JPH0216304Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216304Y2 JPH0216304Y2 JP8262283U JP8262283U JPH0216304Y2 JP H0216304 Y2 JPH0216304 Y2 JP H0216304Y2 JP 8262283 U JP8262283 U JP 8262283U JP 8262283 U JP8262283 U JP 8262283U JP H0216304 Y2 JPH0216304 Y2 JP H0216304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- stand
- back cover
- shaft
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、置時計や写真立てなどに使用可能な
起立装置に関するものである。
起立装置に関するものである。
[従来の技術]
従来この種の起立装置は、枠体から後方へ突出
する軸受板の孔に、スタンドの軸が嵌合すること
により回転自在に形成してあり、適宜の度決め手
段によりその開き角を度決めできるように構成さ
れている(実開昭51−6967号)。
する軸受板の孔に、スタンドの軸が嵌合すること
により回転自在に形成してあり、適宜の度決め手
段によりその開き角を度決めできるように構成さ
れている(実開昭51−6967号)。
[考案が解決しようとする課題]
しかしこのような構成であるために、スタンド
に強い外力が加わると、軸受板の一部に応力が集
中し、亀裂を生じたり、破損したりすることがあ
る。また軸受部が外部に露出しているために見苦
しいなどの欠点がある。
に強い外力が加わると、軸受板の一部に応力が集
中し、亀裂を生じたり、破損したりすることがあ
る。また軸受部が外部に露出しているために見苦
しいなどの欠点がある。
そこで本考案の目的は、軸受板の一部に応力が
集中しても破損することのない起立装置を提供す
ることにある。
集中しても破損することのない起立装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段]
そして本考案の特徴は、枠体から後方へ向つて
突出させた軸受台の後端面が裏蓋の内面に近接対
向し、この軸受台の後端面に軸受溝を設け、スタ
ンドの軸をこの軸受溝と上記裏蓋の内面との間で
軸受する構成としたところにある。
突出させた軸受台の後端面が裏蓋の内面に近接対
向し、この軸受台の後端面に軸受溝を設け、スタ
ンドの軸をこの軸受溝と上記裏蓋の内面との間で
軸受する構成としたところにある。
[作用]
これによりスタンドに強い外力が加わつても、
スタンドの軸をとり囲む軸受台、裏蓋においてそ
の応力が分散し、応力の集中を生じないので、軸
受部分の破損を防ぐことができる。また軸受部分
が裏蓋内部に位置するので、外部に露出する見苦
しさを排除できる。
スタンドの軸をとり囲む軸受台、裏蓋においてそ
の応力が分散し、応力の集中を生じないので、軸
受部分の破損を防ぐことができる。また軸受部分
が裏蓋内部に位置するので、外部に露出する見苦
しさを排除できる。
[実施例]
本考案を携帯時計に実施した例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
時計ムーブメント1は、枠体2に固着してある
取付け板3に固着してある。取付け板3の前面に
は、文字板4が貼着され、前カバー5が枠体2に
嵌合してある。枠体2は外周枠6内に嵌合してお
り、裏蓋7をねじ8……で取付け板3にねじ合わ
せることにより、全体を一体に連結してある。
取付け板3に固着してある。取付け板3の前面に
は、文字板4が貼着され、前カバー5が枠体2に
嵌合してある。枠体2は外周枠6内に嵌合してお
り、裏蓋7をねじ8……で取付け板3にねじ合わ
せることにより、全体を一体に連結してある。
枠体2の両側部の背面から、第2,4図示のよ
うに後方に向つて軸受板9,9が一体的に突設し
てあり、この軸受台の後端面は、裏蓋7の内面に
近接している。軸受台9の後端面には、U字状の
軸受溝9a,9aが穿設してある。
うに後方に向つて軸受板9,9が一体的に突設し
てあり、この軸受台の後端面は、裏蓋7の内面に
近接している。軸受台9の後端面には、U字状の
軸受溝9a,9aが穿設してある。
裏蓋7には、第7図示のように時計ムーブメン
ト1が嵌合する孔7aが開設しあり、この孔の左
右両端には対向的にコ字状の切欠部7b,7bが
穿設してある。
ト1が嵌合する孔7aが開設しあり、この孔の左
右両端には対向的にコ字状の切欠部7b,7bが
穿設してある。
スタンド10の形状は、第1,5図示のように
ほぼ半円弧状をなしており、時計ムーブメント1
の背面の下半部外周を囲んで位置している。スタ
ンド10の両端部には、第2,3,5,6,図示
のように軸受部10a,10aが裏蓋7の切欠部
7b,7bを貫通して内部へ侵入しており、その
内端に軸10b,10bが裏蓋の内面に沿つて突
出し、軸受台9の軸受溝9a内に位置している。
このために軸10bは、第2,3図示のように軸
受溝9aとこの溝に対向する裏蓋7の内面7cと
によつて軸受されることになる。
ほぼ半円弧状をなしており、時計ムーブメント1
の背面の下半部外周を囲んで位置している。スタ
ンド10の両端部には、第2,3,5,6,図示
のように軸受部10a,10aが裏蓋7の切欠部
7b,7bを貫通して内部へ侵入しており、その
内端に軸10b,10bが裏蓋の内面に沿つて突
出し、軸受台9の軸受溝9a内に位置している。
このために軸10bは、第2,3図示のように軸
受溝9aとこの溝に対向する裏蓋7の内面7cと
によつて軸受されることになる。
スタンド10の両端からは三角形状の度決め突
起10cが突出しており、第2図に鎖線のスタン
ド10′にて示たように、突起の端面が裏蓋7の
背面に当接してスタンドの開き角が度決めされ
る。
起10cが突出しており、第2図に鎖線のスタン
ド10′にて示たように、突起の端面が裏蓋7の
背面に当接してスタンドの開き角が度決めされ
る。
そこで本考案の起立装置を組立てるには、まず
半円弧状のスタンド10の先端部を僅かに内方へ
撓ませて、軸10b,10bを裏蓋7の切欠部7
b,7bを通過させる。これによりスタンド10
の軸受部10a,10aは、切欠部7b,7bを
貫通し、軸10b,10bは裏蓋7の内面に沿つ
て突出する状態となる。
半円弧状のスタンド10の先端部を僅かに内方へ
撓ませて、軸10b,10bを裏蓋7の切欠部7
b,7bを通過させる。これによりスタンド10
の軸受部10a,10aは、切欠部7b,7bを
貫通し、軸10b,10bは裏蓋7の内面に沿つ
て突出する状態となる。
そこで裏蓋7を孔7aに時計ムーブメント1を
嵌合して、ねじ8……により取付け板3に固着す
ると、軸10b,10bは軸受台9の軸受溝9a
内に位置し、この軸受溝とこれに対向している裏
蓋内面7cとの間で軸受される。スタンド10
は、第1,3図示のように軸10bの先端面が、
枠体2の内面に当接するとともに、軸受部10a
の内面で時計ムーブメント1の外周面に接してい
るので、もはや内方へ撓むことはできず、その脱
落が防止されるとともに適度のスリツプトルクが
得られる。
嵌合して、ねじ8……により取付け板3に固着す
ると、軸10b,10bは軸受台9の軸受溝9a
内に位置し、この軸受溝とこれに対向している裏
蓋内面7cとの間で軸受される。スタンド10
は、第1,3図示のように軸10bの先端面が、
枠体2の内面に当接するとともに、軸受部10a
の内面で時計ムーブメント1の外周面に接してい
るので、もはや内方へ撓むことはできず、その脱
落が防止されるとともに適度のスリツプトルクが
得られる。
スタンド10を軸10bを揺動中心として揺動
し、第2図鎖線のスタンド10′の位置で、度決
め突起10cが裏蓋7の背面に当接し、それ以上
開脚しないので、時計を机上などに安定して起立
することができる。
し、第2図鎖線のスタンド10′の位置で、度決
め突起10cが裏蓋7の背面に当接し、それ以上
開脚しないので、時計を机上などに安定して起立
することができる。
[考案の効果]
このように本考案によれば、スタンドの軸が裏
蓋の内部において、枠体から突出する軸受台の軸
受溝と裏蓋の内面との間で軸受されるので、外力
により応力が集中することがなく軸受部分の破損
を生じない。また軸受部分が外方へ露出しないの
で見苦しくない。また構造が簡単で、組立も容易
である。
蓋の内部において、枠体から突出する軸受台の軸
受溝と裏蓋の内面との間で軸受されるので、外力
により応力が集中することがなく軸受部分の破損
を生じない。また軸受部分が外方へ露出しないの
で見苦しくない。また構造が簡単で、組立も容易
である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は携帯時計の背面図、第2図は第1図−線拡
大断面図、第3図は第1図−線拡大断面図、
第4図は時計部分の背面図、第5図はスタンドの
前面図、第6図は第5図拡大右側面図、第7図は
裏蓋の背面図である。 2……枠体、7……裏蓋、7b……切欠部、7
c……裏蓋の内面、9……軸受台、9a……軸受
溝、10……スタンド、10a……軸受部、10
b……軸。
は携帯時計の背面図、第2図は第1図−線拡
大断面図、第3図は第1図−線拡大断面図、
第4図は時計部分の背面図、第5図はスタンドの
前面図、第6図は第5図拡大右側面図、第7図は
裏蓋の背面図である。 2……枠体、7……裏蓋、7b……切欠部、7
c……裏蓋の内面、9……軸受台、9a……軸受
溝、10……スタンド、10a……軸受部、10
b……軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 枠体の背面から後方に向つて突出している軸受
台と、この軸受台の後端面が近接対向している裏
蓋と、上記軸受台と上記裏蓋によつて軸受けされ
ているスタンドとよりなり、 上記軸受台の後端面には、軸受溝が形成してあ
り、 上記裏蓋には、切欠部が形成してあり、 上記スタンドには、上記裏蓋の切欠部から内方
に侵入可能な軸受部が形成してあり、 上記スタンドの上記軸受部には、この軸受部か
ら上記裏蓋の内面に沿つて軸が突出し、この軸は
上記軸受溝とこれに対向している上記裏蓋内面と
の間で軸受けされている ことを特徴とする時計などの起立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262283U JPS59187373U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 時計などの起立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262283U JPS59187373U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 時計などの起立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187373U JPS59187373U (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0216304Y2 true JPH0216304Y2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=30212577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262283U Granted JPS59187373U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 時計などの起立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187373U (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8262283U patent/JPS59187373U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59187373U (ja) | 1984-12-12 |
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