JPH02159447A - 摩擦無段変速機 - Google Patents
摩擦無段変速機Info
- Publication number
- JPH02159447A JPH02159447A JP31162788A JP31162788A JPH02159447A JP H02159447 A JPH02159447 A JP H02159447A JP 31162788 A JP31162788 A JP 31162788A JP 31162788 A JP31162788 A JP 31162788A JP H02159447 A JPH02159447 A JP H02159447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conical
- drive
- rolling element
- rotation
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は自動車用に好適に使用され得る摩擦無段変速機
に関する。
に関する。
従来の技術:
摩擦無段変速機を介して動力の伝達を行う系は変速機の
入力軸の回転速度N1を検出する検出装置よりの信号と
出力軸の回転速度N2を検出する検出装置よりの信号と
を比較してN、=N2の状態に達したときに摩擦伝動の
状態(以下、FD駆動の状態と言う。)より入力軸に出
力軸を直結させた駆動状態(以下、DD駆動の状態と言
う。)に移行させることができる。DD駆動の機械効率
はFD駆動の機械効率より高Bので、FD駆動の状態よ
りDD駆動の状態に移行させ得るようにする装置の設置
は燃費の節減の面よりして好ましい。
入力軸の回転速度N1を検出する検出装置よりの信号と
出力軸の回転速度N2を検出する検出装置よりの信号と
を比較してN、=N2の状態に達したときに摩擦伝動の
状態(以下、FD駆動の状態と言う。)より入力軸に出
力軸を直結させた駆動状態(以下、DD駆動の状態と言
う。)に移行させることができる。DD駆動の機械効率
はFD駆動の機械効率より高Bので、FD駆動の状態よ
りDD駆動の状態に移行させ得るようにする装置の設置
は燃費の節減の面よりして好ましい。
発明が解決しようとする課題
FD駆動の状態よりDD駆動の状態に移行させ得るよう
にする装置の設置は燃費の節減の面よりして好ましいの
であるが、入力軸の回転速度N1の検出装置と、出力軸
の回転速度N2の検出装置と、N2が11、に等しくな
ったときに摩擦伝動の状態を解除すると共に直結駆動の
状態を作るバンドブレーキおよびクラッチ等機器の設置
はこの装置を可成り複雑なものとしている。
にする装置の設置は燃費の節減の面よりして好ましいの
であるが、入力軸の回転速度N1の検出装置と、出力軸
の回転速度N2の検出装置と、N2が11、に等しくな
ったときに摩擦伝動の状態を解除すると共に直結駆動の
状態を作るバンドブレーキおよびクラッチ等機器の設置
はこの装置を可成り複雑なものとしている。
課題を解決するための手段。
本発明によるものは、変速リングの内周面に摩擦係合す
る円錐面と、この円錐面の中心軸線に直交する平面また
はそれに近い円錐面とされた平坦面と、上記円錐面と同
軸で母線を曲線とする環状面とをもつ一連の円錐形転子
を、入力軸に駆動連結されたホルダ上の支持軸により回
転自在且つ変速リングに向う方向の移動を可能にして支
持させ、円錐形転子上の上記平坦面に摩擦係合する軌道
リングと、この軌道リングと円錐形転子との間および上
記変速リングと円錐形転子との間に作用する圧接力の反
力を受ける反力受4リングとを設けると共に、空転方向
を入力軸の回転方向に一致させた一方クラッチを上記軌
道リングと静止部材との間に介在させたことを特徴とす
る。
る円錐面と、この円錐面の中心軸線に直交する平面また
はそれに近い円錐面とされた平坦面と、上記円錐面と同
軸で母線を曲線とする環状面とをもつ一連の円錐形転子
を、入力軸に駆動連結されたホルダ上の支持軸により回
転自在且つ変速リングに向う方向の移動を可能にして支
持させ、円錐形転子上の上記平坦面に摩擦係合する軌道
リングと、この軌道リングと円錐形転子との間および上
記変速リングと円錐形転子との間に作用する圧接力の反
力を受ける反力受4リングとを設けると共に、空転方向
を入力軸の回転方向に一致させた一方クラッチを上記軌
道リングと静止部材との間に介在させたことを特徴とす
る。
第1図乃至第ろ図は上記本発明による摩擦無段変速機の
1例を示す。これらの図において、1は外殻ケース(静
止部材)、2は入力軸、6は出力軸、4は円錐形転子で
ある。第2図は第1図の一部を拡大して示す図で、この
図に符号を付して示す如く、円錐形転子4は変速リング
5の内周面に摩擦係合する円錐面6と、円錐面乙の中心
軸線に直交する平坦面7と、円錐面6と同軸で母線を曲
線とした環状面8とをもち、入力軸2にスプラインを介
して駆動連結されたホルダ9上の支持軸10(第6図を
併せて参照されたい。)により回転自在且つ変速リング
5に向う方向の移動を可能にして支持されてAる。11
は円錐形転子4上の平坦面7に摩擦係合する軌道リング
、12はこの軌道リング11と円錐形転子4との間およ
び変速リング5と円錐形転子4との間に作用する圧接力
の反力を受ける反力受4リング、13は一方クラッチで
ある。
1例を示す。これらの図において、1は外殻ケース(静
止部材)、2は入力軸、6は出力軸、4は円錐形転子で
ある。第2図は第1図の一部を拡大して示す図で、この
図に符号を付して示す如く、円錐形転子4は変速リング
5の内周面に摩擦係合する円錐面6と、円錐面乙の中心
軸線に直交する平坦面7と、円錐面6と同軸で母線を曲
線とした環状面8とをもち、入力軸2にスプラインを介
して駆動連結されたホルダ9上の支持軸10(第6図を
併せて参照されたい。)により回転自在且つ変速リング
5に向う方向の移動を可能にして支持されてAる。11
は円錐形転子4上の平坦面7に摩擦係合する軌道リング
、12はこの軌道リング11と円錐形転子4との間およ
び変速リング5と円錐形転子4との間に作用する圧接力
の反力を受ける反力受4リング、13は一方クラッチで
ある。
一方クラッチ16は軌道リング11と静止部材として外
殻ケース1との間に、空転方向を入力軸2の回転方向に
一致させて設けられてめる。14は一方クラッチ13の
ローラ、15は乗上げカム形式の圧接力発生装置である
。
殻ケース1との間に、空転方向を入力軸2の回転方向に
一致させて設けられてめる。14は一方クラッチ13の
ローラ、15は乗上げカム形式の圧接力発生装置である
。
作用゛
摩擦無段変速機を介して変速、駆動を行う系を、変速駆
動の状態より直結駆動の状態に移行させ得るようにする
には回転速度比R=出力軸の回転速度/入力軸の回転速
度を1にする点が変速範囲に含まれていることが構造上
の必要条件であるとされ、R=’Iの状態に達したとき
に摩擦伝動に依存するFD駆動の状態より直結駆動に依
存するDD駆動の状態に移行させることが可能とされて
いたのであるが、上記本発明による摩擦無段変速機にお
いては、上記構造上の必要条件の存在を要求することな
く、FD駆動→DD駆動という伝動状態の移行およびD
D駆動→FD駆動という伝動状態の移行とが自動的に起
る。これは、円錐形転子4に作用する遠心力が入力軸2
の回転速度の増大て伴って犬きくなることを利用して円
錐形転子の自転をとめる機構が一方クラッチ13の付加
により構成されていることによる。円錐形転子4と変速
リング5との間には圧接力発生装置15が及ぼす力F1
のほかに円錐形転子41で作用する遠心力に起因する力
F2が作用する。p2rrJ−円錐形転子の自転をとめ
ようとするモーメントを発生する力である。円錐形転子
4の自転がとめられる状態は負荷トルクTの大きさと入
力軸2の回転速度N1との関連にお論で出現する。
動の状態より直結駆動の状態に移行させ得るようにする
には回転速度比R=出力軸の回転速度/入力軸の回転速
度を1にする点が変速範囲に含まれていることが構造上
の必要条件であるとされ、R=’Iの状態に達したとき
に摩擦伝動に依存するFD駆動の状態より直結駆動に依
存するDD駆動の状態に移行させることが可能とされて
いたのであるが、上記本発明による摩擦無段変速機にお
いては、上記構造上の必要条件の存在を要求することな
く、FD駆動→DD駆動という伝動状態の移行およびD
D駆動→FD駆動という伝動状態の移行とが自動的に起
る。これは、円錐形転子4に作用する遠心力が入力軸2
の回転速度の増大て伴って犬きくなることを利用して円
錐形転子の自転をとめる機構が一方クラッチ13の付加
により構成されていることによる。円錐形転子4と変速
リング5との間には圧接力発生装置15が及ぼす力F1
のほかに円錐形転子41で作用する遠心力に起因する力
F2が作用する。p2rrJ−円錐形転子の自転をとめ
ようとするモーメントを発生する力である。円錐形転子
4の自転がとめられる状態は負荷トルクTの大きさと入
力軸2の回転速度N1との関連にお論で出現する。
負荷トルクTが極めて太き輪状態にお贋では入力軸2の
回転速度N1が大きくなっても円錐形転子4の自転はと
まらない。一方、負荷トルクTが比較的小さいときには
入力軸2の回転速度の増大により円錐形転子の自転がと
められる状態が簡単に出現する。
回転速度N1が大きくなっても円錐形転子4の自転はと
まらない。一方、負荷トルクTが比較的小さいときには
入力軸2の回転速度の増大により円錐形転子の自転がと
められる状態が簡単に出現する。
円錐形転子4の自転がとめられていなめ状態は変速駆動
の状態(FD駆動の状態)で、入力軸2より出力軸3に
至る動力の伝達は、入力軸2→ホルダ9→支持軸1D→
「円錐形転子4十一方クラッチ13により非回転の状態
に保たれる軌道リング11」→変速リング5→出力軸3
という経路の下に行われる。
の状態(FD駆動の状態)で、入力軸2より出力軸3に
至る動力の伝達は、入力軸2→ホルダ9→支持軸1D→
「円錐形転子4十一方クラッチ13により非回転の状態
に保たれる軌道リング11」→変速リング5→出力軸3
という経路の下に行われる。
一方、円錐形転子4の自転がとめられている状態は直結
駆動の状態(DD駆動の状態)で、入力軸2より出力軸
3に至る動力の伝達は、入力軸2→われる。
駆動の状態(DD駆動の状態)で、入力軸2より出力軸
3に至る動力の伝達は、入力軸2→われる。
実施例
第1図〜第3図に示すものは本発明の1実施例であるが
、第4図に示すものは本発明の他の実施例である。第4
図に示すものは、第1図〜第3図に示すものに類似して
いるので第1図乃至第3図に示すものとの相違点のみを
指摘することとする。
、第4図に示すものは本発明の他の実施例である。第4
図に示すものは、第1図〜第3図に示すものに類似して
いるので第1図乃至第3図に示すものとの相違点のみを
指摘することとする。
第1の相違点は一方クラッチ1ろの外輪13aを必要に
応じて拘束するブレーキ16が設けられている点で、こ
のブレーキ16は一方クラッチ16の存在がエンジンブ
レーキをかけ得ないようにする不都合を回避し得るよう
にする。第2の相違点は変速リング5に一体化された部
材上の切欠き穴17とこの切欠き穴上のカム面に係合す
るローラ18とを含む自動変速機構が設けられている点
である。なお、上記の切欠き穴17とロー218等を含
む自動変速機構I悶 は出願人の出願に係る特drq −17480号の公開
公報(特開昭60−164057号)に説明されて論る
。
応じて拘束するブレーキ16が設けられている点で、こ
のブレーキ16は一方クラッチ16の存在がエンジンブ
レーキをかけ得ないようにする不都合を回避し得るよう
にする。第2の相違点は変速リング5に一体化された部
材上の切欠き穴17とこの切欠き穴上のカム面に係合す
るローラ18とを含む自動変速機構が設けられている点
である。なお、上記の切欠き穴17とロー218等を含
む自動変速機構I悶 は出願人の出願に係る特drq −17480号の公開
公報(特開昭60−164057号)に説明されて論る
。
発明の効果:
本発明は、変速駆動系の構造変更と構造を変更された変
速駆動系への一方クラッチの付設とにより、FD駆動の
状態とDD駆動の状態とが、入力軸の回転速度N1の検
出装置、出力軸の回転速度ト12の検出装置およびクラ
ッチ等の設置を必要とすることなく自動的に出現させら
れるようにする効果をもたらすものである。本発明によ
る摩擦無段変速機はFD駆動とDD駆動とを併せて行い
得るようにした従来の摩擦無段変速機より構造が遥かに
簡単であると共に操作が容易なものである。
速駆動系への一方クラッチの付設とにより、FD駆動の
状態とDD駆動の状態とが、入力軸の回転速度N1の検
出装置、出力軸の回転速度ト12の検出装置およびクラ
ッチ等の設置を必要とすることなく自動的に出現させら
れるようにする効果をもたらすものである。本発明によ
る摩擦無段変速機はFD駆動とDD駆動とを併せて行い
得るようにした従来の摩擦無段変速機より構造が遥かに
簡単であると共に操作が容易なものである。
第1図は本発明による摩擦無段変速機の1例を示す縦断
側面図、第2図は第1図の要部を拡大し第4図は本発明
による摩擦無段変速機の他の1例を示す縦断側面図であ
る。 第1図 第3図 第2図 第4図
側面図、第2図は第1図の要部を拡大し第4図は本発明
による摩擦無段変速機の他の1例を示す縦断側面図であ
る。 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 変速リングの内周面に摩擦係合する円錐面と、この円錐
面の中心軸線に直交する平面またはそれに近い円錐面と
された平坦面と、上記円錐面と同軸で母線を曲線とする
環状面とをもつ一連の円錐形転子を、入力軸に駆動連結
されたホルダ上の支持軸により回転自在且つ変速リング
に向う方向の移動を可能にして支持させ、円錐形転子上
の上記平坦面に摩擦係合する軌道リングと、この軌道リ
ングと円錐形転子との間および上記変速リングと円錐形
転子との間に作用する圧接力の反力を受ける反力受リン
グとを設けると共に、空転方向を入力軸の回転方向に一
致させた一方クラッチを上記軌道リングと静止部材との
間に介在させたことを特徴とする摩擦無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31162788A JPH02159447A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 摩擦無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31162788A JPH02159447A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 摩擦無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159447A true JPH02159447A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18019538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31162788A Pending JPH02159447A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 摩擦無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159447A (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31162788A patent/JPH02159447A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0317214B1 (en) | Centrifugally controlled two-speed accessory drive | |
| CN103814239A (zh) | 无级变速器 | |
| US5011464A (en) | Two-speed automatic transmission | |
| US3380563A (en) | Two-way overrunning clutch mechanism | |
| US4644824A (en) | Epicyclic gear speed change mechanism | |
| JP3092019B2 (ja) | 自己調整型シンクロナイザー | |
| JP2609919B2 (ja) | 摩擦伝導装置 | |
| US6071206A (en) | Two speed traction drive pulley system | |
| JP2714822B2 (ja) | 摩擦無段変速機 | |
| US2306475A (en) | Power transmitting mechanism | |
| KR900001636B1 (ko) | 마찰구동식 무단 변속기어를 구성하기 위한 어셈블리 | |
| JPH03153947A (ja) | 高速用遊星トラクション変速装置 | |
| JPH0280840A (ja) | 摩擦無段変速機 | |
| JPS60211156A (ja) | 無段変速装置 | |
| JPS6324256Y2 (ja) | ||
| JP2610422B2 (ja) | 摩擦無段変速機 | |
| JPS5852092B2 (ja) | イツポウクラツチ | |
| JPH08121548A (ja) | 二段変速装置 | |
| JPH06200997A (ja) | 複駆動比駆動装置 | |
| JPH05106702A (ja) | 摩擦無段変速機 | |
| JP2907642B2 (ja) | ベルト式無段変速装置 | |
| JPH0533809Y2 (ja) | ||
| JPH0447470Y2 (ja) | ||
| JPH02248749A (ja) | 車両用自動摩擦無段変速機 | |
| JPH054532B2 (ja) |