JPH0216037A - 樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法 - Google Patents
樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0216037A JPH0216037A JP63167233A JP16723388A JPH0216037A JP H0216037 A JPH0216037 A JP H0216037A JP 63167233 A JP63167233 A JP 63167233A JP 16723388 A JP16723388 A JP 16723388A JP H0216037 A JPH0216037 A JP H0216037A
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- Japan
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- foaming
- thickness
- foamed
- conveyor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野)
この発明は樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法に関し
、詳しくは熱硬化性樹脂を用いた樹脂含浸マット積層発
泡体の製造方法に関する。
、詳しくは熱硬化性樹脂を用いた樹脂含浸マット積層発
泡体の製造方法に関する。
従来、ガラス繊維などから成るマットに発泡樹脂を含浸
させたものをベルトコンベヤで移送し、連続的に加熱発
泡させて所定厚の積層発泡体を製造する手段として第2
図(イ)、(ロ)、(ハ)に示すようなダブルコンベヤ
装HAを用いた製造法が公知である。
させたものをベルトコンベヤで移送し、連続的に加熱発
泡させて所定厚の積層発泡体を製造する手段として第2
図(イ)、(ロ)、(ハ)に示すようなダブルコンベヤ
装HAを用いた製造法が公知である。
上記装置Aによる製造法は、発泡反応が生じるまで加熱
した発泡樹脂含浸マットを一定間隔Tで対面させたダブ
ルコンベヤA内で厚さをTに圧縮しつつ硬化させるもの
で積層発泡体Gの連続成形を可能とする装置である。
した発泡樹脂含浸マットを一定間隔Tで対面させたダブ
ルコンベヤA内で厚さをTに圧縮しつつ硬化させるもの
で積層発泡体Gの連続成形を可能とする装置である。
ところで、上記装置Aにより積層発泡体Gを製造する場
合、第2図(イ)に示すように原料G゛の発泡加熱をダ
ブルコンベヤ装WA部分で行なう場合、発泡がダブルコ
ンベヤ装置A内で生じるため、エア抜けが悪く、このた
め、板厚調整と同時に成形板材が幅方向へ圧延変形する
ことが有り、板幅規制装置が別途必要となり、また、エ
ア抜けの悪さのため、製品表面の形状も悪くなると言っ
た欠点が有った。
合、第2図(イ)に示すように原料G゛の発泡加熱をダ
ブルコンベヤ装WA部分で行なう場合、発泡がダブルコ
ンベヤ装置A内で生じるため、エア抜けが悪く、このた
め、板厚調整と同時に成形板材が幅方向へ圧延変形する
ことが有り、板幅規制装置が別途必要となり、また、エ
ア抜けの悪さのため、製品表面の形状も悪くなると言っ
た欠点が有った。
また、同(ロ)に示すように原料G”をダブルコンベヤ
Aへ供給する前に予め所定厚となるように発泡調整して
おくのは、上述したような欠点は無い反面、発泡剤の性
質、添加量と加熱温度の調整が非常に困難であり、期待
通りの制御が殆ど出来ないといった欠点が有る。
Aへ供給する前に予め所定厚となるように発泡調整して
おくのは、上述したような欠点は無い反面、発泡剤の性
質、添加量と加熱温度の調整が非常に困難であり、期待
通りの制御が殆ど出来ないといった欠点が有る。
同(ハ)に示すように、ダブルコンベヤAへ供給する前
に原料G”を過剰発泡させておき、これをダブルコンベ
ヤAで所定厚に圧縮することは、前掲2例の欠点を解消
し得ると考えられるが、ダブルコンベヤAへ供給される
部分に原料G゛の滞留ないし渋滞が生じ、繊維マットの
積層状態が著しく乱され、均質な発泡成形体が得られな
くなる欠点が有った。
に原料G”を過剰発泡させておき、これをダブルコンベ
ヤAで所定厚に圧縮することは、前掲2例の欠点を解消
し得ると考えられるが、ダブルコンベヤAへ供給される
部分に原料G゛の滞留ないし渋滞が生じ、繊維マットの
積層状態が著しく乱され、均質な発泡成形体が得られな
くなる欠点が有った。
この発明は上記欠点に鑑み、樹脂含浸マットの積層発泡
体を連続的に製造する場合において、発泡後の板厚が容
易に、かつ、確実に制御調整可能であり、また、その実
施装置も簡略なもので済む経済的な樹脂含浸マット積層
発泡体の製造方法を提供することを目的としてなされた
ものである。
体を連続的に製造する場合において、発泡後の板厚が容
易に、かつ、確実に制御調整可能であり、また、その実
施装置も簡略なもので済む経済的な樹脂含浸マット積層
発泡体の製造方法を提供することを目的としてなされた
ものである。
即ち、この発明の樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法
は、発泡剤を添加した樹脂を含浸させたマットを複数枚
積層し、これをベルトコンベヤで連続的に予熱用オーブ
ンへ供給し、該予熱用オーブン内において過剰発泡せし
めた後、一定勾配に沿って配列したロールにより前記発
泡積層体を徐々に圧縮し、所定厚さとして送り出した後
、該圧縮成形体を前記ベルトコンベヤ上に対面して配設
して成る押圧コンベヤにて最終的に圧縮硬化させること
を特徴とするものである。
は、発泡剤を添加した樹脂を含浸させたマットを複数枚
積層し、これをベルトコンベヤで連続的に予熱用オーブ
ンへ供給し、該予熱用オーブン内において過剰発泡せし
めた後、一定勾配に沿って配列したロールにより前記発
泡積層体を徐々に圧縮し、所定厚さとして送り出した後
、該圧縮成形体を前記ベルトコンベヤ上に対面して配設
して成る押圧コンベヤにて最終的に圧縮硬化させること
を特徴とするものである。
この発明において、発泡剤を添加した樹脂含浸マットは
、通常2〜3枚程度の積層状態とされる。
、通常2〜3枚程度の積層状態とされる。
この積層体をベルトコンベヤで移送し、予熱用オーブン
へ供給するのは、従来製法と同一であるが、本発明にお
いては、この予熱用オーブン内で発泡用樹脂を100%
又はそれ以上に過剰発泡させる。
へ供給するのは、従来製法と同一であるが、本発明にお
いては、この予熱用オーブン内で発泡用樹脂を100%
又はそれ以上に過剰発泡させる。
この過剰発泡させるのは、未発泡成分を無くし、後の押
圧コンベヤでの押圧制御を容易にするためと、後述のよ
うに過剰発泡後、押圧成形する際の幅方向圧延現象を無
くすためである。
圧コンベヤでの押圧制御を容易にするためと、後述のよ
うに過剰発泡後、押圧成形する際の幅方向圧延現象を無
くすためである。
過剰発泡させた樹脂含浸マットは予熱オーブン内におい
て、一定勾配に沿って配列したロールにより段階的に圧
縮されるが、このとき各ロールの圧縮量は各々わずかで
あるため、原料の滞留又は渋滞は生じない。
て、一定勾配に沿って配列したロールにより段階的に圧
縮されるが、このとき各ロールの圧縮量は各々わずかで
あるため、原料の滞留又は渋滞は生じない。
なお、上記一定勾配は、予熱オーブンの延長長さにもよ
るが、1/100〜1 /1000程度が好適である。
るが、1/100〜1 /1000程度が好適である。
そして、最終的に目的厚まで発泡体は圧縮されるが、こ
のとき圧縮による厚さ減少は発泡体内に含まれる気泡の
破壊により生じるので、板幅方向への圧延は無い、さら
に圧縮は段階的なロールにより行なうので脱気もスムー
ズに行なわれる。
のとき圧縮による厚さ減少は発泡体内に含まれる気泡の
破壊により生じるので、板幅方向への圧延は無い、さら
に圧縮は段階的なロールにより行なうので脱気もスムー
ズに行なわれる。
しかる後、一定厚さに規制された成形品を押圧コンベヤ
へと供給すれば、該押圧コンベヤ部において過不足の無
い成形硬化が行なえるのである。
へと供給すれば、該押圧コンベヤ部において過不足の無
い成形硬化が行なえるのである。
C実施例〕
次に、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の方法を実施するための装置の側面図
である。
である。
発泡剤を添加したレゾール系フェノール樹脂を含浸せし
めた厚さ0.5m+*ガラス繊維不織布マット1を三枚
積層し、これをベルトコンベヤ2へ乗せ、予熱用オーブ
ン3へ供給し、発泡反応温度まで加熱し、過剰発泡させ
、次いでこれを勾装置 /100、ロール間隔50cm
として配列したロール4・・・4により段階的に圧
縮した。
めた厚さ0.5m+*ガラス繊維不織布マット1を三枚
積層し、これをベルトコンベヤ2へ乗せ、予熱用オーブ
ン3へ供給し、発泡反応温度まで加熱し、過剰発泡させ
、次いでこれを勾装置 /100、ロール間隔50cm
として配列したロール4・・・4により段階的に圧
縮した。
このとき、各ロール4・・・4では原料G°の滞留等は
全く生じず、また、板幅方向への圧延も生じなかった。
全く生じず、また、板幅方向への圧延も生じなかった。
圧縮、脱気により最終ロール4を通過した後の原料G゛
は最終成形品厚さとほぼ同一厚さとされ、これをベルト
コンベヤ2に対面配置した押圧コンベヤ5により最終圧
縮及び整形硬化を行なったところ、きわめて表面状態の
平滑な、かつ、断面が均質な繊維強化発泡樹脂成形板が
成形出来た。
は最終成形品厚さとほぼ同一厚さとされ、これをベルト
コンベヤ2に対面配置した押圧コンベヤ5により最終圧
縮及び整形硬化を行なったところ、きわめて表面状態の
平滑な、かつ、断面が均質な繊維強化発泡樹脂成形板が
成形出来た。
この発明は以上のように構成されているため、積層体は
充分に発泡させるため、内部均一性が向上し、しかも圧
縮時の厚さ制御が容易に可能となると共に、表面が一定
勾配のロール、及び押圧コンベヤで規制されるので、平
滑表面を有した製品が得られると共に発泡度合の制御が
全く不要となるので実施も容易となるなど種々の効果を
有する。
充分に発泡させるため、内部均一性が向上し、しかも圧
縮時の厚さ制御が容易に可能となると共に、表面が一定
勾配のロール、及び押圧コンベヤで規制されるので、平
滑表面を有した製品が得られると共に発泡度合の制御が
全く不要となるので実施も容易となるなど種々の効果を
有する。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の側面図、第2
図(イ)、 (ロ)、(ハ)は従来方法のγ2I
図(イ)、 (ロ)、(ハ)は従来方法のγ2I
Claims (1)
- (1)発泡剤を添加した樹脂を含浸させたマットを複数
枚積層し、これをベルトコンベヤで連続的に予熱用オー
ブンへ供給し、該予熱用オーブン内において過剰発泡せ
しめた後、一定勾配に沿って配列したロールにより前記
発泡積層体を徐々に圧縮し、所定厚さとして送り出した
後、該圧縮成形体を前記ベルトコンベヤ上に対面して配
設して成る押圧コンベヤにて最終的に圧縮硬化させるこ
とを特徴とする樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167233A JP2577963B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63167233A JP2577963B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216037A true JPH0216037A (ja) | 1990-01-19 |
| JP2577963B2 JP2577963B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=15845920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167233A Expired - Lifetime JP2577963B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 樹脂含浸マット積層発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577963B2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63167233A patent/JP2577963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577963B2 (ja) | 1997-02-05 |
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