JPH02160111A - 内面スパイラル溝付金属管の製造方法 - Google Patents
内面スパイラル溝付金属管の製造方法Info
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- JPH02160111A JPH02160111A JP31268388A JP31268388A JPH02160111A JP H02160111 A JPH02160111 A JP H02160111A JP 31268388 A JP31268388 A JP 31268388A JP 31268388 A JP31268388 A JP 31268388A JP H02160111 A JPH02160111 A JP H02160111A
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- metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は傾斜圧延機により、金属素管から内面にスパイ
ラル溝を有する金属管を製造する方法に関する。
ラル溝を有する金属管を製造する方法に関する。
一般に内面にスパイラル溝を有する金属管、例えば内面
スパイラル溝付伝熱管については、冷間抽伸加工により
製造する方法が提案されている(特開昭61−9951
7号)。
スパイラル溝付伝熱管については、冷間抽伸加工により
製造する方法が提案されている(特開昭61−9951
7号)。
第14図は従来の内面スパイラル溝付伝熱管の製造方法
の実施状態を示す模式図であり、固定ダイス31.回転
ダイス32を材料のパスラインに臨ませて2段に配設し
、固定ダイス31の内側に対応してフローティングプラ
グ33を、また回転ダイス32と対応する位置には前記
フローティングプラグ33に軸33aを介して回転自在
に支持された溝付プラグ34を配設し、前記固定ダイス
31、回転ダイス32とフローティングプラグ33、溝
付プラグ34との間に金属素管37を通して内面スパイ
ラル溝付管38を得ている。
の実施状態を示す模式図であり、固定ダイス31.回転
ダイス32を材料のパスラインに臨ませて2段に配設し
、固定ダイス31の内側に対応してフローティングプラ
グ33を、また回転ダイス32と対応する位置には前記
フローティングプラグ33に軸33aを介して回転自在
に支持された溝付プラグ34を配設し、前記固定ダイス
31、回転ダイス32とフローティングプラグ33、溝
付プラグ34との間に金属素管37を通して内面スパイ
ラル溝付管38を得ている。
ところで上述した如き従来方法が採用する抽伸加工は一
般的に冷間にて施されるから、冷間加工の限界加工量に
よって、加工可能な溝深さ、溝形状、スパイラルピッチ
、材質等が制限され、また厚肉管の加工には大きい抽伸
力が必要となり加工が難しくなるという欠点があった。
般的に冷間にて施されるから、冷間加工の限界加工量に
よって、加工可能な溝深さ、溝形状、スパイラルピッチ
、材質等が制限され、また厚肉管の加工には大きい抽伸
力が必要となり加工が難しくなるという欠点があった。
このため従来方法で成形できる内面スパイラル溝付金属
管は内面に浅くて小さい溝を有し、熱交換機能を高めた
内面スパイラル溝付伝熱管等に限られ、例えばねし鉄筋
用ナツト、カプラ、装置類の昇降移動に用いる螺条軸周
のナツト等は機械加工によって厚肉管、若しくは中実材
を切削して製造せざるを得ないのが現状である。
管は内面に浅くて小さい溝を有し、熱交換機能を高めた
内面スパイラル溝付伝熱管等に限られ、例えばねし鉄筋
用ナツト、カプラ、装置類の昇降移動に用いる螺条軸周
のナツト等は機械加工によって厚肉管、若しくは中実材
を切削して製造せざるを得ないのが現状である。
このような従来方法ではスパイラルピッチの短縮に限界
があるのは次の理由による。
があるのは次の理由による。
第14図において、いま抽伸加工による軸方向引張力を
Pとし、その分力である溝方向の作用力をPl 、溝と
直交する方向の作用力をP2とすると、夫々p、 =P
sinθ+ Pg =Pcosθ(θ:スパイラルリー
ド角)で表される。ところでスパイラル溝ピッチを短く
しようとすると、スパイラルリード角θが当然小さくな
って溝形成に寄与すべき作用力P1が小さくなるから抽
伸力を太き(しなければならないが、この抽伸力を大き
くすると作用力Ptも大きくなるため溝壁との摩擦力が
大きくなり、プラグの焼き付1割れが発生し、またスパ
イラル谷部、スパイラル山部を潰す等の不都合が生じる
こととなる。
Pとし、その分力である溝方向の作用力をPl 、溝と
直交する方向の作用力をP2とすると、夫々p、 =P
sinθ+ Pg =Pcosθ(θ:スパイラルリー
ド角)で表される。ところでスパイラル溝ピッチを短く
しようとすると、スパイラルリード角θが当然小さくな
って溝形成に寄与すべき作用力P1が小さくなるから抽
伸力を太き(しなければならないが、この抽伸力を大き
くすると作用力Ptも大きくなるため溝壁との摩擦力が
大きくなり、プラグの焼き付1割れが発生し、またスパ
イラル谷部、スパイラル山部を潰す等の不都合が生じる
こととなる。
このためスパイラルリード角θは45@〜606以上必
要となり、これ以下のスパイラルリード角を必要とする
スパイラル溝の形成は困難となる。
要となり、これ以下のスパイラルリード角を必要とする
スパイラル溝の形成は困難となる。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは溝深さ、溝形状、スパイラルピッチ
、材質、肉厚等に制限されることなく内面にスパイラル
溝を精度良く、しかも高能率に形成し得るようにした内
面スパイラル溝付金属間の製造方法を提供するにある。
目的とするところは溝深さ、溝形状、スパイラルピッチ
、材質、肉厚等に制限されることなく内面にスパイラル
溝を精度良く、しかも高能率に形成し得るようにした内
面スパイラル溝付金属間の製造方法を提供するにある。
本発明に係る内面スパイラル溝付金属管の製造方法は、
複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、これ
らロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又は複
数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜圧延
機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面スパイ
ラル溝付金属素管を得る工程と、この内面スパイラル溝
付金属素管表面の金属酸化物を除去する工程と、複数個
のロールをパスライン周りに配設し、これらロールに囲
まれたパスライン上に、外周面に1又は複数条のスパイ
ラル溝を備えるプラグを固定した傾斜圧延機を用いて、
冷間で表面の金属酸化物を除去した前記内面スパイラル
溝付金属素管を傾斜圧延する工程とを含む。
複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、これ
らロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又は複
数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜圧延
機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面スパイ
ラル溝付金属素管を得る工程と、この内面スパイラル溝
付金属素管表面の金属酸化物を除去する工程と、複数個
のロールをパスライン周りに配設し、これらロールに囲
まれたパスライン上に、外周面に1又は複数条のスパイ
ラル溝を備えるプラグを固定した傾斜圧延機を用いて、
冷間で表面の金属酸化物を除去した前記内面スパイラル
溝付金属素管を傾斜圧延する工程とを含む。
また他の内面スパイラル溝付金属管の製造方法にあって
は、複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、
これらロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又
は複数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜
圧延機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面ス
パイラル溝付金属素管を得る工程と、この内面スパイラ
ル溝付金属素管表面の金属酸化物を除去する工程と、金
属酸化物を除去した前記内面スパイラル溝付金属素管を
固定し、冷間でその内側に外周面に1又は複数のスパイ
ラル条を形成したプラグを回転駆動させつつ軸心線に沿
って螺合挿通させる工程とを含む。
は、複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、
これらロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又
は複数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜
圧延機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面ス
パイラル溝付金属素管を得る工程と、この内面スパイラ
ル溝付金属素管表面の金属酸化物を除去する工程と、金
属酸化物を除去した前記内面スパイラル溝付金属素管を
固定し、冷間でその内側に外周面に1又は複数のスパイ
ラル条を形成したプラグを回転駆動させつつ軸心線に沿
って螺合挿通させる工程とを含む。
更に他の内面スパイラル溝付金属管の製造方法にあって
は、内面スパイラル溝付金属素管を得た後、これをロー
ル矯正機を用いてその曲がり矯正を行う工程を含む。
は、内面スパイラル溝付金属素管を得た後、これをロー
ル矯正機を用いてその曲がり矯正を行う工程を含む。
本発明にあっては、これによって溝深さ、?I形状、ス
パイラルピッチ、材質等に制約される製造可能範囲を飛
躍的に拡大して内面スパイラル溝付金属管を製造するこ
とが可能となる。
パイラルピッチ、材質等に制約される製造可能範囲を飛
躍的に拡大して内面スパイラル溝付金属管を製造するこ
とが可能となる。
(実施例〕
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は本発明方法の主要工程を示す工程図である。先
ず金属素管を所定温度に加熱しくSl)、これを2〜4
個のロールと、周5面にはスパイラル溝を備えたプラグ
とを組合せた傾斜圧延機を用いて熱間加工を施し、内面
にスパイラル溝が形成された内面スパイラル金属素管を
得る(S2)。
ず金属素管を所定温度に加熱しくSl)、これを2〜4
個のロールと、周5面にはスパイラル溝を備えたプラグ
とを組合せた傾斜圧延機を用いて熱間加工を施し、内面
にスパイラル溝が形成された内面スパイラル金属素管を
得る(S2)。
次にこの内面スパイラル溝付金属素管の曲がりを矯正機
を用いて矯正した後(S3)、内面に生成している金属
酸化物を酸洗、又はショットピーニング加工等の手段で
除去した後(S4)、これを2〜4個のロールと周面に
スパイラル溝を備えるプラグとを組合せた傾斜圧延機を
用いて冷間で仕上げ加工を施しくS5)、内面スパイラ
ル溝付金属管を得る。
を用いて矯正した後(S3)、内面に生成している金属
酸化物を酸洗、又はショットピーニング加工等の手段で
除去した後(S4)、これを2〜4個のロールと周面に
スパイラル溝を備えるプラグとを組合せた傾斜圧延機を
用いて冷間で仕上げ加工を施しくS5)、内面スパイラ
ル溝付金属管を得る。
この仕上げ加工においては、内面スパイラル溝付金属素
管を固定し、この内側に強制回転させつつプラグを螺合
挿通せ゛しめることとしてもよい。
管を固定し、この内側に強制回転させつつプラグを螺合
挿通せ゛しめることとしてもよい。
次に本発明方法に用いる傾斜圧延機について具体的に説
明する。
明する。
第2図は本発明方法における熱間での傾斜圧延の状態を
示す模式的正面図、第3図は第2図の■−■線による部
分拡大断面図であり、図中1.2゜3はロール、4はプ
ラグ、7は金属素管、8は内面スパイラル溝付金属素管
を示している。
示す模式的正面図、第3図は第2図の■−■線による部
分拡大断面図であり、図中1.2゜3はロール、4はプ
ラグ、7は金属素管、8は内面スパイラル溝付金属素管
を示している。
ロール1.2.3は同一の形状、構造に形成されており
、金属素管7、内面スパイラル溝付金属素管8のパスラ
インX−X線の周りに、その軸心線は同側の軸端が周方
向の同じ側へ向くように所要角度;β(傾斜角という)
で傾斜させて、また同側の軸端がパスライン側に向けて
接近又は離反するよう所要角度; T(交叉角という)
で交叉させて配設されている。
、金属素管7、内面スパイラル溝付金属素管8のパスラ
インX−X線の周りに、その軸心線は同側の軸端が周方
向の同じ側へ向くように所要角度;β(傾斜角という)
で傾斜させて、また同側の軸端がパスライン側に向けて
接近又は離反するよう所要角度; T(交叉角という)
で交叉させて配設されている。
プラグ4は略截頭砲弾形に形成され、その外周面に1又
は複数のスパイラル溝4aが形成されており、また基端
部はこれよりも小径のマンドレル5に固定され、先端部
を金属素管7の入側に向けた状態でロール1,2.3で
囲われた内側においてパスラインX−X線に沿うよう配
設され、その軸心線方向及び周方向のいずれの方向にも
移動しないよう固定されている。
は複数のスパイラル溝4aが形成されており、また基端
部はこれよりも小径のマンドレル5に固定され、先端部
を金属素管7の入側に向けた状態でロール1,2.3で
囲われた内側においてパスラインX−X線に沿うよう配
設され、その軸心線方向及び周方向のいずれの方向にも
移動しないよう固定されている。
第4図はプラグ、マンドレルの支持態様を示す側面図、
第5,6図は夫々第4図のV−V線、■−■線による断
面図である。プラグ4とマンドレル5と、マンドレル5
の基端面中央に角形の凹孔5aを設け、この凹孔5aに
プラグ4の先端に形成した四角柱状の突部4bを着脱可
能に嵌合せしめて非回転の状態に固定しである。また例
えばマンドレル5はその中間にて前、後に分割し、ここ
に角柱形をなすブロック10を介して支持台6に非回転
で、しかも軸心線方向にも摺動しないよう軸端にて固定
されている。
第5,6図は夫々第4図のV−V線、■−■線による断
面図である。プラグ4とマンドレル5と、マンドレル5
の基端面中央に角形の凹孔5aを設け、この凹孔5aに
プラグ4の先端に形成した四角柱状の突部4bを着脱可
能に嵌合せしめて非回転の状態に固定しである。また例
えばマンドレル5はその中間にて前、後に分割し、ここ
に角柱形をなすブロック10を介して支持台6に非回転
で、しかも軸心線方向にも摺動しないよう軸端にて固定
されている。
マンドレル5とブロック10との固定はマンドレル5側
に設けた雌ねじ5b、 5cにブロック10の両端に設
けた雄ねじ5d、 5eを螺合固定することにより行っ
ている。
に設けた雌ねじ5b、 5cにブロック10の両端に設
けた雄ねじ5d、 5eを螺合固定することにより行っ
ている。
なお、雌ねじ5b、雄ねじ5dの向きは金属素管7゜内
面スパイラル溝付金属管8の回転方向と同じ方向の作用
力が加えられたとき相互に緊締力が増す向きに形成する
ことは勿論である。
面スパイラル溝付金属管8の回転方向と同じ方向の作用
力が加えられたとき相互に緊締力が増す向きに形成する
ことは勿論である。
支持台11はブロック10と同形の角柱形の環条体を半
割した構成となっており、この内側にブロック10を挾
持して、例えばボルト等で固定し、ブロックlOを不動
の状態に固定するようにしである。
割した構成となっており、この内側にブロック10を挾
持して、例えばボルト等で固定し、ブロックlOを不動
の状態に固定するようにしである。
プラグ4を回転しないよう固定配置するのは形成すべき
スパイラル溝の溝深さ、ピンチの制御を容易にし、これ
らを広い範囲で設定制御可能とし、またその寸法精度を
高めるためである。なぜならばスパイラル溝のピッチは
金属素管7の回転とプラグ4の回転との相対運動で決定
されることになるが、プラグ4を自由回転させるとこの
相対運動速度を制御するコラか難しくなるのでピッチの
設定制御が難しくなり、またスパイラル溝ピツチ範囲が
極めて狭く限定されることとなるからである。
スパイラル溝の溝深さ、ピンチの制御を容易にし、これ
らを広い範囲で設定制御可能とし、またその寸法精度を
高めるためである。なぜならばスパイラル溝のピッチは
金属素管7の回転とプラグ4の回転との相対運動で決定
されることになるが、プラグ4を自由回転させるとこの
相対運動速度を制御するコラか難しくなるのでピッチの
設定制御が難しくなり、またスパイラル溝ピツチ範囲が
極めて狭く限定されることとなるからである。
プラグ4に形成するスパイラル溝4aの溝深さ、スパイ
ラルピッチ等については金属素管7に形成すべきスパイ
ラル溝88の深さ、ピッチに応じて設定する。
ラルピッチ等については金属素管7に形成すべきスパイ
ラル溝88の深さ、ピッチに応じて設定する。
即ち本方法ではプラグ4を回転させないので金属素管7
に形成されるスパイラル溝のピッチはロールl、2.3
によって金属素管7に与えられる螺旋連動の軌跡で決ま
る。ただし形成すべきスパイラルピッチに応じてプラグ
4の外周面のスパイラル突条の設計を行うことは勿論で
ある。即ちプラグ4が回転しないのでロールの設定角度
(とくに傾斜角)を好適に設定して目標の螺旋運動を与
えることによって容易に内面に所要のスパイラル突条を
形成することが可能となるのである。
に形成されるスパイラル溝のピッチはロールl、2.3
によって金属素管7に与えられる螺旋連動の軌跡で決ま
る。ただし形成すべきスパイラルピッチに応じてプラグ
4の外周面のスパイラル突条の設計を行うことは勿論で
ある。即ちプラグ4が回転しないのでロールの設定角度
(とくに傾斜角)を好適に設定して目標の螺旋運動を与
えることによって容易に内面に所要のスパイラル突条を
形成することが可能となるのである。
なお、圧延中の伸び、捩れ変形を考慮して軸方向にスパ
イラルピッチ、深さ等を漸次変化させて傾斜圧延機出側
で目標寸法が得られるようにしておくのが望ましい。
イラルピッチ、深さ等を漸次変化させて傾斜圧延機出側
で目標寸法が得られるようにしておくのが望ましい。
また金属素管7の内径はプラグ4の挿通が容易に行い得
るよう、その内径をプラグ4の入側端部の外径よりも若
干大きく設定しておくのが望ましい。
るよう、その内径をプラグ4の入側端部の外径よりも若
干大きく設定しておくのが望ましい。
而していま各ロール1,2.3を夫々適正な傾斜角、交
叉角に設定して第1.2図に示す如く同方向に回転駆動
しつつ、加熱した金属素管7を白抜矢符方向からパスラ
インx−X線に沿って供給し、ロールl、2.3内に噛
み込ませると同時的にその心孔7a内にプラグ4を嵌入
せしめる。これによって、金属素管7はその外周面から
ロール1゜2.3による圧下刃を受けて内側の金属素管
材料がプラグ4のスパイラル溝りa内に充填せしめられ
、プラグ4のスパイラル溝4aにそって金属素管7が螺
進移動せしめられて恰もプラグ4を雄ねじとする如くに
これに螺合挿通して、内面スパイラル溝付金属素管8が
製造されてゆくこととなる。
叉角に設定して第1.2図に示す如く同方向に回転駆動
しつつ、加熱した金属素管7を白抜矢符方向からパスラ
インx−X線に沿って供給し、ロールl、2.3内に噛
み込ませると同時的にその心孔7a内にプラグ4を嵌入
せしめる。これによって、金属素管7はその外周面から
ロール1゜2.3による圧下刃を受けて内側の金属素管
材料がプラグ4のスパイラル溝りa内に充填せしめられ
、プラグ4のスパイラル溝4aにそって金属素管7が螺
進移動せしめられて恰もプラグ4を雄ねじとする如くに
これに螺合挿通して、内面スパイラル溝付金属素管8が
製造されてゆくこととなる。
圧延が終了するとプラグ4をマンドレル5の先端部から
取り外し、内面スパイラル溝付金属素管8をマンドレル
5から抜き出す。このときロール1.2.3のギャップ
を大きくして傾斜圧延機の入側方向へ内面スパイラル溝
付金属素管8を引出して取り出してもよいし、或いは逆
にマンドレル5を後退させて材料を取り出してもよいこ
とは勿論である。
取り外し、内面スパイラル溝付金属素管8をマンドレル
5から抜き出す。このときロール1.2.3のギャップ
を大きくして傾斜圧延機の入側方向へ内面スパイラル溝
付金属素管8を引出して取り出してもよいし、或いは逆
にマンドレル5を後退させて材料を取り出してもよいこ
とは勿論である。
第7図は本発明の他の実施状態を示す模式的正面図であ
り、2個のロールl、2と、ガイドジュロu、 6dと
、周面にスパイラル溝を形成したプラグ4とを組合せた
傾斜圧延機を用いて熱間にて金属素管7を傾斜圧延する
態様を示している。ロール1.2は同一の形状、構造に
形成されており、金属素管7.内面スパイラル溝付金属
素管のパスライン周りに、その軸心線は同側の軸端が周
方向の同じ側へ向くように所要角度(傾斜角)で傾斜さ
せて、また同側の軸端でパスライン側に向けて接近又は
離反するよう所要角度(交叉角)で交叉させて配設され
ている。
り、2個のロールl、2と、ガイドジュロu、 6dと
、周面にスパイラル溝を形成したプラグ4とを組合せた
傾斜圧延機を用いて熱間にて金属素管7を傾斜圧延する
態様を示している。ロール1.2は同一の形状、構造に
形成されており、金属素管7.内面スパイラル溝付金属
素管のパスライン周りに、その軸心線は同側の軸端が周
方向の同じ側へ向くように所要角度(傾斜角)で傾斜さ
せて、また同側の軸端でパスライン側に向けて接近又は
離反するよう所要角度(交叉角)で交叉させて配設され
ている。
なおプラグ4及びこれを支持するマンドレルの形状及び
支持構造は第2〜6図に示す場合と実質的に同じである
。
支持構造は第2〜6図に示す場合と実質的に同じである
。
ロールの個数は前述した如き3個、或いは2゛個に限る
ものではないが、ロール個数が増すと構造が複雑化する
こと、ロール同士が接触するという制約条件によってロ
ール径を材料である金属素管7の外径に対して相対的に
小さくせざるを得なくなり、圧延速度が低下すること、
またロール径が小さくなればロール軸径も細くせざるを
得ないので、ロール軸強度、剛性が低下すること、ベア
リング寿命も低下すること等のため、必要以上にロール
数を増すことは好ましくなく、このような観点からロー
ル数は2個乃至4個程度とするのが望ましい。
ものではないが、ロール個数が増すと構造が複雑化する
こと、ロール同士が接触するという制約条件によってロ
ール径を材料である金属素管7の外径に対して相対的に
小さくせざるを得なくなり、圧延速度が低下すること、
またロール径が小さくなればロール軸径も細くせざるを
得ないので、ロール軸強度、剛性が低下すること、ベア
リング寿命も低下すること等のため、必要以上にロール
数を増すことは好ましくなく、このような観点からロー
ル数は2個乃至4個程度とするのが望ましい。
第8,9図は本発明の他の実施状態を示す第3図と同様
の断面図である。第8図、第9図に示す場合にあっては
プラグ4は第3図に示したものと実質的に同じであるが
、プラグ4の先端部側、即ち金属素管7の挿入側の端部
をマンドレル15に支持されており、また第9図に示す
場合にあってはプラグ14の最大外径よりも金属素管7
の内径を大きくしであるので、圧延開始前のマンドレル
15への金属素管7の挿入が容易である。
の断面図である。第8図、第9図に示す場合にあっては
プラグ4は第3図に示したものと実質的に同じであるが
、プラグ4の先端部側、即ち金属素管7の挿入側の端部
をマンドレル15に支持されており、また第9図に示す
場合にあってはプラグ14の最大外径よりも金属素管7
の内径を大きくしであるので、圧延開始前のマンドレル
15への金属素管7の挿入が容易である。
第10図は第9図に示すプラグ及びマンドレルの支持態
様を示す側面図、第11図は第10図のXi −Xi線
による断面図であり、プラグ14における金属素管7の
搬入方向側の端面に雌ねじ14aを形成し、ここにマン
ドレル15の一端面に設けた雄ねじ15aを螺合緊締せ
しめてマンドレル15に一体的に固定しである。
様を示す側面図、第11図は第10図のXi −Xi線
による断面図であり、プラグ14における金属素管7の
搬入方向側の端面に雌ねじ14aを形成し、ここにマン
ドレル15の一端面に設けた雄ねじ15aを螺合緊締せ
しめてマンドレル15に一体的に固定しである。
マンドレル15は、その軸長方向の中間部で分割され、
ここに夫々雌ねじ15b、 15cと雄ねじ15d、1
5eをねし結合した状態で角柱形のブロック15fを介
装し、このブロック15fを、第4. 5. 6図に示
したのと同じ構造で支持台16に支持するようになって
いる。プラグ14とマンドレル15との螺合及びマンド
レル15へのブロック15fの螺合はいずれも金属素管
7、内面スパイラル溝付金属素管8の回転方向と同方向
に外力が作用したとき螺合状態がより緊締されるよう夫
々の螺条の向きが設定されていることは勿論である。他
の構成は第4.5゜6図に示す態様と実質的に同じであ
る。
ここに夫々雌ねじ15b、 15cと雄ねじ15d、1
5eをねし結合した状態で角柱形のブロック15fを介
装し、このブロック15fを、第4. 5. 6図に示
したのと同じ構造で支持台16に支持するようになって
いる。プラグ14とマンドレル15との螺合及びマンド
レル15へのブロック15fの螺合はいずれも金属素管
7、内面スパイラル溝付金属素管8の回転方向と同方向
に外力が作用したとき螺合状態がより緊締されるよう夫
々の螺条の向きが設定されていることは勿論である。他
の構成は第4.5゜6図に示す態様と実質的に同じであ
る。
このようなプラグ4,14を金属素管7の搬入側にてマ
ンドレル15に支持する構造は圧延後、プラグ4,14
から内面スパイラル金属素管8を抜き出す作業が容易と
なる反面、圧延に先立って金属素管7をプラグ4,14
、マンドレルに挿入する際には第9図に示すように金属
素管7の内径がプラグ4.14の最大直径よりも大きい
ときは不都合を生じないが、第8図に示すように小さい
ときはプラグ4,14.マンドレルI5に金属素管7を
挿入する作業に時間を要する難点がある。
ンドレル15に支持する構造は圧延後、プラグ4,14
から内面スパイラル金属素管8を抜き出す作業が容易と
なる反面、圧延に先立って金属素管7をプラグ4,14
、マンドレルに挿入する際には第9図に示すように金属
素管7の内径がプラグ4.14の最大直径よりも大きい
ときは不都合を生じないが、第8図に示すように小さい
ときはプラグ4,14.マンドレルI5に金属素管7を
挿入する作業に時間を要する難点がある。
また傾斜圧延中はマンドレル15には軸心線方向の引張
力が作用するため座屈等の虞れが少なく、小径の内面ス
パイラル溝付金属の製造には材料搬出側でプラグを支持
する場合よりも有利である。
力が作用するため座屈等の虞れが少なく、小径の内面ス
パイラル溝付金属の製造には材料搬出側でプラグを支持
する場合よりも有利である。
内面スパイラル金属素管8の曲がり矯正は、例えば棒材
の曲りを矯正する方法として一般的に用いられる凹形、
凸形の上下一対のロールから成る矯正機にて矯正を施す
か、又は凹形ロールをパスラインに沿って数対備えた従
来知られている管材用の矯正機を適宜使用して行う。
の曲りを矯正する方法として一般的に用いられる凹形、
凸形の上下一対のロールから成る矯正機にて矯正を施す
か、又は凹形ロールをパスラインに沿って数対備えた従
来知られている管材用の矯正機を適宜使用して行う。
この場合、矯正によって内面スパイラル金属素管8の内
、外径が若干変化するから、この変化分を見込んだ内面
スパイラル金属素管8を得ることは勿論である。
、外径が若干変化するから、この変化分を見込んだ内面
スパイラル金属素管8を得ることは勿論である。
また内面スパイラル金属素管8の金属酸化物の除去は酸
洗又はショットピーニング加工等に依るが、この他に従
来知られている方法を適宜採択すればよい。
洗又はショットピーニング加工等に依るが、この他に従
来知られている方法を適宜採択すればよい。
なお、上述した第2図〜第11図に示す傾斜圧延機はい
ずれも本発明方法における金属素管7から内面スパイラ
ル溝付金属素管8を加工する熱間での傾斜圧延に適用し
た場合につき・説明したが、そのまま内面スパイラル溝
付金属素管8から内面スパイラル溝付金属管に仕上げる
冷間仕上げ加工工程にもそのまま適用される。
ずれも本発明方法における金属素管7から内面スパイラ
ル溝付金属素管8を加工する熱間での傾斜圧延に適用し
た場合につき・説明したが、そのまま内面スパイラル溝
付金属素管8から内面スパイラル溝付金属管に仕上げる
冷間仕上げ加工工程にもそのまま適用される。
第12図は第2,3図に示す傾斜圧延機を用いて内面ス
パイラル溝付金属素管8に対する仕上げ加工の実施状態
を示す断面図であり、内面スパイラル溝付金属素管8に
おけるスパイラル溝8aのスパイラル谷部、スパイラル
山部が恰も雌ねじの如(、またプラグ4におけるスパイ
ラ)吋*4aのスパイラル谷部、スパイラル山部が恰も
雄ねじきの如(した螺合状態となり、内面スパイラル溝
付金属素管8の螺進移動に従って、プラグ4が内面スパ
イラル溝付金属素管8内を螺合挿通することとなる。
パイラル溝付金属素管8に対する仕上げ加工の実施状態
を示す断面図であり、内面スパイラル溝付金属素管8に
おけるスパイラル溝8aのスパイラル谷部、スパイラル
山部が恰も雌ねじの如(、またプラグ4におけるスパイ
ラ)吋*4aのスパイラル谷部、スパイラル山部が恰も
雄ねじきの如(した螺合状態となり、内面スパイラル溝
付金属素管8の螺進移動に従って、プラグ4が内面スパ
イラル溝付金属素管8内を螺合挿通することとなる。
これによって内面スパイラル溝付金属素管8のスパイラ
ル谷部、スパイラル山部はプラグ4からサイジング作用
を受け、高い寸法精度のスパイラル19aに形成される
こととなる。
ル谷部、スパイラル山部はプラグ4からサイジング作用
を受け、高い寸法精度のスパイラル19aに形成される
こととなる。
第13図は本発明方法における内面スパイラル溝付金属
素管8の仕上げ加工の他の実施状態を示す断面図であり
、内面スパイラル溝付金属素管8を固定治具10にて軸
心線間りに回転しないよう固定すると共に、内面スパイ
ラル溝付金属素管8の一端部側からマンドレル25の先
端に固定されたスパイラル溝24aを有するプラグ24
をその軸心線口りに強制回転させつつ挿入せしめる。こ
れによってプラグ24のスパイラルrn 24 aを構
成するスパイラル谷部、スパイラル山部が恰も雄ねじと
して作用し、内面スパイラル溝付金属素管8のスパイラ
ル溝8aを構成するスパイラル谷部、スパイラル山部が
恰も雌ねじとして作用し、プラグ24が内面スパイラル
溝付金属素管8内を螺合挿通し、そのスパイラル溝8a
に対するサイジングを行うこととなる。
素管8の仕上げ加工の他の実施状態を示す断面図であり
、内面スパイラル溝付金属素管8を固定治具10にて軸
心線間りに回転しないよう固定すると共に、内面スパイ
ラル溝付金属素管8の一端部側からマンドレル25の先
端に固定されたスパイラル溝24aを有するプラグ24
をその軸心線口りに強制回転させつつ挿入せしめる。こ
れによってプラグ24のスパイラルrn 24 aを構
成するスパイラル谷部、スパイラル山部が恰も雄ねじと
して作用し、内面スパイラル溝付金属素管8のスパイラ
ル溝8aを構成するスパイラル谷部、スパイラル山部が
恰も雌ねじとして作用し、プラグ24が内面スパイラル
溝付金属素管8内を螺合挿通し、そのスパイラル溝8a
に対するサイジングを行うこととなる。
〔数値例1〕
第2図に示す3個のロールを備え、また第3図に示す如
く材料の搬送側で保持したプラグとを組み合わせた傾斜
圧延機を用いて熱間で圧延し、内面スパイラル溝付金属
素管を得た。寸法諸元及び圧延条件は次のとおりである
。
く材料の搬送側で保持したプラグとを組み合わせた傾斜
圧延機を用いて熱間で圧延し、内面スパイラル溝付金属
素管を得た。寸法諸元及び圧延条件は次のとおりである
。
金属素管・・・材質: 545C外径:85龍 内径
:42鳳■加熱温度・・・1100℃ 内面スパイラル溝付金属素管の目標値 ・・・外径: 80mm ・・・内面スパイラル山径:40mm ・・・内、面スパイラル谷径:5611II11・・・
スパイラル溝ピッチ:14m5 ロール・・・材質: SCM440 外径:200
am (最大部)プラグ・・・材質:SKロ61 ・・・スパイラル山径(最大部):56龍・・・スパイ
ラル谷径(最大部):40龍ロ一ル回転数・・・100
rρm 1頃斜角β・・・5.5゜ 交叉角γ・・・0″ 内面スパイラル溝付金属素管を酸洗処理した後、前述し
た熱間加工において用いたのと略同様の傾斜圧延機を用
いて冷間仕上げ加工を施した。傾斜圧延機は、ロール材
質、プラグ材質を下記のものを用いた以外は実質的に同
じである。
:42鳳■加熱温度・・・1100℃ 内面スパイラル溝付金属素管の目標値 ・・・外径: 80mm ・・・内面スパイラル山径:40mm ・・・内、面スパイラル谷径:5611II11・・・
スパイラル溝ピッチ:14m5 ロール・・・材質: SCM440 外径:200
am (最大部)プラグ・・・材質:SKロ61 ・・・スパイラル山径(最大部):56龍・・・スパイ
ラル谷径(最大部):40龍ロ一ル回転数・・・100
rρm 1頃斜角β・・・5.5゜ 交叉角γ・・・0″ 内面スパイラル溝付金属素管を酸洗処理した後、前述し
た熱間加工において用いたのと略同様の傾斜圧延機を用
いて冷間仕上げ加工を施した。傾斜圧延機は、ロール材
質、プラグ材質を下記のものを用いた以外は実質的に同
じである。
ロール材質・・・5KDII
プラグ材質・・・SKI 9
得られた内面スパイラル溝付金属管の形状は良好であり
、またスパイラル山部には充填不良等がなく、寸法精度
は士Q、law程度であった。
、またスパイラル山部には充填不良等がなく、寸法精度
は士Q、law程度であった。
〔数値例2〕
プラグを第8.9図に示す如く材料の搬入側で保持する
構造とした以外は(数値例1)において用いた傾斜圧延
機と同じものを用いた。また金属素管としてはプラグの
挿入が容易なよう次の寸法諸元とした。
構造とした以外は(数値例1)において用いた傾斜圧延
機と同じものを用いた。また金属素管としてはプラグの
挿入が容易なよう次の寸法諸元とした。
金属素管・・・材質: 545C外径: 105 am
内径:62膳− その他の寸法諸元及び冷間仕上げ加工時の傾斜圧延の条
件は(数値例1)と同じである。
内径:62膳− その他の寸法諸元及び冷間仕上げ加工時の傾斜圧延の条
件は(数値例1)と同じである。
得られた内面スパイラル溝付金属管の形状は良好で寸法
精度は±0.11であった。
精度は±0.11であった。
〔数値例3〕
第7図に示す如き2個のロールを用い、またプラグは第
3図に示す如き材料の搬出側で支持する構造とした傾斜
圧延機を用いた。ロール径は最大部で360m5のもの
を用いた。冷間仕上げ加工時の傾斜圧延を含む他の条件
は〔数値例1〕の場合と実質的に同じである。得られた
内面スパイラル溝付金属管の寸法精度は±0.111で
あった。
3図に示す如き材料の搬出側で支持する構造とした傾斜
圧延機を用いた。ロール径は最大部で360m5のもの
を用いた。冷間仕上げ加工時の傾斜圧延を含む他の条件
は〔数値例1〕の場合と実質的に同じである。得られた
内面スパイラル溝付金属管の寸法精度は±0.111で
あった。
ただスパイラル溝を構成する山部の肩肉に若干の欠肉が
認められた。
認められた。
以上の如く本発明にあっては複数個のロールとスパイラ
ル溝を形成したプラグとを組み合わせた傾斜圧延機を用
いて熱間での傾斜圧延によって内面スパイ゛ラル溝付金
属素管を得た後、これの表面金属酸化物を除去し、再度
傾斜圧延機或いはスパイラル溝を形成した強制回転され
るプラグを用いて仕上げ加工を行うこととしているから
、製品におけるスパイラル溝の寸法精度が高く、また形
状も良好となり、生産能率が高く、生産コストの大幅な
低減を図れる等本発明は優れた効果を奏するものである
。
ル溝を形成したプラグとを組み合わせた傾斜圧延機を用
いて熱間での傾斜圧延によって内面スパイ゛ラル溝付金
属素管を得た後、これの表面金属酸化物を除去し、再度
傾斜圧延機或いはスパイラル溝を形成した強制回転され
るプラグを用いて仕上げ加工を行うこととしているから
、製品におけるスパイラル溝の寸法精度が高く、また形
状も良好となり、生産能率が高く、生産コストの大幅な
低減を図れる等本発明は優れた効果を奏するものである
。
第1図は本発明方法の主要工程を示す工程図、第2図は
本発明方法における熱間での傾斜圧延の態様を示す正面
図、第3図は第2図のm−m線による断面図、第4図は
プラグ及びマンドレルの支持構造を示す側面図、第5,
6図は夫々第4図のV−V線、 Vl−Vl線による断
面図、第7図は本発明方法における熱間での傾斜圧延の
他の態様を示す正面図、第8.9図はプラグ及びマンド
レルの支持構造の他の態様を示す断面図、第10図は第
9図に示す構造において用いるマンドレルの支持構造を
示す側面図、第11図は第10図の可−テ線による断面
図、第12図は本発明方法における仕上げ加工を第2〜
6図に示す傾斜圧延機を用いて実施している状態を示す
縦断面図、第13図は本発明方法における他の仕上げ加
工の状態を示す縦断面図、第14図は従来方法の実施状
態を示す縦断面図である。 1、 2. 3・・・ロール 4・・・プラグ4a・・
・スパイラル溝 5・・・マンドレル 6・・・支持台
7・・・金属素管 8・・・内面スパイラル溝付金属
素管 8a・・・スパイラル溝 9・・・内面スパイラ
ル溝付金属管 14・・・プラグ 15・・・マンドレル粥 図 弔 図 弔 図 弔 図 弔 図 弔 図 図 弔 図 弔 図
本発明方法における熱間での傾斜圧延の態様を示す正面
図、第3図は第2図のm−m線による断面図、第4図は
プラグ及びマンドレルの支持構造を示す側面図、第5,
6図は夫々第4図のV−V線、 Vl−Vl線による断
面図、第7図は本発明方法における熱間での傾斜圧延の
他の態様を示す正面図、第8.9図はプラグ及びマンド
レルの支持構造の他の態様を示す断面図、第10図は第
9図に示す構造において用いるマンドレルの支持構造を
示す側面図、第11図は第10図の可−テ線による断面
図、第12図は本発明方法における仕上げ加工を第2〜
6図に示す傾斜圧延機を用いて実施している状態を示す
縦断面図、第13図は本発明方法における他の仕上げ加
工の状態を示す縦断面図、第14図は従来方法の実施状
態を示す縦断面図である。 1、 2. 3・・・ロール 4・・・プラグ4a・・
・スパイラル溝 5・・・マンドレル 6・・・支持台
7・・・金属素管 8・・・内面スパイラル溝付金属
素管 8a・・・スパイラル溝 9・・・内面スパイラ
ル溝付金属管 14・・・プラグ 15・・・マンドレル粥 図 弔 図 弔 図 弔 図 弔 図 弔 図 図 弔 図 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、
これらロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又
は複数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜
圧延機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面ス
パイラル溝付金属素管を得る工程と、 この内面スパイラル溝付金属素管表面の金 属酸化物を除去する工程と、 複数個のロールをパスライン周りに配設し、これらロー
ルに囲まれたパスライン上に、外周面に1又は複数条の
スパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜圧延機を用
いて、冷間で表面の金属酸化物を除去した前記内面スパ
イラル溝付金属素管を傾斜圧延する工程と、を含むこと
を特徴とする内面スパイラル溝 付金属管の製造方法。 2、複数個のロールを材料のパスライン周りに配設し、
これらロールに囲まれたパスライン上に、外周面に1又
は複数条のスパイラル溝を備えるプラグを固定した傾斜
圧延機を用いて、熱間で金属素管を傾斜圧延し、内面ス
パイラル溝付金属素管を得る工程と、 この内面スパイラル溝付金属素管表面の金 属酸化物を除去する工程と、 金属酸化物を除去した前記内面スパイラル 溝付金属素管を固定し、冷間でその内側に外周面に1又
は複数のスパイラル条を形成したプラグを回転駆動させ
つつ軸心線に沿って螺合挿通させる工程と、 を含むことを特徴とする内面スパイラル溝 付金属管の製造方法。 3、内面スパイラル溝付金属素管を得た後、これをロー
ル矯正機を用いてその曲がり矯正を行う工程を含む請求
項1又は2記載の内面スパイラル溝付金属管の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31268388A JPH02160111A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 内面スパイラル溝付金属管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31268388A JPH02160111A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 内面スパイラル溝付金属管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160111A true JPH02160111A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18032168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31268388A Pending JPH02160111A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 内面スパイラル溝付金属管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02160111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102847737A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-02 | 昆山坤林彩钢板活动房有限公司 | 管径收缩装置 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP31268388A patent/JPH02160111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102847737A (zh) * | 2012-09-18 | 2013-01-02 | 昆山坤林彩钢板活动房有限公司 | 管径收缩装置 |
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