JPH02158341A - 多層フィルム - Google Patents
多層フィルムInfo
- Publication number
- JPH02158341A JPH02158341A JP31296188A JP31296188A JPH02158341A JP H02158341 A JPH02158341 A JP H02158341A JP 31296188 A JP31296188 A JP 31296188A JP 31296188 A JP31296188 A JP 31296188A JP H02158341 A JPH02158341 A JP H02158341A
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- JP
- Japan
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- copolymer
- layer
- polyolefin resin
- film
- resin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、柔軟性及びガスバリア性に優れ、且つフィル
ム同士のブロッキング現象がなく、内容物がフィルム内
面に付着することなく、円滑に充填、排出可能な排泄物
収納袋用多層フィルムに関するものである。
ム同士のブロッキング現象がなく、内容物がフィルム内
面に付着することなく、円滑に充填、排出可能な排泄物
収納袋用多層フィルムに関するものである。
従来から、ポリオレフィン系樹脂又はその共重合体をポ
リ塩化ビニリデン樹脂の両側に積層することは特公昭5
1−41667号公報に開示されており公知となってい
る。
リ塩化ビニリデン樹脂の両側に積層することは特公昭5
1−41667号公報に開示されており公知となってい
る。
その後塩化ビニリデン樹脂と、ポリオレフィン系樹脂等
の層間接着力を改善したり(例えば、特開昭57−67
63号公報)、塩化ビニリデン樹脂のガスバリア性を改
善するために両側にエチレン・酢酸ビニル共重合体等を
積層し、塩化ビニリデン樹脂に含まれる可塑剤を吸収す
る例がみられる。
の層間接着力を改善したり(例えば、特開昭57−67
63号公報)、塩化ビニリデン樹脂のガスバリア性を改
善するために両側にエチレン・酢酸ビニル共重合体等を
積層し、塩化ビニリデン樹脂に含まれる可塑剤を吸収す
る例がみられる。
(例えば、特開昭52−54771奇公報)さらには、
塩化ビニリデンを中間層とし、両側にエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体や、ポリオレフィン系樹脂等を積層し、さ
らに延伸加工した収縮フィルムの例がみられる。(例え
ば、特開昭58−128854号公報) 排泄物収納袋は使用上柔軟性に冨むのが望ましいが、柔
軟性とフィルム同士のアンチブロッキング性及び充填、
排泄時の排泄物とフィルムの滑り性は相反するものであ
り、従来の単層及び多層フィルムでは満足できるものが
なかった。
塩化ビニリデンを中間層とし、両側にエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体や、ポリオレフィン系樹脂等を積層し、さ
らに延伸加工した収縮フィルムの例がみられる。(例え
ば、特開昭58−128854号公報) 排泄物収納袋は使用上柔軟性に冨むのが望ましいが、柔
軟性とフィルム同士のアンチブロッキング性及び充填、
排泄時の排泄物とフィルムの滑り性は相反するものであ
り、従来の単層及び多層フィルムでは満足できるものが
なかった。
本発明の目的とするところは優れた柔軟性と同時に、排
泄物収納袋として使用した場合のフィルム同士のブロン
キングのない−、取り扱い易さや内容物特に粘稠な排泄
物充填、排出時の円滑性やフィルムへの付着のない性能
を兼ね備えた多層フィルムを提供するにある。
泄物収納袋として使用した場合のフィルム同士のブロン
キングのない−、取り扱い易さや内容物特に粘稠な排泄
物充填、排出時の円滑性やフィルムへの付着のない性能
を兼ね備えた多層フィルムを提供するにある。
本発明はステエンボス(ASTM D747) (以下
ASTMD747は省略する)が750〜5000kg
/c+flのポリオレフィン系樹脂及び/又はその共重
合体からなる層(A)、ステエンボスが100〜500
kg/cTAのポリオレフィン系樹脂の共重合体及び/
又はポリオレフィン系樹脂又はその共重合体をベースと
するステエンボスが100〜500kg/cm2の酸変
性接着性樹脂の層(B)、さらに塩化ビニリデン共重合
体の層(C)が(八)−(B)−(C)−(B)−(A
)の順で構成されることを特徴とする多層フィルムであ
る。
ASTMD747は省略する)が750〜5000kg
/c+flのポリオレフィン系樹脂及び/又はその共重
合体からなる層(A)、ステエンボスが100〜500
kg/cTAのポリオレフィン系樹脂の共重合体及び/
又はポリオレフィン系樹脂又はその共重合体をベースと
するステエンボスが100〜500kg/cm2の酸変
性接着性樹脂の層(B)、さらに塩化ビニリデン共重合
体の層(C)が(八)−(B)−(C)−(B)−(A
)の順で構成されることを特徴とする多層フィルムであ
る。
本発明の多層フィルムの層(A)に用いられるポリオレ
フィン系樹脂及び/又はその共重合体はステエンボス7
50〜5000kg/c+flのものである。ステエン
ボスを記載の範囲に限定した理由はフィルムの加工及び
袋状の製品でのフィルム同士のブロッキングを防止する
ためである。よって、ステエンボスが15f)kg/c
4以下では、フィルム表面が非常にブロッキングじやす
くなり使用上支障をきたす。ステエンボスが5000k
g/ci以上では、フィルムの腰が強くなりすぎる。
フィン系樹脂及び/又はその共重合体はステエンボス7
50〜5000kg/c+flのものである。ステエン
ボスを記載の範囲に限定した理由はフィルムの加工及び
袋状の製品でのフィルム同士のブロッキングを防止する
ためである。よって、ステエンボスが15f)kg/c
4以下では、フィルム表面が非常にブロッキングじやす
くなり使用上支障をきたす。ステエンボスが5000k
g/ci以上では、フィルムの腰が強くなりすぎる。
又、層(B)は層(A)と層(C)の接着層であると同
時にフィルム全体の腰の強さを調整する機能をも′つも
のである。
時にフィルム全体の腰の強さを調整する機能をも′つも
のである。
そのため、層(B)に用いられる樹脂は、ステエンボス
が100〜500kg/ctllの範囲のものであり、
100kg/ctfl以下では、フィルム押出加工時の
外観不良やフィルムの機械強度の低下を招く。一方、ス
テエンボスが500kg/cd以上ではフィルムの腰が
強くなり優れた柔軟性が得られず製品にならない。柔軟
性及び層(A)との接着性からみてポリオレフィン系樹
脂の共重合体がエチレン・酢酸ビニル共重合体であるの
が好ましい。
が100〜500kg/ctllの範囲のものであり、
100kg/ctfl以下では、フィルム押出加工時の
外観不良やフィルムの機械強度の低下を招く。一方、ス
テエンボスが500kg/cd以上ではフィルムの腰が
強くなり優れた柔軟性が得られず製品にならない。柔軟
性及び層(A)との接着性からみてポリオレフィン系樹
脂の共重合体がエチレン・酢酸ビニル共重合体であるの
が好ましい。
本発明を図でさらに説明する。第1図は本発明の多層フ
ィルムの断面図であり1と1′は層(A)でポリオレフ
ィン系樹脂及び/又はその共重合体で構成される。1及
び1′は同一樹脂でも異なる樹脂でも良い。
ィルムの断面図であり1と1′は層(A)でポリオレフ
ィン系樹脂及び/又はその共重合体で構成される。1及
び1′は同一樹脂でも異なる樹脂でも良い。
2と2′は層(B)であり、ポリオレフィン系樹脂の共
重合体及び/又はポリオレフィン系樹脂又はその共重合
体をベースとする酸変性接着性樹脂で構成され、2及び
2′は同一樹脂でも異なる樹脂でも良い。ただし、2は
1と3に接着性を有すること、又2′は1′と3に接着
性を有することが必要である。
重合体及び/又はポリオレフィン系樹脂又はその共重合
体をベースとする酸変性接着性樹脂で構成され、2及び
2′は同一樹脂でも異なる樹脂でも良い。ただし、2は
1と3に接着性を有すること、又2′は1′と3に接着
性を有することが必要である。
3は層(C)であり塩化ビニリデン共重合体で構成され
ガスバリア性を付与している。
ガスバリア性を付与している。
さらに、本発明によるフィルムは共押出法、ドライラミ
ネート法でも可能であるが、柔軟性からみて共押出法が
好ましい。
ネート法でも可能であるが、柔軟性からみて共押出法が
好ましい。
さらに用途によってはフィルム表面にエンボス加工を施
すことも可能である。
すことも可能である。
表−1に示した樹脂を使用し、共押出成形により表−2
に示した構成の如く各実施例、比較例の多層フィルムを
作成し、性能を評価し、その結果を表−2に示した。
に示した構成の如く各実施例、比較例の多層フィルムを
作成し、性能を評価し、その結果を表−2に示した。
表−1
〔発明の効果〕
本発明のフィルムは、柔軟性、ガスバリア性に優れてお
り且つ従来のフィルムの様に排泄物収納袋の用途でブロ
ンキングして使用時に不具合いを生じることもなく又、
内容物の充填や排出の際もフィルム内面が滑りやすく、
付着して汚れることがないので簡単に取扱うことが可能
となり気持ちよく使うことができるようになった。
り且つ従来のフィルムの様に排泄物収納袋の用途でブロ
ンキングして使用時に不具合いを生じることもなく又、
内容物の充填や排出の際もフィルム内面が滑りやすく、
付着して汚れることがないので簡単に取扱うことが可能
となり気持ちよく使うことができるようになった。
第1図は本発明の多層フィルムの断面図である。
Claims (1)
- (1)スティフネス(ASTMD747)が750〜5
000kg/cm^2のポリオレフィン系樹脂及び/又
はその共重合体からなる層(A)、スティフネス(AS
TMD747)が100〜500kg/cm^2のポリ
オレフィン系樹脂の共重合体及び/又はポリオレフィン
系樹脂又はその共重合体をベースとするスティフネス(
ASTMD747)が100〜500kg/cm^2の
酸変性接着性樹脂の層(B)さらに、塩化ビニリデン共
重合体の層(C)が(A)−(B)−(C)−(B)−
(A)の順で構成されることを特徴とする多層フィルム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31296188A JPH02158341A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多層フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31296188A JPH02158341A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多層フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02158341A true JPH02158341A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=18035569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31296188A Pending JPH02158341A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 多層フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02158341A (ja) |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31296188A patent/JPH02158341A/ja active Pending
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