JPH02159904A - 電気車の回生起動制御回路 - Google Patents

電気車の回生起動制御回路

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JPH02159904A
JPH02159904A JP31330088A JP31330088A JPH02159904A JP H02159904 A JPH02159904 A JP H02159904A JP 31330088 A JP31330088 A JP 31330088A JP 31330088 A JP31330088 A JP 31330088A JP H02159904 A JPH02159904 A JP H02159904A
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voltage
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気車の回生起動制御回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図に従来例を示す。この第3図の従来例は、バッテ
リ61により直流モータ63を駆動させる直流モータ駆
動回路60と、直流モータ63にて発生する電気エネル
ギで回生制動を行う回生制動回路を有している。そして
、直流モータ駆動回路60と回生制動回路の切換のため
アクセルと同期したコンタクタが具備されている。
直流モータ駆動回路60は、具体的には、バッテリ61
と、コンタクタ62と、直流モータ63と、ダイオード
64とが直列接続されて構成されている。
また、回生制動回路は直流モータ63にて発生する電気
エネルギーを界磁コイル65に蓄積する発電回路80と
、界磁コイル65に蓄積された電気エネルギーをバッテ
リ61に充電する充電回路70とから構成されている。
そして、直流モータ63のモータ電流信号に対応して所
定の制御信号を出力する切換信号出力回路90と、この
切換信号出力回路90の出力信号によって前記発電回路
80または充電回路70のいずれかのモードを切換選択
する切換制御手段としてのパワートランジスタ68とを
備えている。
このうち、発電回路80は、具体的には、パワートラン
ジスタ68と、モータ電流検出回路66と、界磁コイル
65と、コンタクタ64と、直流モータ63と、ダイオ
ード64とが直列接続されて構成されている。
また、充電回路70は、界磁コイル65と、コンタクタ
64と、直流モータ63と、ダイオード64と、バッテ
リ61と、ダイオード67と、モータ電流検出回路66
とが直列接続されて構成されている。
また、コンタクタ64がカ行側(A)か回生側(B)か
を知らせるアクセル状態信号を出力するアクセル状態検
出回路25と、アクセル状態信号によってリレー接点を
カ行側か回生側かのどちらかに接続するリレー回路10
0が具備されている。
アクセル状態信号とモータ電流検出回路66の出力であ
るモータ電流信号を入力としリレー回路100にリレー
駆動信号を出力するリレー駆動信号出力回路110を併
設している。
次に、上記従来例の動作について説明する。
アクセルを戻すと、アクセル内部のマイクロスイッチが
切換ねり、コンタクタ62.64も回生側に切換る。そ
して、アクセル状態信号が”ハイ”レベルとなり、リレ
ー駆動信号出力回路110の出力信号は”ハイ”レベル
となり、リレー回路100のリレー接点は回生側(B)
になる。これによって、回生制動が起動する。
回生制動が駆動すると、モータ電流が徐々に増加してい
く。
モータ電流信号がある値以上になると、リレー駆動信号
出力回路110の出力信号は”ロー”レベルとなり、リ
レー回路100のリレー接点はカ行側(A)になる。こ
れによって、回生制動の起動が終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、回生制動起動時
期の制御をアクセル状態のみで行っており、コンタクタ
接点がカ行側から回生側に切換ると同時に直流モータ駆
動回路から回生制動回路に切換るために、コンタクタ接
点のバウンスによってコンタクタ接点の焼損を生じたり
、バッテリの放電が進んで電圧が低下していた場合には
パワートランジスタのオン・オフ切換が頻繁となり、こ
のために、スイッチングロスが増えたり、場合によって
は、パワートランジスタが破損されるという不都合が生
じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、と(にコンタクタ接点の焼損を防止し、放電末期等の
バッテリ電圧低下時にあっても回生制動力を十分に確保
し得るとともにパワートランジスタの破損を有効に減少
せしめることが可能な電気車の回生起動制御回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、バッテリによって直流モータを駆動する直
流モータ駆動回路と、この直流モータにて発生する電気
エネルギで回生制動を行う回生制動回路を有している。
そして、直流モータ駆動回路と回生制動回路の切換をア
クセルと同期して行うためのコンタクタと、このコンタ
クタの状態を知るためのアクセル状態検出回路と、モー
タ電流を計測するためのモータ電流検出回路を備えてい
る。更に、直流モータのモータ回転数とモータ電流、お
よびバッテリ電圧と、アクセル状態によって回生制動起
動時期を制御する回生制動起動時期制御回路を直流モー
タに併設するという構成を採っている。これによって前
述した目的を達成しようとするものである。
〔作  用〕
走行時から制動に移った場合に、回生制動起動時期制御
回路がその時のアクセル状態やバッテリ電圧を検知し、
バッテリ電圧がある値(例えば80V)以上であれば、
モータ回転数がある値(例えば5000rpm)になる
と回生制動が起動する。また、バッテリ電圧がある値(
例えば80■)以下であれば、さらにモータ回転数があ
る値(例えば350・Qrpm)になるまで回生制動を
遅らせる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第2図に基づい
て説明する。
この第1図に示された実施例は、バッテリ61により直
流モータ63を駆動させる直流モータ駆動回路60と、
直流モータ63にて発電させ回生制動を行わせる回生制
動回路とを有している。そして、直流モータ駆動回路6
0と回生制動回路の切換のためアクセルと同期したコン
タクタが具備されていむ。
直流モータ駆動回路60は、具体的には、バッテリ61
と、コンタクタ62と、直流モータ63と、ダイオード
64とが直列接続されて構成されている。
また、回生制動回路は直流モータ63にて発生する電気
エネルギーを界磁コイル65に蓄積する発電回路80と
、界磁コイル65に蓄積された電気エネルギーをバッテ
リ61に充電する充電回路70から構成されている。
そして、直流モータ63のモータ電流信号に対応して所
定の制御信号を出力する切換信号出力回路90と、この
切換信号出力回路90の出力信号によって前記発電回路
80または充電回路70のいずれかのモードを切換選択
する切換制御手段としてのパワートランジスタ68とを
備えている。
このうち、発電回路80は、具体的には、パワートラン
ジスタ6日と、モータ電流検出回路66と、界磁コイル
65と、コンタクタ64と、直流モータ63と、ダイオ
ード64とが直列接続されて構成されている。
また、充電回路70は、界磁コイル65と、コンタクタ
64と、直流モータ63と、ダイオード64と、バッテ
リ61と、ダイオード67と、モータ電流検出回路66
とが直列接続されて構成されている。
さらに、直流モータ63のモータ回転数を検出するモー
タ回転数検出手段50と、コンタクタ64がカ行側か回
生側かを知らせるアクセル状態信号を出力するアクセル
状態検出回路25とが具備されている。
前記モータ回転数検出手段50は、直流モータ63のア
ーマチュアシャフトに取付けられたリングギアを有する
フライホイール51と、このフライホイール51に近接
して設置されたパルスピックアップ52と、このパルス
ピックアップ52の出力段に配設された周波数電圧変換
アンプ53とから構成されている。
また、直流モータ63には回生制動起動指令信号を出力
する回生制動起動時期制御回路10が併設されている。
回生制動起動時期制御回路10は、バッテリ61の電圧
がある一定値(例えば80V)以下になると”ロー”レ
ベル出力となるバッテリ電圧低下検出回路20と、モー
タ回転数検出手段50で検出されたモータ回転数がある
一定値(例えば5000rpm)以上になると”ロー”
レベル出力となるモータ過回転検出回路40と、バッテ
リ電圧nとモータ回転数信号0を入力としバッテリ電圧
nが一度でもある一定値(例えば80v)以下になる。
とモータ回転数がある一定値(例えば3500rpm)
になるまで”ロー”レベル出力をする回生制動起動時期
修正回路30と、モータ過回転検出回路40の出力であ
るモータ回転数判別信号eと回生制動起動時期修正回路
30の出力である回生制動起動時期信号Cとアクセル状
態信号dとバッテリ電圧低下検出回路20の出力である
バッテリ電圧判別信号fとを入力とする4ゲー)AND
素子11と、モータ電流検出回路66の出力であるモー
タ電流信号eをクロック入力とし4ゲー)AND素子1
1の出力信号gをデータ入力およびリセット入力とする
Dタイプフリップフロップ素子12と、4ゲー)AND
素子11の出力信号gとDタイプフリップフロップ素子
12の出力信号にとを入力とする2ゲー)AND素子1
3と、2ゲー)AND素子13の出力信号とをゲート入
力とするパワーMO3FET14とから構成されている
。そして、パワーMO3FET14のソースが直流モー
タ6・3に接続され、ドレインは接地されている。
モータ電流検出回路66の出力であるモータ電流信号e
は、切換信号出力手段90の入力にもなっており、切換
信号出力手段90の出力である切換制御信号はパワート
ランジスタ68のゲート入力となっている。
次に、本実施例の動作について説明する。
直流モータ63のアーマチュアシャフトに取付けられた
フライホイール51は、直流モータ63と連動して回転
する。また、フライホイール51にはリングギアが設け
であるために、パルスピックアップ52でリングギアの
凹凸の周期を測定することにより、直流モータ63の回
転数に比例した周波数パルスが得られる。
更に、この周波数パルスは周波数電圧変換アンプ53に
より周波数に比例した直流電圧信号に変換および増幅さ
れる。
そして、モータ回転数がある一定値(例えば5000r
pm)以上になるとモータ過回転検出回路40の出力で
あるモータ回転数判別信号eは”ロー”レベルとなる。
バッテリ61の電圧がある一定値(例えば80■)以下
になるとバッテリ電圧低下検出回路20の出力であるバ
ッテリ電圧判別信号fは”ローレベルとなる。
回生制動起動時期修正回路30の出力である回生制動起
動時期信号Cはバッテリ電圧が一度でもある一定値(例
えば80v)以下になるとモータ回転数がある一定値(
例えば3500rpm)になるまで”ロー”レベル出力
をする。
アクセル状態検出回路25ではコンタクタ64がカ行側
では”ロー”レベルを回生側では”ハイパレベルのアク
セル状態信号dを出力する。
4ゲー)AND素子11では、モータ回転数判別信号e
と回生制動起動時期信号Cとアクセル状態信号dとバッ
テリ電圧判別信号fがすべて”ハイ”レベルの場合に”
ハイ”レベル出力となる。
モータ電流検出回路66の出力であるモータ電流信号は
、モータ電流がある一定値になると”ハイ”レベルとな
り、ある一定時間”ハイ”レベルであるパルス信号であ
る。
そこで、モータ電流信号をクロック入力とするDタイプ
フリップフロップ素子12ではモータ電流信号の1回目
の立上がりパルスでパロー”レベル出力となる。
2ゲートAND素子13では、4ゲー)AND素子11
の出力信号gとDタイプフリップフロップ素子12の出
力信号にとがどちらも”ハイパレベルの場合に”ハイ”
レベル出力となる。
パワーMO3FET14ではゲート入力が”ハイ”レベ
ルになると、オン状態になるためにモータ電流がパワー
MO3FET14のソースとドレイン間に流れ、抵抗1
5で電圧降下を起こし、・パワートランジスタ68のコ
レクターエミッタ間電圧が”ロー”レベルとなり回生制
動が起動される。
−旦回生制動が起動されると、モータ電流や、モータ回
転数や、バッテリ電圧等によって規定される回生制動が
行われる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、走行状態から回生制動状態に移る場合に、回生
制動起動時期制御回路の作用によりモータの回転数が予
め定めたある値になるまで回生制動の起動時期を遅らせ
ることが出来る。これがため、直流モータ駆動回路と回
生制動回路の切換用コンタクタ接点のバウンスによる焼
損を防止することが出来る。さらに、放電末期のように
バッテリ電圧が低下した時にも十分な回生制動力を確保
することが出来、しかもパワートランジスタのオン・オ
フ切換頻度を低くすることが出来、こ−れによりスイッ
チングロスを低減し、パワートランジスタの破損等を有
効に減少せしめることが出来るという従来にない優れた
電気車の回生起動制御回路を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)
〜(m)は第1図の直流モータ回転数信号、バッテリ電
圧、回生制動起動時期信号、アクセル状態信号、モータ
回転数判別信号、バッテリ電圧判別信号、回生制動起動
指令信号、パワートランジスタのコレクターエミッタ間
電圧、モータ電流、モータ電流信号、フリップフロップ
素子の出力信号、2ゲー)AND素子の出力信号および
パワーMOS F ETのソース−ドレイン間電流の時
間変化図、第3図は従来例を示す構成図である。 lO・・・回生制動起動時期制御回路、25・・・・・
・アクセル状態検出回路、50・・・・・・モータ回転
数検出手段、60・・・・・・直流モータ駆動回路、6
1・・・・・・バッテリ、62.64・・・・・・コン
タクタ、63・・・・・・直流モータ、65・・・・・
・界磁コイル、66・・・・・・モータ電流検出回路、
70・・・・・・充電回路、80・・・・・・発電回路
、d・・・・・・アクセル状態信号、j・・・・・・モ
ータ電流信号、n・・・・・・バッテリ電圧、0・・・
・・・モータ回転数信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、バッテリによって直流モータを駆動する直流モ
    ータ駆動回路と、この直流モータにて発生する電気エネ
    ルギで回生制動を行う回生制動回路を有し、 前記直流モータ駆動回路と回生制動回路の切換をアクセ
    ルと同期して行うためのコンタクタと、このコンタクタ
    に併設され、コンタクタの切換時期を知るためのアクセ
    ル状態信号を出力するアクセル状態検出回路と、直流モ
    ータの界磁コイルに直列接続され、モータ電流信号を出
    力するモータ電流検出回路と、直流モータに併設され直
    流モータの回転数を検出しモータ回転数信号を出力する
    モータ回転数検出手段とを備えてなる電気車の回生起動
    制御回路において、 前記直流モータのモータ回転数信号とモータ電流信号お
    よびバッテリ電圧とアクセル状態信号とによって回生制
    動起動時期を制御する回生制動起動時期制御回路を、前
    記直流モータに併設したことを特徴とする電気車の回生
    起動制御回路。
JP63313300A 1988-12-12 1988-12-12 電気車の回生起動制御回路 Expired - Lifetime JP2819575B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57145502A (en) * 1981-02-27 1982-09-08 Nissan Motor Co Ltd Regenerative brake controlling device of electric motor vehicle
JPS60160001U (ja) * 1984-03-30 1985-10-24 株式会社明電舎 電気車用回生制動制御装置
JPS6188401U (ja) * 1984-11-10 1986-06-09
JPS6318903A (ja) * 1986-07-10 1988-01-26 Hitachi Ltd 電気自動車の制動制御装置

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