JPH02159323A - 連続焼鈍設備 - Google Patents

連続焼鈍設備

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Publication number
JPH02159323A
JPH02159323A JP31539888A JP31539888A JPH02159323A JP H02159323 A JPH02159323 A JP H02159323A JP 31539888 A JP31539888 A JP 31539888A JP 31539888 A JP31539888 A JP 31539888A JP H02159323 A JPH02159323 A JP H02159323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
looper
continuous annealing
mini
plating
steel strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31539888A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Sakuta
満 佐久田
Takeo Onishi
大西 建男
Yuji Shimoyama
下山 雄二
Yukio Ida
幸夫 井田
Hiroshi Narumi
鳴海 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPH02159323A publication Critical patent/JPH02159323A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鋼帯の板面の洗浄性、めっきの均−性等の
向上を図った連続焼鈍設備に関する。
〔従来の技術〕
従来の連続焼鈍ラインにおける焼鈍炉入側の一般的な設
備としては、例えば第3図に示すようなものがある。
図において、1はペイオフリール、2は先行鋼板のエン
ド部と後行鋼板のトップ部とを接続するための溶接器、
6は鋼板の脱脂等の洗浄を行うための電解洗浄装置、7
は鋼板表面にめっきを施すためのめっき装置、8は入側
ルーパ、9は焼鈍炉である。
また、入側ルーパ8の前後にはプライドルロール4を設
けて鋼板の張力制御が行われる。5は入側ルーパ8のミ
ドル部に設けたステアリングロールであって、これによ
り鋼板の蛇行防止を図るようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の連続焼鈍設備にあって
は、先行鋼板のエンド部と後行鋼板のトップ部とを接続
するために溶接機2によって溶接を行うに際して、溶接
が完了するまでの間は、鋼板は電解洗浄装置内及びめっ
き装置内で完全に停止している。従ってその間において
綱板はアルカリ液、めっき液に浸されて停滞した状態と
なるので、溶接が完了し鋼板が動き出した後、電解洗浄
装置内に停止していた鋼板の洗浄性とめっき装置内に停
止していた鋼板のめっきの均一性とは、鋼板の他の部分
、例えば溶接点近傍を除くコイルのミドル部と比較する
と鋼板表面の汚れが付着したままであったり、めっきの
付着量にバラツキが生じている。
この発明は、このような従来の問題点にかんがみてなさ
れたものであって、設備にミニルーパを介設することに
より上記問題点を解決することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、連続焼鈍炉の入側に、ペイオフリールから
順次に溶接機、!解洗浄装置、めっき装置、入側ルーバ
を配設してなる連続焼鈍設備において、前記溶接機と電
解洗浄装置との間に、ミニルーパを介設した連続焼鈍設
備としたものであって、前記ミニルーパは通板中の鋼帯
の溶接に際して綱帯が前記電解洗浄装置内及びめっき装
置内で停滞しないような容量を有するものである。
〔作用] この発明は、上記のような構成としたので、通板中に先
行鋼板(コイル)のエンド部と後行鋼板のトップ部を接
続するために溶接機により溶接する間、鋼板の移動を停
止しても、その停止時トはコイルはミニルーパから払い
出されるので電解洗浄装置内及びめっき装置内を鋼板は
所定の速度で通過し停滞しない。したがって従来のよう
に溶接時中、電解洗浄装置やめっき装置で停滞するため
に生じる洗浄性やめっき付着量の不均一といった不具合
は解消される。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に基づいて説明する。第1.2図
は本発明に係る実施例を示す図である。
なお、従来例と同一の部分については同一符号を付し、
重複する説明を省く。
第1図は連続焼鈍設備における実施例のレイアウトを示
す概要図であって、3はミニルーパであり、溶接機2と
電解洗浄装置6との間に介設されている。
第2図はミニルーパ3の詳細図であって、3aは綱板S
を巻掛けて通板させるための固定側ロール、3bは同様
に銅板を通板させ且つ上下に昇降するキャリッジロール
、5はルーバ内の鋼板蛇行防止の働きをするステアリン
グロール、4は通板される鋼板Sの張力制御を行うため
のプライドルロールであってルーバの前後に設けられる
。但し、ミニルーパ3の入側プライドルロール4はfJ
 接待には鋼板の駆動を停止する。
1はペイオフリールであって、ここから払い出された鋼
帯Sは溶接機2で先行の鋼帯のエンド部と接続される。
この溶接時において鋼帯は一時、溶接機2位置で停止す
るが、入側ルーバ8に蓄積された鋼帯が所定ライン速度
で焼鈍炉9に払い出され、ミニルーパ3に蓄積された鋼
帯も電解洗浄装置6及びめっき装置7へ払い出されるの
で、溶接機位置での停止がその後段の工程に影響を及ぼ
さない。
本実施例においては、ミニルーパ3 容190 m。
入側ルーパ8容量は最大600m、入側ライン速度最大
800 m/min 、加減速50 m/min、sの
連続焼鈍設備で、ミニルーパ3を介設したときとしない
ときの溶接部近くの鋼板の洗浄性、Niめっきの均一性
テストを行った。
実験条件としては、鋼板のサイズは0.23 n+m 
X850mm、炉内でのライン速度600 m /mi
nとして、洗浄性の評価方法はウォータブレイク法によ
る脱脂率及びセロテープ剥離法による脱スマツジ率から
評価し、また、めっきの均一性の評価方法としては螢光
X線分析によりNi付着量の測定を行った。この時の溶
接時間(鋼帯停止→溶接→鋼帯移動開始)は20秒であ
り、電解洗浄、めっき装置における綱帯速度は370m
/minである。
第4図と第5図は、ミニルーパ設置時と設置しない時の
鋼板の位置と脱脂率および脱スマツジ率の関係を示した
ものであるが、設置時には脱脂率で1.5〜2倍、脱ス
マツジ率では1.5〜2倍の効果が得られた。
Niめっきの付着量に関しては、第6図にミニルーパ設
置時と設置しない時の鋼板の位置とNi付着量(g/r
rf)の関係を示す。
以上、第4図〜第6図から明らかなように、溶接機と電
解洗浄装置との間にミニルーパを設置して、溶接機→ミ
ニルーパ→電解洗浄装置→めっき装置→入側ルーパ→炉
という配列にすることにより電解洗浄装置とめっき装置
内において常にある速度を有する状態で鋼板を通板させ
、洗浄性、めっきの均一性の向上を図ることが可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、鋼板を電解洗浄
装置内とめっき装置内において常にある速度を有する状
態で通板させることが可能になり、鋼板の洗浄性、めっ
きの均一性の向上を図り、製品外観を損ねることを防止
し、品質の向上、安定操業に大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例の全体図、第2図は第1図
におけるミニルーパの詳細図、第3図は従来の連続焼鈍
炉の入側設備の全体部、第4図。 第5図はミニルーパ設置時(実線で示す)、ミニルーパ
を設置しない時(破線で示す)において、それぞれ溶接
点からの距離と脱脂率、脱スマ・フジ率の関係を示す図
、第6図は溶接点からの距離とNiめっき付着量との関
係を示す線図である。 l・・・・・・ペイオフリール、2・・・・・・溶接機
、3・・・・・・ミニルーパ、6・・・・・・電解洗浄
装置、7・・・・・・めっき装置、8・・・・・・入側
ルーパ、9・・・・・・連続焼鈍炉。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続焼鈍炉の入側に、ペイオフリールから順次に
    溶接機、電解洗浄装置、めっき装置、入側ルーパを配設
    してなる連続焼鈍設備において、前記溶接機と電解洗浄
    装置との間に、ミニルーパを介設したことを特徴とする
    連続焼鈍設備。
  2. (2)前記ミニルーパは通板中の鋼帯の溶接に際して鋼
    帯が前記電解洗浄装置内及びめっき装置内で停滞しない
    ような容量を有する請求項(1)記載の連続焼鈍設備。
JP31539888A 1988-12-14 1988-12-14 連続焼鈍設備 Pending JPH02159323A (ja)

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JP31539888A JPH02159323A (ja) 1988-12-14 1988-12-14 連続焼鈍設備

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