JPH0215783Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215783Y2 JPH0215783Y2 JP20303385U JP20303385U JPH0215783Y2 JP H0215783 Y2 JPH0215783 Y2 JP H0215783Y2 JP 20303385 U JP20303385 U JP 20303385U JP 20303385 U JP20303385 U JP 20303385U JP H0215783 Y2 JPH0215783 Y2 JP H0215783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- container
- hinge device
- shutter
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は荷材を収容する折り畳み自在な箱状容
器、いわゆるコンテナにおいて、折り畳み機構の
使用に適するコンテナのヒンジ装置に関する。
器、いわゆるコンテナにおいて、折り畳み機構の
使用に適するコンテナのヒンジ装置に関する。
一般にある地域から遠隔地に多数の荷材を収容
し車両、船舶で輪送するのにコンテナが使用され
ている。
し車両、船舶で輪送するのにコンテナが使用され
ている。
このコンテナは普通立方体状の箱体として構成
されているが、コンテナの空荷時における持ち運
び、倉庫に保管するのに適するように、例えば特
開昭59−199443号公報に開示されているような折
り畳み自在なコンテナが開発されている。このコ
ンテナは天板と底板に対して左右側面板の上下コ
ーナ部がヒンジ装置を介して屈曲自在に結合さ
れ、又左右側面板の中間はヒンジ機構を介して内
方に折り曲げられるようになつている。
されているが、コンテナの空荷時における持ち運
び、倉庫に保管するのに適するように、例えば特
開昭59−199443号公報に開示されているような折
り畳み自在なコンテナが開発されている。このコ
ンテナは天板と底板に対して左右側面板の上下コ
ーナ部がヒンジ装置を介して屈曲自在に結合さ
れ、又左右側面板の中間はヒンジ機構を介して内
方に折り曲げられるようになつている。
更に天板と左右側面板間の隙間及び底板と左右
側面板間の隙間はそれぞれ遮へい板で遮へいされ
て雨水の侵入を防止している。
側面板間の隙間はそれぞれ遮へい板で遮へいされ
て雨水の侵入を防止している。
ところが、天板と底板に対して左右側面板を結
合させるヒンジ装置には外方からコンテナ内に向
かう隙間が加工上どうしても発生し、この隙間か
ら雨水がコンテナ内に侵入してしまう。
合させるヒンジ装置には外方からコンテナ内に向
かう隙間が加工上どうしても発生し、この隙間か
ら雨水がコンテナ内に侵入してしまう。
そこで、この隙間を遮断するため、遮へい板を
天板と底板から隙間方向に向けて延長させれば良
いが、コンテナを折り畳んだ時、この遮へい板の
延長部分が干渉してしまい、逆に折り畳めなくな
るから、どうしても上記ヒンジ部の隙間を遮へい
することができなかつた。
天板と底板から隙間方向に向けて延長させれば良
いが、コンテナを折り畳んだ時、この遮へい板の
延長部分が干渉してしまい、逆に折り畳めなくな
るから、どうしても上記ヒンジ部の隙間を遮へい
することができなかつた。
従つて本考案の目的は、ヒンジ装置自体に形成
される隙間を遮へいでき、雨水の侵入を防止させ
る折り畳み自在なコンテナのヒンジ装置を提供す
ることである。
される隙間を遮へいでき、雨水の侵入を防止させ
る折り畳み自在なコンテナのヒンジ装置を提供す
ることである。
上記の目的を達成するため、本考案の構成は、
天板と底板と正面シヤツターと背面シヤツターと
左右側面板とで六面体のコンテナを構成し、左右
の側面板の上下部をそれぞれ天板と底板にヒンジ
装置で結合させ、天板と左右の側面板間の隙間及
び底板と左右の側面板間の隙間は遮へい板で遮へ
いされ、且つ左右の側面板の中間をヒンジを介し
て屈曲する折り畳み自在なコンテナにおいて、前
記ヒンジ装置は上下一対の接合部材を有し、上部
接合部材には頭部を彎曲させた上部軸受を垂設さ
せ、下部接合部材には同じく頭部を彎曲させた下
部軸受を起立させ、各軸受は互い違いに重なり合
うと共に一つの軸に回転自在に結合され、更に上
部軸受の外端に頭部より上方に位置し且つ水平に
面取りした切欠き面を設け、下部接合部にはこの
切欠き面に対向して当接する突起を起立させたこ
とを特徴とするものである。
天板と底板と正面シヤツターと背面シヤツターと
左右側面板とで六面体のコンテナを構成し、左右
の側面板の上下部をそれぞれ天板と底板にヒンジ
装置で結合させ、天板と左右の側面板間の隙間及
び底板と左右の側面板間の隙間は遮へい板で遮へ
いされ、且つ左右の側面板の中間をヒンジを介し
て屈曲する折り畳み自在なコンテナにおいて、前
記ヒンジ装置は上下一対の接合部材を有し、上部
接合部材には頭部を彎曲させた上部軸受を垂設さ
せ、下部接合部材には同じく頭部を彎曲させた下
部軸受を起立させ、各軸受は互い違いに重なり合
うと共に一つの軸に回転自在に結合され、更に上
部軸受の外端に頭部より上方に位置し且つ水平に
面取りした切欠き面を設け、下部接合部にはこの
切欠き面に対向して当接する突起を起立させたこ
とを特徴とするものである。
上下の軸受が起立して両者の軸線が同一線上に
重なつた時切欠き面に対して突起の上面が当接
し、この当接位置は上部軸受の下部に形成される
隙間より上方に位置し、遮へい板で遮へいされる
位置となるから雨水の侵入が防止できる。
重なつた時切欠き面に対して突起の上面が当接
し、この当接位置は上部軸受の下部に形成される
隙間より上方に位置し、遮へい板で遮へいされる
位置となるから雨水の侵入が防止できる。
以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本考案の装置を取り付けた折り畳み自
在なコンテナAの斜視図である。
在なコンテナAの斜視図である。
コンテナAは天板1と底板2と内側に屈曲する
折り畳み可能な左右の側面板3,4と、正面に開
閉自在に設けた正面板たるシヤツター5と、同じ
く背面に開閉自在に設けた背面板たるシヤツター
6とからなる。左右の側面板3,4はそれぞれ二
枚の上下の板a,bから構成されており、上部の
板aは上部のコーナにおけるヒンジ装置7,7を
介して天板1に回転自在に結合され、同じく下部
の板bは下部のコーナにおけるヒンジ装置8,8
を介して底板2に回転自在に結合され、各上下の
板a,bは中央両端のヒンジ部9,9を介して回
転自在に結合される。シヤツター5,6が正面と
背面の入口を開かしているときは側面板3,4が
シヤツター5,6と干渉せず、ヒンジ部7,8,
9を支点にして回動し、ヒンジ部9を中心にして
上下の板a,bがコンテナAの内方に折り曲げら
れ、天板1が底板2に重ね合うようにして折り畳
まれる。
折り畳み可能な左右の側面板3,4と、正面に開
閉自在に設けた正面板たるシヤツター5と、同じ
く背面に開閉自在に設けた背面板たるシヤツター
6とからなる。左右の側面板3,4はそれぞれ二
枚の上下の板a,bから構成されており、上部の
板aは上部のコーナにおけるヒンジ装置7,7を
介して天板1に回転自在に結合され、同じく下部
の板bは下部のコーナにおけるヒンジ装置8,8
を介して底板2に回転自在に結合され、各上下の
板a,bは中央両端のヒンジ部9,9を介して回
転自在に結合される。シヤツター5,6が正面と
背面の入口を開かしているときは側面板3,4が
シヤツター5,6と干渉せず、ヒンジ部7,8,
9を支点にして回動し、ヒンジ部9を中心にして
上下の板a,bがコンテナAの内方に折り曲げら
れ、天板1が底板2に重ね合うようにして折り畳
まれる。
一方、正面板たるシヤツター5は上部に設けた
ローラを介して天板1内又は天板1の下面に収容
可能となつており、天板1よりローラとレールを
介して引き出されたシヤツター5は正面の入口を
閉じ、この時シヤツター5の両サイドは起立した
左右の側面板3,4の骨材を兼ねた枠体たる支持
フレーム10,11に対向し、シヤツター5の下
部底板2に対向する。この際、シヤツター5の両
サイドと支持フレーム10,11との間は縦方向
のシール装置でシールされ、シヤツター5の上部
コーナとヒンジ部7,7との間はシヤツター5設
けたシール装置12,12でシールされ、又シヤ
ツター5の下部コーナはヒンジ8,8附近に設け
たシール装置でシールされる。
ローラを介して天板1内又は天板1の下面に収容
可能となつており、天板1よりローラとレールを
介して引き出されたシヤツター5は正面の入口を
閉じ、この時シヤツター5の両サイドは起立した
左右の側面板3,4の骨材を兼ねた枠体たる支持
フレーム10,11に対向し、シヤツター5の下
部底板2に対向する。この際、シヤツター5の両
サイドと支持フレーム10,11との間は縦方向
のシール装置でシールされ、シヤツター5の上部
コーナとヒンジ部7,7との間はシヤツター5設
けたシール装置12,12でシールされ、又シヤ
ツター5の下部コーナはヒンジ8,8附近に設け
たシール装置でシールされる。
シヤツター5の左右には上下一対のロツク装置
13が設けられており、シヤツター5を引き出し
て入口を閉じた時このロツク装置を介して左右の
側面板3,4における支持フレーム10,11に
結合し、側面板3,4とシヤツター5との位置ず
れを補正し、且つ支持フレーム10,11を垂直
に保持する。
13が設けられており、シヤツター5を引き出し
て入口を閉じた時このロツク装置を介して左右の
側面板3,4における支持フレーム10,11に
結合し、側面板3,4とシヤツター5との位置ず
れを補正し、且つ支持フレーム10,11を垂直
に保持する。
シヤツター5を天板1内に収容させる時はロツ
クを解除させる。シヤツター5は一枚の剛性の板
でもよく、図示のように上下二枚の板体c,dを
ヒンジ部14でヒンジ結合させ、シヤツター5の
上き上げ、引きおろしの作業性を良好にさせても
よい。シヤツター5の中央にはX状にクロスする
梁材15,16に結合され、各梁材15,16の
基端はロツク装置13の附近に取り付けられてい
るのが好ましい。
クを解除させる。シヤツター5は一枚の剛性の板
でもよく、図示のように上下二枚の板体c,dを
ヒンジ部14でヒンジ結合させ、シヤツター5の
上き上げ、引きおろしの作業性を良好にさせても
よい。シヤツター5の中央にはX状にクロスする
梁材15,16に結合され、各梁材15,16の
基端はロツク装置13の附近に取り付けられてい
るのが好ましい。
シヤツター5は一枚又は二枚の板体から構成さ
れているから、側面板3,4が各ヒンジ部7,
8,9を介して例えば菱形状に変形しようとして
もこのシヤツター5が変形しようとする荷重を支
えて変形を防止しているが、更に梁材15,16
をX状に取付けることにより、より強固に変形荷
重を支えて常にコンテナが立方体状に保持される
ようになつている。
れているから、側面板3,4が各ヒンジ部7,
8,9を介して例えば菱形状に変形しようとして
もこのシヤツター5が変形しようとする荷重を支
えて変形を防止しているが、更に梁材15,16
をX状に取付けることにより、より強固に変形荷
重を支えて常にコンテナが立方体状に保持される
ようになつている。
次に本考案のヒンジ装置7,8を第2図、第3
図について説明する。
図について説明する。
ヒンジ装置7,8は上下一対の接合部材30,
31を有し、上部のヒンジ装置7は、上部接合部
材30が天板1の枠体32に組み付けられ、下部
接合部材31が左右側面板3,4の枠体たる支持
フレーム10,10a内に組み込まれる。
31を有し、上部のヒンジ装置7は、上部接合部
材30が天板1の枠体32に組み付けられ、下部
接合部材31が左右側面板3,4の枠体たる支持
フレーム10,10a内に組み込まれる。
逆に下部ヒンジ装置8は上部接合部材30が左
右側面板3,4の支持フレーム10,10aの下
部に組み込まれ、下部接合部材31が底板2のコ
ーナに起立している。二つのヒンジ装置7,8の
構造、作用、効果は同じであるから、一方のヒン
ジ装置7を詳述して他は省略する。
右側面板3,4の支持フレーム10,10aの下
部に組み込まれ、下部接合部材31が底板2のコ
ーナに起立している。二つのヒンジ装置7,8の
構造、作用、効果は同じであるから、一方のヒン
ジ装置7を詳述して他は省略する。
上部接合部材30は長方体状の基部33からな
り、この基部33の下面中央に下方に垂設する上
部軸受34が設けられ、この軸受34の中央に軸
挿入用の孔35が穿たれ、又軸受34の頭部36
には彎曲した面取りがほどこされている。
り、この基部33の下面中央に下方に垂設する上
部軸受34が設けられ、この軸受34の中央に軸
挿入用の孔35が穿たれ、又軸受34の頭部36
には彎曲した面取りがほどこされている。
軸受34の外端には頭部36より上方に位置し
且つ水平方向に面取りした切欠き面37が下方に
向けて設けられている。
且つ水平方向に面取りした切欠き面37が下方に
向けて設けられている。
下部接合部材31は長方体状の基部38からな
り、この基部38の上端に平行な一対の下部軸受
39,40が起立し、各軸受39,40の頭部4
1には彎曲した面取りがほどこされ、又中央に軸
挿入用の孔42が穿たれている。
り、この基部38の上端に平行な一対の下部軸受
39,40が起立し、各軸受39,40の頭部4
1には彎曲した面取りがほどこされ、又中央に軸
挿入用の孔42が穿たれている。
下部軸受39,40は一方の軸受39のみでも
よく、二つ以上であつてもよい。
よく、二つ以上であつてもよい。
二つの下部軸受39,40間には上部軸受34
を嵌合させる空間が形成され、この空間の下部外
方を遮断するように下部接合部に突起43が起立
し、この突起43は前記切欠き面に対向してい
る。二つの下部軸受39,40間に上部軸受34
を挿入して互い違いに重ね合わせ、孔35,42
に挿入された軸44を介して両者は回転自在に結
合されている。
を嵌合させる空間が形成され、この空間の下部外
方を遮断するように下部接合部に突起43が起立
し、この突起43は前記切欠き面に対向してい
る。二つの下部軸受39,40間に上部軸受34
を挿入して互い違いに重ね合わせ、孔35,42
に挿入された軸44を介して両者は回転自在に結
合されている。
上下の軸受34,39,40を重ね合わせ、両
者の縦方向の中心軸軸線が同一直線上に位置した
時、突起43が切欠き面37に当接し、この突起
43が上部軸受34の下部に加工上形成される隙
間を外部から遮断する。(第3図) 特に注目すべきことは、切欠き面37と突起4
3が当接した位置は頭部36又は水平面47より
上方に位置しており、後述する遮へい板46の下
端より上方の部分に対向し、遮へい板によつて雨
水の侵入の防止が図れるということである。この
状態はコンテナAが立方体に組立てられた時であ
り、隙間から雨水の侵入するのが防止される。
者の縦方向の中心軸軸線が同一直線上に位置した
時、突起43が切欠き面37に当接し、この突起
43が上部軸受34の下部に加工上形成される隙
間を外部から遮断する。(第3図) 特に注目すべきことは、切欠き面37と突起4
3が当接した位置は頭部36又は水平面47より
上方に位置しており、後述する遮へい板46の下
端より上方の部分に対向し、遮へい板によつて雨
水の侵入の防止が図れるということである。この
状態はコンテナAが立方体に組立てられた時であ
り、隙間から雨水の侵入するのが防止される。
突起43の内周には傾斜したテーパ45又は彎
曲面を形成することにより上部軸受34と干渉す
るのを防止している。
曲面を形成することにより上部軸受34と干渉す
るのを防止している。
上下の軸受34,39,40の数は図示のもの
に限定されない。
に限定されない。
要は少なくとも上下一対の軸受があり、上方の
軸受の下部に形成される隙間を遮断する突起43
とこの突起43が当接する切欠き面37が頭部3
6より上方の位置にあれば良い。
軸受の下部に形成される隙間を遮断する突起43
とこの突起43が当接する切欠き面37が頭部3
6より上方の位置にあれば良い。
ヒンジ装置7,8の外側には天板1と左右側面
板3,4の下部板体bより垂設した遮へい板4
6,46が設けられ、各遮へい板46,46の下
端は頭部36又は下部接合部材38の切欠き水平
面47と同一レベルにあり、上下の軸受34と3
9,40との接合部隙間を遮断し、併せて天板1
と側面板3,4及び底板2と側面板3,4間の隙
間を遮断している。遮へい板46,46の下端は
最大限水平面47のレベルまでしか延長できな
い。何故ならば、これ以上延長すると遮へい板4
6,46が干渉してコンテナを折り畳めなくなる
からである。そこで、本考案はこの遮へい板4
6,46で遮へいできる位置に切欠き面37をも
つてきている。中間のヒンジ部9については別の
雨水侵入防止機構が設けられている。
板3,4の下部板体bより垂設した遮へい板4
6,46が設けられ、各遮へい板46,46の下
端は頭部36又は下部接合部材38の切欠き水平
面47と同一レベルにあり、上下の軸受34と3
9,40との接合部隙間を遮断し、併せて天板1
と側面板3,4及び底板2と側面板3,4間の隙
間を遮断している。遮へい板46,46の下端は
最大限水平面47のレベルまでしか延長できな
い。何故ならば、これ以上延長すると遮へい板4
6,46が干渉してコンテナを折り畳めなくなる
からである。そこで、本考案はこの遮へい板4
6,46で遮へいできる位置に切欠き面37をも
つてきている。中間のヒンジ部9については別の
雨水侵入防止機構が設けられている。
次に、中間のヒンジ部9について述べる。
これは、上記支持フレーム10,10aに組み
込まれた軸受48と、下部支持フレーム11,1
1aに組み込まれた軸受49と、各軸受48,4
9に設けた切欠き51,52内に挿入されたリン
ク50とを有し、上部軸受48とリンク50は孔
55,57に挿入された軸53で回転自在に結合
され、同じく下部軸受49とリンク50は孔5
6,58に挿入した軸54で回転自在に結合され
ている。
込まれた軸受48と、下部支持フレーム11,1
1aに組み込まれた軸受49と、各軸受48,4
9に設けた切欠き51,52内に挿入されたリン
ク50とを有し、上部軸受48とリンク50は孔
55,57に挿入された軸53で回転自在に結合
され、同じく下部軸受49とリンク50は孔5
6,58に挿入した軸54で回転自在に結合され
ている。
本考案によれば次の効果がある。
上下の軸受を互い違いに重ね合わさせた時、
上部軸受の下部に形成された隙間は切欠き面に
当接する突起が遮断するから、外方からの雨水
の侵入が防止される。しかも、突起が当接する
切欠き面の位置は軸受頭部より上方に位置して
いるから、この位置は遮へい板で遮へい可能と
なり、確実に雨水の侵入が防止できる。
上部軸受の下部に形成された隙間は切欠き面に
当接する突起が遮断するから、外方からの雨水
の侵入が防止される。しかも、突起が当接する
切欠き面の位置は軸受頭部より上方に位置して
いるから、この位置は遮へい板で遮へい可能と
なり、確実に雨水の侵入が防止できる。
上方に切欠き面を設け、下方に突起を設ける
だけであるから、構造が簡単である。
だけであるから、構造が簡単である。
突起の内周にテーパ面又は彎曲面を設けてお
けば、上部の軸受の回転と干渉しない。
けば、上部の軸受の回転と干渉しない。
第1図は本考案のヒンジ装置を組込んだコンテ
ナの斜視図、第2図はヒンジ装置の分解斜視図、
第3図は第2図の縦断正面図である。 1……天板、2……底板、3,4……左右側面
板、5……シヤツター、7,8……ヒンジ装置、
30,31……接合部材、36,41……頭部、
34,39……軸受、44……軸、37……切欠
き面、43……突起。
ナの斜視図、第2図はヒンジ装置の分解斜視図、
第3図は第2図の縦断正面図である。 1……天板、2……底板、3,4……左右側面
板、5……シヤツター、7,8……ヒンジ装置、
30,31……接合部材、36,41……頭部、
34,39……軸受、44……軸、37……切欠
き面、43……突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天板と底板と正面シヤツターと背面シヤツタ
ーと左右側面板とで六面体のコンテナを構成
し、左右の側面板の上下部をそれぞれ天板と底
板にヒンジ装置で結合させ、天板と左右の側面
板間の隙間及び底板と左右の側面板間の隙間は
遮へい板で遮へいされ、且つ左右の側面板の中
間をヒンジを介して屈曲する折り畳み自在なコ
ンテナにおいて、前記ヒンジ装置は上下一対の
接合部材を有し、上部接合部材には頭部を彎曲
させた上部軸受を垂設させ、下部接合部材には
同じく頭部を彎曲させた下部軸受を起立させ、
各軸受は互い違いに重なり合うと共に一つの軸
に回転自在に結合され、更に上部軸受の外端に
頭部より上方に位置し且つ水平に面取りした切
欠き面を設け、下部接合部にはこの切欠き面に
対向して当接する突起を起立させたことを特徴
とする折り畳み自在なコンテナのヒンジ装置。 (2) 下部軸受が二つ平行に起立し、これらの下部
軸受間に上部軸受を回転自在に嵌合させ、突起
が二つの下部軸受間の外端に起立している実用
新案登録請求の範囲第1項記載の折り畳み自在
なコンテナのヒンジ装置。 (3) 突起の内面に彎曲面又は傾斜したテーパ面を
設けて上部軸受の頭部が干渉しないようにした
実用新案登録請求の範囲第1項記載の折り畳み
自在なコンテナのヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20303385U JPH0215783Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20303385U JPH0215783Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110131U JPS62110131U (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0215783Y2 true JPH0215783Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=31167978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20303385U Expired JPH0215783Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215783Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6966736B2 (ja) * | 2016-07-21 | 2021-11-17 | 河淳株式会社 | 折り畳み陳列台 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20303385U patent/JPH0215783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110131U (ja) | 1987-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4986041A (en) | Prefabricated elevator shaft modules | |
| BG99150A (bg) | Сгъваем контейнер | |
| CN214058247U (zh) | 一种折叠式托盘箱 | |
| US20170129695A1 (en) | Collapsible Container | |
| JPH0215783Y2 (ja) | ||
| JP3715678B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JPH0333673Y2 (ja) | ||
| JP2957462B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JPH0516103Y2 (ja) | ||
| US11970330B2 (en) | Flat-pack shipping container | |
| JP2500252B2 (ja) | 容器の開閉扉の枢支構造 | |
| JPH1016954A (ja) | 箱型容器 | |
| JPH0513713Y2 (ja) | ||
| KR102796557B1 (ko) | 커버 기능을 갖는 조립식 포장박스의 팔레트 | |
| JPH027789Y2 (ja) | ||
| JP2002059925A (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JP2984832B2 (ja) | 米収納装置 | |
| JPH0140842Y2 (ja) | ||
| JPH0311194Y2 (ja) | ||
| JPH06321286A (ja) | 輸送用コンテナ | |
| JP3796112B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
| JPS6240942Y2 (ja) | ||
| JP2500248B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JPH027786Y2 (ja) | ||
| JPH05170247A (ja) | 折り畳み式コンテナ |