JPH021605Y2 - - Google Patents

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JPH021605Y2
JPH021605Y2 JP11384681U JP11384681U JPH021605Y2 JP H021605 Y2 JPH021605 Y2 JP H021605Y2 JP 11384681 U JP11384681 U JP 11384681U JP 11384681 U JP11384681 U JP 11384681U JP H021605 Y2 JPH021605 Y2 JP H021605Y2
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JP
Japan
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circuit
timer
time reduction
operation function
insertion holes
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JP11384681U
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JPS5819307U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はタイマ動作機能を有する電気機器の
リモートコントロール装置に関する。
一般に、電気機器の制御用として用いられるマ
イクロコンピユータや電子コントローラはタイマ
動作機能を有しており、このタイマ動作機能には
動作試験用のタイマ時間短縮回路が付加されるの
が普通となつている。このタイマ時間短縮回路
は、いわゆる短絡回路であり、製造試験時あるい
は保守サービス時などに短絡処置されることによ
り、たとえば3時間のタイマ動作時間を3分間に
短縮し、これによりタイマ動作機能に対する試験
を短時間で可能とするものである。
ところで、このようなタイマ動作機能の試験
は、上記したように製造試験時あるいは保守サー
ビス時など数回あるだけであり、タイマ時間短縮
回路の短絡処置を行なうだけのために特別な短絡
スイツチを設けることはしなかつた。しかして、
実際に試験を行なう場合、試験員はタイマ時間短
縮回路の回路基板上に2本のリード線をそれぞれ
接続し、このリード線によつて短絡処置を行なう
ようにしていた。そして、試験が終了すると、リ
ード線を取外すようにしていた。しかしながら、
このような短絡処置は、試験員にとつて非常に面
倒な作業であり、特に多数台にわたる試験を行な
う場合には作業能率の大幅な低下を招いてまう。
この考案は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、特別なスイツ
チを設ける必要がなく、しかも面倒な作業を行な
う必要もなく、容易にタイマ動作機能の試験を可
なうことができる実用性にすぐれたリモートコン
トロール装置を提供することにある。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第1図a,b,cおよび第2図において、1は
リモートコントロール装置の本体で、ケーブル2
によつて電気機器たとえば空気調和機の制御部に
接続される。この場合、空気調和機は、制御部に
マイクロコンピユータを採用しており、動作時間
を制御するためのタイマ動作機能を有している。
しかして、上記本体1の前面ケース3には、各種
動作を設定するための操作つまみ4,5,6,7
押釦スイツチ8および動作目盛などが設けられ
る。また、本体1の背面ケース10にはピン挿入
孔11a,11bが形成される。そして、このピ
ン挿入孔11a,11bには、試験用の取付体で
あるところの短絡ピン12が挿入取付けされるよ
うになつている。短絡ピン12は、絶縁性の手持
部12a、この手持部12a内に内蔵されたダイ
オード12b、このダイオード12の両端に接続
された導電性のピン12c,12dから成る。
一方、本体1内には、片面回路基板13が配設
され、この回路基板13には上記ピン押入孔11
a,11bと対応する位置に導電性のはとめ14
a,14bがそれぞれ貫通固定されている。こう
して、はとめ14a,14bがタイマ時間短縮回
路の構成要素となり、そのはとめ14a,14b
間の短絡によつて実質上のタイマ時間短縮回路が
形成されるようになつている。つまり、ピン挿入
孔11a,11bに短絡ピン12が挿入取付けさ
れると、その短絡ピン12のピン12c,12d
がはとめ14a,14bにそれぞれ嵌合してダイ
オード12bを介した短絡回路を形成し、これに
よりタイマ時間短縮回路が形成されるものであ
る。さらに、回路基板13上には、図示していな
いが各種動作状態設定回路が形成されており、こ
れら設定回路には各操作つまみ…,5,…に連結
された摺動子15が適宜摺接するようになつてい
る。
第3図は回路基板12上に形成された電気回路
を示すものである。すなわち、はとめ14a,1
4bおよび短絡ピン12により、電気機器(空気
調和機)側のタイマに対してタイマ時間短縮回路
が形成されるものである。なお、第3図におい
て、16は除霜表示用の発光ダイオード、17は
フイルタリセツト表示用の発光ダイオード、18
は運転/停止表示用の発光ダイオードであり、さ
らに第1図aには示していないが各種動作状態表
示用の発光ダイオードが設けられている。
したがつて、タイマ動作機能の試験を行なう場
合、試験員は第2図の矢印で示すように短絡ピン
12をピン挿入孔11a,11bに挿入取付けす
るだけでタイマ時間短縮回路を形成することがで
き、容易に試験を行なうことができる。この場
合、短絡ピン12はダイオード12bを有してい
るため、その取付けに際しては一定の方向性を確
保する必要があるが、短絡ピン12およびピン挿
入孔11a,11bに予め取付方向指定の印を付
けておくことにより、取付ミスを未然に防止する
ことができる。よつて、数回あるだけの試験のた
めに特別な短絡スイツチを設ける必要がなく、た
とえばデザイン上の問題やコスト的な問題を生じ
ることがない。また、リード線の接続および取外
しという面倒な作業が不要となり、多数台にわた
る試験を行なう場合にも作業能率の低下を招くこ
とがない。特にピン挿入孔11a,11bを本体
1の背面ケース10に形成したことにより、デザ
イン上での不具合を生じることなく、さらには埃
の侵入といつた心配もない。
なお、上記実施例では、試験用の取付体として
短絡ピン12を用いる場合について述べたが、そ
の形状等については特別な限定はなく、またダイ
オード12bを必らずしも内蔵しておく必要はな
く、そのダイオード12bを本体1内の回路基板
13に予め接続しておいても同様に実施すること
ができる。また、回路基板13が片面回路構成で
あるために導電性のはとめ14a,14bを採用
したが、両面回路基板を採用すればはとめ14
a,14bを不要にできる。さらに、ピン挿入孔
11a,11bを本体1の背面ケース10に形成
したが、前面ケース3などに形成してもよく、こ
の場合にはピン挿入孔にロツトラベル等を貼付し
ておくことにより、デザインおよび埃の問題を解
決することができる。また、タイマ動作機能の試
験についてのみ述べたが、この試験を電気機器の
運転状態において行なえば、タイマ動作機能だけ
でなく他の部分についての試験も同時に実施でき
ることは勿論である。
以上述べたようにこの考案によれば、装置本体
に試験用の取付体を取付けることにより、タイマ
時間短縮回路を形成するようにしたので、特別な
スイツチを設ける必要がなく、しかも面倒な作業
を行なう必要もなく、なうことができる実用性に
すぐれたリモートコントロール装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図a,b,cは前面、側面、背面をそれぞれ示す
外観図、第2図は主要部分の内部構成図、第3図
は電気回路の概略構成図である。 1……本体、3……前面ケース、10……背面
ケース、11a,11b……ピン挿入孔、12…
…取付体(短絡ピン)、13……片面回路基板、
14a,14b……はとめ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タイマ動作機能を有する電気機器のリモートコ
    ントロール装置において、必要に応じて装置本体
    に取付けられる取付体と、この取付体が取付けら
    れることにより形成されるタイマ時間短縮回路と
    を具備し、このタイマ時間短縮回路をタイマ動作
    機能の試験用として用いることを特徴とするリモ
    ートコントロール装置。
JP11384681U 1981-07-31 1981-07-31 リモ−トコントロ−ル装置 Granted JPS5819307U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11384681U JPS5819307U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 リモ−トコントロ−ル装置

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JP11384681U JPS5819307U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 リモ−トコントロ−ル装置

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Publication Number Publication Date
JPS5819307U JPS5819307U (ja) 1983-02-05
JPH021605Y2 true JPH021605Y2 (ja) 1990-01-16

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ID=29908136

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JP11384681U Granted JPS5819307U (ja) 1981-07-31 1981-07-31 リモ−トコントロ−ル装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60139035U (ja) * 1984-02-28 1985-09-13 スズキ株式会社 2サイクルエンジンのリ−ドバルブ

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JPS5819307U (ja) 1983-02-05

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