JPH02161077A - 往復移動体の駆動用リンク装置 - Google Patents
往復移動体の駆動用リンク装置Info
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- JPH02161077A JPH02161077A JP31211888A JP31211888A JPH02161077A JP H02161077 A JPH02161077 A JP H02161077A JP 31211888 A JP31211888 A JP 31211888A JP 31211888 A JP31211888 A JP 31211888A JP H02161077 A JPH02161077 A JP H02161077A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば伸縮式階段状観覧席等における往復
移動体の駆動用のリンク装置に関するものである。
移動体の駆動用のリンク装置に関するものである。
第7図及び第8図は、劇場あるいはホール等において、
使用されている伸縮式階段状観覧席を略示するもので、
(1)は床、(2)は壁体、(3)は観覧席、(4)は
、観覧席(3)の脚台、(5)は、各脚台(4)の走行
用車軸、(6)は、各脚台(4)上に設けた折り畳み椅
子、(7)は、観覧席(3)を伸縮させる駆動装置であ
る。
使用されている伸縮式階段状観覧席を略示するもので、
(1)は床、(2)は壁体、(3)は観覧席、(4)は
、観覧席(3)の脚台、(5)は、各脚台(4)の走行
用車軸、(6)は、各脚台(4)上に設けた折り畳み椅
子、(7)は、観覧席(3)を伸縮させる駆動装置であ
る。
観覧席(3)は、催物等を多数の観客に観覧させる場合
には、第7図に示すように、駆動装置(7)により、前
方(第7図左方)に階段状に展開させて使用し、また床
(1)を広く使用したい場合には、駆動装置(7)によ
り短縮させて、後方の壁体(2)に沿って収容される。
には、第7図に示すように、駆動装置(7)により、前
方(第7図左方)に階段状に展開させて使用し、また床
(1)を広く使用したい場合には、駆動装置(7)によ
り短縮させて、後方の壁体(2)に沿って収容される。
第9図及び第10図は、駆動装置(7)の第1の従来例
を示すもので、床(1)に立設した固定枠(8)には、
左右方向を向き、かつ減速モータ(9)により両方向に
回転させられる巻取枠(10)の回転軸(11)が枢支
されている。
を示すもので、床(1)に立設した固定枠(8)には、
左右方向を向き、かつ減速モータ(9)により両方向に
回転させられる巻取枠(10)の回転軸(11)が枢支
されている。
巻取枠(10)は、回転軸(11)の両端近くに嵌設し
た、互に平行をなす側板(12)(12)間に、回転軸
(11)と平行をなすアングル状の4本の枠杆(13)
を、第10図に示すように、仮想上の横向き正四角筒の
ほぼ4角部に位置するように架設して形成されている。
た、互に平行をなす側板(12)(12)間に、回転軸
(11)と平行をなすアングル状の4本の枠杆(13)
を、第10図に示すように、仮想上の横向き正四角筒の
ほぼ4角部に位置するように架設して形成されている。
枠杆(13)の抑圧片(13a)は、上記正四角筒の一
面の一部を形成し、押圧片(13a)の端縁(13b)
は、正四角筒のほぼ稜線に位置している。
面の一部を形成し、押圧片(13a)の端縁(13b)
は、正四角筒のほぼ稜線に位置している。
巻取枠(10)と観覧席(3)の最低の脚台(4′)の
下端とは、リンク装置(14)で連結されている。
下端とは、リンク装置(14)で連結されている。
リンク装置(14)は、下面が開口するチャンネル状を
なすとともに、両端面がリンク装置(14)の長手方向
に対して85°傾斜する等最多数のリンク=3− (15)を、端面同士を密接させて、−直線をなすよう
に並べ、隣接するリンク(15) (15)の上面同士
を、蝶番(16)をもって蝶着して形成されている、リ
ンク装置(14)押し出し時の各リンク(15)の後端
(第10図右端)には、床(1)上を走行するためのロ
ーラ(17)が枢設されている。
なすとともに、両端面がリンク装置(14)の長手方向
に対して85°傾斜する等最多数のリンク=3− (15)を、端面同士を密接させて、−直線をなすよう
に並べ、隣接するリンク(15) (15)の上面同士
を、蝶番(16)をもって蝶着して形成されている、リ
ンク装置(14)押し出し時の各リンク(15)の後端
(第10図右端)には、床(1)上を走行するためのロ
ーラ(17)が枢設されている。
各リンク(15)の実質的な長さは、蝶番(16)を内
方として、リンク装置(14)を巻取枠(10)に巻き
取った時、内方に突出する蝶番(16)が、枠杆(13
)の端縁(13b)に当接するように定められている。
方として、リンク装置(14)を巻取枠(10)に巻き
取った時、内方に突出する蝶番(16)が、枠杆(13
)の端縁(13b)に当接するように定められている。
減速モータ(9)により巻取枠(lO)を第10図右端
回り方向に回転させると、枠杆(13)の端縁(13b
)が蝶番(16)を介して各リンク(15)を押圧して
、巻取枠(10)より押し出すことにより、1lil覧
席(3)を前方に展開させ、また巻取枠(10)を反時
計回り方向に回転させると、床(1)上のリンク装置(
14)は巻き取られて、観覧席(3)は後端最高の脚台
(4”)内に収容される。
回り方向に回転させると、枠杆(13)の端縁(13b
)が蝶番(16)を介して各リンク(15)を押圧して
、巻取枠(10)より押し出すことにより、1lil覧
席(3)を前方に展開させ、また巻取枠(10)を反時
計回り方向に回転させると、床(1)上のリンク装置(
14)は巻き取られて、観覧席(3)は後端最高の脚台
(4”)内に収容される。
第11図及び第12図は、駆動装置(7)の別の従来例
の要部を示すもので、リンク装置(31)を構成する各
リンク(32)は、下面が開口するチャンネル状をなす
とともに、等最多数をなし、かつその両端面は、上記リ
ンク(15)と同様に、リンク(32)の長手方向に対
して85°傾斜している。
の要部を示すもので、リンク装置(31)を構成する各
リンク(32)は、下面が開口するチャンネル状をなす
とともに、等最多数をなし、かつその両端面は、上記リ
ンク(15)と同様に、リンク(32)の長手方向に対
して85°傾斜している。
各リンク(32)の上板の前端(第11図左端)中央に
は、切欠溝(33)が切設され、両側板の前端が形成す
る両軸受(34) (34)の対向面には、スペーサを
兼ねる補強環(35)が添設されている。
は、切欠溝(33)が切設され、両側板の前端が形成す
る両軸受(34) (34)の対向面には、スペーサを
兼ねる補強環(35)が添設されている。
各リンク(32)の上板の後端中央には、上記切欠溝(
33)の前後長以上に後方に突出する連結板(36)が
設けられている。
33)の前後長以上に後方に突出する連結板(36)が
設けられている。
リンク装置(31)は、−直線に並ぶ各リンク(32)
における両軸受(34) (34)と両軸受(34)
(34)間に嵌入する連結板(36)を、リンク(32
)の長手方向に対して85°傾斜する枢軸(37)をも
って枢着して形成されている。
における両軸受(34) (34)と両軸受(34)
(34)間に嵌入する連結板(36)を、リンク(32
)の長手方向に対して85°傾斜する枢軸(37)をも
って枢着して形成されている。
上述のリンク装置(31)は、枢軸(37)が第1の従
来例の蝶番(16)より低位にあって、リンク(32)
の下端との間隔が短寸であるため、隣接する両リンク(
32) (32)の端面間に僅かな間隙があると、リン
り装置(31)を押し出した時、リンク(32)同士の
枢着部が浮き上り易い。しかし、前方のリンク(32)
の連結板(36)の後端が、後方のリンク(32)の上
板下面前端に当接することにより、前記浮き上りは防止
される。
来例の蝶番(16)より低位にあって、リンク(32)
の下端との間隔が短寸であるため、隣接する両リンク(
32) (32)の端面間に僅かな間隙があると、リン
り装置(31)を押し出した時、リンク(32)同士の
枢着部が浮き上り易い。しかし、前方のリンク(32)
の連結板(36)の後端が、後方のリンク(32)の上
板下面前端に当接することにより、前記浮き上りは防止
される。
前記両従来例ともに、リンク装置(14)または(31
)を、巻取枠(10)に円滑に巻き取りうるように、各
リンク(15)または(32)の実質長は、巻取枠(1
0)の−辺の長さより僅かに長くしである。
)を、巻取枠(10)に円滑に巻き取りうるように、各
リンク(15)または(32)の実質長は、巻取枠(1
0)の−辺の長さより僅かに長くしである。
前記第1の従来例においては、各リンク(15)の両端
面や蝶番(16)が、リンク(15)の長手方向に対し
て傾斜しているので、各部材の寸法や取付位置を、高精
度に製作するのが困難である。
面や蝶番(16)が、リンク(15)の長手方向に対し
て傾斜しているので、各部材の寸法や取付位置を、高精
度に製作するのが困難である。
そのため、第13図に示すように、リンク装置(14)
を押し出す際、巻取枠(10)より押し出されようとす
る両リンク(15’)(15’りの一方もしくは双方が
若干長過ぎるか、もしくは蝶番(16’)の取付精度が
悪くて、枠杆(13’ )の押圧端縁(13b)と蝶番
(16’)との間に若干の間隙(18)が生ずると、第
14図に示すように、リンク(15’)を床(1)上に
押し出す際に、蝶番(16″)が枠杆(13’)の押圧
端縁(13b)より外れる。そのため、リンク(15’
)より前方の各リンク(15)は、前進を一時停止し
て、リンク(15’)は、そのローラ(17’)が接地
するまで、下方に回動し、かつリンク(15”)は、後
方に回動して、蝶番(16’ )が枠杆(13’)より
著しく離れる。
を押し出す際、巻取枠(10)より押し出されようとす
る両リンク(15’)(15’りの一方もしくは双方が
若干長過ぎるか、もしくは蝶番(16’)の取付精度が
悪くて、枠杆(13’ )の押圧端縁(13b)と蝶番
(16’)との間に若干の間隙(18)が生ずると、第
14図に示すように、リンク(15’)を床(1)上に
押し出す際に、蝶番(16″)が枠杆(13’)の押圧
端縁(13b)より外れる。そのため、リンク(15’
)より前方の各リンク(15)は、前進を一時停止し
て、リンク(15’)は、そのローラ(17’)が接地
するまで、下方に回動し、かつリンク(15”)は、後
方に回動して、蝶番(16’ )が枠杆(13’)より
著しく離れる。
図示のように、この状態におけるリンク(15′つの傾
斜角をθ、巻取枠(10)の回転によるリンク(15”
)の押圧力をΩ、リンク(15’)を前方に押し呂す水
平分力をm、ローラ(17’)を床(1)に押し付ける
垂直分力をnとすれば、 m = Q Xcosθ となり、傾斜角θが大きいほど、押圧力Qは、垂直分力
nに浪費されて、水平分力mは著しく小となり、観覧席
(31)の展開は不可能になる。
斜角をθ、巻取枠(10)の回転によるリンク(15”
)の押圧力をΩ、リンク(15’)を前方に押し呂す水
平分力をm、ローラ(17’)を床(1)に押し付ける
垂直分力をnとすれば、 m = Q Xcosθ となり、傾斜角θが大きいほど、押圧力Qは、垂直分力
nに浪費されて、水平分力mは著しく小となり、観覧席
(31)の展開は不可能になる。
この状態で、もしリンク(15”’)が長過ぎると、蝶
番(16”)も、枠杆(13′つより離脱するようにな
る。
番(16”)も、枠杆(13′つより離脱するようにな
る。
同様の現象は、第2従来例においても起こる。
=7−
=8−
本発明は、各リンクの枢軸を、横方向、すなわちリンク
の長手方向に対し直角に向けるとともに、各リンクを、
同側方に順次所定長ずつずらして、リンク装置を構成し
、かつ必要に応じて、各リンクの上面要所に、リンク装
置を巻取枠に巻き取る際に、側方に隣接する各リンクが
適正な間隔を保つようなスペーサを立設し、また各リン
クの枢軸の直前に、リンク装置を押し出す際に、後続の
リンクとの間に枠杆の一部を挟持して、リンク同士の枢
着部の後方への離脱を防止する外れ止めを設けることに
より、上述の課題の解決を図ったものである。
の長手方向に対し直角に向けるとともに、各リンクを、
同側方に順次所定長ずつずらして、リンク装置を構成し
、かつ必要に応じて、各リンクの上面要所に、リンク装
置を巻取枠に巻き取る際に、側方に隣接する各リンクが
適正な間隔を保つようなスペーサを立設し、また各リン
クの枢軸の直前に、リンク装置を押し出す際に、後続の
リンクとの間に枠杆の一部を挟持して、リンク同士の枢
着部の後方への離脱を防止する外れ止めを設けることに
より、上述の課題の解決を図ったものである。
各リンク同士の枢軸は、リンクの長手方向に対して直交
し、かつ各リンクを同一側方に所定長ずつ順次ずらして
、リンク装置を構成しであるので、リンク同士の枢着部
材の寸法や取付位置を、容易に精度高く製作することが
できる。
し、かつ各リンクを同一側方に所定長ずつ順次ずらして
、リンク装置を構成しであるので、リンク同士の枢着部
材の寸法や取付位置を、容易に精度高く製作することが
できる。
従って、リンク装置を押し出す際、枢着部が巻取枠の枠
杆より外れることはなく、リンク装置を、確実かつ円滑
に押し出したり巻き取ったりすることができる。
杆より外れることはなく、リンク装置を、確実かつ円滑
に押し出したり巻き取ったりすることができる。
各リンクに外れ止めを立設すれば、リンク装置を押し出
す際、従来装置のように、部材の寸法精度や取付精度が
悪くても、外れ止めにより、巻取枠の枠杆よりリンク同
士の枢着部が離脱するのが防止される。
す際、従来装置のように、部材の寸法精度や取付精度が
悪くても、外れ止めにより、巻取枠の枠杆よりリンク同
士の枢着部が離脱するのが防止される。
また、各リンクにスペーサを設ければ、リンク装置を巻
取枠に巻き取る際、各リンクが混乱することはなく、円
滑に巻き取ることができる。
取枠に巻き取る際、各リンクが混乱することはなく、円
滑に巻き取ることができる。
本発明の一実施例を、第1図〜第6図に基いて具体的に
説明する。なお、上述の従来例と同一の各部材には、同
一の符号を付して説明を省略する。
説明する。なお、上述の従来例と同一の各部材には、同
一の符号を付して説明を省略する。
第3図〜第5図は、第1図及び第2図に示す巻取枠(1
0)の左端と、観覧席(3)の最低の脚台(4)の下端
とを連結する本発明のリンク装置(51)を示すもので
ある。
0)の左端と、観覧席(3)の最低の脚台(4)の下端
とを連結する本発明のリンク装置(51)を示すもので
ある。
角筒状をなす所定長の各リンク(52)の両端面は、リ
ンク(52)の長手方向に対して直角をなし、かつ両端
面の両側部には、厚さがリンク(52)の幅のほぼ1/
3で、上端がリンク(52)の上面より若干突出する1
対の軸受(53) (53)が取り付けられている。
ンク(52)の長手方向に対して直角をなし、かつ両端
面の両側部には、厚さがリンク(52)の幅のほぼ1/
3で、上端がリンク(52)の上面より若干突出する1
対の軸受(53) (53)が取り付けられている。
各リンク(52)を、順次、リンク(52)の幅の1/
4以上、好ましくは1/3程度を同一側方にずらせて、
軸受(53)同士を噛合させ、その上部を枢軸(54)
をもって枢着することにより、リンク装置(51)は形
成されている。
4以上、好ましくは1/3程度を同一側方にずらせて、
軸受(53)同士を噛合させ、その上部を枢軸(54)
をもって枢着することにより、リンク装置(51)は形
成されている。
各リンク(52)の両端面と枢軸(54)との相対位置
は、リンク装置(51)を水平に展開した時、前後面リ
ンク(52) (52)の端面同士が密接するように定
められている。
は、リンク装置(51)を水平に展開した時、前後面リ
ンク(52) (52)の端面同士が密接するように定
められている。
各リンク(52)の上面後端(第4図右端)には、後述
するような作用を有する外れ止め(55)が立設されて
いる。外れ止め(55)の後面には、パッド(56)が
貼設されている。
するような作用を有する外れ止め(55)が立設されて
いる。外れ止め(55)の後面には、パッド(56)が
貼設されている。
第5図に示すように、各リンク(52)の前部の上角部
には、側端がリンク(52)同士の側方へのずれの量以
上に、右側方に突出するスペーサ(57)が立設されて
いる。スペーサ(57)の突出角部は切欠かれて、傾斜
辺(57a)が形成されている。
には、側端がリンク(52)同士の側方へのずれの量以
上に、右側方に突出するスペーサ(57)が立設されて
いる。スペーサ(57)の突出角部は切欠かれて、傾斜
辺(57a)が形成されている。
このスペーサ(57)は、リンク装置(51)の前端4
本のリンク(52)においては省略されている(図示省
略)。
本のリンク(52)においては省略されている(図示省
略)。
このリンク装置(51)も、上記した従来例と同様に、
第1図及び第2図に示すように、減速モータ(9)によ
り、各リンク(52)を回転軸(11)と直角方向に向
けて巻取枠(10)に巻き取られたり、押し出されたり
して、観覧席(3)を前後に伸縮させる。
第1図及び第2図に示すように、減速モータ(9)によ
り、各リンク(52)を回転軸(11)と直角方向に向
けて巻取枠(10)に巻き取られたり、押し出されたり
して、観覧席(3)を前後に伸縮させる。
しかし、リンク措置(51)の枢軸(54)が、リンク
(52)の長手方向に対して直角となっているので、各
リンク(52)の実質長や端面やリンク(52)同士の
枢着部を、容易に高精度で製作することができ、第2図
の状態にあるリンク装置(51)の押し出されようとす
る両リンク(52’)(52’りの軸受(53’ )と
枠杆(13’ )の押圧端縁(13b)との間に、殆ん
ど間隙が生じない。そのため、両リンク(52’ )
(52”)の枢着部が、枠杆(13’)より離脱するこ
とはない。
(52)の長手方向に対して直角となっているので、各
リンク(52)の実質長や端面やリンク(52)同士の
枢着部を、容易に高精度で製作することができ、第2図
の状態にあるリンク装置(51)の押し出されようとす
る両リンク(52’)(52’りの軸受(53’ )と
枠杆(13’ )の押圧端縁(13b)との間に、殆ん
ど間隙が生じない。そのため、両リンク(52’ )
(52”)の枢着部が、枠杆(13’)より離脱するこ
とはない。
万一、なんらかの原因で、軸受(53’)と枠体(13
’)の間に間隙が生じても、リンク(52’)に立設置
1− した外れ止め(55’ )とリンク(52”)が、枠杆
(13’ )の押圧片(13a)を挟持しているので、
両リンク(52’ )(52”)の枢着部が、枠杆(1
3″)より離脱することはない。
’)の間に間隙が生じても、リンク(52’)に立設置
1− した外れ止め(55’ )とリンク(52”)が、枠杆
(13’ )の押圧片(13a)を挟持しているので、
両リンク(52’ )(52”)の枢着部が、枠杆(1
3″)より離脱することはない。
巻取枠(10)がさらに回転するにつれて、リンク(5
2′つと外れ止め(55’ )のなす角度は次第に大き
くなり、第6図に示すように、枠杆(13’ )が最低
位置となった時、あるいはさらに回転して、両リンク(
13’ ”) (13”)が−直線上に並ぶ若干手前で
、枢着部は離脱する。
2′つと外れ止め(55’ )のなす角度は次第に大き
くなり、第6図に示すように、枠杆(13’ )が最低
位置となった時、あるいはさらに回転して、両リンク(
13’ ”) (13”)が−直線上に並ぶ若干手前で
、枢着部は離脱する。
図示を省略したが、この時のリンク(52’)の傾斜角
θは小さく、リンク(52’)より前方の各リンク(5
2)は、十分な力で前方に押し出され、また巻き取られ
ている各リンク(52)に、弛みや混乱が生じることも
ない。
θは小さく、リンク(52’)より前方の各リンク(5
2)は、十分な力で前方に押し出され、また巻き取られ
ている各リンク(52)に、弛みや混乱が生じることも
ない。
外れ止め(55)の後面のパッド(56)は、外れ止め
(55)と枠杆(13)の端縁(13b)の滑りを制御
して、上述の作用を円滑にする。
(55)と枠杆(13)の端縁(13b)の滑りを制御
して、上述の作用を円滑にする。
従って、この外れ止め(55)は、従来のリンク装置(
14) (31)に設けても、大きな効果がある。
14) (31)に設けても、大きな効果がある。
また、各リンク(52)の端面や端面と枢軸(54)の
相対位置を、上述のように精度よく製作することができ
、しかも枢軸(54)とリンク(52)の下端との間隔
が広いので、巻取枠(10)より押し出されたリンク(
52)同士の枢着部が浮き上ることはない。
相対位置を、上述のように精度よく製作することができ
、しかも枢軸(54)とリンク(52)の下端との間隔
が広いので、巻取枠(10)より押し出されたリンク(
52)同士の枢着部が浮き上ることはない。
リンク装置を巻き取る際には、スペーサ(57)の傾斜
辺(57a)が各リンク(52)を案内して、巻取枠(
10)上の左右に隣接する同列の各リンク(52)間に
、所定間隔を設けて、混乱なく整然と巻き取ることがで
きる。
辺(57a)が各リンク(52)を案内して、巻取枠(
10)上の左右に隣接する同列の各リンク(52)間に
、所定間隔を設けて、混乱なく整然と巻き取ることがで
きる。
従ってこのスペーサ(57)も、従来のリンク装置(1
4) (31)に設けて効果があり、スペーサ(57)
の数は、各リンク(52) 1個ずつとは限らない。
4) (31)に設けて効果があり、スペーサ(57)
の数は、各リンク(52) 1個ずつとは限らない。
なお本発明は、たとえば3本の枠材をもって形成した正
三角筒状の巻取枠や、5本以上の枠杆をもって形成した
正多角筒状の巻取枠にも、効果的に適用することができ
る。
三角筒状の巻取枠や、5本以上の枠杆をもって形成した
正多角筒状の巻取枠にも、効果的に適用することができ
る。
巻取枠と、たとえば伸縮式階段状観覧席のような重量物
とを連結し、巻取枠を回転させて、同観覧席を伸縮させ
るリンク装置において、多数のリンクを同側方に順次所
定長ずつずらして、リンクの長手方向しこ対して直角方
向を向く枢軸をもって枢着してリンク装置を形成しであ
るため、リンク装置の各部の寸法を、高精度に製作する
ことができ、巻取枠よりリンク装置を押し出す際、押し
出されようとするリンクが早期に枠杆より離脱して、押
し出し不能になるようなことはなく、観覧席を確実に伸
長させる。
とを連結し、巻取枠を回転させて、同観覧席を伸縮させ
るリンク装置において、多数のリンクを同側方に順次所
定長ずつずらして、リンクの長手方向しこ対して直角方
向を向く枢軸をもって枢着してリンク装置を形成しであ
るため、リンク装置の各部の寸法を、高精度に製作する
ことができ、巻取枠よりリンク装置を押し出す際、押し
出されようとするリンクが早期に枠杆より離脱して、押
し出し不能になるようなことはなく、観覧席を確実に伸
長させる。
また、リンク装置の各リンクの上面後端要所に外れ止め
を立設すれば、巻取枠よりリンク装置を押し出す際、押
し出されようとするリンクの外れ止めと直後のリンクが
、押し出そうとする枠杆の一部を挟持して、リンクの枢
着部が枠杆より早期に離脱することを防止して、観覧席
を確実に伸長させる。
を立設すれば、巻取枠よりリンク装置を押し出す際、押
し出されようとするリンクの外れ止めと直後のリンクが
、押し出そうとする枠杆の一部を挟持して、リンクの枢
着部が枠杆より早期に離脱することを防止して、観覧席
を確実に伸長させる。
各リンクに適数のスペーサを立設すれば、リンク装置を
巻き取る際、各リンクが混乱することなく、円滑に巻き
取ることができる。
巻き取る際、各リンクが混乱することなく、円滑に巻き
取ることができる。
第1図は、本発明のリンク装置を備える駆動装置の一部
切欠平面図、 第2図は、第1図のA−A線断面図、 第3図は、本発明のリンク装置の一部分解平面図、 第4図は、同じく側面図、 第5図は、第3図のB−B線断面図、 第6図は、巻取枠を若干回転させた時の第2図に相当す
る図。 第7図は、伸縮式階段状観覧席の展開時の側面図、 第8図は、同じく収容時の側面図、 第9図は、リンク装置の第1の従来例を備える駆動装置
の一部切欠平面図、 第10図は、第9図のC−C線断面図、第11図は、リ
ンク装置の第2の従来例を示す平面図、 第12図は、同じく側面図、 第13図は、第10図の要部拡大図、 第14図は、巻取枠を若干回転させた時の第10図に相
当する図である。 (1)床 (3)観覧席 (5)車軸 (7)駆動装置 (9)減速モータ (11)回転軸 (13)枠杆 (13b)端縁 (15)リンク (17)ローラ (31)リンク装置 (33)切欠溝 (35)補強環 (37)枢軸 (52)リンク (54)枢軸 (56)パッド (2)壁体 (4)脚台 (6)折り畳み椅子 (8)固定枠 (10)巻取枠 (12)側板 (13a)抑圧片 (14)す□ンク装置 (16)蝶番 (18)間隙 (32)リンク (34)軸受 (36)連結板 (51)リンク装置 (53)軸受 (55)外れ止め (57)スペーサ
切欠平面図、 第2図は、第1図のA−A線断面図、 第3図は、本発明のリンク装置の一部分解平面図、 第4図は、同じく側面図、 第5図は、第3図のB−B線断面図、 第6図は、巻取枠を若干回転させた時の第2図に相当す
る図。 第7図は、伸縮式階段状観覧席の展開時の側面図、 第8図は、同じく収容時の側面図、 第9図は、リンク装置の第1の従来例を備える駆動装置
の一部切欠平面図、 第10図は、第9図のC−C線断面図、第11図は、リ
ンク装置の第2の従来例を示す平面図、 第12図は、同じく側面図、 第13図は、第10図の要部拡大図、 第14図は、巻取枠を若干回転させた時の第10図に相
当する図である。 (1)床 (3)観覧席 (5)車軸 (7)駆動装置 (9)減速モータ (11)回転軸 (13)枠杆 (13b)端縁 (15)リンク (17)ローラ (31)リンク装置 (33)切欠溝 (35)補強環 (37)枢軸 (52)リンク (54)枢軸 (56)パッド (2)壁体 (4)脚台 (6)折り畳み椅子 (8)固定枠 (10)巻取枠 (12)側板 (13a)抑圧片 (14)す□ンク装置 (16)蝶番 (18)間隙 (32)リンク (34)軸受 (36)連結板 (51)リンク装置 (53)軸受 (55)外れ止め (57)スペーサ
Claims (4)
- (1)複数の枠杆を角部として形成した横向き正多角筒
状の巻取枠と往復移動体とを、多数のリンク同士を、同
一方向にのみ屈曲自在に枢着して形成したリンク装置を
もって連結してなり、前記巻取枠を適宜の動力により両
方向に回転させて、リンク装置を巻取枠に螺旋状に巻き
取ったり、巻取枠より押し出したりすることにより、移
動体を往復移動させるようにした装置において、リンク
装置押し出し時の各リンクの上面両端同士を、順次同側
方にずらせて、横方向を向く枢軸により、押し出し時の
前後に隣接するリンクの端面同士が密接するようにして
、枢着したことを特徴とする往復移動体の駆動用リンク
装置。 - (2)複数の枠杆を角部として形成した横向き正多角筒
状の巻取枠と往復移動体とを、多数のリンク同士を、同
一方向にのみ屈曲自在に枢着して形成したリンク装置を
もって連結してなり、前記巻取枠を適宜の動力により両
方向に回転させて、リンク装置を巻取枠に螺旋状に巻き
取ったり、巻取枠より押し出したりすることにより、移
動体を往復移動させるようにした装置において、リンク
装置押し出し時の各リンクの上面後端に、リンク装置巻
き取り時、枠杆に当接する外れ止めを立設してなる往復
移動体の駆動用リンク装置。 - (3)複数の枠杆を角部として形成した横向き正多角筒
状の巻取枠と往復移動体とを、多数のリンク同士を、同
一方向にのみ屈曲自在に枢着して形成したリンク装置を
もって連結してなり、前記巻取枠を適宜の動力により両
方向に回転させて、リンク装置を巻取枠に螺旋状に巻き
取ったり、巻取枠より押し出したりすることにより、移
動体を往復移動させるようにした装置において、各リン
クの適所に、上方と側方に突出して、リンク装置巻取時
、側方に隣接するリンク同士間に、所定間隔を形成させ
る適数のスペーサを設けてなる往復移動体の駆動用リン
ク装置。 - (4)各リンクが角筒である請求項(1)ないし(3)
のいずれかに記載の往復移動体の駆動用リンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312118A JP2732099B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 往復移動体の駆動用リンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63312118A JP2732099B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 往復移動体の駆動用リンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161077A true JPH02161077A (ja) | 1990-06-20 |
| JP2732099B2 JP2732099B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=18025461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63312118A Expired - Fee Related JP2732099B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 往復移動体の駆動用リンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2732099B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344947U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | ||
| JPS63134757A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | 大倉産業株式会社 | 伸縮式階段床の床台移動装置 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63312118A patent/JP2732099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344947U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | ||
| JPS63134757A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | 大倉産業株式会社 | 伸縮式階段床の床台移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2732099B2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
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