JPH02164611A - 空調風吹出口制御装置 - Google Patents
空調風吹出口制御装置Info
- Publication number
- JPH02164611A JPH02164611A JP31810388A JP31810388A JPH02164611A JP H02164611 A JPH02164611 A JP H02164611A JP 31810388 A JP31810388 A JP 31810388A JP 31810388 A JP31810388 A JP 31810388A JP H02164611 A JPH02164611 A JP H02164611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fins
- fin
- air
- casing
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00871—Air directing means, e.g. blades in an air outlet
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用空気調和装置の吹出口に設けられ、
複数のフィンを回動させて吹出状態を変化させる空調風
吹出口制御装置に関する。
複数のフィンを回動させて吹出状態を変化させる空調風
吹出口制御装置に関する。
従来の技術
従来、自動車用空気調和装置の吹出口には、アクチュエ
ータによって駆動される′f5nにフィンか、設けられ
てものか提案されている(実開昭63−72448号公
報参照)。すなわち、この装置は、車室内か高1品状態
にある場合には、前記フィンを所定角度に駆動して、吹
出風を対象乗員に集中させる集中吹出モードを形成する
とともに、車室内の?品度か定常状態となった際には、
フィンを左右方向に回転駆動し、吹出風小室内に拡散す
る拡散吹出モートを形成するものである。
ータによって駆動される′f5nにフィンか、設けられ
てものか提案されている(実開昭63−72448号公
報参照)。すなわち、この装置は、車室内か高1品状態
にある場合には、前記フィンを所定角度に駆動して、吹
出風を対象乗員に集中させる集中吹出モードを形成する
とともに、車室内の?品度か定常状態となった際には、
フィンを左右方向に回転駆動し、吹出風小室内に拡散す
る拡散吹出モートを形成するものである。
発明か解決しようとする課7.1
しかしながら、このような従来の構造において、前記フ
ィンはケーゾングに設けられた穴に回動自在に軸支され
ていることから、前記穴内にごみや埃等の夾雑物が侵入
すると、該夾?1[物がフィン摺動部分に対する抵抗と
なって、円滑なフィンの回動か阻害されてしまう。この
ため、最終的にはアクチュエータを作動させても、フィ
ンか所定の角度に作動しなくなり、集中吹出モートや拡
散吹出モートを形成することが困難となる。
ィンはケーゾングに設けられた穴に回動自在に軸支され
ていることから、前記穴内にごみや埃等の夾雑物が侵入
すると、該夾?1[物がフィン摺動部分に対する抵抗と
なって、円滑なフィンの回動か阻害されてしまう。この
ため、最終的にはアクチュエータを作動させても、フィ
ンか所定の角度に作動しなくなり、集中吹出モートや拡
散吹出モートを形成することが困難となる。
具体的には、本発明者の実験によれば、多少の夾21仁
物か摺動部分に付着した場合であっても、付着した時点
から時間かたっていなければ、アクチュエータを作動さ
せることにより、摺動部分から夾雑物が押し出され、摺
動抵抗も殆ど増加しない。
物か摺動部分に付着した場合であっても、付着した時点
から時間かたっていなければ、アクチュエータを作動さ
せることにより、摺動部分から夾雑物が押し出され、摺
動抵抗も殆ど増加しない。
しかし、夾雑物が付着して長時間経過すると、摺動部分
に塗布してあった潤滑剤に夾雑物が吸収され、摺動部分
に固i?する。このため、回前した夾雑物によって、前
述したフィンの適正な作動か阻害されるのみならず、ア
クチュエータに作動不良が生ずるおそれもあった。
に塗布してあった潤滑剤に夾雑物が吸収され、摺動部分
に固i?する。このため、回前した夾雑物によって、前
述したフィンの適正な作動か阻害されるのみならず、ア
クチュエータに作動不良が生ずるおそれもあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもの
であり、吹出口に設けられたフィンの適正な作動を確保
することを可能にした、空調風吹出[1制御装置を提供
することを目的とするものである。
であり、吹出口に設けられたフィンの適正な作動を確保
することを可能にした、空調風吹出[1制御装置を提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明にあっては、吹出口を
有するケーシング内に、回動自在に軸支された複数のフ
ィンと、該フィンを駆動する駆動手段とを備えた空調風
吹出口装置において、前記フィンの作動状態を検出する
作動検出手段を設けるとともに、前記作動状態に基づい
てフィンの異常状態を判別し、この判別結果に応じて前
記駆動手段に所定の駆動信号を出力する制御装置を設は
作用 前記構成において、フィンは駆動手段により駆動される
ことによって、例えば車室内か高温状態にある場合には
、吹出風を対象乗員に果申させる集中吹出モードを形成
するとともに、車室内の温度が定常状態となった際には
、フィンを左右方向に回転駆動し、吹出風車室内に拡散
する拡散吹出モードを形成する。このとき、ケーシング
と該ケーシングに軸支されたフィンとの慴動部分に、夾
雑物が介在すると、フィンの作動状Cヨに異常が生じ、
この異常は作動検出手段により検出されて、制御装置に
人力される。
有するケーシング内に、回動自在に軸支された複数のフ
ィンと、該フィンを駆動する駆動手段とを備えた空調風
吹出口装置において、前記フィンの作動状態を検出する
作動検出手段を設けるとともに、前記作動状態に基づい
てフィンの異常状態を判別し、この判別結果に応じて前
記駆動手段に所定の駆動信号を出力する制御装置を設は
作用 前記構成において、フィンは駆動手段により駆動される
ことによって、例えば車室内か高温状態にある場合には
、吹出風を対象乗員に果申させる集中吹出モードを形成
するとともに、車室内の温度が定常状態となった際には
、フィンを左右方向に回転駆動し、吹出風車室内に拡散
する拡散吹出モードを形成する。このとき、ケーシング
と該ケーシングに軸支されたフィンとの慴動部分に、夾
雑物が介在すると、フィンの作動状Cヨに異常が生じ、
この異常は作動検出手段により検出されて、制御装置に
人力される。
すると、該制御装置は、フィンか異常状態であること判
別して、駆動手段に所定の駆動信号を出力し、該駆動手
段が、所定の作動を行うことにより、夾雑物の除去がな
される。
別して、駆動手段に所定の駆動信号を出力し、該駆動手
段が、所定の作動を行うことにより、夾雑物の除去がな
される。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面に従って説明する
。すなわち、第2図に示したように、ケーシング1は左
右側壁2,3と、上下壁4,5を有する断面矩形状であ
って、一端部には吹出06か設けられていると共に、他
Oi+、i部には図示しない自動車用空気調和装置のベ
ンチレータダク1〜か連通されている。前記−り下壁4
,5間には、軸7・・により、フィン8.9.10か枢
支されており、前記軸7の上端部には、短尺リンク11
.1213の一端が固着されている。
。すなわち、第2図に示したように、ケーシング1は左
右側壁2,3と、上下壁4,5を有する断面矩形状であ
って、一端部には吹出06か設けられていると共に、他
Oi+、i部には図示しない自動車用空気調和装置のベ
ンチレータダク1〜か連通されている。前記−り下壁4
,5間には、軸7・・により、フィン8.9.10か枢
支されており、前記軸7の上端部には、短尺リンク11
.1213の一端が固着されている。
該短尺リンク11,12.13の他端には、各々異なる
長さを有する長尺リンク]、4.15,16の一端が枢
支されており、該長尺リンク1415.16の他端は、
回動リンク17の上面に、適宜の間隔をおいて枢支され
ている。該回動リンク17は、駆動手段たるモータ18
の回転軸19に回前されており、前記モータ18は制御
装置23の出力ポートに接続されている。
長さを有する長尺リンク]、4.15,16の一端が枢
支されており、該長尺リンク1415.16の他端は、
回動リンク17の上面に、適宜の間隔をおいて枢支され
ている。該回動リンク17は、駆動手段たるモータ18
の回転軸19に回前されており、前記モータ18は制御
装置23の出力ポートに接続されている。
一方、前記ケーシング1の」−壁4には、作動検出手段
たる一対のマイクロスイッチ20,21か取り付けられ
ており、該マイクロスイッチ2021は、左側部のフィ
ン8が、最大回動した時点て、該フィン8に連係された
短尺リンク11が当接する位置に配置されている。
たる一対のマイクロスイッチ20,21か取り付けられ
ており、該マイクロスイッチ2021は、左側部のフィ
ン8が、最大回動した時点て、該フィン8に連係された
短尺リンク11が当接する位置に配置されている。
このマイクロスイッチ20,21は、前記制御装置23
の人力ボートに接続されており、該入力ボートには、さ
らにバッテリ22、日射センサ24、外気温センサ25
、室温センサ26、及び室温設定器27が接続されてい
る。
の人力ボートに接続されており、該入力ボートには、さ
らにバッテリ22、日射センサ24、外気温センサ25
、室温センサ26、及び室温設定器27が接続されてい
る。
そして、前記モータ18を作動させて、回動リンク17
を所定角度回転させることにより、各フィン8,9.1
0は第3図に実線で示した集中吹出モートと、仮想線で
示した拡散吹出モードを形成するように構成されている
。
を所定角度回転させることにより、各フィン8,9.1
0は第3図に実線で示した集中吹出モートと、仮想線で
示した拡散吹出モードを形成するように構成されている
。
次に、以上の構成にかかる本実施1例の作動について、
第1図に示したフローチャートに従って説明する。すな
わち、このフローチャートは、第1図(イ)に示したメ
インルーチンと、同図(ロ)〜(ニ)に示した複数のサ
ブルーチンとで構成されている。前記メインルーチンに
おいて、ステッブ100は、前記他のサブルーチンから
戻るためのノードであり、このノード100に続くステ
ップ101では、前記空気調和装置の目標吹出温度To
が所定値以上か否かが判別される。
第1図に示したフローチャートに従って説明する。すな
わち、このフローチャートは、第1図(イ)に示したメ
インルーチンと、同図(ロ)〜(ニ)に示した複数のサ
ブルーチンとで構成されている。前記メインルーチンに
おいて、ステッブ100は、前記他のサブルーチンから
戻るためのノードであり、このノード100に続くステ
ップ101では、前記空気調和装置の目標吹出温度To
が所定値以上か否かが判別される。
該目標吹出温度Toは、前記各センサ24,25.26
により検出された日射量、外気温、室ln及び、室を晶
設定器17に設定された設定室温に基づいて、制御装置
23内の演算回路により算出される値であって、この目
標吹出iW 9 T oが、所定の値である40°C以
上である場合には、ステップ102に進み、40’C未
満である場合には、ステップ105に進む。
により検出された日射量、外気温、室ln及び、室を晶
設定器17に設定された設定室温に基づいて、制御装置
23内の演算回路により算出される値であって、この目
標吹出iW 9 T oが、所定の値である40°C以
上である場合には、ステップ102に進み、40’C未
満である場合には、ステップ105に進む。
前記ステップ102では、空気調和装置が搭載されてい
る車両のエンジンが起動時あるいは終了時であるかを判
別し、起動時あるいは終了時である場合には、ステップ
103に、そうでない場合にはステップ105に進む。
る車両のエンジンが起動時あるいは終了時であるかを判
別し、起動時あるいは終了時である場合には、ステップ
103に、そうでない場合にはステップ105に進む。
前記ステップ103の反復フィン角度回転運動は、モー
タ18連続的に回転させることにより、フィン8,9.
10を反(見駆動する処理であり、エンジンが起動時あ
るいは終了時である場合には、このようにフィン8,9
.Noを反復駆動する。
タ18連続的に回転させることにより、フィン8,9.
10を反(見駆動する処理であり、エンジンが起動時あ
るいは終了時である場合には、このようにフィン8,9
.Noを反復駆動する。
つまり、ステップ101の判別において、目標吹出温度
Toが所定値以上となっている過渡状態においては、フ
ィン8,9.10は、前述した集中吹出モードに静止し
ている。したがって、この集中吹出モード時の、エンジ
ン起動時あるいは終了時には、吹出風の停止に伴って、
フィン8,9゜10の摺動部分に夾雑物が侵入するおそ
れがある。
Toが所定値以上となっている過渡状態においては、フ
ィン8,9.10は、前述した集中吹出モードに静止し
ている。したがって、この集中吹出モード時の、エンジ
ン起動時あるいは終了時には、吹出風の停止に伴って、
フィン8,9゜10の摺動部分に夾雑物が侵入するおそ
れがある。
そこで、ステップ103でフィン8,9.10を反復駆
動することにより、摺動部分への夾雑物の侵入を未然に
防止する。
動することにより、摺動部分への夾雑物の侵入を未然に
防止する。
これに対し、ステップ101の判別で、目標吹出温度T
oが所定値未満であった場合には、車室内か定常状態と
なっており、後述するステップ108でフィン8,9.
10は周期的に、脈動制御される。したがって、あえて
フィン8,9.10を反復作動させずとも、摺動部分へ
の夾雑物の侵入は、ある程度防止し得ることから、ステ
ップ103を迂回して、ステップ105に進むのである
。
oが所定値未満であった場合には、車室内か定常状態と
なっており、後述するステップ108でフィン8,9.
10は周期的に、脈動制御される。したがって、あえて
フィン8,9.10を反復作動させずとも、摺動部分へ
の夾雑物の侵入は、ある程度防止し得ることから、ステ
ップ103を迂回して、ステップ105に進むのである
。
そして、ステップ105では、起動時からの時間を算出
し、ステップ106では、起動時から30分おきか否か
を判別し、30分おき、すなわち起動時からの時間か3
0分、1時間、1時間30分・・・という時間であれば
、ステップ107に進み、一方30分おきてなければ、
ステップ108に進む。ステップ107は、前述したス
テップ103と同様の処理であって、フィン8.9.1
0を反iυ作動させる。
し、ステップ106では、起動時から30分おきか否か
を判別し、30分おき、すなわち起動時からの時間か3
0分、1時間、1時間30分・・・という時間であれば
、ステップ107に進み、一方30分おきてなければ、
ステップ108に進む。ステップ107は、前述したス
テップ103と同様の処理であって、フィン8.9.1
0を反iυ作動させる。
つまり、このステップ107に進む条件では、前述のよ
うにフィン8,9.10は、所定の回動角をもって脈動
制御されているが、30分毎にフィン8,9.10を反
復作動させることにより、摺動部分に夾雑物が侵入する
のを確実に防止するのである。
うにフィン8,9.10は、所定の回動角をもって脈動
制御されているが、30分毎にフィン8,9.10を反
復作動させることにより、摺動部分に夾雑物が侵入する
のを確実に防止するのである。
また、このメインル−チン(こおいて、前5己ステツプ
103.107の処理を行った場合には、ステップ10
4に進み、第1図<a)に示したサブルーチンの実行が
開始され、先ずステップ110では、フィン8,9.1
0を起点位置、すなわち短尺リンク11が一方のマイク
ロスイッチ20に当接する位置へ移動させる。次にステ
ップ111では、フィン8,9.10が前記起点位置へ
移動したか否かを判別し、移動完了であればノード11
3に進み、移動未了であればステップ112に進む。
103.107の処理を行った場合には、ステップ10
4に進み、第1図<a)に示したサブルーチンの実行が
開始され、先ずステップ110では、フィン8,9.1
0を起点位置、すなわち短尺リンク11が一方のマイク
ロスイッチ20に当接する位置へ移動させる。次にステ
ップ111では、フィン8,9.10が前記起点位置へ
移動したか否かを判別し、移動完了であればノード11
3に進み、移動未了であればステップ112に進む。
該ステップ112では、フィン8.9. 10が起点位
置に到達するまで、所定時間内か否がを判別し、所定時
間内であればステップ110にリターンする一方、所定
時間を越えた場合には、フィン8,9.10の作動に巽
常か生じていることから、ステップ119に進み、第1
図(ハ)に示したサブルーチンを実行する。
置に到達するまで、所定時間内か否がを判別し、所定時
間内であればステップ110にリターンする一方、所定
時間を越えた場合には、フィン8,9.10の作動に巽
常か生じていることから、ステップ119に進み、第1
図(ハ)に示したサブルーチンを実行する。
他方、ノード113に進んだ場合には、ステップ114
に進み、フィン8,9.10を起点位置から終点位置、
つまり短尺リンク11が他方のマイクロスイッチ21に
当接する位置に移動させ、かつステップ115でフィン
8.9.10が起点f、′7置から終点位置まで移動す
る時間を計測する。
に進み、フィン8,9.10を起点位置から終点位置、
つまり短尺リンク11が他方のマイクロスイッチ21に
当接する位置に移動させ、かつステップ115でフィン
8.9.10が起点f、′7置から終点位置まで移動す
る時間を計測する。
次にステップ116では、フィン8,9.10が前記終
点位置へ移動したか否かを判別し、移動完了であればス
テップ117に進み、移動未了であればステップ118
に進む。
点位置へ移動したか否かを判別し、移動完了であればス
テップ117に進み、移動未了であればステップ118
に進む。
ステップ117では、フィン8,9.10が終点位置に
到達するまで、所定時間内か否かを判別し、所定時間内
であればメインルーチンのステノア”lOOにリターン
する一方、所定時間を越えた場合には、フィン8..9
.10の作動に異常か生じていることから、ステップ1
19に進み、第1図(ハ)に示したサブルーチンを実行
する。
到達するまで、所定時間内か否かを判別し、所定時間内
であればメインルーチンのステノア”lOOにリターン
する一方、所定時間を越えた場合には、フィン8..9
.10の作動に異常か生じていることから、ステップ1
19に進み、第1図(ハ)に示したサブルーチンを実行
する。
また、ステップL l 8の判別において、フィン8.
9.toを起点位置から終点位置に駆動した際の現時点
における所要時間か所定時間を越えた場合にも、異常が
生じていることから、ステップ119に進み、第1図(
ハ)に示したサブルーチンを実行する。
9.toを起点位置から終点位置に駆動した際の現時点
における所要時間か所定時間を越えた場合にも、異常が
生じていることから、ステップ119に進み、第1図(
ハ)に示したサブルーチンを実行する。
すなわち、このサブルーチンにおいては、ステップ12
1で先ずフィン8.9.10を反1夏運動させる。該反
復運動は、フィン8,9.10の回転方向を、毎回変え
ながら交互に複数回作動させるものであって、この反復
運動により、摺動部分に夾雑物が介挿されて異常が生じ
ている場合であっても、これを回避することが可能とな
る。
1で先ずフィン8.9.10を反1夏運動させる。該反
復運動は、フィン8,9.10の回転方向を、毎回変え
ながら交互に複数回作動させるものであって、この反復
運動により、摺動部分に夾雑物が介挿されて異常が生じ
ている場合であっても、これを回避することが可能とな
る。
具体的に、発明者等の実験によれば、空気中の綿ぼこり
程度の夾雑物であれば、フィン8,910を数回反?U
運動させれば、摺動部分から夾?W物をほぼ完全に除去
し得る事か判明している。
程度の夾雑物であれば、フィン8,910を数回反?U
運動させれば、摺動部分から夾?W物をほぼ完全に除去
し得る事か判明している。
そして、このように摺動部分から夾雑物を除去した後に
は、ステップ122〜131で、第1図(ロ)をもって
前述したステップ110〜119まてと同様の処理判別
を実行し、前記反復運動により異常状態が改善されたか
否かをI’ll別する。
は、ステップ122〜131で、第1図(ロ)をもって
前述したステップ110〜119まてと同様の処理判別
を実行し、前記反復運動により異常状態が改善されたか
否かをI’ll別する。
したかって、ステップ124.129.130において
、各々所定時間を越えたノード131に進んた場合には
、前記反復運動を行っても、異常状態の改善がなされな
かったことを意味する。
、各々所定時間を越えたノード131に進んた場合には
、前記反復運動を行っても、異常状態の改善がなされな
かったことを意味する。
そこで、このような場合には、ステップ132へ進み、
異常発生として処理する。すなわち、モータ18を停止
させて、フィン8,9,1.0を停止させるるともに、
適宜の警報手段たとえばブザー、ランプ等により乗員に
異常の発生を告知する。
異常発生として処理する。すなわち、モータ18を停止
させて、フィン8,9,1.0を停止させるるともに、
適宜の警報手段たとえばブザー、ランプ等により乗員に
異常の発生を告知する。
これによって、乗員はフィン8,9.10の摺動部分に
異常が生じたことを認識することができ、手作業等によ
り夾雑物を除去することにより、完全に異常状態の改善
を図ることができる。
異常が生じたことを認識することができ、手作業等によ
り夾雑物を除去することにより、完全に異常状態の改善
を図ることができる。
一方、第1図(イ)のメインルーチンにおいて、ステッ
プ109に進んだ場合には、同図(ニ)に示したサブル
ーチンが実行される。このサブルーチンにおいては、ス
テップ133で、室l晶、日射1等のデータが読み込ま
れ、次のステップ134では、室温が設定室温近辺か否
かが判別され、さらにステップ135では日射量か設定
日射量以上か否かが判別される。
プ109に進んだ場合には、同図(ニ)に示したサブル
ーチンが実行される。このサブルーチンにおいては、ス
テップ133で、室l晶、日射1等のデータが読み込ま
れ、次のステップ134では、室温が設定室温近辺か否
かが判別され、さらにステップ135では日射量か設定
日射量以上か否かが判別される。
このステップ134と135の判別のいずれかが否定的
であれば、車室内は熱環境条件は定常状態となっていな
いことから、フィン8.910を周期的に作動させるこ
となく、ノート100に進み、メインルーチンに戻る。
であれば、車室内は熱環境条件は定常状態となっていな
いことから、フィン8.910を周期的に作動させるこ
となく、ノート100に進み、メインルーチンに戻る。
これに対し、ステップ134と135の判別が共に、肯
定的な場合には、車室内の熱環境条件は定常状態となっ
ていることを意味する、 そこで、ステップ136てフィン8,9i0を周期的に
作動させることにより、脈動風を形成し、乗員の温冷感
を刺激して、快適性の維持をはかる。しかる後に、メイ
ンルーチンに戻り、以上に説明したメインルーチン及び
サブルーチンを繰り返すのである。
定的な場合には、車室内の熱環境条件は定常状態となっ
ていることを意味する、 そこで、ステップ136てフィン8,9i0を周期的に
作動させることにより、脈動風を形成し、乗員の温冷感
を刺激して、快適性の維持をはかる。しかる後に、メイ
ンルーチンに戻り、以上に説明したメインルーチン及び
サブルーチンを繰り返すのである。
なお、この実施例においては、フィン8,910の起点
位置あるいは終点位置からの作動時間を計測して、異常
状態の発生を1′す刑するようにしたが、フィン8.9
,1.0を回転させる際の初期トルクを検出し、該トル
クか所定以上である場合に異常と判別するものであって
もよい。
位置あるいは終点位置からの作動時間を計測して、異常
状態の発生を1′す刑するようにしたが、フィン8.9
,1.0を回転させる際の初期トルクを検出し、該トル
クか所定以上である場合に異常と判別するものであって
もよい。
また、この実施例においてはフィン8,9.10を反(
q作動させることにより、夾I!I1.物を除去するよ
うにしたが、前記摺動部分に夾雑物が侵入した際には、
フィン8,9.10の作動ギヤ比を変化させて、トルク
を増大させ、これにより夾雑物を除去するようにしても
よい。
q作動させることにより、夾I!I1.物を除去するよ
うにしたが、前記摺動部分に夾雑物が侵入した際には、
フィン8,9.10の作動ギヤ比を変化させて、トルク
を増大させ、これにより夾雑物を除去するようにしても
よい。
発明の効果
以上説明したように本発明は、回動自在に軸支された複
数のフィンの作動状態を検出する作動検出手段を設ける
とともに、前記作動状態に基づいてフィンの異常状態を
判別し、この判別結果に応じて、前記フィンに連係され
た駆動手段に所定の駆動信号を出力するようにした。こ
のため、ケーシングと該ケーシングに軸支されたフィン
との摺動部分に、夾雑物が介在し、フィンの作動状態に
異常が生じた際には、駆動手段が、所定の作動を行うこ
とにより、夾雑物の除去を行うことかできる。
数のフィンの作動状態を検出する作動検出手段を設ける
とともに、前記作動状態に基づいてフィンの異常状態を
判別し、この判別結果に応じて、前記フィンに連係され
た駆動手段に所定の駆動信号を出力するようにした。こ
のため、ケーシングと該ケーシングに軸支されたフィン
との摺動部分に、夾雑物が介在し、フィンの作動状態に
異常が生じた際には、駆動手段が、所定の作動を行うこ
とにより、夾雑物の除去を行うことかできる。
したがって、前記夾雑物によって、フィンの適正な作動
か阻害されたり、駆動手段に作動不良が生ずる不利を、
未然に防止することができ、吹出口に設けられたフィン
の適正な作動を確保することを可能にするものである。
か阻害されたり、駆動手段に作動不良が生ずる不利を、
未然に防止することができ、吹出口に設けられたフィン
の適正な作動を確保することを可能にするものである。
第1図(イ)は、本発明の一実施例のメインルーチンを
示すフローチャート、第1図(ロ)〜(ニ)は同実施例
のサブルーチンを示すフローチャート、第2図は同実施
例の全体概念図、第3図は同実施例にかかる装置の作動
説明図である。 l・・・ケーシング、6・・・吹出口、7・・・軸、8
,9゜10・・・フィン、18・・モータ(駆動手段)
、20゜21・・マイクロスイッチ(作動検出手段)、
23・・・制御装置。 外3名 第 図
示すフローチャート、第1図(ロ)〜(ニ)は同実施例
のサブルーチンを示すフローチャート、第2図は同実施
例の全体概念図、第3図は同実施例にかかる装置の作動
説明図である。 l・・・ケーシング、6・・・吹出口、7・・・軸、8
,9゜10・・・フィン、18・・モータ(駆動手段)
、20゜21・・マイクロスイッチ(作動検出手段)、
23・・・制御装置。 外3名 第 図
Claims (1)
- (1)吹出口を有するケーシング内に、回動自在に軸支
された複数のフィンと、該フィンを駆動する駆動手段と
を備えた空調風吹出口装置において、前記フィンの作動
状態を検出する作動検出手段を設けるとともに、前記作
動状態に基づいてフィンの異常状態を判別し、この判別
結果に応じて前記駆動手段に所定の駆動信号を出力する
制御装置を設けたことを特徴とする空調風吹出口制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31810388A JPH02164611A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空調風吹出口制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31810388A JPH02164611A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空調風吹出口制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164611A true JPH02164611A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18095522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31810388A Pending JPH02164611A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空調風吹出口制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164611A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014151851A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Denso Corp | 車両用電動アクチュエータシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6199048A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| JPS6343927B2 (ja) * | 1980-08-25 | 1988-09-01 | Nippon Signal Co Ltd |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31810388A patent/JPH02164611A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343927B2 (ja) * | 1980-08-25 | 1988-09-01 | Nippon Signal Co Ltd | |
| JPS6199048A (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014151851A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Denso Corp | 車両用電動アクチュエータシステム |
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