JPH02162055A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH02162055A JPH02162055A JP31627688A JP31627688A JPH02162055A JP H02162055 A JPH02162055 A JP H02162055A JP 31627688 A JP31627688 A JP 31627688A JP 31627688 A JP31627688 A JP 31627688A JP H02162055 A JPH02162055 A JP H02162055A
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- Japan
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- carriage
- ink droplet
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、荷電制御型のインクジェットプリンタに関
し、特に、記録ヘッドを走査方向に間欠的に移動させて
画像の1ラインの印字を行なうタイプのインクジェット
プリンタに関するものである。
し、特に、記録ヘッドを走査方向に間欠的に移動させて
画像の1ラインの印字を行なうタイプのインクジェット
プリンタに関するものである。
[従来の技術1
従来、上記インクジェットプリンタとしては、次に示す
ようなものがある。これは、第11図に示すように、ド
ロップジェネレータ100の長手方向に沿って複数設け
られたノズル101.101・・・からインク滴りを連
続的に噴射し、このインクW4Dを帯m電極102.1
02・・・によって画像信号に応じて帯電するとともに
、偏向電極103.103・・・が作るiUWによって
偏向し、記録用紙104上へと飛翔させて、画像の記録
を行なうように構成されている。
ようなものがある。これは、第11図に示すように、ド
ロップジェネレータ100の長手方向に沿って複数設け
られたノズル101.101・・・からインク滴りを連
続的に噴射し、このインクW4Dを帯m電極102.1
02・・・によって画像信号に応じて帯電するとともに
、偏向電極103.103・・・が作るiUWによって
偏向し、記録用紙104上へと飛翔させて、画像の記録
を行なうように構成されている。
この種のインクジェットプリンタにおいては、隣り合う
ノズル101.101・・・の印字境界位置くステッチ
点)が互いに一致していないと、隣り合うノズル101
.101・・・によって記録される画像に白抜けや重な
りが生じるため、各ノズル101.101・・・のステ
ッチ点を互いに一致させる必要がある。
ノズル101.101・・・の印字境界位置くステッチ
点)が互いに一致していないと、隣り合うノズル101
.101・・・によって記録される画像に白抜けや重な
りが生じるため、各ノズル101.101・・・のステ
ッチ点を互いに一致させる必要がある。
そのため、第12図に示すように、記録用紙104上の
ステッチ点に対応した位置に、インク滴の飛翔位置を検
出するインク滴検出装@105、105・・・を配置し
、これらのインク滴検出装置105.105により各ノ
ズル101.101・・・から噴射されるインク滴りの
飛翔位置を検出して、隣り合うノズル101.101・
・・のステッチ点が互いに一致するように、インク滴り
の帯電電圧をノズル毎に調整する等の制御を予め行なっ
ている。
ステッチ点に対応した位置に、インク滴の飛翔位置を検
出するインク滴検出装@105、105・・・を配置し
、これらのインク滴検出装置105.105により各ノ
ズル101.101・・・から噴射されるインク滴りの
飛翔位置を検出して、隣り合うノズル101.101・
・・のステッチ点が互いに一致するように、インク滴り
の帯電電圧をノズル毎に調整する等の制御を予め行なっ
ている。
ところで、上記インクジェットプリンタにおいては、ド
ロップジェネレータ100の幅が記録用紙104の幅よ
りも小さいため、ドロップジェネレータ100を走査方
向(ノズルの配列方向)に間欠的に移動させて、記録用
紙104の全幅に亘って画像の記録を行なうようになっ
ている。
ロップジェネレータ100の幅が記録用紙104の幅よ
りも小さいため、ドロップジェネレータ100を走査方
向(ノズルの配列方向)に間欠的に移動させて、記録用
紙104の全幅に亘って画像の記録を行なうようになっ
ている。
そのため、ドロップジェネレータ100は、キャリッジ
(図示せず)上に取付けられており、このキャリッジは
、走査方向に沿って囲動自在となっている。そして、上
記キ1νリツジをステンレス類等のベルトにより往復駆
動させることによって、ドロップジェネレータ100を
走査方向に間欠的に移動させている。上記キャリッジの
移動量の制御は、ベルトの移動間を制御することによっ
て行なっている。
(図示せず)上に取付けられており、このキャリッジは
、走査方向に沿って囲動自在となっている。そして、上
記キ1νリツジをステンレス類等のベルトにより往復駆
動させることによって、ドロップジェネレータ100を
走査方向に間欠的に移動させている。上記キャリッジの
移動量の制御は、ベルトの移動間を制御することによっ
て行なっている。
[発明が解決しようと16課題1
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわち、ドロップジェネレータ100の
移動は、ドロップジェネレータ100を取付けたキャリ
ッジをステンレス類のベルトによって、往復駆動させる
ことにより行なわれており、ドロップジェネレータ10
0の移動量の制御は、ベルトの移動口を制御することに
よって行なっている。ところで、上記ベルトは、ステン
レス等によって形成されているため、ベルトがプリンタ
の周囲の温度変化による熱膨服や収縮により伸縮し、ド
ロップジェネレータ100の移動距離が変動する。その
ため、ドロップジェネレータ100を走査方向に間欠的
に移動させて画像の印字を行なう際に、ドロップジェネ
レータ100の移動量が所定の値からズレると、記録画
像に第13図に示すような白筋や第14図に示すような
重なりが生じるという問題点があった。
有している。すなわち、ドロップジェネレータ100の
移動は、ドロップジェネレータ100を取付けたキャリ
ッジをステンレス類のベルトによって、往復駆動させる
ことにより行なわれており、ドロップジェネレータ10
0の移動量の制御は、ベルトの移動口を制御することに
よって行なっている。ところで、上記ベルトは、ステン
レス等によって形成されているため、ベルトがプリンタ
の周囲の温度変化による熱膨服や収縮により伸縮し、ド
ロップジェネレータ100の移動距離が変動する。その
ため、ドロップジェネレータ100を走査方向に間欠的
に移動させて画像の印字を行なう際に、ドロップジェネ
レータ100の移動量が所定の値からズレると、記録画
像に第13図に示すような白筋や第14図に示すような
重なりが生じるという問題点があった。
そこで、上記の問題点を解決するためには、キャリッジ
の移動距離を検出する手段を別個に設け、この検出手段
によってキャリッジの移III ’fkを検出して、キ
ャリッジの移動量が常に所定の値になるように制御する
ことも考えられる。しかし、この場合には、キャリッジ
の移動量を検出する手段を新たに設ける必要があるため
、部品点数が増えるとともに構成が?!雑になり、コス
トアップにつながるという問題点が新たに生じる。
の移動距離を検出する手段を別個に設け、この検出手段
によってキャリッジの移III ’fkを検出して、キ
ャリッジの移動量が常に所定の値になるように制御する
ことも考えられる。しかし、この場合には、キャリッジ
の移動量を検出する手段を新たに設ける必要があるため
、部品点数が増えるとともに構成が?!雑になり、コス
トアップにつながるという問題点が新たに生じる。
[課題を解決するための手段]
そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、新た
な部品を追加することなく、記録ヘッドの移動量を正確
に制御して、記録画像に白筋や重なりが生じるのを防止
可能なインクジェットプリンタを提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、新た
な部品を追加することなく、記録ヘッドの移動量を正確
に制御して、記録画像に白筋や重なりが生じるのを防止
可能なインクジェットプリンタを提供することにある。
すなわち、この発明は、複数のノズルを備えた記録ヘッ
ドと、前記ノズルから噴射されたインク滴の飛翔位置を
検出する複数のインク滴検出装置と、前記記録ヘッドを
走査方向に沿って間欠的に移動させるための駆動手段と
を具備したインクジェットプリンタにおいて、前記記録
ヘッドの移動量を前記インク滴検出装置からの出力を基
に検出する移動量検出手段を設けるように構成されてい
る。
ドと、前記ノズルから噴射されたインク滴の飛翔位置を
検出する複数のインク滴検出装置と、前記記録ヘッドを
走査方向に沿って間欠的に移動させるための駆動手段と
を具備したインクジェットプリンタにおいて、前記記録
ヘッドの移動量を前記インク滴検出装置からの出力を基
に検出する移動量検出手段を設けるように構成されてい
る。
上記インク滴検出装置としては、例えばインク滴の飛翔
杼路を挟んで発光部と1対の受光部とを対向配置したも
のが用いられるが、これに限定されるものではない。
杼路を挟んで発光部と1対の受光部とを対向配置したも
のが用いられるが、これに限定されるものではない。
[作用]
この発明においては、記録ヘッドを駆動手段によって所
定量だけ、移動させた状態で、記録ヘッドのノズルから
インク滴を所定方向に噴射させ、このインク滴の飛翔位
置をインク滴検出手段によって検出することによって、
移動量検出手段によって記録ヘッドの移動量を検出する
ようになっている。そして、この検出された移動量に基
づいて記録ヘッドの移動を制御する。
定量だけ、移動させた状態で、記録ヘッドのノズルから
インク滴を所定方向に噴射させ、このインク滴の飛翔位
置をインク滴検出手段によって検出することによって、
移動量検出手段によって記録ヘッドの移動量を検出する
ようになっている。そして、この検出された移動量に基
づいて記録ヘッドの移動を制御する。
[実施例]
以下にこの発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第2図はこの発明に係るインクジェットプリンタの一実
施例を示すものである。図において、1は記録ヘッドと
してのドロップジェネレータであり、このドロップジェ
ネレータ1は、その長手方向に沿って複数のノズル2.
2・・・を備えている。
施例を示すものである。図において、1は記録ヘッドと
してのドロップジェネレータであり、このドロップジェ
ネレータ1は、その長手方向に沿って複数のノズル2.
2・・・を備えている。
上記ドロップジェネレータ1は、図示しないポンプによ
り加圧されたインクを内部に導入し、インクをノズル2
.2・・・からジェット状に噴射するとともに、このイ
ンクジェットに撮動を印加してインクを滴状に分離して
飛翔させるようになっている。これらのインク滴りは、
帯電電極3.3・・・によって画像信号に応じて帯電さ
れた後、偏向電極4.4・・・が作る電界によって偏向
されて記録用紙上へと飛翔して画像の記録を行なう。な
お、画像の記録に寄与しないインク滴りは、最大色だけ
偏向されてガター5.5・・・によって回収される。
り加圧されたインクを内部に導入し、インクをノズル2
.2・・・からジェット状に噴射するとともに、このイ
ンクジェットに撮動を印加してインクを滴状に分離して
飛翔させるようになっている。これらのインク滴りは、
帯電電極3.3・・・によって画像信号に応じて帯電さ
れた後、偏向電極4.4・・・が作る電界によって偏向
されて記録用紙上へと飛翔して画像の記録を行なう。な
お、画像の記録に寄与しないインク滴りは、最大色だけ
偏向されてガター5.5・・・によって回収される。
上記インクジェットプリンタは、各ノズル2.2・・・
から噴射されるインク滴りのステッチ点を互いに一致さ
せるため、ドロップジェネレータ1を記録用紙と対応し
た検出位置に移動させた状態で、各ノズル2.2・・・
のステッチ点に対応する位置に、インクwADの飛翔位
置を検出するインク滴検出装置6.6・・・が、ノズル
2.2・・・と等しい間隔で設けられている。
から噴射されるインク滴りのステッチ点を互いに一致さ
せるため、ドロップジェネレータ1を記録用紙と対応し
た検出位置に移動させた状態で、各ノズル2.2・・・
のステッチ点に対応する位置に、インクwADの飛翔位
置を検出するインク滴検出装置6.6・・・が、ノズル
2.2・・・と等しい間隔で設けられている。
そして、画像の記録に先立ってドロップジェネレータ1
を、第2図に示すように、インク滴検出装置6.6・・
・と対向する位置まで移動させ、各インク滴検出装置6
.6・・・によってインク滴りの飛翔位置を検出して、
各ノズル2.2・・・から噴射されたインク滴りのステ
ッチ点が互いに一致するように、インク滴りの帯fff
ffiをノズル2.2・・・毎に調整する制御を行なっ
ている。
を、第2図に示すように、インク滴検出装置6.6・・
・と対向する位置まで移動させ、各インク滴検出装置6
.6・・・によってインク滴りの飛翔位置を検出して、
各ノズル2.2・・・から噴射されたインク滴りのステ
ッチ点が互いに一致するように、インク滴りの帯fff
ffiをノズル2.2・・・毎に調整する制御を行なっ
ている。
上記インク滴検出装置6.6・・・は、第3図に示すよ
うに、インク滴りの飛翔経路7を挟んでLED等からな
る発光部8と、アモルファスシリコン等からなる一対の
受光部9a、9bとを対向配置して構成されている。そ
して、インク滴りが発光部8と受光部9a、9bとの間
を飛翔する間に、インク滴りが発光部8によって照明さ
れ、受光部9a、9b上に彰Sが形成される。そのため
、受光部9a、9bからの出力の差分信号を増幅した信
号は、第5図に示すように、インク滴りの飛翔経路7a
、7b、7c (第4図)によって変化する。従って、
インク滴検出装置6.6・・・は、受光部9a、9bか
らの出力の差分信号を増幅した信号によって、インク滴
りの飛翔位置を検出可能となっている。
うに、インク滴りの飛翔経路7を挟んでLED等からな
る発光部8と、アモルファスシリコン等からなる一対の
受光部9a、9bとを対向配置して構成されている。そ
して、インク滴りが発光部8と受光部9a、9bとの間
を飛翔する間に、インク滴りが発光部8によって照明さ
れ、受光部9a、9b上に彰Sが形成される。そのため
、受光部9a、9bからの出力の差分信号を増幅した信
号は、第5図に示すように、インク滴りの飛翔経路7a
、7b、7c (第4図)によって変化する。従って、
インク滴検出装置6.6・・・は、受光部9a、9bか
らの出力の差分信号を増幅した信号によって、インク滴
りの飛翔位置を検出可能となっている。
ところで、上記インクジェットプリンタは、第6図に示
すように、ドロップジェネレータ1の幅が記録用紙Pの
幅よりも小さく設定されており、ドロップジェネレータ
1を走査方向に間欠的に移動させて、記録用紙Pの全幅
に亘って画像の記録を行なうように構成されている。
すように、ドロップジェネレータ1の幅が記録用紙Pの
幅よりも小さく設定されており、ドロップジェネレータ
1を走査方向に間欠的に移動させて、記録用紙Pの全幅
に亘って画像の記録を行なうように構成されている。
すなわち、上記ドロップジェネレータ1、帯電電極3及
び偏向電極4は、第7図に示すように、キャリッジ10
上に取付けられており、このキャリッジ10は、図示し
ない直線摺動ベアリング等によって走査方向に沿って摺
動自在に保持されている。上記キャリッジ10には、ス
テンレス製のベルト11が連結されており、このベルト
11は、図示しないステッピングモータ等によって往復
駆動されるようになっている。そして、上記ベルト11
を走査方向に沿って間欠的に駆動させることによって、
キャリッジ10上に取付けられたドロップジェネレータ
1等を、インク滴検出装置6と対向した位置や、記録用
紙を表面に巻ぎ掛けたドラム12と対向した位置におい
て、走査方向に沿って間欠的に移動するものである。
び偏向電極4は、第7図に示すように、キャリッジ10
上に取付けられており、このキャリッジ10は、図示し
ない直線摺動ベアリング等によって走査方向に沿って摺
動自在に保持されている。上記キャリッジ10には、ス
テンレス製のベルト11が連結されており、このベルト
11は、図示しないステッピングモータ等によって往復
駆動されるようになっている。そして、上記ベルト11
を走査方向に沿って間欠的に駆動させることによって、
キャリッジ10上に取付けられたドロップジェネレータ
1等を、インク滴検出装置6と対向した位置や、記録用
紙を表面に巻ぎ掛けたドラム12と対向した位置におい
て、走査方向に沿って間欠的に移動するものである。
第8図は上記インクジェットプリンタの制御回路を示す
ブロック図である。図において、1は前記ドロップジェ
ネレータ、3は前記帯電電極、10はこれら下ロップジ
エネレータ1や帯afaf極3等を取付けたキャリッジ
、6は前記インク滴検出装置、13は上記帯電電極3に
印加する電圧を発生させる帯電電圧発生回路、14はイ
ンク滴検出装置6の受光部9a、9bからの信号の差分
信号を増幅して出力する信号処理回路、15はキャリッ
ジ10の移動距離を検出する動作を制御するcpu、i
eはCPU15からの信号に基づいてキャリッジ10の
移動を制御するキャリッジ移動制御回路である。
ブロック図である。図において、1は前記ドロップジェ
ネレータ、3は前記帯電電極、10はこれら下ロップジ
エネレータ1や帯afaf極3等を取付けたキャリッジ
、6は前記インク滴検出装置、13は上記帯電電極3に
印加する電圧を発生させる帯電電圧発生回路、14はイ
ンク滴検出装置6の受光部9a、9bからの信号の差分
信号を増幅して出力する信号処理回路、15はキャリッ
ジ10の移動距離を検出する動作を制御するcpu、i
eはCPU15からの信号に基づいてキャリッジ10の
移動を制御するキャリッジ移動制御回路である。
上記CPL115は、キャリッジ10を所定量だけ移動
させたときに、ドロップジェネレータ1の1つのノズル
2からインク滴りを噴射し、このインク滴りの飛翔位置
をインク滴検出装置6によって検出した際、インク滴検
出装置6に接続された信号処理回路14から出力される
信号によって、キャリッジ10の移動量を検出する。
させたときに、ドロップジェネレータ1の1つのノズル
2からインク滴りを噴射し、このインク滴りの飛翔位置
をインク滴検出装置6によって検出した際、インク滴検
出装置6に接続された信号処理回路14から出力される
信号によって、キャリッジ10の移動量を検出する。
以上の構成において、この実施例に係るインクジェット
プリンタでは、次のようにして、ドロップジェネレータ
の移動量の制御が行なわれる。すなわち、CPU15は
、画像の印字に先立って、ドロップジェネレータ1を第
2図に示すようにインク滴検出装置6と対向する位置ま
で移動させ、ドロップジェネレータ1の各ノズル2.2
・・・からインク滴りをステッチ点に到達するように偏
向させて飛翔させ、これらのインク滴の飛翔位置をイン
ク滴検出装置6.6・・・によって検出して、各ノズル
2.2・・・のステッチ点の位置合わせを行なう。
プリンタでは、次のようにして、ドロップジェネレータ
の移動量の制御が行なわれる。すなわち、CPU15は
、画像の印字に先立って、ドロップジェネレータ1を第
2図に示すようにインク滴検出装置6と対向する位置ま
で移動させ、ドロップジェネレータ1の各ノズル2.2
・・・からインク滴りをステッチ点に到達するように偏
向させて飛翔させ、これらのインク滴の飛翔位置をイン
ク滴検出装置6.6・・・によって検出して、各ノズル
2.2・・・のステッチ点の位置合わせを行なう。
次に、CPU15は、キャリッジ移動量制御回路16に
信号を送り、キャリッジ10を1ステツプ(距離L:例
えば20mm)だけ走査方向に移動させ、ドロップジェ
ネレータ1を次の印字位置に対応した位置まで移動させ
る。この状態で、CPu115は、帯電電圧発生回路1
3に信号を送り、帯電電極3によって、第1図に示すよ
うに、左端のノズル2からインク滴D′を左端のステッ
チ点まで飛翔するように帯電させる(第9図ステップ1
)。その際、他のインク滴りは、ガター5.5・・・に
飛翔するように帯電させる。
信号を送り、キャリッジ10を1ステツプ(距離L:例
えば20mm)だけ走査方向に移動させ、ドロップジェ
ネレータ1を次の印字位置に対応した位置まで移動させ
る。この状態で、CPu115は、帯電電圧発生回路1
3に信号を送り、帯電電極3によって、第1図に示すよ
うに、左端のノズル2からインク滴D′を左端のステッ
チ点まで飛翔するように帯電させる(第9図ステップ1
)。その際、他のインク滴りは、ガター5.5・・・に
飛翔するように帯電させる。
ドロップジェネレータ1は、1でに各ノズル2.2・・
・のステッチ点の位置合せが終了しているので、ドロッ
プジェネレータ1の1ステツプ分の移動mが正確に所定
量に一致していれば、インク滴D′は、ステッチ点まで
飛翔するはずである。しかし、主11リツジ10を駆動
させるベルト11は、ステンレスによって形成されてい
るため、プリンタの周囲の環境温度によってベルト11
が微妙に伸縮し、キャリッジ10の移動量が必ずしも所
定量に等しくならない。
・のステッチ点の位置合せが終了しているので、ドロッ
プジェネレータ1の1ステツプ分の移動mが正確に所定
量に一致していれば、インク滴D′は、ステッチ点まで
飛翔するはずである。しかし、主11リツジ10を駆動
させるベルト11は、ステンレスによって形成されてい
るため、プリンタの周囲の環境温度によってベルト11
が微妙に伸縮し、キャリッジ10の移動量が必ずしも所
定量に等しくならない。
そのため、ドロップジェネレータ1の左端のノズル2か
ら噴射されたインク滴り一は、必ずしもステッチ点に飛
翔するとは限らない。
ら噴射されたインク滴り一は、必ずしもステッチ点に飛
翔するとは限らない。
そこで、CPU15は、インク滴検出装置6からの出力
信号(VS )を信号処理回路14を介して読込み(ス
テップ2)、この値がOvに等しいか、あるいはOv以
上か以下かの判別を行なう(ステップ3)。つまり、信
号処理回路14からの出力電圧がOvであれば、第5図
から明らかなようにインク滴り一がステッチ点まで飛翔
したことになるので、キャリッジ10の移動量は、所定
の移動距離に正確に一致していることになる。そのため
、CPU15は、キャリッジ10の移動距離の制ill
動作を終了し、当初の値をキャリッジ10の1ステツプ
当たりの移動距離として、以後画像の印字に際してキャ
リッジ10の走査方向への駆動を行なう(ステップ4)
。その際、信号処理回路14からの出力信号には、ノイ
ズ等により多少のバラツキがあるので、完全に0■に等
しくなくても、キャリッジの移動に支承がない程度の所
定の幅を持たせて、Ovと見做すようになっている。
信号(VS )を信号処理回路14を介して読込み(ス
テップ2)、この値がOvに等しいか、あるいはOv以
上か以下かの判別を行なう(ステップ3)。つまり、信
号処理回路14からの出力電圧がOvであれば、第5図
から明らかなようにインク滴り一がステッチ点まで飛翔
したことになるので、キャリッジ10の移動量は、所定
の移動距離に正確に一致していることになる。そのため
、CPU15は、キャリッジ10の移動距離の制ill
動作を終了し、当初の値をキャリッジ10の1ステツプ
当たりの移動距離として、以後画像の印字に際してキャ
リッジ10の走査方向への駆動を行なう(ステップ4)
。その際、信号処理回路14からの出力信号には、ノイ
ズ等により多少のバラツキがあるので、完全に0■に等
しくなくても、キャリッジの移動に支承がない程度の所
定の幅を持たせて、Ovと見做すようになっている。
第10図は信号処理回路14からの出力電圧とキャリッ
ジ10の移動距離の関係を示すものである。この第10
図において、横軸は必ずしもキャリッジ10の移動距離
に正確に対応しているものではなく、キャリッジ10の
移動距離を示す目安となっている。すなわち、キャリッ
ジ10が所定距離だけ移動した状態では、信号処理回路
14がらの出力信号(縦軸)が必ずOvに等しくなるか
らであり、逆に信号処理回路14からの出力信号がOv
に等しくなる移動距離が、キャリッジ10の正確な移動
距離であるからである。
ジ10の移動距離の関係を示すものである。この第10
図において、横軸は必ずしもキャリッジ10の移動距離
に正確に対応しているものではなく、キャリッジ10の
移動距離を示す目安となっている。すなわち、キャリッ
ジ10が所定距離だけ移動した状態では、信号処理回路
14がらの出力信号(縦軸)が必ずOvに等しくなるか
らであり、逆に信号処理回路14からの出力信号がOv
に等しくなる移動距離が、キャリッジ10の正確な移動
距離であるからである。
上記第10図に示す実施例では、キャリッジ10の移動
距離が20.09mmのときにOvとなっている。しか
し、上述したように、第10図における横軸は、キャリ
ッジ10の移動距離に正確に対応したものであるとはか
ぎらない。
距離が20.09mmのときにOvとなっている。しか
し、上述したように、第10図における横軸は、キャリ
ッジ10の移動距離に正確に対応したものであるとはか
ぎらない。
しかし、CPu15は、信号処理回路14の出力電圧が
Ovに等しくない場合は、0■より太きい場合はキャリ
ッジ10を+0.05romだけ移動させ(ステップ5
)、OVより小さい場合はキャリッジ10を−0,05
mmだけ移動させる(ステップ6)。
Ovに等しくない場合は、0■より太きい場合はキャリ
ッジ10を+0.05romだけ移動させ(ステップ5
)、OVより小さい場合はキャリッジ10を−0,05
mmだけ移動させる(ステップ6)。
そして、前記と同様に、第1図に示すように、ドロップ
ジェネレータ1の左端のノズル2からインク滴D′を左
端のステッチ点まで飛翔させ、上記ステップ2以下の動
作を、信号処理回路14からの出力電圧がOVに等しく
なるまで繰返す。
ジェネレータ1の左端のノズル2からインク滴D′を左
端のステッチ点まで飛翔させ、上記ステップ2以下の動
作を、信号処理回路14からの出力電圧がOVに等しく
なるまで繰返す。
このように、キャリッジ10を1ステツプ移動させた状
態で、ドロップジェネレータ1のノズル2からインク滴
D′をステッチ点まで飛翔させ、このインク滴D′の飛
翔位置をインク滴検出装置6によって検出することによ
って、キャリッジ10の移動距離を検出し、その移動量
が所定の値になるように制御することができる。そのた
め、新たにキャリッジ10の移動距離を検出するハード
ウェアを追加することなく、キャリッジ10の移動距離
を検出して、キャリッジ10の移動距離が所定の値に等
しくなるように制御することができる。従って、ドロッ
プジェネレータ1の移動量が変動し、記録画像に白筋や
重なりが生じるのを防止することができる。
態で、ドロップジェネレータ1のノズル2からインク滴
D′をステッチ点まで飛翔させ、このインク滴D′の飛
翔位置をインク滴検出装置6によって検出することによ
って、キャリッジ10の移動距離を検出し、その移動量
が所定の値になるように制御することができる。そのた
め、新たにキャリッジ10の移動距離を検出するハード
ウェアを追加することなく、キャリッジ10の移動距離
を検出して、キャリッジ10の移動距離が所定の値に等
しくなるように制御することができる。従って、ドロッ
プジェネレータ1の移動量が変動し、記録画像に白筋や
重なりが生じるのを防止することができる。
なお、上記実施例では、信号処理回路14からの出力電
圧がOVに等しくない場合に、キャリッジ10の移動距
離を±0.05mmずつ補正して、正確な移動距離を求
める場合について説明したが、これに限定される訳では
なく、信号処理回路14の出力とキャリッジ10の移動
距離との対応関係が正確に求まっている場合には、信号
処理回路14からの出力に応じて、第10図に示すよう
なグラフに基づいて、正確な移動距離を演算により求め
るようにしても良い。
圧がOVに等しくない場合に、キャリッジ10の移動距
離を±0.05mmずつ補正して、正確な移動距離を求
める場合について説明したが、これに限定される訳では
なく、信号処理回路14の出力とキャリッジ10の移動
距離との対応関係が正確に求まっている場合には、信号
処理回路14からの出力に応じて、第10図に示すよう
なグラフに基づいて、正確な移動距離を演算により求め
るようにしても良い。
[発明の効果]
この発明は以上の構成及び作用よりなるもので、記録ヘ
ッドを所定量だけ移動させた状態で、記録ヘッドからイ
ンク滴を飛翔させ、このインク滴の飛翔位置を従来のイ
ンク滴検出装置を用いて検出して、記録ヘッドの移動量
を検出するようにしたので、新たな部品を追加すること
なく、記録ヘッドの移動量を検出して正確に制御するこ
とができ、記録画像に白筋や重なりが生じるのを防止す
ることができる。
ッドを所定量だけ移動させた状態で、記録ヘッドからイ
ンク滴を飛翔させ、このインク滴の飛翔位置を従来のイ
ンク滴検出装置を用いて検出して、記録ヘッドの移動量
を検出するようにしたので、新たな部品を追加すること
なく、記録ヘッドの移動量を検出して正確に制御するこ
とができ、記録画像に白筋や重なりが生じるのを防止す
ることができる。
第1図はこの発明に係るインクジェットプリンタの一実
施例におけるドロップジェネレータの移動距離の検出状
態を示す構成図、第2図は同装置のノズルのステッチ合
せ状態を示す構成図、第3図はインク滴検出装置を示す
斜視図、第4図は同装置のインク滴の検出状態を示す平
面説明図、第5図は同装置の出力信号を示すグラフ、第
6図はプリント動作を示す構成図、第7図はプリンタを
示す斜視図、第8図は制御回路を示1ブロック図、第9
図は制御回路の動作を示すフローチャート、第10は信
号処理回路の出力電圧とキャリッジ移動距離との関係を
示すグラフ、第11図及び第12図は従来のインクジェ
ットプリンタをそれぞれ示す構成図、第13図及び第1
4図は印字された画像をそれぞれ示す説明図である。 [符号の説明] 1・・・ドロップジェネレータ 2・・・ノズル 6・・・インク滴検出装置 10・・・キャリッジ 11・・・ベルト 15・・・CPU 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 中村 智廣(外3名)第 図 第 図 ら 第 図 第 7図 第 図 第 図 第 図 インク浦の位置 第 図 第 図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
施例におけるドロップジェネレータの移動距離の検出状
態を示す構成図、第2図は同装置のノズルのステッチ合
せ状態を示す構成図、第3図はインク滴検出装置を示す
斜視図、第4図は同装置のインク滴の検出状態を示す平
面説明図、第5図は同装置の出力信号を示すグラフ、第
6図はプリント動作を示す構成図、第7図はプリンタを
示す斜視図、第8図は制御回路を示1ブロック図、第9
図は制御回路の動作を示すフローチャート、第10は信
号処理回路の出力電圧とキャリッジ移動距離との関係を
示すグラフ、第11図及び第12図は従来のインクジェ
ットプリンタをそれぞれ示す構成図、第13図及び第1
4図は印字された画像をそれぞれ示す説明図である。 [符号の説明] 1・・・ドロップジェネレータ 2・・・ノズル 6・・・インク滴検出装置 10・・・キャリッジ 11・・・ベルト 15・・・CPU 特 許 出 願 人 富士ゼロックス株式会社代 理
人 弁理士 中村 智廣(外3名)第 図 第 図 ら 第 図 第 7図 第 図 第 図 第 図 インク浦の位置 第 図 第 図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 複数のノズルを備えた記録ヘッドと、前記ノズルから噴
射されたインク滴の飛翔位置を検出する複数のインク滴
検出装置と、前記記録ヘッドを走査方向に沿つて間欠的
に移動させるための駆動手段とを具備したインクジェッ
トプリンタにおいて、前記記録ヘッドの移動量を前記イ
ンク滴検出装置からの出力を基に検出する移動量検出手
段を設けたことを特徴とするインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31627688A JPH02162055A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31627688A JPH02162055A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162055A true JPH02162055A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18075301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31627688A Pending JPH02162055A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1164023A3 (en) * | 2000-06-16 | 2003-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus utilizing solid semiconductor element |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31627688A patent/JPH02162055A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1164023A3 (en) * | 2000-06-16 | 2003-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus utilizing solid semiconductor element |
| US6769754B2 (en) | 2000-06-16 | 2004-08-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus utilizing solid semiconductor element |
| EP1726438A3 (en) * | 2000-06-16 | 2007-02-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus utilizing solid semiconductor element |
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