JPH02159704A - 回転結合トランス - Google Patents
回転結合トランスInfo
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- JPH02159704A JPH02159704A JP63315462A JP31546288A JPH02159704A JP H02159704 A JPH02159704 A JP H02159704A JP 63315462 A JP63315462 A JP 63315462A JP 31546288 A JP31546288 A JP 31546288A JP H02159704 A JPH02159704 A JP H02159704A
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- Japan
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- coil
- antenna
- slip
- attached
- ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、所定の回転軸回りに相対的に回転する2つ系
の間で、交流電気信号を伝送する装置に関する。
の間で、交流電気信号を伝送する装置に関する。
(従来技術)
例えば、回転アンテナ装置において、アンテナの回転を
制限しない場合には、回転側と固定側との信号等の授受
に特別な工夫が必要になる。従来は、このような信号等
の授受にスリップリングやロータリジヨイントと呼ばれ
る装置が使用されている。前者は、回転軸と同心に導体
リングどそれに摺動する導体ブラシでなり、主に直流や
低周波信号の伝送に適する。後者は、同軸コネクタと同
様の原理的構成を有し、互いに回転摺動接触する外導体
と内導体でなり、主に高周波信号の伝送に使用される。
制限しない場合には、回転側と固定側との信号等の授受
に特別な工夫が必要になる。従来は、このような信号等
の授受にスリップリングやロータリジヨイントと呼ばれ
る装置が使用されている。前者は、回転軸と同心に導体
リングどそれに摺動する導体ブラシでなり、主に直流や
低周波信号の伝送に適する。後者は、同軸コネクタと同
様の原理的構成を有し、互いに回転摺動接触する外導体
と内導体でなり、主に高周波信号の伝送に使用される。
ところ゛で、従来用いられているスリップリングやロー
タリジヨイントはいずれも摺動部を有するため、加工の
精度と摺動部の摩耗が問題になる。
タリジヨイントはいずれも摺動部を有するため、加工の
精度と摺動部の摩耗が問題になる。
また、これらは電気的に接続されているので、交流信号
の伝送時に各県で個別に発生したノイズが伝送されてし
まうという不都合がある。
の伝送時に各県で個別に発生したノイズが伝送されてし
まうという不都合がある。
木発・明は、回転に関して独立している系の間で交流信
号を伝送する装置の、構成の簡単化および耐久性の向上
、ならびに、各県で個別に発生したノイズの遮断を目的
とする。
号を伝送する装置の、構成の簡単化および耐久性の向上
、ならびに、各県で個別に発生したノイズの遮断を目的
とする。
上記目的を達成するため、本発明においては、円形の第
1コイルおよび第2コイル;ならびに、該第1コイルお
よび第2コイルを、それぞれの中心を通る回転軸回りに
、互いに相対的に回転自在に支持する支持手段;を備え
る回転結合トランスを提供する。
1コイルおよび第2コイル;ならびに、該第1コイルお
よび第2コイルを、それぞれの中心を通る回転軸回りに
、互いに相対的に回転自在に支持する支持手段;を備え
る回転結合トランスを提供する。
これによれば、第1コイルと第2コイルとが磁気結合と
なるので摺動部がなくなり、耐久性が向上し、また、電
気的な接点がなくなるので回転に関して独立している系
のそれぞれが有しているコモンノイズの伝達が防止され
る。さらに、各コイルの全周で磁気結合がなされ、コイ
ル間隔やコイル形状等の歪がその全周で平均化されるの
で、コイル間隔や各コイル形状にある程度の自由度があ
り、設計や構成が容易になる。
なるので摺動部がなくなり、耐久性が向上し、また、電
気的な接点がなくなるので回転に関して独立している系
のそれぞれが有しているコモンノイズの伝達が防止され
る。さらに、各コイルの全周で磁気結合がなされ、コイ
ル間隔やコイル形状等の歪がその全周で平均化されるの
で、コイル間隔や各コイル形状にある程度の自由度があ
り、設計や構成が容易になる。
なお、各コイルの支持態様には、同軸かつ平行な支持、
および、同心かつ同一面内の支持等が考えられるが、後
者の場合には各コイルを異径にする必要がある。
および、同心かつ同一面内の支持等が考えられるが、後
者の場合には各コイルを異径にする必要がある。
本発明の他の目的および特徴は、以下の図面を参照した
実施例説明より明らかになろう。
実施例説明より明らかになろう。
本発明の好ましい実施例は、第2a図および第2b図に
示した自動車等の移動体上に搭載される衛星放送受信用
のアンテナ装置に見ることができる。この種のアンテナ
装置においては、対局(放送衛星)との相対的な位置関
係が不定であるためにアンテナの指向方向が自在に変更
できるよう機械的、電気的な工夫が施されている。
示した自動車等の移動体上に搭載される衛星放送受信用
のアンテナ装置に見ることができる。この種のアンテナ
装置においては、対局(放送衛星)との相対的な位置関
係が不定であるためにアンテナの指向方向が自在に変更
できるよう機械的、電気的な工夫が施されている。
まず、第2a図および第2b図を参照して機械的な構成
について説明しよう。
について説明しよう。
このアンテナ装置は、電波の到来方向(放送衛星の存在
する方向)を検出し、かつ、衛星放送を受信するための
同特性の4枚の平面アンテナ11゜12.13および1
4を備えており、それらは。
する方向)を検出し、かつ、衛星放送を受信するための
同特性の4枚の平面アンテナ11゜12.13および1
4を備えており、それらは。
アンテナブラケット15により同一平面内に支持されて
(各平板アンテナの主ビームは長四角円柱の稜を構成す
る)矩形のアンテナユニット1を構成している。
(各平板アンテナの主ビームは長四角円柱の稜を構成す
る)矩形のアンテナユニット1を構成している。
アンテナブラケット15は軸151により回転台16に
回転自在に支持されており、エレベーショモータMeに
より軸151回りに正逆転される。つまり、エレベーシ
ョンモータMeが正転付勢されるとアンテナユニット1
のエレベーション回動面内(自動車のルーフ等に固着さ
れるベース17に垂直な面内)の指向方向がCW力方向
第2b図に示した状態で定義した方向:つまり仰角が増
加する方向)に更新され、逆転付勢されるとそれがCC
W方向(同じく第2b図に示した状態で定義した方向:
仰角が減少する方向)に更新される。
回転自在に支持されており、エレベーショモータMeに
より軸151回りに正逆転される。つまり、エレベーシ
ョンモータMeが正転付勢されるとアンテナユニット1
のエレベーション回動面内(自動車のルーフ等に固着さ
れるベース17に垂直な面内)の指向方向がCW力方向
第2b図に示した状態で定義した方向:つまり仰角が増
加する方向)に更新され、逆転付勢されるとそれがCC
W方向(同じく第2b図に示した状態で定義した方向:
仰角が減少する方向)に更新される。
この更新速度は0〜1100de/gの範囲で連続的に
可変であるが、その回動範囲は60’ (ベース17
を基準にすると5°γ65°の範囲)に制限されている
。
可変であるが、その回動範囲は60’ (ベース17
を基準にすると5°γ65°の範囲)に制限されている
。
回転台16は、複数組のアンギュラベアリングを介して
ベース17に固着された中空のベースブロック171に
回転自在に結合されている。このベースブロック171
には、サンギア172が一体成形されており、そこには
回転台16に枢着されたプラネタリギア(図示せず)が
噛合っている。このプラネタリギアはアジマスモータM
aにより正逆転される。つまり、アジマスモータMaが
正転付勢されるとアンテナユニット1のアジマス回動面
内(ベース17に平行な面内)の指向方向がCW力方向
第2a図に示した状態で定義した方向:つまり本実施例
装置を搭載する自動車等が右旋回する方向)に更新され
、逆転付勢されるとCCW方向(同じく第2a図に示し
た状態で定義した方向:つまり本実施例装置を搭載する
自動車等が左旋回する方向)に更新される。この更新速
度は、O〜1100de/sの範囲で連続的に可変であ
り、回動範囲の制限はない。
ベース17に固着された中空のベースブロック171に
回転自在に結合されている。このベースブロック171
には、サンギア172が一体成形されており、そこには
回転台16に枢着されたプラネタリギア(図示せず)が
噛合っている。このプラネタリギアはアジマスモータM
aにより正逆転される。つまり、アジマスモータMaが
正転付勢されるとアンテナユニット1のアジマス回動面
内(ベース17に平行な面内)の指向方向がCW力方向
第2a図に示した状態で定義した方向:つまり本実施例
装置を搭載する自動車等が右旋回する方向)に更新され
、逆転付勢されるとCCW方向(同じく第2a図に示し
た状態で定義した方向:つまり本実施例装置を搭載する
自動車等が左旋回する方向)に更新される。この更新速
度は、O〜1100de/sの範囲で連続的に可変であ
り、回動範囲の制限はない。
以上のとおり、アンテナユニットlの指向方向は、アジ
マスモータMaおよび/またはエレベーションモータM
eの正逆転付勢により任意に選択できる(ただし、エレ
ベーション回動はベース17に対する仰角5″〜65°
の範囲に制限)。
マスモータMaおよび/またはエレベーションモータM
eの正逆転付勢により任意に選択できる(ただし、エレ
ベーション回動はベース17に対する仰角5″〜65°
の範囲に制限)。
次に、これらのアジマスモータMaおよびエレベーショ
ンモータMeの正逆転付勢をもたらす電気的な構成につ
いて説明しよう。第3図を併せて参照されたい。
ンモータMeの正逆転付勢をもたらす電気的な構成につ
いて説明しよう。第3図を併せて参照されたい。
第3図に示されるように、平面アンテナ11が受信した
信号はBSコンバータ21に、平面アンテナ12が受信
した信号はBSコンバータ22に、平面アンテナ13が
受信した信号はBSコンバータ23に、平面アンテナ1
4が受信した信号はBSコンバータ24に、それぞれ与
えられる。これらの各BSコンバータ21,22.23
および24では、第2局部発振器LOが出力する共通の
第1局部発振器号を用いて、それぞれに対応する平面ア
ンテナ11,12.13または14より与えられた約1
2GHzの高周波信号を約1.3GHzの第1中間周波
信号に変換する。
信号はBSコンバータ21に、平面アンテナ12が受信
した信号はBSコンバータ22に、平面アンテナ13が
受信した信号はBSコンバータ23に、平面アンテナ1
4が受信した信号はBSコンバータ24に、それぞれ与
えられる。これらの各BSコンバータ21,22.23
および24では、第2局部発振器LOが出力する共通の
第1局部発振器号を用いて、それぞれに対応する平面ア
ンテナ11,12.13または14より与えられた約1
2GHzの高周波信号を約1.3GHzの第1中間周波
信号に変換する。
また、BSコンバータ21が出力した第1中間周波信号
はチューナ31に、BSコンバータ22が出力した第1
中間周波信号はチューナ32に。
はチューナ31に、BSコンバータ22が出力した第1
中間周波信号はチューナ32に。
BSコンバータ23が出力した第1中間周波信号はチュ
ーナ33に、BSコンバータ24が出力した第1中間周
波信号はチューナ34に、それぞれ与えられる。これら
の各チューナ31,32゜33および34では、テレビ
ジョンセット6のチャネルセレクタ64が設定した制御
電圧に応じて電圧制御発振器VCO(第2局部発振器)
が出力する共通の第2局部発振器号を用いて、それぞれ
に対応するBSコンバータ21,22.23または24
より与えられた約1 、3GHzの第1中間周波信号を
約403MHzの第2中間周波信号に変換している。
ーナ33に、BSコンバータ24が出力した第1中間周
波信号はチューナ34に、それぞれ与えられる。これら
の各チューナ31,32゜33および34では、テレビ
ジョンセット6のチャネルセレクタ64が設定した制御
電圧に応じて電圧制御発振器VCO(第2局部発振器)
が出力する共通の第2局部発振器号を用いて、それぞれ
に対応するBSコンバータ21,22.23または24
より与えられた約1 、3GHzの第1中間周波信号を
約403MHzの第2中間周波信号に変換している。
これらの各第2中間周波信号は、信号処理回路4におい
て1つに合成され、テレビジョンセット6の受信ユニッ
ト61に与えられる。受信ユニット61は、この第2中
間周波信号を復調し、CRTデイスプレィ62ならびに
スピーカ63rおよび63Qを介して映像および音声を
出力する。
て1つに合成され、テレビジョンセット6の受信ユニッ
ト61に与えられる。受信ユニット61は、この第2中
間周波信号を復調し、CRTデイスプレィ62ならびに
スピーカ63rおよび63Qを介して映像および音声を
出力する。
ところで、上述のように、本実施例のアンテナ装置にお
いては、各BSコンバータ21,22。
いては、各BSコンバータ21,22。
23および24において共通の第1局部発振器号を用い
、各チューナ31,32.33および34において共通
の第2中間周波信号を用いているので、各平面アンテナ
が受信した信号間に位相ずれが生じている場合には、そ
れと相似な位相ずれが各第2中間周波信号間に現われる
。この位相ずれは、アンテナユニット1内の各平面アン
テナの配置および電波の到来方向に対するアンテナユニ
ット1の指向方向のずれにより生じるものであるので、
この位相ずれから逆に電波の到来方向に対するアンテナ
ユニット1の指向方向のずれを知ることができる。
、各チューナ31,32.33および34において共通
の第2中間周波信号を用いているので、各平面アンテナ
が受信した信号間に位相ずれが生じている場合には、そ
れと相似な位相ずれが各第2中間周波信号間に現われる
。この位相ずれは、アンテナユニット1内の各平面アン
テナの配置および電波の到来方向に対するアンテナユニ
ット1の指向方向のずれにより生じるものであるので、
この位相ずれから逆に電波の到来方向に対するアンテナ
ユニット1の指向方向のずれを知ることができる。
信号処理回路4は、上述した各第2中間周波信号を合成
する機能の外に、各第2中間周波信号間に生じた位相ず
れを検出し、アジマス回動面内でのアンテナユニットl
の指向方向と電波の到来方向のずれを示すアジマス誤差
信号,および、エレベーション回動面内でのアンテナユ
ニット1の指向方向と電波の到来方向のずれを示すエレ
ベーション誤差信号を生成する機能を有し、生成したア
ジマス誤差信号およびエレベーション誤差信号を制御回
路5に与えている。 □゛制御回路5は、
エレベーション回動範囲の限界を検出するリミットスイ
ッチLuおよびLQを監視しながら、信号処理回路4よ
り与えられるアジマス誤差信号に基づいたアジマスモー
タMaの付勢指示をアジマスモータドライバDRvaに
、エレベーション誤差信号に基づいたエレベーションモ
ータMeの付勢指示をエレベーションモータドライバD
R V eに、それぞれ与え、アンテナユニット1の
指向方向を電波の到来方向に一致させるべく姿勢制御を
行なう。ただし、アンテナユニット1が遮蔽されて受信
不能になった場合には、アジマスジャイロGaおよびエ
レベーションジャイロGeによりアンテナユニット1の
外力によるアジマス回動およびエレベーション回動を検
出して、その直前のアンテナユニット1の姿勢(電波の
到−10= 東方向に対する姿勢)を維持する。
する機能の外に、各第2中間周波信号間に生じた位相ず
れを検出し、アジマス回動面内でのアンテナユニットl
の指向方向と電波の到来方向のずれを示すアジマス誤差
信号,および、エレベーション回動面内でのアンテナユ
ニット1の指向方向と電波の到来方向のずれを示すエレ
ベーション誤差信号を生成する機能を有し、生成したア
ジマス誤差信号およびエレベーション誤差信号を制御回
路5に与えている。 □゛制御回路5は、
エレベーション回動範囲の限界を検出するリミットスイ
ッチLuおよびLQを監視しながら、信号処理回路4よ
り与えられるアジマス誤差信号に基づいたアジマスモー
タMaの付勢指示をアジマスモータドライバDRvaに
、エレベーション誤差信号に基づいたエレベーションモ
ータMeの付勢指示をエレベーションモータドライバD
R V eに、それぞれ与え、アンテナユニット1の
指向方向を電波の到来方向に一致させるべく姿勢制御を
行なう。ただし、アンテナユニット1が遮蔽されて受信
不能になった場合には、アジマスジャイロGaおよびエ
レベーションジャイロGeによりアンテナユニット1の
外力によるアジマス回動およびエレベーション回動を検
出して、その直前のアンテナユニット1の姿勢(電波の
到−10= 東方向に対する姿勢)を維持する。
以上述べた電気的な構成要素のうち、BSコンバータ2
1,22.[3および24は、無給電伝送区間を最短に
し、その間で拾う外部雑音が初段高周波増幅器に混入す
ることを防止する目的で、第2a図に示すように、アン
テナブラケット15の背面の対応する平面アンテナの給
電点の直近に備えられている。これに伴う回路構成の便
宜からチューナ31,32.33および34.信号処理
回路4.第1局部発振器LOならびに電圧制御発振器v
COは、アンテナブラケット15の背面に備えられてい
る。
1,22.[3および24は、無給電伝送区間を最短に
し、その間で拾う外部雑音が初段高周波増幅器に混入す
ることを防止する目的で、第2a図に示すように、アン
テナブラケット15の背面の対応する平面アンテナの給
電点の直近に備えられている。これに伴う回路構成の便
宜からチューナ31,32.33および34.信号処理
回路4.第1局部発振器LOならびに電圧制御発振器v
COは、アンテナブラケット15の背面に備えられてい
る。
また、アジマスジャイロG、aは、外力によるアンテナ
ユニット1のアジマス回動を検出する必要から回転台1
6上に備えられており、エレベーションジャイロGeは
、外力によるアンテナユニット1のエレベーション回動
を検出する必要からアンテナブラケット15の裏面に備
えられている。
ユニット1のアジマス回動を検出する必要から回転台1
6上に備えられており、エレベーションジャイロGeは
、外力によるアンテナユニット1のエレベーション回動
を検出する必要からアンテナブラケット15の裏面に備
えられている。
このように、アンテナユニット1.モータMaおよびM
eを含めて、上述した殆どの電気的な構成要素、すなわ
ち、BSコンバータ2(総じた符号)、チューナ3(総
じた符号)、信号処理回路4、第1局部発振器LOおよ
び電圧制御発振器vCOは回転台16より上(アンテナ
ブラケット15に備わることを含めた概念と理解された
い)に搭載されており、回転台16とともに回転する。
eを含めて、上述した殆どの電気的な構成要素、すなわ
ち、BSコンバータ2(総じた符号)、チューナ3(総
じた符号)、信号処理回路4、第1局部発振器LOおよ
び電圧制御発振器vCOは回転台16より上(アンテナ
ブラケット15に備わることを含めた概念と理解された
い)に搭載されており、回転台16とともに回転する。
この回転は制限されていないので、制御回路5ならびに
モータドライバD RV aおよびD RV eを同じ
回転系内に備えると配線等の都合が良い。このため、第
2a図に示すように、制御回路5ならびにモータドライ
バD RV aおよびD R,V eは回転台16上に
設置されている。
モータドライバD RV aおよびD RV eを同じ
回転系内に備えると配線等の都合が良い。このため、第
2a図に示すように、制御回路5ならびにモータドライ
バD RV aおよびD R,V eは回転台16上に
設置されている。
また、各構成要素に対する電源供給の都合から定電圧電
源72も回転台16上に設置されている。
源72も回転台16上に設置されている。
なお、この定電圧電源72へは、バッテリBttの電圧
を昇圧する昇圧回路71よりA C100vが供給され
ている。
を昇圧する昇圧回路71よりA C100vが供給され
ている。
以上の構成により、アンテナユニット1の姿勢を制御す
る系については回転台16上で閉じる(第3図の左側2
点鎖線内)ことができるが、アンテナユニット1の受信
信号を処理する系についてはその最終的な出力となるテ
レビジョンセット6を自動車等の内部に設置しなくては
ならないため1回転台16上では閉じることができない
。また、給電系7についても、物理的な合理性からバッ
テリBttおよび昇圧回路71を回転台16の外に置く
必要がある。これら、回転台16の外に出る系について
は、回転自在の接続手段を備える必要がある。
る系については回転台16上で閉じる(第3図の左側2
点鎖線内)ことができるが、アンテナユニット1の受信
信号を処理する系についてはその最終的な出力となるテ
レビジョンセット6を自動車等の内部に設置しなくては
ならないため1回転台16上では閉じることができない
。また、給電系7についても、物理的な合理性からバッ
テリBttおよび昇圧回路71を回転台16の外に置く
必要がある。これら、回転台16の外に出る系について
は、回転自在の接続手段を備える必要がある。
本実施例のアンテナ装置は1.信号処理回路4がらテレ
ビジョンセット6の受信ユニット61へ第2中間周波信
号を伝送すφ手段として回転結合トランス8を、テレビ
ジョンセット6のチャネルセレクタ64から設定制御電
圧を電圧制御発振器VCoに伝送する手段(2w)およ
び、・昇圧回路71からACljlOvを定電圧電源7
2に供給する手段(2W)としてスリップリングアッセ
ンブリ9を備えている。以下、これらについて説明する
が、説明の便宜上1.第4a図および第4b図を参照し
不スリ?プリングアッセンブリ9を先に説明する。
ビジョンセット6の受信ユニット61へ第2中間周波信
号を伝送すφ手段として回転結合トランス8を、テレビ
ジョンセット6のチャネルセレクタ64から設定制御電
圧を電圧制御発振器VCoに伝送する手段(2w)およ
び、・昇圧回路71からACljlOvを定電圧電源7
2に供給する手段(2W)としてスリップリングアッセ
ンブリ9を備えている。以下、これらについて説明する
が、説明の便宜上1.第4a図および第4b図を参照し
不スリ?プリングアッセンブリ9を先に説明する。
なお、第4a図は第4b図のIVA−IVA線断面図で
あり、第4b図は第4a図のIVB−IVB線断面図で
ある。
あり、第4b図は第4a図のIVB−IVB線断面図で
ある。
スリップリングアッセンブリ9は、ベースブロック17
1の中空部に挿入固定された中空のパイプ91に取付け
られており、パイプ91に固着されたリング部、および
、パイプ91に枢着されたブラシ部よりなる。
1の中空部に挿入固定された中空のパイプ91に取付け
られており、パイプ91に固着されたリング部、および
、パイプ91に枢着されたブラシ部よりなる。
リング部には、2つのリングユニット92゜93および
底板94が備わっている。リングユニット92と93と
は全く同じものであり、前者はリングホルダ921.金
属リング922,923.および導体ねじ924,92
5でなり、後者はリングホルダ931.金属リング93
2,933.および、導体ねじ934,935.よりな
る。以下、説明が共通する部分については後者に係る要
素の符号を括弧書きで示す。
底板94が備わっている。リングユニット92と93と
は全く同じものであり、前者はリングホルダ921.金
属リング922,923.および導体ねじ924,92
5でなり、後者はリングホルダ931.金属リング93
2,933.および、導体ねじ934,935.よりな
る。以下、説明が共通する部分については後者に係る要
素の符号を括弧書きで示す。
リングホルダ921(931)は、周面中腹部に凸部が
形成された筒状の絶縁体であり、金属リング922(9
32)および923(933)は、その凸部を挟んで両
側に装着されている。導体ねじ924.(934)は金
属リング922(932)の直下から、導体ねじ925
(935)は金属リング923(933)の直下から、
そ九ぞれリングホルダ921(931)をラジアル方向
に貫通して延びており、それぞれの頭部は、直上の金属
リング922(932)または923(933)の一部
にハンダ付けされている。ただし、これらの導体ねじ9
24 (934)および925(935)は、軸投影に
おいて120°に離隔されている。
形成された筒状の絶縁体であり、金属リング922(9
32)および923(933)は、その凸部を挟んで両
側に装着されている。導体ねじ924.(934)は金
属リング922(932)の直下から、導体ねじ925
(935)は金属リング923(933)の直下から、
そ九ぞれリングホルダ921(931)をラジアル方向
に貫通して延びており、それぞれの頭部は、直上の金属
リング922(932)または923(933)の一部
にハンダ付けされている。ただし、これらの導体ねじ9
24 (934)および925(935)は、軸投影に
おいて120°に離隔されている。
また、リングホルダ921(931)には、軸方向に貫
通する3つのねじ孔が120°間隔で穿設されており、
その1つは導体ねじ924 (934)と導体ねじ92
5(935)との中央に位置している。
通する3つのねじ孔が120°間隔で穿設されており、
その1つは導体ねじ924 (934)と導体ねじ92
5(935)との中央に位置している。
これらのリングユニット92および93は、120″′
ずらされて組合わされ、各ねじ孔を貫通するねじにより
底板94上に螺着されている。
ずらされて組合わされ、各ねじ孔を貫通するねじにより
底板94上に螺着されている。
底板94は、リングユニット92および93と同心でパ
イプ91の外径にほぼ等しい穴を有しており、パイプ9
1に装着されて固定される。
イプ91の外径にほぼ等しい穴を有しており、パイプ9
1に装着されて固定される。
ブラシ部には、ブラシベース95およびブラシユニット
96.97が備わっている。ブラシベース95は、回転
台16上に回り止め固定されるのでラジアルベアリング
を介してパイプ91に枢着さており、・その上に、全く
同じ構成のブラシユニット96および97がパイプ91
の中心に対して対称に螺着されている。以下、説明が共
通する部分については後者に係る要素の符号を括弧書き
で示す。
96.97が備わっている。ブラシベース95は、回転
台16上に回り止め固定されるのでラジアルベアリング
を介してパイプ91に枢着さており、・その上に、全く
同じ構成のブラシユニット96および97がパイプ91
の中心に対して対称に螺着されている。以下、説明が共
通する部分については後者に係る要素の符号を括弧書き
で示す。
ブラシユニット96(97)は、ブラケット961(9
71) 、絶縁体板でなるブラシホルダ962(972
) 。
71) 、絶縁体板でなるブラシホルダ962(972
) 。
および全く同形の4つのブラシ9.63(973)〜9
66(976)でなる。各ブラシ963(973)〜9
66(976)は、両端部にシューを備えた孤状の弾性
金属であり、リング部の各金属リングの間隔と同間隔で
ブラシホルダ962(972)上に並べられ、中央部が
それぞれ2本のブラシホルダ962(9,72)を貫通
する導体ねじにより固定されている。また、ブラシホル
ダ962(972)は、ブラケット961(971)に
より各ブラシの2つのシューが、対応する金属リングに
所定圧で圧接する位置に取付けられる。つまり、金属リ
ング922にはブラシ963および973に備わる4つ
のシューが、金属リング923にはブラシ964および
974に備わる4つのシューが、金属リング932には
ブラシ965および975に備わる4つのシューが、金
属リング933にはブラシ966および976に備わる
4つのシューがそれぞれ接触することになる。そこで、
対になっているブラシを取付けている4つの導体ねじを
それぞれ短絡し、1つの金属リングとそれに接触する2
つのブラシとの間の接触抵抗を少なくしている。
66(976)でなる。各ブラシ963(973)〜9
66(976)は、両端部にシューを備えた孤状の弾性
金属であり、リング部の各金属リングの間隔と同間隔で
ブラシホルダ962(972)上に並べられ、中央部が
それぞれ2本のブラシホルダ962(9,72)を貫通
する導体ねじにより固定されている。また、ブラシホル
ダ962(972)は、ブラケット961(971)に
より各ブラシの2つのシューが、対応する金属リングに
所定圧で圧接する位置に取付けられる。つまり、金属リ
ング922にはブラシ963および973に備わる4つ
のシューが、金属リング923にはブラシ964および
974に備わる4つのシューが、金属リング932には
ブラシ965および975に備わる4つのシューが、金
属リング933にはブラシ966および976に備わる
4つのシューがそれぞれ接触することになる。そこで、
対になっているブラシを取付けている4つの導体ねじを
それぞれ短絡し、1つの金属リングとそれに接触する2
つのブラシとの間の接触抵抗を少なくしている。
上記のリング部およびブラシ部はカバー98により覆わ
れている。このカバー98は、底板付の円筒であり、底
板にはパイプ91と回転自在に貫通し、開口部はブラシ
ベーろ95に固着されている。また、底板内側にはリン
グ状の端子板99が備わっており、そこには底板および
端子、* 9.9を貫通する4つのターミナル991〜
994が備わっている。これらのターミナル991〜9
94は、パイプ961を通る給電線(信号線)から各金
属リング922〜933との接触を介して伝達された昇
圧回路71よりのACloovあるいはチャネルセレク
タ64よりの設定制御電圧紮、電圧制御発振器vCOあ
るいは昇圧回路71に分配する。
れている。このカバー98は、底板付の円筒であり、底
板にはパイプ91と回転自在に貫通し、開口部はブラシ
ベーろ95に固着されている。また、底板内側にはリン
グ状の端子板99が備わっており、そこには底板および
端子、* 9.9を貫通する4つのターミナル991〜
994が備わっている。これらのターミナル991〜9
94は、パイプ961を通る給電線(信号線)から各金
属リング922〜933との接触を介して伝達された昇
圧回路71よりのACloovあるいはチャネルセレク
タ64よりの設定制御電圧紮、電圧制御発振器vCOあ
るいは昇圧回路71に分配する。
一方1回転結合トランス8は、スリップリングアッセン
ブリ9の上方で平行に支持された一対のコイル板81お
よび82よりなる(第2b〜図参照)。
ブリ9の上方で平行に支持された一対のコイル板81お
よび82よりなる(第2b〜図参照)。
これらのコイル板81および82は、第1a図および第
1b図から明らかなように、全く同構成であり、矩形の
基板8↓1(821)、 1ターンの円形コイル812
(822) 、位置決めマーク813(823)、 5
0Ωの同軸コネクタ814(824) 、および、アッ
テネータ815(825)よりなる。
1b図から明らかなように、全く同構成であり、矩形の
基板8↓1(821)、 1ターンの円形コイル812
(822) 、位置決めマーク813(823)、 5
0Ωの同軸コネクタ814(824) 、および、アッ
テネータ815(825)よりなる。
基板811(821)は、半透明ガラスエポキシ板でな
り、円形コイル812(822)はその表面に銅箔のエ
ツチングにより形成されている。また、位置決、めマー
ク81.3(823)は1、円形コ、イル812(82
2)の内側にプよびその中心を通る直交2直線でなる。
り、円形コイル812(822)はその表面に銅箔のエ
ツチングにより形成されている。また、位置決、めマー
ク81.3(823)は1、円形コ、イル812(82
2)の内側にプよびその中心を通る直交2直線でなる。
同軸コネクタ814(824)は、基板811(821
)の裏面に螺着されており、その内導体には円形コイル
812(822)の一端が、その外導体には円形コイル
812(822)の他端がそれぞれ接続されている。こ
れらのコネクタには、信号処理回路4に接続される同軸
ケーブル(図示せず)あるいは、パイプ91内を通り受
信ユニット61に接続される同軸ケーブル85(第4a
図)が接続される。
)の裏面に螺着されており、その内導体には円形コイル
812(822)の一端が、その外導体には円形コイル
812(822)の他端がそれぞれ接続されている。こ
れらのコネクタには、信号処理回路4に接続される同軸
ケーブル(図示せず)あるいは、パイプ91内を通り受
信ユニット61に接続される同軸ケーブル85(第4a
図)が接続される。
アッテネー□り815(825)は、広帯域化のための
抵抗器であり、円形コイル812(822)の両端子間
に介挿される。
抵抗器であり、円形コイル812(822)の両端子間
に介挿される。
これらの各コイル板81および82は、互いの表面を平
行に対向させて、かつ、各円形コイル812と822と
が同軸上で互いに相対的に回転自在となるように、スリ
ップリングアッセンブリ9の上方に取付けられる。すな
わち、前者はカバー98に固着されたステー83に、後
者はパイプ91に固着されたステー84に取付けられる
。この取付けにおいては、各ステー83.84の取付部
を面にして各コイル板81.82の平行支持を容易にし
、各円形コイル812.822の内側にプリントした位
置決めマーク813.823を軸方向から見通すことに
より軸合わせを容易にしている。
行に対向させて、かつ、各円形コイル812と822と
が同軸上で互いに相対的に回転自在となるように、スリ
ップリングアッセンブリ9の上方に取付けられる。すな
わち、前者はカバー98に固着されたステー83に、後
者はパイプ91に固着されたステー84に取付けられる
。この取付けにおいては、各ステー83.84の取付部
を面にして各コイル板81.82の平行支持を容易にし
、各円形コイル812.822の内側にプリントした位
置決めマーク813.823を軸方向から見通すことに
より軸合わせを容易にしている。
このように構成された回転結合トランス8は、第1c図
のように模式化される6つまり、これにおいては、同軸
上で平行に離隔した同軸の1タ一ン円形コイル812(
822)が互いに相対的に回転するので、各コイルの微
視的な不均一性や、間隔等の歪みが各コイルの全周で平
均化され、それを原因とする周期的なノイズの発生がな
く、さらに、これらのコイル間は磁気結合となるのでコ
モンノイズの伝達が遮断されることが理解されよう。
のように模式化される6つまり、これにおいては、同軸
上で平行に離隔した同軸の1タ一ン円形コイル812(
822)が互いに相対的に回転するので、各コイルの微
視的な不均一性や、間隔等の歪みが各コイルの全周で平
均化され、それを原因とする周期的なノイズの発生がな
く、さらに、これらのコイル間は磁気結合となるのでコ
モンノイズの伝達が遮断されることが理解されよう。
また、各コイル板は、作成が至って簡単であり、かつ、
同じものであるので同一工程で作成でき、コストの面で
も非常に有利である。
同じものであるので同一工程で作成でき、コストの面で
も非常に有利である。
ところで、この種のアンテナ装置を自動車等に備え付け
る場合には、取付箇所としてその外側、例えばルーフ等
が選択される。したがって、防塵防水等を目的として装
置全体をレードームRDMにより覆っている。この場合
、アンテナ前面を誘電体で覆うことになるのでこのレー
ドームRDMによる透過損を極力小さく抑えることが望
ましい。
る場合には、取付箇所としてその外側、例えばルーフ等
が選択される。したがって、防塵防水等を目的として装
置全体をレードームRDMにより覆っている。この場合
、アンテナ前面を誘電体で覆うことになるのでこのレー
ドームRDMによる透過損を極力小さく抑えることが望
ましい。
つまり、できる限り薄い材質でレードームRDMを構成
すれば良いのであるが、この種のアンテナ装置の特性上
、取り付けられる自動車等の移動による振動や風圧等を
避けることができないので、強度を軽視することはでき
ない。
すれば良いのであるが、この種のアンテナ装置の特性上
、取り付けられる自動車等の移動による振動や風圧等を
避けることができないので、強度を軽視することはでき
ない。
本実施例のアンテナ装置に用いているレードームRDM
は、FRPによる約1IIII11厚の外側表皮。
は、FRPによる約1IIII11厚の外側表皮。
発泡スチロールによる約4mm厚のコアおよび、FRP
による約1mm厚の内側表皮より構成されている。FR
Pの誘電率は比較的高いが、充分に薄く、それにより劣
化した強度を、比較的誘電率の低い発泡スチロールのコ
アの挟み込みにより補っている。つまり、透過損が小さ
く、かつ、強度が高いレードームとなっている。
による約1mm厚の内側表皮より構成されている。FR
Pの誘電率は比較的高いが、充分に薄く、それにより劣
化した強度を、比較的誘電率の低い発泡スチロールのコ
アの挟み込みにより補っている。つまり、透過損が小さ
く、かつ、強度が高いレードームとなっている。
なお、ベース17上には電源スィッチ65の投入時に昇
圧回路71から電源供給を受けるモータM(第3図参照
)により駆動される冷却ファンが備わっており、レード
ームRDM内の温度上昇を防止している。
圧回路71から電源供給を受けるモータM(第3図参照
)により駆動される冷却ファンが備わっており、レード
ームRDM内の温度上昇を防止している。
以上で実施例についての説明を終るが、上述の説明から
明らかなように、信号処理回路4からテレビジョンセッ
ト6の受信ユニット61への第2中間周波信号の伝送手
段として用いている回転結合トランス8は共振回路では
ない。つまり、各円形コイル812および822の径の
選択に自由度がある。
明らかなように、信号処理回路4からテレビジョンセッ
ト6の受信ユニット61への第2中間周波信号の伝送手
段として用いている回転結合トランス8は共振回路では
ない。つまり、各円形コイル812および822の径の
選択に自由度がある。
したがって、第1d図に示すような、径の異なる円形コ
イル812″および822′を用いる変形や、第1e図
に示すような、同心円筒に巻付けたリング状のコイル8
12”および822”を用いる変形等が考えられる。こ
れらは、各コイルを備える部品が同一工程で作成できな
いという不都合はあるが、゛上記と同じ効果が゛期待で
きるので、空間的に上記のような構成が制限される場合
等にはこれらの変形例で示される構成が利用されるであ
ろう。
イル812″および822′を用いる変形や、第1e図
に示すような、同心円筒に巻付けたリング状のコイル8
12”および822”を用いる変形等が考えられる。こ
れらは、各コイルを備える部品が同一工程で作成できな
いという不都合はあるが、゛上記と同じ効果が゛期待で
きるので、空間的に上記のような構成が制限される場合
等にはこれらの変形例で示される構成が利用されるであ
ろう。
以上説明□したとおり、本発明の回転結合トランスは、
円形の第1コイルおよび第2コイル;ならびに、該第1
コイルおよ□び第2コイルを、それぞれの中心を通る回
転軸回りに、互いに相対的に回転自在に支持する支゛持
手段:を備えているので、第1コイルと第2コイルとの
間の摺動部がなくなリ、耐久性が向上し、また、電気的
な接点がなくなるので回転に関して独立している系のそ
れぞれが有しているコモンノイズの伝達が防止される。
円形の第1コイルおよび第2コイル;ならびに、該第1
コイルおよ□び第2コイルを、それぞれの中心を通る回
転軸回りに、互いに相対的に回転自在に支持する支゛持
手段:を備えているので、第1コイルと第2コイルとの
間の摺動部がなくなリ、耐久性が向上し、また、電気的
な接点がなくなるので回転に関して独立している系のそ
れぞれが有しているコモンノイズの伝達が防止される。
さらに、各コイルの全周で磁気結合がなされ、コイル間
隔やコイル形状等の歪がその全周で平均化されるので、
コイル間隔や各コイル形状にある程度の自由度があり、
設計や構成が容易になる。
隔やコイル形状等の歪がその全周で平均化されるので、
コイル間隔や各コイル形状にある程度の自由度があり、
設計や構成が容易になる。
なお、各コイルは、実施例説明で示したように、同軸か
つ平行に支持し、あるいは、同心かつ同一面内に支持す
れば良い。
つ平行に支持し、あるいは、同心かつ同一面内に支持す
れば良い。
第1a図および第1b図は本発明の一実施例の回転結合
トランスを構成するコイル板81または82の構成を示
す平面図であり、第1c図はその模式図である。 第1d図および第1e図は変形例を示す模式図である。 第2a図は実施例の回転結合トランスが使用される衛星
放送受信用アンテナ装置の機械構成を示す平面図であり
、第2b図はその正面図である。 第3図は第2a図および第2b図に示したアンテナ装置
の電気構成を示すブロック図である。 第4a図は第2a図および第2b図に示したアンテナ装
置に使用されるスリップリングアッセンブリ9の構成を
示す垂直断面図であり、第4b図はその水平断面図であ
る。 1:アンテナユニット 11〜14:平面アンテナ 15:アンテナブラケット 1c二回転台 17:ベース2:BSコンバ
ータ 3:チューナ 4:信号処理回路 5:制御回路 6:テレビジョンセット 61:受信ユニット 62 : CRTデイスプレィ 63ニスビーカ フ:電源装置 71:昇圧回路 72:定電圧電源 8:回転結合トランス 81.82 :コイル板 811.821’:基板 812.822 :円形コイル(第1.第2コイル)8
13.823 :位決めマーク 814.824 :同軸コネクタ 815.825 :アッテネータ 83.84 ニスチー(支持手段) 85:同軸ケーブル 9ニスリツプリングアツセンブリ 91:パイプ 92.93 :リングユニット 921.931 :リングホルダ 922.923,932,933 :金属リング924
.925,934,935 :導体ねじ94:底板 95:ブラシベース 96.97 :ブラシユニット 961.971 ニブラケット 962.972−:ブラシホルダ 963〜966.973〜976:ブラシ98:カバー 99:端子板 991〜994:ターミナル Ma、Me :モータ DRVa、DRVe :モータドライバGa、Ge:ジ
ャイロ ROM ニレ−ドーム
トランスを構成するコイル板81または82の構成を示
す平面図であり、第1c図はその模式図である。 第1d図および第1e図は変形例を示す模式図である。 第2a図は実施例の回転結合トランスが使用される衛星
放送受信用アンテナ装置の機械構成を示す平面図であり
、第2b図はその正面図である。 第3図は第2a図および第2b図に示したアンテナ装置
の電気構成を示すブロック図である。 第4a図は第2a図および第2b図に示したアンテナ装
置に使用されるスリップリングアッセンブリ9の構成を
示す垂直断面図であり、第4b図はその水平断面図であ
る。 1:アンテナユニット 11〜14:平面アンテナ 15:アンテナブラケット 1c二回転台 17:ベース2:BSコンバ
ータ 3:チューナ 4:信号処理回路 5:制御回路 6:テレビジョンセット 61:受信ユニット 62 : CRTデイスプレィ 63ニスビーカ フ:電源装置 71:昇圧回路 72:定電圧電源 8:回転結合トランス 81.82 :コイル板 811.821’:基板 812.822 :円形コイル(第1.第2コイル)8
13.823 :位決めマーク 814.824 :同軸コネクタ 815.825 :アッテネータ 83.84 ニスチー(支持手段) 85:同軸ケーブル 9ニスリツプリングアツセンブリ 91:パイプ 92.93 :リングユニット 921.931 :リングホルダ 922.923,932,933 :金属リング924
.925,934,935 :導体ねじ94:底板 95:ブラシベース 96.97 :ブラシユニット 961.971 ニブラケット 962.972−:ブラシホルダ 963〜966.973〜976:ブラシ98:カバー 99:端子板 991〜994:ターミナル Ma、Me :モータ DRVa、DRVe :モータドライバGa、Ge:ジ
ャイロ ROM ニレ−ドーム
Claims (3)
- (1)円形の第1コイル; 円形の第2コイル;および、 前記第1コイルおよび前記第2コイルを、それぞれの中
心を通る回転軸回りに、互いに相対的に回転自在に支持
する支持手段; を備える回転結合トランス。 - (2)前記支持手段は、前記第1コイルと前記第2コイ
ルを同軸上で平行に支持する、前記特許請求の範囲第(
1)項記載の回転結合トランス。 - (3)前記第1コイルと前記第2コイルとは異径であり
、前記支持手段は、該第1コイルと該第2コイルとを、
同一面内で同心に支持する、前記特許請求の範囲第(1
)項記載の回転結合トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315462A JPH02159704A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 回転結合トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315462A JPH02159704A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 回転結合トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159704A true JPH02159704A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18065649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315462A Pending JPH02159704A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 回転結合トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159704A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437301A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 衛星受信用自動追尾アンテナシステム |
| WO1998013895A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Ericsson Inc. | Retractable antenna |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265811A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Toshiba Corp | ロ−タリ−トランス |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63315462A patent/JPH02159704A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265811A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Toshiba Corp | ロ−タリ−トランス |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0437301A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 衛星受信用自動追尾アンテナシステム |
| WO1998013895A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Ericsson Inc. | Retractable antenna |
| US5835070A (en) * | 1996-09-27 | 1998-11-10 | Ericsson Inc. | Retractable antenna |
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