JPH02161312A - ロータリーエンコーダ - Google Patents
ロータリーエンコーダInfo
- Publication number
- JPH02161312A JPH02161312A JP63316760A JP31676088A JPH02161312A JP H02161312 A JPH02161312 A JP H02161312A JP 63316760 A JP63316760 A JP 63316760A JP 31676088 A JP31676088 A JP 31676088A JP H02161312 A JPH02161312 A JP H02161312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- encoder
- plate
- rotary encoder
- transmissivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Transform (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モーターの動きに連動して回転し、回転位置
に応じたパルスを出力することによりサーボ制御等を行
わせるロータリーエンコーダに関するものである。
に応じたパルスを出力することによりサーボ制御等を行
わせるロータリーエンコーダに関するものである。
従来より、モータの定速回転制御や位置制御を目的とし
てロータリーエンコーダが提案されている。ロータリー
エンコーダは、入力軸の回転角度に比例したパルスを出
力する位置センサで、アブソリュート形(第9図a)と
インクリメンタル形(第9図b)の2種類がある。第9
図中において51はエンコーダ軸、52はエンコーダ回
転板、53は固定マスク、54は発光ダイオード、55
はフォトダイオードである。また、第9図す中の56は
人相スリット、57はB相スリットであり、A相、B相
の位置差は90°である。さらに、ロータリーエンコー
ダの原理を利用して、民生用の小型機器の分類において
、簡易的なりCサーボ制御を行う目的で、第1O図のよ
うに、エンコーダ回転板として遮光部と透光部を持つ透
明シートと、発光ダイオードとフォトダイオードを一体
化したフォトインタラプタ5とから成るものも知られて
いる。
てロータリーエンコーダが提案されている。ロータリー
エンコーダは、入力軸の回転角度に比例したパルスを出
力する位置センサで、アブソリュート形(第9図a)と
インクリメンタル形(第9図b)の2種類がある。第9
図中において51はエンコーダ軸、52はエンコーダ回
転板、53は固定マスク、54は発光ダイオード、55
はフォトダイオードである。また、第9図す中の56は
人相スリット、57はB相スリットであり、A相、B相
の位置差は90°である。さらに、ロータリーエンコー
ダの原理を利用して、民生用の小型機器の分類において
、簡易的なりCサーボ制御を行う目的で、第1O図のよ
うに、エンコーダ回転板として遮光部と透光部を持つ透
明シートと、発光ダイオードとフォトダイオードを一体
化したフォトインタラプタ5とから成るものも知られて
いる。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
上記従来例においては、それぞれ次のような問題があっ
た。
上記従来例においては、それぞれ次のような問題があっ
た。
まず、本来ロータリーエンコーダと言われるアブンリュ
ート型やインクリメンタル型のものは、エンコードの出
力信号は非常に高精度であり、その結果、DCサーボ制
御も質の高い制御を実施することができる。しかしなが
ら、その構造から明らかなように、装置自体構成部品数
が多く大型となり、高価なものとなってしまう。さらに
複数の発光ダイオードやフォトダイオードを使用するた
めに外付けとなる電算回路も増加し、−層コストが高い
ものになる。従って、このタイプのものは、高い精度が
要求される大型の高価な機器には適当であるが、民生向
け、すなわち機器自体の価格が低く、かつ小型のもの、
特に携帯することを前提とするようなものには全(不適
当である。そこで、このような低価格・小型の機器に対
しては、第10図のようなロータリーエンコーダを極端
に簡略化したものが使用されている。このタイプのもの
は、コストをかなり押さえることができ、信号の精度も
そこそこのレベルであり、この信号により、ある程度の
速度制御や位置制御が可能である。ところが近年の高品
位化や軽薄化の要求により、このタイプのロータリーエ
ンコーダにも更に小型化・高精度化が必要となり、外形
をおさえて高分解能化、すなわち、遮光部と透光部の幅
及びピッチを狭(することが必須となってきた。しかし
、その高分解能化に伴ってフォトインタラプタをはじめ
とする光センサーも高伝達効率化、高検出能力化がはか
られているものの充分ではなく、遮光部と透光部の明暗
のピッチを狭くするにつれ、出力信号の明レベルと暗レ
ベルの振幅が低下し、光センサーの性能のバラツキや、
周囲の環境条件によっては、エンコーダーからの出力を
判別できないという事故が発生する可能性がでてきた。
ート型やインクリメンタル型のものは、エンコードの出
力信号は非常に高精度であり、その結果、DCサーボ制
御も質の高い制御を実施することができる。しかしなが
ら、その構造から明らかなように、装置自体構成部品数
が多く大型となり、高価なものとなってしまう。さらに
複数の発光ダイオードやフォトダイオードを使用するた
めに外付けとなる電算回路も増加し、−層コストが高い
ものになる。従って、このタイプのものは、高い精度が
要求される大型の高価な機器には適当であるが、民生向
け、すなわち機器自体の価格が低く、かつ小型のもの、
特に携帯することを前提とするようなものには全(不適
当である。そこで、このような低価格・小型の機器に対
しては、第10図のようなロータリーエンコーダを極端
に簡略化したものが使用されている。このタイプのもの
は、コストをかなり押さえることができ、信号の精度も
そこそこのレベルであり、この信号により、ある程度の
速度制御や位置制御が可能である。ところが近年の高品
位化や軽薄化の要求により、このタイプのロータリーエ
ンコーダにも更に小型化・高精度化が必要となり、外形
をおさえて高分解能化、すなわち、遮光部と透光部の幅
及びピッチを狭(することが必須となってきた。しかし
、その高分解能化に伴ってフォトインタラプタをはじめ
とする光センサーも高伝達効率化、高検出能力化がはか
られているものの充分ではなく、遮光部と透光部の明暗
のピッチを狭くするにつれ、出力信号の明レベルと暗レ
ベルの振幅が低下し、光センサーの性能のバラツキや、
周囲の環境条件によっては、エンコーダーからの出力を
判別できないという事故が発生する可能性がでてきた。
このような事故を防止するために、電気回路において補
償しようとすると回路が大幅に複雑になり、またわずら
れしい調整も必要であり、コストアップになるという欠
点がある。
償しようとすると回路が大幅に複雑になり、またわずら
れしい調整も必要であり、コストアップになるという欠
点がある。
〔問題点を解決するための手段(及び作用)〕本発明に
よれば、モータの回転位置検出を行うロータリーエンコ
ーダにおいて、遮光部と透光部とを持つエンコーダ回転
板に、遮光部と透光部の中間の透光率をもつ巾広の半透
光部を設け、この半透光部をエンコーダ回転板の所定の
位置検出に用い、ホームポジション等として使用するこ
とにより、小型の装置で、かつローコストで、安定なエ
ンコード信号を得ることができ、正確なモータの回転速
度制御や位置制御を可能とすることができる。
よれば、モータの回転位置検出を行うロータリーエンコ
ーダにおいて、遮光部と透光部とを持つエンコーダ回転
板に、遮光部と透光部の中間の透光率をもつ巾広の半透
光部を設け、この半透光部をエンコーダ回転板の所定の
位置検出に用い、ホームポジション等として使用するこ
とにより、小型の装置で、かつローコストで、安定なエ
ンコード信号を得ることができ、正確なモータの回転速
度制御や位置制御を可能とすることができる。
第1図は、本発明のロータリーエンコーダに用いる遮光
部と透光部とを持つ透明シートでできたエンコーダ回転
板であり、第1図中、1は透光部、2は黒印刷された遮
光部、3は本発明の特徴である透光率が透光部lと遮光
部2の中間程度のレベルである半透光部である。第2図
は、第1図中3の半透光部の拡大図であり、黒印刷のパ
ターンの例が示してあり、第2図(a)は格子状、(b
)は市松状、(C)は円弧状であり、特に(c)はエン
コーダの回転方向に対して明暗パターンの高周波成分を
持っていないので、安定な信号検出に対しては最も有効
である。又、この第2図の実施例では半透過特性を黒白
のパターンで作るので中間レベルの濃度の塗料が不必要
となる効果もある。
部と透光部とを持つ透明シートでできたエンコーダ回転
板であり、第1図中、1は透光部、2は黒印刷された遮
光部、3は本発明の特徴である透光率が透光部lと遮光
部2の中間程度のレベルである半透光部である。第2図
は、第1図中3の半透光部の拡大図であり、黒印刷のパ
ターンの例が示してあり、第2図(a)は格子状、(b
)は市松状、(C)は円弧状であり、特に(c)はエン
コーダの回転方向に対して明暗パターンの高周波成分を
持っていないので、安定な信号検出に対しては最も有効
である。又、この第2図の実施例では半透過特性を黒白
のパターンで作るので中間レベルの濃度の塗料が不必要
となる効果もある。
次に第3図、第4図、第5図を用いて本発明のロータリ
ーエンコーダの出力検出方法について説明する。第3図
は、本発明のロータリーエンコーダの初期位置である静
止状態における、エンコーダ回転板4の明暗パターンと
、検出センサーとして用いたフォトインタラプタ5の位
置関係を表わした図である。第3図中Xは、実際の検出
位置であり、初期状態では第1図3の半透光部上にある
。第4図は、検出回路の構成例を示す図であり第4図中
5はフォトインタラプタ、6は周囲のC,Rと共にPl
の信号を交流増巾するオペアンプ、7はオペアンプ6の
出力をコンパレートするコンパレータである。次に動作
について説明する。第3図において、不図示のモータが
回転をスタートすると、それに従ってエンコーダ回転板
4が、図中の回転方向に回転し始める。そうすると、第
4図中のPIには回転につれて第5図(a)中のSlの
信号が出力される。
ーエンコーダの出力検出方法について説明する。第3図
は、本発明のロータリーエンコーダの初期位置である静
止状態における、エンコーダ回転板4の明暗パターンと
、検出センサーとして用いたフォトインタラプタ5の位
置関係を表わした図である。第3図中Xは、実際の検出
位置であり、初期状態では第1図3の半透光部上にある
。第4図は、検出回路の構成例を示す図であり第4図中
5はフォトインタラプタ、6は周囲のC,Rと共にPl
の信号を交流増巾するオペアンプ、7はオペアンプ6の
出力をコンパレートするコンパレータである。次に動作
について説明する。第3図において、不図示のモータが
回転をスタートすると、それに従ってエンコーダ回転板
4が、図中の回転方向に回転し始める。そうすると、第
4図中のPIには回転につれて第5図(a)中のSlの
信号が出力される。
第5図(a)の81の信号は、第4図のオペアンプ6に
より交流増巾され第5図(a)の82の信号が出力され
る。なお、第4図中のVCI、VC2は第5図(a)中
のVCI、 VC2と対応している。ここで、直流増巾
を用いず、交流増巾を用いるのは、Slの直流分が大き
いために、交流分のみを抜き出して増巾するためである
。次に、オペアンプ6の出力はコンパレータ7に入力さ
れ、比較基準電圧VC2と比較され第5図(b)のよう
な矩形波として出力される。この ように、モータの回
転に連動したエンコーダ回転板の回転により、それに対
応した出力信号を簡単な回路で得ることができるように
なる。ここで、もし、初期位置である第1図3の半透光
部が、完全な遮光部であったり透光部であったりすると
この部分が巾広の為交流増巾の特性で、C,Rの時定数
により、明暗信号の最初の数パルス分を検出できなくな
る可能性があり、第4図のような簡単な回路での信号検
出が不可能となるが本発明では半透光部3を設けること
により、初期位置からの信号S1のレベルが交流レベル
の中間レベル近傍となり、初期位置以降のパルスを確実
に検出でき、誤動作を防ぐことができる。
より交流増巾され第5図(a)の82の信号が出力され
る。なお、第4図中のVCI、VC2は第5図(a)中
のVCI、 VC2と対応している。ここで、直流増巾
を用いず、交流増巾を用いるのは、Slの直流分が大き
いために、交流分のみを抜き出して増巾するためである
。次に、オペアンプ6の出力はコンパレータ7に入力さ
れ、比較基準電圧VC2と比較され第5図(b)のよう
な矩形波として出力される。この ように、モータの回
転に連動したエンコーダ回転板の回転により、それに対
応した出力信号を簡単な回路で得ることができるように
なる。ここで、もし、初期位置である第1図3の半透光
部が、完全な遮光部であったり透光部であったりすると
この部分が巾広の為交流増巾の特性で、C,Rの時定数
により、明暗信号の最初の数パルス分を検出できなくな
る可能性があり、第4図のような簡単な回路での信号検
出が不可能となるが本発明では半透光部3を設けること
により、初期位置からの信号S1のレベルが交流レベル
の中間レベル近傍となり、初期位置以降のパルスを確実
に検出でき、誤動作を防ぐことができる。
尚、巾広の半透光部はイニシャル位置検出用意外にも所
定の中間部や端部検出用として用いても良い。
定の中間部や端部検出用として用いても良い。
次に、本発明のロータリーエンコーダを応用した例とし
て、カメラの半開式シャッタの開放速度及び開口径制御
に開いた実施例を説明する。第6図は、本発明の機構を
示す図、第7図は回路構成を示すブロック図、第8図は
フローチャートである。
て、カメラの半開式シャッタの開放速度及び開口径制御
に開いた実施例を説明する。第6図は、本発明の機構を
示す図、第7図は回路構成を示すブロック図、第8図は
フローチャートである。
第6図において、11は、シャッタの開き作動を行うモ
ータで、地板31の上に固定されている。12は、モー
タ11の軸に圧入されたピニオンギヤで、地板31のギ
ヤ軸31a、 31bに嵌合する第1減速ギヤ13.第
2減速ギヤ14を介してラックギヤ15を地板31の軸
31g、31fに沿ってスライドさせる。
ータで、地板31の上に固定されている。12は、モー
タ11の軸に圧入されたピニオンギヤで、地板31のギ
ヤ軸31a、 31bに嵌合する第1減速ギヤ13.第
2減速ギヤ14を介してラックギヤ15を地板31の軸
31g、31fに沿ってスライドさせる。
16は地板31のバネ掛け31cに取付けられるラック
バネで、一端を地板の突起31dに他端をラックギヤ1
5の突起15aにかけられて、ラックギヤ15を地板の
ストッパ31eに押しつけている。
バネで、一端を地板の突起31dに他端をラックギヤ1
5の突起15aにかけられて、ラックギヤ15を地板の
ストッパ31eに押しつけている。
ラックギヤ15の穴15bを貫通してクラッチ18の軸
19が取りつけられ、軸19にはクラッチバネ17も取
りつけられてクラッチ18を時計方向に付勢する。
19が取りつけられ、軸19にはクラッチバネ17も取
りつけられてクラッチ18を時計方向に付勢する。
20はシャツタ板で、突起20bをクラッチ18の端部
18aに押されて穴20aを中心に反時計方向に回転す
る。シャツタ板20の外周部20cはギヤになっており
、エンコーダ回転板4のギヤ部を駆動する。22はエン
コーダ回転板の戻しバネ、25はエンコーダ回転板の明
暗のパターンを読みとるフォトインタラプタである。
18aに押されて穴20aを中心に反時計方向に回転す
る。シャツタ板20の外周部20cはギヤになっており
、エンコーダ回転板4のギヤ部を駆動する。22はエン
コーダ回転板の戻しバネ、25はエンコーダ回転板の明
暗のパターンを読みとるフォトインタラプタである。
24、25はシャッタ羽根で、24a、25aは絞りを
形成する開口部であり、長穴24b、25bがシャツタ
板20の突起20d、20eに駆動される。
形成する開口部であり、長穴24b、25bがシャツタ
板20の突起20d、20eに駆動される。
26〜30は吸引型マグネットで、26はアーマチュア
で、通電時、上方へ吸引されて、26aによりクラッチ
18の突起18bをたたいて18aとシャツタ板突起2
0bの係合を解除する。27はアーマチュア軸、28は
ヨークで、29はコイル、30はコイルを貫通してヨー
ク28に取りつけられるコイル軸である。
で、通電時、上方へ吸引されて、26aによりクラッチ
18の突起18bをたたいて18aとシャツタ板突起2
0bの係合を解除する。27はアーマチュア軸、28は
ヨークで、29はコイル、30はコイルを貫通してヨー
ク28に取りつけられるコイル軸である。
また、第7図において、41は被写体の明るさを測定す
る測光回路、42は不図示のレリーズスイッチが押され
たことを検知して信号を発生するレリーズ信号発生回路
、43はシャッタ全体の制御を行う制御回路、44はシ
ャッタの開放速度に対してロータリーエンコーダの出力
波形であるフォトインタラプタ5からの信号をもとにし
て定速制御を行う定速制御回路、45はモータ11を駆
動するモータ駆動回路、11はシャッタを開放すると共
にシャッタが閉じた後にギヤ等を初期化するモータ、4
6はシャッタをバネ力により急速に閉じるためのクラッ
チ解除用のマグネット47を駆動するマグネット駆動回
路、47はマグネットである。また、48はシャッタ開
放部材に連動したエンコーダ回転板の信号を検出するフ
ォトインタラプタ5からの信号を波形整形するフォトイ
ンタラプタ波形整形回路であり、第4図のように構成さ
れている。また5はフォトインタラプタである。
る測光回路、42は不図示のレリーズスイッチが押され
たことを検知して信号を発生するレリーズ信号発生回路
、43はシャッタ全体の制御を行う制御回路、44はシ
ャッタの開放速度に対してロータリーエンコーダの出力
波形であるフォトインタラプタ5からの信号をもとにし
て定速制御を行う定速制御回路、45はモータ11を駆
動するモータ駆動回路、11はシャッタを開放すると共
にシャッタが閉じた後にギヤ等を初期化するモータ、4
6はシャッタをバネ力により急速に閉じるためのクラッ
チ解除用のマグネット47を駆動するマグネット駆動回
路、47はマグネットである。また、48はシャッタ開
放部材に連動したエンコーダ回転板の信号を検出するフ
ォトインタラプタ5からの信号を波形整形するフォトイ
ンタラプタ波形整形回路であり、第4図のように構成さ
れている。また5はフォトインタラプタである。
次に第6図〜第8図によって作動を説明する。カメラの
レリーズスイッチが押されると、レリーズ信号発生回路
42より制御回路43へ信号が送られる。制御回路43
はSlで測光回路41を駆動して、被写体の明るさを輝
度情報として検知し、その情報に基づきS2で適正な開
口径と、それに対応したエンコーダパルス数を算出する
。次にS3でモータ11の駆動が開始されモータ11の
ビニオン12が反時計方向に回転し、第1減速ギヤ13
が時計方向に、第2減速ギヤ14が反時計方向に回転し
てクラッチギヤ15を、地板31の軸31g、 31f
に沿って右方ヘスライドさせる。
レリーズスイッチが押されると、レリーズ信号発生回路
42より制御回路43へ信号が送られる。制御回路43
はSlで測光回路41を駆動して、被写体の明るさを輝
度情報として検知し、その情報に基づきS2で適正な開
口径と、それに対応したエンコーダパルス数を算出する
。次にS3でモータ11の駆動が開始されモータ11の
ビニオン12が反時計方向に回転し、第1減速ギヤ13
が時計方向に、第2減速ギヤ14が反時計方向に回転し
てクラッチギヤ15を、地板31の軸31g、 31f
に沿って右方ヘスライドさせる。
クラッチギヤ15に取付けられたクラッチ18は、クラ
ッチバネ17により、下方に付勢されているのでその端
部18aで、シャツタ板20の突起20bを押してシャ
ツタ板20を反時計方向に回転させる(S4)。
ッチバネ17により、下方に付勢されているのでその端
部18aで、シャツタ板20の突起20bを押してシャ
ツタ板20を反時計方向に回転させる(S4)。
シャツタ板20は、外周のギヤ部20cでエンコーダ回
転板4を、バネ22に抗して時計方向に回転させ、フォ
トインタラプタ5から、シャツタ板20の回転角に対応
したパルスを出させ、このパルスはフォトインタラプタ
波形整形回路48において波形整形され、S5でカウン
トされて定速制御回路44に入力され定速制御用の基準
信号となる。この時、同時にシャツタ板20の下面の突
起20dは羽根24を、20eば羽根25を、それぞれ
の長穴24b、 25bと嵌合して駆動するので、24
aと25aで形成される開口部により露光が行われる。
転板4を、バネ22に抗して時計方向に回転させ、フォ
トインタラプタ5から、シャツタ板20の回転角に対応
したパルスを出させ、このパルスはフォトインタラプタ
波形整形回路48において波形整形され、S5でカウン
トされて定速制御回路44に入力され定速制御用の基準
信号となる。この時、同時にシャツタ板20の下面の突
起20dは羽根24を、20eば羽根25を、それぞれ
の長穴24b、 25bと嵌合して駆動するので、24
aと25aで形成される開口部により露光が行われる。
シャツタ板の反時計方向の回転につれ、フォトインタラ
プタ5からのパルスカウント数が増加し、24aと25
aにより、つくられる開口部が開いていくが、あらかじ
め測られた被写体の明るさに応じてS2で演算されたカ
ウント数に達したか否かを86で判別し、このカウント
数になった時S7でマグネット駆動回路46によりマグ
ネットのコイル29に通電が為され、アーマチュア26
が上方に吸引されるので、26aは、クラッチ18の突
起18bを上方にたたき18aとシャツタ板突起20b
との係合が解除される。
プタ5からのパルスカウント数が増加し、24aと25
aにより、つくられる開口部が開いていくが、あらかじ
め測られた被写体の明るさに応じてS2で演算されたカ
ウント数に達したか否かを86で判別し、このカウント
数になった時S7でマグネット駆動回路46によりマグ
ネットのコイル29に通電が為され、アーマチュア26
が上方に吸引されるので、26aは、クラッチ18の突
起18bを上方にたたき18aとシャツタ板突起20b
との係合が解除される。
そこでシャツタ板20は戻しバネ22の働きで急速に時
計方向に戻り作動をはじめ、羽根24. 25の開口部
を閉成する(S8)。その後マグネットも通電を断たれ
る。
計方向に戻り作動をはじめ、羽根24. 25の開口部
を閉成する(S8)。その後マグネットも通電を断たれ
る。
それからS9でモータ11を逆方向に通電することによ
り、ビニオン12、第1減速ギヤ13、第2減速ギヤ1
4を介して、クラッチギヤ15は左方にスライドして戻
ってゆき最後にラックギヤ上のクラッチ18の端部18
aが再度シャツタ板20の突起20bに係合して、イニ
シャル状態に復帰する。
り、ビニオン12、第1減速ギヤ13、第2減速ギヤ1
4を介して、クラッチギヤ15は左方にスライドして戻
ってゆき最後にラックギヤ上のクラッチ18の端部18
aが再度シャツタ板20の突起20bに係合して、イニ
シャル状態に復帰する。
以上説明したように、本発明によれば、モータの回転速
度や位置制御を行うロータリーエンコーダにおいて、遮
光部と透光部とを持つエンコーダ回転板に、遮光部と透
光部の中間の透光率をもつ巾広の半透光部を設け、この
半透光部をエンコーダ回転板の所定の位置検出に用いホ
ームポジション等として使用することにより、小型の装
置で、かつローコストに、また簡単な検出回路で、巾広
の安定なエンコード信号を得ることができ、正確なモー
タの回転速度制御や位置制御を可能とする効果がある。
度や位置制御を行うロータリーエンコーダにおいて、遮
光部と透光部とを持つエンコーダ回転板に、遮光部と透
光部の中間の透光率をもつ巾広の半透光部を設け、この
半透光部をエンコーダ回転板の所定の位置検出に用いホ
ームポジション等として使用することにより、小型の装
置で、かつローコストに、また簡単な検出回路で、巾広
の安定なエンコード信号を得ることができ、正確なモー
タの回転速度制御や位置制御を可能とする効果がある。
第1図は、本発明で使用するエンコーダ回転板の例を示
す図、第2図(a)〜(c)は夫々半透光部の構成例を
示す図、第3図はパルス検出機構の配置図、第4図はエ
ンコード信号検出回路例を示す図、第5図(a)、
(b)は夫々第4図示回路の一部波形図である。第6図
は本発明のロータリーエンコーダを用いた半開式シャッ
タの機構例を示す図、第7図は本発明のロータリーエン
コーダを用いた半開式シャッタの回路構成を示すブロッ
ク図、第8図は本発明のロータリーエンコーダを用いた
半開式シャッタの動作を示すフローチャートである。第
9図(a)、 (b)は夫々従来のアブソリュート形
エンコーダ、インクリメンタル形のエンコーダの例を示
す図、第1O図は透明板による従来のエンコーダ例を示
す図である。 4はエンコーダ回転板、5はフォトインタラプタ、6は
オペアンプ、 7はコンパレータ。
す図、第2図(a)〜(c)は夫々半透光部の構成例を
示す図、第3図はパルス検出機構の配置図、第4図はエ
ンコード信号検出回路例を示す図、第5図(a)、
(b)は夫々第4図示回路の一部波形図である。第6図
は本発明のロータリーエンコーダを用いた半開式シャッ
タの機構例を示す図、第7図は本発明のロータリーエン
コーダを用いた半開式シャッタの回路構成を示すブロッ
ク図、第8図は本発明のロータリーエンコーダを用いた
半開式シャッタの動作を示すフローチャートである。第
9図(a)、 (b)は夫々従来のアブソリュート形
エンコーダ、インクリメンタル形のエンコーダの例を示
す図、第1O図は透明板による従来のエンコーダ例を示
す図である。 4はエンコーダ回転板、5はフォトインタラプタ、6は
オペアンプ、 7はコンパレータ。
Claims (2)
- (1)モータの回転位置検出を行うロータリーエンコー
ダにおいて、遮光部と透光部とを持つエンコーダ回転板
に、遮光部と透光部の中間の透光率をもつ巾広の半透光
部を設け、該半透光部を前記エンコーダ回転板の所定の
位置検出に用いることを特徴とするロータリーエンコー
ダ。 - (2)前記ロータリーエンコーダは、手開式シャッタの
シャッタ羽根の開放速度制御あるいは開口径制御、もし
くはその両方に用いられることを特徴とする請求項(1
)記載のロータリーエンコーダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316760A JPH02161312A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | ロータリーエンコーダ |
| US07/441,718 US5168364A (en) | 1988-11-30 | 1989-11-27 | Image sensing apparatus |
| US07/943,764 US5331154A (en) | 1988-11-30 | 1992-09-11 | Rotary encoder for detecting a rotating position of a motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316760A JPH02161312A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | ロータリーエンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161312A true JPH02161312A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18080616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316760A Pending JPH02161312A (ja) | 1988-11-30 | 1988-12-14 | ロータリーエンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161312A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030014764A (ko) * | 2001-08-13 | 2003-02-20 | 주식회사 만도 | 회전각 감지장치 |
| US8035733B2 (en) | 2007-09-04 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Lens barrel rotation detection apparatus and lens barrel rotation type image pickup apparatus |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63316760A patent/JPH02161312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030014764A (ko) * | 2001-08-13 | 2003-02-20 | 주식회사 만도 | 회전각 감지장치 |
| US8035733B2 (en) | 2007-09-04 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Lens barrel rotation detection apparatus and lens barrel rotation type image pickup apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4184071A (en) | Modular encoder | |
| US7178998B2 (en) | Focal plane shutter for digital still cameras | |
| US4053907A (en) | Program-controlled shutter | |
| US6819501B2 (en) | Operation ring rotational state detecting device, lens device, and optical apparatus | |
| GB2060917A (en) | Diaphragm control | |
| TWI304913B (en) | Dynamic aperture driving apparatus and method for reducing vibration | |
| JPH07119870B2 (ja) | カメラにおける電磁駆動シヤツタ | |
| JPH0215248A (ja) | カメラの自動焦点調節装置 | |
| JP2001033846A (ja) | カメラ用シャッタ | |
| US5181063A (en) | Camera shutter | |
| JPH0626894Y2 (ja) | モータ駆動の羽根作動装置 | |
| US5181064A (en) | Camera shutter | |
| JPH11194382A (ja) | 光量調節装置 | |
| JP3261549B2 (ja) | 光量制御装置 | |
| JP2554641B2 (ja) | プレビユ−装置 | |
| JP2543967Y2 (ja) | ステップモータ駆動の絞り装置 | |
| JPH0293438A (ja) | 半開式シャッター | |
| JPH0631456Y2 (ja) | モータ駆動の羽根作動装置 | |
| JP2502297B2 (ja) | 位置制御調整装置 | |
| JPH10260451A (ja) | 外部光量絞り装置 | |
| JPH0432656Y2 (ja) | ||
| JP2574046B2 (ja) | カメラの情報入力装置 | |
| JPH0710340Y2 (ja) | シャッタの羽根作動装置 | |
| JPH0533771B2 (ja) | ||
| JP3727709B2 (ja) | カメラ用駆動装置 |