JPH02159267A - 超音波血流イメージング装置 - Google Patents

超音波血流イメージング装置

Info

Publication number
JPH02159267A
JPH02159267A JP31367788A JP31367788A JPH02159267A JP H02159267 A JPH02159267 A JP H02159267A JP 31367788 A JP31367788 A JP 31367788A JP 31367788 A JP31367788 A JP 31367788A JP H02159267 A JPH02159267 A JP H02159267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
mti
blood flow
filter
prt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31367788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH069557B2 (ja
Inventor
Hiroji Miyama
広二 見山
Takao Jibiki
隆夫 地挽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Medical Systems Ltd filed Critical Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority to JP63313677A priority Critical patent/JPH069557B2/ja
Publication of JPH02159267A publication Critical patent/JPH02159267A/ja
Publication of JPH069557B2 publication Critical patent/JPH069557B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は超音波血流イメージング装置、特にその低速
血流成分表示の特性改善に関するものである。
[従来の技術] 従来ドプラ断層装置においては、静止しているか又は低
速で動いている組織からのエコーを除去するためムービ
ング・ターゲット・インディケイション(以下MTIと
いう)フィルタを用いている。このMTIフィルタの特
性を可変とする技術の公知文献としては、例えば「カラ
ーアトラスリアルタイムドプラ断層心エコー図法くドプ
ラ断層の臨床〉」(尾本良三編、昭和62年4月、改訂
第2版、診断と治療社出版)がある。
第4図は上記文献に開示された従来のフィードバックを
有する1次MTIフィルタの系統図である。図において
21は加算器、22は減算器、23は遅延素子で、信号
の入出力間に送信のパルス繰返し時間(以下Pu1se
 Repetition TimeをPRTという)に
等しい遅延時間を有する。24は係数乗算器で、係数に
は可変とする。
第4図のMTIフィルタにおいては、係数乗算器24の
係数にの値を変更することによりそのフィードバック量
を変えて、MTIフィルタの特性を変えていた。
第5図は第4図のMTIフィルタの周波数特性図であり
、同図の横軸は速度を、縦軸は減衰度を、またKはフィ
ードバック量を表わしている。このフィルタは高域通過
フィルタとなっているため低周波成分が抑圧され、第5
図に示されるような低速信号の除去特性を有する。
第6図はMTIフィルタを2段接続した場合の周波特性
図であり、目的に応じて周波数特性を切換できるように
している。即ち、LOW 、 MIDI、旧D2及び旧
GHの4段切換とし、LOlllにすると非常に遅い動
きに対してもカラー表示が可能となる。
このように診断目的に応じてフィルタ特性を切換えてい
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のフィードバック量を変えることによ
りMTIフィルタの特性を変える手法による超音波血流
イメージング装置では、信号のデータ数が限られている
ため、フィードバック量を増加させると信号の固定成分
が十分に除去できない。また固定成分の信号振幅が大き
いため、本来カラー表示したい血流部分に色が表示され
ない現象が発生し、その結果MTIフィルタのカットオ
フ周波数を低くすると、カラー表示面積が狭くなるとい
う問題があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、信号の固定成分の除去特性を維持し、且つMTIフ
ィルタのカットオフ周波数を変化できる超音波血流イメ
ージング装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る超音波血流イメージング装置は、パルス
繰り返し周期毎に探触子を介して超音波を送波し、前記
探触子で受信された信号を直交検波器で検波し、該検波
信号を量子化後、MTIフィルタを通過させ、該MTI
フィルタ通過後の信号に基づきドプラシフト成分を検出
し、血流のカラー表示を行なう超音波血流イメージング
装置において、制御信号に基づき前記パルス繰り返し周
期を可変とするパルス繰り返し周期可変手段と、該パル
ス繰り返し周期可変手段により変更されたパルス繰り返
し周期により、フィルタ特性を変更するMTIフィルタ
とを備えたものである。
[作用] この発明においては、制御信号に基づきパルス繰り返し
周期を可変とし、該可変とされたパルス繰り返し周期毎
に探触子を介して超音波を送波し、前記探触子で受信さ
れた信号を直交検波器で検波し、該検波信号をA−D変
換器を介して量子化し、該量子化後の直交検波信号を、
前記可変とされたパルス繰り返し周期により、フィルタ
特性を変更するMTIフィルタを通過させ、該MTIフ
ィルタ通過後の信号に基づきドプラシフト成分を検出し
、低速血流成分表示特性の改善された超音波血流イメー
ジングを行なう。
【実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
1は超音波の送波及び受波に共用する探触子で、所要の
送受波ビームを形成できるアレイ構造となっている。2
は探触子1に電気信号を印加し超音波を発生させる送信
回路、3は探触子1が超音波を受波し出力された電気信
号を受信増幅する受信回路、4は探触子1が形成する送
波ビーム及び受渡ビー、ムを所望のビームとして形成さ
せるためのビームフォーマ、5−1 、5−2はミキサ
、6−1 、6−2はローパスフィルタ、7−1 、7
−2はA−D変換器、8−1 、8〜2はMTIフィル
タで、例えばデジタルフィルタ手段により構成される。
9は位相差検出器、10は前記5−1〜9を内蔵するカ
ラー・フロー・マツピング(以下CFMという)信号処
理部、11はBモード信号処理部、12はデジタルeス
キャン・コンバータ(以下DSCという)、13は表示
器、14は発振器、15は分周器及びタイミング発生器
、16は90度移相器、17は制御回路である。
第2図は第1図の送波パルス繰り返し時間(PRT)を
変化させる状態を示す波形図である。
第3図はMTIフィルタの周波数特性図で、同図(a)
は通常のPRTによる周波数特性図、(b)はPRTを
制御した場合の周波数特性図である。
第2図及び第3図を参照し、第1図の動作を説明する。
まず通常の超音波血流イメージング装置における送波P
RTをT。とする。本装置の表示器13に表示する超音
波像にはField Of Vieν (以下FOVと
いう)と呼ばれる表示視野が設けられる。例えばFOV
を18CI11とすると、人体内の深さ18cmまでの
超音波像を表示器13に表示すればよい。
従って送波PRTは人体中を超音波信号が、速度約15
40メ一トル/秒で、18cmの距離を往復するのに要
する時間に、システムがデータセットに要する多少の余
裕時間αを加算すればよいことになる。
従って次の(1)式が得られる。
ここにT。は通常のPRT、αは余裕時間である。
この(1)式のToが第2図の(a)に示されている。
従って表示FOVが決まると(1)式により通常のPR
T−Toが決定される。発振器14は通常クリスタルを
内蔵し、周波数の安定した基準周波数を発振し、その出
力を分周器及びタイミング発生器15に供給する。分周
器及びタイミング発生器15は発振器14から入力され
る基準信号を分周し、またタイミング信号を発生し、送
信トリガ信号を送信回路2へ、リファレンス信号をミキ
サ5−1及び90″移相器1Bへ、タイミング信号を制
御回路17へそれぞれ供給する。しかじ分周器及びタイ
ミング発生器15にPRT制御信号が外部から供給され
てると、送信トリガ信号のPRTはこのPRT制御信号
に基づき通常の時間T。より長くなるように制御される
。第2図(b)及び(e)において、PRT制御信号が
印加された場合のPRTはT。
< T  < T zとなっている状態が示されている
■ このPRTの増加方向への制御は連続的な制御とするこ
とも、また段階的な制御とすることも可能であり、操作
者が表示器13の画像をみながら所望の低速画像が得ら
れるように制御するものである。
またこの送信トリガ信号のPRTの変更に対応してタイ
ミング信号のタイミング及びリファレンス信号の供給時
間等が変更される。送信回路2に、ビームフォーマ4か
ら探触子1が形成すべき送波ビームのビーム信号と、分
周器及びタイミング発生器15から送信トリガ信号が供
給されると、送信回路2は探触子1を駆動し超音波を人
体中に送波する。そして前記探触子1により受波され出
力された電気信号は、受信回路3により受信増幅され、
ビームフォーマ4に供給される。ビームフォーマ4は所
定の受波ビームに基づき所望の受信信号を形成し、その
出力信号をCFM信号処理部lO内のミキサ5−1 、
5−2及びBモード信号処理部11へ供給する。CFM
信号処理部10は血流のドプラシフト成分を検出し、カ
ラー表示を行なうための信号処理を行ない、その出力信
号をDSC12へ供給する。またBモード信号処理部1
1はエコーの強度分布を検出し、断層画像として表示を
行なうための信号処理を行ない、その出力信号を同様に
DSC12へ供給する。CFM信号処理部10内では、
まず直交検波が行なわれる。直交検波は分周器及びタイ
・ミング発生器15からのリファレンス信号をミキサ5
−1には直接供給し、ミキサ5−2には90″移相器1
6を介して供給し、またビームフォーマ4からの受信出
力信号をミキサ5−1及び5−2へ供給することにより
行なわれる。この結果ミキサ5−1がらはリファレンス
信号と同相の!信号が、ミキサ5−2からはリファレン
ス信号と直交したQ信号が得られる。前記■信号及びQ
信号はそれぞれローパスフィルタ6−1及び6−2に供
給され、不要の高周波成分(例えば次段のA−D変換器
7−1及び7−2のサンプリング周波数で決まる折り返
し周波数以上の成分)が除去され、A−D変換器7−1
及び7−2で量子化され、MTIフィルタ8−1及び8
−2へ供給される。本実施例のMTIフィルタ8−1及
び8−2は例えばデジタルフィルタ手段により形成され
、通常のPRTにおいては第3図(a)に示される周波
数特性を有する。同図において横軸はパルス繰り返し周
波数(以下PRFという)f、により正規化された周波
数f/f、であり、縦軸は出力の信号振幅である。また
周波数f’/f。
が0.5〜1の範囲は、f/f  −0,5を通る破線
r を軸として左側の0〜0.5の信号振幅値を右側に折り
返した値となる。この量子化!信号及びQ信号用MTI
フィルタ8−1及び8−2は、静止しているか又はある
設定速度以下の低速で動いている組織からのエコーを除
去し、前記設定速度以上の速度で動いている組織からの
エコーは表示する。しかも前記設定速度は送信のPRT
制御信号により自由に制御することができるものである
。即ち前記PRT制御信号によって、送信のPRTを通
常の値T。より大きくすることにより、MTIフィルタ
の低域カットオフ周波数が下がる。しかも直流成分の除
去特性は変化しない。第3図(b)は送信のPRFを2
 kHzから1.5kHzに低くした場合のカットオフ
周波数が変化する様子を示している。
また同図において横軸は直接周波数を示している。
このように本来表示FOVで必要とされる通常のPRT
 (即ちT。)よりも、PRTを大きくすることにより
、非常に遅い動きのエコーに対してもカラー表示が可能
となり、操作者は表示器13に表示されたカラー画像を
みながら所望の低速画像が得られるように前記PRTを
制御することができる。MTIフィルタ8−1及び8−
2から出力された!信号及びQ信号は位相差検出器9に
おいて、血流信号のドプラシフト成分が検出され、カラ
ー表示を行なうための信号処理が行なわれ、その出力信
号はD S C12に供給される。D S C12はB
モード信号処理部11から入力されるBモード断層画像
とCFM信号処理部lOから入力されるカラー表示血流
画像とを合成して表示器13に表示させる。制御回路1
7は分周器及びタイミング発生器15から入力されるタ
イミング信号に基づき各種制御信号を出力し、所要の内
部機器に供給する。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、超音波を送波するパル
ス繰り返し周期を増加することにより、MTIフィルタ
のフィルタ特性を変更し、低速エコーも表示できるので
、固定成分の除去特性を維持し、且つ従来のようにMT
Iフィルタのカットオフ周波数を下げるとカラーの表示
面積が減少することがなくなり、低速血流成分表示の性
能向上の効果が得られる。
またパルス繰り返し周期を増加するが、データ数は不変
であるので、信号処理時間が増加したことになり、従来
より高度の信号処理と演算が可能となり、信号処理の性
能向上の効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の送波パルス繰り返し時間を変化させる状態を
示す波形図、第3図はMTIフィルタの周波数特性図、
第4図は従来のフィードバックを有する1次MTIフィ
ルタの系統図、第5図は第4図のMTIフィルタの周波
数特性図、第6図はMTIフィルタを2段接続した場合
の周波数特性図である。 図において、1は探触子、2は送信回路、3は受信回路
、4はビームフォーマ、5−1.5−2はミキサ、8−
1 、6−2はローパスフィルタ、7−1 、7−2は
A−D変換器、8−1 、8−2はMTIフィルタ、9
は位相差検出器、10はCFM信号処理部、11はBモ
ード信号処理部、12はDSC,13は表示器、14は
発振器、15は分周器及びタイミング発生器、16は9
0度移相器、17は制御回路、21は加算器、22は減
算器、23は遅延素子、24は係数乗算器である。 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第 図 第 図 (b) 第 図 22、^纂4) 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パルス繰り返し周期毎に探触子を介して超音波を送波し
    、前記探触子で受信された信号を直交検波器で検波し、
    該検波信号を量子化後、ムービング・ターゲット・イン
    ディケイション(MTI)フィルタを通過させ、該MT
    Iフィルタ通過後の信号に基づきドプラシフト成分を検
    出し、血流のカラー表示を行なう超音波血流イメージン
    グ装置において、 制御信号に基づき前記パルス繰り返し周期を可変とする
    パルス繰り返し周期可変手段と、 該パルス繰り返し周期可変手段により変更されたパルス
    繰り返し周期により、フィルタ特性を変更するMTIフ
    ィルタとを備えたことを特徴とする超音波血流イメージ
    ング装置。
JP63313677A 1988-12-14 1988-12-14 超音波血流イメージング装置 Expired - Fee Related JPH069557B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63313677A JPH069557B2 (ja) 1988-12-14 1988-12-14 超音波血流イメージング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63313677A JPH069557B2 (ja) 1988-12-14 1988-12-14 超音波血流イメージング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02159267A true JPH02159267A (ja) 1990-06-19
JPH069557B2 JPH069557B2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=18044179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63313677A Expired - Fee Related JPH069557B2 (ja) 1988-12-14 1988-12-14 超音波血流イメージング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069557B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717605U (ja) * 1980-07-03 1982-01-29
JPS63257534A (ja) * 1987-04-15 1988-10-25 株式会社 日立メデイコ 超音波診断装置
JPS63315039A (ja) * 1987-06-19 1988-12-22 Toshiba Corp 超音波診断装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5717605U (ja) * 1980-07-03 1982-01-29
JPS63257534A (ja) * 1987-04-15 1988-10-25 株式会社 日立メデイコ 超音波診断装置
JPS63315039A (ja) * 1987-06-19 1988-12-22 Toshiba Corp 超音波診断装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH069557B2 (ja) 1994-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6244494B2 (ja)
JP2000201932A (ja) 超音波信号を処理する方法および装置
JPH03224552A (ja) 超音波診断装置
US5269308A (en) Ultrasonic doppler imaging apparatus
JPH0975348A (ja) 超音波診断装置
JP3093823B2 (ja) 超音波ドプラ診断装置
JP4117383B2 (ja) 超音波撮影装置
JPH0246908B2 (ja)
JPH0614934B2 (ja) 超音波診断装置
JPH02159267A (ja) 超音波血流イメージング装置
JPH0595947A (ja) 超音波診断装置
US7118532B2 (en) Data dependent color wall filters
JP2807131B2 (ja) 超音波診断装置
JP2002238900A (ja) 超音波診断装置
JPH0647043A (ja) 超音波診断装置
JP2004187828A (ja) 超音波診断装置
JPH03272751A (ja) 超音波診断装置
JP2886595B2 (ja) 超音波診断装置
JP2597584B2 (ja) 超音波診断装置
JP2000237187A (ja) 超音波診断装置
JPH0475645A (ja) 超音波診断装置
JPH04276244A (ja) 超音波診断装置
JP3332090B2 (ja) 超音波診断装置
JPH084591B2 (ja) 超音波ドプラ診断装置
JP3353512B2 (ja) 超音波診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees