JPH021618B2 - - Google Patents
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- JPH021618B2 JPH021618B2 JP56172833A JP17283381A JPH021618B2 JP H021618 B2 JPH021618 B2 JP H021618B2 JP 56172833 A JP56172833 A JP 56172833A JP 17283381 A JP17283381 A JP 17283381A JP H021618 B2 JPH021618 B2 JP H021618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge machining
- control device
- inspection
- switch
- electric discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for program control, e.g. adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は点検項目を逐次繰返し放送する音声に
より指示し、その都度作業者が確認して確認スイ
ツチを押すようにし、全ての点検項目の確認後に
始動を可能とする放電加工装置の始動制御装置に
関する。
より指示し、その都度作業者が確認して確認スイ
ツチを押すようにし、全ての点検項目の確認後に
始動を可能とする放電加工装置の始動制御装置に
関する。
従来、工作機械の各々に光学的投影装置を備
え、この光学的投影装置で工作に必要な準備、測
定、リセツト等の作業のために必要な情報を図形
化、或いは数値化して具え、且つ切削プログラム
に対応するコード番号を付して、前記光学的投影
装置は制御盤からの指令で切削プログラムと合致
した対応フイルムを検索する自動検索機を備え
て、切削プログラムと合致したコード番号のフイ
ルムを制御盤からの指令で自動検索機が検索して
光学投影装置で提示するものを特公昭47−18277
号公報に開示している。又、実開昭56−109103号
公報には制御箱の上にオペレータ業務指令表示装
置を固定し、NC工作機械の制御シーケンスの進
行になつてオペレータの手作業業務の内容を自動
的に業務指令表示装置にランプの点灯又は点滅に
より浮き出される文字又は記号で指令表示するも
のが開示されている。
え、この光学的投影装置で工作に必要な準備、測
定、リセツト等の作業のために必要な情報を図形
化、或いは数値化して具え、且つ切削プログラム
に対応するコード番号を付して、前記光学的投影
装置は制御盤からの指令で切削プログラムと合致
した対応フイルムを検索する自動検索機を備え
て、切削プログラムと合致したコード番号のフイ
ルムを制御盤からの指令で自動検索機が検索して
光学投影装置で提示するものを特公昭47−18277
号公報に開示している。又、実開昭56−109103号
公報には制御箱の上にオペレータ業務指令表示装
置を固定し、NC工作機械の制御シーケンスの進
行になつてオペレータの手作業業務の内容を自動
的に業務指令表示装置にランプの点灯又は点滅に
より浮き出される文字又は記号で指令表示するも
のが開示されている。
従来のこれ等の装置による表示は何れも特定の
場所に配置した光学投影装置や業務指令表示装置
の限られたスペースに文字又は図形によつてなす
ものであるから、文字数は制限される関係上、機
械について熟知している者が理解できる程度の短
文や図形によつて表示せざるを得なかつた。しか
もその表示する位置に行つて目で見なければなら
ないことから、機械の確認場所と光学投影装置や
業務指令表示装置とが離れている場合は両者の間
を往復移動して交互に確認し認識しなければなら
なかつた。又、往復移動しないまでも、何れも目
をもつて確認する関係上表示された指令を見て記
憶し、その記憶に基づいて、機械、被加工物及び
工具等を見て確認するから、見誤りや記憶違いに
よる事故が生じ得る欠点を除くことができなかつ
た。本発明はその欠点を除いて機械の確認場所に
おいて指示を耳で受けることと、目で確認するこ
とを同時に行なうことができ、しかも表示スペー
スに制限されることなく、丁寧に放送指示するこ
とによつて熟練した作業者でない者でも容易に確
認、点検し、更にはセツトを行なうことができる
放電加工装置の始動制御装置を提供することを目
的とするものである。
場所に配置した光学投影装置や業務指令表示装置
の限られたスペースに文字又は図形によつてなす
ものであるから、文字数は制限される関係上、機
械について熟知している者が理解できる程度の短
文や図形によつて表示せざるを得なかつた。しか
もその表示する位置に行つて目で見なければなら
ないことから、機械の確認場所と光学投影装置や
業務指令表示装置とが離れている場合は両者の間
を往復移動して交互に確認し認識しなければなら
なかつた。又、往復移動しないまでも、何れも目
をもつて確認する関係上表示された指令を見て記
憶し、その記憶に基づいて、機械、被加工物及び
工具等を見て確認するから、見誤りや記憶違いに
よる事故が生じ得る欠点を除くことができなかつ
た。本発明はその欠点を除いて機械の確認場所に
おいて指示を耳で受けることと、目で確認するこ
とを同時に行なうことができ、しかも表示スペー
スに制限されることなく、丁寧に放送指示するこ
とによつて熟練した作業者でない者でも容易に確
認、点検し、更にはセツトを行なうことができる
放電加工装置の始動制御装置を提供することを目
的とするものである。
この目的を達成するために本発明の放電加工装
置の始動制御装置は、放電加工装置の始動スイツ
チと、該スイツチのオンの信号入力により放電加
工開始前の点検・セツト項目を予め定められたプ
ログラムにしたがつて順次出力する制御装置と、
該制御装置から出力される放電加工開始前の点
検・セツト項目を作業者に音声によつて繰返し指
示する音声変換装置と、作業者が該音声の指示に
従い点検又はセツトの作業を終了したとき操作す
る作業終了確認スイツチと、該確認スイツチを操
作したとき前記音声指示の次の点検・セツト項目
を前記音声変換装置に出力する機能と前記確認ス
イツチを操作したとき前記予め定められたプログ
ラムの全ての点検・セツト項目の作業を終了して
いる場合に前記放電加工装置の始動を可能とする
機能とを備えた前記の制御装置とから成ることを
特徴としたものであり、更に点検箇所を点灯して
明確にするようにしたものである。
置の始動制御装置は、放電加工装置の始動スイツ
チと、該スイツチのオンの信号入力により放電加
工開始前の点検・セツト項目を予め定められたプ
ログラムにしたがつて順次出力する制御装置と、
該制御装置から出力される放電加工開始前の点
検・セツト項目を作業者に音声によつて繰返し指
示する音声変換装置と、作業者が該音声の指示に
従い点検又はセツトの作業を終了したとき操作す
る作業終了確認スイツチと、該確認スイツチを操
作したとき前記音声指示の次の点検・セツト項目
を前記音声変換装置に出力する機能と前記確認ス
イツチを操作したとき前記予め定められたプログ
ラムの全ての点検・セツト項目の作業を終了して
いる場合に前記放電加工装置の始動を可能とする
機能とを備えた前記の制御装置とから成ることを
特徴としたものであり、更に点検箇所を点灯して
明確にするようにしたものである。
本発明は音声で放送し指示するものであるか
ら、指示するスペースに制限が無く、熟練した作
業者でなくても点検、更にはセツトを行なうこと
ができる程度に指示することができ、放電加工装
置の各点検位置に於て、指示を耳で聞きながら、
目で確認することができ、しかも確認し終わつて
確認スイツチを押すまで指示を繰返して聞くこと
ができるものであり、制御装置は全ての点検項目
の確認の終了後、放電加工装置の始動を可能とす
る機能を備えているものであるから、放電加工装
置に於て最も懸念される火炎をも防止することが
できるものである。
ら、指示するスペースに制限が無く、熟練した作
業者でなくても点検、更にはセツトを行なうこと
ができる程度に指示することができ、放電加工装
置の各点検位置に於て、指示を耳で聞きながら、
目で確認することができ、しかも確認し終わつて
確認スイツチを押すまで指示を繰返して聞くこと
ができるものであり、制御装置は全ての点検項目
の確認の終了後、放電加工装置の始動を可能とす
る機能を備えているものであるから、放電加工装
置に於て最も懸念される火炎をも防止することが
できるものである。
以下、例示した図面により本発明を説明する。
第1図は本発明にかかる放電加工装置用始動制
御装置の一実施例を示す説明図、第2図は他の実
施例を示す説明図である。
御装置の一実施例を示す説明図、第2図は他の実
施例を示す説明図である。
しかして、第1図中、1は加工ヘツド、2はス
テム、3はクイル、4は電極、5は被加工体、6
は加工液、7は加工タンク、8は加工液6の量を
検出するフロートスイツチ、9は電極3と被加工
体5間に所定の極性の直流電圧又は電圧パルスを
供給する電源回路、10は排気管、11は排気ブ
ロア、12は消火器、18はアーク防止リミツ
ト、14は火災検出器、15はデジタルアナログ
変換器、16は音声変換装置としてのスピーカ、
17は送信機、18は受信機、19は警報器、2
0は制御装置、21は放電加工始動スイツチ、2
2は確認スイツチである。
テム、3はクイル、4は電極、5は被加工体、6
は加工液、7は加工タンク、8は加工液6の量を
検出するフロートスイツチ、9は電極3と被加工
体5間に所定の極性の直流電圧又は電圧パルスを
供給する電源回路、10は排気管、11は排気ブ
ロア、12は消火器、18はアーク防止リミツ
ト、14は火災検出器、15はデジタルアナログ
変換器、16は音声変換装置としてのスピーカ、
17は送信機、18は受信機、19は警報器、2
0は制御装置、21は放電加工始動スイツチ、2
2は確認スイツチである。
しかして、放電加工装置の放電加工始動スイツ
チ21をオンにすると、制御装置20は予め定め
られたプログラムにしたがつて、放電加工開始前
に於ける点検及びセツトすべき箇所、例えば、フ
ロートスイツチ8、消火器12及びアーク防止リ
ミツト13等のセツトの状態をデジタルアナログ
変換器15を介してスピーカ16から逐次夫々複
数回繰返しながら言葉(音声)により、例えば
「フロートスイツチのセツトはされましたか?」
及び又は「フロートスイツチのセツトは完全です
か?」次いで例えば、「消火器のセツトはされま
したか?」、及び、又は「消火器のセツトは完全
ですか?」又は、次いで例えば、「アーク防止リ
ミツトのセツトはされましたか?」及び、又は
「アーク防止リミツトのセツトは完全ですか?」
と知らせ、放電加工開始前の作業者に注意を喚起
する。そして上記の注意を喚起する警告指示は好
ましくは順次に、且つ前の警告指示に対応がなさ
れた場合にのみ、次の警告指示を行なうように構
成される。しかして、作業者は上記指摘された個
所を点検又はセツトして、その都度セツトをして
確認するか、セツトの状態が完全であれば確認ス
イツチ22を押圧し、指摘された個所の点検及び
セツトが全て完了した後に始めて放電加工装置が
始動するか、又は完了後再度装置の始動スイツチ
等を操作することにより始動するようになつてい
る。従つて、この間に指摘された箇所にセツト忘
れやセツトミス等を発見したならば、直ちに放電
加工始動スイツチ21をオフにして正当なセツト
をするか、セツトミスを正しく修正した後に加工
を始める。又、万一放電加工時に装置等が故障し
火災が発生してしまつた場合には、加工タンク7
内にセツトされている火災検出器14がこれを感
知して制御装置20に伝え、この信号を受けた制
御装置20は消化器12を動作させて火災を消火
させると共に、送信機17を動作させる。そして
この送信機17からの信号を受信するための事務
所内等に設置されている受信機18は、この信号
を受信すると警報器19を動作させて火災の発生
を知らせるのである。
チ21をオンにすると、制御装置20は予め定め
られたプログラムにしたがつて、放電加工開始前
に於ける点検及びセツトすべき箇所、例えば、フ
ロートスイツチ8、消火器12及びアーク防止リ
ミツト13等のセツトの状態をデジタルアナログ
変換器15を介してスピーカ16から逐次夫々複
数回繰返しながら言葉(音声)により、例えば
「フロートスイツチのセツトはされましたか?」
及び又は「フロートスイツチのセツトは完全です
か?」次いで例えば、「消火器のセツトはされま
したか?」、及び、又は「消火器のセツトは完全
ですか?」又は、次いで例えば、「アーク防止リ
ミツトのセツトはされましたか?」及び、又は
「アーク防止リミツトのセツトは完全ですか?」
と知らせ、放電加工開始前の作業者に注意を喚起
する。そして上記の注意を喚起する警告指示は好
ましくは順次に、且つ前の警告指示に対応がなさ
れた場合にのみ、次の警告指示を行なうように構
成される。しかして、作業者は上記指摘された個
所を点検又はセツトして、その都度セツトをして
確認するか、セツトの状態が完全であれば確認ス
イツチ22を押圧し、指摘された個所の点検及び
セツトが全て完了した後に始めて放電加工装置が
始動するか、又は完了後再度装置の始動スイツチ
等を操作することにより始動するようになつてい
る。従つて、この間に指摘された箇所にセツト忘
れやセツトミス等を発見したならば、直ちに放電
加工始動スイツチ21をオフにして正当なセツト
をするか、セツトミスを正しく修正した後に加工
を始める。又、万一放電加工時に装置等が故障し
火災が発生してしまつた場合には、加工タンク7
内にセツトされている火災検出器14がこれを感
知して制御装置20に伝え、この信号を受けた制
御装置20は消化器12を動作させて火災を消火
させると共に、送信機17を動作させる。そして
この送信機17からの信号を受信するための事務
所内等に設置されている受信機18は、この信号
を受信すると警報器19を動作させて火災の発生
を知らせるのである。
次に第2図について説明する。図中、第1図と
同一の番号を付したものは同一の構成要素を示し
ており、23及び24は夫々蓋体を構成する蛇腹
及び蓋体、25はスイツチング素子、26は切換
スイツチ、27は圧力スイツチ、28は放電表示
管、29は電話回線である。
同一の番号を付したものは同一の構成要素を示し
ており、23及び24は夫々蓋体を構成する蛇腹
及び蓋体、25はスイツチング素子、26は切換
スイツチ、27は圧力スイツチ、28は放電表示
管、29は電話回線である。
しかして、切換スイツチ26及び圧力スイツチ
27は図に示す如く接続されメインスイツチ回路
を構成している。圧力スイツチ27は排気ブロア
10のサクシヨン側圧力、即ち蓋体内部圧力が所
定値以下となつた時、換言すれば加工液タンク7
の開口部が蓋体を構成する蛇腹23及び蓋体24
により完全に又は所望の状態に閉鎖され、且つ排
気ブロア10が作動している時導通するように構
成されている。
27は図に示す如く接続されメインスイツチ回路
を構成している。圧力スイツチ27は排気ブロア
10のサクシヨン側圧力、即ち蓋体内部圧力が所
定値以下となつた時、換言すれば加工液タンク7
の開口部が蓋体を構成する蛇腹23及び蓋体24
により完全に又は所望の状態に閉鎖され、且つ排
気ブロア10が作動している時導通するように構
成されている。
従つて、例えば、蛇腹23が折り畳まれ加工液
タンク7の開口部が開放されている時及び加工液
タンク7の開口部の閉鎖が不完全である時には上
記圧力スイツチ27は非導通状態にある。しかし
ながら、そのような状態であつても切換スイツチ
26がa接点側に切換えられていれば支障なく放
電加工を行なうことができる。
タンク7の開口部が開放されている時及び加工液
タンク7の開口部の閉鎖が不完全である時には上
記圧力スイツチ27は非導通状態にある。しかし
ながら、そのような状態であつても切換スイツチ
26がa接点側に切換えられていれば支障なく放
電加工を行なうことができる。
しかして、本装置に於ても第1図の装置と同様
に放電加工装置の放電加工始動スイツチ21をオ
ンにすると、制御装置20が予め定められたプロ
グラムにしたがつて、放電加工開始前に於ける点
検すべき箇所をデジタルアナログ変換器15を介
してスピーカ16から逐次夫々複数回繰返しなが
ら言葉により作業者に伝え、作業者が指摘された
箇所の点検及びセツトを行ない、その箇所の状態
が完全であれば確認スイツチ22を押圧し、指摘
された箇所の全ての点検及びセツトが全て終了し
たならば、切換スイツチ26を所望の側に草換え
て放電加工を行なうものである。
に放電加工装置の放電加工始動スイツチ21をオ
ンにすると、制御装置20が予め定められたプロ
グラムにしたがつて、放電加工開始前に於ける点
検すべき箇所をデジタルアナログ変換器15を介
してスピーカ16から逐次夫々複数回繰返しなが
ら言葉により作業者に伝え、作業者が指摘された
箇所の点検及びセツトを行ない、その箇所の状態
が完全であれば確認スイツチ22を押圧し、指摘
された箇所の全ての点検及びセツトが全て終了し
たならば、切換スイツチ26を所望の側に草換え
て放電加工を行なうものである。
尚、切換スイツチ26をb接点側に切換えて長
時間に亘り無人運転を行なう場合には、加工タン
ク7の開口部の閉鎖が不完全であれば圧力スイツ
チ27が導通しないから放電加工は直ちに停止
し、放電表示管28が点弧しなくなるので異常が
直ちに検知されるのである。
時間に亘り無人運転を行なう場合には、加工タン
ク7の開口部の閉鎖が不完全であれば圧力スイツ
チ27が導通しないから放電加工は直ちに停止
し、放電表示管28が点弧しなくなるので異常が
直ちに検知されるのである。
又、放電加工装置の加工時に装置に故障等が生
じ、火災が発生してしまつたとしても加工タンク
7内にセツトされている火災検出器がこれを検知
して制御装置20に伝え、制御装置20はこの信
号を受信すると消火器12を動作させて火災を消
火させると共に、送信機17を動作させる。そし
て送信機17は事務所内等に設置されている受信
機18に信号を送る一方、電話回線29を動作さ
せて最寄りの消防署へ伝えるのである。尚、送信
機17からの信号を受信した受信機18は、警報
器19を動作させて火災の発生を知らせるのであ
る。更に、点検及びセツト箇所が点灯するように
してもよい。
じ、火災が発生してしまつたとしても加工タンク
7内にセツトされている火災検出器がこれを検知
して制御装置20に伝え、制御装置20はこの信
号を受信すると消火器12を動作させて火災を消
火させると共に、送信機17を動作させる。そし
て送信機17は事務所内等に設置されている受信
機18に信号を送る一方、電話回線29を動作さ
せて最寄りの消防署へ伝えるのである。尚、送信
機17からの信号を受信した受信機18は、警報
器19を動作させて火災の発生を知らせるのであ
る。更に、点検及びセツト箇所が点灯するように
してもよい。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明の
装置による時には、放電加工開始前に作業者が必
ず装置の主要部及びその他の箇所の点検及びセツ
ト位置に於て、音声変換装置としてのスピーカか
ら放送する音声による指示を耳で聞きながら目で
点検及びセツトを実行するようになる。従つて、
従来の装置のように目だけで表示装置の指令を見
てその中必要な指令を選別記憶して点検箇所に行
き、その記憶した指令と、表示装置から離した目
で見た点検箇所の状態を比較して判別するときに
生じる見誤りや記憶違いによる事故を防止するこ
とができる。しかもスピーカから出る音声による
指示は、従来の目で見る表示装置のようにスペー
スに制限がないから、熟練した作業者でなくても
解るように丁寧に指示することができ、又、確認
スイツチを押すまで点検及びセツト箇所を言葉に
よつて繰返し指示してくれるので、作業者でな
い、例えば監督者、守衛等によつても点検更には
セツトを行なうことができるのである。
装置による時には、放電加工開始前に作業者が必
ず装置の主要部及びその他の箇所の点検及びセツ
ト位置に於て、音声変換装置としてのスピーカか
ら放送する音声による指示を耳で聞きながら目で
点検及びセツトを実行するようになる。従つて、
従来の装置のように目だけで表示装置の指令を見
てその中必要な指令を選別記憶して点検箇所に行
き、その記憶した指令と、表示装置から離した目
で見た点検箇所の状態を比較して判別するときに
生じる見誤りや記憶違いによる事故を防止するこ
とができる。しかもスピーカから出る音声による
指示は、従来の目で見る表示装置のようにスペー
スに制限がないから、熟練した作業者でなくても
解るように丁寧に指示することができ、又、確認
スイツチを押すまで点検及びセツト箇所を言葉に
よつて繰返し指示してくれるので、作業者でな
い、例えば監督者、守衛等によつても点検更には
セツトを行なうことができるのである。
従つて、本発明によるときは、終日稼動する放
電加工装置に於て最も懸念される火災をも充分防
止することができるものである。
電加工装置に於て最も懸念される火災をも充分防
止することができるものである。
第1図は本発明にかかる放電加工装置の始動制
御装置の一実施例を示す説明図、第2図は他の実
施例を示す説明図である。 1……加工ヘツド、2……ステム、3……クイ
ル、4……電極、5……被加工体、6……加工
液、7……加工タンク、8……フロートスイツ
チ、9……電源回路、10……排気管、11……
排気ブロア、12……消火器、13……アーク防
止リミツト、14……火災検出器、15……デジ
タルアナログ変換器、16……音声変換装置、1
7……送信器、18……受信機、19……警報
器、20……制御装置、21……放電加工開始ス
イツチ、22……確認スイツチ。
御装置の一実施例を示す説明図、第2図は他の実
施例を示す説明図である。 1……加工ヘツド、2……ステム、3……クイ
ル、4……電極、5……被加工体、6……加工
液、7……加工タンク、8……フロートスイツ
チ、9……電源回路、10……排気管、11……
排気ブロア、12……消火器、13……アーク防
止リミツト、14……火災検出器、15……デジ
タルアナログ変換器、16……音声変換装置、1
7……送信器、18……受信機、19……警報
器、20……制御装置、21……放電加工開始ス
イツチ、22……確認スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放電加工装置の始動スイツチと、該スイツチ
のオンの信号入力により放電加工開始前の点検・
セツト項目を予め定められたプログラムにしたが
つて順次出力する制御装置と、該制御装置から出
力される放電加工開始前の点検・セツト項目を作
業者に音声によつて繰返し指示する音声変換装置
と、作業者が該音声の指示に従い点検又はセツト
の作業を終了したとき操作する作業終了確認スイ
ツチと、該確認スイツチを操作したとき前記音声
指示の次の点検・セツト項目を前記音声変換装置
に出力する機能と前記確認スイツチを操作したと
き前記予め定められたプログラムの全ての点検・
セツト項目の作業を終了している場合に前記放電
加工装置の始動を可能とする機能とを備えた前記
の制御装置とから成る放電加工装置の始動制御装
置。 2 上記音声変換装置により指示される点検項目
が少なくとも「フロートスイツチは完全であるか
否か」、「消火器はセツトされているか否か」、お
よび「アーク防止リミツトのセツトは完全である
か否か」を含む特許請求の範囲第1項記載の放電
加工装置の始動制御装置。 3 点検箇所が点灯する特許請求の範囲第1項に
記載の放電加工装置の始動制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172833A JPS5877409A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 放電加工装置用火災防止装置 |
| GB08230990A GB2109283B (en) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Safety system for a machine tool |
| IT49406/82A IT1148445B (it) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Dispositivo di sicurezza per una macchina utensile |
| FR8218279A FR2519572A1 (fr) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Systeme de securite pour une machine-outil, par exemple une machine-outil d'usinage par decharges electriques |
| DE19823240202 DE3240202A1 (de) | 1981-10-30 | 1982-10-29 | Sicherheitssystem fuer eine werkzeugmaschine |
| US06/438,286 US4578555A (en) | 1981-10-30 | 1982-11-01 | Fail-safe machine tool operational setting system with prerecorded verbal instructions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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