JPH02163182A - 粘着テープによる接着構造 - Google Patents
粘着テープによる接着構造Info
- Publication number
- JPH02163182A JPH02163182A JP31701288A JP31701288A JPH02163182A JP H02163182 A JPH02163182 A JP H02163182A JP 31701288 A JP31701288 A JP 31701288A JP 31701288 A JP31701288 A JP 31701288A JP H02163182 A JPH02163182 A JP H02163182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- adhesive tape
- tape
- adherend
- separator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は粘着テープを用いる接着方法の改良に関するも
のである。
のである。
〈従来の技術〉
物品間を接着する場合、両面粘着テープを一方の被着体
に貼着し、而るのち、そのうえに他方の被着体を貼着す
ることがある。この場合、作業の自動化上、一方の被着
体への両面活着テープの貼着を、途中に切断箇所のない
連続ラインに沿って行うことが要工存される。
に貼着し、而るのち、そのうえに他方の被着体を貼着す
ることがある。この場合、作業の自動化上、一方の被着
体への両面活着テープの貼着を、途中に切断箇所のない
連続ラインに沿って行うことが要工存される。
〈解決しようとする課題〉
ところで、被着面にコーナ等が存在する場合、上記の連
続ラインに曲り部を設けざるを得す、方の被着体に貼着
された両面粘着テープがその曲り部の外側において、引
張り状!虚となり、内側においては、粘着テープの柔軟
性のために、しわの発生が避けられない。
続ラインに曲り部を設けざるを得す、方の被着体に貼着
された両面粘着テープがその曲り部の外側において、引
張り状!虚となり、内側においては、粘着テープの柔軟
性のために、しわの発生が避けられない。
而して、引張り状態の部分では、粘着材特有のクリープ
現象を回避しデ「く、しわの発生部分においては、その
うえに当接される他方の被着体のために被着面に対する
圧力分布状態が複雑となって(しわは2重部分を形成し
、−、ff5部分とは被着面に対する圧力が異なり、し
わの発生バクーンの複雑さと合い俟って圧力分布状態が
15i Nfj化する)、圧力分布の不均一化を免れ難
い。従って、クリープ現象による粘着材の変形、または
不均一分布から均一分布になろうとする過程での粘着材
の変形等により、接着力低下または剥離等が懸念される
。
現象を回避しデ「く、しわの発生部分においては、その
うえに当接される他方の被着体のために被着面に対する
圧力分布状態が複雑となって(しわは2重部分を形成し
、−、ff5部分とは被着面に対する圧力が異なり、し
わの発生バクーンの複雑さと合い俟って圧力分布状態が
15i Nfj化する)、圧力分布の不均一化を免れ難
い。従って、クリープ現象による粘着材の変形、または
不均一分布から均一分布になろうとする過程での粘着材
の変形等により、接着力低下または剥離等が懸念される
。
かかる不利を軽減するために、第5図Aに示すように、
両面粘着テープの曲げ内側に■カット1°。
両面粘着テープの曲げ内側に■カット1°。
・−を施す方法、または第5l8に示すように、両面粘
着テープの曲げ外側に切れ目2′、−を設ける方法等が
考えられるが、引張強度の低下のためにチーブ巻き戻し
時での切断が懸念される。また、テープ片を上記したル
ープに沿って一枚づつ貼付けてい(方法も考えられるが
、作業の連続化上、支障となる。
着テープの曲げ外側に切れ目2′、−を設ける方法等が
考えられるが、引張強度の低下のためにチーブ巻き戻し
時での切断が懸念される。また、テープ片を上記したル
ープに沿って一枚づつ貼付けてい(方法も考えられるが
、作業の連続化上、支障となる。
本考案の目的は、両面粘着機能を有する粘着テープを、
上記した曲り部を有する連続ラインの貼着形態で使用す
るにもかかわらず、上記曲り部での粘着材のクリープ現
象等による不利を解消し得る接着方法を提供することに
ある。
上記した曲り部を有する連続ラインの貼着形態で使用す
るにもかかわらず、上記曲り部での粘着材のクリープ現
象等による不利を解消し得る接着方法を提供することに
ある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明に係る粘着テープによる接着方法は、テープ状セ
パレータの片面に粘着材を設けた粘着テープを曲り部を
有する形態で一方の被着体に貼着し、次いで、セパレー
タをII離し、而るのちに、他方の被着体を貼着する方
法において、上記粘着テープにおける粘着材を間欠的に
設け、上記曲り部には粘着材を位置させないように、粘
着テープの一方の被着体への貼着を行うことを特徴とす
る方法である。
パレータの片面に粘着材を設けた粘着テープを曲り部を
有する形態で一方の被着体に貼着し、次いで、セパレー
タをII離し、而るのちに、他方の被着体を貼着する方
法において、上記粘着テープにおける粘着材を間欠的に
設け、上記曲り部には粘着材を位置させないように、粘
着テープの一方の被着体への貼着を行うことを特徴とす
る方法である。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本発明を説明する。
第1[fflは本発明において使用する粘着テープTを
示している。
示している。
第1図において、1はテープ状セパレータでああり、剥
離処理、例えばシリコン処理した紙、ポリエチレンフィ
ルム、ポリプロブレンフィルム、弗素樹脂フィルム等を
使用できる。このテープ状セパレータには伸縮性を付与
することが望ましい。
離処理、例えばシリコン処理した紙、ポリエチレンフィ
ルム、ポリプロブレンフィルム、弗素樹脂フィルム等を
使用できる。このテープ状セパレータには伸縮性を付与
することが望ましい。
2、−はセパレータの片面に間欠的に設けた粘着材であ
り、ロール印刷法によって設けることができる。
り、ロール印刷法によって設けることができる。
本発明によって、物品間を接着するには、まず、第2凹
入に示すように、一方の被着体31に、上記粘着テープ
Tをセパレータ1を支持体としてループ状に、しかも、
ループの曲り部r、−・には粘着材2を位置させないよ
うにして貼着する。この場合、粘着テープTの切断Cは
、粘着材2の存在しない箇所で行うことが望ましい。
入に示すように、一方の被着体31に、上記粘着テープ
Tをセパレータ1を支持体としてループ状に、しかも、
ループの曲り部r、−・には粘着材2を位置させないよ
うにして貼着する。この場合、粘着テープTの切断Cは
、粘着材2の存在しない箇所で行うことが望ましい。
粘着テープTを一方の被着体31に貼着したのちは、貼
着した粘着テープのセパレータ1を一端から剥離し、必
要に応じて硬化性接着剤を被着体31のテープT以外の
箇所に塗設し、而るのち、第27已に示すように、他方
の被着体32を貼着する。
着した粘着テープのセパレータ1を一端から剥離し、必
要に応じて硬化性接着剤を被着体31のテープT以外の
箇所に塗設し、而るのち、第27已に示すように、他方
の被着体32を貼着する。
上記において、粘着テープの貼着始端から終◇;ζまで
の途中には、テープの切断箇所がなくiz続であるから
、作業の自動化上有利である。
の途中には、テープの切断箇所がなくiz続であるから
、作業の自動化上有利である。
また、貼着ループのコーナには粘着材を存在させていな
いから、粘着材が部分的に引張り応力状態または不均一
加圧状態となるのを回避でき、クリープ現象によるy、
++ 離箇所を出発点としての全面7り離への進展を排
除できる。
いから、粘着材が部分的に引張り応力状態または不均一
加圧状態となるのを回避でき、クリープ現象によるy、
++ 離箇所を出発点としての全面7り離への進展を排
除できる。
本発明は自動車や家電製品の自動化製造ラインに用いら
れ、粘着テープの先端をつまんでこのテープを一方の被
着体に一定のループラインに沿って添着する操作−・粘
着テープをループ端の粘着材不存在箇所で切断する陛作
−添着した粘着テープ先端のセパレータ端をつまんでセ
パレータを1す離する操作−他方の被着体を一方のン及
着体に所定の圧力で当接する操作を1サイクルとし、こ
の1サイクルと各被着体の搬入、産出を操作とのタイミ
ングのもとで実施される。
れ、粘着テープの先端をつまんでこのテープを一方の被
着体に一定のループラインに沿って添着する操作−・粘
着テープをループ端の粘着材不存在箇所で切断する陛作
−添着した粘着テープ先端のセパレータ端をつまんでセ
パレータを1す離する操作−他方の被着体を一方のン及
着体に所定の圧力で当接する操作を1サイクルとし、こ
の1サイクルと各被着体の搬入、産出を操作とのタイミ
ングのもとで実施される。
上記において、ループの横直線部の長さしは被着面の横
巾よりもやや小さく設定する。コーナの円弧径をRとす
れば、粘着テープにおける粘着材に設定し、粘着材部分
の長さbは、 L = b (n + 1 ) + a nに
設定する。
巾よりもやや小さく設定する。コーナの円弧径をRとす
れば、粘着テープにおける粘着材に設定し、粘着材部分
の長さbは、 L = b (n + 1 ) + a nに
設定する。
ループの縦直線部の長さeは、b (m+1)+am(
mは整数)のうち、被着面の縦IJよりはやや小で、そ
の線巾に最も近い長さに設定する。
mは整数)のうち、被着面の縦IJよりはやや小で、そ
の線巾に最も近い長さに設定する。
上記第2式から明らかなように、粘着テープにおける粘
@材部分の長さbは、ループの横巾りと粘着材火花部分
の長さa、従って、被着面の横巾と被着面のコーナ半径
Rとによって規11される。
@材部分の長さbは、ループの横巾りと粘着材火花部分
の長さa、従って、被着面の横巾と被着面のコーナ半径
Rとによって規11される。
上記において、粘着テープの巾をWとすれば粘着材の総
面積Sは、 S= (n+1)wb+ (m+1)wb−■であり、
要求される接着強度から、粘着材総面積Sを設定し、こ
のSと第2式と第3式とがら、粘着テープ巾Wを設定す
ればよい。
面積Sは、 S= (n+1)wb+ (m+1)wb−■であり、
要求される接着強度から、粘着材総面積Sを設定し、こ
のSと第2式と第3式とがら、粘着テープ巾Wを設定す
ればよい。
本発明において、粘着テープの貼着ラインは、曲り部を
有するものであれば特に制限はなく、第3図に示すよう
な波形とすることもできる。
有するものであれば特に制限はなく、第3図に示すよう
な波形とすることもできる。
本発明において、粘着テープには、第4図に示すように
、不織布、織布等の繊維質テープ状芯材11に間欠的に
粘着剤2.−を塗布・含浸し、これをテープ状セパレー
タ1の片面に添付したものを使用することもできる。
、不織布、織布等の繊維質テープ状芯材11に間欠的に
粘着剤2.−を塗布・含浸し、これをテープ状セパレー
タ1の片面に添付したものを使用することもできる。
〈発明の効果〉
本発明に係る接着方法は、被着体間を、曲り部を有する
貼着ラインに添い粘着テープによって接着しているが、
曲り部には粘着材を存在させないから、粘着材が部分的
に引張り応力状態または不均一加圧状態となるのを回避
でき、粘着材のクリープ現象が発端となって全面剥離に
進展するのを排除できる。また、−箇の物品に対し、粘
着テープを途中に中断箇所のない連続の形態で取扱える
から、自動化に適合し、作業の自動化、工数減化に有利
である。
貼着ラインに添い粘着テープによって接着しているが、
曲り部には粘着材を存在させないから、粘着材が部分的
に引張り応力状態または不均一加圧状態となるのを回避
でき、粘着材のクリープ現象が発端となって全面剥離に
進展するのを排除できる。また、−箇の物品に対し、粘
着テープを途中に中断箇所のない連続の形態で取扱える
から、自動化に適合し、作業の自動化、工数減化に有利
である。
第1図は本発明において使用する粘着デーゾを示す説明
図、第2図A並びに、第2図Bは本発明を示す説明図で
あり、第2図Aは一方の被着面への粘着テープの貼着後
を、第2図Bは他方の被着体の貼着後をそれぞれ示し、
第3図は本発明における粘着テープの貼着形態の別例を
示す説明図、第4図は本発明において使用する粘着テー
プの別例を示す説明図、第5図A並びに第5図Bはそれ
ぞれ従来の粘着テープを示す説明図である6図において
、1はセパレータ、2 は粘着材、 31並びに32は破着体である。 7′3m
図、第2図A並びに、第2図Bは本発明を示す説明図で
あり、第2図Aは一方の被着面への粘着テープの貼着後
を、第2図Bは他方の被着体の貼着後をそれぞれ示し、
第3図は本発明における粘着テープの貼着形態の別例を
示す説明図、第4図は本発明において使用する粘着テー
プの別例を示す説明図、第5図A並びに第5図Bはそれ
ぞれ従来の粘着テープを示す説明図である6図において
、1はセパレータ、2 は粘着材、 31並びに32は破着体である。 7′3m
Claims (1)
- テープ状セパレータの片面に粘着材を設けた粘着テープ
を、曲り部を有する形態で一方の被着体に貼着し、次い
で、セパレータを剥離し、而るのちに、他方の被着体を
貼着する方法において、上記粘着テープにおける粘着材
を間欠的に設け、上記曲り部には粘着材を位置させない
ように粘着テープの一方の被着体への貼着を行うことを
特徴とする粘着テープによる接着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31701288A JPH02163182A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 粘着テープによる接着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31701288A JPH02163182A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 粘着テープによる接着構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163182A true JPH02163182A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18083428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31701288A Pending JPH02163182A (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 粘着テープによる接着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163182A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04339045A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップの取付部構造 |
| JP2008171703A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539000A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Norddeutsche Affinerie | Treating at least one of metallurgical intermediate product* sulfide ore* and ore concentrate |
| JPS5924747B2 (ja) * | 1977-05-10 | 1984-06-12 | 日本化学工業株式会社 | 人造石の製造方法 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP31701288A patent/JPH02163182A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924747B2 (ja) * | 1977-05-10 | 1984-06-12 | 日本化学工業株式会社 | 人造石の製造方法 |
| JPS5539000A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Norddeutsche Affinerie | Treating at least one of metallurgical intermediate product* sulfide ore* and ore concentrate |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04339045A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-26 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップの取付部構造 |
| JP2008171703A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69332580D1 (de) | Medizinischer Verband | |
| JP4830258B2 (ja) | 粘着剤層の貼合方法。 | |
| JPH02163182A (ja) | 粘着テープによる接着構造 | |
| JP6904193B2 (ja) | 薄膜剥離方法および薄膜の製造方法 | |
| JP3742565B2 (ja) | 筒状シュリンク材の製造方法 | |
| JP2000321986A (ja) | ラベル | |
| JPH0718227A (ja) | 異方粘着性成形品 | |
| JP2673987B2 (ja) | 膜の引剥し方法 | |
| CN211712999U (zh) | 一种撕膜把手贴 | |
| JP2000177059A (ja) | 多層表面保護フィルム | |
| JPH06286928A (ja) | 粘着テープ貼付治具 | |
| JPH0978041A (ja) | 両面接着テープ | |
| JP2001214138A (ja) | 縁折接着粘着テープ | |
| JPS5953574A (ja) | 接着片連続支持体の製造方法 | |
| JP3890201B2 (ja) | 金属箔の巻取り方法 | |
| JPS6348381A (ja) | 自着性テ−プ | |
| JPH1044266A (ja) | 粘着テープ用非粘着性紙芯及びその製造方法 | |
| KR200228102Y1 (ko) | 박막필름 권취용 지관 | |
| JP2002255113A (ja) | 金属梱包用テーピング装置 | |
| JPH0459560A (ja) | 離型紙付接着テープの接着剤剥離方法及び離型紙付接着テープの接着剤貼付装置 | |
| JPH069984Y2 (ja) | 電子部品搬送体 | |
| JPH0873823A (ja) | 粘着テープ | |
| JP2002055532A (ja) | 貼着装置及び貼着方法 | |
| JP3037510B2 (ja) | 電子部品のキャリア用カバ−テ−プ | |
| JPH04154531A (ja) | 粘着テープ片の貼着具 |