JPH0215802B2 - - Google Patents

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JPH0215802B2
JPH0215802B2 JP55054836A JP5483680A JPH0215802B2 JP H0215802 B2 JPH0215802 B2 JP H0215802B2 JP 55054836 A JP55054836 A JP 55054836A JP 5483680 A JP5483680 A JP 5483680A JP H0215802 B2 JPH0215802 B2 JP H0215802B2
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JP
Japan
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earth
measuring instrument
horizontal plane
angle
detector
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JP55054836A
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JPS5616809A (en
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Rudorufu Uikurunto Kurasu
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JIOTORONIKUSU AB
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JIOTORONIKUSU AB
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Filing date
Publication date
Application filed by JIOTORONIKUSU AB filed Critical JIOTORONIKUSU AB
Publication of JPS5616809A publication Critical patent/JPS5616809A/ja
Publication of JPH0215802B2 publication Critical patent/JPH0215802B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C15/00Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子式距離計(EDM)と;計器の
水平面における回転角を確定するためのユニツト
並びに少なくとも一つの傾斜角を確定するユニツ
トと;三角関数変換用の計算ユニツトとを備えて
なる電子式距離測定計器に関するものである。
或る一つの固定点から遠く離れた多数の測定点
までの距離と方向とを簡便かつ迅速に測定出来る
装置が望まれることが多々ある。例えば森や野原
の如き郊外における道路や軌道の長さや方向の測
定である。かかる要望を満たす測定計器は取り扱
いが容易でかつ測定を開始する前にこの測定計器
を特別な位置に調整しなくともよいものであろ
う。また、かかる測定計器は基準方向を適当に選
択することが出来、この基準方向に関して多数の
測定点を測定出来るのがよいであろう。
本発明はそうした測定計器を提供することを目
的とする。かかる目的を達成する本発明の測定計
器の特徴は計器の水平面における回転角を確定す
るための装置は地球磁場検知器からなり、この地
球磁場検知器は二つの検知器ユニツトを含み、こ
れら二つの検知器ユニツトは測定計器に異なる方
向に指向せしめられ固定せしめられており、測定
計器に付された座標系での地球磁場の少なくとも
二方向の成分が前記検知器ユニツトからの信号に
より確定されるようになつていることであり、更
に三角関数変換用の計算ユニツトは傾斜角を確定
するための装置から得られた結果の助けによつて
測定計器に付された座標系での地球磁場の前記二
成分を地球に付された座標系へ変換して地球の水
平面における地球磁場の方向を計算するようにな
つていることである。
勿論、距離測定計器は電子式距離計(EDM)
を備えている。この電子式距離計は測定点に反射
器を置いてより正確に距離を測定出来るし、ある
いは反射器を置かずとも或る程度の精度(計測値
の使用分野によつては充分に許容できる程度)で
距離を測定出来る。また距離測定器は、勿論、計
器を測定点に向けたときの計器の傾斜角を確定す
るための装置を備えている。測定計器は操作者に
よつて水平に整合される。しかしこれは単に「感
じによつて」行いうる。測定計器を水平に正確に
整合させることが要求される場合は、測定計器は
水準器を備える。
マイクロプロセツサからなる計算ユニツトは固
定点から測定点までの水平距離や基準点からの水
平面における回転角を計算するのであるが、基準
点に対しては前もつて基準測定を行い、地球磁場
の水平面における方向に関して基準点の方向を求
め、それをマイクロプロセツサのメモリー内に記
憶させる。マイクロプロセツサによりなされた計
算の結果すなわち測定結果や、傾斜角を確定する
ための傾斜角指示器からの出力信号は、好ましく
は数値として回転角、傾斜角等を測定計器の展示
ユニツトに表示される。
以下、添付の図面を参照して一層詳細に説明す
る。第1図は本発明による測定計器1が森林内で
の道の距離aを測定するのに使われているところ
を描いている。この計器1は操作者2に支持され
ているだけであり、何等の支持脚を有するもので
はない。操作者2は先ず計器1を適当に選択して
定めた基準点3へ向ける。なお、操作者2から立
つている点が固定点である。基準点3には反射器
が設けられている。次いで操作者は計器1を実際
に測定しようとする測定点4に向ける。この測定
点4にも反射器が設けられている。なお、これら
反射器は例えばプリズムからなるものである。計
器1は計算をして水平距離a、傾斜角θおよび基
準点3に関する水平面における回転角(以下単に
回転角と称す)φをデジタル表示器5,6,7に
それぞれ表示する。
なお、基準方向を水平面において確定すべく基
準測定を行つているときは計器1は基準点3まで
の水平距離、その傾斜角、および地球磁場のN−
S方向からの水平面における回転角αを表示す
る。従つて、操作者2は基準測定を行うときは押
しボタンである操作ユニツト8を押し、その後の
普通の測定を行うときには同じく押しボタンであ
る別の操作ユニツト9を押して区別する。なお、
地球の水平面は点P,Qと計器1との三点で示さ
れている。
計器1には更にキーボード10が設けられてい
る。操作者2は、その固定点から多数の測定点ま
での測定を連続して行う場合にその旨をキーボー
ド10に指示する。そうすると、計器1内のマイ
クロプロセツサのメモリーは基準点3に関しての
各測定点の回転角φの値を順次記憶する。もちろ
ん、距離a、傾斜角θも順次記憶する。順次連続
した測定が完了すると、操作者2は再びキーボー
ド10を操作してデジタル表示器5,6,7に所
望の測定値を表示させることが出来る。また、メ
モリーに記録されている測定データをテープレコ
ーダ等の外部の記録装置に転送できる。
第2図は本発明による別の実施例の測定計器1
2を示している。この測定計器12は一本の支持
脚13を有する。更にこの測定計器12には水準
器14が設けられている。測定を行うときに、操
作者11は計器12の両側にあるハンドル39を
握り、計器12を水平に整合させ支持脚13を立
てる。計器12を更に積極的に水平面に配置する
ために水準器14の他に更に別の水準器(図示せ
ず)を設けてもよい。また、これは水準器に限ら
ず、加速度計または振子型の傾斜角指示器であつ
てもよい。第2図の実施態様ではキーボードおよ
びデジタル表示装置を備えた特殊ユニツト38が
支持脚13に取り付けられている。更にこの特殊
ユニツト38の下には、計器12への電流供給用
にバツテリー15が配置されている。往来の頻繁
な道路や市街軌道の近辺の場所などで測定が行わ
れると、車両により地球磁場が見かけ上揺動して
しまう。これにも拘らず、測定を実行可能にする
ために、破線で示す如く地球磁場検知器55を追
加する。この地球磁場検知器55は一連の測定の
間静止したままにしておく。かかる静止された地
球磁場検知器55により測定される揺動する磁場
の方向は測定のために方向が変えられる測定計器
12内に置かれた地球磁場検知器に対して基準方
向として使用される。
第3図は本発明の測定計器の内部の第一の実施
態様のブロツク略図である。これは先ず従来様式
の電子式距離計(EDM)16を有している。こ
の電子式距離計は相比較型のものでも、時間測定
型のものでもよい。この実施態様においては二つ
の傾斜角指示器17,18が在る。これらは加速
度計または振子型のものでもよい。適当な傾斜角
指示器の一例は米国特許出願第37105号に示され
ている。
計器1,12,12′には直角座標X1、Y1、Z1
が付されている。軸X1は測定計器1,12,1
2′が測定点を指向する方向に整合する。軸Y1
軸X1に直角であり、水準器14が水平を示すと
きそれに整合する方向にある。軸Z1は軸X1と軸
Y1とに直交する方向にある。
傾斜角指示器17は地球の水平面に対して測定
計器1,12,12′の軸X1が整合しているか傾
斜しているかを示し、傾斜角指示器18は地球の
水平面に対して測定計器1,12,12′の軸Y1
が整合しているか傾斜しているかを示す。
また第3図に示す第一の実施態様では二つの地
球磁場検知器ユニツト20,21が設けられてい
る。これらは計器1,12,12′に付された座
標系の軸X1とY1とに整合するように計器に固定
されて設けられている。かかる検知器ユニツトの
各々はスエーデン特許第330620号に記載されてい
る地球磁場測定用の検知器と同じである。簡単に
説明すると、各検知器ユニツト20;21はそれ
ぞれ二本の棒状磁芯A′,B′;A″,B″と、各磁芯
のまわりに巻かれたコイルC′,D′;C″,D″と、
対のコイルC′,D′;C″,D″のまわりに巻かれた
出力コイルG′;G″とからなつている。コイルC′,
D′;C″,D″には導線E′,F′;E″,F″を介して適
当な交流電圧(例えば400Hz)が付加される。な
お、コイルC′;C″によつて発生する磁束の方向
とコイルD′;D″によつて発生する磁束の方向と
は互いに反対である。それによつて、検知器ユニ
ツトの検知方向での地球磁場が互いに反対向きの
前記磁束の上に反対方向に重畳させる。かくし
て、検知器ユニツトの方向すなわち磁芯A′,
A″とB′,B″に平行な方向の地球磁場の成分の大
きさに関する情報が出力コイルG′;G″に発生さ
れる。すなわち、検知器ユニツトの方向が地球磁
場の東−西方向から偏倚すると出力信号は800Hz
の周波数を有しかつ地球磁場の前記成分に関連し
た大きさの振幅を有する。これをデジタルの値と
してマイクロプロセツサ33に入力するために制
御ユニツト24がある。なお、かかる制御ユニツ
ト24は周知のものであり種々な態様があるが、
一例を以下に簡単に説明する。
制御ユニツト24においては、検知器ユニツト
21からの出力が増幅器26へ供給される。増幅
器26からの出力信号のうち直流電圧部分はフイ
ルタ27において取り除かれて残りの交流電圧信
号が整流器28において整流される。この整流さ
れた信号はアナログ/デジタル変換器29におい
てデジタル形に変換され、その出力信号は指示ユ
ニツト30へ通される。なおこの指示ユニツト3
0は以下に記載されるマイクロプロセツサの一部
であつてもよいがここでは別個のユニツトとして
図示されている。指示ユニツト30からの出力信
号は遅延ユニツト31を通つた後にデジタル/ア
ナログ変換器32へ供給される。この変換器32
は整流器出力信号を前記出力コイルG″へと帰還
せしめる。出力コイルG″を通るこの整流電圧の
大きさと向きが、この整流電圧により磁芯A″と
B″において検知器21に発生した磁束が地球磁
場の磁束成分を直接に埋め合すものであるとき、
前記出力信号の交流電圧部分はゼロに減ぜじめら
れる。ところで或る問題が生じる。というのは、
出力コイルG″からの交流出力信号は地球磁場が
一方向に通つているか反対方向に通つているかに
かかわらず同じ振幅であるからである。従つて、
指示ユニツト30は、変換器29から得られた信
号がユニツト30に供給される直後に、第1の極
性付きで変換された連続電圧を生ぜしめるように
デジタル/アナログ変換器32を制御するように
構成されている。これは例えば前記出力線一つに
「0」信号を付与することにより達成される。磁
芯A″とB″に関連した出力コイルG″により生ぜし
められた磁場が地球磁場の向きと一致するとき、
この出力コイルG″からは強くなされた交流電圧
の出力信号が得られる。更に、指示ユニツト30
の入力へ供給された信号が所定の値を越えると、
指示ユニツト30はその出力信号の極性を変え
る。これは例えば、その極性制御出力ラインに
「1」信号を生ぜしめることにより行われ、デジ
タル/アナログ変換器32は出力信号の極性を変
換する。検知器が純粋に東−西方向に置かれると
変換器32からの出力電圧は前述の極性の変化の
後に再び増加し、かくして、出力コイルG″から
の交流電圧の出力信号は再び増大して前記指示ユ
ニツト30のスイツチ値にまで達する。これが更
に余計の時間生ずると、指示ユニツト30は遅延
ユニツト31および変換器33への出力信号を停
止してこの時に、帰還なしのユニツト21からの
信号の大きさを測定する。もし、この信号の値が
所定のノイズ−レベル以下であるならば、指示ユ
ニツト30の出力信号はゼロにセツトされ、さも
なくば、上述した制御ユニツトの操作が再びくり
返される。これは極性を逆にして行われる。指示
ユニツト30がデジタル/アナログ変換器32に
より生ぜしめられた信号を調整した後、出力信号
は信号処理ユニツト33(好ましくは、マイクロ
プロセツサ)の入力へ供給される。
制御ユニツト23,24からの出力信号(ユニ
ツト30に対応する指示ユニツトからの入力信号
から得られる)のために必要であるものに相当す
る、測定操作の開始に続いて所定時間後、それら
自身を安定化するために、これら信号はマイクロ
プロセツサ33へ供給される。マイクロプロセツ
サの入力には電子式距離計16、傾斜角指示器1
7および18の出力も接続されている。更にマイ
クロプロセツサ33へ手動設定ユニツト34が接
続されている。このユニツト34によりマイクロ
プロセツサは行われている測定が基準測定である
かまたは普通の測定であるのかの情報を知らされ
る。選択可能な基準測定も前記ユニツト34を介
してマイクロプロセツサに読み込まれうる。更
に、測定現場における地球磁場の傾斜も前記マイ
クロプロセツサに読み込まれる。前記傾斜は表か
ら読み出すことが出来る。この傾斜は隣接地にお
いては何らか認めうる程度にまで変化するもので
はない。
マイクロプロセツサ33は先ず測定計器に付与
された座標系の軸Z1、方向の地球磁場の大きさ
を、傾斜角指示器17と在ればもう一つの傾斜角
指示器18とから得られた角度の値、計器に付さ
れた座標系の軸X1および軸Y1の方向に配置され
た検知器ユニツト20,21から得られた値、お
よび前記マイクロプロセツサに読み込まれている
地球磁場の傾斜の角から計算する。その後、計器
に付された座標系X1、Y1、Z1が地球に付された
座標系X、Y、Zに変換される。なお、X1、Y1
Z1の如く1の付いているものは計器に付された座
標軸であり、X、Y、Zの如く何も付いていない
ものは地球に付された座標軸である。地球に付さ
れた座標軸X、Y、Zは測定現場の固定点に原点
を有するものであり、例えば軸Xが経線に沿い軸
Yが緯線に沿い軸Zはその地点における水平面に
垂直な方向に沿つている。地球に付与された座標
軸の水平面にある二つの軸XとYとが特に計算さ
れて、この水平面におけるベクトルの方向は水平
基準角を計算するための開始点を形成する。地球
磁場の傾斜の角を読み込む手間を省略したけれ
ば、検知器ユニツト20,21と同じタイプの検
知器ユニツト22をもうけるとよい。このユニツ
ト22は軸Z1の方向に計器に取り付けられてお
り、かつ同様の制御ユニツト25を備えている。
二つの系の原点が一致している座標系の変換操
作に続いて、その地球の水平面における結果を基
にして、マイクロプロセツサ33はこの水平面に
おける測定方向と地球磁場の方向との間の回転角
を計算する。測定操作が基準測定後のものであれ
ば、マイクロプロセツサ33は基準方向からの回
転角を計算する。測定点までの水平距離、回転
角、傾斜角に関してのマイクロプロセツサ33に
よる計算値は数値として展示ユニツト35,3
6,37に示される。これらの展示ユニツトは第
1図の展示ユニツト5,6,7に対応している。
また手動設定ユニツト34は第2図の特殊ユニツ
ト38に対応するものである。
第4図は本発明による測定計器の更に別の実施
態様のブロツク略図である。これは第3図の如く
傾斜角指示器17,18は有しておらず地球磁場
検知器を有しているのみである。他方この測定計
器には第2図に示した如き水準器14が設けられ
ている。この水準器は測定器の軸X1と軸Y1とが
地球の水平面に完全に一致したときのみその中の
気泡が中央の所定位置に来るようになつている。
この測定計器に設けられている地球磁場検知器は
測定計器に付された座標系の三軸X1、Y1、Z1
整列して固定された三つの検知器ユニツトからな
つている。一連の測定が始められる時、操作者は
先ず測定計器を水準器14によつて完全に水平に
なるように調整する。計器が完全に水平に整合さ
れると操作者は特殊キーを押す。そうするとマイ
クロプロセツサ33は地球磁場の方向と傾斜の角
を算出する。その後、この固定点から種々の測定
点へ向けて測定を行う。地球磁場の大きさと方向
と傾斜の角とが予め求められたので、その後の測
定においてはこれを基礎にしてマイクロプロセツ
サは検知器ユニツト20′,21′,22′から得
られる信号により測定計器の傾斜角、回転角を幾
何学的計算で決めることができる。
第4図に示された制御ユニツト39′は第3図
の制御ユニツト24とは異つた態様になされてい
るが働きは同じであり、第3図の制御ユニツト2
4に代えて用いることが出来る。検知器ユニツト
21′からの出力信号は増幅器40で増幅され、
その直流部はフイルタ41により除去される。フ
イルタ41の出力は相比較器42と整流器45と
に入れられる。検知器21′には発振器43の出
力信号から得られる交流電圧が供給されるが、こ
れは分割器44により周波数が半分になされる。
従つて、検知器21′からの出力信号の周波数は
発振器43の周波数と同じになる。
比較器42は発振器43と相とフイルタ41か
らの出力信号の相とを比較する。整流器45の出
力は制御可能な符号変換器46に結合されてい
る。比較器42は入つてくる信号の相が同じであ
るか逆であるかに応じて符号変換器46を一方の
位置あるいは他方の位置へと導く。符号変換器4
6の出力は検知器ユニツト21′の出力に帰還さ
れこの制御ユニツトにより検知器からの出力がゼ
ロであるように調節される。符号変換器46の出
力はまたアナログ/デジタル変換器47に入られ
る。この変換器47の出力はマイクロプロセツサ
33′に入られる。この信号の値は検知器ユニツ
ト21′の検知方向の地球磁場の大きさに比例し
ている。
第4図を見れば、静止して配置される地球磁場
検知器48がマイクロプロセツサ33′に連結さ
れていることが判る。この地球磁場検知器48は
検知器ユニツト20′,21′,22′と同様であ
る。第5図には支持脚49を有する計器12′が
示されている。市や町、または高速道路や自動車
道に隣接した場所では地球磁場は自動車や他の原
動機車により影響される。更に他の磁気的な優乱
源も存在しうる。このような場所で測定すると地
球磁場が揺動する。このような場合、支持脚49
に固定して取り付けられたハウジング38′内に
固定して地球磁場検知器48を配置する。そして
測定操作の間支持脚49を不動にし、測定計器1
2′を回転可能にする。それで、ハウジング3
8′内の地球磁場検知器48からの検知数値は測
定計器12′内の地球磁場検知器ユニツト20′,
21′,22′からの検知数値に対する基準値にな
され、地球磁場のふらつきの影響を除去できる。
異なる測定点からの測定距離、回転角、傾斜角が
二つの異なる設備の地球磁場検知器の間で得られ
る差異を基にして計算されるときには、固定され
た方の設備の地球磁場検知器48はその二つの検
知方向が水平面に置かれて基準をなす。水準器1
4と同じ型の水準器50が支持脚49に設けられ
ていて地球磁場検知器48を水平に正しく位置付
けできるようにする。
同様の地球磁場検知器51が第3図に示されて
いる。ここでは傾斜角指示器17が在るからこの
地球磁場検知器51は二つの検知器ユニツトのみ
でよい。第5図において、測定計器12′は水準
器52を有し、これによつて操作者は計器12′
を測定方向に対して水平、横向き等に位置付けで
きる。
第2図に破線で示された地球磁場検知器55は
一連の測定の間、地面に任意の姿勢で静止した状
態に配置される。この地球磁場検知器55は第4
図に示した地球磁場検知器48の如く三つの検知
器ユニツトからなる。二つの検知器ユニツトで構
成する場合はこの地球磁場検知器55を入れてい
る箱に水準器14の如き水準器を設けて二つの検
知器ユニツトの方向が水平面に平行となるように
配置し、静止した状態に維持する。
本発明は、これら説明した実施例のものに限定
されることなく、特許請求の範囲に記述した内容
から逸脱することなく種々の改変例を得ることが
出来る。例えば、図面に示したものとは異なる型
の地球磁場検知器も使用できる。ホール発電機は
適切な型の検知器である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による計器を使用しているとこ
ろを示す略図、第2図は本発明による別の実施態
様の計器を使用しているところを示す略図、第3
図は本発明による計器を構成する内部の種々の要
素を略図的に示すブロツク図、第4図は本発明に
よる計器を構成する内部の別の実施態様の種々の
要素を略図的に示すブロツク図、第5図は本発明
による計器の更に別の実施態様の外観略図であ
る。 図において、1,12,12′は測定計器、2,
11は操作者、16は電子式距離計、17,1
8;20′,21′,22′,23′,24′,3
9′,47′,33′は傾斜角を確定するための装
置、21−24,33;20′,21′,22′,
23′,24′,39′,33′は回転角を確定する
ための装置、20,21;20′,21′,22′
は地球磁場を検知する検知器ユニツト、33;3
3′は三角関数変換用の計算ユニツトを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子式距離計16と、少なくとも一つの傾斜
    角を確定するための装置(第3図の17,18;
    第4図の20′,21′,22′,23′,24′,
    39′,47′,33′)並びに計器の水平面にお
    ける回転角を確定するための装置(第3図の21
    −24,33;第4図の20′,21′,22′,
    23′,24′,39′,33′)と、三角関数変換
    用の計算ユニツト33;33′とを備えてなる電
    子式距離測定計器において、 測定操作前に計器を水平に置く必要なしにすべ
    ての可能な方向において水平面における回転角を
    得るために、それ故計器を種々の地勢の位置に手
    がるにたやすくセツト出来るようにするために、 水平面における回転角を確定するための前記装
    置は地球磁場検知器からなり、この地球磁場検知
    器はこの電子式距離測定計器に固定して装着され
    た少なくとも二つの検知器ユニツト(第3図の2
    0,21;第4図の20′,21′,22′)を含
    み、これら二つの検知器ユニツトは異なる方向に
    指向せしめられており、これら検知器の信号の助
    けにより測定計器に付された座標系での地球磁場
    の少なくとも二成分が確定されるようになされて
    おり、 前記計算ユニツト33,33′は、前記の傾斜
    角を確定するための装置から得られた結果の助け
    によつて、前記地球磁場の成分を前記測定計器に
    付された座標系から地球に付された座標系に変換
    するようになされており、かつ水平面内の地球磁
    場の方向を計算するように仕組まれている ことを特徴とする電子式距離測定計器。 2 或る基準方向を水平面において確立すべく基
    準測定を行うために、地球磁場の方向と任意に選
    択した基準方向との間の水平面における回転角が
    操作ユニツト8を介して計算ユニツト33のメモ
    リー形成部内に読みこまれることが出来るように
    なし;前記基準測定に続いて普通の測定を行うた
    めに、前記計算ユニツト33は前記基準方向に関
    する水平面における回転角を計算するようになし
    た特許請求の範囲第1項記載の電子式距離測定計
    器。 3 任意に選択された基準方向が手動式設定手段
    34を介して計算ユニツトのメモリー中に読みこ
    まれることが出来るようになし;前記計算ユニツ
    ト33は前記の手動的に読み込まれた基準方向に
    関してその後に行われる測定の水平面における回
    転角を計算するようになした特許請求の範囲第1
    項記載の電子式距離測定計器。 4 地球磁場検知器ユニツトは数が二個あり、測
    定場所における地球磁場の傾斜が手動設定手段3
    4を介して計算ユニツトに読み込まれるようにな
    されており;前記の傾斜角を確定するための装置
    は前記測定計器に付された座標系において所定の
    方向に配置された少なくとも一つの傾斜角指示器
    17,18からなり;前記計算ユニツト33は前
    記検知器ユニツト、前記傾斜角指示器、および前
    記地球磁場の傾斜の前記の読み込まれた値から得
    られた信号の助けにより水平面における回転角を
    計算するようになされている特許請求の範囲第1
    項乃至第3項のいずれか一項に記載の電子式距離
    測定計器。 5 地球磁場検知器ユニツトは三つあり、これら
    検知器ユニツトからの信号の助けにより測定計器
    に付与された三軸座標系において地球磁場が確立
    されるように、相互に異なる方向に配置されてお
    り;前記測定計器を水平方向に整列させる手段1
    4を具備し、これにより前記測定計器は地球の水
    平面に関して所定の位置に調整され;この位置で
    の測定計器によつて地球磁場の大きさと方向が前
    記計算ユニツトのメモリー中に読み込まれるよう
    になし;その後に行われる測定の間、計算ユニツ
    ト33は水平面における回転角、傾斜角、および
    付随的には測定点までの水平距離を前記地球磁場
    検知器からの地球磁場の記憶された値および前記
    の基準測定により得られた値の助けによつて計算
    し、この行為において前記計算ユニツト33は傾
    斜角ユニツトの一部となつている特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれか一項記載の電子式距
    離測定計器。 6 計器は水準器52を備えており、これにより
    計器は測定操作の間、計器に付された座標系にお
    ける既知の線が地球の水平面に配列されるように
    調整される特許請求の範囲第1項乃至第5項のい
    ずれか一項に記載の電子式距離測定計器。 7 計器には少なくとも二つの検知器ユニツトを
    有する更に別の地球磁場検知器48;51,55
    を備え、この検知器は地球に付された座標系にお
    いて静止して配置され;前記計算ユニツト33は
    水平面における回転角、傾斜角、および付随的に
    は水平距離をも二つの地球磁場検知器から得られ
    た信号の助けにより計算するようになされている
    特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか一項
    に記載の電子式距離測定計器。
JP5483680A 1979-04-27 1980-04-24 Electronic range measuring device Granted JPS5616809A (en)

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JPS5616809A JPS5616809A (en) 1981-02-18
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JPS58140482U (ja) * 1982-03-18 1983-09-21 株式会社測機舎 ポ−ル型光波距離計
JPS58140406U (ja) * 1982-03-18 1983-09-21 株式会社測機舎 ポ−ル型光波距離計
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