JPH02162541A - 光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品 - Google Patents

光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品

Info

Publication number
JPH02162541A
JPH02162541A JP63316352A JP31635288A JPH02162541A JP H02162541 A JPH02162541 A JP H02162541A JP 63316352 A JP63316352 A JP 63316352A JP 31635288 A JP31635288 A JP 31635288A JP H02162541 A JPH02162541 A JP H02162541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
light source
beam splitter
reproducing device
optical component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63316352A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsuo Imada
今田 律夫
Yukio Fukui
幸夫 福井
Kunikazu Onishi
邦一 大西
Masayuki Inoue
雅之 井上
Hideo Suenaga
秀夫 末永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63316352A priority Critical patent/JPH02162541A/ja
Publication of JPH02162541A publication Critical patent/JPH02162541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光源を用いた光学式信号再生装置に係
り、特にその光学系の簡素化および構成要素の1パツケ
ージ化に好適な光学系の構成ならびに光学部品に関する
。
〔従来の技術〕
従来、光学式信号再生装置の光学系の簡素化。
小型化をはかるため、1987年3月に発行されたr1
987年春季 第34回応用物理学関係連合講演会」講
演予稿集、講演番号29P−ZL−7に記載のように、
検出光学系に複数の機能を持つホログラム素子を用いる
ことが行われている。
このようなホログラム素子は、信号検出機能に加えて、
フォーカス誤差およびトラッキング誤差の検出機能等を
備えている。したがって、このホログラム素子を用いる
ことによって、光学系の部品点数の削減をはかることが
できる。また、光源と検出系を一体化して小型化するこ
とも可能である。
なお、上記した従来技術ではトラッキング誤差の検出方
式として、1ビームのレーザ光の回折を利用するプッシ
ュプル法を用いている。また、反射型回折格子を備えた
3ビ一ム方式の光ピツクアップについては、例えば特開
昭63−76119号公報などに記載されるものがある
。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術は、ホログラム素子という
高価で特殊な光学部品が必要であるという問題があった
。その上、ホログラム素子は一般に回折効率が低く、光
検出器において十分な検出光量が得られないという問題
があった。
また、プッシュプル法によるトラッキング誤差の検出に
おいては、回折光のアンバランスによるトラッキングオ
フセットが原理的に発生するという問題点がある。
本発明の第1の目的は、ホログラム素子を用いることな
く少ない部品点数で構成された光学式信号再生装置を提
供することにある。
、本発明の第2の目的は、簡単な構成で3ビーム法によ
るトラッキング誤差の検出を行う光学式信号再生装置を
提供することにある。
さらに本発明は、上記目的を達成するための光学部品を
提供することを第3の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記第1の目的を達成するために、レーザ光源が発する
レーザ光を少なくとも1つのレンズを有するレンズ系に
よって記録媒体(光ディスクなど)上に集光し、記録媒
体からの反射光を再びレンズ系を介して光検出器に導き
、信号の再生を行う光学式信号再生装置において、平行
平板またはウェッジ板の第1の主面もしくは内部にビー
ムスプリッタ面を有し、かつ第2の主面に反射面を有す
る光学部品を設け、この光学部品をレーザ光源の発する
レーザ光の光軸に対して傾斜させて光路中に配置したも
のである。
さらに、上記第1の目的を効果的に達成するために、レ
ーザ光源を発したレーザ光は前記光学部品の第1の主面
に入射し、その一部がビームスプリッタ面で反射した後
にレンズ系を経て記録媒体上に集光され、この記録媒体
からの反射光は再び同一のレンズ系を経て前記光学部品
に入射し、その一部がビームスプリッタ面を透過して平
行平板またはウェッジ板内を進行し、反射面で反射して
再びビームスプリッタ面を透過して光検出器に入射する
構成としたものである。
また、上記第2の目的を達成するために、平行平板また
はウェッジ板の内部に凹凸の格子溝を設設け、ビームス
プリッタ面が反射型回折格子としての機能を兼ね備える
ように構成する。
また、上記第2の目的を効果的に達成するために単一の
レーザ素子に複数の発光点を備えたレーザ光源を用いる
。
さらに、上記第2の目的を効果的に達成するために、レ
ーザ光源と前記光学的部品とを結ぶ光路中に回折格子を
配置する。
また、上記第3の目的を達成するために、本発明の光学
部品は、平行平板またはウェッジ板の第2の主面の少な
くとも一部に反射面を設け、かつ第1の主面または内部
にビームスプリッタ面を設ける。なお、好ましくは平行
平板またはウェッジ板の内部に凹凸の格子溝を設け、格
子溝上にビームスプリッタ面を設ける。また、好ましく
は第2の主面の少なくとも一部に反射膜を設けるととも
に、反射面の一部に反射防止手段(反射防止膜)を設け
る。
〔作用〕
上記のように構成された光学式信号再生装置において、
記録媒体からの反射光はレンズ系によって収束光となり
、光軸に対して傾斜して配置された平行平板またはウェ
ッジ板を通過して光検出器に入射する。このため光検出
器の入射光に非点収差が生じ、この入射光の集束形状を
光検出器にて検出することにより、フォーカス誤差信号
が得られる。また、入射光の記録媒体による回折パター
ンを光検出器にて検出することにより、プッシュプル法
のトラッキング誤差信号に得ることができる。
さらに、本発明の構成によれば、光検出器と光学部品と
を結ぶ光路と、レーザ光源と光学部品とを結ぶ光路が大
略平行となり、かつ光学部品から見て同一方向となり、
しかも、両光路は空間的に分離されるので、レーザ光源
と光学部品および光検出器を単一の筐体に収容すること
が可能となる。
また、平行平板またはウェッジ板の内部に凹凸の格子溝
が設けられるとともに、格子溝上にビームスプリッタ面
が設けられた本発明の構成において、ビームスプリッタ
面は、レーザ光源を発したレーザ光がビームスプリッタ
面において反射する際、反射型回折格子としての機能を
果たす。このため、レーザ光は0次および±1次回折光
に分離されてレンズ系を経て記録媒体上に集光され、そ
れぞれ0次および±1次回折光スポットを形成する。記
録媒体からの0次および±1次回折反射光は、レンズ系
を通り、光学部品を経て光検出器に入射する。したがっ
て、0次反射光より再生信号とフォーカス誤差信号とを
得、±1次回折反射光よりトラッキング誤差信号を得る
ことができる。
また、単一の素子に複数の発光点を備えたレーザ光源を
用いた本発明の構成では、レーザ光源を発したレーザ光
がそれぞれビームスプリッタ面で反射し、レンズ系によ
って記録媒体上に集光され、複数の光スポットを形成す
る。したがって光検出器より、再生信号、フォーカス誤
差信号およびトラッキング誤差信号を得ることができる
。さらに、レーザ光源と光学部品とを結ぶ光路中に回折
格子を配置した本発明の構成では、レーザ光源を発した
レーザ光が回折格子によって0次および±1次回折光に
分離されて、ビームスプリッタ面、レンズ系を経て記録
媒体に集光され、それぞれ0次および±1次回折光スポ
ットを形成する。
本発明の光学式信号再生装置において、前記光学部品の
第2の主面の一部に設けられた反射防止膜(反射防止手
段)は、レーザ光源を発したレーザ光のうち、ビームス
プリッタ面を透過した光が反射面で反射して再びビーム
スプリッタ面を透過し、その一部6が不要な光としてレ
ンズ系に入射することを防止する。
〔実施例〕
以下、本発明の光学式信号再生装置およびそれに用いる
光学部品を1図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の光学式信号再生装置の第1の実施例(
光ピツクアップの一部分)を示す構成図であって、記録
媒体を併記した図である。第1図において、1はレーザ
光源、2は光検出器、10はガラスまたはプラスチック
等の光学材料から成る平行平板3の一方の主面をビーム
スプリッタ面4とし、他方の主面を反射面5とした光学
部品である。6は対物レンズ、7は記録媒体、8はレー
ザ光、9山〜9fはレーザ光8の反射光または透過光で
ある。
レーザ光源1を発したレーザ光8は、ビームスプリッタ
面4に入射し、反射光9山および透過光91に分かれて
進む。反射光9山は対物レンズ6に入射し、記録媒体7
に集光される。なお対物レンズ6は、邸動手段(図示せ
ず)により、フォーカスおよびトラッキング誤差信号に
基づいて駆動される。記録媒体7からの反射光は対物レ
ンズ6を経てビームスプリッタ面4に入射し、透過光9
cと反射光9dに分けられる。透過光9cは屈折して平
行平板3内を進み1反射面5で反射して再びビームスプ
リッタ面4に入射し、透過光9e。
反射光9fに分かれる。透過光9eは光検出器2に入射
し、その光出力(強度)に応じた電気信号に変換される
。光検出器2の入射光9eは収束光であるが、反射光の
光軸に対して傾斜して設置された平行平板3を通ったこ
とにより非点収差を付与される。したがって、光検出器
2に入射される光スポットの形状は、記録媒体7に集光
されたレーザ光がフォーカス状態のときに略円形となり
、デフォーカス状態のときに楕円形となる。そこで。
光スポットの形状に基づく既知の方法により、フォーカ
ス誤差信号を得ることができる。また、記録媒体7の信
号ピットまたは案内溝(図示せず。)による回折パター
ンを光検出器2より得て、プッシュプル法に基づいてト
ラッキング誤差信号を得ることができる。
本実施例の構成ではレーザ光源1および光検出器2は、
光学部品10から見て同一の方向に設置されるため、装
置の小型化をはかることができる。
なお、光学部品10は、平行平板3のかわりに、ウェッ
ジ板を用いて構成してもよい。
次に、ウェッジ板を用いた本発明の第2の実施例につい
て説明する。
第2図はウェッジ板31を用いた場合の光学部品10′
と、レーザ光源1.光検出器2を示す図である。第2図
において、第1図と同一物または同一機能を有する部分
については同一符号を記載した。
ウェッジ板31を用いることにより、ビームスプリッタ
面4と反射面5は平行ではなくなり、所定の角度をなす
ようになる。ところで、平行平板3を用いた構成では、
非点収差法のフォーカス検出範囲から平行平板の厚さと
屈折率が決まると、レーザ光源1と光検出器2との位置
関係もおのずと決まり、設計の自由度がない。これに対
し、ウェッジ板31を用いると、ビームスプリッタ面4
と反射面5のなす角度によって、レーザ光源1と光検出
器2の位置関係が変わり、設計の自由度が増す。
次に、反射防止手段を備えた本発明の第3の実施例につ
いて第3図を用いて説明する。
第3図(山)は第1図に示した実施例のレーザ光源1と
光学部品10のみを示す図である。レーザ光源1を発し
たレーザ光8は、ビームスプリッタ面4で反射光9山と
透過光9kに分離されるが。
透過光91は、反射面5で反射し再びビームスプリッタ
面4に入射する。ビームスプリッタ面4を透過した光9
7’は不要な光であるが、対物レンズ6、記録媒体7.
対物レンズ6、光学部品1゜を経て光検出器2に入射し
、不要な信号を発生する場合がある。
第3図(メ)は、光9に’の対物レンズ6への入射を防
止する本発明の第3の実施例を示す図である。第3図(
メ)において、反射面5で反射して光検出器2へ向かう
光9Cが反射面5に入射する領域を少なくとも含む領域
にのみ反射膜32が設けられている。また、レーザ光源
1を発しビームスプリッタ面4を透過した光9には、反
射面5の一部に設けられた反射防止膜33によって、そ
の反射を防止される。このとき、反射防止膜33は、光
9cの反射面5における反射をさまたげないように配置
される。そのために、光9J−と光9cが反射面5上で
空間的に分離するように、レーザ光源1および光検出器
2と、光学部品10との間の距離は短く設定される。
なお、反射防止膜33を設けるかわりに1反射面5の一
部を加工してもよい。
また、第3図では平行平板3を用いた光学部品10につ
いて説明したが、ウェッジ板を用いた光学部品10’に
ついても本実施例を適用できる。
本実施例は、レーザ光源1を発し、ビームスプリッタ面
4を透過した不要な光9kが、対物レンズに入射するこ
とを防止する効果がある。
次に、レーザ光源1.光検出器2および光学部品10を
単一の筐体16内に設置した場合について説明する。
第4図は本発明の光学式信号再生装置の第4の実施例を
示す傾斜図である。第4図において6は対物レンズ、1
2はレーザ光源1の光出力をモニタするための受光素子
、13はヒートシンク、14は光学部品10の支持部材
、15は光入出射窓、17はレーザ光g1と光検出器2
および受光素子12の各電極を筐体16の外部に引き出
すための端子である。なお、端子17と、レーザ光源1
、光検出器2および受光素子12とを結ぶ配線は、本発
明の本質とはかかわりないため図示していない。
第4図において、レーザ光源1は、半導体レーザチップ
である。レーザ光源1の前方に照射されたレーザ光80
.は、第1図に記載された実施例と同様に、ビームスプ
リッタ面4(図示せず、)によって反射光9山と透過光
(図示せず。)とに分離される。反射光9山は光入出射
窓15を通って対物レンズ6に入射し、記録媒体7(図
示せず。)に集光される。記録媒体7からの反射光は対
物レンズ6、光入出射窓15を経て、前述のように光検
出器2に入射する。また、レーザ光源1の後方に照射さ
れた光81は、受光素子12に入射して光出力(強度)
に応じた電気信号に変換され、光出力のモニタおよび制
御に用いられる。光検出器2の出力信号より、前述の第
1の実施例と同様に、再生信号とフォーカス誤差信号お
よびトラッキング誤差信号が作成される。
本実施例の構成により、ホログラム素子等の高価で特殊
な光学素子を用いることなく、光源と検出系を単一の筐
体内に一体化して設けることができ、装置を小型化でき
る。
次に、本発明の光学式信号再生装置の第5の実施例を第
5図、第6図を用いて説明する。
第5図において、光学部品10″は、平行平板3′の一
方の主面にフォトエツチング等の方法で格子溝を設けら
れ、この格子溝上にビームスプリッタ膜40を形成され
、さらにその上に平行平板3′とほぼ等しい屈折率を持
つ光学材料のカバーN42を形成されたものである。こ
れにより、ビームスプリッタ膜40は反射光に対しては
反射型回折格子として働き、透過光に対しては回折を起
こさない。レーザ光源1を発したレーザ光8は、カバー
層42側より光学部品10’に入射し、ビームスプリッ
タ膜40により反射光9山と透過光9Iに分離される。
このうち反射光9山は、0次回折41111L、+1次
回折光41J!−、−1次回折光41cに分離し、対物
レンズ6により集光される。
そして記録媒体7には、0次および±1次光スポットが
一列に並んで形成される。記録媒体7からの反射光は、
対物レンズ6を経て光学部品10’に入射し、ビームス
プリッタ膜401反射面5゜ビームスプリッタ膜40を
経て、光検出器2′に入射する。光検出器2′の出力信
号にもとづいて、再生信号、非点収差法によるフォーカ
ス誤差信号。
および3スポト法によるトラッキング誤差信号が得られ
る。
なお、本実施例についても平行平板3′のかわりにウェ
ッジ板を用いることができる。
また、反射面5の一部に反射膜または反射防止膜を設け
ることができる。
本実施例によれば、光学部品10#に、ビームスプリッ
タ、回折格子および非点収差発生素子としての役割を受
は持たせることが可能となる効果がある。
また、レーザ光源1と光検出器2′を、光学部品10′
から見て同一方向に設置できるという効果がある。
第6図は、第5図に記載されたレーザ光glと光学部品
101および光検出器2′を単一の筐体16内に設置し
た場合の構成を示す斜視図である。
第6図において、12はレーザ光源1の光出力をモニタ
するための受光素子、13はヒートシンク、14は光学
部品10′の支持部材、15は光入出射窓、6は対物レ
ンズ、7は記録媒体である。
本実施例によれば、ホログラム素子等の特別な部品を用
いることなく、非点収差法によるフォーカス誤差検出、
3スポツト法によるトラッキング誤差検出を行う光学式
信号再生装置の、光源と検出系を単一の筐体内に一体化
して、装置を小型化できる。
次に1本発明の光学式信号再生装置の第6の実施例を第
7図を用いて説明する。
第7図においては、1′はレーザ光源、2′は光検出器
、3は平行平板、4はビームスプリッタ面、5は反射面
、10は光学部品、6は対物レンズ、7は記録媒体であ
る。
半導体レーザ光源1′は、単一の素子に3個の発光点5
0tL、507,50cを備えたレーザ光源である。し
たがって、記録媒体7に3個の光スポットを形成でき、
3スポツト法によるトラッキング誤差検出が行われる。
次に、本発明の光学式信号再生装置の第7の実施例を第
8図を用いて説明する。
第8図において、■はレーザ光源、2′は光検出器、6
は対物レンズ、7は記録媒体、10はビームスプリッタ
面と反射面および平行平板からなる光学部品、51は透
過型の回折格子である。
図示の如く1回折格子51は、レーザ光g1と光学部品
10とを結ぶ光路中に配置される。このことにより、レ
ーザ光′tA1を発したレーザ光8は0次および±1次
回折光に分離される。そして、レーザ光8は光学部品1
0.対物レンズ6を経て、記録媒体7に0次および±1
次光スポットを形成する。
本実施例によっても、簡単な構成で、非点収差法による
フォーカス誤差検出、3スポツト法による1−ラッキン
グ誤差検出が可能である。そして、レーザ光源1と光検
出器2′とを光学部品10に対して同一方向に設置する
ことができるので、装置のか型化が可能である。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載するような効果を奏する。
平行平板またはウェッジ板の1つの主面を反射面とし、
他の主面または内部にビームスプリッタ面を設けた光学
部品を、レーザ光の光軸に対して傾斜させて光路中に配
置したことにより、特殊な部品を用いることなし簡単な
構成で、レーザ光源と光検出器とを路間一方向に配置す
ることができるので、装置の小型化、一体化を行うこと
ができる。
また、平行平板またはウェッジ板の内部の凹凸の格子溝
上にビームスプリンタ面を設けたことにより、簡単な構
成で3ビーム法による1〜ラツキング誤差検咄が可能と
なり、かつ、レーザ光源と光検出器とを同一方向に設置
することが可能となるので、小型化、一体化を行うこと
ができる。
また、レーザ光源に複数の発光点を持つレーザ光源を用
いることにより、また、レーザ光源と光学部品とを結ぶ
光路中に回折格子を配置したことにより、3スポツト法
によるトラッキング誤差検出ができ、かつ、装置を小型
化、一体化することができる。
さらに、平行平板またはウェッジ板の一方の主面を反射
面とし、他の主面または内部にビームスプリッタ面を設
けたことにより、装置の簡素化。
小型化、一体化に好適な光学部品を提供できる。
また、光学部品の反射面の一部に反射膜または反射防止
膜を設けたことにより、不要な光がレンズ系に入射する
ことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学式信号再生装置の第1の実施例を
示す構成図、第2図は本発明の第2の実施例を示す図、
第3図は本発明の第3の実施例を説明するための図、第
4図は本発明の光学式信号再生装置の第4の実施例を示
す斜視図、第5図は本発明の第5の実施例を示す図、第
6図は第5図に記載されたレーザ光源と光学部品および
光検出器を筐体内に設置した場合の構成を示す斜視図、
第7図は本発明の第6の実施例を示す図、第8図は本発
明の第7の実施例を示す図である。 1,1′・・・レーザ光源、2,2′・・・光検出器、
3・・・平行平板、     4・・・ビームスプリッ
タ面、40・・・ビームスプリッタ膜。 5・・・反射面、     10.10’ 、10’・
・・光学部品、32・・・反射膜、33・・・反射防止
膜。 躬 ? 図 閑 (し) 躬 ち

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の主面または内部にビームスプリッタ面を有す
    るとともに、少なくとも第2の主面に反射面を有する平
    行平板またはウェッジ板から成る光学部品と、レーザ光
    を発するレーザ光源と、該レーザ光を所定の記録媒体に
    集光するとともに、該記録媒体からの反射光を集光する
    ための少なくとも1つのレンズを有するレンズ系と、該
    レンズ系によって集光された前記反射光を検出する光検
    出器とを備え、前記光学部品は前記レーザ光の光軸に対
    して傾斜して光路中に配置されることを特徴とする光学
    式信号再生装置。 2、前記レーザ光は、前記光学部品の第1の主面に入射
    して前記ビームスプリッタ面で反射し、前記レンズ系に
    よって前記記録媒体に集光され、前記記録媒体からの反
    射光は前記レンズ系を経て前記光学部品に入射し、前記
    ビームスプリッタ面を透過し、前記反射面で反射し、再
    び前記ビームスプリッタ面を透過して、前記レーザ光源
    の近傍に配置された前記光検出器に入射するように構成
    されることを特徴とする請求項1に記載の光学式信号再
    生装置。 3、前記平行平板またはウェッジ板は内部に凹凸の格子
    溝を有し、該格子溝上に前記ビームスプリッタ面が設け
    られることを特徴とする請求項1または2に記載の光学
    式信号再生装置。 4、前記レーザ光源は単一のレーザ素子に複数の発光点
    を備えたレーザ光源であることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の光学式信号再生装置。 5、前記レーザ光源と前記光学部品および前記光検出器
    は、単一の筐体に収納されることを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれかの1つに記載の光学式信号再生装置
    。 6、回折格子を備え、該回折格子が前記レーザ光源と前
    記光学部品とを結ぶ光路中に配置されることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の光学式信号再生装置。 7、第1の主面または内部にビームスプリッタ面を有す
    るとともに、少なくとも第2の主面に反射面を有する平
    行平板またはウェッジ板から成ることを特徴とする光学
    部品。 8、前記平行平板またはウェッジ板は内部に凹凸の格子
    溝を有し、該格子溝上に前記ビームスプリッタ面が設け
    られることを特徴とする請求項7に記載の光学部品。 9、前記第2の主面上に反射膜と反射防止膜とが設けら
    れることを特徴とする請求項7または8に記載の光学部
    品。
JP63316352A 1988-12-16 1988-12-16 光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品 Pending JPH02162541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63316352A JPH02162541A (ja) 1988-12-16 1988-12-16 光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63316352A JPH02162541A (ja) 1988-12-16 1988-12-16 光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02162541A true JPH02162541A (ja) 1990-06-22

Family

ID=18076148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63316352A Pending JPH02162541A (ja) 1988-12-16 1988-12-16 光学式信号再生装置及びそれに用いる光学部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02162541A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5301182A (en) * 1991-04-17 1994-04-05 Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. Optical pickup head
JPH0757292A (ja) * 1993-08-18 1995-03-03 Nec Corp 光ヘッド装置
FR2755283A1 (fr) * 1996-10-28 1998-04-30 Daewoo Electronics Co Ltd Systeme capteur optique pour procede a arete de couteau
EP1109165A3 (en) * 1999-12-13 2004-05-19 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Device for reading or writing optical recording media

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5301182A (en) * 1991-04-17 1994-04-05 Matsushita Electric Industrial, Co., Ltd. Optical pickup head
JPH0757292A (ja) * 1993-08-18 1995-03-03 Nec Corp 光ヘッド装置
FR2755283A1 (fr) * 1996-10-28 1998-04-30 Daewoo Electronics Co Ltd Systeme capteur optique pour procede a arete de couteau
US6021105A (en) * 1996-10-28 2000-02-01 Daewoo Electronics Co., Ltd. Knife edge method for use in an optical pickup system
EP1109165A3 (en) * 1999-12-13 2004-05-19 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Device for reading or writing optical recording media

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0758559B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH03142720A (ja) 光学情報記録再生用光ヘッド
JPH0460933A (ja) 光ピックアップヘッド装置
KR20020059666A (ko) 광전자 장치
JP3500158B2 (ja) 光ヘッド
JPH01253841A (ja) ホログラムを用いた受光装置及び光ヘッド装置
JPH0855361A (ja) 光ピックアップ装置
US5856961A (en) Laser detector grating unit (LDGU) for producing focus error, a push-pull tracking error, and differential phase tracking error signals
JP2975466B2 (ja) 光学式情報再生装置
JPH06274904A (ja) 光ピックアップ装置
JP2595937B2 (ja) 光ヘツド装置
JP2638778B2 (ja) 光ヘツド装置
EP0543481B1 (en) Optical information-reproducing apparatus using separately located photodetector assemblies
JPH05144031A (ja) 光学式情報再生装置
KR20040090967A (ko) 광 픽업
JPH07161065A (ja) 光ピックアップ装置
JP3213650B2 (ja) 光ピックアップ
JPS5984352A (ja) 焦点誤差検出装置
JP2714033B2 (ja) 光ピックアップ
KR100211820B1 (ko) 광 픽업 장치
KR900008404B1 (ko) 광학식 헤드 장치
KR100211819B1 (ko) 광 픽업 장치
JPH04339330A (ja) 光ヘッド
JP2809217B2 (ja) トラッキング誤差検出装置
JPH09223325A (ja) 光ピックアップ装置