JPH02158118A - チップ部品の保持プレート - Google Patents

チップ部品の保持プレート

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JPH02158118A
JPH02158118A JP63313365A JP31336588A JPH02158118A JP H02158118 A JPH02158118 A JP H02158118A JP 63313365 A JP63313365 A JP 63313365A JP 31336588 A JP31336588 A JP 31336588A JP H02158118 A JPH02158118 A JP H02158118A
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plate
hole
sheet member
magnetic attraction
holding plate
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Norio Sakai
範夫 酒井
Kenji Minowa
蓑輪 憲二
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はチップ部品の保持プレートに関し、特にたと
えば超小型積層コンデンサや抵抗器のようなチップ部品
の外部電極付与等の取り扱いのために用いられるチップ
部品の保持プレートに関する。
〔従来技術〕
従来のチップ部品の保持プレートの一例が、たとえば昭
和61年11月22日付で出願公開された特開昭61−
264787号において開示されている。このチップ部
品の保持プレート1は、第7図に示すように、弾性材料
からなるシート部材2を含み、シート部材2には多数個
の貫通孔3が形成されている。そして、シート部材2の
一方面上には磁力吸着可能な材料からなる磁力吸着用プ
レート4が一体的に形成され、磁力吸着用プレート4に
はシート部材2の各貫通孔3に対応する位置にその貫通
孔3よりも大きな貫通孔5が形成されている。そして、
磁力吸着用プレート4は、その主面とシート部材2の主
面とが面一になるように、シート部材2と一体成型され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような保持プレート1を用いてたとえばチップ部品
に外部電極を付与するためには、まず、第8図に示すよ
うに、保持プレート1の貫通孔3にチップ部品6を圧入
し、そして、マグネットプレート7の磁力によって、磁
力吸着用プレート4を吸着して保持プレート1を支持す
る。このようにマグネットプレート7の磁力によって磁
力吸着用プレート4を吸着するのであるから、両者は密
着していることが最も望ましい。
しかしながら、それぞれの主面が面一に形成されている
ので、シート部材2の貫通孔3にチップ部品6を圧入し
たとき、第9図に示すように、シート部材2が弾性変形
を受け、その主面がわずかながら突出してしまうことが
ある。特に、この現象は両者の熱膨張率が異なることか
ら、高温状態において顕著である。このようにシート部
材2が変形すると、マグネットプレート7と磁力吸着用
プレート4との密着性が悪くなり、磁力吸着用プレート
4の吸着が不安定になってしまい、その結果、付与され
る外部電極の精度がよ(ないという問題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、外部電極を精度
よく付与することができる、チップ部品の保持プレート
を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、弾性材料からなるシート部材、シート部材
に形成されかつチップ部品を弾性的に保持し得る多数個
の貫通孔、およびシート部材の少なくとも一方面上に形
成され磁力吸着可能な材料からなりかつシート部材の各
貫通孔に対応する位置にその貫通孔よりも大きな貫通孔
が形成された磁力吸着用プレートを備える、チップ部品
の保持プレートにおいて、シート部材の主面を磁気吸着
用プレートの主面より凹ませて形成したことを特徴とす
る、チップ部品の保持プレートである。
〔作用〕
シート部材の貫通孔にチップ部品を圧入することによっ
て、あるいはシート部材の熱膨張によって、シート部材
が変形しても、シート部材の主面は磁力吸着用プレート
の主面より予め凹まされているので、シート部材が磁力
吸着用プレートの主面より突出することはない。
〔発明の効果〕
この発明によれば、シート部材が磁力吸着用プレートの
主面よりも突出することはないので、磁力吸着用プレー
トと吸着用マグネットプレートとは完全に密着する。し
たがって、磁力吸着用プレートを安定かつ確実に支持す
ることができるので、チップ部品に外部電極を付与した
り、マーキングを施したり、またはチップ部品の特性を
測定したりする等の取り扱い作業が容易になり、したが
って、その精度の向上が期待できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1図、第2図および第3図を参照して、チップ部品の
保持プレート10は、たとえばシリコンゴムのような弾
性材料からなるシート部材12と、たとえばステンレス
(SUS430)のような可撓性を有する鉄系合金であ
って磁力吸着可能な材料からなる磁力吸着用プレート1
4との積層−体構造を含む。このとき、シート部材12
の主面は磁力吸着用プレート14の主面より、たとえば
0.1mm程度凹むように、すなわちシート部材12の
主面と磁力吸着用プレート14の主面とが段差を有する
ように形成されている。
このシート部材12の縦方向と横方向には、それぞれ複
数の貫通孔16が形成される。貫通孔16の内径は、チ
ップ部品(図示せず)の外形とほぼ同じか、それよりも
やや小さい断面4角状に形成される。このように、やや
小さい貫通孔16を形成するのは、それら貫通孔16へ
、チップ部品を押し込む(圧入する)ことによって、シ
ート部材120弾性力でチップ部品を保持するためであ
る。
磁力吸着用プレート14には、シート部材12の複数の
貫通孔16の位置毎に、対応して、貫通孔16の内径よ
り大きな円形状の貫通孔17が開けられ、その円形状の
貫通孔17は4角形状の貫通孔16の周囲を囲む、この
磁力吸着用プレート14は、それを後述するマグネット
プレート38の磁力によって吸着して保持プレートIO
を支持するために利用される。
保持プレート10の縦方向(または横方向)中心の両端
部近傍には、位置決め用孔18aおよび18bが形成さ
れてもよい。
次に、保持プレートlOの製造方法について、第4図を
参照して簡単に説明する。第1の金型(下金型)20に
は、保持プレート10の平面形状に応じた形状の凹みが
形成され、その凹みの深さは保持プレート10の厚さと
ほぼ等しく選ばれる。その凹みの底面には、シート部材
12のそれぞれの貫通孔16を形成するため4角柱状の
成型用ビン22が直立して形成される。そして、この第
1の金型20の凹みの底面には、離型剤24が塗られる
一方、複数の貫通孔16に対応する位置毎に円形の貫通
孔17がたとえばプレス成型やエツチングなどで形成さ
れている磁力吸着用プレート14が準備される。この磁
力吸着用プレート14は、その上面にブライマー26が
塗られ、その各円形の貫通孔17が成型用ビン22に挿
通されるように位置決めされかつその下面が凹みの底面
に(離型剤24に)接触するように、第1の金型20内
へ入れられる。そして、この第1の金型20内にシート
部材12の材料である液状のシリコンゴムが注入される
第1の金型20の上部には、その下面に離型剤24が塗
られた第2の金型28が重ね合わせられ、その全体を加
熱することによりシリコンゴムを硬化させる。これによ
って、第1図〜第3図に示すようにそれぞれの貫通孔1
6を有するシリコンゴムからなるシート部材12と磁力
吸着用プレート14とが一体的に成型される。
次に、第5A図−第5E図を参照して、この実施例の保
持プレート10を用いて、チップ部品に外部電極を付与
する工程の一例を説明する。
まず、第5A図に示すように、保持プレート10が磁力
吸着用プレート14を下向きにして適宜位置決めされ、
シート部材12の上面に振り込みプレート30が載せら
れる。振り込みプレート30は保持プレート10すなわ
ちシート部材12の複数の貫通孔16に対応する位置に
形成された漏斗状のガイド孔32を有する。そして、振
り込みプレート30の上面に積層コンデンサなどの多数
のチップ部品34が供給され、保持プレー)10および
振り込みプレート30が左右前後にゆさぶられる。この
とき、チップ部品34は、各ガイド孔32に嵌り込み、
各貫通孔16の上部位置にもたらされる。
続いて、第5B図に示すように、各ガイド孔32の上方
からプレスビン36がガイド孔32を通して挿入される
。このプレスピン36の挿入によって、チップ部品34
の一方端部(第5B図では下端部)がシート部材12の
貫通孔16に圧入され、チップ部品34がその他方端部
をシート部材12の面から突出した状態で貫通孔16す
なわちシート部材12によって弾性的に保持される。こ
のとき、プレスピン36の挿入行程を一定にすれば、シ
ート部材12の面より突出しているチップ部品34の他
方端部(第5B図では上端部)の長さが一定に揃うこと
になる。
続いて、第5C図に示すように、複数の貫通孔16ヘチ
ツプ部品34を弾性的に保持した保持プレート10が上
下面を逆転されて、磁力吸着用プレート14が上向きと
される。この状態で、マグネットプレート38の磁力に
よって、その吸着用プレート14が吸着される。このと
き、磁力吸着用プレート14は、可撓性を有するもので
あるので、マグネットプレート38の吸着面が平坦な面
であれば、チップ部品の保持プレート10に反りが生じ
ることなく、したがって、シート部材12から下向きに
突出している複数のチップ部品34の他方端部(第5C
図では下端部)が面一に揃うことになる。
また、第5D図に示すように、シート部材12の主面は
磁力吸着用プレート14の主面よりも凹んで、すなわち
、シート部材12と磁力吸着用プレート14とが段差を
有して形成されているので、シート部材12が弾性変形
や熱膨張などによって変形しても磁力吸着用プレート1
4の主面より突出することはない。したがって、マグネ
ットプレート3日と磁力吸着用プレー)14とが完全に
圧着し、マグネットプレート38の磁力によって、磁力
吸着用プレート14を安定して確実に吸着し、保持プレ
ート10を支持する。
そして、マグネットプレート38は支持部材40によっ
て垂下された状態で支持される。マグネットプレート3
8の下方には、外部電極の材料となる銀などのペースト
状の導電ペイントを薄くひきのばした状態の平板42が
置かれる。そして、支持部材40が下方に下げられて、
保持プレート10によって保持された複数のチップ部品
34の先端部が平板42に押し付けられる。したがって
、各チップ部品34の他方端部に導電ペイントが付着す
る。その後、支持部材40すなわちマグネットプレート
38が引き上げられて、加熱乾燥される。これによって
、保持された複数のチップ部品34のシート部材12か
ら露出している他方端部に外部電極が付与される。
続いて、第5E図に示すように、同じ構造の別の保持プ
レー)10’が磁力吸着用プレート14を下向きにした
状態で準備される。別の保持プレート10’の上方には
、スペーサ44を介して、先の工程で他方端部に外部電
極の形成されたチップ部品34を保持している保持プレ
ート10がもたらされ、貫通孔16および16’が互い
に対応するように位置決めされる。その後、その上部か
らプレスビン36が圧入されて、複数のチップ部品34
が別の保持プレート10′に移される。このため、別の
保持プレート10′の各貫通孔16′には、外部電極の
付与された他方端部が挿入され、まだ外部電極の付与さ
れていない一方端部がシート部材12′の面から突出し
た状態で、チップ部品34が保持プレート10′によっ
て弾性的に保持されることになる。この保持プレート1
0′が再び第5C図に示す工程にもたらされ、チップ部
品34の外部電極の付与されていない一方端部に外部電
極が付与される。この一方端部の外部電極を加熱乾燥し
たのちに、チップ部品34をプレスピンにて保持プレー
ト10′から押し出し、チップ部品34の外部電極に焼
付処理が施されるなお、シート部材12と磁力吸着用プ
レート14との一体化は、上述の実施例のように金型を
用いる方法に限定されず、接着剤などによる貼り合わせ
によって行ってもよい。また、上述の実施例において、
チップ部品34を保持する貫通孔16は断面4角形状の
ものとして説明しているが、丸形状等の他の形状でもさ
しつかえはない。さらに、チップ部品34の保持は、上
述の実施例のように立てた状態に限らず、横に倒した状
態にしてもよい。
また、第6図を参照して、この発明の他の実施例の保持
プレート50は、先の実施例と同様の材質からなるがし
かし肉厚の厚い板状の磁力吸着用プレート52を含み、
この磁力吸着用プレート52には複数の貫通孔54が形
成される。それぞれの貫通孔54内には、チ・ンプ部品
の大きさに相当する大きさの貫通孔56を有するゴム5
日が形成される。このとき、ゴム58の主面と磁力吸着
用プレート52の主面との間には、ゴム58の主面の方
が凹むように、段差が形成される。この実施例のように
、貫通孔56を有するゴム58を1つ宛独立した構成で
あっても、ゴム58の主面が磁力吸着用プレート52の
主面よりも凹まされているので、この実施例においても
、先の実施例と同様の効果を得ることができる。
なお、以上のいずれの実施例においても、磁力吸着用プ
レート14および52は、それぞれそれ自身が磁力を有
していてもよく、この場合は、マグネットプレート38
は、磁力を有しない単なる支持プレートであってもよい
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図はこの発明の一実施例を示
す図解図であり、特に第1図は要部拡大断面図を示し、
第2図は要部拡大平面図を示し、第3図は全体の平面図
を示す。 第4図は第1図〜第3図実施例の保持プレートの製造方
法を示す断面図である。 第5A図〜第5E図はこの実施例の保持プレートを用い
てチップ部品に外部電極を形成する工程を示す図であり
、特に第5A図は保持プレートの各貫通孔上にチップ部
品を位置決めする工程を示し、第5B図は位置決めされ
たチップ部品を貫通孔に圧入する工程を示し、第5C図
は保持プレートをマグネットプレートに磁力吸着させて
外部電極を付与する工程を示し、第5D図は第5C図の
要部拡大断面図を示し、第5E図は別の保持プレートに
チップ部品を移す工程を示す。 第6図はこの発明の他の実施例を示す一部破断図解図で
ある。 第7図は従来技術を示す要部拡大断面図である17.5
4.56は貫通孔、34はチップ部品、5日はゴムを示
す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 入 筆8図は従来技術において保持プレートをマグネットプ
レートに磁力吸着させた状態を示す要部拡大断面図であ
る。 第9図は従来技術のシート部材の状態を示す要部拡大断
面図である。 図において、°lOは保持プレート、12はシート部材
、14.52は磁力吸着用プレート、16゜第3 図 第5B図 第5D図 第5E図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 弾性材料からなるシート部材、前記シート部材に形成さ
    れかつチップ部品を弾性的に保持し得る多数個の貫通孔
    、および前記シート部材の少なくとも一方面上に形成さ
    れ磁力吸着可能な材料からなりかつ前記シート部材の各
    貫通孔に対応する位置にその貫通孔よりも大きな貫通孔
    が形成された磁力吸着用プレートを備える、チップ部品
    の保持プレートにおいて、 前記シート部材の主面を前記磁力吸着用プレートの主面
    より凹ませて形成したことを特徴とする、チップ部品の
    保持プレート。
JP63313365A 1988-12-12 1988-12-12 チップ部品の保持プレート Expired - Lifetime JPH0738369B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05182879A (ja) * 1991-12-31 1993-07-23 Taiyo Yuden Co Ltd 小形パーツ端部コーティング方法及びその装置
KR20020023385A (ko) * 2002-01-22 2002-03-28 히루타겐고 고정밀도 적층식 전자부품 지지장치

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JPS61264787A (ja) * 1985-05-17 1986-11-22 株式会社村田製作所 チツプ部品の保持プレ−ト

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