JPH0215866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215866Y2 JPH0215866Y2 JP1983115732U JP11573283U JPH0215866Y2 JP H0215866 Y2 JPH0215866 Y2 JP H0215866Y2 JP 1983115732 U JP1983115732 U JP 1983115732U JP 11573283 U JP11573283 U JP 11573283U JP H0215866 Y2 JPH0215866 Y2 JP H0215866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- measuring
- chambers
- measuring chambers
- chamber
- Prior art date
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- Expired
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、合成樹脂材料や医薬品材料等の粉
粒体を所定量計量する粉粒体の計量供給装置に関
する。
粒体を所定量計量する粉粒体の計量供給装置に関
する。
従来、ホツパーの出口下方に設けられるロータ
ーの外周面の円周方向に2列以上の計量室を凹設
してなる粉粒体の計量供給装置としては、(イ)実公
昭50−41595号公報記載のもの、(ロ)実開昭56−
170141号公報記載のもの、が知られている。
ーの外周面の円周方向に2列以上の計量室を凹設
してなる粉粒体の計量供給装置としては、(イ)実公
昭50−41595号公報記載のもの、(ロ)実開昭56−
170141号公報記載のもの、が知られている。
従来例(イ)のものは、ローターの外周面に形成し
た複数の環状のスパイラル溝を計量室とするとと
もに、該スパイラル溝に対面するローター収納部
の排出口は、ローターの回転軸線に直交する垂直
線上の下部に形成してなるものである。
た複数の環状のスパイラル溝を計量室とするとと
もに、該スパイラル溝に対面するローター収納部
の排出口は、ローターの回転軸線に直交する垂直
線上の下部に形成してなるものである。
従来例(ロ)のものは、ホツパーの出口下方に設け
られるローターの外周面の円周方向及び軸方向に
多数の計量室を凹設するとともに、このローター
の外側に粉粒体排出量調整用の調整筒を回動自在
に嵌挿し、この調整筒に軸方向の幅が異なる部分
を備えた切欠を設けてなるものである。
られるローターの外周面の円周方向及び軸方向に
多数の計量室を凹設するとともに、このローター
の外側に粉粒体排出量調整用の調整筒を回動自在
に嵌挿し、この調整筒に軸方向の幅が異なる部分
を備えた切欠を設けてなるものである。
しかるに、従来例(イ)のものによれば、(a)ロータ
ーの計量室がスパイラル状であるため、安息角の
低い材料(流れの良い材料)は不用意な流れ込み
が発生し、特にバツチ式計量の場合には計量精度
が安定しないという問題点があつた。しかも、ロ
ーターの横幅(軸方向の幅)が大きくなるほどそ
の計量誤差も大きくなるものであつた。
ーの計量室がスパイラル状であるため、安息角の
低い材料(流れの良い材料)は不用意な流れ込み
が発生し、特にバツチ式計量の場合には計量精度
が安定しないという問題点があつた。しかも、ロ
ーターの横幅(軸方向の幅)が大きくなるほどそ
の計量誤差も大きくなるものであつた。
(b)また、前述のように計量室はスパイラル状であ
るため、ローターの外周の総表面積を同一とした
条件下において、複数列の各スパイラル溝の容積
を広く採ると、各スパイラル溝同士間を区画する
隔壁の総表面積は必然的に狭くなり、ローターの
シール効果が低下し、計量精度が悪くなるなどの
問題点があつた。
るため、ローターの外周の総表面積を同一とした
条件下において、複数列の各スパイラル溝の容積
を広く採ると、各スパイラル溝同士間を区画する
隔壁の総表面積は必然的に狭くなり、ローターの
シール効果が低下し、計量精度が悪くなるなどの
問題点があつた。
従来例(ロ)のものによれば、調整筒の切欠を回転
変位することによりローターの計量室数をコント
ロールし、該計量室への総充填量を変化して排出
量を調節することができる。
変位することによりローターの計量室数をコント
ロールし、該計量室への総充填量を変化して排出
量を調節することができる。
しかしながら、上記従来例(ロ)のものでは、(c)ロ
ーターの計量室は展開状態で碁盤の目状に形成し
てあるから、ローターの軸方向の計量室同士間の
隔壁が直線状の帯状となり、この帯状隔壁部分が
材料の連続的な流れを阻害するため、計量室への
総充填量の変更をどの地点(回転角度)でも行う
ことができない。
ーターの計量室は展開状態で碁盤の目状に形成し
てあるから、ローターの軸方向の計量室同士間の
隔壁が直線状の帯状となり、この帯状隔壁部分が
材料の連続的な流れを阻害するため、計量室への
総充填量の変更をどの地点(回転角度)でも行う
ことができない。
(d)また上述の如く、ローターの他に調整筒が必須
であるばかりか、調整筒の切欠はローターの計量
室数をコントロールできるように各計量室の寸法
などに対応して形成しなければならないため、該
切欠の形成作業が煩わしい。しかも調整筒を所定
回動位置で固定するためのリングや調整ねじ等を
必要とする欠点があつた。
であるばかりか、調整筒の切欠はローターの計量
室数をコントロールできるように各計量室の寸法
などに対応して形成しなければならないため、該
切欠の形成作業が煩わしい。しかも調整筒を所定
回動位置で固定するためのリングや調整ねじ等を
必要とする欠点があつた。
(e)さらに、ホツパーの出口と調整筒、及び調整筒
とローターとの2個所に隙間ができるため、粉粒
体材料の噛み込み場所が増える難点があつた。し
かも、ローターの軸方向にも多数又は広範囲の計
量室を形成しなければならないため、各計量室同
士間を区画する隔壁の総表面積が狭くなる結果、
ローターのシール効果が不充分となり計量精度が
悪くなるという問題点があつた。
とローターとの2個所に隙間ができるため、粉粒
体材料の噛み込み場所が増える難点があつた。し
かも、ローターの軸方向にも多数又は広範囲の計
量室を形成しなければならないため、各計量室同
士間を区画する隔壁の総表面積が狭くなる結果、
ローターのシール効果が不充分となり計量精度が
悪くなるという問題点があつた。
この考案は上記従来例(イ),(ロ)が有する(a)〜(e)の
如き問題点を解消したものを提供するものであ
る。
如き問題点を解消したものを提供するものであ
る。
上記課題を解決するため、この考案は、ホツパ
ーの出口下方に設けられるローターの外周面の円
周方向に2列以上の計量室を凹設してなる粉粒体
の計量供給装置において、前記各列の計量室はロ
ーターの円周に沿う同一直線上に2個以上を適宜
間隔をおいて区画形成するとともに、相隣る各列
の計量室同士は一定回転角度で任意地点の計量値
が一定となるべくずらして配設する一方、これら
各計量室同士間を区画する隔壁の総表面積は可及
的に広く設け、計量室に対面するローター収納部
の排出口には、ローターの回転軸線に直交する中
心線に対して材料の安息角以上の角度位置に形成
し、計量室に対する回転角度の変位により排出量
を任意に変更できるように構成してなるものであ
る。
ーの出口下方に設けられるローターの外周面の円
周方向に2列以上の計量室を凹設してなる粉粒体
の計量供給装置において、前記各列の計量室はロ
ーターの円周に沿う同一直線上に2個以上を適宜
間隔をおいて区画形成するとともに、相隣る各列
の計量室同士は一定回転角度で任意地点の計量値
が一定となるべくずらして配設する一方、これら
各計量室同士間を区画する隔壁の総表面積は可及
的に広く設け、計量室に対面するローター収納部
の排出口には、ローターの回転軸線に直交する中
心線に対して材料の安息角以上の角度位置に形成
し、計量室に対する回転角度の変位により排出量
を任意に変更できるように構成してなるものであ
る。
ローターの計量室の軸方向への列数は2列に限
らず3列以上でもよい。
らず3列以上でもよい。
駆動源を駆動してローターを所定の回転角度だ
け回転すると、所定の排出量の材料が排出され
る。この回転角度が同一である限り、どの地点で
の計量値も同一となる。例えば、第6図に鎖線で
示すように、V1+V1=V2=V3+V3=V4…のよ
うになる。
け回転すると、所定の排出量の材料が排出され
る。この回転角度が同一である限り、どの地点で
の計量値も同一となる。例えば、第6図に鎖線で
示すように、V1+V1=V2=V3+V3=V4…のよ
うになる。
ローターの回転角度を上記より小さくして行く
ほど材料の排出量が小さくなり、大きくして行く
ほど排出量が大きくなる。
ほど材料の排出量が小さくなり、大きくして行く
ほど排出量が大きくなる。
計量室の列数を多くするほど、排出量の調節幅
が広くとれる。
が広くとれる。
各列の計量室は円周に沿う同一直線上に2個以
上を適宜間隔をおいて区画形成してあるため、安
息角の低い材料(流れの良い材料)の場合でも、
不用意な流れ込みがない。また、ローター収納部
の排出口は材料の安息角以上の角度位置に形成し
ているため、材料は円滑に排出できる。
上を適宜間隔をおいて区画形成してあるため、安
息角の低い材料(流れの良い材料)の場合でも、
不用意な流れ込みがない。また、ローター収納部
の排出口は材料の安息角以上の角度位置に形成し
ているため、材料は円滑に排出できる。
各計量室はローターの外周面の円周方向に2列
以上凹設し、各計量室同士間を区画する隔壁の総
表面積は可及的に広くしているため、ローターが
ローターケース等に接触する面積が大きくできる
とともに、隙間も小さくできる。
以上凹設し、各計量室同士間を区画する隔壁の総
表面積は可及的に広くしているため、ローターが
ローターケース等に接触する面積が大きくできる
とともに、隙間も小さくできる。
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に沿
つて計量混合装置Aに付設した場合を一例として
以下に説明する。
つて計量混合装置Aに付設した場合を一例として
以下に説明する。
この計量混合装置Aは、主材料用ホツパー1
と、副材料用ホツパー2と、両ホツパー1,2内
の材料を計量する計量装置3,4と、計量装置
3,4で計量した材料を混合する混合槽5と、混
合された材料を貯留する貯留槽6とを主たる構成
部材としている(第1図〜第3図参照)。
と、副材料用ホツパー2と、両ホツパー1,2内
の材料を計量する計量装置3,4と、計量装置
3,4で計量した材料を混合する混合槽5と、混
合された材料を貯留する貯留槽6とを主たる構成
部材としている(第1図〜第3図参照)。
計量装置3は公知のロータリーフイーダーなど
を使用している。これに対し、計量装置4は本考
案に係わる構造のものを使用している。もちろ
ん、本考案に係わる計量装置を計量装置3に採用
することもできる。
を使用している。これに対し、計量装置4は本考
案に係わる構造のものを使用している。もちろ
ん、本考案に係わる計量装置を計量装置3に採用
することもできる。
幅材料用ホツパー2と混合槽5との間に取り付
けた計量装置4について詳しく説明すると、10
は上端部のフランジ継手10aと副材料用ホツパ
ー2下端部のフランジ継手2aとボルト11で固
定するとともに、下端部を混合槽5上面とボルト
などで固定したケースであつて、このケース10
の内部は、前記副材料用ホツパー2の出口2bと
連通した入口10bと、ローター収納部10c
と、このローター収納部10cより下方へ分岐し
た計量済材料の排出口10dと、計量チエツク排
出口10eとがそれぞれ形成されており、計量済
材料の排出口10dと計量チエツク排出口10e
とは両者の分岐点近くに枢着したダンパー12に
よつて選択的に開閉される。
けた計量装置4について詳しく説明すると、10
は上端部のフランジ継手10aと副材料用ホツパ
ー2下端部のフランジ継手2aとボルト11で固
定するとともに、下端部を混合槽5上面とボルト
などで固定したケースであつて、このケース10
の内部は、前記副材料用ホツパー2の出口2bと
連通した入口10bと、ローター収納部10c
と、このローター収納部10cより下方へ分岐し
た計量済材料の排出口10dと、計量チエツク排
出口10eとがそれぞれ形成されており、計量済
材料の排出口10dと計量チエツク排出口10e
とは両者の分岐点近くに枢着したダンパー12に
よつて選択的に開閉される。
前記ローター収納部10cには、上部にケース
10の入口10bと連通する連通口13aを、下
部にケース10の排出口10dと連通する排出口
13bを形成したブツシユ13を嵌装してある。
このブツシユ13には第6図示の如く形成したロ
ーター14が回転自在に軸支されている。すなわ
ち、ローター14の一方側の回転軸15は、ブツ
シユ13の一方側開口に被蓋したローターキヤツ
プ16にベアリング17を介して支承され、ロー
ター14の他方側の回転軸18はギアードモータ
19の駆動軸20とカツプリング21を介して連
結してある。22はベアリング、24はモータベ
ースで、これはブラケツト23を介してケース1
0に取り付けてある。25はダンパー12操作用
ハンドルで、これは枢軸27に回動自在に枢着し
てある。26は軸受、28,29はノブピンであ
る。
10の入口10bと連通する連通口13aを、下
部にケース10の排出口10dと連通する排出口
13bを形成したブツシユ13を嵌装してある。
このブツシユ13には第6図示の如く形成したロ
ーター14が回転自在に軸支されている。すなわ
ち、ローター14の一方側の回転軸15は、ブツ
シユ13の一方側開口に被蓋したローターキヤツ
プ16にベアリング17を介して支承され、ロー
ター14の他方側の回転軸18はギアードモータ
19の駆動軸20とカツプリング21を介して連
結してある。22はベアリング、24はモータベ
ースで、これはブラケツト23を介してケース1
0に取り付けてある。25はダンパー12操作用
ハンドルで、これは枢軸27に回動自在に枢着し
てある。26は軸受、28,29はノブピンであ
る。
前記ローター14は、その外周面に、円周方向
に向け凹設した縦長孔状の計量室30を2列以上
配設するとともに、各列の計量室30はローター
14の円周に沿う同一直線上に2個以上を適宜間
隔をおいて区画形成してあり、さらに相隣る各列
L,Mの計量室30,30同士は一定回転角度で
任意地点の計量値が一定となるべくずらして(例
えば第6図示のイ,ロの如し)配設してある。
に向け凹設した縦長孔状の計量室30を2列以上
配設するとともに、各列の計量室30はローター
14の円周に沿う同一直線上に2個以上を適宜間
隔をおいて区画形成してあり、さらに相隣る各列
L,Mの計量室30,30同士は一定回転角度で
任意地点の計量値が一定となるべくずらして(例
えば第6図示のイ,ロの如し)配設してある。
これらの各計量室30…30同士間を区画する
隔壁30aの総表面積Sは可及的に広く形成して
ある(第6図参照)。
隔壁30aの総表面積Sは可及的に広く形成して
ある(第6図参照)。
また、計量室30に対面するローター収納部1
0cの排出口(実施例ではブツシユ13の排出口
13bに相当する)は、第4図示の如くローター
14の回転軸線に直交する中心線Rに対して、材
料の安息角以上の角度Θ位置に形成してある。
0cの排出口(実施例ではブツシユ13の排出口
13bに相当する)は、第4図示の如くローター
14の回転軸線に直交する中心線Rに対して、材
料の安息角以上の角度Θ位置に形成してある。
計量室30…30、つまりローター14に対す
る回転角度の変位により材料の排出量を任意に変
更できるように構成してなるものである。
る回転角度の変位により材料の排出量を任意に変
更できるように構成してなるものである。
第7図はローター14の変形例を示すもので、
計量室30…30を3列L,M,Nに配設した点
に特徴を有する。なお、計量室30…30を4列
以上設けることもできる。
計量室30…30を3列L,M,Nに配設した点
に特徴を有する。なお、計量室30…30を4列
以上設けることもできる。
この考案の計量供給装置は、前記実施例のもの
に限定されるものではなく、粉粒体の空気輸送装
置の計量供給器として、或いは分離捕集器下の排
出器などにも適用できるものである。
に限定されるものではなく、粉粒体の空気輸送装
置の計量供給器として、或いは分離捕集器下の排
出器などにも適用できるものである。
この考案によれば、
(1) ローターの外周面の円周方向に2列以上形成
した計量室は、各列に円周に沿う同一直線上に
2個以上を適宜間隔において区画形成するとと
もに、相隣る各列の計量室同士は一定回転角度
で任意地点の計量値が一定となるべくずらして
配設してあるから、ローターの計量室に対する
回転角度の変位だけで、計量室への総充填量を
変化させて排出量を任意にかつ即時に変更する
ことができる。しかもこの排出量つまり計量室
への総充填量の変更はどの地点でも行える。
した計量室は、各列に円周に沿う同一直線上に
2個以上を適宜間隔において区画形成するとと
もに、相隣る各列の計量室同士は一定回転角度
で任意地点の計量値が一定となるべくずらして
配設してあるから、ローターの計量室に対する
回転角度の変位だけで、計量室への総充填量を
変化させて排出量を任意にかつ即時に変更する
ことができる。しかもこの排出量つまり計量室
への総充填量の変更はどの地点でも行える。
これに対し、従来例(イ)のものでは、ローター
の計量室がスパイラル状であるから、流れの良
い材料は不用意な流れ込みが発生し、計量精度
が安定しない問題点がある。
の計量室がスパイラル状であるから、流れの良
い材料は不用意な流れ込みが発生し、計量精度
が安定しない問題点がある。
また、従来例(ロ)のものでは、ローターの計量
室は展開状態で碁盤の目状に形成してあるか
ら、ローターの軸方向の計量室同士間の隔壁が
直線状の帯状となり、この帯状隔壁部分が材料
の連続的な流れを阻害するため、計量室への総
充填量の変更をどの地点(回転角度)でも行う
ことができない。
室は展開状態で碁盤の目状に形成してあるか
ら、ローターの軸方向の計量室同士間の隔壁が
直線状の帯状となり、この帯状隔壁部分が材料
の連続的な流れを阻害するため、計量室への総
充填量の変更をどの地点(回転角度)でも行う
ことができない。
(2) しかも、本考案は、従来例(ロ)の如き調整筒や
調整筒の位置決め手段等が不要であるばかり
か、計量室数をコントロールする切欠を形成す
る必要がなく、前述したように単にローターの
回転角度を調節するだけでよい。
調整筒の位置決め手段等が不要であるばかり
か、計量室数をコントロールする切欠を形成す
る必要がなく、前述したように単にローターの
回転角度を調節するだけでよい。
(3) さらに、本考案は、各計量室同士間を区画す
る隔壁の総表面積は可及的に広く設けているか
ら、ローターやケースやブツシユとの接触面積
が大きくかつ隙間が少なく気密性が高いため、
従来例(イ),(ロ)に比べてシール効果が高くなり計
量精度が高くなる。
る隔壁の総表面積は可及的に広く設けているか
ら、ローターやケースやブツシユとの接触面積
が大きくかつ隙間が少なく気密性が高いため、
従来例(イ),(ロ)に比べてシール効果が高くなり計
量精度が高くなる。
(4) さらにまた、計量室に対面するローター収納
部の排出口は、ローターの回転軸線に直交する
中心線に対して材料の安息角以上の角度位置に
形成してあるから、従来例(イ),(ロ)に比べて、各
計量室では先に入れた材料が後から入れた材料
により先に排出されるため、先入れ先出しの適
正な循環が行われ材料が円滑に排出される。
部の排出口は、ローターの回転軸線に直交する
中心線に対して材料の安息角以上の角度位置に
形成してあるから、従来例(イ),(ロ)に比べて、各
計量室では先に入れた材料が後から入れた材料
により先に排出されるため、先入れ先出しの適
正な循環が行われ材料が円滑に排出される。
図はいずれもこの考案の一実施例を示す。第1
図は本考案品を付設した計量混合装置の正面図、
第2図は左側面図、第3図は平面図、第4図は本
考案計量供給装置の一部切欠き正面図、第5図は
第4図の要部縦断面図、第6図はローターの斜視
図、第7図はローターの変形例の斜視図である。 1…主材料用ホツパー、2…副材料用ホツパ
ー、4…計量装置、10…ケース、13…ブツシ
ユ、14…ローター、30…計量室、L,M,N
…列、S…総表面積、Q…材料の安息角以上の角
度。
図は本考案品を付設した計量混合装置の正面図、
第2図は左側面図、第3図は平面図、第4図は本
考案計量供給装置の一部切欠き正面図、第5図は
第4図の要部縦断面図、第6図はローターの斜視
図、第7図はローターの変形例の斜視図である。 1…主材料用ホツパー、2…副材料用ホツパ
ー、4…計量装置、10…ケース、13…ブツシ
ユ、14…ローター、30…計量室、L,M,N
…列、S…総表面積、Q…材料の安息角以上の角
度。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ホツパーの出口下方に設けられるローター14
の外周面の円周方向に2列以上の計量室30を凹
設してなる粉粒体の計量供給装置において、 前記各列の計量室30…30はローター14の
円周に沿う同一直線上に2個以上を適宜間隔をお
いて区画形成するとともに、相隣る各列の計量室
30…30同士は一定回転角度で任意地点の計量
値が一定となるべくずらして配設する一方、 これら各計量室30…30同士間を区画する隔
壁30aの総表面積Sは可及的に広く設け、 計量室30に対面するローター収納部10cの
排出口は、ローター14の回転軸線に直交する中
心線Rに対して材料の安息角以上の角度Θ位置に
形成し、 計量室30…30に対する回転角度の変位によ
り排出量を任意に変更できるように構成してある
ことを特徴とする粉粒体の計量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11573283U JPS6023725U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 粉粒体の計量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11573283U JPS6023725U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 粉粒体の計量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023725U JPS6023725U (ja) | 1985-02-18 |
| JPH0215866Y2 true JPH0215866Y2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=30267054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11573283U Granted JPS6023725U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 粉粒体の計量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023725U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017165522A (ja) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | 日東電工株式会社 | 粉体供給方法および粉体供給装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545670Y2 (ja) * | 1973-08-11 | 1979-03-13 | ||
| JPS56170141U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-16 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP11573283U patent/JPS6023725U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6023725U (ja) | 1985-02-18 |
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