JPH0216470Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216470Y2 JPH0216470Y2 JP12124684U JP12124684U JPH0216470Y2 JP H0216470 Y2 JPH0216470 Y2 JP H0216470Y2 JP 12124684 U JP12124684 U JP 12124684U JP 12124684 U JP12124684 U JP 12124684U JP H0216470 Y2 JPH0216470 Y2 JP H0216470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- locked
- insertion opening
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はレコーダ内部にカセツトを挿入するた
めのカセツト挿入開口に適用される扉装置に関す
る。
めのカセツト挿入開口に適用される扉装置に関す
る。
(従来技術及びその問題点)
例えば、車載用カセツトテープレコーダの多く
はカセツト挿入開口からレコーダ内部にカセツト
を挿入する方式を採用するが、この場合カセツト
挿入開口に防塵扉が設けられる。
はカセツト挿入開口からレコーダ内部にカセツト
を挿入する方式を採用するが、この場合カセツト
挿入開口に防塵扉が設けられる。
そして、この防塵扉は一般に開閉自在に軸支さ
れ、かつ閉口方向に付勢された構成をとる。
れ、かつ閉口方向に付勢された構成をとる。
一方、レコーダ内部に配置された磁気ヘツド、
ピンチローラ等は時々クリーニングなどのメイン
テナンスを必要とするが、簡単なクリーニング作
業はレコーダを分解するまでもなく、カセツト挿
入開口から綿棒等を挿入して行なわれる。
ピンチローラ等は時々クリーニングなどのメイン
テナンスを必要とするが、簡単なクリーニング作
業はレコーダを分解するまでもなく、カセツト挿
入開口から綿棒等を挿入して行なわれる。
然しながら、上記の扉が配設されたカセツト挿
入開口では、扉が閉口方向に付勢されているの
で、クリーニング作業は片方の手で扉を開口し、
他方の手で綿棒等を操作しなければならず。その
作業はきわめて煩雑であつた。
入開口では、扉が閉口方向に付勢されているの
で、クリーニング作業は片方の手で扉を開口し、
他方の手で綿棒等を操作しなければならず。その
作業はきわめて煩雑であつた。
(考案の目的)
本考案の目的は、カセツト挿入開口を介しての
クリーニング作業等が容易となるカセツト挿入開
口の扉装置を提供することにある。
クリーニング作業等が容易となるカセツト挿入開
口の扉装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案の扉装置は、カセツト挿入開口に関連し
て開閉自在に軸支され、該カセツト挿入開口を遮
蔽する方向に常時付勢された扉体と、前記扉体が
所定の開口範囲内の位置にあるときは、前記扉体
の被係止部と係止状態となりえる第1の位置に変
位可能とされ、前記扉体が前記開口範囲内の位置
以外にあるときは、前記被係止部と非係止状態と
なる第2の位置に変位した状態とされる係止部を
備えた係止手段と、前記係止部の前記第1の位置
への変位を規制する規制手段とから構成される。
て開閉自在に軸支され、該カセツト挿入開口を遮
蔽する方向に常時付勢された扉体と、前記扉体が
所定の開口範囲内の位置にあるときは、前記扉体
の被係止部と係止状態となりえる第1の位置に変
位可能とされ、前記扉体が前記開口範囲内の位置
以外にあるときは、前記被係止部と非係止状態と
なる第2の位置に変位した状態とされる係止部を
備えた係止手段と、前記係止部の前記第1の位置
への変位を規制する規制手段とから構成される。
(作用)
本考案の構成によると、係止手段の係止部が第
2の位置にあるときは従来どおりの扉の開閉動作
が許容され、係止部が第1の位置にあるときは扉
が開口位置に係止される。
2の位置にあるときは従来どおりの扉の開閉動作
が許容され、係止部が第1の位置にあるときは扉
が開口位置に係止される。
(実施例)
本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説
明する。第1図〜第4図は扉装置を器体内部から
見た図で、各図のa及びb図はその要部正面及び
要部側面図をそれぞれ示し、また第5図a、bは
それぞれレコーダの外観斜視図を示す。
明する。第1図〜第4図は扉装置を器体内部から
見た図で、各図のa及びb図はその要部正面及び
要部側面図をそれぞれ示し、また第5図a、bは
それぞれレコーダの外観斜視図を示す。
1は車載用のカセツトテープレコーダの器体を
示し、操作面となる前面パネル2にはカセツト挿
入開口3を備える。カセツト挿入開口3の形状は
この開口3から水平に器体内部に挿入されるカセ
ツト4の投影形状を有する。
示し、操作面となる前面パネル2にはカセツト挿
入開口3を備える。カセツト挿入開口3の形状は
この開口3から水平に器体内部に挿入されるカセ
ツト4の投影形状を有する。
5はカセツト挿入開口3に連設された連設開口
6を覆うカバーで、ねじ7,7により前面パネル
2に着装脱自在とされており、このカバー5を取
り外せば、前面パネル2にカセツト挿入開口3と
連設開口6とにより大きな開口が形成されように
なつている。
6を覆うカバーで、ねじ7,7により前面パネル
2に着装脱自在とされており、このカバー5を取
り外せば、前面パネル2にカセツト挿入開口3と
連設開口6とにより大きな開口が形成されように
なつている。
カセツト挿入開口3を開閉する扉8は、その回
動軸9が前面パネル2の裏面に回動自在に軸支1
0,10されると共に、バネ11により閉口方向
に常時付勢されている。扉8と共に扉体を形成す
る回動軸9の一端は略直角に曲げられ、この回動
軸9の折曲げ部は扉体の被係止部12を形成して
いる。
動軸9が前面パネル2の裏面に回動自在に軸支1
0,10されると共に、バネ11により閉口方向
に常時付勢されている。扉8と共に扉体を形成す
る回動軸9の一端は略直角に曲げられ、この回動
軸9の折曲げ部は扉体の被係止部12を形成して
いる。
13は弾性薄板で形成された係止片で、その一
端は前面パネル2の裏面にネジ14で固定され、
またその他端は略直角に曲げられて係止部15を
形成していいる。16は係止片13に形成された
突出ピンで、この突出ピン16の先端は連設開口
6に突出するよう配置されている。
端は前面パネル2の裏面にネジ14で固定され、
またその他端は略直角に曲げられて係止部15を
形成していいる。16は係止片13に形成された
突出ピンで、この突出ピン16の先端は連設開口
6に突出するよう配置されている。
以下その動作を説明する。
連設開口6にカバー5が装着されている状態で
は、第1及び第2図に示すように、突出ピン16
の先端がカバー5に当接するため、係止片13は
時計方向に回動された状態となり、その係止部1
5は扉体の被係止部12と非係止状態となる第2
の位置、即ち扉体の開閉回動軌跡外にある。
は、第1及び第2図に示すように、突出ピン16
の先端がカバー5に当接するため、係止片13は
時計方向に回動された状態となり、その係止部1
5は扉体の被係止部12と非係止状態となる第2
の位置、即ち扉体の開閉回動軌跡外にある。
従つて、かかる状態では、バネ11の付勢に抗
する扉8の開口及びその付勢による扉8の閉口動
作は自由におこなわれる。
する扉8の開口及びその付勢による扉8の閉口動
作は自由におこなわれる。
これに対して、カバー5が取り外されると、突
出ピン16の先端はカバー5による規制から解除
されるため、係止片13は上記した時計方向に回
動された状態から反時計方向に回動した状態とな
り、その係止部15は扉体の被係止部12と係止
状態となる第1の位置、即ちそれが扉体の開閉回
動軌跡内に位置する位置に向かつて変位する。
出ピン16の先端はカバー5による規制から解除
されるため、係止片13は上記した時計方向に回
動された状態から反時計方向に回動した状態とな
り、その係止部15は扉体の被係止部12と係止
状態となる第1の位置、即ちそれが扉体の開閉回
動軌跡内に位置する位置に向かつて変位する。
しかしながら、扉8が閉口位置にある第3図の
状態では、係止片13がその回動途中で扉体の被
係止部12に当接するので、係止片13の係止部
15は第1の位置まで至らない。さらに、この第
3図の状態から扉8をバネ11の付勢に抗して、
被係止部12が係止片13の回動を許容する所定
の開口範囲内の位置まで開くと、第4図のごとく
係止部15は第1の位置に至り、その係止部15
で扉体の被係止部12を係止してバネ11による
扉8の閉口動作を禁止する。
状態では、係止片13がその回動途中で扉体の被
係止部12に当接するので、係止片13の係止部
15は第1の位置まで至らない。さらに、この第
3図の状態から扉8をバネ11の付勢に抗して、
被係止部12が係止片13の回動を許容する所定
の開口範囲内の位置まで開くと、第4図のごとく
係止部15は第1の位置に至り、その係止部15
で扉体の被係止部12を係止してバネ11による
扉8の閉口動作を禁止する。
なお、扉8が開口範囲内の位置にある状態でカ
バー5を取り外せば、係止片13が反時計方向へ
回動し、係止部15が第1の位置に至り、扉体を
係止する。
バー5を取り外せば、係止片13が反時計方向へ
回動し、係止部15が第1の位置に至り、扉体を
係止する。
従つて、クリーニング等を行う場合には、カバ
ー5を取り外せば、大きな開口が前面パネル2に
形成されると共に、扉8を開口位置にロツクでき
るので、その作業性は大幅に向上する。
ー5を取り外せば、大きな開口が前面パネル2に
形成されると共に、扉8を開口位置にロツクでき
るので、その作業性は大幅に向上する。
また、この作業が終了した場合には、カバー5
を装着すれば、係止片13が時計方向へ回動さ
れ、係止部15が第2の位置に変位して、係止部
15と被係止部12の係止状態が解除されるの
で、扉8はバネ11の付勢により閉口位置をと
り、再び扉8の自由な開閉動作が許容される。
を装着すれば、係止片13が時計方向へ回動さ
れ、係止部15が第2の位置に変位して、係止部
15と被係止部12の係止状態が解除されるの
で、扉8はバネ11の付勢により閉口位置をと
り、再び扉8の自由な開閉動作が許容される。
なお、本考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば係止手段の変位の規制をカバー
の着脱によらずフロントパネルに設けた操作部の
動きで行なうなど、その規制には種々の手段を用
いることができ、また被係止部は回動軸以外に扉
に形成することもでき、その他の構成についても
種々の態様をとり得るものである。なお、本考案
装置は連設開口を備えない一般のレコーダにも適
用できることは勿論である。
ではなく、例えば係止手段の変位の規制をカバー
の着脱によらずフロントパネルに設けた操作部の
動きで行なうなど、その規制には種々の手段を用
いることができ、また被係止部は回動軸以外に扉
に形成することもでき、その他の構成についても
種々の態様をとり得るものである。なお、本考案
装置は連設開口を備えない一般のレコーダにも適
用できることは勿論である。
(考案の効果)
本考案によれば、カセツト挿入開口を介しての
クリーニング作業等が容易となるカセツト挿入開
口の扉装置を提供できる。
クリーニング作業等が容易となるカセツト挿入開
口の扉装置を提供できる。
第1図〜第4図は本考案装置の一実施例を器体
内部から見た図で、各図のa及びb図はその要部
正面及び要部側面図を、また第5図a、bは該実
施例装置が組み込まれたレコーダの外観斜視図を
それぞれ示す。 1……器体、3……カセツト挿入開口、4……
カセツト、5……カバー、6……連設開口、8…
…扉、9……回動軸、11……バネ、12……被
係止部、13……係止片、15……係止部、16
……突出ピン。
内部から見た図で、各図のa及びb図はその要部
正面及び要部側面図を、また第5図a、bは該実
施例装置が組み込まれたレコーダの外観斜視図を
それぞれ示す。 1……器体、3……カセツト挿入開口、4……
カセツト、5……カバー、6……連設開口、8…
…扉、9……回動軸、11……バネ、12……被
係止部、13……係止片、15……係止部、16
……突出ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツト挿入開口に関連して開閉自在に軸支さ
れ、該カセツト挿入開口を遮蔽する方向に常時付
勢された扉体と、 前記扉体が所定の開口範囲内の位置にあるとき
は、前記扉体の被係止部と係止状態となりえる第
1の位置に変位可能とされ、前記扉体が前記開口
範囲内の位置以外にあるときは、前記被係止部と
非係止状態となる第2の位置に変位した状態とさ
れる係止部を備えた係止手段と、 前記係止部の前記第1の位置への変位を規制す
る規制手段とから構成されることを特徴とするカ
セツト挿入開口の扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12124684U JPS6137174U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カセツト挿入開口の扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12124684U JPS6137174U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カセツト挿入開口の扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137174U JPS6137174U (ja) | 1986-03-07 |
| JPH0216470Y2 true JPH0216470Y2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=30680035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12124684U Granted JPS6137174U (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | カセツト挿入開口の扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137174U (ja) |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP12124684U patent/JPS6137174U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137174U (ja) | 1986-03-07 |
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