JPH02163670A - 自動車用制御ユニットの故障診断装置 - Google Patents
自動車用制御ユニットの故障診断装置Info
- Publication number
- JPH02163670A JPH02163670A JP63318082A JP31808288A JPH02163670A JP H02163670 A JPH02163670 A JP H02163670A JP 63318082 A JP63318082 A JP 63318082A JP 31808288 A JP31808288 A JP 31808288A JP H02163670 A JPH02163670 A JP H02163670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- cpu
- setting data
- fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用制御ユニットの故障診断装置の改良に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来より、この種の故障診断装置として、例えば特開昭
63−177082号公報に開示されるものがある。こ
のものは、第5図に示すように、自動車用制御ユニット
aとは別途に故障診断ユニットbを備え、この故障診断
ユニットbにより非診断側の制御ユニットへの入力信号
を逐次変化させつつ、その出力信号をモニタし、その出
力ブタが異常か否かを判別して、故障診断を行っている
。
63−177082号公報に開示されるものがある。こ
のものは、第5図に示すように、自動車用制御ユニット
aとは別途に故障診断ユニットbを備え、この故障診断
ユニットbにより非診断側の制御ユニットへの入力信号
を逐次変化させつつ、その出力信号をモニタし、その出
力ブタが異常か否かを判別して、故障診断を行っている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のものでは、別途に高価な故障
診断ユニットを要する欠点がある。
診断ユニットを要する欠点がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、特に自
動車用制御ユニットでは、その内蔵するCPUは正常で
、その入力回路や出力回路に故障のある場合が多い点に
着目し、その目的は、内蔵CPUに自己診断機能を持た
せることにより、故障診断ユニットを不要にして、入力
回路や出力回路の故障を簡易に診断することにある。
動車用制御ユニットでは、その内蔵するCPUは正常で
、その入力回路や出力回路に故障のある場合が多い点に
着目し、その目的は、内蔵CPUに自己診断機能を持た
せることにより、故障診断ユニットを不要にして、入力
回路や出力回路の故障を簡易に診断することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明では、故障診断時には
、CPUに予め内蔵する設定データを出力し、この出力
データを出力回路から入力回路を経てCPUに取込み、
その内部で設定データと入力データとの一致、不一致を
判定することにしている。
、CPUに予め内蔵する設定データを出力し、この出力
データを出力回路から入力回路を経てCPUに取込み、
その内部で設定データと入力データとの一致、不一致を
判定することにしている。
つまり、本発明の具体的な解決手段は、入力回路と、該
入力回路に入力する信号に応じて制御信号を作成するC
PUと、該CPUで作成した制御信号を外部出力する出
力回路とを備えた自動車用制御ユニットに対する故障診
断装置を前提とする。
入力回路に入力する信号に応じて制御信号を作成するC
PUと、該CPUで作成した制御信号を外部出力する出
力回路とを備えた自動車用制御ユニットに対する故障診
断装置を前提とする。
そして、上記出力回路を入力回路に外部接続する故障診
断時に該入力回路が故障診断モード信号を受けたとき設
定データを上記出力回路に出力する設定データ出力手段
と、上記故障診断時に入力回路に入力される信号が上記
設定データと一致するか否かを判定する判定手段とを上
記CPUに設ける構成としている。
断時に該入力回路が故障診断モード信号を受けたとき設
定データを上記出力回路に出力する設定データ出力手段
と、上記故障診断時に入力回路に入力される信号が上記
設定データと一致するか否かを判定する判定手段とを上
記CPUに設ける構成としている。
(作用)
以上の構成により、本発明では、出力回路が入力回路に
外部接続される故障診断時には、CPUから設定データ
が出力された後、出力回路から入力回路を経てCPU内
に取込まれる。而して、CPUでは、判定手段により設
定データと入力データとが対照され、一致する場合には
入力回路及び出力回路の正常時と診断され、不一致の場
合にはその一方又は双方の故障時と診断される。
外部接続される故障診断時には、CPUから設定データ
が出力された後、出力回路から入力回路を経てCPU内
に取込まれる。而して、CPUでは、判定手段により設
定データと入力データとが対照され、一致する場合には
入力回路及び出力回路の正常時と診断され、不一致の場
合にはその一方又は双方の故障時と診断される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の自動車用制御ユニットの
故障診断装置によれば、予め記憶する設定データと、こ
の設定データの出力回路及び入力回路を経た入力データ
とを対照して、内蔵CPUに自己診断機能を持たせたの
で、故障診断ユニットを別途設けることなく、入力回路
及び出力回路の故障を簡易に診断することができる。
故障診断装置によれば、予め記憶する設定データと、こ
の設定データの出力回路及び入力回路を経た入力データ
とを対照して、内蔵CPUに自己診断機能を持たせたの
で、故障診断ユニットを別途設けることなく、入力回路
及び出力回路の故障を簡易に診断することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は故障診断の対象となる自動車用の電子制御ユニ
ットUの非診断時(通常時)の構成を示す。同図におい
て、制御ユニットUの内部には、エンジン回転数センサ
や吸気量センサ、スロットル弁開度センサ等で検出した
各種信号が入力され。
ットUの非診断時(通常時)の構成を示す。同図におい
て、制御ユニットUの内部には、エンジン回転数センサ
や吸気量センサ、スロットル弁開度センサ等で検出した
各種信号が入力され。
多数の入力ビンを有する入力回路1と、該入力回路1に
入力された各種信号に基いて燃料噴射量や混合気の点火
時期、及び車載エアコン等に対する制御信号を作成する
CPU2と、該CPUで作成した制御信号を外部出力す
る多数の出力ピンを有する出力回路3とを内蔵している
。上記入力回路1には信号入力用のコネクタ4が、出力
回路3には信号出力用のコネクタ5が各々接続されてい
る。
入力された各種信号に基いて燃料噴射量や混合気の点火
時期、及び車載エアコン等に対する制御信号を作成する
CPU2と、該CPUで作成した制御信号を外部出力す
る多数の出力ピンを有する出力回路3とを内蔵している
。上記入力回路1には信号入力用のコネクタ4が、出力
回路3には信号出力用のコネクタ5が各々接続されてい
る。
また、作動電源として車載バッテリ6が接続されている
。
。
次に、故障診断時での制御ユニットUの配線状況を第2
図に示す。つまり、故障診断時には、信号の入出力用の
コネクタ4,5を外し、診断用コネクタ8で出力回路3
と入力回路1とが外部接続される。その際、入力ピン数
と出力ピン数とが異なる場合には、第3図及び第4図に
示す如く、ピン数の多い側にてピンを並列接続して入力
側と出内側とのピン数を合せる。
図に示す。つまり、故障診断時には、信号の入出力用の
コネクタ4,5を外し、診断用コネクタ8で出力回路3
と入力回路1とが外部接続される。その際、入力ピン数
と出力ピン数とが異なる場合には、第3図及び第4図に
示す如く、ピン数の多い側にてピンを並列接続して入力
側と出内側とのピン数を合せる。
また、第2図においてテストスイッチ10が入力回路1
の所定入力ビンに接続され、テストスイッチ10の閉操
作でもって故障診断モード信号を発生して入力回路1に
入力する。
の所定入力ビンに接続され、テストスイッチ10の閉操
作でもって故障診断モード信号を発生して入力回路1に
入力する。
而して、上記CPU2の内部には、予め、故障診断用の
設定データが入力されている。該設定データは、上記出
力回路3の各ピンの出力を0N10FFさせるためのも
のである。更に、CPU2の内部には設定データ出力手
段としての設定データ出ノj回路11が内蔵され、その
機能は、上記入力回路1がテストスイッチ10の故障診
断モード信号を受けた時にCPU2を自己診断モードに
入らせて通常の制御信号の作成を中止させ、これに代え
て上記の設定データを出力回路3に対して逐次その第1
ピンから第nピンに順に出力する機能を有する。また、
CPU2の内部には、上記の自己診断モード時に入力回
路1に入力される信号が上記設定データと一致するか否
かを判定する判定手段としての判定回路12が内蔵され
ている。更に、CPU2には、故障表示用のランプ13
が外部から視認可能に接続され、上記判定回路12によ
り点灯/消灯制御される。
設定データが入力されている。該設定データは、上記出
力回路3の各ピンの出力を0N10FFさせるためのも
のである。更に、CPU2の内部には設定データ出力手
段としての設定データ出ノj回路11が内蔵され、その
機能は、上記入力回路1がテストスイッチ10の故障診
断モード信号を受けた時にCPU2を自己診断モードに
入らせて通常の制御信号の作成を中止させ、これに代え
て上記の設定データを出力回路3に対して逐次その第1
ピンから第nピンに順に出力する機能を有する。また、
CPU2の内部には、上記の自己診断モード時に入力回
路1に入力される信号が上記設定データと一致するか否
かを判定する判定手段としての判定回路12が内蔵され
ている。更に、CPU2には、故障表示用のランプ13
が外部から視認可能に接続され、上記判定回路12によ
り点灯/消灯制御される。
したがって、上記実施例では、診断用コネクタ8で出力
回路3と入力回路1とが外部接続される故障診断時に、
テストスイッチ10が閉操作されると、CPU2が自己
診断モードに入る。而して、設定データ出力回路11か
ら設定データが出力回路3に出力され、この出力信号は
診断用コネクタ8を経て入力回路1に入力されて再びC
PU2内に取込まれる。
回路3と入力回路1とが外部接続される故障診断時に、
テストスイッチ10が閉操作されると、CPU2が自己
診断モードに入る。而して、設定データ出力回路11か
ら設定データが出力回路3に出力され、この出力信号は
診断用コネクタ8を経て入力回路1に入力されて再びC
PU2内に取込まれる。
そして、入力及び出力回路1,3の各ビン毎に入力信号
が取込まれると、この各入力信号と予め内蔵の設定デー
タとが逐次判定回路12で照合判定される。その結果、
全ての端子ピンで一致する場合には正常時と判断され、
何れかの端子ビンで不一致となる場合には、断線等に起
因する入力回路1若しくは出力回路3又はその双方の故
障時と判断されて、故障表示ランプ13が点灯制御され
る。
が取込まれると、この各入力信号と予め内蔵の設定デー
タとが逐次判定回路12で照合判定される。その結果、
全ての端子ピンで一致する場合には正常時と判断され、
何れかの端子ビンで不一致となる場合には、断線等に起
因する入力回路1若しくは出力回路3又はその双方の故
障時と判断されて、故障表示ランプ13が点灯制御され
る。
その場合、設定データの出力及びこの設定データと入力
信号との照合はCPU2内部で行うので、入力回路1.
出力回路3の故障を制御ユニットU自体で自己診断でき
、従来の如き故障診断用ユニットが不要になる。
信号との照合はCPU2内部で行うので、入力回路1.
出力回路3の故障を制御ユニットU自体で自己診断でき
、従来の如き故障診断用ユニットが不要になる。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
制御ユニットの内部構成図、第2図は故障診断時での制
御ユニット周りの配線の様子の説明図、第3図及び第4
図は各々ピン端子数が異なる場合の説明図である。第5
図は従来例を示す故障診断の配線図である。 U・・・電子制御ユニット、1・・・入力回路、2・・
・CPU、3・・・出力回路、10・・・テストスイッ
チ(診断モード設定手段)、11・・・設定データ出力
回路(設定データ出力手段)、12・・・判定回路(判
定手段)。
制御ユニットの内部構成図、第2図は故障診断時での制
御ユニット周りの配線の様子の説明図、第3図及び第4
図は各々ピン端子数が異なる場合の説明図である。第5
図は従来例を示す故障診断の配線図である。 U・・・電子制御ユニット、1・・・入力回路、2・・
・CPU、3・・・出力回路、10・・・テストスイッ
チ(診断モード設定手段)、11・・・設定データ出力
回路(設定データ出力手段)、12・・・判定回路(判
定手段)。
Claims (1)
- (1)入力回路と、該入力回路に入力される信号に応じ
て制御信号を作成するCPUと、該CPUで作成した制
御信号を外部出力する出力回路とを備えた自動車用制御
ユニットにおいて、上記CPUは、上記出力回路を入力
回路に外部接続する故障診断時に該入力回路が所定の故
障診断モード信号を受けたとき、設定データを上記出力
回路に出力する設定データ出力手段と、上記故障診断時
に入力回路に入力される信号が上記設定データと一致す
るか否かを判定する判定手段とを備えたことを特徴とす
る自動車用制御ユニットの故障診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318082A JPH02163670A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 自動車用制御ユニットの故障診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318082A JPH02163670A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 自動車用制御ユニットの故障診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02163670A true JPH02163670A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18095277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318082A Pending JPH02163670A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 自動車用制御ユニットの故障診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02163670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006518299A (ja) * | 2003-02-21 | 2006-08-10 | アウディー アーゲー | モデルに基づくオンボード診断を行う装置および方法 |
| JP2006518300A (ja) * | 2003-02-21 | 2006-08-10 | アウディー アーゲー | 自動車の中央オンボード診断を行う装置および方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010181A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Fujitsu Ltd | 電子制御機器の試験方式 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318082A patent/JPH02163670A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010181A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-19 | Fujitsu Ltd | 電子制御機器の試験方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006518299A (ja) * | 2003-02-21 | 2006-08-10 | アウディー アーゲー | モデルに基づくオンボード診断を行う装置および方法 |
| JP2006518300A (ja) * | 2003-02-21 | 2006-08-10 | アウディー アーゲー | 自動車の中央オンボード診断を行う装置および方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5003477A (en) | Diagnosis system for a motor vehicle | |
| JPH0733983B2 (ja) | 車両用故障診断装置 | |
| JPH01163638A (ja) | 車輌診断装置 | |
| JP3485026B2 (ja) | 車両の自己診断装置 | |
| US4546646A (en) | System for diagnosing an internal combustion engine | |
| JPH0342415B2 (ja) | ||
| JPS59500103A (ja) | 特に自動車のマイクロコンピュ−タ制御スイッチング装置を自己診断する方法及び装置 | |
| KR20150073238A (ko) | 차량의 전자제어장치 진단기의 시뮬레이션장치 | |
| US6208917B1 (en) | Ambient temperature/inlet air temperature sensor dither | |
| JPH02163670A (ja) | 自動車用制御ユニットの故障診断装置 | |
| JP4025398B2 (ja) | 車載用制御装置およびそれに用いられる障害診断方法 | |
| JP3442103B2 (ja) | 自己診断機能を備えた車両制御用コンピュータシステム | |
| JPH0791310A (ja) | 車載用制御装置の自己診断装置 | |
| JPH03114942A (ja) | 車載コントロールユニットの異常検出装置 | |
| JPH034180A (ja) | 異常診断装置 | |
| JPH04198733A (ja) | 車両用故障診断装置 | |
| JPS58168936A (ja) | 車輛用装置の故障診断装置 | |
| JPS5924270A (ja) | 内燃機関の電子制御装置における故障診断装置 | |
| JPH0762460B2 (ja) | 故障診断機能を有する車両制御装置 | |
| KR19980039774U (ko) | 자동차의 고장진단 메시지 표시장치 | |
| KR100190876B1 (ko) | 차량 속도 센서의 고장 진단 방법 | |
| JPH0658085B2 (ja) | 故障診断機能を有する車両制御装置 | |
| KR970039162A (ko) | 차량용 고장 진단장치 및 방법 | |
| JPS593507A (ja) | 車両故障診断装置 | |
| JPH028135B2 (ja) |