JPH02164634A - ドアポケットの排水構造 - Google Patents

ドアポケットの排水構造

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JPH02164634A
JPH02164634A JP32146388A JP32146388A JPH02164634A JP H02164634 A JPH02164634 A JP H02164634A JP 32146388 A JP32146388 A JP 32146388A JP 32146388 A JP32146388 A JP 32146388A JP H02164634 A JPH02164634 A JP H02164634A
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door
door pocket
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pocket
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Motoshi Kosaka
向坂 元志
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 本発明は、ドアポケットに溜った水を車外に排出
する排水構造に関する。
b、 従来の技術 従来より、自動車のサイドドアやバックドアの内面には
、第8図〜第1O図に示す如く小物を収納するドアポケ
ット51が取付けられている。このドアポケット51は
収納室52を備え、スクリュ53などによってドアイン
ナパネル54およびトリムボード55に締付固定されて
いる。ところで、このようなドアポケット51は様々な
小物を収納するのに使用され、ユーザによっては濡れた
カサ等を入れる場合がある。このため、ドアポケット5
1の底面Slaには排水口56が設けられており、該排
水口56より底部に溜った水滴を車外に排出するように
構成されている。
C3発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来の排水構造にあっては、第
9図に示す如(ドアポケット51の排水口56と、ドア
パネル57の下部に配設したロッカパネル58のインナ
パネル59とが車中方向にほぼ同一位置に設置されてい
るので、溜った水滴が矢印で示すようにドアポケット5
1の底面を伝わって室内R側へ侵入し、フロアに敷設し
たカーペットを濡らすおそれがあった。そこで第10図
に示す如くドアポケッ)51の下部を延長して案内部材
60を形成し、この案内部材60の下端部を折り曲げて
ロッカパネル58の接合フランジ61に対し車外側へ配
置することによって、ドアポケット51の底部に溜った
水を車外に排出する構造が提案されている。しかし、こ
のような構造ではドアパネル57の下部とロッカパネル
58の上部との間隔βを十分に確保する必要があるため
、ロッカパネル58を従来の位置より室内R側に移動配
置しなければならず、これに伴い乗員の足元部のスペー
スが狭くなり、居住性が損なわれるという欠点があった
。それに加えて、ドアパネル57が定位置よりも下方に
組付けられた場合には、ドアポケット51とロッカパネ
ル58とが互いに干渉し合うことが起こるため、注意し
て組付作業を行なわなければならず、作業能率の低下を
招くおそれがあった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得るドアポケッ
トの排水構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段 上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、ドアパネルの室内側の側面にドアポケットを
設け、該ドアポケット内の下部に傾斜面を形成し、該傾
斜面に排水口を配設すると共に、この排水口に対応して
トイ状の排水用案内体を設け、該案内体の先端突出部を
前記ドアパネルの内部に配置している。
e、実施例 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
第1図〜第5図は本発明に係るドアポケットの排水構造
の一実施例を示すものである。同図において1はサイド
ドアであり、このサイドドア1を構成するドアパネル2
の室内R側の側面には合成樹脂等で成形されたトリムボ
ード3およびドアポケット4が取付けられている。ドア
パネル2の下端部は、板金製のドアインナパネル5とド
アアウタパネル6とを互いに接合することによって閉断
面構造となっており、トリムボード3は図外の樹脂クリ
ップなどによってドアインナパネル5に固定されている
また、上記ドアパネル2の下方には、ロッカパネル7が
当該ドアパネル2の車中方向に対してほぼ同一位置に配
設されていると共に、ドアパネル2とロッカパネル7と
の間にはウェザストリップ8が装着されている。このウ
ェザストリップ8は、スクリュ9にてドアインナパネル
5の下面に締付固定されており、ウェザストリップ8よ
り車体外側に位置するドアインナパネル5の最下面には
排出孔10が穿設され、排出孔10から排出された雨水
等がウェザストリップ8によって室内R側に侵入しない
ように構成されている。
一方、上記ドアポケット4は断面略し字状に形成され、
スクリュ(図示せず)をボス部11にそれぞれ螺入させ
ることによりトリムボード3およびドアインナパネル5
に一体的に締付固定されるようになっている。しかして
、ドアポケット4内にはトリムボード3に取付けられた
状態でカサなどの小物12を収納する収納室13が形成
される。またドアポケット4内の下部には、一体的に成
形された仕切板14が設けられており、仕切板14の中
間部には取付面14a側の一部を切欠いて形成した排水
口15が配設されている。この仕切板14は、ドアポケ
ット4の底面4aよりやや上方に設置され、かつ両側部
から排水口15に向って傾斜する角度αの下り傾斜面と
なりでいる。
そして、ドアポケット4の底面4aと仕切板14との間
であって、排水口15の下部にはトイ状の排水用案内体
16が設けられている。この案内体6は、ドアポケット
4の取付面4bより外方へ突出する長さに形成されてお
り、これによってドアポケット4をトリムボード3に取
付けた状態で、先端部16aがドアパネル2の内部に配
置されるように構成されている。一方、トリムボード3
には案内体16を挿通する挿通孔17が穿設されている
と共に、ドアインナバネ5には案内体16の先端部16
aを挿入する挿入孔18が挿通孔17と同一位置に設け
られている。挿入孔18の上部には、パネルの一部を切
欠いて上方へやや折曲げ起すことにより形成したひさし
状の阻止板19が配設されており、この阻止板19によ
ってドアパネル2の内部からの「伝わり水」が案内体1
6を介して室内R側へ侵入するのを防止している。なお
、第2図および第3図において符号20は、ドアポケッ
ト4の底面4aと仕切板14との間に配設された補強用
のリプである。
上記ドアポケット4の排水構造においては、濡れたカサ
などの小物12がドアポケット4の収納室13内に収納
されると、水滴がカサなどから底部の仕切板14に落下
する。落下した水滴は、仕切板14の傾斜面に沿って流
れ、排水口15付近まで導かれる。そして、排水口15
付近に溜った水は、第4図に示す矢印の如く排水口15
より案内体16に排出されると共に、当該案内体16を
介してドアパネル2の内部まで送られ、先端部16aか
らドアインナパネル5の下面に落下する。落丁したドア
ポケット4からの水は、ドアパネル2の内部に侵入した
雨水等と一緒にドアインナパネル5の下面に沿って流れ
、排出孔10から車外に排出される。
本実施例では、ドアポケット4内の仕切板14の傾斜面
に排水口15および案内体16を設けると共に、案内体
16の先端部16aをドアパネル2の内部に配置してい
るため、ロッカパネル7を室内12側に移動配置させる
ことなく、成形加工の簡単な構造によってドアポケット
4内に溜った水を確実に車外へ排出させることが可能と
なる。
以上、本発明の一実施例につき述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例においては、排水口15および案
内体16を設けた仕切板14をドアポケット4内に配設
することにより溜った水を車外へ排出するように構成し
たが、第6図および第7図に示す如く傾斜させたドアポ
ケット24の底面24a自体に凹溝25および案内体2
6を形成しても同様の作用効果を奏する。また、本実施
例ではドアポケット4をトリムボード3と別体に形成し
、スクリュなどにて締付固定したが、適用車種によって
はトリムボード3とドアポケット4とを一体的に成形し
てもよい、さらに本発明の排水構造は、サイドドア1以
外のバックドアに取付けたドアポケットに適用できるこ
とは言う迄もない。
f、 発明の効果 上述の如く、本発明に係るドアポケットの排水構造は、
ドアポケット内の下部に形成した傾斜面に排水口および
排水用案内体を設け、この案内体の先端突出部をドアパ
ネルの内部に配置しているので、室内床面部付近のスペ
ースを損なうことなくドアポケット内に溜った水を確実
に車外へ排出させることができる。しかも、本発明の排
水構造は、ドアポケットを一体成形すると共に、ドアパ
ネルなどに対して容易な成形加工することにより得られ
る簡単な構造で特別な部品を用いる必要がないので、組
付作業の能率向上が図れると共に、製造コスト高を招く
ことはなく、経済的に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明に係るドアポケットの排水構造
の一実施例を示すものであって、第1図は自動車のサイ
ドドアの正面図、第2図はドアポケットの斜視図、第3
図はドアポケットの正面図、第4図は第1図におけるA
−A線断面図、第5図はドアインナパネルに設けた挿入
孔付近の斜視図、第6図は上記実施例の変形例を示すド
アポケットの断面図、第7図は第6図におけるB−B線
断面図、第8図は従来のドアポケットをドアパネルに取
付ける状態を示す斜視図、第9図は上記ドアポケットを
ドアパネルに取付けた状態を示す断面図、第1θ図は他
の従来例に係るドアポケットをドアパネルに取付けた状
態を示す断面図である。 2・・・ドアパネル、    3・・・トリムボード、
4.24・・・ドアポケット、5・・・ドアインナパネ
ル、14・・・仕切板、     15・・・排水口、
16.26・・・排水用案内体、17・・・挿通孔、1
8・・二押入孔、 24a・・・ドアポケットの底面、 25・・・凹溝。 特許出願人  鈴木自動車工業株式会社(ば刀〜2石) 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドアパネルの室内側の側面にドアポケットを設け、該ド
    アポケット内の下部に傾斜面を形成し、該傾斜面に排水
    口を配設すると共に、この排水口に対応してトイ状の排
    水用案内体を設け、該案内体の先端突出部を前記ドアパ
    ネルの内部に配置したことを特徴とするドアポケットの
    排水構造。
JP63321463A 1988-12-20 1988-12-20 ドアポケットの排水構造 Expired - Lifetime JP2764976B2 (ja)

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