JPH02166000A - マーキング用転写シート - Google Patents
マーキング用転写シートInfo
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- JPH02166000A JPH02166000A JP63322450A JP32245088A JPH02166000A JP H02166000 A JPH02166000 A JP H02166000A JP 63322450 A JP63322450 A JP 63322450A JP 32245088 A JP32245088 A JP 32245088A JP H02166000 A JPH02166000 A JP H02166000A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマーキング用転写シートに関する。
(従来の技術及びその課題)
マーキング用転写シートは建造物、車輌、各種の器具や
機械などの物体表面に任意の形状の着色被膜を密着形成
して、各種の表示や装飾等を形成するために広く利用さ
れているものである。
機械などの物体表面に任意の形状の着色被膜を密着形成
して、各種の表示や装飾等を形成するために広く利用さ
れているものである。
本出願人は、ベースシート、離型処理剤層、着色印刷層
、感圧性接着剤層及び離型性シートをこの順に積層して
なり、該離型処理剤層がアミノ樹脂硬化型シリコン変性
アルキド樹脂系処理剤によって形成されているマーキン
グ用転写シート(実公開昭63−72097号公報参照
)を開示した。該マーキング用転写シートは離型性シー
トを剥離したのち、露出した感圧性接着剤層を有する印
刷シートを被着体に強く押し付け、次にベースシート及
び離型処理剤層を着色印刷層から剥離することにより、
被着体にマーキングシートを形成させることができるも
のである。しかしながら、露出した感圧性接@店を有す
る印刷シートを、感圧性接着剤層面が被着体面に面接す
るようにして、ベースシート外側方向から感圧性接着剤
層面を被着体面に強く押し付けて接着していくと、押し
付ける力の程度により感圧性接着剤層面と被着体面との
界面でアワがまき込まれるため転写後のマーキングシー
トの外観が劣るという欠点があった。更に該マーキング
用転写シートでは被着体にマーキングシートを転写させ
る際に、位置を決めることが困難であり、また貼り付は
施工の作業性に劣るという欠点があった。
、感圧性接着剤層及び離型性シートをこの順に積層して
なり、該離型処理剤層がアミノ樹脂硬化型シリコン変性
アルキド樹脂系処理剤によって形成されているマーキン
グ用転写シート(実公開昭63−72097号公報参照
)を開示した。該マーキング用転写シートは離型性シー
トを剥離したのち、露出した感圧性接着剤層を有する印
刷シートを被着体に強く押し付け、次にベースシート及
び離型処理剤層を着色印刷層から剥離することにより、
被着体にマーキングシートを形成させることができるも
のである。しかしながら、露出した感圧性接@店を有す
る印刷シートを、感圧性接着剤層面が被着体面に面接す
るようにして、ベースシート外側方向から感圧性接着剤
層面を被着体面に強く押し付けて接着していくと、押し
付ける力の程度により感圧性接着剤層面と被着体面との
界面でアワがまき込まれるため転写後のマーキングシー
トの外観が劣るという欠点があった。更に該マーキング
用転写シートでは被着体にマーキングシートを転写させ
る際に、位置を決めることが困難であり、また貼り付は
施工の作業性に劣るという欠点があった。
本発明は、前記マーキングシート用転写シートの欠点を
改良することを目的としてなされたものである。
改良することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、前記問題点を解決すべく鋭意研究した結
果、前記マーキング用転写シートのベースシート及び離
型処理剤層を着色印刷層から剥離したのち、露出した着
色印刷層表面にアプリケーションフィルムを設けること
により、前記した問題点を全て解消することを見い出し
、本発明を完成するに至った。
果、前記マーキング用転写シートのベースシート及び離
型処理剤層を着色印刷層から剥離したのち、露出した着
色印刷層表面にアプリケーションフィルムを設けること
により、前記した問題点を全て解消することを見い出し
、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はベースシート、離型処理剤層、必要に応
じてクリヤー印刷層、着色印刷層、感圧性接着剤層及び
離型性シートを順に積層してなる転写シートを、ベース
シートの外側から離型性シート方向に圧着したのち、着
色印刷層又は必要に応じて設けたクリヤー印刷層からベ
ースシート及び離型処理剤層を剥離し、次に着色印刷層
又は必要に応じて設けたクリヤー印刷層の表面にアプリ
ケーションフィルムを設けることを特徴とするマーキン
グ用転写シートに関する。
じてクリヤー印刷層、着色印刷層、感圧性接着剤層及び
離型性シートを順に積層してなる転写シートを、ベース
シートの外側から離型性シート方向に圧着したのち、着
色印刷層又は必要に応じて設けたクリヤー印刷層からベ
ースシート及び離型処理剤層を剥離し、次に着色印刷層
又は必要に応じて設けたクリヤー印刷層の表面にアプリ
ケーションフィルムを設けることを特徴とするマーキン
グ用転写シートに関する。
本発明マーキング用転写シートの例の断面図を第1図及
び第2図に示す0図面中、第1図はベースシート1、離
型処理剤層2、着色印刷層3、感圧性接着剤層4、離型
性シート5を順次積層してなるマーキング用転写シート
(a)を着色印刷層3からベースシートl及び離型処理
剤層2を剥離(b)させ、次に露出した着色印刷層3に
フィルム層6及び粘着剤層7よりなるアプリケーション
フィルムを貼り付けることにより得られる本発明マーキ
ング用転写シート(C)を示している。また、第2図は
ベースシート1、離型処理剤層2゜クリヤー印刷層3′
、着色印刷層3、感圧性接着剤14、離型性シート5を
順次積層してなるマーキング用転写シート(d)をクリ
ヤー印刷層3′からベースシート1及び離型処理剤層2
を剥離(e)させ、次に露出したクリヤー印刷層3′に
前記と同様のアプリケーションフィルムを貼り付けるこ
とにより得られる本発明マーキング用転写シート(f)
を示している。
び第2図に示す0図面中、第1図はベースシート1、離
型処理剤層2、着色印刷層3、感圧性接着剤層4、離型
性シート5を順次積層してなるマーキング用転写シート
(a)を着色印刷層3からベースシートl及び離型処理
剤層2を剥離(b)させ、次に露出した着色印刷層3に
フィルム層6及び粘着剤層7よりなるアプリケーション
フィルムを貼り付けることにより得られる本発明マーキ
ング用転写シート(C)を示している。また、第2図は
ベースシート1、離型処理剤層2゜クリヤー印刷層3′
、着色印刷層3、感圧性接着剤14、離型性シート5を
順次積層してなるマーキング用転写シート(d)をクリ
ヤー印刷層3′からベースシート1及び離型処理剤層2
を剥離(e)させ、次に露出したクリヤー印刷層3′に
前記と同様のアプリケーションフィルムを貼り付けるこ
とにより得られる本発明マーキング用転写シート(f)
を示している。
上記マーキング用転写シート(a)又は(d)において
、着色印刷層3又はクリヤー印刷層3′からベースシー
ト1及び離型処理剤層2を剥離させる前に、ベースシー
トの外側から離型性シート5方向に力が掛かるように圧
着、例えばベースシート外側表面にスキージを押し当て
ながらベースシート表面を移動させて感圧性接着剤層4
及び着色印刷層3を離型性シート5に写し変える処理工
程を行なう必要がある。該処理工程を実施すると、離型
性シート5と感圧性接着剤層4との付着強度が高くなる
のでベースシートl及び離型処理剤層2が着色印刷層3
又はクリヤー印刷層3′から容易に剥離できるという利
点がある。以下、本発明において)(l型性シート5と
感圧性粘着剤層4との付着強度は上記処理工程を行なっ
た後の意味を表わす。
、着色印刷層3又はクリヤー印刷層3′からベースシー
ト1及び離型処理剤層2を剥離させる前に、ベースシー
トの外側から離型性シート5方向に力が掛かるように圧
着、例えばベースシート外側表面にスキージを押し当て
ながらベースシート表面を移動させて感圧性接着剤層4
及び着色印刷層3を離型性シート5に写し変える処理工
程を行なう必要がある。該処理工程を実施すると、離型
性シート5と感圧性接着剤層4との付着強度が高くなる
のでベースシートl及び離型処理剤層2が着色印刷層3
又はクリヤー印刷層3′から容易に剥離できるという利
点がある。以下、本発明において)(l型性シート5と
感圧性粘着剤層4との付着強度は上記処理工程を行なっ
た後の意味を表わす。
以下、本発明マーキング用転写シートの構成要素である
各層について説明する。
各層について説明する。
ベースシート1は、紙、合成樹脂フィルム等であって、
転写シートの柔軟性を害さない程度の薄膜であれば良く
、着色印刷層表面を保護するものである。
転写シートの柔軟性を害さない程度の薄膜であれば良く
、着色印刷層表面を保護するものである。
離型処理剤層2は、ベースシート1に付着し、しかも着
色印刷層3又はクリヤー印刷層3′と離型処理剤層2と
の間の付着強度が離型性シート5と感圧性粘着剤層4と
の間の付着強度より小さいという状態に調節することに
より、着色印刷層3又はクリヤー印刷層3′と離型処理
剤層2との界面からの剥離を可能にするものである。
色印刷層3又はクリヤー印刷層3′と離型処理剤層2と
の間の付着強度が離型性シート5と感圧性粘着剤層4と
の間の付着強度より小さいという状態に調節することに
より、着色印刷層3又はクリヤー印刷層3′と離型処理
剤層2との界面からの剥離を可能にするものである。
該離型処理剤N2としては、上記付着強度を満足するも
のであれば、特に限定されず、従来から公知の樹脂を使
用することができる。好ましい具体側としては、例えば
、アミノ樹脂硬化型シリコン変性アルキド樹脂系であっ
て、通常は公知のアルキド樹脂を公知のシリコン樹脂中
間体で変性したシリコン変性アルキド樹脂とアミノ樹脂
の有機溶剤溶液をベースシート上に塗布し焼付は硬化し
てなるものである。該溶液には、必要に応じて、例えば
パラトルエンスルホン酸のような常用の硬化触媒を添加
するのが好ましい、ここで、用いられる有機溶剤として
は、例えばトルエン、キシレン等の芳香族系溶剤、酢酸
−3−メトキシブチル等のエステル系溶剤、ジイソブチ
ルケトン等のケトン系溶剤等を挙げることができる。
のであれば、特に限定されず、従来から公知の樹脂を使
用することができる。好ましい具体側としては、例えば
、アミノ樹脂硬化型シリコン変性アルキド樹脂系であっ
て、通常は公知のアルキド樹脂を公知のシリコン樹脂中
間体で変性したシリコン変性アルキド樹脂とアミノ樹脂
の有機溶剤溶液をベースシート上に塗布し焼付は硬化し
てなるものである。該溶液には、必要に応じて、例えば
パラトルエンスルホン酸のような常用の硬化触媒を添加
するのが好ましい、ここで、用いられる有機溶剤として
は、例えばトルエン、キシレン等の芳香族系溶剤、酢酸
−3−メトキシブチル等のエステル系溶剤、ジイソブチ
ルケトン等のケトン系溶剤等を挙げることができる。
該アミノ樹脂硬化型シリコン変性アルキド樹脂の成分と
しては、次に示すものを使用すれば良い、油成分として
は、通常のアルキド樹脂に用いられる公知の不乾性及び
半乾性の油脂又は脂肪酸で例えば、ヤシ油、米ぬか油、
サフラワー油、大豆油等の油脂類やこれらの脂肪酸等を
挙げることができる。ポリオール成分及び酸成分として
は、通常のアルキド樹脂に用いられる公知の例えば、ポ
リオールではプロピレングリコール、エチレングリコー
ル、グリセリン、ペンタエリスリトール等が、又酸では
無水フタル酸、イソフタル酸、無水マレイン酸、安息香
酸等を挙げることができる。また、変性用のシリコン樹
脂とし・では、公知のシリコン樹脂の中間体が用いられ
1分子中に水酸基、アルコキシ基のような反応性基を有
するものが好ましく使用される。このようなシリコン樹
脂中間体としては、例えば、ダウコーニング社製の商品
名rDCZ−6018J、rDC−3037J 、信越
化学社製の商品名rKR−218J、東レシリコン社製
東部シリコン社製8421J等が挙げられる。
しては、次に示すものを使用すれば良い、油成分として
は、通常のアルキド樹脂に用いられる公知の不乾性及び
半乾性の油脂又は脂肪酸で例えば、ヤシ油、米ぬか油、
サフラワー油、大豆油等の油脂類やこれらの脂肪酸等を
挙げることができる。ポリオール成分及び酸成分として
は、通常のアルキド樹脂に用いられる公知の例えば、ポ
リオールではプロピレングリコール、エチレングリコー
ル、グリセリン、ペンタエリスリトール等が、又酸では
無水フタル酸、イソフタル酸、無水マレイン酸、安息香
酸等を挙げることができる。また、変性用のシリコン樹
脂とし・では、公知のシリコン樹脂の中間体が用いられ
1分子中に水酸基、アルコキシ基のような反応性基を有
するものが好ましく使用される。このようなシリコン樹
脂中間体としては、例えば、ダウコーニング社製の商品
名rDCZ−6018J、rDC−3037J 、信越
化学社製の商品名rKR−218J、東レシリコン社製
東部シリコン社製8421J等が挙げられる。
シリコン変性アルキド樹脂の合成は、上記原料を用いて
公知の方法で行なうことができる。ここで、シリコン変
性アルキド樹脂は、シリコン樹脂含有量が1重量%以上
5重量%未満であることが必要で、更に油長は10〜4
0重量%程度のものであるのが好ましい、シリコン樹脂
含有量が上記範囲より多くなると貯蔵中にベースシート
が剥離しやすい傾向となり、一方少なくなると粘着後の
ベースシートの剥離が困難となる。
公知の方法で行なうことができる。ここで、シリコン変
性アルキド樹脂は、シリコン樹脂含有量が1重量%以上
5重量%未満であることが必要で、更に油長は10〜4
0重量%程度のものであるのが好ましい、シリコン樹脂
含有量が上記範囲より多くなると貯蔵中にベースシート
が剥離しやすい傾向となり、一方少なくなると粘着後の
ベースシートの剥離が困難となる。
また、使用するアミノ樹脂はアミノアルデヒド樹脂であ
り、アミノ成分としてメラミン、尿素、ベンゾグアナミ
ン、アセトグアナミン、ステログアナミン、スピログア
ナミン等が挙げられ、通常塗料に用いられる殆んどのア
ミノアルデヒド樹脂及びそれをエーテル化したものが使
用できる。なかでも最も好ましいものは、耐候性の面か
らメラミンホルムアルデヒド樹脂である。
り、アミノ成分としてメラミン、尿素、ベンゾグアナミ
ン、アセトグアナミン、ステログアナミン、スピログア
ナミン等が挙げられ、通常塗料に用いられる殆んどのア
ミノアルデヒド樹脂及びそれをエーテル化したものが使
用できる。なかでも最も好ましいものは、耐候性の面か
らメラミンホルムアルデヒド樹脂である。
シリコン変性アルキド樹脂とアミン樹脂との配合割合は
、固形分重量比で前者:後者=5:5〜9:1程度とす
るのが適当である。
、固形分重量比で前者:後者=5:5〜9:1程度とす
るのが適当である。
また、離型処理剤層2中に無機質粉末や有機質粉末を配
合して着色印刷層の光沢を調整したり、着色印刷層と離
型処理剤層との付着力を改善したりすることができる。
合して着色印刷層の光沢を調整したり、着色印刷層と離
型処理剤層との付着力を改善したりすることができる。
無機質粉末としては、例えばシリカ、クレー、タルク、
タンカル、硫酸バリウム等が挙げられ、また、有機質粉
末としては。
タンカル、硫酸バリウム等が挙げられ、また、有機質粉
末としては。
例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリ
アクリル、ポリフルオライド等が挙げられる。これらの
粉末は平均粒子径0.5〜80戸、好ましくは2〜35
Pである。粉末の配合割合は、要求される光沢又は付着
力に応じて適宜配合できるが、通常、離型処理剤中に固
形分換算で0.1〜50重量%、好ましくは0.5〜2
0重量%である。
アクリル、ポリフルオライド等が挙げられる。これらの
粉末は平均粒子径0.5〜80戸、好ましくは2〜35
Pである。粉末の配合割合は、要求される光沢又は付着
力に応じて適宜配合できるが、通常、離型処理剤中に固
形分換算で0.1〜50重量%、好ましくは0.5〜2
0重量%である。
シリコン変性アルキド樹脂とアミノ樹脂の有機溶剤溶液
又は該溶液に上記粉末を分散してなる有機溶剤分散液は
、硬化後に3〜15μ程度の膜厚になるようにベースシ
ートlの表面上にロールコータ−等で塗布し、120〜
l 70 ”C程度で20〜60秒間程度焼付は硬化さ
れ、離型処理剤層2を形成する。この場合、必要に応じ
離型処理剤のベースシートへの密着性を大きくするため
に、プライマー例えば、ポリエステル系ブライマー等を
硬化後に2〜5μ程度の膜厚になるようにベースシート
上に塗布しても良い。
又は該溶液に上記粉末を分散してなる有機溶剤分散液は
、硬化後に3〜15μ程度の膜厚になるようにベースシ
ートlの表面上にロールコータ−等で塗布し、120〜
l 70 ”C程度で20〜60秒間程度焼付は硬化さ
れ、離型処理剤層2を形成する。この場合、必要に応じ
離型処理剤のベースシートへの密着性を大きくするため
に、プライマー例えば、ポリエステル系ブライマー等を
硬化後に2〜5μ程度の膜厚になるようにベースシート
上に塗布しても良い。
着色印刷層3は、上記で離型処理剤層2が形成されたベ
ースシート上に文字、図形等を例^ばスクリーン印刷に
よる部分印刷又はロールコータ−による全面印刷で形成
される。@色印刷層は、通常の着色顔料を含むビヒクル
層からなり、そのビヒクル層は通常の場合と同様で良い
が、好ましい硬化層として水酸基含有ビニル系単量体を
必須成分とするビニル系単量体混合物を共重合して得ら
れるガラス転移温度5〜80°C程度のビニル系樹脂を
脂肪族ポリイソシアネートにより架橋したビヒクル層を
挙げることができる。この硬化層によれば、着色印刷層
の耐屈曲性、強伸度特性等の物性、表面光沢、光沢保持
性、平滑性等に優れた耐久美粧性の粘着着色皮膜が得ら
れるという効果が得られる。このビヒクル層は、通常、
例えば2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート等の
水酸基含有ビニル系単量体を1〜50重量%程度含有す
るビニル系単量体混合物を共重合して得られる5〜80
℃程度のガラス転移温度を有するビニル系樹脂を、硬化
剤成分である脂肪族ポリイソシアネート好ましくはテト
ラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシ
アネート等の長鎖脂肪族ポリイソシアネートで架橋した
ものである。
ースシート上に文字、図形等を例^ばスクリーン印刷に
よる部分印刷又はロールコータ−による全面印刷で形成
される。@色印刷層は、通常の着色顔料を含むビヒクル
層からなり、そのビヒクル層は通常の場合と同様で良い
が、好ましい硬化層として水酸基含有ビニル系単量体を
必須成分とするビニル系単量体混合物を共重合して得ら
れるガラス転移温度5〜80°C程度のビニル系樹脂を
脂肪族ポリイソシアネートにより架橋したビヒクル層を
挙げることができる。この硬化層によれば、着色印刷層
の耐屈曲性、強伸度特性等の物性、表面光沢、光沢保持
性、平滑性等に優れた耐久美粧性の粘着着色皮膜が得ら
れるという効果が得られる。このビヒクル層は、通常、
例えば2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート等の
水酸基含有ビニル系単量体を1〜50重量%程度含有す
るビニル系単量体混合物を共重合して得られる5〜80
℃程度のガラス転移温度を有するビニル系樹脂を、硬化
剤成分である脂肪族ポリイソシアネート好ましくはテト
ラメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシ
アネート等の長鎖脂肪族ポリイソシアネートで架橋した
ものである。
ガラス転移温度が5℃未満になると印刷皮膜が柔かくな
って傷がつきやすくなる傾向があり、又80℃を越える
と印刷皮膜がかたくなって脆くなる傾向があるので好ま
しくない、また、ビニル系樹脂と脂肪族ポリイソシアネ
ートの配合割合は、水酸基1モル当りのイソシアネート
基の当量が0.5〜2.0程度となる割合とするのが適
当である。
って傷がつきやすくなる傾向があり、又80℃を越える
と印刷皮膜がかたくなって脆くなる傾向があるので好ま
しくない、また、ビニル系樹脂と脂肪族ポリイソシアネ
ートの配合割合は、水酸基1モル当りのイソシアネート
基の当量が0.5〜2.0程度となる割合とするのが適
当である。
また、着色印刷層のビヒクル成分としては、上記した水
酸基含有ビニル重合体/ポリイソシアネート化合物系以
外にもポリエステルポリオール/ポリイソシアネート化
合物系、水酸基含有ビニル重合体/メラミン樹脂系、ポ
リエステルポリオール/メラミン樹脂系等の硬化型樹脂
及び熱可塑性IM脂(例えばアクリル系樹脂、ポリエス
テル系樹脂等)等が使用できる。
酸基含有ビニル重合体/ポリイソシアネート化合物系以
外にもポリエステルポリオール/ポリイソシアネート化
合物系、水酸基含有ビニル重合体/メラミン樹脂系、ポ
リエステルポリオール/メラミン樹脂系等の硬化型樹脂
及び熱可塑性IM脂(例えばアクリル系樹脂、ポリエス
テル系樹脂等)等が使用できる。
着色印刷層3の膜厚は、通常10〜50F程度とするの
が適当である。また、印刷後の乾燥条件は、通常60〜
100℃程度でlO〜60分間程度とするのが適当であ
る。
が適当である。また、印刷後の乾燥条件は、通常60〜
100℃程度でlO〜60分間程度とするのが適当であ
る。
着色印刷層3は、通常の着色顔料以外にアルミニウム等
の金属粉末顔料を配合して、メタリック調のマーキング
用転写シートとすることも可能である。この場合には、
金1):粉末顔料の変色を避けるため、第2図に示すよ
うにメタリックの着色印刷層と離型処理剤層との間にク
リヤー印刷層3′を設けることが好ましい、クリヤー印
刷層は、着色顔料を用いない他は着色印刷層の場合と同
様に形成することができる。
の金属粉末顔料を配合して、メタリック調のマーキング
用転写シートとすることも可能である。この場合には、
金1):粉末顔料の変色を避けるため、第2図に示すよ
うにメタリックの着色印刷層と離型処理剤層との間にク
リヤー印刷層3′を設けることが好ましい、クリヤー印
刷層は、着色顔料を用いない他は着色印刷層の場合と同
様に形成することができる。
感圧性接着剤層4は、従来からこの種の転写シートに使
用されているものと同様の接着剤をロールコータ−によ
り塗布又はスクリーン印刷した後、乾燥することにより
形成される。接着剤としては、−Mに使用されている例
えば天然ゴム系、変性ゴム系、合成ゴム系、ポリアクリ
ル酸エステル系、セルロース系、ポリ酢酸ビニル系、ボ
ッエステル系、塩化ビニル/酢酸ビニル、ポリビニルエ
ーテル、ポリビニルブチラール等のものを使用でき、そ
の形態も溶液型、エマルジョン型の何れも使用できる。
用されているものと同様の接着剤をロールコータ−によ
り塗布又はスクリーン印刷した後、乾燥することにより
形成される。接着剤としては、−Mに使用されている例
えば天然ゴム系、変性ゴム系、合成ゴム系、ポリアクリ
ル酸エステル系、セルロース系、ポリ酢酸ビニル系、ボ
ッエステル系、塩化ビニル/酢酸ビニル、ポリビニルエ
ーテル、ポリビニルブチラール等のものを使用でき、そ
の形態も溶液型、エマルジョン型の何れも使用できる。
感圧性接着剤層4の膜厚は、乾燥膜厚で通常10〜40
P程度とするのが適当である。また、塗布又は印刷後の
乾燥条件は、通常50〜90℃程度で10〜30分間程
度とするのが適当である。
P程度とするのが適当である。また、塗布又は印刷後の
乾燥条件は、通常50〜90℃程度で10〜30分間程
度とするのが適当である。
離型性シート5は、従来からこの種の転写シートに使用
されているものと同様のものを何れも使用できる0例え
ば、シリコン、ワックス、弗素(M脂等の公知の離型剤
で処理した離型性良好な紙或いはフィルム、その他それ
自体離型性を有するポリプロピレン、ポリエチレン等の
合成樹脂フィルム等の公知の離型性シートが使用できる
。
されているものと同様のものを何れも使用できる0例え
ば、シリコン、ワックス、弗素(M脂等の公知の離型剤
で処理した離型性良好な紙或いはフィルム、その他それ
自体離型性を有するポリプロピレン、ポリエチレン等の
合成樹脂フィルム等の公知の離型性シートが使用できる
。
アプリケーションフィルムは着色印刷層3又はクリヤー
印刷層3′に付着し、しかも′その付着強度が離型性シ
ート5と感圧性接着剤層4との間の付着強度よりも大き
い状態に調節することにより感圧性接着剤層4と離型性
シート5との界面での剥離を可能にしたものである。更
に離型性シート5を感圧性接着剤層4から剥離したマー
キング用転写シートは、該感圧性接着剤層4が被着体に
接するようにアプリケーションフィルム外側から圧着さ
せたのち、アプリケーションフィルムを剥離して最終的
に仕上げられる。該剥離を行なう際にアプリケーション
フィルムの粘着剤層7と着色印刷層3又はクリヤー印刷
層3′ との付着強度は被着体と感圧性接着剤層4との
付着強度よりも小さい状態に調節される。
印刷層3′に付着し、しかも′その付着強度が離型性シ
ート5と感圧性接着剤層4との間の付着強度よりも大き
い状態に調節することにより感圧性接着剤層4と離型性
シート5との界面での剥離を可能にしたものである。更
に離型性シート5を感圧性接着剤層4から剥離したマー
キング用転写シートは、該感圧性接着剤層4が被着体に
接するようにアプリケーションフィルム外側から圧着さ
せたのち、アプリケーションフィルムを剥離して最終的
に仕上げられる。該剥離を行なう際にアプリケーション
フィルムの粘着剤層7と着色印刷層3又はクリヤー印刷
層3′ との付着強度は被着体と感圧性接着剤層4との
付着強度よりも小さい状態に調節される。
アプリケーションフィルムは、フィルム層6及び粘着剤
層7を構成要素とする貼り付は及び剥離可能なフィルム
であって前記条件を満足するものであれば、従来から公
知のフィルムを選択して使用することができる。具体的
には、フィルムの種類としては、例えば紙、和紙、不織
布、織布等の如き繊維類;例えばポリ塩化ビニル、ポリ
エステル、ポリエチレン、アセテート、塩化ビニル/酢
酸ビニル、エチレン/ブチレン、エチレン/酢酸ビニル
、エチレン/アクリル酸アルキルエステル、酢酸セルロ
ース、セロファン等の如きプラスチック類を挙げること
ができる。該フィルムの膜厚は貼り付は作業性、価格等
のバランスから通常30〜150pm、好ましくは50
〜80P程度である。また、粘着剤としては、前記感圧
性接着剤層4で記載したと同様のものが使用できる。
層7を構成要素とする貼り付は及び剥離可能なフィルム
であって前記条件を満足するものであれば、従来から公
知のフィルムを選択して使用することができる。具体的
には、フィルムの種類としては、例えば紙、和紙、不織
布、織布等の如き繊維類;例えばポリ塩化ビニル、ポリ
エステル、ポリエチレン、アセテート、塩化ビニル/酢
酸ビニル、エチレン/ブチレン、エチレン/酢酸ビニル
、エチレン/アクリル酸アルキルエステル、酢酸セルロ
ース、セロファン等の如きプラスチック類を挙げること
ができる。該フィルムの膜厚は貼り付は作業性、価格等
のバランスから通常30〜150pm、好ましくは50
〜80P程度である。また、粘着剤としては、前記感圧
性接着剤層4で記載したと同様のものが使用できる。
また、該粘着剤の膜厚は、乾燥膜厚で、通常、15〜5
0F程度とすることが好ましい。
0F程度とすることが好ましい。
本発明マーキング用転写シートは、離型性シート5を感
圧性接着剤層4から剥離して得られる感圧性接着剤層4
、着色印刷層3、クリヤー印刷層3′、アプリケーショ
ンフィルム6.7屡を有するマーキング用転写シートを
感圧性接着剤層4が被着体面に面接するようにしてアプ
リケーションフィルム側から圧着し被着体に着色印刷層
3を転写させたのち、着色印刷層3又はクリヤー印刷層
3′からアプリケーションフィルムを剥離することによ
り実施できる。
圧性接着剤層4から剥離して得られる感圧性接着剤層4
、着色印刷層3、クリヤー印刷層3′、アプリケーショ
ンフィルム6.7屡を有するマーキング用転写シートを
感圧性接着剤層4が被着体面に面接するようにしてアプ
リケーションフィルム側から圧着し被着体に着色印刷層
3を転写させたのち、着色印刷層3又はクリヤー印刷層
3′からアプリケーションフィルムを剥離することによ
り実施できる。
該マーキング用転写シートを貼り付ける被着体としては
、特に制限な(、例えば無機質、金属類、プラスチック
類及びこれらの表面に塗装が施された塗装物等に使用で
きる。
、特に制限な(、例えば無機質、金属類、プラスチック
類及びこれらの表面に塗装が施された塗装物等に使用で
きる。
本発明マーキング用転写シートにおいて、その各層の付
着強度は、前記した如く、(1)離型処理剤層2と着色
印刷N3又はクリヤー印刷層3′との界面での付着強度
(A)は離型性シート5と感圧性接着剤層4との界面で
の付着強度(B)よりも小さく、(2)該付着強度(B
)はアプリケーションフィルムの粘着剤N7と着色印刷
N3又はクリヤー印刷層3′との界面での付着強度(C
)よりも小さく、(3)該付着強度(C)は被着体と感
圧性接着剤層4との付着強度(D)よりも小さい条件を
満足するものである。これらの付着強度の値はマーキン
グ用転写シートの使用目的、被着体種類によってそれぞ
れ異なるが、幅25mmのサンプルで引張り試験機(雰
囲気20°C180%、スピード40 mm/ min
、トーヨーボールドウィン社製引張試験機使用)を用い
て測定した付着強度が付着強度(A) 1.og〜2
.4g、好ましくは log〜2.0g、付着強度(B
)2.5g〜 20g、好ましくは1、gg〜 +0g
、付着強度(C) 30 g〜300g、好ましくは5
0 g〜200g、付着強度(D)500 g 〜
1300g、好ましく+47゜Og〜looogの範囲
である。
着強度は、前記した如く、(1)離型処理剤層2と着色
印刷N3又はクリヤー印刷層3′との界面での付着強度
(A)は離型性シート5と感圧性接着剤層4との界面で
の付着強度(B)よりも小さく、(2)該付着強度(B
)はアプリケーションフィルムの粘着剤N7と着色印刷
N3又はクリヤー印刷層3′との界面での付着強度(C
)よりも小さく、(3)該付着強度(C)は被着体と感
圧性接着剤層4との付着強度(D)よりも小さい条件を
満足するものである。これらの付着強度の値はマーキン
グ用転写シートの使用目的、被着体種類によってそれぞ
れ異なるが、幅25mmのサンプルで引張り試験機(雰
囲気20°C180%、スピード40 mm/ min
、トーヨーボールドウィン社製引張試験機使用)を用い
て測定した付着強度が付着強度(A) 1.og〜2
.4g、好ましくは log〜2.0g、付着強度(B
)2.5g〜 20g、好ましくは1、gg〜 +0g
、付着強度(C) 30 g〜300g、好ましくは5
0 g〜200g、付着強度(D)500 g 〜
1300g、好ましく+47゜Og〜looogの範囲
である。
(作用及び本発明の効果)
本発明マーキング用転写シートの貼り付けは、該シート
をそのまま或いは所望の形状に切り抜いた後、離型性シ
ートを感圧性接着剤層との界面で剥離し露出した感圧性
接着剤層の表面を被着体表面に圧接する際に、アプリケ
ーションフィルムにより貼り付は場所の固定化ができる
ので湾曲した被着体表面にもマーキングの位置ずれ等の
欠点を生じることなく貼り付けが行なえる。また、アプ
リケーションフィルムは被着体と適度な付着性を有する
ので圧接する際に、アワをまき込む恐れがなく美粧性に
優れたマーキング皮膜が得られる。
をそのまま或いは所望の形状に切り抜いた後、離型性シ
ートを感圧性接着剤層との界面で剥離し露出した感圧性
接着剤層の表面を被着体表面に圧接する際に、アプリケ
ーションフィルムにより貼り付は場所の固定化ができる
ので湾曲した被着体表面にもマーキングの位置ずれ等の
欠点を生じることなく貼り付けが行なえる。また、アプ
リケーションフィルムは被着体と適度な付着性を有する
ので圧接する際に、アワをまき込む恐れがなく美粧性に
優れたマーキング皮膜が得られる。
更に、本発明マーキング用転写シートは、従来のマーキ
ング用転写シートを簡便な方法で得ることができる。
ング用転写シートを簡便な方法で得ることができる。
(実施例)
以下、実施例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する
。
。
実施例1〜4
第1図に示す積層構成の本発明シートを製造した。
ベースシートとしては、厚さ”75Pの透明のポリエチ
レンテレフタレートフィルム(東洋紡績(割裂)を使用
した。
レンテレフタレートフィルム(東洋紡績(割裂)を使用
した。
離型処理剤層は、第1表に示した成分(実施例1が離型
処理剤成分■及び実施例2が離型処理剤成分It、実施
例3が離型処理剤成分Ill、実施例4が離型処理剤成
分IVにそれぞれ相当する。)を公知の方法により反応
せしめてなるシリコン変性アルキド樹脂100重量部を
トルエン35重量部で稀釈したワニスに、アミン樹脂(
三井東圧化学社製、商品名[サイメル327J )30
重量部とパラトルエンスルホン酸1重量部を添加して調
製した離型処理剤を、ロールコータ−によりベースシー
ト上に乾燥後の膜厚が約lO−になるように塗布し、遠
赤外熱風乾燥機により150°Cで30秒間焼付けて形
成した。
処理剤成分■及び実施例2が離型処理剤成分It、実施
例3が離型処理剤成分Ill、実施例4が離型処理剤成
分IVにそれぞれ相当する。)を公知の方法により反応
せしめてなるシリコン変性アルキド樹脂100重量部を
トルエン35重量部で稀釈したワニスに、アミン樹脂(
三井東圧化学社製、商品名[サイメル327J )30
重量部とパラトルエンスルホン酸1重量部を添加して調
製した離型処理剤を、ロールコータ−によりベースシー
ト上に乾燥後の膜厚が約lO−になるように塗布し、遠
赤外熱風乾燥機により150°Cで30秒間焼付けて形
成した。
次いで、離型処理剤層の上に着色印刷層を、スチレン3
0重量%、メチルメタアクリレート25重量%、n−ブ
チルアクリレート25重量%、2−ヒドロキシエチルヌ
クアクリレート19重量%及びアクリル酸1重量%から
なるビニル系単量体混合物を共重合して得たガラス転移
温度42℃のアクリルポリオール(固形分60重量%、
関西ペイント社製、商品名「レタンPG−60ホワイト
ベースJ)100重量部、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート系硬化剤(固形分75重量%)30重皿部及びエチ
ルセロソルブ10重量部の組成よりなる印刷インキを用
いて、ロールコータ−により、乾燥後の膜厚が30P程
度になるように全面印刷し、80〜90℃の温度で15
分間加熱乾燥して硬化せしめることにより形成した。
0重量%、メチルメタアクリレート25重量%、n−ブ
チルアクリレート25重量%、2−ヒドロキシエチルヌ
クアクリレート19重量%及びアクリル酸1重量%から
なるビニル系単量体混合物を共重合して得たガラス転移
温度42℃のアクリルポリオール(固形分60重量%、
関西ペイント社製、商品名「レタンPG−60ホワイト
ベースJ)100重量部、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート系硬化剤(固形分75重量%)30重皿部及びエチ
ルセロソルブ10重量部の組成よりなる印刷インキを用
いて、ロールコータ−により、乾燥後の膜厚が30P程
度になるように全面印刷し、80〜90℃の温度で15
分間加熱乾燥して硬化せしめることにより形成した。
次いで、感圧性接着剤層を、アクリル樹脂系感圧性接着
剤(帝国インキ製造社製、商品名「セリコールCATI
100SJ )を乾燥後の膜厚が20P程度になるよ
うに着色印刷層の全面にスクリーン印刷し、80℃の温
度で15分間乾燥させることにより形成した。
剤(帝国インキ製造社製、商品名「セリコールCATI
100SJ )を乾燥後の膜厚が20P程度になるよ
うに着色印刷層の全面にスクリーン印刷し、80℃の温
度で15分間乾燥させることにより形成した。
次いで、シリコンコーティングした秤jl180g/m
2のクラフト紙である離型性シートを重ねて、印刷シー
トを得た。
2のクラフト紙である離型性シートを重ねて、印刷シー
トを得た。
上記で得た印刷シートをベースシート側から圧着させる
。ついでベースシートを剥ぎ取り表−2に記載のアプリ
ケーションフィルムを、露出した着色印刷層に圧着させ
実施例1〜4のマーキング用転写シートを得た0次に、
離型性シートを剥がし、感圧性接着剤層面がアルミニウ
ム板に面接するように圧貼りし、均一かつ十分に圧着し
た後、アプリケーションフィルムを剥ぎ取り、アルミニ
ウム板面にマーキングフィルムを形成した。
。ついでベースシートを剥ぎ取り表−2に記載のアプリ
ケーションフィルムを、露出した着色印刷層に圧着させ
実施例1〜4のマーキング用転写シートを得た0次に、
離型性シートを剥がし、感圧性接着剤層面がアルミニウ
ム板に面接するように圧貼りし、均一かつ十分に圧着し
た後、アプリケーションフィルムを剥ぎ取り、アルミニ
ウム板面にマーキングフィルムを形成した。
結果をまとめて第2表に示した。
比較例1
ベースシートを印刷層から剥ぎ取る前の実施例1と同様
の印刷シートを用いて、次の如く被着体に貼り付けを行
なった。印刷シートから離型性シートを剥離させ、露出
した感圧性接着剤層面がアルミニウム板面に面接するよ
うに圧貼りした後、ベースシートを剥離しアルミニウム
板面にマーキングフィルムを形成した。
の印刷シートを用いて、次の如く被着体に貼り付けを行
なった。印刷シートから離型性シートを剥離させ、露出
した感圧性接着剤層面がアルミニウム板面に面接するよ
うに圧貼りした後、ベースシートを剥離しアルミニウム
板面にマーキングフィルムを形成した。
その結果を表−2に示した。
第 1 表
第1表中、成分欄の数値はすべて重量部を示す、 rD
(:Z−6018Jはダウコーニング社製のシリコン樹
脂中間体である。また、ミズ力シールP−526は水沢
化学社製の粒径2OFのシリカ粉末である。
(:Z−6018Jはダウコーニング社製のシリコン樹
脂中間体である。また、ミズ力シールP−526は水沢
化学社製の粒径2OFのシリカ粉末である。
011アプリケーシヨンフイルム
■ 大日本インキ側社製品、商標名FA−1810(和
紙/粘着剤)を用いた。
紙/粘着剤)を用いた。
■ 大日本インキ(株社製品、商標名FA−1800を
用いた。
用いた。
幅
(*2)付着強度(g/25mm1
(A)離型処理剤層と着色印刷層との界面での付着強度
[Bl離型性シートと感圧性接着剤層との界面での付着
強度 (C1アプリケーションフィルムと印刷層との界面での
付着強度 (Dl アルミニウム板と感圧性接着剤層との界面での
付着強度 (*3)光沢 60°C鏡面反射率を表わす。
強度 (C1アプリケーションフィルムと印刷層との界面での
付着強度 (Dl アルミニウム板と感圧性接着剤層との界面での
付着強度 (*3)光沢 60°C鏡面反射率を表わす。
第1図は、シート(a)からベースシート及び離型処理
剤層を剥1ii1(b)’L、露出した着色印刷層面に
アプリケーションフィルムを貼り付けた本発明マーキン
グ用転写シート(C)の断面図を示す。 また、第2図は、シート(d)からベースシート及び離
型処理剤層を剥離(e)し、露出したクリヤー印刷層面
にアプリケーションフィルムを貼り付けた本発明マーキ
ング用転写シート(f)の断面図を示す。 図面中の記号は次のものを示す。 lはベースシート、 2は離型処理剤層、3は着色印
刷層、 3′はクリヤー印刷層、4は感圧接着剤層
、 5は離型性シート、6.7はアプリケーションフ
ィルム(6はフィルム、7は粘着剤贋)。 第1 図
剤層を剥1ii1(b)’L、露出した着色印刷層面に
アプリケーションフィルムを貼り付けた本発明マーキン
グ用転写シート(C)の断面図を示す。 また、第2図は、シート(d)からベースシート及び離
型処理剤層を剥離(e)し、露出したクリヤー印刷層面
にアプリケーションフィルムを貼り付けた本発明マーキ
ング用転写シート(f)の断面図を示す。 図面中の記号は次のものを示す。 lはベースシート、 2は離型処理剤層、3は着色印
刷層、 3′はクリヤー印刷層、4は感圧接着剤層
、 5は離型性シート、6.7はアプリケーションフ
ィルム(6はフィルム、7は粘着剤贋)。 第1 図
Claims (2)
- (1)ベースシート、雌型処理剤層、必要に応じてクリ
ヤー印刷層、着色印刷層、感圧性接着剤層及び離型性シ
ートを順に積層してなる転写シートを、ベースシートの
外側から雌型性シート方向に圧着したのち、着色印刷層
又は必要に応じて設けたクリヤー印刷層からベースシー
ト及び離型処理剤層を剥離し、次に着色印刷層又は必要
に応じて設けたクリヤー印刷層の表面にアプリケーショ
ンフィルムを設けることを特徴とするマーキング用転写
シート。 - (2)請求項1記載の離型処理剤層が有機質粉末及び/
又は無機質粉末を含有する樹脂層よりなるマーキング用
転写シート。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322450A JPH02166000A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | マーキング用転写シート |
| US07/451,820 US5160778A (en) | 1988-12-21 | 1989-12-15 | Transfer sheet for marking |
| CA002006012A CA2006012C (en) | 1988-12-21 | 1989-12-19 | Transfer sheet for marking |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322450A JPH02166000A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | マーキング用転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166000A true JPH02166000A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18143799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322450A Pending JPH02166000A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | マーキング用転写シート |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160778A (ja) |
| JP (1) | JPH02166000A (ja) |
| CA (1) | CA2006012C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104457A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-04-21 | Kimoto & Co Ltd | 塗装補修用転写部材、およびこれらを用いた塗装補修方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5795425A (en) * | 1993-09-03 | 1998-08-18 | Rexam Graphics Incorporated | Ink jet imaging process and recording element for use therein |
| US6001482A (en) * | 1993-09-03 | 1999-12-14 | Rexam Graphics, Inc. | Ink jet receptor element having a protective layer |
| US5766398A (en) * | 1993-09-03 | 1998-06-16 | Rexam Graphics Incorporated | Ink jet imaging process |
| US5525569A (en) * | 1994-03-07 | 1996-06-11 | Moore Business Forms, Inc. | Self-contained transfer tape |
| AU2089300A (en) * | 1999-02-16 | 2000-09-04 | Mario Sonderegger | Foil layer arrangement for applying a graphic or miscellaneous design to a support |
| US6673419B1 (en) * | 1999-03-12 | 2004-01-06 | 3M Innovative Properties Company | Marking film and composite marking film |
| EP1766598A2 (en) * | 2004-06-08 | 2007-03-28 | Avery Dennison Corporation | Method of providing printable decorative labels for customization of portable electronic devices |
| US7901529B2 (en) * | 2006-12-27 | 2011-03-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Flexible ballistic fabric and articles made therefrom |
| EP2604444B1 (en) * | 2011-12-15 | 2015-10-14 | 3M Innovative Properties Company | Method of decorating a surface with discrete units of colored adhesive film |
| KR20170101238A (ko) | 2014-12-30 | 2017-09-05 | 애버리 데니슨 코포레이션 | 증가된 불투명도를 가진 래핑 필름 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3896249A (en) * | 1968-01-19 | 1975-07-22 | Johnson Matthey Co Ltd | Self-adhesive transfers |
| US3985602A (en) * | 1974-10-11 | 1976-10-12 | Sangray Corporation | Transfer process and composite sheet therefor |
| JPS61155000A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 日本精機株式会社 | 転写シ−ト |
| US4678690A (en) * | 1986-01-10 | 1987-07-07 | Rexham Corporation | Premasked decal |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63322450A patent/JPH02166000A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-15 US US07/451,820 patent/US5160778A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-19 CA CA002006012A patent/CA2006012C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104457A (ja) * | 2003-09-09 | 2005-04-21 | Kimoto & Co Ltd | 塗装補修用転写部材、およびこれらを用いた塗装補修方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2006012A1 (en) | 1990-06-21 |
| CA2006012C (en) | 1994-04-05 |
| US5160778A (en) | 1992-11-03 |
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