JPH02160256A - 加熱定着方法及び該定着用トナー - Google Patents
加熱定着方法及び該定着用トナーInfo
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- JPH02160256A JPH02160256A JP63316765A JP31676588A JPH02160256A JP H02160256 A JPH02160256 A JP H02160256A JP 63316765 A JP63316765 A JP 63316765A JP 31676588 A JP31676588 A JP 31676588A JP H02160256 A JPH02160256 A JP H02160256A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
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- G03G9/08793—Crosslinked polymers
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真、静電印刷、磁気記録などにおける、
トナーで形成された顕画像を記゛録材に定着させる定着
方法および該定着方法に用いられるトナーに関する。
トナーで形成された顕画像を記゛録材に定着させる定着
方法および該定着方法に用いられるトナーに関する。
従来、トナーの顕画像を記録材に定着する方法としては
、所定の温度に維持された加熱ローラーと弾性層を有し
て該加熱ローラーに圧接する加圧ローラーとによって、
未定着のトナー顕画像を保持した記録材を挟持搬送しつ
つ加熱する熱ロール定着方式が多用されている。
、所定の温度に維持された加熱ローラーと弾性層を有し
て該加熱ローラーに圧接する加圧ローラーとによって、
未定着のトナー顕画像を保持した記録材を挟持搬送しつ
つ加熱する熱ロール定着方式が多用されている。
又、USP3,578,797号記載のベルト定着方式
%式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述の従来多用されてきた熱ロール定着
では、 (1)熱ローラーが所定温度に達するまでの画像形成作
動禁止の時間、所謂ウェイト時間がある。
%式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上述の従来多用されてきた熱ロール定着
では、 (1)熱ローラーが所定温度に達するまでの画像形成作
動禁止の時間、所謂ウェイト時間がある。
(2)記録材の通過あるいは他の外的要因で加熱ローラ
ーの温度が変動することによる定着不良および加熱ロー
ラーへのトナーの転移所謂オフセット現象を防止するた
めに加熱ローラーを最適な温度に維持する必要があり、
このためには加熱ローラーあるいは加熱体の熱容量を太
き(しなければならず、これには大きな電力を要すると
共に画像形成装置内の機内昇温の原因ともなる。
ーの温度が変動することによる定着不良および加熱ロー
ラーへのトナーの転移所謂オフセット現象を防止するた
めに加熱ローラーを最適な温度に維持する必要があり、
このためには加熱ローラーあるいは加熱体の熱容量を太
き(しなければならず、これには大きな電力を要すると
共に画像形成装置内の機内昇温の原因ともなる。
(3)ローラーが定温度であるため、記録材が加熱ロー
ラーを通過排出される際は、記録材および記録材上のト
ナーが緩慢に冷却されるため、トナーの粘着性が高い状
態となり、ローラーの曲率とも相まってオフセットある
いは記録材を巻き込むことによる紙づまりを生ずること
がある。
ラーを通過排出される際は、記録材および記録材上のト
ナーが緩慢に冷却されるため、トナーの粘着性が高い状
態となり、ローラーの曲率とも相まってオフセットある
いは記録材を巻き込むことによる紙づまりを生ずること
がある。
(4)高温の加熱ローラーが直接手に触れる構成となり
安全性に問題があったり、保護部材が必要であったりす
る。
安全性に問題があったり、保護部材が必要であったりす
る。
また、USP3,578,797号記載のベルト定着方
式においても前述の熱ロール定着の問題点(1)。
式においても前述の熱ロール定着の問題点(1)。
(2)は根本的に解決されていない。
本出願人が先に提案した特願昭62−147884号に
おいては、パルス状に通電発熱させた低熱容量の発熱体
によって移動する耐熱性シートを介してトナー顕画像を
加熱し、記録材へ定着させる定着装置によってウェイト
時間が短く低消費電力の画像形成装置が提案されている
。また、同様に本出願人が先に提案した特願昭63−1
2069号においては、トナーの顕画像を耐熱性シート
を介して記録材へ加熱定着する定着装置において、該耐
熱性シートが耐熱層と離型層あるいは低抵抗層を有する
ことで、オフセット現象を有効に防止する定着装置が提
案されている。
おいては、パルス状に通電発熱させた低熱容量の発熱体
によって移動する耐熱性シートを介してトナー顕画像を
加熱し、記録材へ定着させる定着装置によってウェイト
時間が短く低消費電力の画像形成装置が提案されている
。また、同様に本出願人が先に提案した特願昭63−1
2069号においては、トナーの顕画像を耐熱性シート
を介して記録材へ加熱定着する定着装置において、該耐
熱性シートが耐熱層と離型層あるいは低抵抗層を有する
ことで、オフセット現象を有効に防止する定着装置が提
案されている。
しかしながら、優れたトナー顕画像の記録材への定着性
、オフセットの防止等を達成しつつ、ウェイト時間が短
(低消費電力である定着方法を実現するためには、上述
の如き定着装置に加えて、トナーの特性に負うところが
大きい。
、オフセットの防止等を達成しつつ、ウェイト時間が短
(低消費電力である定着方法を実現するためには、上述
の如き定着装置に加えて、トナーの特性に負うところが
大きい。
本発明の目的は上述の如き問題点を解決したウェイト時
間が実質的にない、あるいは極めて短時間であり、かつ
低消費電力でオフセット現象が発生せず記録材へのトナ
ー画像の定着も良好である新規な加熱定着方法を提供す
るも、のである。
間が実質的にない、あるいは極めて短時間であり、かつ
低消費電力でオフセット現象が発生せず記録材へのトナ
ー画像の定着も良好である新規な加熱定着方法を提供す
るも、のである。
また、本発明の目的は、本発明中で提供される加熱定着
方法において好ましく用いられる加熱定着用トナーを提
供するものである。
方法において好ましく用いられる加熱定着用トナーを提
供するものである。
更に本発明の別の目的は、高温の回転ローラーを使用し
ないことで、耐熱性特殊軸受けを必要としない加熱定着
方法を提供するものである。
ないことで、耐熱性特殊軸受けを必要としない加熱定着
方法を提供するものである。
更に本発明の別の目的は、高温体に直接手を触れること
のない定着装置構成を有することで、安全性に優れたあ
るいは保護部材を必要としない加熱定着方法を提供する
ものである。
のない定着装置構成を有することで、安全性に優れたあ
るいは保護部材を必要としない加熱定着方法を提供する
ものである。
本発明においては、少なくともα、β−不飽和エチレン
系モノマーの一種以上から形成された重合体と有機金属
化合物とを反応せしめて得られた重合体を含有するトナ
ーを、該トナーの顕画像を記録材に固定支持された加熱
体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記
録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着
する方法に適用することで、前述の従来の定着方法にお
ける問題点が解決された加熱定着方法を提案している。
系モノマーの一種以上から形成された重合体と有機金属
化合物とを反応せしめて得られた重合体を含有するトナ
ーを、該トナーの顕画像を記録材に固定支持された加熱
体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記
録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着
する方法に適用することで、前述の従来の定着方法にお
ける問題点が解決された加熱定着方法を提案している。
本発明は、記録材に、トナーの顕画像を加熱定着する方
法において、該トナーは少なくともα、β不飽和エチレ
ン系モノマーの一種以上から形成された重合体と有機金
属化合物とを反応せしめて得られた重合体を含有し、該
トナーの顕画像を記録材に固定支持された加熱体と、該
加熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記録材を該
加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着すること
を特徴とする加熱定着方法に関する。
法において、該トナーは少なくともα、β不飽和エチレ
ン系モノマーの一種以上から形成された重合体と有機金
属化合物とを反応せしめて得られた重合体を含有し、該
トナーの顕画像を記録材に固定支持された加熱体と、該
加熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記録材を該
加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着すること
を特徴とする加熱定着方法に関する。
また本発明は、記録材にトナーの顕画像を固定支持され
た加熱体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介し
て該記録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加
熱定着する定着方法に使用されるトナーにおいて、該ト
ナーは少なくともα。
た加熱体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介し
て該記録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加
熱定着する定着方法に使用されるトナーにおいて、該ト
ナーは少なくともα。
β−不飽和エチレン系モノマーの一種以上から形成され
た重合体と有機金属化合物とを反応せしめて得られた重
合体を含有することを特徴とする加熱定着用トナーに関
する。
た重合体と有機金属化合物とを反応せしめて得られた重
合体を含有することを特徴とする加熱定着用トナーに関
する。
本発明の構成上の特徴°は、本発明中で適用されるトナ
ーが少なくともα、β−不飽和エチレン系モノマーの一
種以上から成る重合体と有機金属化合物とを反応せしめ
て得られた重合体を含有することである。このようなト
ナーでは、結着樹脂が有機金属化合物と反応して一種の
架橋を施された状態になり、耐オフセット性が著しく向
上する。しかるに定着温度は対応する未反応重合体を使
用してトナーを作成した時とほぼ同等の定着温度を示す
。即ち、有機金属化合物による軽度な架橋を有する重合
体を用いることで、架橋された重合体を用いる場合に、
定着に大きなエネルギーを要するという欠点を克服しつ
つ、耐オフセット性を向上させることが可能となる。ま
た、常温での機械的性質も改良され、耐衝撃性、強靭性
に優れ、その結果、帯電特性が安定化し、トナーとして
の現像特性が改善される。
ーが少なくともα、β−不飽和エチレン系モノマーの一
種以上から成る重合体と有機金属化合物とを反応せしめ
て得られた重合体を含有することである。このようなト
ナーでは、結着樹脂が有機金属化合物と反応して一種の
架橋を施された状態になり、耐オフセット性が著しく向
上する。しかるに定着温度は対応する未反応重合体を使
用してトナーを作成した時とほぼ同等の定着温度を示す
。即ち、有機金属化合物による軽度な架橋を有する重合
体を用いることで、架橋された重合体を用いる場合に、
定着に大きなエネルギーを要するという欠点を克服しつ
つ、耐オフセット性を向上させることが可能となる。ま
た、常温での機械的性質も改良され、耐衝撃性、強靭性
に優れ、その結果、帯電特性が安定化し、トナーとして
の現像特性が改善される。
本発明に適用されるトナーを構成するα、β−不飽和エ
チレン系モノマーとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレン、p−クロルスチレンなどのスチレン及び
その置換体、アクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ドデシル、ア
クリル酸アクチル、アクリル酸フェニル、メタクリル酸
、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリ
ル酸ブチル、メタクリル酸オクチル、アクリロニトリル
、メタクリロニトリル、アクリルアミド等のような二重
結合を有するモノカルボン酸もしくはその置換体、例え
ばマレイン酸、マレイン酸ブチル、マレイン酸メチル、
マレイン酸ジメチルなどのような二重結合を有するジカ
ルボン酸及びその置換体、例えば塩化ビニル、酢酸ビニ
ル、安息香酸ビニルなどのようなビニルエステル類、例
えばビニルメチルケトン、ビニルエキシルケトンなどの
ようなビニルケトン類、例えばビニルメチルエーテル、
ビニルエチルエーテル、ビニルイソブチルエーテルなど
のようなビニルエチルエーテル類等のビニル単量体が単
独もしくは2種以上用いられる。
チレン系モノマーとしては、例えば、スチレン、α−メ
チルスチレン、p−クロルスチレンなどのスチレン及び
その置換体、アクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸ドデシル、ア
クリル酸アクチル、アクリル酸フェニル、メタクリル酸
、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリ
ル酸ブチル、メタクリル酸オクチル、アクリロニトリル
、メタクリロニトリル、アクリルアミド等のような二重
結合を有するモノカルボン酸もしくはその置換体、例え
ばマレイン酸、マレイン酸ブチル、マレイン酸メチル、
マレイン酸ジメチルなどのような二重結合を有するジカ
ルボン酸及びその置換体、例えば塩化ビニル、酢酸ビニ
ル、安息香酸ビニルなどのようなビニルエステル類、例
えばビニルメチルケトン、ビニルエキシルケトンなどの
ようなビニルケトン類、例えばビニルメチルエーテル、
ビニルエチルエーテル、ビニルイソブチルエーテルなど
のようなビニルエチルエーテル類等のビニル単量体が単
独もしくは2種以上用いられる。
本発明中で有機金属化合物と反応する重合体は、カルボ
キシル基、カルボニル基、エーテル基、アミノ基、アミ
ド基等を含有するモノマーを少なくとも含む、α、β−
不飽和エチレン系モノマーの一種以上から、溶液重合法
、乳化重合法、懸濁重合法、塊状重合法等の重合法によ
り重合されて得られる。
キシル基、カルボニル基、エーテル基、アミノ基、アミ
ド基等を含有するモノマーを少なくとも含む、α、β−
不飽和エチレン系モノマーの一種以上から、溶液重合法
、乳化重合法、懸濁重合法、塊状重合法等の重合法によ
り重合されて得られる。
本発明中の有機金属化合物と反応する重合体としては、
一般にカルボキシル基、カルボニル基、エーテル基、チ
オエーテル基、アミノ基、アミド基などがあり、これら
のうちでもカルボキシル基を含有する重合体が最も良好
な反応性を示す。ビニル系重合体合成用のカルボキシル
基含有モノマーとしては、例えば、アクリル酸、メタク
リル酸、αエチルアクリル酸、クロトン酸などのアクリ
ル酸及びそのα−或はβ−アルキル誘導体、フマル酸、
マレイン酸、シトラコン酸などの不飽和ジカルボン酸及
びそのモノエステル誘導体などがあり、このようなモノ
マーを単独或は混合して、前述したα、β−不飽和エチ
レン系の他のモノマーと共重合させることにより所望の
重合体を作ることができる。重合体中に含まれるカルボ
キシル基含有モノマーの割合としては、0.1〜30重
量%が良好な結果を与え、0.5〜20重量%の範囲に
あると、特に好ましい結果が得られる。
一般にカルボキシル基、カルボニル基、エーテル基、チ
オエーテル基、アミノ基、アミド基などがあり、これら
のうちでもカルボキシル基を含有する重合体が最も良好
な反応性を示す。ビニル系重合体合成用のカルボキシル
基含有モノマーとしては、例えば、アクリル酸、メタク
リル酸、αエチルアクリル酸、クロトン酸などのアクリ
ル酸及びそのα−或はβ−アルキル誘導体、フマル酸、
マレイン酸、シトラコン酸などの不飽和ジカルボン酸及
びそのモノエステル誘導体などがあり、このようなモノ
マーを単独或は混合して、前述したα、β−不飽和エチ
レン系の他のモノマーと共重合させることにより所望の
重合体を作ることができる。重合体中に含まれるカルボ
キシル基含有モノマーの割合としては、0.1〜30重
量%が良好な結果を与え、0.5〜20重量%の範囲に
あると、特に好ましい結果が得られる。
本発明で使用する有機金属化合物としては、次の金属イ
オンを含むものが使用でき、金属イオンとしては1価以
上の原子価を有する金属のイオンがある。適当な1価金
属イオンにはNa”、 Li”、 Cs”。
オンを含むものが使用でき、金属イオンとしては1価以
上の原子価を有する金属のイオンがある。適当な1価金
属イオンにはNa”、 Li”、 Cs”。
Ag”、 Hg+、Cu+などがあり、適当な2価金属
イオンはBe”、Mg”、Ca2+、Hg”、Sr”、
Pb”F e”、 Co”、 Ni”、 Zn2
″などである。また、適当な3価の金属イオンにはA/
3+、 Sc”、 Fi”、 Co”Ni”、 Cr
”、 Y3+などがある。上記のような金属イオン化
合物のうちでも分解性のものほど、良好な結果を与える
。これは分解性のものの方が化合物中の金属イオンがよ
り容易に重合体中のカルボキシル基と結合しやすいため
と推察される。有機金属系の化合物は重合体との相溶性
や分散性に優れ、金属イオンによる架橋が重合体中でよ
り均一に進むために、より優れた結果を与える。さらに
上記のような有機金属化合物のうちでも、特に、気化性
や昇華性に富む有機化合物を配位子や対イオンとして含
有するものが有用である。金属イオンと配位や対イオン
を形成する有機化合物のうちで上記のような性質を有す
るものとしては、例えば、サリチル酸、サリチルアミド
、サリチルアミン、サリチルアルデヒド、サリチロサリ
チル酸、ジターンヤリブチルサリチル酸などのサリチル
酸及びその誘導体、例えば、アセチルアセトン、プロピ
オンアセトンなどのβ−ジケトン類などがある。
イオンはBe”、Mg”、Ca2+、Hg”、Sr”、
Pb”F e”、 Co”、 Ni”、 Zn2
″などである。また、適当な3価の金属イオンにはA/
3+、 Sc”、 Fi”、 Co”Ni”、 Cr
”、 Y3+などがある。上記のような金属イオン化
合物のうちでも分解性のものほど、良好な結果を与える
。これは分解性のものの方が化合物中の金属イオンがよ
り容易に重合体中のカルボキシル基と結合しやすいため
と推察される。有機金属系の化合物は重合体との相溶性
や分散性に優れ、金属イオンによる架橋が重合体中でよ
り均一に進むために、より優れた結果を与える。さらに
上記のような有機金属化合物のうちでも、特に、気化性
や昇華性に富む有機化合物を配位子や対イオンとして含
有するものが有用である。金属イオンと配位や対イオン
を形成する有機化合物のうちで上記のような性質を有す
るものとしては、例えば、サリチル酸、サリチルアミド
、サリチルアミン、サリチルアルデヒド、サリチロサリ
チル酸、ジターンヤリブチルサリチル酸などのサリチル
酸及びその誘導体、例えば、アセチルアセトン、プロピ
オンアセトンなどのβ−ジケトン類などがある。
本発明においては、有機金属化合物の大部分は前記重合
体と反応しない。それゆえ、本発明のトナー中に含有せ
しめる有機金属化合物の1は、過剰に必要であり、また
、それは化合物の種類によって異なるものであるが、概
ね未反応の金属化合物も含めて、重合体100重量部に
対して0.O1〜20重量部含まれていることが好まし
く、0.1〜10重1部を用いると、特に優れた結果が
得られる。
体と反応しない。それゆえ、本発明のトナー中に含有せ
しめる有機金属化合物の1は、過剰に必要であり、また
、それは化合物の種類によって異なるものであるが、概
ね未反応の金属化合物も含めて、重合体100重量部に
対して0.O1〜20重量部含まれていることが好まし
く、0.1〜10重1部を用いると、特に優れた結果が
得られる。
本発明でのビニル系重合体と金属化合物との反応は、上
記のような金属化合物を反応性の重合体とともにロール
ミルで混練するときに反応させる方法や、反応性の重合
体の熱キシレン溶液中に金属化合物を加えて反応させる
方法などがある。反応後の後処理工程を考慮に入れると
、溶融混練法による反応が本発明に最も相応しい。その
反応によって先に重合体反応物を作製してバインダーと
した後に、他のトナー材料と共にトナーを作製しても良
いし、上記反応自体をトナー製造工程中のトナー材料の
加熱混練時に行わせても良い。
記のような金属化合物を反応性の重合体とともにロール
ミルで混練するときに反応させる方法や、反応性の重合
体の熱キシレン溶液中に金属化合物を加えて反応させる
方法などがある。反応後の後処理工程を考慮に入れると
、溶融混練法による反応が本発明に最も相応しい。その
反応によって先に重合体反応物を作製してバインダーと
した後に、他のトナー材料と共にトナーを作製しても良
いし、上記反応自体をトナー製造工程中のトナー材料の
加熱混練時に行わせても良い。
また、本発明のトナーは上記のような重合体を主要樹脂
成分とするものであり、必要に応じて他の重合体、樹脂
類を混合して使用することができる。混合して使用でき
る他の樹脂類としては、モノマー成分としてカルボキシ
基を含有しないモノマーからなるビニル系重合体及びモ
ノマー成分としてビニルモノマーを含有しないもの、例
えば、ポリスチレン、ポリ−p−クロルスチレン、ポリ
ビニルトルエンなどのスチレン及びその置換体の単重合
体;スチレン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン
−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフタリ
ン共重合体、スチレン−アクリン酸エステル共重合体、
スチレン−メタクリル酸エステル共重合体、スチレン−
α−クロルメタクリル酸メチル共重合体、スチレン−ア
クリロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエー
テル共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合
体。
成分とするものであり、必要に応じて他の重合体、樹脂
類を混合して使用することができる。混合して使用でき
る他の樹脂類としては、モノマー成分としてカルボキシ
基を含有しないモノマーからなるビニル系重合体及びモ
ノマー成分としてビニルモノマーを含有しないもの、例
えば、ポリスチレン、ポリ−p−クロルスチレン、ポリ
ビニルトルエンなどのスチレン及びその置換体の単重合
体;スチレン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン
−ビニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフタリ
ン共重合体、スチレン−アクリン酸エステル共重合体、
スチレン−メタクリル酸エステル共重合体、スチレン−
α−クロルメタクリル酸メチル共重合体、スチレン−ア
クリロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエー
テル共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合
体。
スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブ
タジェン共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル−インデン共重合体などのス
チレン系共重合体;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、フェノール樹脂、天然樹脂変性フェノー
ル樹脂、天然樹脂変性マレイン酸樹脂、アクリル酸エス
テル樹脂。
タジェン共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル−インデン共重合体などのス
チレン系共重合体;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル、フェノール樹脂、天然樹脂変性フェノー
ル樹脂、天然樹脂変性マレイン酸樹脂、アクリル酸エス
テル樹脂。
メタクリル酸エステル樹脂、ポリ酢酸ビニール。
シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン、ポ
リアミド樹脂、フラン樹脂、エポキシ樹脂。
リアミド樹脂、フラン樹脂、エポキシ樹脂。
キシレン樹脂、ポリビニルブチラール、テルペン樹脂、
クロロインデン樹脂1召浦系樹脂、などが使用できる。
クロロインデン樹脂1召浦系樹脂、などが使用できる。
上記の樹脂重合体とともに、本発明のトナーには離型剤
を含有させてもよく、例えば、ポリ弗化エチレン、弗素
樹脂、弗素系炭素油、シリコーンオイル、低分子量ポリ
エチレン、低分子量ポリプロピレン等を、トナーに対し
て0.1−10重量%の添加mで混合してもよい。
を含有させてもよく、例えば、ポリ弗化エチレン、弗素
樹脂、弗素系炭素油、シリコーンオイル、低分子量ポリ
エチレン、低分子量ポリプロピレン等を、トナーに対し
て0.1−10重量%の添加mで混合してもよい。
使用するトナーが磁性微粒子を含有する磁性トナーとし
て用いられる場合は磁性微粒子としては磁性を示すか磁
化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニッ
ケル、コバルト、クロムなどの金属、マグネタイト、ヘ
マタイト、各種フェライト、マンガン合金、その他の強
磁性合金などがあり、これらを平均粒径約0.05〜5
μの微粉末としたものが使用できる。磁性トナー中に含
有させる磁性微粒子の量は、磁性トナー総重量の15〜
70重量%(より好ましくは25〜45重量%)が良い
。
て用いられる場合は磁性微粒子としては磁性を示すか磁
化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニッ
ケル、コバルト、クロムなどの金属、マグネタイト、ヘ
マタイト、各種フェライト、マンガン合金、その他の強
磁性合金などがあり、これらを平均粒径約0.05〜5
μの微粉末としたものが使用できる。磁性トナー中に含
有させる磁性微粒子の量は、磁性トナー総重量の15〜
70重量%(より好ましくは25〜45重量%)が良い
。
また本発明で使用するトナーには着色・荷電制御等の目
的で種々の物質を添加することができる。
的で種々の物質を添加することができる。
例えば、カーボンブラック、鉄黒、グラファイト、ニグ
ロシン、モノアゾ染料の金属錯体、群青、フタロシアニ
ンブルー、ハンザイエロー、ベンジンイエロー、キナク
リドン各種レーキ顔料などである。
ロシン、モノアゾ染料の金属錯体、群青、フタロシアニ
ンブルー、ハンザイエロー、ベンジンイエロー、キナク
リドン各種レーキ顔料などである。
あるいはまた、流動性向上剤としてコロイダルンリ力等
をトナー中に10〜40重量%含有させてもよい。もち
ろんこの流動性向上剤はトナーの外部に混合して用いて
もよ(、そのときの添加量は0.2〜5重量%(対トナ
ー重量)である。
をトナー中に10〜40重量%含有させてもよい。もち
ろんこの流動性向上剤はトナーの外部に混合して用いて
もよ(、そのときの添加量は0.2〜5重量%(対トナ
ー重量)である。
本発明の加熱定着法において使用されるトナーは、DS
Cを用い10℃から200℃迄の測定範囲で測定した結
果、最初に現われる吸熱ピークの極大値が40°Cから
120°Cを示すトナーが好ましく、特に55℃から1
00°Cの特性を示すトナーがより好ましい。
Cを用い10℃から200℃迄の測定範囲で測定した結
果、最初に現われる吸熱ピークの極大値が40°Cから
120°Cを示すトナーが好ましく、特に55℃から1
00°Cの特性を示すトナーがより好ましい。
更に、フィルムをトナ一定着面よりはく離する時の温度
が前記吸熱温度よりも高い温度であることが好ましく、
更に好ましくは、前記吸熱温度よりも30℃以上(より
好ましくは40−140°C)高い条件で剥離させるこ
とが好ましい。
が前記吸熱温度よりも高い温度であることが好ましく、
更に好ましくは、前記吸熱温度よりも30℃以上(より
好ましくは40−140°C)高い条件で剥離させるこ
とが好ましい。
本発明での吸熱ピークの極大値を測定する方法としては
、ASTM D−3418−82に準拠し算出する。
、ASTM D−3418−82に準拠し算出する。
具体的には、トナーを10〜15mg採取し窒素雰囲気
下で室温から200℃迄昇温速度lO°C/minで加
熱せしめた後、200°Cに10分間保持せしめ、次に
急冷することで、予めトナーの前処理を行った後、再び
10℃に10分間保持せしめ10°C/ m i nの
昇温速度で200℃迄加熱し測定する。一般的には第1
図に示すデーターが得られ、最初に現われる吸熱ピーク
の極大値を本発明において吸熱温度(T o )と定規
する。
下で室温から200℃迄昇温速度lO°C/minで加
熱せしめた後、200°Cに10分間保持せしめ、次に
急冷することで、予めトナーの前処理を行った後、再び
10℃に10分間保持せしめ10°C/ m i nの
昇温速度で200℃迄加熱し測定する。一般的には第1
図に示すデーターが得られ、最初に現われる吸熱ピーク
の極大値を本発明において吸熱温度(T o )と定規
する。
本発明において加熱体は従来の熱ロールに比べてその熱
容量が小さく、線状の加熱部を有するもので、加熱部の
最高温度は100〜300℃であることが好ましい。
容量が小さく、線状の加熱部を有するもので、加熱部の
最高温度は100〜300℃であることが好ましい。
また、加熱体と加圧部材の間に位置するフィルムは、厚
さ1〜100μmの耐熱性のシートであることが好まし
く、これら耐熱性シートとしては、耐熱性の高い、ポリ
エステル、PET(ポリエチレンテレフタレート)、P
FA (テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキ
ルビニルエーテル共重合体)、PTFE (ポリテトラ
フルオロエチレン)、ポリイミド、ポリアミドなどのポ
リマーシートの他、アルミニウムなどの金属シート及び
、金属シートとポリマーシートから構成されたラミネー
トシートが用いられる。
さ1〜100μmの耐熱性のシートであることが好まし
く、これら耐熱性シートとしては、耐熱性の高い、ポリ
エステル、PET(ポリエチレンテレフタレート)、P
FA (テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキ
ルビニルエーテル共重合体)、PTFE (ポリテトラ
フルオロエチレン)、ポリイミド、ポリアミドなどのポ
リマーシートの他、アルミニウムなどの金属シート及び
、金属シートとポリマーシートから構成されたラミネー
トシートが用いられる。
より好ましいフィルムの構成としては、これら耐熱性シ
ートが離型層及び又は低抵抗層を有していることである
。
ートが離型層及び又は低抵抗層を有していることである
。
以下、添付図面に基づいて本発明の好ましい実施態様を
説明するが、これは本発明をなんら限定するものではな
い。
説明するが、これは本発明をなんら限定するものではな
い。
第2(a)図に、本実施例の定着装置の構造図を示す。
(11)は装置に固定支持された低熱容最線状加熱体で
あって一例として厚みl 、 Om m 、 巾10
m m 。
あって一例として厚みl 、 Om m 、 巾10
m m 。
長手長240”mmのアルミナ基板(12)に抵抗材料
(13)を中1 、0 m mに塗工したもので長手方
向両端より通電される。通電はDClooVの周期20
m s e cのパルス状波形で検温素子(14)に
よりコントロールされた所望の温度、エネルギー放出量
に応じたパルスをそのパルス巾を変化させて与える。略
パルス巾は0.5m5ec〜5 m s e cとなる
。この様にエネルギー、温度制御された加熱体(11)
に当接して、図中矢印方向に定着フィルム(15)は移
動する。この定着フィルムの一例として厚み20μmの
耐熱フィルム、例えばポリイミド、ポリエーテルイミド
、PES、PFAに少なくとも画像当接面側にPTFE
、PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加した離型層をI
Oμmコートシたエンドレスフィルムである。一般的に
は総厚100μより好ましくは40μ未満。フィルム駆
動は駆動ローラー(16)と従動ローラー(17)によ
る駆動とテンションにより矢印方向にシワなく移動する
。
(13)を中1 、0 m mに塗工したもので長手方
向両端より通電される。通電はDClooVの周期20
m s e cのパルス状波形で検温素子(14)に
よりコントロールされた所望の温度、エネルギー放出量
に応じたパルスをそのパルス巾を変化させて与える。略
パルス巾は0.5m5ec〜5 m s e cとなる
。この様にエネルギー、温度制御された加熱体(11)
に当接して、図中矢印方向に定着フィルム(15)は移
動する。この定着フィルムの一例として厚み20μmの
耐熱フィルム、例えばポリイミド、ポリエーテルイミド
、PES、PFAに少なくとも画像当接面側にPTFE
、PAF等のフッ素樹脂に導電材を添加した離型層をI
Oμmコートシたエンドレスフィルムである。一般的に
は総厚100μより好ましくは40μ未満。フィルム駆
動は駆動ローラー(16)と従動ローラー(17)によ
る駆動とテンションにより矢印方向にシワなく移動する
。
(18)はシリコンゴム等の離型性の良いゴム弾性層を
有する加圧ローラーで総圧4〜20Kgでフィルムを介
して加熱体を加圧しフィルムと圧接回転する。転写材(
19)上の未定着トナー(20)は入口ガイド(21)
により定着部に導かれ上述の加熱により定着像を得るも
のである。
有する加圧ローラーで総圧4〜20Kgでフィルムを介
して加熱体を加圧しフィルムと圧接回転する。転写材(
19)上の未定着トナー(20)は入口ガイド(21)
により定着部に導かれ上述の加熱により定着像を得るも
のである。
以上はエンドレスベルトで説明したが第2(b)図の如
く、シート送り出し軸(24)及び巻取り軸(27)を
使用し、定着フィルムは有端のフィルムであっても良い
。
く、シート送り出し軸(24)及び巻取り軸(27)を
使用し、定着フィルムは有端のフィルムであっても良い
。
また画像形成装置としては複写機、プリンターFax等
のトナーを用いて画像を形成する装置全ての定着装置に
適応するものである。
のトナーを用いて画像を形成する装置全ての定着装置に
適応するものである。
低熱容量線状加熱体(11)において検温素子(14)
で検出された温度がT、の場合、抵抗材料(13)に対
向するフィルム(15)の表面温度T2はT1よりも約
10〜30℃低い。またフィルム(15)がトナ一定着
面より剥離する部分におけるフィルム表面温度T3は前
記温度T2とほぼ等しい温度である。
で検出された温度がT、の場合、抵抗材料(13)に対
向するフィルム(15)の表面温度T2はT1よりも約
10〜30℃低い。またフィルム(15)がトナ一定着
面より剥離する部分におけるフィルム表面温度T3は前
記温度T2とほぼ等しい温度である。
〔実施例1〕
スチレン・マレイン酸−ジビニルベンゼン共重合体(M
w=6,4XIO’・共重合比95 : 5 : 0.
5)100重1部と磁性酸化鉄60重量部、ニグロシン
染料4重量部、サリチル酸のクロム(m)塩2重量部を
2軸混練押出し機によって溶融混練した後冷却し、気流
式粉砕機で粉砕、風力分級機により分級し、平均粒径約
13μmの黒色微粉末を得た。この黒色微粉末100重
量部に対して、市販のシリカ粉末を0.5重量%添加供
給してトナーAを得た。又、トナーAのT。=68℃で
あった。
w=6,4XIO’・共重合比95 : 5 : 0.
5)100重1部と磁性酸化鉄60重量部、ニグロシン
染料4重量部、サリチル酸のクロム(m)塩2重量部を
2軸混練押出し機によって溶融混練した後冷却し、気流
式粉砕機で粉砕、風力分級機により分級し、平均粒径約
13μmの黒色微粉末を得た。この黒色微粉末100重
量部に対して、市販のシリカ粉末を0.5重量%添加供
給してトナーAを得た。又、トナーAのT。=68℃で
あった。
このトナーAを市販の複写機Canon NP−12
15(キャノン社製)に適用し、トナーの未定着画像が
形成された記録材を取り出し、これを第2(a)図にあ
る定着装置に適用した。
15(キャノン社製)に適用し、トナーの未定着画像が
形成された記録材を取り出し、これを第2(a)図にあ
る定着装置に適用した。
この定着装置において、加熱体の検温素子表面温度T、
は200℃、加熱部の抵抗材料の消費電力は150W、
加圧ローラの総圧は15Kg、加圧ローラーとフィルム
のニップは3 m m 、定着処理速度は100 m
m / s e cに設定し、耐熱シートとしては記録
材との接触面にPTFEに導電性物質を添加した低抵抗
の離型層を有する厚さ20μmのポリイミドフィルムを
使用した。この時、加熱体の検温素子表面温度T1が2
00℃に達するまでに要した時間は約2秒であった。さ
らに、この時のT2=182’C,T3=179℃であ
った。記録材としては、市販の複写機用紙(54g /
、 rrr )を用いた。その結果、定着フィルムのオ
フセットはなく、得られた画像は定着性も良好で鮮明な
ものであった。また、このトナーAを45℃の恒温下に
24時間放置したところ、トナー流動性の悪化は見られ
ず、前述同様に市販の複写機Canon NP−12
15(キャノン社製)に適用したところ説明で良好な画
像が得られた。
は200℃、加熱部の抵抗材料の消費電力は150W、
加圧ローラの総圧は15Kg、加圧ローラーとフィルム
のニップは3 m m 、定着処理速度は100 m
m / s e cに設定し、耐熱シートとしては記録
材との接触面にPTFEに導電性物質を添加した低抵抗
の離型層を有する厚さ20μmのポリイミドフィルムを
使用した。この時、加熱体の検温素子表面温度T1が2
00℃に達するまでに要した時間は約2秒であった。さ
らに、この時のT2=182’C,T3=179℃であ
った。記録材としては、市販の複写機用紙(54g /
、 rrr )を用いた。その結果、定着フィルムのオ
フセットはなく、得られた画像は定着性も良好で鮮明な
ものであった。また、このトナーAを45℃の恒温下に
24時間放置したところ、トナー流動性の悪化は見られ
ず、前述同様に市販の複写機Canon NP−12
15(キャノン社製)に適用したところ説明で良好な画
像が得られた。
〔比較例1〕
サリチル酸のクロム(III)塩を含まないこと以外は
実施例1と同様にしてトナーBを得た。
実施例1と同様にしてトナーBを得た。
このトナーBを実施例1と同様にして評価を行ったとこ
ろ、45℃恒温下での24時間放置後には、トナーBの
流動性は悪化しており、得られた画像はオフセット現象
はなかったが、背景濃度の濃い所謂カブリの目立つもの
であった。
ろ、45℃恒温下での24時間放置後には、トナーBの
流動性は悪化しており、得られた画像はオフセット現象
はなかったが、背景濃度の濃い所謂カブリの目立つもの
であった。
〔比較例2〕
定着装置として市販の複写機Canon NP−12
15(キャノン社製)の定着装置を取りはずして用いた
以外は、実施例1と同様にしてトナーAを用いて評価を
行った。
15(キャノン社製)の定着装置を取りはずして用いた
以外は、実施例1と同様にしてトナーAを用いて評価を
行った。
この定着装置は内部に900Wの加熱体を有する熱ロー
ル方式の定着装置であり、熱ローラーの表面温度を20
0℃に設定して評価を行った。この時熱ローラーの表面
温度が200℃に達し、定着スタンバイとなる迄のウェ
イト時間は約100秒であった。
ル方式の定着装置であり、熱ローラーの表面温度を20
0℃に設定して評価を行った。この時熱ローラーの表面
温度が200℃に達し、定着スタンバイとなる迄のウェ
イト時間は約100秒であった。
得られた画像はほぼ実施例1と同様の良好なものであっ
たが、熱ローラーへのトナーのオフセット現象が観察さ
れ、これが加圧ローラーに転移し、記録材の裏汚れを生
じた。
たが、熱ローラーへのトナーのオフセット現象が観察さ
れ、これが加圧ローラーに転移し、記録材の裏汚れを生
じた。
〔実施例2〕
スチレン・メタクリル酸ブチル−メタクリル酸・ジビニ
ルベンゼン共重合体(Mw =t、5xio’、共重合
比75 : 22.5 : 2 : 0,5) 100
重量部、カーボンブラック4重量部、ニグロシン染料3
重量部、アセチルアセトン鉄n[1重量部 上記材料より実施例1と同様にしてトナーCが得られ、
このトナーCl00gに対し、キャリア鉄粉1000g
を混合し、2成分現像剤Cを得た。又、トナーCのT
o=67℃であった。この2成分現像剤Cを、実施例1
で用いたものと同様の構成を有する定着装置を組み込ん
だ市販の複写機Canon NP−1215(キャノ
ン社製)の改造機に適用して連続50枚の画出しを行っ
た。この時、定着装置の加熱体の検温素子部での設定温
度T1を180℃としたところ、ウェイトタイムは約5
秒であった。さらに、この時のT 2=165℃、T3
=163℃であった。画出しの結果、得られた画像は鮮
明で良好なもので、50枚めまでを通じて定着性にも優
れていた。更にこの間オフセット現象も観察されなかっ
た。
ルベンゼン共重合体(Mw =t、5xio’、共重合
比75 : 22.5 : 2 : 0,5) 100
重量部、カーボンブラック4重量部、ニグロシン染料3
重量部、アセチルアセトン鉄n[1重量部 上記材料より実施例1と同様にしてトナーCが得られ、
このトナーCl00gに対し、キャリア鉄粉1000g
を混合し、2成分現像剤Cを得た。又、トナーCのT
o=67℃であった。この2成分現像剤Cを、実施例1
で用いたものと同様の構成を有する定着装置を組み込ん
だ市販の複写機Canon NP−1215(キャノ
ン社製)の改造機に適用して連続50枚の画出しを行っ
た。この時、定着装置の加熱体の検温素子部での設定温
度T1を180℃としたところ、ウェイトタイムは約5
秒であった。さらに、この時のT 2=165℃、T3
=163℃であった。画出しの結果、得られた画像は鮮
明で良好なもので、50枚めまでを通じて定着性にも優
れていた。更にこの間オフセット現象も観察されなかっ
た。
〔比較例3〕
実施例2におけるトナーCをゲルパーミェーションクロ
マトグラフィーによって分析したところ、溶媒のテトラ
ヒドロフランへの不溶分はな(、分子fi M wは9
.2X10’であった。そこで、スチレン−メタクリル
酸ブチル−メタクリル酸−ジビニルベンゼン共重合体(
Mw=8,9X10’、共重合比75:22.3 :
2 : 0.7) 100重量部とニグロシン染料3重
1部とカーボンブラック5重量部を用いて、実施例2と
同様にして2成分現像剤りを得た。この2成分現像剤り
を用いて実施例2同様の評価を行ったところ、定着性に
おいて実施例2と比較して劣っていた。
マトグラフィーによって分析したところ、溶媒のテトラ
ヒドロフランへの不溶分はな(、分子fi M wは9
.2X10’であった。そこで、スチレン−メタクリル
酸ブチル−メタクリル酸−ジビニルベンゼン共重合体(
Mw=8,9X10’、共重合比75:22.3 :
2 : 0.7) 100重量部とニグロシン染料3重
1部とカーボンブラック5重量部を用いて、実施例2と
同様にして2成分現像剤りを得た。この2成分現像剤り
を用いて実施例2同様の評価を行ったところ、定着性に
おいて実施例2と比較して劣っていた。
〔実施例3〕
スチレン・アクリル酸ブチル−マレイン酸モノブチル・
ジビニルベンゼン共重合体(Mw=1,5XlO’。
ジビニルベンゼン共重合体(Mw=1,5XlO’。
共重合比80 : 10 : 9.5 : 0.5)
60重量部とポリスチレン(Mw=2.3X10’)4
0重量部とアセチルアセトン鉄(m)0.5重量部、含
金染料3重量部、カーボンブラック5重量部。
60重量部とポリスチレン(Mw=2.3X10’)4
0重量部とアセチルアセトン鉄(m)0.5重量部、含
金染料3重量部、カーボンブラック5重量部。
上記材料より実施例2と同様にして2成分現像剤Eを得
た。又、キャリアと混合する前のトナーのT、=71℃
であった。これを実施例2で用いた改造複写機の感光体
をセレンドラムへ変更し、帯電条件を変更した複写機に
適用して実施例2と同様に評価を行った。
た。又、キャリアと混合する前のトナーのT、=71℃
であった。これを実施例2で用いた改造複写機の感光体
をセレンドラムへ変更し、帯電条件を変更した複写機に
適用して実施例2と同様に評価を行った。
得られた画像は、50枚目に至るまで鮮明で良好な定着
性を示した。またこの間、定着フィルムへのトナーのオ
フセットも観察されなかった。
性を示した。またこの間、定着フィルムへのトナーのオ
フセットも観察されなかった。
又、加熱体の検温素子表面温度T1が180℃に達する
までの時間及び温度T2.T3は実施例2とほぼ同等で
あった。
までの時間及び温度T2.T3は実施例2とほぼ同等で
あった。
〔実施例4〕
スチレン・メタクリル酸ブチル−アクリル酸ブチル・ア
クリル酸−ジビニルベンゼン共重合体(M w=2.5
XIO’、共重合比60 : 10 : 24.5 :
5 : 0.5)100重量部をキシレン重量部に加
え、温度を上昇させながら溶解し、120℃まで加温し
た。この重合体溶液に、アセチルアセトンコバルト(■
)(分解温度310℃)1重量部を加え、120℃で5
時間反応させた。反応後、キシレンを除去し、重合体を
得た。
クリル酸−ジビニルベンゼン共重合体(M w=2.5
XIO’、共重合比60 : 10 : 24.5 :
5 : 0.5)100重量部をキシレン重量部に加
え、温度を上昇させながら溶解し、120℃まで加温し
た。この重合体溶液に、アセチルアセトンコバルト(■
)(分解温度310℃)1重量部を加え、120℃で5
時間反応させた。反応後、キシレンを除去し、重合体を
得た。
このようにして得られた架橋された重合体100重量部
と、フタロシアニンブルー5重量部とより実施例2と同
様にして2成分青色現像剤Fを得た。又、キャリアと混
合する前のトナーのT。−67℃であった。
と、フタロシアニンブルー5重量部とより実施例2と同
様にして2成分青色現像剤Fを得た。又、キャリアと混
合する前のトナーのT。−67℃であった。
この2成分現像剤Fを実施例3で用いた改造複写機に適
用し、実施例2と同様にして評価を行った。
用し、実施例2と同様にして評価を行った。
得られた画像は鮮明な青色画像で定着性も良好であった
。また、この間オフセット現象は観察されなかった。
。また、この間オフセット現象は観察されなかった。
又、加熱体の検温素子表面温度T1が180℃に達する
までの時間及び温度T2.T3は実施例2とほぼ同等で
あった。
までの時間及び温度T2.T3は実施例2とほぼ同等で
あった。
本発明は、少なくともα、β−不飽和エチレン系モノマ
ーの一種以上から成る重合体と有機金属化合物とを反応
せしめて得られた重合体を含有するトナーの顕画像を記
録材に固定支持された加熱体と、該加熱体に対向圧接し
かつフィルムを介して該記録材を該加熱体に密着させる
加圧部材とにより加熱定着することを特徴とする加熱定
着方法によって、良好な定着性を十分に確保しつつ、耐
オフセット性をより向上させ、しかも低消費電力でウェ
イトタイムが極めて短くクイックスタートを可能とする
、安全性をも考慮された加熱定着方法を提供するもので
ある。
ーの一種以上から成る重合体と有機金属化合物とを反応
せしめて得られた重合体を含有するトナーの顕画像を記
録材に固定支持された加熱体と、該加熱体に対向圧接し
かつフィルムを介して該記録材を該加熱体に密着させる
加圧部材とにより加熱定着することを特徴とする加熱定
着方法によって、良好な定着性を十分に確保しつつ、耐
オフセット性をより向上させ、しかも低消費電力でウェ
イトタイムが極めて短くクイックスタートを可能とする
、安全性をも考慮された加熱定着方法を提供するもので
ある。
また、本発明は、記録材にトナーの顕画像を固定支持さ
れた加熱体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介
して該記録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより
加熱定着する定着方法に使用されるトナーが、少なくと
もα、β−不飽和エチレン系モノマーの一種以上から成
る重合体と有機金属化合物とを反応せしめて得られた重
合体を含有することで、良好な定着性を十分に確保しつ
つ、耐オフセット性をより向上させ、同時にトナーの機
械的・熱的耐久性、強靭性をも改良された、本発明の加
熱定着方法に用いられる加熱定着用トナーを提供するも
のである。
れた加熱体と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介
して該記録材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより
加熱定着する定着方法に使用されるトナーが、少なくと
もα、β−不飽和エチレン系モノマーの一種以上から成
る重合体と有機金属化合物とを反応せしめて得られた重
合体を含有することで、良好な定着性を十分に確保しつ
つ、耐オフセット性をより向上させ、同時にトナーの機
械的・熱的耐久性、強靭性をも改良された、本発明の加
熱定着方法に用いられる加熱定着用トナーを提供するも
のである。
添付図面中、第1図は、トナーの吸熱ピークを示すグラ
フである。 第2(a)図は、本発明の定着方法を実施するための定
着装置の概略的断面図を示し、第2(b)図は、本発明
の別な態様の定着方法を実施するための定着装置の概略
的断面図を示す。 11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加熱体
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルミナ
基板13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抵抗
材料14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検温
素子15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定着
フィルム16 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・駆動ローラー17・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・従動ローラー18・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・加圧ローラー19 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・記録材20・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・未定着トナー顕画像21 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・−・・・・入ロガイド纂 1 面 示差吟弁とρSC)+コにろトナーの吠トピージ遍し虻
TO温泉じC)
フである。 第2(a)図は、本発明の定着方法を実施するための定
着装置の概略的断面図を示し、第2(b)図は、本発明
の別な態様の定着方法を実施するための定着装置の概略
的断面図を示す。 11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加熱体
12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アルミナ
基板13・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抵抗
材料14・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・検温
素子15・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定着
フィルム16 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・駆動ローラー17・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・従動ローラー18・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・加圧ローラー19 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・記録材20・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・未定着トナー顕画像21 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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Claims (2)
- (1)記録材に、トナーの顕画像を加熱定着する方法に
おいて、該トナーは少なくともα、β−不飽和エチレン
系モノマーの一種以上から形成された重合体と有機金属
化合物とを反応せしめて得られた重合体を含有し、該ト
ナーの顕画像を記録材に固定支持された加熱体と、該加
熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記録材を該加
熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着することを
特徴とする加熱定着方法。 - (2)記録材にトナーの顕画像を固定支持された加熱体
と、該加熱体に対向圧接しかつフィルムを介して該記録
材を該加熱体に密着させる加圧部材とにより加熱定着す
る定着方法に使用されるトナーにおいて、該トナーは少
なくともα、β−不飽和エチレン系モノマーの一種以上
から成る重合体と有機金属化合物とを反応せしめて得ら
れた重合体を含有することを特徴とする加熱定着用トナ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316765A JPH0812476B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 加熱定着方法及び該定着用トナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316765A JPH0812476B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 加熱定着方法及び該定着用トナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02160256A true JPH02160256A (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0812476B2 JPH0812476B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=18080678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316765A Expired - Lifetime JPH0812476B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 加熱定着方法及び該定着用トナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0812476B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178251A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Manufacture of toner |
| JPS57178249A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Toner |
| JPS57178250A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Manufacture of toner |
| JPS5968766A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Olympus Optical Co Ltd | 熱定着装置 |
| JPS59157678A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-09-07 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピ−・ア | 電子写真複写機 |
| JPS62295072A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Canon Inc | 重合トナ−の製造方法 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63316765A patent/JPH0812476B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178251A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Manufacture of toner |
| JPS57178249A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Toner |
| JPS57178250A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Canon Inc | Manufacture of toner |
| JPS5968766A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | Olympus Optical Co Ltd | 熱定着装置 |
| JPS59157678A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-09-07 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピ−・ア | 電子写真複写機 |
| JPS62295072A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Canon Inc | 重合トナ−の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0812476B2 (ja) | 1996-02-07 |
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