JPH02163629A - 動釣合試験機 - Google Patents
動釣合試験機Info
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- JPH02163629A JPH02163629A JP31927488A JP31927488A JPH02163629A JP H02163629 A JPH02163629 A JP H02163629A JP 31927488 A JP31927488 A JP 31927488A JP 31927488 A JP31927488 A JP 31927488A JP H02163629 A JPH02163629 A JP H02163629A
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- unbalance
- bearings
- dynamic balance
- detector
- dynamic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、剛性の高い軸受構造を有するハードタイプ
の動釣合試験機に関する。
の動釣合試験機に関する。
B、従来技術
従来のハードタイプの動釣合試験機においては、不釣り
合い検出器(ピックアンプ)として圧電素子型ピックア
ップ(ロードセルなど)を使用していた。
合い検出器(ピックアンプ)として圧電素子型ピックア
ップ(ロードセルなど)を使用していた。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、圧電素子型ピックアップは、その感度が
100〜1.ooop C70(p Cはピコクーロン
、Gは重量加速度)と極めて低く、出力インピーダンス
が非常に高いために(MΩのオーダー)、その出力信号
は非常に微弱である(μ■のオーダー)。
100〜1.ooop C70(p Cはピコクーロン
、Gは重量加速度)と極めて低く、出力インピーダンス
が非常に高いために(MΩのオーダー)、その出力信号
は非常に微弱である(μ■のオーダー)。
また、圧電素子型ピックアップは、周波数応答領域が非
常に広いという特性をもっているのであるが、ハードタ
イプの動釣合試験機において必要な周波数領域は低周波
領域に限られており、圧電素子型ピックアップでは、試
験に必要のない高周波信号成分をも検出してしまうので
、軸受のベアリングや試験機の基礎等から伝わる雑振動
であるノイズのレベルが高い。
常に広いという特性をもっているのであるが、ハードタ
イプの動釣合試験機において必要な周波数領域は低周波
領域に限られており、圧電素子型ピックアップでは、試
験に必要のない高周波信号成分をも検出してしまうので
、軸受のベアリングや試験機の基礎等から伝わる雑振動
であるノイズのレベルが高い。
以上の相乗により、不釣り合い検出器として圧電素子型
ピックアップを用いた従来の動釣合試験機においては、
S/N比が悪いという問題があっこの発明は、ハードタ
イプの動釣合試験機におけるS/N比を改善することを
目的とする。
ピックアップを用いた従来の動釣合試験機においては、
S/N比が悪いという問題があっこの発明は、ハードタ
イプの動釣合試験機におけるS/N比を改善することを
目的とする。
01課題を解決するための手段
この発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
うな構成をとる。
すなわち、この発明は、剛性の高い輪受構造を有するハ
ードタイプの動釣合試験機において、回転中の試験体の
不釣合いを検出する不釣り合い検出器としての速度比例
型振動検出器と、この速度比例型振動検出器の出力信号
を時間について3重積分する手段と、プリセットされた
軸受・釣り合い修正面間距離、軸受間距離および修正半
径と前記3重積分の値とから動不釣り合いを演算する手
段とを備えたことを特徴とするものである。
ードタイプの動釣合試験機において、回転中の試験体の
不釣合いを検出する不釣り合い検出器としての速度比例
型振動検出器と、この速度比例型振動検出器の出力信号
を時間について3重積分する手段と、プリセットされた
軸受・釣り合い修正面間距離、軸受間距離および修正半
径と前記3重積分の値とから動不釣り合いを演算する手
段とを備えたことを特徴とするものである。
E1作用
この発明の構成による作用を、従来例との比較をもまし
えて説明する。
えて説明する。
第3図に基づいて修正面分離の演算式を求める。
第3図において、1は試験体、2..2Rは試験体1の
軸部を回転自在に軸支する左右の軸受、3L、3mは軸
受2L、2Rを支持する剛性の高いバネである。
軸部を回転自在に軸支する左右の軸受、3L、3mは軸
受2L、2Rを支持する剛性の高いバネである。
試験体1に不釣り合い質量が存在すると、試験体1の回
転に伴って試験体1に遠心力が発生し、この遠心力に起
因した力が軸受2+−,2Rに作用し、バネ31.3−
に抗して軸受り、、2Rが振動する。
転に伴って試験体1に遠心力が発生し、この遠心力に起
因した力が軸受2+−,2Rに作用し、バネ31.3−
に抗して軸受り、、2Rが振動する。
従来では、軸受2..2Rに作用する力を力検出型不釣
り合い検出器である圧電素子型ピックアップで検出して
いたのに対し、この発明では遠心力に起因して軸受21
..2Mに起こる振動を速度比例型振動検出器(例えば
ムービングコイル型ピックアップ:図示せず)で検出す
る。
り合い検出器である圧電素子型ピックアップで検出して
いたのに対し、この発明では遠心力に起因して軸受21
..2Mに起こる振動を速度比例型振動検出器(例えば
ムービングコイル型ピックアップ:図示せず)で検出す
る。
試験体1上における左右の釣り合い修正面I、。
Rにおいて、それぞれ修正半径、1 +、 、 、+
IIの位置に、不釣り合い質量m l、 + m *が
存在しているとする。各バネ31..3.のバネ定数を
それぞれに、、、に、とじ、また、試験体1の回転軸の
方向に沿って左側の軸受2Lの中心から左側の釣り合い
修正面し、右側の釣り合い修正面Rまでの軸方向距離を
それぞれa、bとし、左右軸受2L、2゜の中心間の距
離(軸受間距離)をCとする。
IIの位置に、不釣り合い質量m l、 + m *が
存在しているとする。各バネ31..3.のバネ定数を
それぞれに、、、に、とじ、また、試験体1の回転軸の
方向に沿って左側の軸受2Lの中心から左側の釣り合い
修正面し、右側の釣り合い修正面Rまでの軸方向距離を
それぞれa、bとし、左右軸受2L、2゜の中心間の距
離(軸受間距離)をCとする。
試験体1を角速度ωで回転させたときに、左右の釣り合
い修正面[7,Rの位置に作用する遠心力をそれぞれp
t 、FR1左右の軸受2の位置に作用する力をそれぞ
れT!4.ν8とする。
い修正面[7,Rの位置に作用する遠心力をそれぞれp
t 、FR1左右の軸受2の位置に作用する力をそれぞ
れT!4.ν8とする。
左右の釣り合い修正面り、Rに作用する遠心力り、iF
++ は、 F L ”’ m L ? + ω2 ・・・
・・・・・・・・・・・・・■F H’= m u i
” trω2 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■また、左右の軸受2t、2Rの振幅変位を7
Lマ□とすると、左右の軸受2L、2Rが受けるカシ4
.ν、は、 ら−=kLマc=にマ7. ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■pm−に*羽′8−にマ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ただし、ここ
では、k+、=kR=にとしである。
++ は、 F L ”’ m L ? + ω2 ・・・
・・・・・・・・・・・・・■F H’= m u i
” trω2 ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・■また、左右の軸受2t、2Rの振幅変位を7
Lマ□とすると、左右の軸受2L、2Rが受けるカシ4
.ν、は、 ら−=kLマc=にマ7. ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■pm−に*羽′8−にマ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・■ただし、ここ
では、k+、=kR=にとしである。
左右の動不釣り合いυ1.υ、は、
Ut =m、γ」 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・■UR=mH7g ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・■0.0式、■、
■式から、それぞれ、 vL−徂ω2 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・■FR−U、ω2 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・■静力学の力の釣り合い
の条件から、 YL +p t + ’p”* 十F R−Q ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・■左側の修正面しま
わりでのモーメントの釣り合いの条件から、 FL a −FTl (b−a) +’FR(C−a
) =0・・・・・・・・・・・・・・・・・[相]ま
た、右側の修正面Rまわりでのモーメントの釣り合いの
条件から、 FLb+p、(c−b) −FL−(b−a)=0・・
・・・・・■ ■1■、■、■式を[相]式に代入すると、akマ、
(b a)TJiω” +(c−a)kマ。−O・・・・・・・・・・・・・・
・・・・@■、■、■、■式を0式に代入すると、bk
マ、−1−(c−b)kマ、 −(b−a)υ、ω2−0 ・・・・・・・・・・・・
[相]■、o式から、マ、−、マ、を求めると、(c−
a)+b (〔 b)111R c ・・・・・・・・・・・・・・・・・0c ・・・・・・・・・・・・・・・・■ ムービングコイル型ビックアンプは、速度比例型振動検
出器であり、コイルの速度ひいては角速度ωに比例した
電圧ff、、、i!、を発生する。すなわち、 ヴ1. QC71ω ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■ぽROCマ×ω
・・・・・・・・・・・・・・・■ここで、定数
A、B、C5Dを、 c c c c とすると、電圧ぽ1.ビ、は、■、@式、■、■弐から
、 ぎL = (AUl、 +BU11 ) ω” ・、
、、、、、、−、−、、、@f* −(cQt、 +D
UR)ω3 ・・・・・・・・・・・・・・・■と表せ
る。
・・・・・・・・■UR=mH7g ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・■0.0式、■、
■式から、それぞれ、 vL−徂ω2 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・■FR−U、ω2 ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・■静力学の力の釣り合い
の条件から、 YL +p t + ’p”* 十F R−Q ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・■左側の修正面しま
わりでのモーメントの釣り合いの条件から、 FL a −FTl (b−a) +’FR(C−a
) =0・・・・・・・・・・・・・・・・・[相]ま
た、右側の修正面Rまわりでのモーメントの釣り合いの
条件から、 FLb+p、(c−b) −FL−(b−a)=0・・
・・・・・■ ■1■、■、■式を[相]式に代入すると、akマ、
(b a)TJiω” +(c−a)kマ。−O・・・・・・・・・・・・・・
・・・・@■、■、■、■式を0式に代入すると、bk
マ、−1−(c−b)kマ、 −(b−a)υ、ω2−0 ・・・・・・・・・・・・
[相]■、o式から、マ、−、マ、を求めると、(c−
a)+b (〔 b)111R c ・・・・・・・・・・・・・・・・・0c ・・・・・・・・・・・・・・・・■ ムービングコイル型ビックアンプは、速度比例型振動検
出器であり、コイルの速度ひいては角速度ωに比例した
電圧ff、、、i!、を発生する。すなわち、 ヴ1. QC71ω ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・■ぽROCマ×ω
・・・・・・・・・・・・・・・■ここで、定数
A、B、C5Dを、 c c c c とすると、電圧ぽ1.ビ、は、■、@式、■、■弐から
、 ぎL = (AUl、 +BU11 ) ω” ・、
、、、、、、−、−、、、@f* −(cQt、 +D
UR)ω3 ・・・・・・・・・・・・・・・■と表せ
る。
すなわち、速度比例型振動検出器の発生電圧E!、、P
’、は、動不釣り合いU’L+ υ8の連立−次間数に
比例し、かつ、角速度ωの3乗に比例する。
’、は、動不釣り合いU’L+ υ8の連立−次間数に
比例し、かつ、角速度ωの3乗に比例する。
ここで、電圧色1 ぽ2を、Sin関数で表現すると、
EL =E+、6 sin (6J t−φ、)ER=
E)、(、sin (ωを一φ7)これらE、、、ER
を時間りについて3重積分すると、 LO 5SSELdi” = cos (ωL
−φL )ω3 RQ SSSERdt3= cos (ωt−φ、
)ω3 となり、その大きさは、元のj/ω3となる。
E)、(、sin (ωを一φ7)これらE、、、ER
を時間りについて3重積分すると、 LO 5SSELdi” = cos (ωL
−φL )ω3 RQ SSSERdt3= cos (ωt−φ、
)ω3 となり、その大きさは、元のj/ω3となる。
したがって、0重■式からω3が消去され、5SSEt
dt3=AUL→−BU、 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・[相]5SSERdt3=cut、
+DtJw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[相]となる。[相]、@式から、UL、LIRを求め
ると、すなわち、左右の速度比例型振動検出器からの出
力電圧i!、、、fえを3重積分した値に基づいて左右
の動不釣り合いUL、υ8を測定することができる。
dt3=AUL→−BU、 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・[相]5SSERdt3=cut、
+DtJw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[相]となる。[相]、@式から、UL、LIRを求め
ると、すなわち、左右の速度比例型振動検出器からの出
力電圧i!、、、fえを3重積分した値に基づいて左右
の動不釣り合いUL、υ8を測定することができる。
これに対し、圧電素子型ピックアップの場合には、発生
電圧は動不釣り合い量m7とω2とに比例し、積分は2
重積分となる。
電圧は動不釣り合い量m7とω2とに比例し、積分は2
重積分となる。
積分は、速度比例型振動検出器からの人力信号を時間的
に伸ばすものであることから、積分によってノイズ成分
が除去される。
に伸ばすものであることから、積分によってノイズ成分
が除去される。
この発明は、ハードタイプの動釣合試験機において速度
比例型振動検出器(ムービングコイル型ピンクアップ)
を採用したことから、発生電圧がω3に比例するという
特質をもち、これに起因して3重積分を行うこととなっ
たのであるが、3重積分するということは、圧電素子型
ピックアップの場合の2重積分と比べて、雑音抑制効果
が積分1回分価れているということである。
比例型振動検出器(ムービングコイル型ピンクアップ)
を採用したことから、発生電圧がω3に比例するという
特質をもち、これに起因して3重積分を行うこととなっ
たのであるが、3重積分するということは、圧電素子型
ピックアップの場合の2重積分と比べて、雑音抑制効果
が積分1回分価れているということである。
0、o式は、後述する[相]、■式と等価であるが、動
不釣り合いυ1.υ7の詳しい求め方を次に説明する。
不釣り合いυ1.υ7の詳しい求め方を次に説明する。
0.0重0,0式を[相]式、■式に代入してそれぞれ
U、、、U、を求めると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・@・・・・・・
・・・・・・・・・・・・@[相]、■式において、σ
11.υ7とも、右、右に掛かる係数は影響係数と呼ば
れるものであるが、ここで、注目すべきことは、マL/
ω2.マ。/ω2のI/ω2については、前述のように
ぎ、(■’52+−Q) ) 、 ぎR(ccマ□ω)
の3重積分によって消去され、また、影響係数のうち、
バネ定数k C=kL=に* )は既知であるから、ハ
ードタイプの動釣合試験機においては、その不釣り合い
検出器として速度比例型振動検出器を用いた場合でも、
修正面分離演算に入ってくる定数はすべて寸法(距離a
、b、c)のみであるということである。
U、、、U、を求めると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・@・・・・・・
・・・・・・・・・・・・@[相]、■式において、σ
11.υ7とも、右、右に掛かる係数は影響係数と呼ば
れるものであるが、ここで、注目すべきことは、マL/
ω2.マ。/ω2のI/ω2については、前述のように
ぎ、(■’52+−Q) ) 、 ぎR(ccマ□ω)
の3重積分によって消去され、また、影響係数のうち、
バネ定数k C=kL=に* )は既知であるから、ハ
ードタイプの動釣合試験機においては、その不釣り合い
検出器として速度比例型振動検出器を用いた場合でも、
修正面分離演算に入ってくる定数はすべて寸法(距離a
、b、c)のみであるということである。
距1a、b、cは動釣合試験機を駆動するまでもなく容
易に求めることができるから、結局、動釣合試験機を駆
動して左右の速度比例型振動検出器によって左右の振幅
変位マ4.マ□を前述の@。
易に求めることができるから、結局、動釣合試験機を駆
動して左右の速度比例型振動検出器によって左右の振幅
変位マ4.マ□を前述の@。
0式に基づいて発生電圧ffL、ff、から測定し、そ
の振幅変位マ4.マ、から[相]、■式に基づいた修正
面分離演算によって、左右の動不釣り合いTJ+−、j
l++を求めることができるのである。
の振幅変位マ4.マ、から[相]、■式に基づいた修正
面分離演算によって、左右の動不釣り合いTJ+−、j
l++を求めることができるのである。
ソフトタイプの動釣合試験機においては、修正面分離演
算に入ってくる定数として、寸法のほかに、質量1慣性
モーメント等があり、そのため、試験体が変わるたびに
試し重りを使用した予備駆動を必要とするが、この発明
の場合には、予備駆動は一切不必要である。
算に入ってくる定数として、寸法のほかに、質量1慣性
モーメント等があり、そのため、試験体が変わるたびに
試し重りを使用した予備駆動を必要とするが、この発明
の場合には、予備駆動は一切不必要である。
次に、振動系の固有振動数と試験回転数との関係につい
て見る。
て見る。
試験体1の質量をM、軸受2L、2R,振動架台等の試
験体1以外のバネ31.3R上の質量(寄生質量)をM
o、バネ定数をk、不釣り合いの大きさの別の表現であ
る偏重心距離をeとすると、その試験体1を角速度ωで
回転したときの遠心力Fは、 F=Meωま ただし、偏重心距離eば、不釣り合い質量をm、不釣り
合い半径をrとして、 r である。
験体1以外のバネ31.3R上の質量(寄生質量)をM
o、バネ定数をk、不釣り合いの大きさの別の表現であ
る偏重心距離をeとすると、その試験体1を角速度ωで
回転したときの遠心力Fは、 F=Meωま ただし、偏重心距離eば、不釣り合い質量をm、不釣り
合い半径をrとして、 r である。
このときの軸受振幅XO(振幅変位X−χ。・3in
(ωt−θ))の運動方程式は、減衰係数をρとする
と、 di” dt =Meω” cosωt に ωC M 十M 。
(ωt−θ))の運動方程式は、減衰係数をρとする
と、 di” dt =Meω” cosωt に ωC M 十M 。
ρ
ω
η 8
ωC
と置いて、解を求める。なお、ω。はこの振動系の固有
振動数、ζはダンピングである。
振動数、ζはダンピングである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・[相]不釣り合
い検出器がソフトタイプの場合は、ω≧3ω。の領域で
成立し、このとき、[相]式は、と近似される。また、
ハードタイプの場合は、ω≦ωc/3の領域で成立し、
このとき、[相]式は、と近似される。
い検出器がソフトタイプの場合は、ω≧3ω。の領域で
成立し、このとき、[相]式は、と近似される。また、
ハードタイプの場合は、ω≦ωc/3の領域で成立し、
このとき、[相]式は、と近似される。
このように、ハードタイプの場合には、使用周波数領域
が低周波領域に限られているにもかかわらず、圧電素子
型ピックアップは、固有振動数6Jcの数十倍〜百倍の
オーダーの広い周波数領域で応答するため、ノイズレベ
ルが高かったのである。
が低周波領域に限られているにもかかわらず、圧電素子
型ピックアップは、固有振動数6Jcの数十倍〜百倍の
オーダーの広い周波数領域で応答するため、ノイズレベ
ルが高かったのである。
これに対し、この発明の速度比例型振動検出器は、その
周波数応答領域が固有振動数ω。程度であるため、ノイ
ズレベルが低くなる。
周波数応答領域が固有振動数ω。程度であるため、ノイ
ズレベルが低くなる。
また、速度比例型振動検出器であるムービングコイル型
ピックアップは、永久磁石の磁束密度を高めること、コ
イルの巻数を増加すること等により容易にその感度を高
めることができる。したがて、その出力インピーダンス
を圧電素子型ピックアップに比べて10−”〜10−’
倍と充分に低くして(KΩのオーダー)、その信号レベ
ルを高くできる(Vのオーダー)。
ピックアップは、永久磁石の磁束密度を高めること、コ
イルの巻数を増加すること等により容易にその感度を高
めることができる。したがて、その出力インピーダンス
を圧電素子型ピックアップに比べて10−”〜10−’
倍と充分に低くして(KΩのオーダー)、その信号レベ
ルを高くできる(Vのオーダー)。
このように、この発明は、ハードタイプの動釣合試験機
において、不釣り合い検出器として、ムービングコイル
型ピックアップ等の速度比例型振動検出器を用いている
から、従来の圧電素子型ビツクアップに比べて、出力イ
ンピーダンスが低く、かつ、周波数応答領域が狭いので
、S/N比が改善されるのである。
において、不釣り合い検出器として、ムービングコイル
型ピックアップ等の速度比例型振動検出器を用いている
から、従来の圧電素子型ビツクアップに比べて、出力イ
ンピーダンスが低く、かつ、周波数応答領域が狭いので
、S/N比が改善されるのである。
F、実施例
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の実施例に係る動釣合試験機のフ′ロ
ンク図である。
ンク図である。
ヘルド等を介してモータによって回転される試験体】の
軸部を回転自在に軸支する左右の軸受2L、2Rが剛性
の高いバネ3L、3Rで支持されている。試験体1の回
転に伴って不釣り合いのために試験体1に生じる遠心力
に起因して軸受2、、.2Rに作用する振動を速度比例
型振動検出器としてのムービングコイル型ピンクアンプ
4L4Rで検出するように構成しである。
軸部を回転自在に軸支する左右の軸受2L、2Rが剛性
の高いバネ3L、3Rで支持されている。試験体1の回
転に伴って不釣り合いのために試験体1に生じる遠心力
に起因して軸受2、、.2Rに作用する振動を速度比例
型振動検出器としてのムービングコイル型ピンクアンプ
4L4Rで検出するように構成しである。
ムービングコイル型ピンクアップ4L、4Rの出力信号
ヴ、、=(A口、+B口、R)ω3.ぎ。−(0口、+
DUR)ω3をプレアンプ5によって増幅し、プレアン
プ5の出力信号を積分器6aとバンドパスフィルタ付き
2重積分器6bとによって時間について3重積分するよ
うに構成しである。
ヴ、、=(A口、+B口、R)ω3.ぎ。−(0口、+
DUR)ω3をプレアンプ5によって増幅し、プレアン
プ5の出力信号を積分器6aとバンドパスフィルタ付き
2重積分器6bとによって時間について3重積分するよ
うに構成しである。
この3重積分によって1/ω1にし、信号から角速度ω
の成分を消去し、動不釣り合いUL、U。
の成分を消去し、動不釣り合いUL、U。
のみに関与する成分を取り出すとともに、雑音を除去す
る。
る。
試験体1の表面に印したフォトマーク7を試験体1の1
回転ごとに検出するフォトセンザ(基準位相検出器)8
が周波数逆変換器9に入力されるが、この周波数逆変換
器9は、不釣り合い質量の存在する位相ごとに出力され
るパルスの周波数に反比例した周波数信号をチョッパ信
号として、パン]゛バスフィルタ付き2重積分器6bと
次段の同期整流器10に出力する。
回転ごとに検出するフォトセンザ(基準位相検出器)8
が周波数逆変換器9に入力されるが、この周波数逆変換
器9は、不釣り合い質量の存在する位相ごとに出力され
るパルスの周波数に反比例した周波数信号をチョッパ信
号として、パン]゛バスフィルタ付き2重積分器6bと
次段の同期整流器10に出力する。
そして、チョッパ信号は、バンドパスフィルタ付き2重
積分器6bおよび同期整流器10に入力されるピックア
ップ信号から試験体Iの回転数に同期した周波数成分す
なわち動不釣り合い信号を抽出し、左側の釣り合い修正
面I、に係る互いに直角なX成分とX成分および右側の
釣り合い修正面Rに係るX成分とX成分とを同期整流器
10から直流電圧として出力する。
積分器6bおよび同期整流器10に入力されるピックア
ップ信号から試験体Iの回転数に同期した周波数成分す
なわち動不釣り合い信号を抽出し、左側の釣り合い修正
面I、に係る互いに直角なX成分とX成分および右側の
釣り合い修正面Rに係るX成分とX成分とを同期整流器
10から直流電圧として出力する。
これら左右のX成分およびX成分はマルチプレクサ付き
A/D変換器11によってサイクリックに順次切り換え
られてA/D変換され、そのデジタルデータはマイクロ
コンピュータにおけるCPU12に導入される。
A/D変換器11によってサイクリックに順次切り換え
られてA/D変換され、そのデジタルデータはマイクロ
コンピュータにおけるCPU12に導入される。
CPtJ]2には、プログラムを格納したROMおよび
各種データを記憶するRAMからなるメモリ13と、測
定条件、測定結果等を表示する表示部14と、測定条件
、測定データの処理方法等を入力するキーボード15が
接続されている。
各種データを記憶するRAMからなるメモリ13と、測
定条件、測定結果等を表示する表示部14と、測定条件
、測定データの処理方法等を入力するキーボード15が
接続されている。
軸受・釣り合い修正面開路Ma、b、軸受間距離Cおよ
び修正半径rL、rRは、キーボード15を介してメモ
リ13にブリセントされている。
び修正半径rL、rRは、キーボード15を介してメモ
リ13にブリセントされている。
CPU12は、これらプリセットされたデータと、導入
した2組のX成分およびX成分とから修正すべき動不釣
り合い量UL、υや、すなわち、不釣り合い質量m+、
、mRと不釣り合い角度φ1.φ8を演算によって算出
し、その結果をメモリ13に記憶するとともに表示部1
4に表示する。
した2組のX成分およびX成分とから修正すべき動不釣
り合い量UL、υや、すなわち、不釣り合い質量m+、
、mRと不釣り合い角度φ1.φ8を演算によって算出
し、その結果をメモリ13に記憶するとともに表示部1
4に表示する。
なお、第2図は、第1図におけるバンドパスフィルタ付
き2重積分器6bのうち左右いずれか一方のピックアッ
プ信号に対する回路部分の詳細を示す。
き2重積分器6bのうち左右いずれか一方のピックアッ
プ信号に対する回路部分の詳細を示す。
オペアンプOP、 コンデンサC1,抵抗Rからなる
積分器6b+ の入力側にスイッチングトランジスタT
、が接続され、オペアンプOP、。
積分器6b+ の入力側にスイッチングトランジスタT
、が接続され、オペアンプOP、。
コンデンサCz、抵抗R2からなる積分器6b。
の入力側に接続されたスイッチングトランジスタT2を
介して積分器6b、と積分器6bzとが接続され、オペ
アンプOP、、抵抗R,,R,からなるインバータ6b
、が出力段に接続され、インバータ6biの出力がスイ
ッチングトランジスタT、のドレインに正帰還されてい
る。
介して積分器6b、と積分器6bzとが接続され、オペ
アンプOP、、抵抗R,,R,からなるインバータ6b
、が出力段に接続され、インバータ6biの出力がスイ
ッチングトランジスタT、のドレインに正帰還されてい
る。
スイッチングトランジスタT2のソースに積分器6aか
ら1目積分された信号が入力され、スイッチングトラン
ジスタT、、T、のゲートに周波数逆変換器9からのチ
ョッパ信号が入力されている。
ら1目積分された信号が入力され、スイッチングトラン
ジスタT、、T、のゲートに周波数逆変換器9からのチ
ョッパ信号が入力されている。
積分器6b、、6b、の時定数が測定周波数とマンチす
るとき、スイッチングトランジスタTT2は測定周波数
に反比例したデユーティファクタでON、OFFを繰り
返す。
るとき、スイッチングトランジスタTT2は測定周波数
に反比例したデユーティファクタでON、OFFを繰り
返す。
なお、上記実施例では積分器をハードウェアで構成した
が、プログラムによるソフトウェアでも実現可能である
。
が、プログラムによるソフトウェアでも実現可能である
。
G0発明の効果
この発明によれば、次の効果が発揮される。
すなわち、ハードタイプの動釣合試験機において、不釣
り合い検出器として、ムービングコイル型ピンクアップ
等の速度比例型振動検出器を用いたので、従来の圧電素
子型ピンクアップに比べて、出力インピーダンスを低く
でき、かつ、周波数応答領域が狭いので、S/N比を改
善することができる。
り合い検出器として、ムービングコイル型ピンクアップ
等の速度比例型振動検出器を用いたので、従来の圧電素
子型ピンクアップに比べて、出力インピーダンスを低く
でき、かつ、周波数応答領域が狭いので、S/N比を改
善することができる。
第1図はこの発明の実施例に係る動釣合試験機のブロン
ク図、第2図はバンドパスフィルタ付き2重積分器の回
路構成図、第3図はこの発明の作用説明に供する原理図
、である。 1・・・試験体 2、.2R・・・軸受 3L、3.・・・バネ 4L、4.・・・ムービングコイル型ビックアンプ(速
度比例型振動検出器) 6a・・・積分器 6b・・・バンドパスフィルタ付き2重積分器(5a、
6 b)・・・3重積分手段15・・・表示部 16・・・キーボード a、b・・・軸受・釣り合い修正面間距離C・・・軸受
間距離 rL+ rR・・・修正半径
ク図、第2図はバンドパスフィルタ付き2重積分器の回
路構成図、第3図はこの発明の作用説明に供する原理図
、である。 1・・・試験体 2、.2R・・・軸受 3L、3.・・・バネ 4L、4.・・・ムービングコイル型ビックアンプ(速
度比例型振動検出器) 6a・・・積分器 6b・・・バンドパスフィルタ付き2重積分器(5a、
6 b)・・・3重積分手段15・・・表示部 16・・・キーボード a、b・・・軸受・釣り合い修正面間距離C・・・軸受
間距離 rL+ rR・・・修正半径
Claims (1)
- (1)剛性の高い軸受構造を有するハードタイプの動釣
合試験機において、回転中の試験体の不釣合いを検出す
る不釣り合い検出器としての速度比例型振動検出器と、
この速度比例型振動検出器の出力信号を時間について3
重積分する手段と、プリセットされた軸受・釣り合い修
正面間距離、軸受間距離および修正半径と前記3重積分
の値とから動不釣り合いを演算する手段とを備えたこと
を特徴とする動釣合試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31927488A JPH06103239B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 動釣合試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31927488A JPH06103239B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 動釣合試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163629A true JPH02163629A (ja) | 1990-06-22 |
| JPH06103239B2 JPH06103239B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=18108375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31927488A Expired - Lifetime JPH06103239B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 動釣合試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103239B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116380342A (zh) * | 2023-04-18 | 2023-07-04 | 临清市万达轴承有限公司 | 一种轴承动平衡测试辅助装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31927488A patent/JPH06103239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116380342A (zh) * | 2023-04-18 | 2023-07-04 | 临清市万达轴承有限公司 | 一种轴承动平衡测试辅助装置 |
| CN116380342B (zh) * | 2023-04-18 | 2023-09-12 | 临清市万达轴承有限公司 | 一种轴承动平衡测试辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103239B2 (ja) | 1994-12-14 |
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