法における触媒としては、
五価のニオブと他の元素とが化学的に結合している物質
が好ましく、ニオブ酸化物類又はニオブ酸塩類が更に好
ましいものとして使用される。
ントキシド、ニオブフェノキシト等のニオブアルコキシ
ド類、シュウ酸ニオブ等のニオブの有機酸塩類等を挙げ
ることができる。本発明の方法における触媒としては、
五価のニオブと他の元素とが化学的に結合している物質
が好ましく、ニオブ酸化物類又はニオブ酸塩類が更に好
ましいものとして使用される。
本発明の方法においては、五価のニオブ酸化物の形態に
特に制限はなく、含水物を用いても無水物を用いても、
−向に差支えない。含水状態の五酸化ニオブはニオブ酸
とも呼ばれ、一般的にはN b O・x H20(0
< x≦5)と表される。
特に制限はなく、含水物を用いても無水物を用いても、
−向に差支えない。含水状態の五酸化ニオブはニオブ酸
とも呼ばれ、一般的にはN b O・x H20(0
< x≦5)と表される。
x−5の場合には水酸化ニオブとも呼ばれる。五価のニ
オブ酸塩類には、オルトニオブ酸塩類、メタニオブ酸塩
類が有り、いずれを触媒として用いても一向に差支えな
いが、より難溶なオルトニオブ酸塩類を用いる方が好ま
しい。本発明の方法においては、五価のニオブ酸化物類
又は五価のニオブ酸塩類は、単品あるいはこれらの混合
物として用いても良い。
オブ酸塩類には、オルトニオブ酸塩類、メタニオブ酸塩
類が有り、いずれを触媒として用いても一向に差支えな
いが、より難溶なオルトニオブ酸塩類を用いる方が好ま
しい。本発明の方法においては、五価のニオブ酸化物類
又は五価のニオブ酸塩類は、単品あるいはこれらの混合
物として用いても良い。
本発明の方法においてはニオブ含有物質の調製法は特に
限定されない。五酸化ニオブの場合を例示すると(1)
ニオブ酸塩類、フルオロニオブ酸塩類、ニオブハロゲン
化物類、ニオブアルコキシド類を加水分解する方法、(
2)ニオブアルコキシド類又は、ニオブの有機酸塩類を
熱分解する方法等の合成法や、(3)天然産の鉱石を、
沸酸で溶解後抽出する方法等積々の方法があるが、どの
方法を用いても一向に差支えない。
限定されない。五酸化ニオブの場合を例示すると(1)
ニオブ酸塩類、フルオロニオブ酸塩類、ニオブハロゲン
化物類、ニオブアルコキシド類を加水分解する方法、(
2)ニオブアルコキシド類又は、ニオブの有機酸塩類を
熱分解する方法等の合成法や、(3)天然産の鉱石を、
沸酸で溶解後抽出する方法等積々の方法があるが、どの
方法を用いても一向に差支えない。
本発明の方法においては、五価のニオブ酸化物類又は五
価のニオブ酸塩類は、これら単独で触媒として用いられ
ても、あるいは五酸化ニオブと他の元素の酸化物との複
合酸化物触媒として用いられても良い。複合酸化物触媒
には、例えばシリカ。
価のニオブ酸塩類は、これら単独で触媒として用いられ
ても、あるいは五酸化ニオブと他の元素の酸化物との複
合酸化物触媒として用いられても良い。複合酸化物触媒
には、例えばシリカ。
アルミナ、チタニア、ジルコニア等と五酸化ニオブとの
複合酸化物等がある。
複合酸化物等がある。
本発明の方法においては、触媒の形状に制限はなく、反
応形式に応じて粉末のまま、あるいは成型して用いられ
る。例えば懸濁床では粉末、顆粒状で用いられ、固定床
ではベレット状、ビーズ状に成型して用いられる。
応形式に応じて粉末のまま、あるいは成型して用いられ
る。例えば懸濁床では粉末、顆粒状で用いられ、固定床
ではベレット状、ビーズ状に成型して用いられる。
触媒の成型方法としては、例えば押出し成型法。
打錠成型法あるいは顆粒成型法等があり、成型する際に
はシリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ。
はシリカ、アルミナ、シリカ−アルミナ。
粘度等を粘結剤として加えても良い。
又、触媒の表面積を大きくするため、ニオブ含有物質を
シリカゲル、アルミナ、チタニア、ジルコニア、多孔質
バイコールガラス等の担体に担持しても良い。
シリカゲル、アルミナ、チタニア、ジルコニア、多孔質
バイコールガラス等の担体に担持しても良い。
触媒は焼成して用いても、焼成せずに用いても良い。焼
成をする場合、焼成温度には特に制限はないが、五酸化
ニオブの場合、焼成温度は500℃以下が好ましい。五
酸化ニオブは、500℃を超える温度で焼成すると結晶
化し、触媒活性が低下する。
成をする場合、焼成温度には特に制限はないが、五酸化
ニオブの場合、焼成温度は500℃以下が好ましい。五
酸化ニオブは、500℃を超える温度で焼成すると結晶
化し、触媒活性が低下する。
本発明の方法においてニオブ含有物質の触媒使用量は、
反応を工業的に有意な反応速度で進行せしめるのに必要
な量であれば良い。反応形式が懸濁床か固定床かにより
、使用される量は大きく変動するため限定することは困
難であるが、例えば懸濁床では原料の総重量に対し0.
05〜50重量%の触媒が通常使用される。0.05重
量%未満では、十分な反応速度が得られず、50重ユニ
を超えると触媒を増やした効果は小さい。
反応を工業的に有意な反応速度で進行せしめるのに必要
な量であれば良い。反応形式が懸濁床か固定床かにより
、使用される量は大きく変動するため限定することは困
難であるが、例えば懸濁床では原料の総重量に対し0.
05〜50重量%の触媒が通常使用される。0.05重
量%未満では、十分な反応速度が得られず、50重ユニ
を超えると触媒を増やした効果は小さい。
本発明の方法において使用される原料はアンモニア及び
/又はアルキレンアミン類とアルカノールアミン類であ
る。
/又はアルキレンアミン類とアルカノールアミン類であ
る。
本発明の方法において使用されるアンモニア又はアルキ
レンアミン類とは式(I) RIR′l (X は2〜6、y は0〜4、R1は水素又は炭素数
1〜3のアルキル基、R’lは式(1)%式%) で表される基)で表される化合物、又は式(n)(x2
.X’2は2〜6、R2,R′2は式(2)(X 2は
2〜6、y2はO〜3)で表される基)で表される化合
物である。
レンアミン類とは式(I) RIR′l (X は2〜6、y は0〜4、R1は水素又は炭素数
1〜3のアルキル基、R’lは式(1)%式%) で表される基)で表される化合物、又は式(n)(x2
.X’2は2〜6、R2,R′2は式(2)(X 2は
2〜6、y2はO〜3)で表される基)で表される化合
物である。
式(I)、又は式(n)で表されるどちらの化合物を用
いても良いが、好ましくは、式(I)で表されるアンモ
ニア又はアルキレンアミン類が用いられる。式(1)で
表されるアルキレンアミン類を用いると、非環状率の高
い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式(1)
で表されるアンモニア又はアルキレンアミン類とは、具
体的には、アンモニア、エチレンジアミン、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン、ペンタエチレンへキサミン。
いても良いが、好ましくは、式(I)で表されるアンモ
ニア又はアルキレンアミン類が用いられる。式(1)で
表されるアルキレンアミン類を用いると、非環状率の高
い、高品質のアルキレンアミン類が生成する。式(1)
で表されるアンモニア又はアルキレンアミン類とは、具
体的には、アンモニア、エチレンジアミン、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレン
ペンタミン、ペンタエチレンへキサミン。
ヘキサエチレンへブタミン等のエチレンアミン類、プロ
ピレンジアミン、ジプロピレントリアミン、トリプロピ
リンクドラミン等のプロピレンアミン類、ブチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン等のブチレンアミン類、ヘ
キサメチレンジアミン等のアルキレンアミン類及びこれ
らのアルキル化体、即ち、N−メチルエチレンジアミン
、N−エチルエチレンジアミン等である。その中でも、
本発明の方法において使用される原料としては、エチレ
ンジアミンやジエチレントリアミン等のエチレンアミン
類又は1,3−プロピレンジアミンといったプロピレン
アミン類が好ましい。
ピレンジアミン、ジプロピレントリアミン、トリプロピ
リンクドラミン等のプロピレンアミン類、ブチレンジア
ミン、ジエチレントリアミン等のブチレンアミン類、ヘ
キサメチレンジアミン等のアルキレンアミン類及びこれ
らのアルキル化体、即ち、N−メチルエチレンジアミン
、N−エチルエチレンジアミン等である。その中でも、
本発明の方法において使用される原料としては、エチレ
ンジアミンやジエチレントリアミン等のエチレンアミン
類又は1,3−プロピレンジアミンといったプロピレン
アミン類が好ましい。
本発明の方法において使用されるアンモニア。
アルキレンアミン類は、一種類でも二種類以上を混合し
たものでも一向に差支えない。
たものでも一向に差支えない。
本発明の方法において使用されるアルカノールアミン類
とは、式(III)、 HH 33K3 (X は2〜6、y3は0〜4、R3は水素又は炭素数
1〜3のアルキル基、R3は式(3)%式%) で表わされる基)で表わされる化合物、又は、式(IV
)、 (X は2〜6、y4はθ〜3)で表わされる基)で表
わされる化合物である。
とは、式(III)、 HH 33K3 (X は2〜6、y3は0〜4、R3は水素又は炭素数
1〜3のアルキル基、R3は式(3)%式%) で表わされる基)で表わされる化合物、又は、式(IV
)、 (X は2〜6、y4はθ〜3)で表わされる基)で表
わされる化合物である。
式(III)又は、式(IV)で表わされるどちらの化
合物を用いても良いが、好ましくは、式(m)で表わさ
れるアルカノールアミン類が用いられる。
合物を用いても良いが、好ましくは、式(m)で表わさ
れるアルカノールアミン類が用いられる。
式(III)で表わされるアルカノールアミン類を用い
ると、非環状率の高い、高品質のアルキレンアミン類が
生成する。式(III)で表わされるアルカノールアミ
ン類とは、具体的には、モノエタノールアミン、N−(
2−アミノエチル)エタノールアミン、 [(N”−
(2−アミノエチル))−N−(2−アミノエチル)]
エタノールアミン、モツプロバノールアミン、プロパツ
ール異性体、N−(3−アミノプロピル)プロパノール
アミン、N−(2−アミノプロピル)−1,2−プロパ
ノールアミン等のアルカノールアミン類である。
ると、非環状率の高い、高品質のアルキレンアミン類が
生成する。式(III)で表わされるアルカノールアミ
ン類とは、具体的には、モノエタノールアミン、N−(
2−アミノエチル)エタノールアミン、 [(N”−
(2−アミノエチル))−N−(2−アミノエチル)]
エタノールアミン、モツプロバノールアミン、プロパツ
ール異性体、N−(3−アミノプロピル)プロパノール
アミン、N−(2−アミノプロピル)−1,2−プロパ
ノールアミン等のアルカノールアミン類である。
本発明の方法において使用される原料としては、モノエ
タノールアミン、N−(2−アミノエチル)エタノール
アミンのようなエタノールアミン類又は3−アミノ−1
−プロパノールアミンといったプロパノールアミン類が
好ましい。
タノールアミン、N−(2−アミノエチル)エタノール
アミンのようなエタノールアミン類又は3−アミノ−1
−プロパノールアミンといったプロパノールアミン類が
好ましい。
本発明の方法において使用されるアルカノールアミン類
は、一種類でも二種類以上を混合したものでも一向に差
支えない。
は、一種類でも二種類以上を混合したものでも一向に差
支えない。
本発明の方法において反応に供給される原料の組合わせ
には、(1)アンモニアとアルカノールアミン類、(2
)アルキレンアミン類とアルカノールアミン類、(3)
アンモニア、アルキレンアミン類とアルカノールアミン
類の三つの場合があり、いずれの組合わせで反応を実施
してもよい。
には、(1)アンモニアとアルカノールアミン類、(2
)アルキレンアミン類とアルカノールアミン類、(3)
アンモニア、アルキレンアミン類とアルカノールアミン
類の三つの場合があり、いずれの組合わせで反応を実施
してもよい。
好ましくは原料の組合わせは、(1)アンモニアと式(
II[)で表わされるアルカノールアミン類、(2)ア
ンモニア以外の、式(1)で表わされるアルキレンアミ
ン類と式(DI)で表わされるアルカノールアミン類、
(3)式(1)で表わされるアンモニア及びアルキレン
アミン類と式(III)で表わされるアルカノールアミ
ン類である。更に好ましい原料の組合わせは、(1)ア
ンモニアとエタノールアミン類、(2)エチレンアミン
類とエタノールアミン類、(3)アンモニア、エチレン
アミン類とエタノールアミン類である。
II[)で表わされるアルカノールアミン類、(2)ア
ンモニア以外の、式(1)で表わされるアルキレンアミ
ン類と式(DI)で表わされるアルカノールアミン類、
(3)式(1)で表わされるアンモニア及びアルキレン
アミン類と式(III)で表わされるアルカノールアミ
ン類である。更に好ましい原料の組合わせは、(1)ア
ンモニアとエタノールアミン類、(2)エチレンアミン
類とエタノールアミン類、(3)アンモニア、エチレン
アミン類とエタノールアミン類である。
本発明の方法において供給される原料の好ましいモル比
は、(1)アンモニアとアルカノールアミン類とを原料
として用いる場合、アンモニア/アルカノールアミン類
のモル比が2〜30であり、(2)アルキレンアミン類
とアルカノールアミン類とを原料として用いる場合、ア
ルキレンアミン順/アルカノールアミン類のモル比が0
.5〜10であり、(3)アンモニア、アルキレンアミ
ン類とアルカノールアミン類とを原料として用いる場合
、(アンモニア+アルキレンアミン類)/アルカノール
アミン類のモル比が0.5〜30である。いずれの場合
も、原料のモル比によって、生成するアルキレンアミン
類の品質が変動する。このモル比が上記範囲より小さい
と、ピペラジン環含有アミン類が多く生成し、好ましく
ない品質のアルキレンアミン類が生成する。このモル比
が上記範囲より大きいと反応速度が低下し、そして圧力
が極めて高くなり実用的ではない。
は、(1)アンモニアとアルカノールアミン類とを原料
として用いる場合、アンモニア/アルカノールアミン類
のモル比が2〜30であり、(2)アルキレンアミン類
とアルカノールアミン類とを原料として用いる場合、ア
ルキレンアミン順/アルカノールアミン類のモル比が0
.5〜10であり、(3)アンモニア、アルキレンアミ
ン類とアルカノールアミン類とを原料として用いる場合
、(アンモニア+アルキレンアミン類)/アルカノール
アミン類のモル比が0.5〜30である。いずれの場合
も、原料のモル比によって、生成するアルキレンアミン
類の品質が変動する。このモル比が上記範囲より小さい
と、ピペラジン環含有アミン類が多く生成し、好ましく
ない品質のアルキレンアミン類が生成する。このモル比
が上記範囲より大きいと反応速度が低下し、そして圧力
が極めて高くなり実用的ではない。
本発明の方法においては、生成するアルキレンアミン類
は、原料の種類により異なる。アンモニア及び/又はア
ルキレンアミン類にアルカノールアミン類を反応させた
場合、生成するアルキレンアミン類は、原料のアンモニ
ア、アルキレンアミン類よりアルキレン鎖が増加したも
のである。即ち、式(1)で表わされるアンモニア又は
アルキレンアミン類に、式(I[[)で表わされるアル
カノールアミン類を反応させた場合、生成するアルキレ
ンアミン類は、式(V)、 這 I x sは2〜6、yは1〜5、R5は水素又は炭素
数1〜3のアルキル基、R+5は式(5)%式%) で表わされる基)で表わされる化合物であり、式(V)
又は式(5)で表わされる生成するアルキレンアミン類
のy5又はy5は、式(1)、式(1)で表わされる原
料のアンモニア、又はアルキレンアミン類のyl又はy
lよりも、少なくとも1以上増加したものである。具体
的には、アンモニアにモノエタノールアミンを反応させ
ると、エチレンジアミンと、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ペ
ンタエチレンへキサミン等の非環状のポリエチレンポリ
アミン類が生成し、エチレンジアミンにモノエタノール
アミンを反応させると、非環状のポリエチレンポリアミ
ン類が生成し、アンモニア、エチレンジアミンにモノエ
タノールアミンを反応させると、非環状のポリエチレン
ポリアミン類が生成する。
は、原料の種類により異なる。アンモニア及び/又はア
ルキレンアミン類にアルカノールアミン類を反応させた
場合、生成するアルキレンアミン類は、原料のアンモニ
ア、アルキレンアミン類よりアルキレン鎖が増加したも
のである。即ち、式(1)で表わされるアンモニア又は
アルキレンアミン類に、式(I[[)で表わされるアル
カノールアミン類を反応させた場合、生成するアルキレ
ンアミン類は、式(V)、 這 I x sは2〜6、yは1〜5、R5は水素又は炭素
数1〜3のアルキル基、R+5は式(5)%式%) で表わされる基)で表わされる化合物であり、式(V)
又は式(5)で表わされる生成するアルキレンアミン類
のy5又はy5は、式(1)、式(1)で表わされる原
料のアンモニア、又はアルキレンアミン類のyl又はy
lよりも、少なくとも1以上増加したものである。具体
的には、アンモニアにモノエタノールアミンを反応させ
ると、エチレンジアミンと、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタミン、ペ
ンタエチレンへキサミン等の非環状のポリエチレンポリ
アミン類が生成し、エチレンジアミンにモノエタノール
アミンを反応させると、非環状のポリエチレンポリアミ
ン類が生成し、アンモニア、エチレンジアミンにモノエ
タノールアミンを反応させると、非環状のポリエチレン
ポリアミン類が生成する。
またアンモニア及び/又はプロピレンジアミンとプロパ
ノールアミンとの反応により、ジプロピレントリアミン
、トリエチレンテトラミン、タテラブロビレンベンタミ
ン、ペンタプロピレンヘキサミン等のポリプロピレンポ
リアミンが生成する。
ノールアミンとの反応により、ジプロピレントリアミン
、トリエチレンテトラミン、タテラブロビレンベンタミ
ン、ペンタプロピレンヘキサミン等のポリプロピレンポ
リアミンが生成する。
本発明の方法においては、反応は通常200〜400℃
好ましくは240〜350℃の温度範囲で実施される。
好ましくは240〜350℃の温度範囲で実施される。
200℃未満の温度では反応速度が著しく低下し、又4
00℃を超えると生成物のアルキレンアミン類の分解が
起こり実用的ではない。
00℃を超えると生成物のアルキレンアミン類の分解が
起こり実用的ではない。
本発明の方法においては、反応の圧力は、気相反応か液
相反応か、またアンモニアを使用するかしないかにより
大きく変動するため、範囲を限定することは困難である
が、アンモニアを使用しない液相反応の場合およそ1〜
300)cg/cシGである。
相反応か、またアンモニアを使用するかしないかにより
大きく変動するため、範囲を限定することは困難である
が、アンモニアを使用しない液相反応の場合およそ1〜
300)cg/cシGである。
本発明の方法においては、反応は気相で行っても液相で
行っても良いが、高品質のアルキレンアミン類を製造す
るためには液相で行う方が好ましい。
行っても良いが、高品質のアルキレンアミン類を製造す
るためには液相で行う方が好ましい。
本発明の方法においては、反応は懸濁床による回分、半
回分、連続式でも、また固定床流通式でも実施できる。
回分、連続式でも、また固定床流通式でも実施できる。
工業的には固定床流通式が操作。
装置、経済性の面から有利である。固定床流通連続反応
方式を例示すると、固定床反応器にベレット状に成形し
た触媒を充填し、原料が連続的に供給される。液相で反
応を維持するのに十分な圧力下で反応は実施される。通
常反応液の滞在時間は、0、 2〜5時間となるような
反応温度が選択される。
方式を例示すると、固定床反応器にベレット状に成形し
た触媒を充填し、原料が連続的に供給される。液相で反
応を維持するのに十分な圧力下で反応は実施される。通
常反応液の滞在時間は、0、 2〜5時間となるような
反応温度が選択される。
本発明の方法においては、通常触媒は反応液から分離2
回収され、再使用されるが、その後原料は蒸留によって
分離2回収される。分離1回収された原料は、必要に応
じて再び反応帯域へ循環される。反応生成物組成を変動
させるため、反応生成物の一部を反応帯域へ循環しても
良い。原料。
回収され、再使用されるが、その後原料は蒸留によって
分離2回収される。分離1回収された原料は、必要に応
じて再び反応帯域へ循環される。反応生成物組成を変動
させるため、反応生成物の一部を反応帯域へ循環しても
良い。原料。
生成物の分離は通常、蒸留によってなされるが、蒸留は
連続式で行ってもバッチ式で行っても一部に差支えない
。 反応生成物の純度2色調を改善するため、反応生成
物を活性炭、水素化ホウ素ナトリウム等で処理しても良
い。水素存在下で反応を行うことにより反応生成物の色
調、臭気等を改善しても良い。 水酸基含有アミンのよ
うな品質上好ましくないアミン類の生成を減少させるた
め、あるいは反応速度を上げるために反応帯域から生成
水を除去しても良いし、触媒寿命を延ばし、そしてアン
モニア、アルキレンアミン類の取扱いを容易にするため
水を加えて反応させても良い。
連続式で行ってもバッチ式で行っても一部に差支えない
。 反応生成物の純度2色調を改善するため、反応生成
物を活性炭、水素化ホウ素ナトリウム等で処理しても良
い。水素存在下で反応を行うことにより反応生成物の色
調、臭気等を改善しても良い。 水酸基含有アミンのよ
うな品質上好ましくないアミン類の生成を減少させるた
め、あるいは反応速度を上げるために反応帯域から生成
水を除去しても良いし、触媒寿命を延ばし、そしてアン
モニア、アルキレンアミン類の取扱いを容易にするため
水を加えて反応させても良い。
(発明の効果)
本発明は高い触媒活性を持ち、反応液に侵されず、耐熱
性の優れたニオブ含有物質を触媒として用いることによ
り、ピペラジン、アミノエチルピペラジン、ヒドロキシ
エチルピペラジン更にはピペラジン環含有の高次環状ポ
リエチレンポリアミンの生成量が著しく抑制された好ま
しい品質のアルキレンアミン類が得られる。また水酸基
含有のアルキレンアミンの生成量も抑制することができ
る。
性の優れたニオブ含有物質を触媒として用いることによ
り、ピペラジン、アミノエチルピペラジン、ヒドロキシ
エチルピペラジン更にはピペラジン環含有の高次環状ポ
リエチレンポリアミンの生成量が著しく抑制された好ま
しい品質のアルキレンアミン類が得られる。また水酸基
含有のアルキレンアミンの生成量も抑制することができ
る。
さらに本発明の触媒は、生成アルキレンアミン中に溶出
することなく工業触媒として非常に有用である。
することなく工業触媒として非常に有用である。
(実施例)
以下、本発明を具体的に実施例にて説明するが、本発明
はこれらの実施例にのみ特に限定されるものではない。
はこれらの実施例にのみ特に限定されるものではない。
記述を簡潔にするため、得られた生成物のアルキレンア
ミン類及び原料となるアンモニア、アルキレンアミン類
及びアルカノールアミン類を以下のような記号で略記す
る。
ミン類及び原料となるアンモニア、アルキレンアミン類
及びアルカノールアミン類を以下のような記号で略記す
る。
EDA エチレンジアミン
MEA モノエタノールアミン
PIF ピペラジン
AEP N−(2−アミノエチル)ピペラジンHE
P N−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン DETA ジエチレントリアミン AEEA N−(2−アミノエチル)エタノールアミ
ン TETA トリエチレンテトラミン(直鎖状1分枝状
、環状異性体) TEPA テトラエチレンペンタミン(直鎖状。
P N−(2−ヒドロキシエチル)ピペラジン DETA ジエチレントリアミン AEEA N−(2−アミノエチル)エタノールアミ
ン TETA トリエチレンテトラミン(直鎖状1分枝状
、環状異性体) TEPA テトラエチレンペンタミン(直鎖状。
分枝状、環状異性体)
PEHA ペンタエチレンへキサミン(直鎖状。
分枝状、環状異性体)
NHアンモニア
以下の実施例の表中の反応生成物(重量%)は、原料、
低沸物、NH3および生成水を除いたものである。
低沸物、NH3および生成水を除いたものである。
また、TETA非環状%は、ピペラジン環を含まないT
ETAのガスクロマトグラム面積%であり、(分岐状+
直鎖状)/(分岐状+直鎖状+環状異性体)X100で
表される。
ETAのガスクロマトグラム面積%であり、(分岐状+
直鎖状)/(分岐状+直鎖状+環状異性体)X100で
表される。
さらに、水酸基含有%は、水酸基含有アミンの重量%で
あり、AEEA/ (AEEAxDETA)X100で
表される。
あり、AEEA/ (AEEAxDETA)X100で
表される。
実施例1〜5、比較例1〜5
300−の電磁撹拌式ステンレス製オートクレーブに、
EDA90gSMEA45g及び触媒を表1のように添
加して、300℃又は250℃に昇温後3〜5時間同温
度で反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析した。反応結果
を表1に示した。尚、実施例1〜5で使用した五酸化ニ
オブは、CBMM社製のものを100℃で16時間加熱
処理した粉砕品を使用した。このものの化学組成はN
b 20 sとして84.6重量%、灼熱減量14゜2
重量%(700℃)であった。また、比較例で使用した
リン酸ランタンは特開昭60−41641号公報に記載
の触媒Aの合成法に、リン酸アルミニウムは米国特許第
4448997号明細書に記載の合成法に従って調整し
たものを、さらにシリカ・アルミナはDavison社
製のものを使用した。
EDA90gSMEA45g及び触媒を表1のように添
加して、300℃又は250℃に昇温後3〜5時間同温
度で反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析した。反応結果
を表1に示した。尚、実施例1〜5で使用した五酸化ニ
オブは、CBMM社製のものを100℃で16時間加熱
処理した粉砕品を使用した。このものの化学組成はN
b 20 sとして84.6重量%、灼熱減量14゜2
重量%(700℃)であった。また、比較例で使用した
リン酸ランタンは特開昭60−41641号公報に記載
の触媒Aの合成法に、リン酸アルミニウムは米国特許第
4448997号明細書に記載の合成法に従って調整し
たものを、さらにシリカ・アルミナはDavison社
製のものを使用した。
実施例6〜11、比較例6〜8
200dの電磁撹拌式ステンレス製オートクレーブに、
EDA60g、MEA30g及び触媒を表2のように添
加して、300℃に昇温後、表2記載の時間維持し、反
応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析をガ
スクロマトグラフィーにより分析した。反応結果を表2
に示した。実施例での触媒の回収率は100%であった
。尚、実施例6〜8の五酸化ニオブ(CBMM社製)は
400℃で2時間乾燥空気中で焼成したもの、実施例9
の五酸化ニオブ(CBMM社製)は200℃で2時間乾
燥空気中で焼成したもの、実施例10の五酸化ニオブは
五塩化ニオブを加水分解して十分水洗後、400℃で2
時間乾燥空気中で焼成したものである。また比較例のリ
ン酸アルミニウムとリン酸ランタンは比較例2と1に同
じものを、シリカは日揮化学■社製のものを使用した。
EDA60g、MEA30g及び触媒を表2のように添
加して、300℃に昇温後、表2記載の時間維持し、反
応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析をガ
スクロマトグラフィーにより分析した。反応結果を表2
に示した。実施例での触媒の回収率は100%であった
。尚、実施例6〜8の五酸化ニオブ(CBMM社製)は
400℃で2時間乾燥空気中で焼成したもの、実施例9
の五酸化ニオブ(CBMM社製)は200℃で2時間乾
燥空気中で焼成したもの、実施例10の五酸化ニオブは
五塩化ニオブを加水分解して十分水洗後、400℃で2
時間乾燥空気中で焼成したものである。また比較例のリ
ン酸アルミニウムとリン酸ランタンは比較例2と1に同
じものを、シリカは日揮化学■社製のものを使用した。
実施例12〜14
実施例1と同じ反応器に、EDA90g、MEA601
?及び焼成処理した触媒4.5gを添加して、反応原料
混合物を290〜305℃に昇温後、所定の温度で反応
を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析をガス
クロマトグラフィーにより分析した。反応結果を表3に
示した。反応液を静置し、上澄液を誘導結合型プラズマ
発光分析装置(I CP)にて、溶存ニオブの定量分析
を行ったところ、ニオブは全く検出されなかった。尚、
実施例12と13の五酸化ニオブ(CBMM社製)は1
50℃で16時間加熱処理した粉体触媒、実施例14の
五酸化ニオブ(CBMM社製)は350℃で16時間か
焼した粉体触媒である。
?及び焼成処理した触媒4.5gを添加して、反応原料
混合物を290〜305℃に昇温後、所定の温度で反応
を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析をガス
クロマトグラフィーにより分析した。反応結果を表3に
示した。反応液を静置し、上澄液を誘導結合型プラズマ
発光分析装置(I CP)にて、溶存ニオブの定量分析
を行ったところ、ニオブは全く検出されなかった。尚、
実施例12と13の五酸化ニオブ(CBMM社製)は1
50℃で16時間加熱処理した粉体触媒、実施例14の
五酸化ニオブ(CBMM社製)は350℃で16時間か
焼した粉体触媒である。
実施例15〜17、比較例9
実施例6と同じ反応器に、EDA60gSMEA30g
及び乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ
(CBMM社製)3.Ogを添加し、反応を行った。反
応終了後、冷却し反応液の組成分析をガスクロマトグラ
フィーにより分析しMEA添加率を算出した。反応結果
を表4に示した。尚、比較例9では、比較例1の触媒と
同じリン酸ランタンを3.0g添加して反応を行った。
及び乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ
(CBMM社製)3.Ogを添加し、反応を行った。反
応終了後、冷却し反応液の組成分析をガスクロマトグラ
フィーにより分析しMEA添加率を算出した。反応結果
を表4に示した。尚、比較例9では、比較例1の触媒と
同じリン酸ランタンを3.0g添加して反応を行った。
実施例18〜20
実施例6と同じ反応器に、EDA60g、MEA30g
及び表5に記載の触媒を添加し、反応させた。反応終了
後、冷却し反応液の組成分析をガスクロマトグラフィー
により分析した。反応結果を表5に示した。
及び表5に記載の触媒を添加し、反応させた。反応終了
後、冷却し反応液の組成分析をガスクロマトグラフィー
により分析した。反応結果を表5に示した。
実施例21〜26
実施例6と同じ反応器に、表6に記載の原料を入れ、乾
燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ(CB
MM社製)を添加し、反応を行った。反応終了後、冷却
し反応液の組成分析をガスクロマトグラフィーにより分
析した。反応結果を表6に示した。
燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ(CB
MM社製)を添加し、反応を行った。反応終了後、冷却
し反応液の組成分析をガスクロマトグラフィーにより分
析した。反応結果を表6に示した。
実施例27
実施例1と同じ反応器に、NH340g、 MEA71
g及び150℃で16時間加熱処理した五酸化ニオブ(
CBMM社製)3.5gを添加し、300℃に昇温後、
3時間同温度にて反応を行った。反応圧力は155kg
/cjGであった。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析したところ、M
EA転化率は50%、反応生成物組成はEDA31.5
重量%、PIF4.7重量%、DETA13.5重量%
、AEEA6.03ilL%、AEP6.8重量%、■
EP1.3重量%、TETA12.8重量%及びTEP
AIl、4重量%であった。
g及び150℃で16時間加熱処理した五酸化ニオブ(
CBMM社製)3.5gを添加し、300℃に昇温後、
3時間同温度にて反応を行った。反応圧力は155kg
/cjGであった。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析したところ、M
EA転化率は50%、反応生成物組成はEDA31.5
重量%、PIF4.7重量%、DETA13.5重量%
、AEEA6.03ilL%、AEP6.8重量%、■
EP1.3重量%、TETA12.8重量%及びTEP
AIl、4重量%であった。
実施例28
10G−の容量の触媒を充填できるステンレス製連続反
応装置に、300℃で16時間焼成処理した小粒状五酸
化ニオブ触媒を充填した。MEA1モルに対してEDA
2モルのモル比からなる原料混合物を反応装置へ連続的
に供給した。反応温度は300℃に維持した。反応生成
物を定期的にサンプリングし、ガスクロマトグラフィー
にて分析した。原料混合物の供給は、一定速度にて高圧
定量ポンプにて注入した。表7に5時間後と100時間
後の反応結果を示した。MEA転化率の経時変化は認め
られず、また生成物分布にも大きな変化はなかった。
応装置に、300℃で16時間焼成処理した小粒状五酸
化ニオブ触媒を充填した。MEA1モルに対してEDA
2モルのモル比からなる原料混合物を反応装置へ連続的
に供給した。反応温度は300℃に維持した。反応生成
物を定期的にサンプリングし、ガスクロマトグラフィー
にて分析した。原料混合物の供給は、一定速度にて高圧
定量ポンプにて注入した。表7に5時間後と100時間
後の反応結果を示した。MEA転化率の経時変化は認め
られず、また生成物分布にも大きな変化はなかった。
実施例29
実施例6と同じ反応器に、DETA60g、AEEA3
0g及び乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニ
オブ(CBMM社製)3.0gを添加し、300℃で2
時間反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析したところ、A
EEA転化率は93.2%、反応生成物組成はPIP1
2.7重ffi%、AEP4.0重量%、TETA17
.0重量%、TEPA25.4重量%、PEHA6゜4
重量%であった。
0g及び乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニ
オブ(CBMM社製)3.0gを添加し、300℃で2
時間反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分
析をガスクロマトグラフィーにより分析したところ、A
EEA転化率は93.2%、反応生成物組成はPIP1
2.7重ffi%、AEP4.0重量%、TETA17
.0重量%、TEPA25.4重量%、PEHA6゜4
重量%であった。
実施例30
実施例6と同じ反応器に、1,3−プロパンジアミン7
2g、3−アミノ−1−プロパツール18gを入れ、こ
れに乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ
(CBMM社製)3.0gを添加し、300℃で34分
反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析を
ガスクロマトグラフィーにより分析したところ、ジプロ
ピレントリアミン55.4重量%、トリプロピレンテト
ラミン13.2重ffi%、テトラプロピレンペンタミ
ン1.4重量%であった。
2g、3−アミノ−1−プロパツール18gを入れ、こ
れに乾燥空気中400℃で2時間焼成した五酸化ニオブ
(CBMM社製)3.0gを添加し、300℃で34分
反応を行った。反応終了後、冷却し反応液の組成分析を
ガスクロマトグラフィーにより分析したところ、ジプロ
ピレントリアミン55.4重量%、トリプロピレンテト
ラミン13.2重ffi%、テトラプロピレンペンタミ
ン1.4重量%であった。
特許出願人 東洋曹達工業株式会社
手続補正書
昭和62年 8月 6日
Claims (4)
- (1)ニオブ含有物質の存在下、アンモニア及び/又は
アルキレンアミン類をアルカノールアミン類と反応させ
ることを特徴とする、原料のアンモニア及び/又はアル
キレンアミン類よりアルキレン鎖の増加したアルキレン
アミン類の製造法。 - (2)ニオブ含有物質が五価のニオブ酸化物又はニオブ
酸塩である特許請求の範囲第(1)項記載の製造法。 - (3)アルキレンアミン類がエチレンアミン類又はプロ
ピレンアミン類である特許請求の範囲第(1)項記載の
製造法。 - (4)アルカノールアミン類がエタノールアミン類又は
プロパノールアミン類である特許請求の範囲第(1)項
記載の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18866486 | 1986-08-13 | ||
| JP61-188664 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225341A true JPS63225341A (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0830040B2 JPH0830040B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16227689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62190222A Expired - Lifetime JPH0830040B2 (ja) | 1986-08-13 | 1987-07-31 | アルキレンアミン類の製造法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4906782A (ja) |
| EP (1) | EP0256516B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0830040B2 (ja) |
| CA (1) | CA1307276C (ja) |
| DE (1) | DE3779210D1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163159A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類を製造する方法 |
| JPH01168647A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製法 |
| JPH02157249A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製造方法 |
| JPH02172953A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-04 | Tosoh Corp | 非環状エチレンアミンの製造方法 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4910342A (en) * | 1987-05-12 | 1990-03-20 | Air Products And Chemicals, Inc. | Polyalkylene polyamines via vapor phase reaction |
| US5149877A (en) * | 1987-12-18 | 1992-09-22 | Tosoh Corporation | Process for producing alkylenamine |
| JP2764968B2 (ja) * | 1988-02-10 | 1998-06-11 | 東ソー株式会社 | アルキレンアミン類の製造法 |
| US4927931A (en) * | 1988-11-01 | 1990-05-22 | The Dow Chemical Company | Preparation of alkyl-extended, alcohol-extended or amine-extended piperazines |
| US4973569A (en) * | 1988-11-01 | 1990-11-27 | The Dow Chemical Company | Preparation of group VB metal phosphate catalysts therefor |
| US4996363A (en) * | 1988-12-20 | 1991-02-26 | The Dow Chemical Company | Catalytic reforming of alkyleneamines to linearly-extended polyalkylenepolyamines |
| US5210307A (en) * | 1988-12-20 | 1993-05-11 | The Dow Chemical Company | Catalytic reforming of alkyleneamines to linearly-extended polyalkylenepolyamines |
| US5118850A (en) * | 1988-12-20 | 1992-06-02 | The Dow Chemical Company | Catalytic reforming of alkyleneamines to linearly-extended polyalkylenepolyamines |
| US5166442A (en) * | 1988-12-20 | 1992-11-24 | The Dow Chemical Company | Catalytic reforming of alkyleneamines |
| US5011999A (en) * | 1989-02-23 | 1991-04-30 | The Dow Chemical Company | Process of preparing non-cyclic polyalkylenepolyamines employing group VB metal catalysts |
| EP0433811B1 (de) * | 1989-12-21 | 1995-06-28 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von N-alkylierten aromatischen Aminen |
| US5073635A (en) * | 1990-06-22 | 1991-12-17 | The Dow Chemical Company | Process of preparing linearly-extended polyalkylenepolyamines employing metal silicate catalysts |
| CN102239134B (zh) * | 2008-10-06 | 2014-04-16 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 由环氧乙烷和氨制造乙醇胺类和1,2-亚乙基胺类的方法及相关方法 |
| JP5774991B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2015-09-09 | ユニオン カーバイド ケミカルズ アンド プラスティックス テクノロジー エルエルシー | 不均一触媒系上でのエチレンジアミン(eda)及び他のエチレンアミンの連続アミノ交換反応による、ジエチレントリアミン(deta)又は他の望ましいエチレンアミンの選択的製造プロセス |
| US8293676B2 (en) | 2008-10-06 | 2012-10-23 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Llc | Low metal loaded, alumina supported, catalyst compositions and amination process |
| JP5480276B2 (ja) | 2008-10-06 | 2014-04-23 | ユニオン カーバイド ケミカルズ アンド プラスティックス テクノロジー エルエルシー | 担体として酸性混合金属酸化物を含む低金属(ニッケル及びレニウム)触媒組成物 |
| CN102227414B (zh) | 2008-10-06 | 2016-05-18 | 联合碳化化学品及塑料技术公司 | 制备环状n-氨基官能化三胺的方法 |
| JP5806116B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2015-11-10 | ユニオン カーバイド ケミカルズ アンド プラスティックス テクノロジー エルエルシー | 求核性化合物のトランスアルコキシル化 |
| CN102224129B (zh) * | 2008-10-06 | 2015-02-11 | 联合碳化化学品及塑料技术公司 | 制备乙撑胺的方法 |
| BR112013011672A2 (pt) | 2010-11-10 | 2016-07-12 | Dow Global Technologies Llc | método para preparar uma mistura de produtos contendo poliamina cícclica e método para preparar homopiperazina ou parcelas de homopiperazina |
| CN103270016B (zh) | 2010-12-21 | 2015-11-25 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 一种或多种期望的胺与一种或多种胺副产物分离的方法 |
| CN105745251B (zh) | 2013-12-02 | 2019-04-23 | 陶氏环球技术有限责任公司 | 高分子量的、支化的、无环多亚烷基胺及其混合物的制备 |
| CN115197069B (zh) * | 2022-07-10 | 2025-07-25 | 华东理工大学 | 一种醇类化合物取代胺化合成仲胺的方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2813869A (en) * | 1957-03-29 | 1957-11-19 | Wyandotte Chemicals Corp | Vapor phase synthesis of carbon-substituted pyrazines and piperazines |
| US3626010A (en) * | 1968-07-31 | 1971-12-07 | Ethyl Corp | Preparation of amines from metal aryloxides |
| US3714259A (en) * | 1970-08-20 | 1973-01-30 | Jefferson Chem Co Inc | Production of linear polyethylene polyamines |
| US4049657A (en) * | 1975-06-02 | 1977-09-20 | Texaco Development Corporation | Preparation of N-(aminoalkyl)piperazine |
| US4376732A (en) * | 1980-07-14 | 1983-03-15 | The Dow Chemical Co. | Niobium or tantalum catalysts for the preparation of ethylenimine |
| US4289656A (en) * | 1980-07-17 | 1981-09-15 | The Dow Chemical Company | Catalyst for the preparation of ethylenimine |
| US4448997A (en) * | 1981-07-16 | 1984-05-15 | Texaco Inc. | Preparation of linear polyethylenepolyamines with an aluminum phosphate catalyst |
| US4394524A (en) * | 1981-08-31 | 1983-07-19 | Air Products And Chemicals, Inc. | Preparation of polyalkylene polyamines from ammonia, alkyleneamine, and alkanolamine |
| US4578517A (en) * | 1983-09-16 | 1986-03-25 | Air Products And Chemicals, Inc. | Polyalkylene polyamines from alkanolamine and ammonia or amines using group IIIB metal acid phosphate catalysts |
| US4613705A (en) * | 1984-06-25 | 1986-09-23 | Ethyl Corporation | Catalytic alkylation of aromatic amines with alkanols |
| US4698427A (en) * | 1986-06-09 | 1987-10-06 | Texaco Inc. | Catalytic method for the conjoint manufacture of N-aminoethylpiperazine and tetraethylenepentamine |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62190222A patent/JPH0830040B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-10 CA CA000544151A patent/CA1307276C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-12 EP EP87111700A patent/EP0256516B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-12 US US07/084,558 patent/US4906782A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-12 DE DE8787111700T patent/DE3779210D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163159A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類を製造する方法 |
| JPH01168647A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製法 |
| JPH02157249A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Tosoh Corp | アルキレンアミン類の製造方法 |
| JPH02172953A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-04 | Tosoh Corp | 非環状エチレンアミンの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4906782A (en) | 1990-03-06 |
| JPH0830040B2 (ja) | 1996-03-27 |
| EP0256516B1 (en) | 1992-05-20 |
| EP0256516A3 (en) | 1989-02-22 |
| EP0256516A2 (en) | 1988-02-24 |
| CA1307276C (en) | 1992-09-08 |
| DE3779210D1 (de) | 1992-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0830040B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造法 | |
| EP0138050B1 (en) | Polyalkylene polyamines from alkanolamine and ammonia or amines using group iiib metal acid phosphate catalysts | |
| EP0315189B1 (en) | Process for producing an alkylenamine by using a mixing oxide catalyst. | |
| US4463193A (en) | Production of noncyclic polyalkylene polyamines | |
| GB2083021A (en) | Preparation of polyalkylene polyamines | |
| US4605770A (en) | Noncyclic polyalkylene polyamines by the reaction of an alkanolamine compound and an alkyleneamine compound in the presence of a Group IIA or Group IIIB metal acid phosphate catalyst | |
| JP2764968B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造法 | |
| CN1025733C (zh) | 亚烷基胺催化重整为直链增长多亚烷基多胺的方法 | |
| JPH075521B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造法 | |
| EP0592052B1 (en) | Phosphorus containing catalysts and process for the production of linear polyamines | |
| JP2508771B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造方法 | |
| JPH01132550A (ja) | 気相反応によるアルキレンアミン類の製造法 | |
| JP2508772B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造法 | |
| JP2590504B2 (ja) | アルキレンアミン類を製造する方法 | |
| JPH022876A (ja) | 複合酸化物触媒及びそれを用いたアルキレンアミン類の製造方法 | |
| US5124485A (en) | Catalysts and methods of separation thereof | |
| US5149877A (en) | Process for producing alkylenamine | |
| JP2600734B2 (ja) | アルキレンアミン類の製法 | |
| JP2676847B2 (ja) | アルキレンアミン類の製造方法 | |
| JPH0687797A (ja) | エチレンジアミンの製造法 | |
| JP2762642B2 (ja) | ポリエチレンポリアミンの製造法 | |
| JPH02157249A (ja) | アルキレンアミン類の製造方法 | |
| JPH0641023A (ja) | ポリエチレンポリアミンの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080327 Year of fee payment: 12 |