JPH0216247Y2 - - Google Patents

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JPH0216247Y2
JPH0216247Y2 JP1983105971U JP10597183U JPH0216247Y2 JP H0216247 Y2 JPH0216247 Y2 JP H0216247Y2 JP 1983105971 U JP1983105971 U JP 1983105971U JP 10597183 U JP10597183 U JP 10597183U JP H0216247 Y2 JPH0216247 Y2 JP H0216247Y2
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displacement detector
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peak hold
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JP1983105971U
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、突起をもち、回転する被測定物の
突起部分の仮想回転円の径を測定する寸法測定器
についてのものである。
[従来の技術] 寸法測定装置の従来技術としては、例えば、実
開昭55−59311号公報などがある。
この従来技術は、材料の変動による測定誤差を
解消するために、被測定物が一対の非接触の距離
センサの直線特性範囲内に位置した時点だけ距離
検出値を取込み、この検出値から厚みを算出する
ものである。
[考案が解決しようとする課題] 従来技術による厚み測定装置は、材料の厚みの
変動を検出するもので、非接触の距離センサの直
線特性範囲内に位置した時点だけ距離検出値を取
込むものであり、変動範囲が大きくなると使用で
きないという問題がある。
一方、マシニングセンターなどで使用するボー
リングヘツドでは、マシニングセンターに装着す
る前にボーリングヘツドに取り付けたチツプの先
端が描く仮想切削円の直径を調べ、間接的に切削
円の内径を測定する。このようにして測定した切
削円の内径とボーリングヘツドを登録しておけ
ば、チツプの摩耗による加工穴径の変化を間接的
に知ることができる。
この考案は、チツプのように突起をもち、回転
する被測定物の仮想回転円を測定する場合に、被
測定物を挟むようにして配置し、被測定物の先端
に接触して変位を検出する2個の変位検出器と、
この検出器出力で動作する比較器と、アナログス
イツチおよびピークホールド回路をそれぞれ2組
設け、これら2組のピークホールド回路の出力を
加算するという電子的手段により被測定物の径を
測定する寸法測定器を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため、この考案では、突起
をもち、回転する被測定物1の回転円の第1の先
端の位置を接触して検出する第1の変位検出器2
Aと、第1の先端の位置と反対側の被測定物1の
回転円の第2の先端の位置を接触して検出する第
2の変位検出器2Bと、第1の変位検出器2Aの
出力を第1の入力端子31Aの入力とし、第1の
変位検出器2Aの測定範囲の最小値に対応する第
1の基準電圧V1を第2の入力端子32Aの入力
とし、第1の変位検出器2Aの出力が第1の基準
電圧V1より大きいとき、「1」を出し、第1の変
位検出器2Aの出力が第1の基準電圧V1より小
さいとき、「0」を出す第1の比較器3Aと、第
1の比較器3Aの出力が「1」のとき、オンにな
つて第1の変位検出器2Aの出力を出し、第1の
比較器3Aの出力が「0」のときオフになる第1
のアナログスイツチ4Aと、第1のアナログスイ
ツチ4Aの出力を入力とする第1のピークホール
ド回路5Aと、第2の変位検出器2Bの出力を第
3の入力端子31Bの入力とし、第2の変位検出
器2Bの測定範囲の最小値に対応する第2の基準
電圧V2を第4の入力端子32Bの入力とし、第
2の変位検出器2Bの出力が第2の基準電圧V2
より大きいとき「1」を出し、第2の変位検出器
2Bの出力が第2の基準電圧V2より小さいとき
「0」を出す第2の比較器3Bと、第2の比較器
3Bの出力が「1」のとき、オンになつて第2の
変位検出器2Bの出力を出し、第2の比較器3B
の出力が「0」のときオフになる第2のアナログ
スイツチ4Bと、第2のアナログスイツチ4Bの
出力を入力とする第2のピークホールド回路5B
と、第1のピークホールド回路5Aの出力と第2
のピークホールド回路5Bの出力を加算する加算
器6を備える。
次に、この考案による寸法測定装置の構成図を
第1図により説明する。
第1図の1は突起をもち、回転する被測定物、
2Aと2Bは変位検出器、3Aと3Bは比較器、
4Aと4Bはアナログスイツチ、5Aと5Bはピ
ークホールド回路、6は加算器である。
変位検出器2Aは被測定物1の回転円の第1の
先端の位置を接触して検出し、変位検出器2Bは
第1の先端の位置と反対側の被測定物1の回転円
の第2の先端の位置を接触して検出する。
変位検出器2Aと変位検出器2Bには電子マイ
クロメータなどを使用することができる。
第1図では、変位検出器2A側に比較器3A、
アナログスイツチ4Aおよびピークホールド回路
5Aがある。
また、変位検出器2B側には、比較器3B、ア
ナログスイツチ4Bおよびピークホールド回路5
Bがある。
そして、ピークホールド回路5Aの出力とピー
クホールド回路5Bの出力を入力とする加算器6
がある。
すなわち、第1図は被測定物1を挟んで変位検
出器、比較器、アナログスイツチ、ピークホール
ド回路を2組配置し、2組のピークホールド回路
の出力を加算器6で加算するものである。
比較器3Aの入力端子31Aには変位検出器2
Aの出力が加えられ、比較器3Aの入力端子32
Aには変位検出器2Aの測定範囲の最小値に対応
する基準電圧V1が加えられる。
変位検出器2Aの出力が基準電圧V1より大き
いとき、比較器3Aは「1」を出す。また、検出
器2Aの出力が基準電圧V1より小さいとき、比
較器3Aは「0」を出す。
比較器3Bの入力端子31Bには変位検出器2
Bの出力が加えられ、比較器3Bの入力端子32
Bには変位検出器2Bの測定範囲の最小値に対応
する基準電圧V2が加えられる。そして、比較器
3Bは、比較器3Aと同じように動作する。
変位検出器2Aの出力はアナログスイツチ4A
に加えられ、変位検出器2Bの出力はアナログス
イツチ4Bに加えられる。
アナログスイツチ4Aは、比較器3Aの出力で
オンオフし、オンのときだけ変位検出器2Aの出
力をピークホールド回路5Aに加える。
アナログスイツチ4Bは、比較器3Bの出力で
オンオフし、アナログスイツチ4Aと同じように
動作する。
比較器3Aの出力が「1」のとき、アナログス
イツチ4Aはオンし、変位検出器1の出力をピー
クホールド回路5Aに加える。
比較器3Aの出力が「0」のとき、アナログス
イツチ4Aはオフし、変位検出器2Aの出力をピ
ークホールド回路5Aに加えないようにする。
[作用] 次に、変位検出器2Aと比較器3Aのレベル関
係を第2図により説明する。
第2図アは変位検出器2Aの出力レベル図であ
り、第2図イは比較器3Aの出力レベル図であ
る。
第2図の横軸は変位検出器2Aの変位であり、
第2図アは変位「0」を中心に変位検出器2Aに
変位があると出力レベルが増えることを示す。こ
のような状態は変位検出器2Aに差動トランスと
3整流回路を使用すれば実現することができる。
比較器3Aの入力端子31Aには第2図アに示
す基準電圧V1を加えている。
変位検出器2Aの出力が0〜V1までは、第2
図イに示すように、比較器3Aの出力は「1」で
ある。
比較器3Aの出力が「1」のときアナログスイ
ツチ4Aがオンになるので、アナログスイツチ4
Aがオンになつているときの最大値がピークホー
ルド回路5Aに保持される。
変位検出器2B、比較器3B、アナログスイツ
チ4Bおよびピークホールド回路5Bの動作も検
出器2Aからピークホールド回路5Aまでと同じ
である。
なお、基準電圧V1は基準電圧V2と同じでもよ
いし、別の電圧をセツトしてもよい。
このようにしてえられたピークホールド回路5
Aとピークホールド回路5Bの値を加算器6で加
算すれば、出力端子7から被測定物1の径を取り
出すことができる。
次に、被測定物1と変位検出器2A,2Bの関
係を第3図により説明する。
第3図の1Aは被測定物1の突起であり、第3
図アは被測定物1の回転状態を示したものであ
る。
第3図ア−1から反時計方向に被測定物1は回
転し、第3図ア−2は変位検出器2Bに接触して
いる。
第3図ア−3は第3図ア−2から回転した状態
図であり、第3図ア−4は変位検出器2Aに被測
定物1が接触している状態図である。
第3図イは変位検出器2Aの出力であり、第3
図ウは変位検出器2Bの出力である。
第3図エは比較器3Aの出力であり、第3図オ
は比較器3Bの出力である。
[考案の効果] この考案によれば、突起をもち、回転する被測
定物を挟んで変位検出器、比較器、アナログスイ
ツチおよびピークホールド回路を2組配置し、被
測定物の先端の位置が変位検出器の測定範囲に入
つたことを比較器で検出し、この比較器の出力が
「1」の間の変位検出器の最大出力をピークホー
ルド回路で保持し、2組のピークホールド回路の
出力を加算器で加算し、被測定物の回転円の外径
を電子的手段で測定できるので次のような効果が
ある。
(ア) ギアの直径やカムの先端部が描く直径などの
ように、単純に変位検出器を被測定物に接触さ
せるだけでは測定できないようなものでも測定
することができる。
(イ) 比較器の出力で、変位検出器の出力がピーク
ホールド回路に入る時間を制限しているので、
ノイズの影響を少なくすることができる。
(ウ) 2つの変位検出器の出力を電気的に演算して
いるので、被測定物の位置が変動しても、正確
な測定をすることができる。
(エ) 加算器の出力にリミツトを設けておけば、被
測定物の不良を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による寸法測定装置の構成
図、第2図は変位検出器2Aと比較器3Aのレベ
ル関係を示す図、第3図は被測定物1と変位検出
器2A,2Bの関係説明図である。 1…被測定物、1A…突起、2A,2B…変位
検出器、3A,3B…比較器、4A,4B…アナ
ログスイツチ、5A,5B…ピークホールド回
路、6…加算器、7…端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 突起をもち、回転する被測定物1の回転円の第
    1の先端の位置を接触して検出する第1の変位検
    出器2Aと、 第1の先端の位置と反対側の被測定物1の回転
    円の第2の先端の位置を接触して検出する第2の
    変位検出器2Bと、 第1の変位検出器2Aの出力を第1の入力端子
    31Aの入力とし、第1の変位検出器2Aの測定
    範囲の最小値に対応する第1の基準電圧V1を第
    2の入力端子32Aの入力とし、第1の変位検出
    器2Aの出力が第1の基準電圧V1より大きいと
    き、「1」を出し、第1の変位検出器2Aの出力
    が第1の基準電圧V1より小さいとき、「0」を出
    す第1の比較器3Aと、 第1の比較器3Aの出力が「1」のとき、オン
    になつて第1の変位検出器2Aの出力を出し、第
    1の比較器3Aの出力が「0」のときオフになる
    第1のアナログスイツチ4Aと、 第1のアナログスイツチ4Aの出力を入力とす
    る第1のピークホールド回路5Aと、 第2の変位検出器2Bの出力を第3の入力端子
    31Bの入力とし、第2の変位検出器2Bの測定
    範囲の最小値に対応する第2の基準電圧V2を第
    4の入力端子32Bの入力とし、第2の変位検出
    器2Bの出力が第2の基準電圧V2より大きいと
    き「1」を出し、第2の変位検出器2Bの出力が
    第2の基準電圧V2より小さいとき「0」を出す
    第2の比較器3Bと、 第2の比較器3Bの出力が「1」のとき、オン
    になつて第2の変位検出器2Bの出力を出し、第
    2の比較器3Bの出力が「0」のときオフになる
    第2のアナログスイツチ4Bと、 第2のアナログスイツチ4Bの出力を入力とす
    る第2のピークホールド回路5Bと、 第1のピークホールド回路5Aの出力と第2の
    ピークホールド回路5Bの出力を加算する加算器
    6を備えることを特徴する寸法測定器。
JP10597183U 1983-07-07 1983-07-07 寸法測定器 Granted JPS6013408U (ja)

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JP10597183U JPS6013408U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 寸法測定器

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JP10597183U JPS6013408U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 寸法測定器

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Publication Number Publication Date
JPS6013408U JPS6013408U (ja) 1985-01-29
JPH0216247Y2 true JPH0216247Y2 (ja) 1990-05-02

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JP10597183U Granted JPS6013408U (ja) 1983-07-07 1983-07-07 寸法測定器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108355U (ja) * 1986-12-31 1988-07-13
JPS63117344U (ja) * 1987-01-26 1988-07-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5559311U (ja) * 1978-10-16 1980-04-22

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