JPH02161171A - デイーゼルエンジンの吸気暖気装置 - Google Patents
デイーゼルエンジンの吸気暖気装置Info
- Publication number
- JPH02161171A JPH02161171A JP31444288A JP31444288A JPH02161171A JP H02161171 A JPH02161171 A JP H02161171A JP 31444288 A JP31444288 A JP 31444288A JP 31444288 A JP31444288 A JP 31444288A JP H02161171 A JPH02161171 A JP H02161171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- engine
- air
- warming device
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010792 warming Methods 0.000 title claims abstract description 27
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 21
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はディーゼルエンジンのシリンダに吸気される空
気に含まれる酸素量を最適値に制御する発明に係わるも
ので、特にディーゼルエンジンのアイドル回転時に発生
する騒音低減を可能にするものである。
気に含まれる酸素量を最適値に制御する発明に係わるも
ので、特にディーゼルエンジンのアイドル回転時に発生
する騒音低減を可能にするものである。
(従来の技術)
本発明に関する従来技術を以下に説明する。従来技術で
は、本発明と同様にアイドル運転時の騒音を低減させる
ことを目的としているが、技術的課題を解決する手段と
してアフターグローシステムを使用することが提案され
ていた。このアフターグローシステムについては、自動
車技術Vol。
は、本発明と同様にアイドル運転時の騒音を低減させる
ことを目的としているが、技術的課題を解決する手段と
してアフターグローシステムを使用することが提案され
ていた。このアフターグローシステムについては、自動
車技術Vol。
37 No、12.1983に記載されている。このア
フターグローシステムとは、エンジン始動補助用のグロ
ープラグをエンジン始動後も加熱状態にして着火遅れを
短縮するシステムである。このアフターグローを作動さ
せることで冷間時の圧力上昇率、圧力振幅が低減して4
その結果エンジンの運転状態は暖気後と同様な状態とす
ることができノッキングを押さえようとするものであっ
た。
フターグローシステムとは、エンジン始動補助用のグロ
ープラグをエンジン始動後も加熱状態にして着火遅れを
短縮するシステムである。このアフターグローを作動さ
せることで冷間時の圧力上昇率、圧力振幅が低減して4
その結果エンジンの運転状態は暖気後と同様な状態とす
ることができノッキングを押さえようとするものであっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来技術で使用されているアフターグローシス
テムではグロープラグの発熱量が充分ではなく、充分な
燃焼効率が提供できなかった。即ち、吸気される空気中
に含まれる酸素量をエンジンの運転状況に応じた適正値
に調整するにはアフターグローの発熱量では不充分であ
り、アイドル運転時のノッキングを完全に抑えることに
は依然課題が残されていた。しかもアフターグローの点
火を制御するには、エンジンの運転状況に基づいて点火
タイミングを制御しなければならず、複雑な点火制御が
不可欠とされていた。
テムではグロープラグの発熱量が充分ではなく、充分な
燃焼効率が提供できなかった。即ち、吸気される空気中
に含まれる酸素量をエンジンの運転状況に応じた適正値
に調整するにはアフターグローの発熱量では不充分であ
り、アイドル運転時のノッキングを完全に抑えることに
は依然課題が残されていた。しかもアフターグローの点
火を制御するには、エンジンの運転状況に基づいて点火
タイミングを制御しなければならず、複雑な点火制御が
不可欠とされていた。
本発明では、グロープラグの発熱量は従来の通りであり
、吸気中に含まれる酸素量を最適状態に制御することに
より混合気を完全燃焼させること、および簡便な吸気暖
気装置の制御により確実な燃焼制御を得られるようにす
ることを技術的課題とする。
、吸気中に含まれる酸素量を最適状態に制御することに
より混合気を完全燃焼させること、および簡便な吸気暖
気装置の制御により確実な燃焼制御を得られるようにす
ることを技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
エンジンの吸気口に接続されたインテークマニホールド
と、該インテークマニホールドに接続されるエアクリー
ナおよび前記エンジンの吸気口に導入される空気に含有
される酸素を所定量燃焼させる暖気装置とを備える吸気
暖気装置において、前記インテークマニホールドと前記
エアクリーナとの間に前記暖気装置を接続した、ことで
ある。
エンジンの吸気口に接続されたインテークマニホールド
と、該インテークマニホールドに接続されるエアクリー
ナおよび前記エンジンの吸気口に導入される空気に含有
される酸素を所定量燃焼させる暖気装置とを備える吸気
暖気装置において、前記インテークマニホールドと前記
エアクリーナとの間に前記暖気装置を接続した、ことで
ある。
(作用)
本発明の技術的手段を講じたことにより、エンジンのシ
リンダに吸入される空気中に含まれる酸素量を、エンジ
ンの運転状況に応じた最適条件に制御してシリンダ内の
燃焼が完全に成されるようになった。
リンダに吸入される空気中に含まれる酸素量を、エンジ
ンの運転状況に応じた最適条件に制御してシリンダ内の
燃焼が完全に成されるようになった。
(実施例)
以下ζ本発明の技術的手段を講じた一実施例について添
付した図面を参照しつつ説明する。
付した図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の吸気暖気装置のシステムの概略を示し
たもので、本装置がいかなる制御系統によって構成され
ているかを示している。エアクリーナ1によって、エン
ジン外部の空気は塵などの不純物がが除去されて吸気装
置に流入する。このエアクリーナ1を通過した空気は、
吸気暖気装置2によって吸気空気中に含まれる酸素量が
所定量になるまで加熱燃焼される。吸気暖気装置2内に
はニクロム線等の発熱部が収容されており、ニクロム線
に電流が流れることによって発熱する。そして、吸気暖
気装置2の気室内の空気が加熱され空気中に含有される
酸素が燃焼されるようになっている。吸気暖気装置2に
は、スロットル開度検出装置(図示せず)の出力信号に
基づく電流が電源装置6から入力される。スロットル操
作機構(図示せず)に付加されたスロットル開度検出装
置によってスロットル開閉度が検出されて、当該スロッ
トル開閉度に応じた信号を基礎とした電流が吸気暖気装
置2に供給されるようになっている。
たもので、本装置がいかなる制御系統によって構成され
ているかを示している。エアクリーナ1によって、エン
ジン外部の空気は塵などの不純物がが除去されて吸気装
置に流入する。このエアクリーナ1を通過した空気は、
吸気暖気装置2によって吸気空気中に含まれる酸素量が
所定量になるまで加熱燃焼される。吸気暖気装置2内に
はニクロム線等の発熱部が収容されており、ニクロム線
に電流が流れることによって発熱する。そして、吸気暖
気装置2の気室内の空気が加熱され空気中に含有される
酸素が燃焼されるようになっている。吸気暖気装置2に
は、スロットル開度検出装置(図示せず)の出力信号に
基づく電流が電源装置6から入力される。スロットル操
作機構(図示せず)に付加されたスロットル開度検出装
置によってスロットル開閉度が検出されて、当該スロッ
トル開閉度に応じた信号を基礎とした電流が吸気暖気装
置2に供給されるようになっている。
そして、吸気暖気装置2中では供給された電流に見合っ
た酸素が燃焼される。吸気暖気装置2を通過した空気は
インテークマニホールド3に導かれ、ここからエンジン
の各シリンダに分配される。
た酸素が燃焼される。吸気暖気装置2を通過した空気は
インテークマニホールド3に導かれ、ここからエンジン
の各シリンダに分配される。
吸気中に含有される酸素が運転状況に応じた量に調整さ
れた空気は、エンジン燃焼室4に入って噴射ノズルから
噴射される燃料と混合する。そして、ピストンが上死点
近傍に来ると圧縮された混合気は自然着火して、シリン
ダ内で燃焼する。燃焼後の排気ガスは燃焼室に設けられ
た排気口からエンジンの外部に排気されるようになって
いる。
れた空気は、エンジン燃焼室4に入って噴射ノズルから
噴射される燃料と混合する。そして、ピストンが上死点
近傍に来ると圧縮された混合気は自然着火して、シリン
ダ内で燃焼する。燃焼後の排気ガスは燃焼室に設けられ
た排気口からエンジンの外部に排気されるようになって
いる。
第2図は本発明の吸気暖気装置をディーゼルエンジンに
適用させたさせたものであり、当言亥ディーゼルエンジ
ンのシリンダヘッド部分の断面図である。
適用させたさせたものであり、当言亥ディーゼルエンジ
ンのシリンダヘッド部分の断面図である。
吸気暖気装置2とインテークマニホールド3はゴム管4
によって連結されている。インテークマニホールド3は
エンジンのシリンダヘッド9に気密的に連結されている
。シリンダヘッド9の下部にはシリンダ10が一体に固
定されている。シリンダ10内には上下に摺動可能にピ
ストン11が収容されている。シリンダヘッド9には渦
流室12が形成されている。この渦流室12にはシリン
ダヘッド9を貫通するグロープラグ13の発熱部14が
突出している。また、渦流室12にはシリンダヘッド9
の外部と連通ずる連通孔15が形成されている。この連
通孔15には噴射ノズル16が嵌挿されており燃料が渦
流室12内に導入されるようになっている。シリンダヘ
ッド9にはバルブ17が収容されている。このバルブ1
7は、図示しない駆動機構によって回転駆動されるカム
18の回転動作に追従して上下動して、吸気暖気装置2
を介してシリンダ10内へ導入される空気の流入を制御
している。
によって連結されている。インテークマニホールド3は
エンジンのシリンダヘッド9に気密的に連結されている
。シリンダヘッド9の下部にはシリンダ10が一体に固
定されている。シリンダ10内には上下に摺動可能にピ
ストン11が収容されている。シリンダヘッド9には渦
流室12が形成されている。この渦流室12にはシリン
ダヘッド9を貫通するグロープラグ13の発熱部14が
突出している。また、渦流室12にはシリンダヘッド9
の外部と連通ずる連通孔15が形成されている。この連
通孔15には噴射ノズル16が嵌挿されており燃料が渦
流室12内に導入されるようになっている。シリンダヘ
ッド9にはバルブ17が収容されている。このバルブ1
7は、図示しない駆動機構によって回転駆動されるカム
18の回転動作に追従して上下動して、吸気暖気装置2
を介してシリンダ10内へ導入される空気の流入を制御
している。
本発明の作動は次のように成される。
エンジンの低速回転時(スロットル開度が小さい時)、
あるいはエンジンが充分に暖気されていない状態(エン
ジン冷間状B)では燃料の不完全燃焼が起こってノッキ
ングが生じてしまう虞れがある。このノッキングを回避
するため、スロットル開度に応じた電流量が吸気暖気装
置2に供給される。吸気暖気装置2内の空気は含有され
る酸素量が所定量になるまで燃焼される。よって、シリ
ンダ10内には酸素含有量の少ない空気が導入されるこ
とになる。さらに渦流室12には噴射ノズル16から燃
料が噴射されて混合気が生成される。この混合気中には
酸素含有量が少ないためピストンIOが混合気を圧縮し
て燃焼したときには混合気中に含まれる酸素は完全に燃
焼される。逆に、エンジンが高回転状態であったり充分
に暖気された状態では、前記吸気暖気装置2への電流の
供給量が制限され酸素含有量の大きい空気がシリンダ1
0内に供給されるようになる。この運転状況下では特に
吸気中の酸素量を制御しなくとも安定したエンジンの運
転が得られる。
あるいはエンジンが充分に暖気されていない状態(エン
ジン冷間状B)では燃料の不完全燃焼が起こってノッキ
ングが生じてしまう虞れがある。このノッキングを回避
するため、スロットル開度に応じた電流量が吸気暖気装
置2に供給される。吸気暖気装置2内の空気は含有され
る酸素量が所定量になるまで燃焼される。よって、シリ
ンダ10内には酸素含有量の少ない空気が導入されるこ
とになる。さらに渦流室12には噴射ノズル16から燃
料が噴射されて混合気が生成される。この混合気中には
酸素含有量が少ないためピストンIOが混合気を圧縮し
て燃焼したときには混合気中に含まれる酸素は完全に燃
焼される。逆に、エンジンが高回転状態であったり充分
に暖気された状態では、前記吸気暖気装置2への電流の
供給量が制限され酸素含有量の大きい空気がシリンダ1
0内に供給されるようになる。この運転状況下では特に
吸気中の酸素量を制御しなくとも安定したエンジンの運
転が得られる。
従って、本発明をディーゼルエンジンに適用することに
よってエンジンの運転状況に応じて最適に制御された酸
素含有量の空気がシリンダ内に導入されエンジンは常時
完全燃焼状態が保持されるようになる。
よってエンジンの運転状況に応じて最適に制御された酸
素含有量の空気がシリンダ内に導入されエンジンは常時
完全燃焼状態が保持されるようになる。
本発明の吸気暖気装置を吸気路中に介装することによっ
て、シリンダ内には完全燃焼に必要充分な酸素量が含ま
れた空気が導入されるようになった。即ち、エンジンが
いかなる運転状況下であってもシリンダ内では完全燃焼
が起こるため、ノッキングが起きない、換言すれは、ノ
ッキングに起因する振動等を排除して安定したエンジン
の運転状況を提供することができるようになった。
て、シリンダ内には完全燃焼に必要充分な酸素量が含ま
れた空気が導入されるようになった。即ち、エンジンが
いかなる運転状況下であってもシリンダ内では完全燃焼
が起こるため、ノッキングが起きない、換言すれは、ノ
ッキングに起因する振動等を排除して安定したエンジン
の運転状況を提供することができるようになった。
第1図は本発明の吸気暖気装置のシステムの概略図を示
す、第2図は本発明の吸気暖気装置を取付けたディーゼ
ルエンジンのシリンダヘッド部分の断面図である。 エアクリーナ・・・11 吸気暖気装置・・・2、 インテークマニホールド・・・3゜
す、第2図は本発明の吸気暖気装置を取付けたディーゼ
ルエンジンのシリンダヘッド部分の断面図である。 エアクリーナ・・・11 吸気暖気装置・・・2、 インテークマニホールド・・・3゜
Claims (1)
- エンジンの吸気口に接続されたインテークマニホールド
と、該インテークマニホールドに接続されるエアクリー
ナ、および前記エンジンの吸気口に導入される空気に含
有される酸素を所定量燃焼させる暖気装置とを備える吸
気暖気装置において、前記インテークマニホールドと前
記エアクリーナとの間に前記暖気装置を接続した、ディ
ーゼルエンジンの吸気暖気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31444288A JPH02161171A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | デイーゼルエンジンの吸気暖気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31444288A JPH02161171A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | デイーゼルエンジンの吸気暖気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161171A true JPH02161171A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18053407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31444288A Pending JPH02161171A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | デイーゼルエンジンの吸気暖気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020029833A (ko) * | 2000-10-14 | 2002-04-20 | 이계안 | 디젤엔진의 예열 시스템 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP31444288A patent/JPH02161171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020029833A (ko) * | 2000-10-14 | 2002-04-20 | 이계안 | 디젤엔진의 예열 시스템 |
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