JPH021603B2 - - Google Patents

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JPH021603B2
JPH021603B2 JP60091151A JP9115185A JPH021603B2 JP H021603 B2 JPH021603 B2 JP H021603B2 JP 60091151 A JP60091151 A JP 60091151A JP 9115185 A JP9115185 A JP 9115185A JP H021603 B2 JPH021603 B2 JP H021603B2
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
pair
continuous casting
tip
rotary cutting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60091151A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61252011A (ja
Inventor
Yoshitaka Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
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Priority to JP9115185A priority Critical patent/JPS61252011A/ja
Publication of JPS61252011A publication Critical patent/JPS61252011A/ja
Publication of JPH021603B2 publication Critical patent/JPH021603B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、金属特にアルミニウムストリツプ
の連続鋳造に用いるノズルの加工方法および加工
装置に関する。
従来の技術 従来、アルミニウムの如き金属ストリツプを製
造する、一つの方法として、第7図に示す如く、
回転する2個のロールR1,R2の間にノズル20
より金属溶湯Mを導入し、ロールR1,R2によつ
て冷却、圧下して、金属ストリツプSとする方法
が知られている。この場合のノズル20は第8図
に示す形状のものである。
このノズル20は、一般に断熱材料例えばカル
シウムシリケート材、セラミツク材等を固めて形
成したものからなり、金属溶湯Mのブレークアウ
トやノズルとロール間への金属溶湯の逆流を防止
するために、ロール半径と同じかやや大きい半径
のアール部21を形成し、ロールとの間に微小な
クリアランスを保つてセツトされなければならな
い。このアール部21の加工状態によつて金属ス
トリツプ材の品質が左右される。
又、ノズル自身も、ロール径から大きく逃げて
いるよりもロール径に近い方がその分断面積が大
きくなり、強度が大となるばりでなく、断熱性に
も優れることとなる。
このように、重要な技術的意義をもつノズルの
アール部分の加工は、従来、一般工作機械でアー
ルの近似的加工又は多角形による円弧近似の加工
で行なうのが普通であり、又、NC工作機械で行
なうことも行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の加工法はいずれも加工精度が悪く、
作業に手間がかかり、アールが大きくなつたり、
幅寸法が大きくなると、精度の高い加工は無理で
ある。
問題点を解決するための手段 この発明は上記問題点を解決すべくなされたも
ので、第1発明は、連続鋳造における2個のロー
ルR1,R2間に金属溶湯Mを導入して金属トリツ
プSを連続して製造するためのノズル20を加工
するに当り、該ノズル20の先端の、前記2個の
ロールR1,R2それぞれの周面に相対向する両表
面積縁部におけるアール部21,21を、対の回
転切削カツター1,1を前記ノズル20先端の両
表面縁部に対して対称に且つ同調して円弧運動さ
せながら切削形成することを特徴とする連続鋳造
機用の加工法である。
第2発明は、連続鋳造装置における2個のロー
ルR1,R2間に、金属溶湯Mを導入して金属スト
リツプSを連続して製造するためのノズル20を
加工するための装置であつて、該ノズル20の先
端の前記2個のロールR1,R2それぞれの周面に
相対向する両表面縁部それぞれにおけるアール部
21,21を切削形成する一対の回転切削カツタ
ー1,1を、前記ノズル20先端の両表面縁部に
相対向するようにアーム3,3を介して支持台
4,4に円弧運動可能に軸支し、該アーム3,3
それぞれはリンク11,11を介して同軸に軸支
した一対のクランク板12,12にそれぞれ結合
され、該一対のクランク板12,12を回動する
ことにより、前記一対の回転切削カツター1,1
を、前記ノズル20の先端の両表面縁部に対し互
いに対称かつ同調して円弧運動するように設けて
なることを特徴とする連続鋳造機用ノズルの加工
装置である。
上記において、アーム3,3の支持台4,4
は、ガイドレール9に沿つて移動して、それに取
付けた回転切削カツターの間隔を調整し得るよう
に、取付位置調整構を備えていると、種々の形状
のノズルを加工する場合や、カツターを再研磨し
てカツター径が変つた場合に好都合である。
作 用 この発明では、1対の回転切削カツターを円弧
運動させて切削するため、切削面がロールの円周
に対応した円弧となり、又、その円弧運動は、回
転切削カツターを軸支したアームにリンクを介し
て結合したクランク体によつて行なうため、切削
の始端、終端を円弧運動の左右死点に合せること
によつて、円弧運動による素材への当りを和ら
げ、切削時の素材の欠けを防止することができ
る。さらに中間部は、回転切削に円弧運動が加わ
り、カツターの移動変度が速くなるため切削時間
を短縮できる。
実施例 この発明の方法と装置の実施例を図面に基づい
て併せて説明する。
第1図は装置の一例の正面図で、第2図は同側
面図である。
1,1は上下に対向する一対の回転切削カツタ
ーで、それぞれカツター回転用モーター2,2に
より回転せしめられ、回転切削カツターを構成す
る。カツター回転用モーター2にアーム3を取付
け、該アーム3はアーム支持台4に支軸5をもつ
て円弧運動可能に軸支する。
アーム支持台4には、平歯車6により回動する
調整ネジ7を係合し、又、アーム支持台4の基端
は立板8に取付けたガイドレール9上を摺動する
ように取付けてある。そして、ハンドル10を操
作することによつて、平歯車6を回動し、調整ネ
ジ7の回動によつてアーム支持台4,4の間隔を
調整し、ひいてはカツター1,1の間隔を調整す
る。
アーム3の適当位置にはリンク11の一端を枢
支し、リンク11の他端はクランク板12に枢支
する。
クランク板12は、モーター13により、プー
リー14、ベルト15、プーリー16を介してウ
オーム歯車17を回動し、それに係合する平歯車
18を回動することによつて駆動される駆動軸1
9によつて回転され、リンク11を介してアーム
3を円弧運動する。
20は切削されるべきノズルで、固定テーブル
22上のガイドレール23に移動可能に嵌合した
第2移動テーブル24、さらにその上の第2移動
テーブル24とは直角方向に移動する第1移動テ
ーブル25上に保持されている。
第3図は回転切削カツター部とクランク板12
との連結状態と示す平面図である。
第4図ないし第6図は上記装置を用いた加工方
法の説明図で、第4図において20′はノズル素
材であり、第1移動テーブル25、第2移動テー
ブル24を適宜移動して、幅方向へ往復させなが
ら、矢印方向へ送る。カツター1、1はハンドル
10を適宜操作して平歯車6を介して適整ネジ7
を回動し、アーム支持台4をガイドレール9上を
摺動させることによつて適宜その間隔を調整して
おいて、カツター回転用モーター2により回転せ
しめてある。
同時に、モーター13の動力をプーリー14、
ベルト15、プーリー16、ウオーム歯車17、
平歯車18を経て駆動軸19に伝達し、クランク
板12を回転せしめ、リンク11を介して、アー
ム3を揺動して円弧運動をさせる。アーム3の揺
動は上下同期して行なう。
第5図はアール部を切削しはじめた状態を示
し、第6図はアール部21の切削を終えた状態を
示す。この切削とノズル素材の送り込みとはくり
返し行ない所定寸法に仕上げる。
もちろん、以上の加工は自動化して行なうこと
ができる。なお、ノズル幅寸法が大きいものにつ
いては、テーブルストロークを大きくすればよ
い。
発明の効果 この発明によれば、一対の回転切削カツターそ
れぞれにノズル先端の両端部に対して、互いに対
称に、かつ同調して円弧運動させながら切削形成
することでノズル先端の両表面縁部それぞれにア
ール部を加工するようにしたから、ノズルの切削
面がバランスのとれた高精度の円弧状にあるた
め、このノズルを連続鋳造機に適用した場合、ロ
ールとの間のクリアランスが正確に保たれて、金
属溶湯のブレークアウトや逆流がなくなり、品質
の良い鋳造材が得られる。又、ノズル先端の両表
面縁部のアール部を同時に切削形成するから、加
工時間を短くすることができる利点もある。
さらに、装置において、一対の回転切削カツタ
ーそれぞれをノズル先端の両表面縁部に相対向す
るようアームを介して支持台に円弧運動可能に軸
支し、アームをそれぞれはリンクを介して同軸に
軸支した一対のクランク板により円弧運動せしめ
ることにより、切削の始端および終端を円弧運動
の左右死点に合せることによつて、円弧運動によ
る素材への当りを和らげ、切削時の素材の欠けを
防止することができる。円弧運動の中間では、回
転切削カツターの移動が速くなるため、加工時間
が短くなる。
回転切削カツターはアームを介してアーム支持
台に支持されているが、アーム支持台の取付位置
調整機構を用いてアームの間隔を変えることによ
つて、ノズルのアール部の変化に対応することが
できる。又、カツターを再研磨してカツター径が
変つた場合でも、アームの取付位置をつとめるこ
とによつて、同じアール部の加工ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の装置の一実施例の正面
図、第2図は同側面図、第3図は回転切削カツタ
ー部とクランク板との連結状態を示す平面図、第
4図ないし第6図は加工方法の工程順を説明する
要部正面図、第7図は連続鋳造装置を説明する要
部断面図、第8図はノズルの斜視図をそれぞれ示
す。 1……回転切削カツター、2……カツター回転
用モーター、3……アーム、4……アーム支持
台、5……支軸、6……平歯車、7……調整ネ
ジ、8……立板、9……ガイドレール、10……
ハンドル、11……リンク、12……クランク
板、13……モーター、14……プーリー、15
……ベルト、16……プーリー、17……ウオー
ム歯車、18……平歯車、19……駆動軸、20
……ノズル、20……ノズル素材、21……アー
ル部、22……固定テーブル、23……ガイドレ
ール、24……第2移動テーブル、25……第1
移動テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続鋳造における2個のロールR1,R2間に
    金属溶湯Mを導入して金属ストリツプSを連続し
    て製造するためのノズル20を加工するに当り、
    該ノズル20の先端の、前記2個のロールR1
    R2それぞれの周面に相対向する両表面縁部にお
    けるアール部21,21を、一対の回転切削カツ
    ター1,1を前記ノズル20先端の両表面縁部に
    対して互いに対称に且つ同調して円弧運動させな
    がら切削形成することを特徴とする連続鋳造機用
    ノズルの加工方法。 2 連続鋳造装置における2個のロールR1,R2
    間に、金属溶湯Mを導入して金属ストリツプSを
    連続して製造するためのノズル20を加工するた
    めの装置であつて、該ノズル20の先端の前記2
    個のロールR1,R2それぞれの周面に相対向する
    両表面縁部それぞれにおけるアール部21,21
    を切削形成する一対の回転切削カツター1,1
    を、前記ノズル20先端の両表面縁部に相対向す
    るようにアーム3,3を介して支持台4,4に円
    弧運動可能に軸支し、該アーム3,3それぞれは
    リンク11,11を介して同軸に軸支した一対の
    クランク板12,12にそれぞれ結合され、該一
    対のクランク板12,12を回動することによ
    り、前記一対の回転切削カツター1,1を、前記
    ノズル20の先端の両表面縁部に対し互いに対称
    にかつ同調して円弧運動するように設けてなるこ
    とを特徴とする連続鋳造機用ノズルの加工装置。 3 アーム3,3の支持台4,4は、対向する一
    対の回転切削カツター1,1の間隔を調整し得る
    よう取付位置調整機構を備えている特許請求の範
    囲2項記載の連続鋳造機用ノズルの加工装置。
JP9115185A 1985-04-30 1985-04-30 連続鋳造機用ノズルの加工方法および装置 Granted JPS61252011A (ja)

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JPS61252011A JPS61252011A (ja) 1986-11-10
JPH021603B2 true JPH021603B2 (ja) 1990-01-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0542106U (ja) * 1991-11-07 1993-06-08 昌弘機工株式会社 弁当用梱包機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4514974B2 (ja) * 2001-03-07 2010-07-28 黒崎播磨株式会社 浸漬ノズル外面加工装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IL47610A0 (en) * 1974-07-06 1975-08-31 Hoechst Ag Process for the manufacture of derivatives of norbornene

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JPH0542106U (ja) * 1991-11-07 1993-06-08 昌弘機工株式会社 弁当用梱包機

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JPS61252011A (ja) 1986-11-10

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