JPH0215767Y2 - - Google Patents
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- JPH0215767Y2 JPH0215767Y2 JP2570084U JP2570084U JPH0215767Y2 JP H0215767 Y2 JPH0215767 Y2 JP H0215767Y2 JP 2570084 U JP2570084 U JP 2570084U JP 2570084 U JP2570084 U JP 2570084U JP H0215767 Y2 JPH0215767 Y2 JP H0215767Y2
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- iron plate
- fork
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 132
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 66
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
Description
この考案は鋼帯コイル等の金属コイルの梱包、
特に、鉄板により梱包を行う際に、該金属コイル
の下方に鉄板を装入するための金属コイル梱包用
外装鉄板装入装置に関する。
特に、鉄板により梱包を行う際に、該金属コイル
の下方に鉄板を装入するための金属コイル梱包用
外装鉄板装入装置に関する。
金属コイル、例えば鋼帯コイルは、出荷に先立
ち、これを梱包するが、その梱包作業は、第1図
A〜Fに示されるように、まず、コイル1を紙2
により梱包し、この紙2によつて梱包されたコイ
ルを外装鉄板3により更に梱包し、これをバンド
4によりバンド結束して、第1図Fに示されるよ
うに最終的な製品とする。 これらの各梱包作業工程は、これを一箇所で行
うバツチ方式と、梱包ライン上に、対象とするコ
イルを載置し、各工程のセクシヨンを設け、流れ
作業的に分業化して梱包するライン方式とがあ
る。 これらのいずれの方式においても、外装鉄板3
によりコイル1を梱包する場合は、第2図に示さ
れるように、紙梱包コイルを天井クレーン等のリ
フト装置5により一旦持ち上げて、床6と紙梱包
コイルとの間に作業員6が手作業により外装鉄板
3を置き、次に第3図に示されるように、紙梱包
コイルを外装鉄板3上に降ろしてこれを梱包する
ものである。
ち、これを梱包するが、その梱包作業は、第1図
A〜Fに示されるように、まず、コイル1を紙2
により梱包し、この紙2によつて梱包されたコイ
ルを外装鉄板3により更に梱包し、これをバンド
4によりバンド結束して、第1図Fに示されるよ
うに最終的な製品とする。 これらの各梱包作業工程は、これを一箇所で行
うバツチ方式と、梱包ライン上に、対象とするコ
イルを載置し、各工程のセクシヨンを設け、流れ
作業的に分業化して梱包するライン方式とがあ
る。 これらのいずれの方式においても、外装鉄板3
によりコイル1を梱包する場合は、第2図に示さ
れるように、紙梱包コイルを天井クレーン等のリ
フト装置5により一旦持ち上げて、床6と紙梱包
コイルとの間に作業員6が手作業により外装鉄板
3を置き、次に第3図に示されるように、紙梱包
コイルを外装鉄板3上に降ろしてこれを梱包する
ものである。
しかしながら、前記従来技術においては、リフ
ト装置5により吊り上げられた紙梱包コイルの真
下又はその近傍に作業員6が出入りすることにな
り、非常に危険であるという問題点があつた。 又、比較的大物である外装鉄板3を、持ち上げ
られた紙梱包コイルの幅方向及び径方向にセンタ
リングして床7上に置く作業は人手により行うた
めに、面倒であると共に、非能率であるという問
題点もある。 この考案は上記従来問題点に鑑みてなされたも
のであつて、安全に、且つ正確に、迅速に外装鉄
板を紙梱包コイルの下方に装入することができる
金属コイル梱包用外装鉄板装入装置を提供するこ
とを目的とする。
ト装置5により吊り上げられた紙梱包コイルの真
下又はその近傍に作業員6が出入りすることにな
り、非常に危険であるという問題点があつた。 又、比較的大物である外装鉄板3を、持ち上げ
られた紙梱包コイルの幅方向及び径方向にセンタ
リングして床7上に置く作業は人手により行うた
めに、面倒であると共に、非能率であるという問
題点もある。 この考案は上記従来問題点に鑑みてなされたも
のであつて、安全に、且つ正確に、迅速に外装鉄
板を紙梱包コイルの下方に装入することができる
金属コイル梱包用外装鉄板装入装置を提供するこ
とを目的とする。
この考案は、梱包ラインに対して直角方向に設
けられると共に、梱包ラインのスキツドに載置さ
れた金属コイルをリフト装置により持上げること
により、該金属コイルと前記スキツド間に形成さ
れたスペースに、金属コイル梱包用外装鉄板を該
梱包ラインに供給するための金属コイル梱包用外
装鉄板装入装置において、前記梱包ライン方向に
離間した一対の外装鉄板支持部材を備えた主フオ
ークと、この主フオークの前記一対の外装鉄板支
持部材間位置で、該主フオークと平行に設けられ
た副フオークと、前記梱包ラインに対して直角方
向に配置されると共に、前記主フオーク及び副フ
オークを前記梱包ラインに対して直角方向に進出
退避可能に支持、案内するガイドレールと、前記
主フオーク及び副フオークを前記ガイドレールに
沿つて前記梱包ラインに進出退避させるそれぞれ
の駆動装置と、前記主フオークに載置された外装
鉄板の前記ガイドレール方向の両端を挟持可能な
位置で、前記ガイドレール方向に移動自在、且
つ、前記外装鉄板載置面よりも上方突出して前記
主フオークに設けられ、少なくとも前記主フオー
ク移動先端側のガイド部材が前記上面より下方に
退避可能とされた一対のガイド部材を備え、該外
装鉄板のガイドレール方向のセンタリング及び保
持のためのサイドガイドと、このサイドガイド
の、少なくとも前記主フオーク移動先端側のガイ
ド部材を、前記外装鉄板載置面よりも下方に駆動
させる退避手段と、により金属コイル梱包用外装
鉄板装入装置を構成することにより上記目的を達
成するものである。
けられると共に、梱包ラインのスキツドに載置さ
れた金属コイルをリフト装置により持上げること
により、該金属コイルと前記スキツド間に形成さ
れたスペースに、金属コイル梱包用外装鉄板を該
梱包ラインに供給するための金属コイル梱包用外
装鉄板装入装置において、前記梱包ライン方向に
離間した一対の外装鉄板支持部材を備えた主フオ
ークと、この主フオークの前記一対の外装鉄板支
持部材間位置で、該主フオークと平行に設けられ
た副フオークと、前記梱包ラインに対して直角方
向に配置されると共に、前記主フオーク及び副フ
オークを前記梱包ラインに対して直角方向に進出
退避可能に支持、案内するガイドレールと、前記
主フオーク及び副フオークを前記ガイドレールに
沿つて前記梱包ラインに進出退避させるそれぞれ
の駆動装置と、前記主フオークに載置された外装
鉄板の前記ガイドレール方向の両端を挟持可能な
位置で、前記ガイドレール方向に移動自在、且
つ、前記外装鉄板載置面よりも上方突出して前記
主フオークに設けられ、少なくとも前記主フオー
ク移動先端側のガイド部材が前記上面より下方に
退避可能とされた一対のガイド部材を備え、該外
装鉄板のガイドレール方向のセンタリング及び保
持のためのサイドガイドと、このサイドガイド
の、少なくとも前記主フオーク移動先端側のガイ
ド部材を、前記外装鉄板載置面よりも下方に駆動
させる退避手段と、により金属コイル梱包用外装
鉄板装入装置を構成することにより上記目的を達
成するものである。
この考案においては、梱包ラインにおいて、持
ち上げられた紙梱包コイルの下方に正確にコイル
幅方向のセンタリングがなされた外装鉄板が自動
的に、人手を経ることなく装入される。
ち上げられた紙梱包コイルの下方に正確にコイル
幅方向のセンタリングがなされた外装鉄板が自動
的に、人手を経ることなく装入される。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。 この実施例は、第4図に示されるように、梱包
ライン10に対して直角方向に設けられると共
に、該梱包ライン10近傍に至るガイドレール1
2と、前記ガイドレール12に案内され、前記梱
包ライン10上に進出退避自在に設けられ、前記
梱包ライン10方向に離間した一対の外装鉄板支
持部材14A,14Bを備えた主フオーク14
と、前記ガイドレール12に案内され、前記主フ
オーク14の前記一対の外装鉄板支持部材14
A,14B間位置で、該主フオーク14と平行
に、前記梱包ライン10上に進出退避自在に設け
られた副フオーク16と、前記主フオーク14及
び副フオーク16それぞれの駆動装置18,20
と、前記主フオーク14に取付けられ、該主フオ
ーク14に載置された外装鉄板3の、前記ガイド
レール12方向の両端を挟持可能な一対のガイド
部材22A,22Bを備え、該外装鉄板3のガイ
ドレール12方向のセンタリング及び保持のため
のサイドガイド22と、このサイドガイドの、前
記主フオーク14移動先端側のガイド部材22A
を、前記外装鉄板3の載置面よりも下方に退避さ
せる退避手段24と、から金属コイル梱包用外装
鉄板装入装置を構成したものである。 前記主フオーク14は、ローラ26により前記
ガイドレール12上に移動自在に載置され、シリ
ンダ装置からなる前記駆動装置18によりガイド
レール12に沿つて移動され、その上面に載置し
た外装鉄板3を梱包ライン10の中心に位置合わ
せして装入できるようにされている。 又、前記副フオーク16は、前記主フオーク1
4と同様に、ローラ28により前記ガイドレール
12上に進退自在に載置された一本の棒状部材で
あつて、前記主フオーク14の外装鉄板支持部材
14A,14Bとほぼ同一水平面内でガイドレー
ル12に沿つて、シリンダ装置よりなる駆動装置
20により進退自在とされている。 図の符号30は副フオーク16の先端側部分を
ガイドレール12方向転接自在に支持するため
に、主フオーク14側に取付けられたガイドロー
ラを示す。 前記主フオーク14の外装鉄板支持部材14
A,14Bは、それぞれ、梱包ライン10方向に
幅のある枠状部材とされている。 即ち、これら外装鉄板支持部材14A,14B
は、それぞれ梱包ライン10方向に離間した平行
且つその両端で梱包ライン10方向のパイプによ
り連結された一対の支持パイプ15A,15Bを
備えている。 これら一対の支持パイプ15A,15Bは、前
記外装鉄板3を支持する箇所において、梱包ライ
ン10と平行方向の3本の補強パイプ15Cによ
り連結されて補強されている。 前記サイドガイド22における一対のガイド部
材22A,22Bは、前記外装鉄板支持部材14
A,14Bの各々の一対の支持パイプ15A,1
5B間で、前記3本の補強パイプ15Cの両側か
らこれを挾み込むようにして、外装鉄板支持部材
14A,14Bの上面から上方に突出して配置さ
れている。 これらガイド部材22A,22Bは、第5図に
示されるように、前記外装鉄板支持部材14A,
14Bにおける前記補強パイプ15Cの下側で、
前記ガイドレール12と平行且つ水平方向に配置
された一本のガイド棒32により、ガイドレール
12方向に摺動自在に支持されている。 又、前記一対のガイド部材22A,22Bの下
端部には、相互に逆方向にねじ切りされたねじ部
34A,34Bを備えるフイードスクリユー34
が螺合されるナツト23A,23Bが設けられ、
前記フイードスクリユー34を回転させることに
よつて、これら一対のガイド部材22A,22B
が、前記補強パイプ15C上に載置された外装鉄
板3を挾み込むように、又は、共に離間する方向
に同期して駆動されるようになつている。 ここで、前記フイードスクリユー34へのガイ
ド部材22A,22Bの初期設定位置は、これら
ガイド部材22A,22B間の中央位置が、主フ
オーク14を梱包ライン10上に進出させた時
に、梱包ライン10と調芯整列するようにされて
いる。 第5図の符号36は前記フイードスクリユー3
4の端部に取付けられたスプロケツトホイール、
38は前記一対の外装鉄板支持部材14A,14
Bにそれぞれ設けられたフイードスクリユー34
の端部の前記一対のスプロケツトホイール36に
巻回されたチエーン、40は、一方の外装鉄板支
持部材14B側における前記フイードスクリユー
34に取付けられたスプロケツトホイール、42
はモータ44の出力軸に取付けられたスプロケツ
トホイール、46は前記スプロケツトホイール4
0及び42に巻回され、モータ44の駆動力を一
方のフイードスクリユー34に伝達するためのチ
エーンをそれぞれ示す。 前記サイドガイド22における主フオーク14
突出先端側のガイド部材22Aは、揺動軸48に
よりそれぞれの外装鉄板支持部材14A,14B
に揺動自在且つ外装鉄板載置面から下方へ退避可
能に取付けられている。 前記退避手段24は、この揺動軸48によつて
揺動自在に支持されたガイド部材22Aを駆動す
るためのシリンダ装置50からなり、ガイド部材
22Aを揺動軸48を中心として駆動することに
よつて、該ガイド部材22Aを外装鉄板3の載置
面よりも下方に退避させるものである。 次に上記実施例の作用を説明する。 本実施例に係る金属コイル梱包用外装鉄板装入
装置は、第7図に示されるように、梱包ライン1
0に沿つて設けられたコンベア52に隣接してガ
イドレール12が梱包ライン10と直交する方向
に配置される。 図の符号52Aはコンベア本体52B上に配置
されたスキツド、52Cはレール52D上にコン
ベア本体を転接自在に支持するローラをそれぞれ
示す。 前記金属コイル梱包用外装鉄板装入装置には、
予め、外装鉄板3を、前記主フオーク14及び副
フオーク16上に載置しておく。 この場合、サイドガイド22におけるガイド部
材22A,22Bを、モータ44によりフイード
スクリユー34を介して、外装鉄板3のガイドレ
ール12方向の端部を挾み込むようにして、相互
に接近する方向に駆動し、外装鉄板3の梱包ライ
ン10と直角方向即ち、コイル1の幅方向のセン
タリングを行つておく。 即ちモータ44を駆動すると、その出力軸に固
定されたスプロケツトホイール42が駆動され、
このスプロケツトホイール42に巻回されるチエ
ーン46によつてスプロケツトホイール40が回
転駆動され、従つて、このスプロケツトホイール
40にチエーン38を介して連動されるスプロケ
ツトホイール36も回転駆動される。 従つて、これらスプロツトホイール36,40
が固定された一対のフイードスクリユー34は、
同期して回転され、そのねじ部34A,34B
に、ナツト23A,23Bを介して螺合されるガ
イド部材22A,22Bは、相互に接近する方向
に同期して駆動されて、外装鉄板3をコイル幅方
向に挾み込んで、所定の位置で停止する。 この停止位置は、外装鉄板3の幅方向中心が、
主フオーク14の梱包ライン10上への進出時に
梱包ライン10と調芯整列する位置とされてい
る。 コンベア52によつて外装鉄板装入セクシヨン
に到着した紙2によつて梱包されたコイル1は、
第11図A,Bに示されるように、リフト装置5
によりコイル内径上面側から支持して持ち上げ、
スキツド52Aとコイル1の下側面との間にスペ
ース1Aを形成する。 この状態で、駆動装置18及び20を作動させ
て、主フオーク14及び副フオーク16をその先
端方向に駆動し、載置された外装鉄板3を梱包ラ
イン10と整列する位置までコイル1の下方に装
入する(第8図及び第11図B参照)。 次に第9図に示されるように駆動装置20によ
り副フオーク16を図において右方向に退避させ
る(第11図C参照)。 副フオーク16を退避させた後に、第11図D
に示されるように、コイル1を外装鉄板3の上に
降ろし、この外装鉄板3を介してコイル1がスキ
ツド52A上に載置されるようにする。 この時、副フオーク16は、梱包ライン10の
側方に退避しているので、外装鉄板3は、一対の
外装鉄板支持部材14A,14Bの間の部分で湾
曲してその一部がコイル1の外径に巻き付くよう
な状態となる。 次に、モータ44をセンタリング時とは逆方向
に駆動して、サイドガイド22におけるガイド部
材22A及び22Bを、外装鉄板3の幅方向両側
に離間して開端まで駆動する。 次に、退避手段24におけるシリンダ装置50
により、先端側のガイド部材22Aを回転させ
て、これが、外装鉄板3の載置面即ち、主フオー
ク14の上側面よりも下側位置となるように揺動
退避させる。 ガイド部材22Aが外装鉄板3の載置面よりも
下側に退避された後は、駆動装置18により主フ
オーク14を退避させ、(コイル1及び外装鉄板
3の荷重がスキツド52Aによつて受止められて
いるので主フオーク14は退避できる。)、これに
よつて、外装鉄板3の装入作業を終了する(第1
0図及び第11図E参照)。 次は、第7図に示されるように、前述と同様
に、外装鉄板3をサイドガイド22のガイド部材
22A,22B間にセツトして、次の外装鉄板装
入準備して待機させる。 従つて、この実施例においては、外装鉄板のコ
イル下方への装入に際して、何ら人手を要するこ
となく、自動的に、且つ迅速確実にこれを行うこ
とができるので、梱包作業の能率向上、及び安全
性を向上させることができる。 なお上記実施例において、主フオークは、枠形
状の外装鉄板支持部材を備えたものであるが、本
考案はこれに限定されるものでなく、この外装鉄
板支持部材は、梱包ライン方向に離間した一対の
部材からなり、且つ、サイドガイドを備えるもの
であればよく、従つて、例えば、板状部材であつ
てもよい。 又、サイドガイド22は、相互に反対方向のね
じ部34A,34Bを備えたフイードスクリユー
34によつて同期して接近方向及び離間方向に駆
動されるものであるが、これは、主フオーク14
上に載置された外装鉄板3のセンタリング及びガ
イドレール12方向の位置決めを行うことができ
るものであればよく、従つて、例えば、鋏形状に
配置された一対のリンクなどから構成するように
してもよい。 又、前記退避手段24は、ガイド部材22Aを
揺動軸48によつて揺動自在に支持すると共に、
シリンダ装置50によつて外装鉄板3支持面から
出没できるようにしたものであるが、これは、主
フオーク14の退避時に、ガイド部材22Aが紙
梱包コイル1又は外装鉄板3と干渉しないように
することができるものであればよく、実施例の構
成に限定されない。
る。 この実施例は、第4図に示されるように、梱包
ライン10に対して直角方向に設けられると共
に、該梱包ライン10近傍に至るガイドレール1
2と、前記ガイドレール12に案内され、前記梱
包ライン10上に進出退避自在に設けられ、前記
梱包ライン10方向に離間した一対の外装鉄板支
持部材14A,14Bを備えた主フオーク14
と、前記ガイドレール12に案内され、前記主フ
オーク14の前記一対の外装鉄板支持部材14
A,14B間位置で、該主フオーク14と平行
に、前記梱包ライン10上に進出退避自在に設け
られた副フオーク16と、前記主フオーク14及
び副フオーク16それぞれの駆動装置18,20
と、前記主フオーク14に取付けられ、該主フオ
ーク14に載置された外装鉄板3の、前記ガイド
レール12方向の両端を挟持可能な一対のガイド
部材22A,22Bを備え、該外装鉄板3のガイ
ドレール12方向のセンタリング及び保持のため
のサイドガイド22と、このサイドガイドの、前
記主フオーク14移動先端側のガイド部材22A
を、前記外装鉄板3の載置面よりも下方に退避さ
せる退避手段24と、から金属コイル梱包用外装
鉄板装入装置を構成したものである。 前記主フオーク14は、ローラ26により前記
ガイドレール12上に移動自在に載置され、シリ
ンダ装置からなる前記駆動装置18によりガイド
レール12に沿つて移動され、その上面に載置し
た外装鉄板3を梱包ライン10の中心に位置合わ
せして装入できるようにされている。 又、前記副フオーク16は、前記主フオーク1
4と同様に、ローラ28により前記ガイドレール
12上に進退自在に載置された一本の棒状部材で
あつて、前記主フオーク14の外装鉄板支持部材
14A,14Bとほぼ同一水平面内でガイドレー
ル12に沿つて、シリンダ装置よりなる駆動装置
20により進退自在とされている。 図の符号30は副フオーク16の先端側部分を
ガイドレール12方向転接自在に支持するため
に、主フオーク14側に取付けられたガイドロー
ラを示す。 前記主フオーク14の外装鉄板支持部材14
A,14Bは、それぞれ、梱包ライン10方向に
幅のある枠状部材とされている。 即ち、これら外装鉄板支持部材14A,14B
は、それぞれ梱包ライン10方向に離間した平行
且つその両端で梱包ライン10方向のパイプによ
り連結された一対の支持パイプ15A,15Bを
備えている。 これら一対の支持パイプ15A,15Bは、前
記外装鉄板3を支持する箇所において、梱包ライ
ン10と平行方向の3本の補強パイプ15Cによ
り連結されて補強されている。 前記サイドガイド22における一対のガイド部
材22A,22Bは、前記外装鉄板支持部材14
A,14Bの各々の一対の支持パイプ15A,1
5B間で、前記3本の補強パイプ15Cの両側か
らこれを挾み込むようにして、外装鉄板支持部材
14A,14Bの上面から上方に突出して配置さ
れている。 これらガイド部材22A,22Bは、第5図に
示されるように、前記外装鉄板支持部材14A,
14Bにおける前記補強パイプ15Cの下側で、
前記ガイドレール12と平行且つ水平方向に配置
された一本のガイド棒32により、ガイドレール
12方向に摺動自在に支持されている。 又、前記一対のガイド部材22A,22Bの下
端部には、相互に逆方向にねじ切りされたねじ部
34A,34Bを備えるフイードスクリユー34
が螺合されるナツト23A,23Bが設けられ、
前記フイードスクリユー34を回転させることに
よつて、これら一対のガイド部材22A,22B
が、前記補強パイプ15C上に載置された外装鉄
板3を挾み込むように、又は、共に離間する方向
に同期して駆動されるようになつている。 ここで、前記フイードスクリユー34へのガイ
ド部材22A,22Bの初期設定位置は、これら
ガイド部材22A,22B間の中央位置が、主フ
オーク14を梱包ライン10上に進出させた時
に、梱包ライン10と調芯整列するようにされて
いる。 第5図の符号36は前記フイードスクリユー3
4の端部に取付けられたスプロケツトホイール、
38は前記一対の外装鉄板支持部材14A,14
Bにそれぞれ設けられたフイードスクリユー34
の端部の前記一対のスプロケツトホイール36に
巻回されたチエーン、40は、一方の外装鉄板支
持部材14B側における前記フイードスクリユー
34に取付けられたスプロケツトホイール、42
はモータ44の出力軸に取付けられたスプロケツ
トホイール、46は前記スプロケツトホイール4
0及び42に巻回され、モータ44の駆動力を一
方のフイードスクリユー34に伝達するためのチ
エーンをそれぞれ示す。 前記サイドガイド22における主フオーク14
突出先端側のガイド部材22Aは、揺動軸48に
よりそれぞれの外装鉄板支持部材14A,14B
に揺動自在且つ外装鉄板載置面から下方へ退避可
能に取付けられている。 前記退避手段24は、この揺動軸48によつて
揺動自在に支持されたガイド部材22Aを駆動す
るためのシリンダ装置50からなり、ガイド部材
22Aを揺動軸48を中心として駆動することに
よつて、該ガイド部材22Aを外装鉄板3の載置
面よりも下方に退避させるものである。 次に上記実施例の作用を説明する。 本実施例に係る金属コイル梱包用外装鉄板装入
装置は、第7図に示されるように、梱包ライン1
0に沿つて設けられたコンベア52に隣接してガ
イドレール12が梱包ライン10と直交する方向
に配置される。 図の符号52Aはコンベア本体52B上に配置
されたスキツド、52Cはレール52D上にコン
ベア本体を転接自在に支持するローラをそれぞれ
示す。 前記金属コイル梱包用外装鉄板装入装置には、
予め、外装鉄板3を、前記主フオーク14及び副
フオーク16上に載置しておく。 この場合、サイドガイド22におけるガイド部
材22A,22Bを、モータ44によりフイード
スクリユー34を介して、外装鉄板3のガイドレ
ール12方向の端部を挾み込むようにして、相互
に接近する方向に駆動し、外装鉄板3の梱包ライ
ン10と直角方向即ち、コイル1の幅方向のセン
タリングを行つておく。 即ちモータ44を駆動すると、その出力軸に固
定されたスプロケツトホイール42が駆動され、
このスプロケツトホイール42に巻回されるチエ
ーン46によつてスプロケツトホイール40が回
転駆動され、従つて、このスプロケツトホイール
40にチエーン38を介して連動されるスプロケ
ツトホイール36も回転駆動される。 従つて、これらスプロツトホイール36,40
が固定された一対のフイードスクリユー34は、
同期して回転され、そのねじ部34A,34B
に、ナツト23A,23Bを介して螺合されるガ
イド部材22A,22Bは、相互に接近する方向
に同期して駆動されて、外装鉄板3をコイル幅方
向に挾み込んで、所定の位置で停止する。 この停止位置は、外装鉄板3の幅方向中心が、
主フオーク14の梱包ライン10上への進出時に
梱包ライン10と調芯整列する位置とされてい
る。 コンベア52によつて外装鉄板装入セクシヨン
に到着した紙2によつて梱包されたコイル1は、
第11図A,Bに示されるように、リフト装置5
によりコイル内径上面側から支持して持ち上げ、
スキツド52Aとコイル1の下側面との間にスペ
ース1Aを形成する。 この状態で、駆動装置18及び20を作動させ
て、主フオーク14及び副フオーク16をその先
端方向に駆動し、載置された外装鉄板3を梱包ラ
イン10と整列する位置までコイル1の下方に装
入する(第8図及び第11図B参照)。 次に第9図に示されるように駆動装置20によ
り副フオーク16を図において右方向に退避させ
る(第11図C参照)。 副フオーク16を退避させた後に、第11図D
に示されるように、コイル1を外装鉄板3の上に
降ろし、この外装鉄板3を介してコイル1がスキ
ツド52A上に載置されるようにする。 この時、副フオーク16は、梱包ライン10の
側方に退避しているので、外装鉄板3は、一対の
外装鉄板支持部材14A,14Bの間の部分で湾
曲してその一部がコイル1の外径に巻き付くよう
な状態となる。 次に、モータ44をセンタリング時とは逆方向
に駆動して、サイドガイド22におけるガイド部
材22A及び22Bを、外装鉄板3の幅方向両側
に離間して開端まで駆動する。 次に、退避手段24におけるシリンダ装置50
により、先端側のガイド部材22Aを回転させ
て、これが、外装鉄板3の載置面即ち、主フオー
ク14の上側面よりも下側位置となるように揺動
退避させる。 ガイド部材22Aが外装鉄板3の載置面よりも
下側に退避された後は、駆動装置18により主フ
オーク14を退避させ、(コイル1及び外装鉄板
3の荷重がスキツド52Aによつて受止められて
いるので主フオーク14は退避できる。)、これに
よつて、外装鉄板3の装入作業を終了する(第1
0図及び第11図E参照)。 次は、第7図に示されるように、前述と同様
に、外装鉄板3をサイドガイド22のガイド部材
22A,22B間にセツトして、次の外装鉄板装
入準備して待機させる。 従つて、この実施例においては、外装鉄板のコ
イル下方への装入に際して、何ら人手を要するこ
となく、自動的に、且つ迅速確実にこれを行うこ
とができるので、梱包作業の能率向上、及び安全
性を向上させることができる。 なお上記実施例において、主フオークは、枠形
状の外装鉄板支持部材を備えたものであるが、本
考案はこれに限定されるものでなく、この外装鉄
板支持部材は、梱包ライン方向に離間した一対の
部材からなり、且つ、サイドガイドを備えるもの
であればよく、従つて、例えば、板状部材であつ
てもよい。 又、サイドガイド22は、相互に反対方向のね
じ部34A,34Bを備えたフイードスクリユー
34によつて同期して接近方向及び離間方向に駆
動されるものであるが、これは、主フオーク14
上に載置された外装鉄板3のセンタリング及びガ
イドレール12方向の位置決めを行うことができ
るものであればよく、従つて、例えば、鋏形状に
配置された一対のリンクなどから構成するように
してもよい。 又、前記退避手段24は、ガイド部材22Aを
揺動軸48によつて揺動自在に支持すると共に、
シリンダ装置50によつて外装鉄板3支持面から
出没できるようにしたものであるが、これは、主
フオーク14の退避時に、ガイド部材22Aが紙
梱包コイル1又は外装鉄板3と干渉しないように
することができるものであればよく、実施例の構
成に限定されない。
本考案は上記のように構成したので、梱包ライ
ンにおいて、紙梱包コイルの下方に、外装鉄板を
自動的に、且つ正確迅速に装入することができる
ので、外装鉄板の装入作業を安全、且つ能率的に
行うことができるという優れた効果を有する。
ンにおいて、紙梱包コイルの下方に、外装鉄板を
自動的に、且つ正確迅速に装入することができる
ので、外装鉄板の装入作業を安全、且つ能率的に
行うことができるという優れた効果を有する。
第1図はコイルの梱包過程を示す斜視図、第2
図は従来のコイルの外装鉄板による梱包作業の過
程を示す正面図、第3図は同従来の外装鉄板によ
る梱包作業を示す斜視図、第4図は本考案に係る
金属コイルの梱包用外装鉄板装入装置の実施例を
示す斜視図、第5図は同実施例におけるサイドガ
イドを示す第4図−線に沿う断面図、第6図
は第4図の−線に沿う断面図、第7図乃至第
10図は同実施例装置による外装鉄板装入過程を
示す第4図−線相当部分の断面図、第11図
は同様の外装鉄板装入過程を示す、コイル端面方
向から見た略示断面図である。 1……コイル、1A……スペース、3……外装
鉄板、5……リフト、10……梱包ライン、12
……ガイドレール、14……主フオーク、14A
……外装鉄板支持部材、14B……外装鉄板支持
部材、16……副フオーク、18……駆動装置、
20……駆動装置、22……サイドガイド、22
A……ガイド部材、22B……ガイド部材、24
……退避手段、52……コンベア、52A……ス
キツド。
図は従来のコイルの外装鉄板による梱包作業の過
程を示す正面図、第3図は同従来の外装鉄板によ
る梱包作業を示す斜視図、第4図は本考案に係る
金属コイルの梱包用外装鉄板装入装置の実施例を
示す斜視図、第5図は同実施例におけるサイドガ
イドを示す第4図−線に沿う断面図、第6図
は第4図の−線に沿う断面図、第7図乃至第
10図は同実施例装置による外装鉄板装入過程を
示す第4図−線相当部分の断面図、第11図
は同様の外装鉄板装入過程を示す、コイル端面方
向から見た略示断面図である。 1……コイル、1A……スペース、3……外装
鉄板、5……リフト、10……梱包ライン、12
……ガイドレール、14……主フオーク、14A
……外装鉄板支持部材、14B……外装鉄板支持
部材、16……副フオーク、18……駆動装置、
20……駆動装置、22……サイドガイド、22
A……ガイド部材、22B……ガイド部材、24
……退避手段、52……コンベア、52A……ス
キツド。
Claims (1)
- 梱包ラインに対して直角方向に設けられると共
に、梱包ラインのスキツドに載置された金属コイ
ルをリフト装置により持上げることにより、該金
属コイルと前記スキツド間に形成されたスペース
に、金属コイル梱包用外装鉄板を該梱包ラインに
供給するための金属コイル梱包用外装鉄板装入装
置において、前記梱包ライン方向に離間した一対
の外装鉄板支持部材を備えた主フオークと、この
主フオークの前記一対の外装鉄板支持部材間位置
で、該主フオークと平行に設けられた副フオーク
と、前記梱包ラインに対して直角方向に配置され
ると共に、前記主フオーク及び副フオークを前記
梱包ラインに対して直角方向に進出退避可能に支
持、案内するガイドレールと、前記主フオーク及
び副フオークを前記ガイドレールに沿つて前記梱
包ラインに進出退避させるそれぞれの駆動装置
と、前記主フオークに載置された外装鉄板の前記
ガイドレール方向の両端を挟持可能な位置で、前
記ガイドレール方向に移動自在、且つ、前記外装
鉄板載置面よりも上方突出して前記主フオークに
設けられ、少なくとも前記主フオーク移動先端側
のガイド部材が前記上面より下方に退避可能とさ
れた一対のガイド部材を備え、該外装鉄板のガイ
ドレール方向のセンタリング及び保持のためのサ
イドガイドと、このサイドガイドの、少なくとも
前記主フオーク移動先端側のガイド部材を、前記
外装鉄板載置面よりも下方に駆動させる退避手段
と、を有してなる金属コイル梱包用外装鉄板装入
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570084U JPS60139707U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 金属コイル梱包用外装鉄板装入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570084U JPS60139707U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 金属コイル梱包用外装鉄板装入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139707U JPS60139707U (ja) | 1985-09-14 |
| JPH0215767Y2 true JPH0215767Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=30521007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2570084U Granted JPS60139707U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 金属コイル梱包用外装鉄板装入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139707U (ja) |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP2570084U patent/JPS60139707U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139707U (ja) | 1985-09-14 |
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