JPH02166436A - 圧着板取付機構及びこの圧着板取付機構を有するカメラ - Google Patents

圧着板取付機構及びこの圧着板取付機構を有するカメラ

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JPH02166436A
JPH02166436A JP32172988A JP32172988A JPH02166436A JP H02166436 A JPH02166436 A JP H02166436A JP 32172988 A JP32172988 A JP 32172988A JP 32172988 A JP32172988 A JP 32172988A JP H02166436 A JPH02166436 A JP H02166436A
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crimp
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分計] この発明は写真フィルムの平面性を得る圧着板を裏蓋側
に取付ける圧着板取付機構及びこの圧着板取付機構を有
するカメラに関する。
[従来の技術] 写真フィルムとしてのロールフィルムは、それ自体が容
易に曲がる軟いもので、それ単独では正しい位置を保持
することができない。
そこで、平面性が良く剛性の十分な圧着板をバネでカメ
ラ本体に押圧して、写真フィルムの背面から押えて、圧
着板とフィルムレールで形成されるトンネル間隔内に正
しく位置させるとともに、平面性を保つようになってい
る。
この圧着板の取付けは種々のものがあり、例えば裏蓋に
直接圧着板を弾性保持するもの、或いは実開昭61−6
5438号のように裏蓋に固定される裏蓋地板に圧着板
を弾性保持して、この裏蓋地板を裏蓋にビスで締付固定
するもの等があ[発明が解決しようとする課題] ところで、圧着板は裏蓋側に弾性保持する必要があり、
圧着板の保持とは別にスプリング等の弾性部材を取付け
るため、組付けに手数を要し、簡単確実な取付機構が望
まれる。
また、例えば裏蓋に液晶表示部等を備え、その制御部等
を裏蓋と裏蓋地板との間に介在させるようにすることが
あるが、この場合液晶表示部の導通性を確保するため、
液晶表示部の近傍で裏蓋地板を裏蓋にビス等で締付固定
する必要がある。
さらに、圧着板の平面性を維持するため、圧着板の裏蓋
側への取付位置は圧着板が押圧されるカメラ本体のレー
ル面部近傍が好ましいが、裏蓋に液晶表示部等を備えた
カメラで、裏蓋地板を使用する場合圧着板を予め裏蓋地
板に取付けておくと、締付位置の関係で裏蓋地板を裏蓋
ヘビスで締付固定することができなくなり、圧着板を簡
単かつ確実な機構で裏蓋側へ弾性保持するように配慮す
る必要がある。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、第1発明の
目的は圧着板を簡単に、かつ確実に組付けることができ
組立の作業性が向上するカメラの圧着板取付機構を提供
することであり、また第2発明の目的はこのような圧着
板取付機構を有するカメラをt足部することである。
[i、1題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明の圧着板取付機構
は写真フィルムをトンネル間隔に位置させる圧着板に係
止部を有する足部を一体に形成し、この足部に弾性体を
装着してその係止部で保持させ、カメラ本体の裏蓋側に
形成された係合部に前記足部の係止部を挿着して係合し
、前記弾性体を圧着板と裏蓋側との間に介在させて圧着
板を弾性保持することを特徴としている。
また、この発明の圧着板取付機構において、圧着板の足
部を裏蓋側の係合部へ挿着して一方向へ移動し、その係
止部を係合部へ係合保持させ、裏蓋に収納された電池の
電池蓋で、圧着板の移動を規制して抜は止めすることが
できる。
また、この発明のカメラは、カメラ本体に開閉可能に備
えられた裏蓋側に、圧着板を前記圧着板取付機構によっ
て取付けたことを特徴としている。
[作用] この発明の圧着板取付機構は、圧着板の足部に弾性体を
装着して保持し、裏蓋側の係合部に係合保持させると、
足部に装着した弾性体が圧着板と裏蓋側との間に介在し
、これにより圧着板を弾性保持する。このように圧着板
の足部に弾性体が装着されているが、足部に係止部を設
けであるためから、組立時に弾性体が脱落することがな
く、しかも足部を裏蓋側に係合保持させるだけで、弾性
体を同時に取付けることができる。
また、この発明の圧着板取付機構において、圧着板の足
部を裏蓋側の係合部へ挿着して一方向へ移動し、その係
止部を係合部へ係合保持させ、裏蓋に収納された電池の
電池蓋で、圧着板の移動を規制して抜は止めすると、電
池蓋で兼用でき、特別な抜止部材を必要としない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
′s1図乃至第6図はこの発明が適用されるカメラを示
し、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、第3
図は平面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は第3
図の右側面図、第6図は第1図のVl −Vl断面図、
第7図はファインダの表示を示す図、第8図は裏蓋の表
示を示す図である。
カメラボディの1 このカメラは本体10、前カバー20、装飾パネル30
及び裏M40から構成され、これらはそれぞれ合成樹脂
で形成されている。前カバー20の前側に装飾パネル3
0が係合されており、この前カバー20が本体lOを覆
うように係合しネジ止めされる。裏M40及び電池M4
1は本体取付体42の軸受部42aにヒンジ軸43を介
して一体に組付けられており、この本体取付体42を本
体10に係合し、さらにネジで固定している。この裏蓋
40は本体10に設けられた裏蓋開閉ノブ11で開閉さ
れる。電池M41には電池の逃げ部41aが形成されて
おり、さらに電池i[41の側部には凹部41bが形成
されている。この電池蓋41は側部を本体10に係合し
て閉じるようになっており、側部の凹部41bに指先を
当て開くことができる。
前カバー20の側部には電池、141の凹部41bの近
傍にストラップ取付具12が設けられている。
前カバー20、装飾パネル30、裏蓋40及び電池蓋4
1はカメラを構成する全周面が曲面に形成され、さらに
カメラの側面から突出する部分を極力なくして手ざわり
を良くしている。
カメラの大きさは、長さ略11)mm、高さ略63mm
、厚さ略35mmに形成され、小型で取扱性、携帯性に
優れた構成になっている。
また、画面サイズは24mmX36mmに設定されてい
る。
本体10には画枠部13を挟んで未露光フィルム収納室
14と露光フィルム収納M15とが形成されており、こ
の未露光フィルム収納′N14にはパトローネ1が収納
され、露光された写真フィルムFが露光フィルム収納室
15に設けられたり−ル16で巻取られる。
本体10の中央部にはフロント地板17が設けられ、こ
のフロント地板17に撮影レンズ50を備えた鏡胴51
が光軸方向へ移動可能に設けられ、沈胴するようになっ
ている。
1艶と2ノ この撮影レンズ50は4群4枚で構成され、鏡胴枠22
に支持体52.53を介して取付けられ、鏡胴枠22が
鏡胴51に一体に取付けられている。撮影レンズ50の
焦点距離は35mm、明るさはF3.5に設定されてい
る。
撮影レンズ50はレンズとレンズとの間にシャッター5
4が配置されたビトウインタイプが用いられ、3枚(D
LiンX50m、50b、50cはガラスで形成され、
写真フィルム側の1枚のレンズ50dは非球面のプラス
チックで形成されている。
撮影レンズ50の撮影距離は0.35m〜無限大に設定
されている。
77ヱヱエニ皇碧 ファインダー機構はカメラ本体の中央上部に設けられ、
アルバダ式ブライトフレーム透視ファインダーが用いら
れている。
このファインダー60には第7図に示すような表示が設
けられ、撮影範囲フレーム61,82、AFフレーム6
3があり、ざらに測距完了(点灯)及び距離警告(点滅
)表示64、クローズアップモード(点灯)表示65、
ブリクツマーク66等が設けられている。
1立!里1碧 焦点調節機構は撮影に際し、被写体までの距離に応じて
撮影レンズ50と写真フィルム面との距離を変え、被写
体の像が正しくフィルム面に結ばれるように焦点の調節
を行なう。
この焦点調節のための測距機構として投光APレンズ7
0.受光AFレンズフ1がフロント地板17の上部に設
けられ、装飾パネル3oのへF窓72.73で覆われ、
赤外線ノンスキャンアクティブ式自動測距が採用されて
いる。撮影距離範囲は通常撮影が0.6m〜無限大、ク
ローズアップ撮影が0.35mN0.amである。
撮影レンズ50を保持する鏡胴51はAFモモ−74に
よって繰出され、レンズ群を直進駆動させてピント調節
を行なう、レリーズボタン2の半押しでフォーカスロッ
クが可能で、ファインダー60内に測距完了を表示する
。また、クローズアップボタン3の操作で、クローズア
ップ撮影が可能となり、さらにクローズアップボタン3
を操作すると、通常撮影に切替る。このクローズアップ
ボタン3の近傍に電源ボタン4が設けられている。
乞ヱ!」シュ1逍 シャッター機構は写真フィルムに必要な露光量を時間的
に与える役割りと、露光時間以外は不必要な光を遮断す
る機能を兼ねている。
レリーズボタン2の操作でシャッターモータ80が駆動
してシャッター54を開閉するようになっており、この
シャッター54の制御はプログラムシャッタ一方式が採
用されている。また、電磁レリーズが採用され、シャッ
ター速度は1/3秒〜11500秒の無段階変速である
。さらに、セルフタイマが用いられており、撮影モード
切替ボタンS1でセットされ、レリーズボタン2の操作
で作動開始し、作動時間は約10秒で、作動時発光ダイ
オードが約7秒点灯し、約3秒点滅する。1シヨツト後
に、自動発光モードに復元する。
シャッター54はレンズバリヤ閉、電源電圧低下、スト
ロボ未充電及び被写体距離が撮影可能距離の範囲外であ
るときレリーズロックされる。
1肱五里】1 写真フィルムに適正な露光を与えるために、画面におさ
まる被写体側の光の明暗を測り、露光量を調節するもの
である。入射してくる光の量に応じて電気信号を変1^
するために、CdS (硫化カドミウム)受光素子90
が用いられている。この受光素子90はフロント地板1
7に取付けられ、装飾パネル30のAE受光窓91で覆
われている。n比制御の連動範囲はフィルム感度l50
100で、被写体輝度のEV値5〜17の範囲であり、
EV値9以下はストロボ自動発光に自動的に切浚えられ
る。
このカメラはDXコードが付いたパトローネ入りフィル
ムが使用され、写真フィルムをカメラに入れると、同時
にフィルム感度l5O50〜3200が自動的にセット
され、非DXフィルムは全て感度tsotooに自助的
にセットされる。
入上」些U1構 このストロボ機構は閃光管100が本体10の未露光フ
ィルム室14の上方に固定されており、装飾パネル30
のフラッシュ窓101で覆われている。
ストロボ機構は低輝度時に自動的に発光し、かつ自動充
電式で、充電回路のコンデンサ7が本体10の露光フィ
ルム収納室15に近接して配置されている。
フィルム  げ フィルム巻上げ機構は、この実施例では内蔵モータ11
0による自動巻上げ方式が用いられ、巻上げユニット1
11を介して駆動され、裏蓋40を閉じた後に、レリー
ズボタン2の作動で開始するオートロード方式である。
オートロードミスは後記する撮影情報表示部122のフ
ィルムカウンタの「0」表示が点滅、さらにフィルム給
送マークが点滅する。最終駒まで撮影されると自動的に
巻戻される。
フィルムル し機4 フィルム巻戻し機構は最終駒の撮影が完了すると、自動
的に巻戻しを行ない、巻戻しが完了すると自動的に停止
する。撮影モード切替ボタンS1とレリーズボタン2の
211!作で途中からの巻戻しが可能になっている。
巻戻しはフィルムカウンタを減算し、かつフィルム給送
マークを逆方向へ表示する。
Dxフィルムの場合はフィルム先端をパトローネに巻込
み後に、壱戻しが自動的に停止し、非DXフィルムの場
合はフィルム先端をパトローネに巻込まないで巻戻しが
自助的に停止する。
裏M40は蝶番式の開閉が用いられ、自助ロックである
。裏M40にはオートデートや1@影情報の制御表示部
120が裏蓋地板44を介して設けられ、さらにフィル
ム確認窓6が形成されている。
また、裏M40にはLCD部飾板1コ0が取付けられ、
このLCD部師板1s0にはデート表示部!21、撮影
情報表示部!22が設けられている。さらに、前記した
撮影そ一ト切替ボタンS1とデートモード切替ボタンS
2、年月日、時分の修正箇所を選択する修正箇所選択ボ
タンS3、デート表示の加算を行なう加算ボタンS4が
設けられている。
レンズバリヤ レンズバリヤ140は鏡胴51に開閉可能に設けられ、
撮影レンズ50の前面を覆っている。このレンズバリヤ
140は2枚の分割バリヤ141.142を有し、図示
しないモータによって自動的に一方向へ重なるように8
動して開閉するようになっている。レンズバリヤ140
は鏡胴51が繰出されると共に開き、適業の撮影モード
にセットされる。
本体10の電池室18には3vリチウム電池8が1本収
納され、エーザーが電池M41を開閉することで交換可
能になフている。さらに、トート写し込み用として機能
すると共に主電源のバックアップ電源としても機能する
3vのボタン電池9が1個、裏M40の電池収納室45
に収納されている。
オートデート オートデートとして液晶表示のディジタル時計が制御表
示部12Gに内蔵されており、裏fi40のLCD8[
ilj板13Gに設けられたデート表示部121に「年
月日」、「月日年」、「日月年」、「日時分」或いはr
OFFモード」が切替表示され、それぞれ前記したデー
トモード切替ボタンS2、年月日、時分の訂正箇所表示
を選択する修正箇所選択ボタンS3、デート表示の加算
を行なう加算ボタンS4を操作して調整される。またデ
ート写し込み部123によりデート写し込みを行なう。
盪蓋U良丞 裏!40の撮影情報表示部122には、第8図に示すよ
うにバッテリ表示122m、フィルムカウンタ122b
及びフィルム給送表示122cが設けられている。また
、ストロボ充電中122d及びセルフタイマモード12
2e、さらに自動発光モード122f、強制発光モード
122g、不発光モード122hが切換え表示される。
LL監塁豆皇碧 次に、圧着板取付機構について、第9図乃至第14図に
基づいて詳細に説明する。第9図は裏蓋の正面図、第1
0図は第9図のX−X断面図、第11図は第9図のトI
断面自、第12図は第9図の刈−判断面図、第13図は
裏蓋地板の平面図、第14図は圧着板の断面図である。
裏蓋40はその一端部にヒンジ部40aが設けられ、こ
のヒンジ部40mにヒンジ軸43を挿通して本体取付部
42に支持される。この裏蓋40の他端部には係合爪4
0bが形成されており、この係合爪40bは本体lOに
設けた裏蓋開閉ノブ11に係合し、この裏蓋開閉ノブ1
1の操作で開閉される。裏M40の内壁にはリブ40c
〜40eが形成されており、このリブ40c〜40eが
本体lOの凹部と係合して遮光するようになっている。
裏蓋40の上部にはファインダ窓40fが、側部にはフ
ィルム確認窓6が形成され、このフィルム確認窓6の近
傍には囲むようにパトローネ1を保持する弾性体201
が接着され、さらにパトローネストッパ40hが形成さ
れている。
裏31i40の内側には裏蓋地板44がビス202で締
付固定されており、写し込み部123の周辺は複数のビ
ス202で締付けて確実に固定している。裏蓋地板44
と裏蓋40との間に制御部収納部203及び電池収納室
45が形成され、それぞれに制御表示部120及びボタ
ン電池9が収納されている。
ボタン電池9にはフレキシブル配線基板204の電源接
片204m、204bが接続され、これにより制御表示
部120に電源が与えられる。この制御表示部120に
撮影モード切替ボタンS!、デートモード切替ボタンS
2、修正箇所選択ボタンS3、デート表示の加算を行な
う加算ボタンS4が接続されると共に、デート表示部!
21、撮影情報表示部122の表示を行なうようになっ
ている。
この制御表示部120はフレキシブル配線基板204c
で本体10に配置されたメイン制御部と接続され、情報
の授受を行なうようになっている。
裏蓋地板44には4箇所に方形の孔で係合部44aが形
成され、この係合部44aに圧着板2゜5が弾性保持さ
れている。この圧着板205は本体10の1.4番レー
ル10aに圧接され、23番レール10bとの間にトン
ネル間隔りが形成され、このトンネル間隔りを写真フィ
ルムFが走行する。この実施例では圧着板205は合成
樹脂で形成されているが、軽金属で形成してもよい。
圧着板205には係止部205aを有する足部205b
が一体に形成され、この係止部205aは足部205b
の先端部に係合方向の一方へ突出して形成されている。
この圧着板205の足部2osbは裏蓋地板44の係合
部44aに対応して形成され、この足部205bには第
14図に示すように弾性体であるコイルスプリング20
6を予め装着して裏蓋地板44に組付けられる。
この圧着板205の足部205bは第12図に示すよう
に、本体10の1,4番レール10aと対応する位置に
形成され、圧着板205の平面性を保つようになってい
る。
この裏蓋地板44の係合部44aと圧着板205の足部
205bの個数は2個以上であればよく、特に制限され
ないが、例えば2個の場合には上下の1.4番レール1
0aと対応する位置に形成され、また3個の場合には一
方に1個、他方に2個配置して、両者のスプリングを調
整して均等な荷重を与えるようにする。
コイルスプリング206は自然長が足部205bより長
く、かつ足部205bへ装着された状態で係止部205
aに係止されるような径に形成されており、圧着板20
5の内側凹部205Cと係止部205aとの間に圧縮さ
れた状態で保持される。
この圧着板205は足部205bにコイルスプリング2
06が装着された状態で、足部205bを裏蓋地板44
の係合部44aに挿通し、未露光フィルム収納室14方
向へ移動させて、足部205bの係止部205aを裏蓋
地板44の係合部44aに係止する。
足部205bに装着されたコイルスプリング206は裏
蓋地板44の係合部44aより大径に形成されており、
圧着板205の装着でコイルスプリング206は圧着板
205の凹部205cと裏蓋地板44の凹部44bとの
間に圧縮した状態で介在され、これにより圧着板205
が裏蓋地板44に弾性保持される。コイルスプリング2
06を圧着板205の凹部205cと裏蓋地板44の凹
部44bとの間に支持することで、コイルスプリング2
06が圧着板205の足部2Q5bの長さ内で伸縮する
ことになり、コイルスプリング206の配置を別個に確
保する必要がなくなり、その分圧看板205の移動方向
(光軸方向)について圧着板取付機構の厚さを薄くする
ことができる。
さらに、圧着板205に凹部205cを、また裏蓋地板
44に凹部44bを形成してスプリング206を保持す
るようにしたことで、さらに圧着板205の足部205
bを短縮することができる。
この圧着板205が装着されると、電池収納室45にボ
タン電池9を収納して電池M2O7で蓋をする。この電
池M2Oフにはガイドローラ208を有するスプリング
板209が電池蓋の突起207dの位置で溶着されてお
り、電池M2O7はその一部207aを圧着板205の
下部に挿入し、ビス211でスプリング板209を裏蓋
40に、ビス212で電池蓋207を裏蓋40に締付固
定する。このとき、電池@207に形成されたストッパ
207bが圧着板205の足部205bに当接して圧着
板205の抜は方向の移動を規制している。このように
、圧着板205の抜は止めをする抜止部材が電池蓋20
フで兼用されるため、特別な抜止部材を新たに設ける必
要がなく部品点数が軽減でき、さらに配置スペースの確
保も容易である。
電池収納室45の底壁には突部45aが形成され、電池
M2O7の内部にも同様な突部207cが形成されてお
り、電池収納室45に収納されたフレキシブル配線基板
204の電源接片204a、204bがコイン状の電池
と確実に接触するようになっている。
第15図は圧着板の他の実施例を示し、この実施例では
圧着板205の足部205bの先端部の係止部205d
を足部205bの先端から両側に突出するように形成し
ている。この係止部205dで足部205bに装着され
たコイルスプリング206を確実に保持することができ
、組付けの作業性が一層向上する。
[発明の効果] この発明は前記のように、写真フィルムの平面性を得る
圧着板に、裏道側と係合する係止部を有する足部を一体
に形成して、圧着板の足部に弾性体を予め装着し、係止
部を裏蓋側に形成された係合部に係合保持するから、弾
性体を位置するための空間を別個に確保する必要がなく
、圧着板移動方向(光軸方向)について、圧着板取付機
構の厚さを薄くすることができる。また係止部があるた
め、組立時に弾性体が脱落することがなく、しかも足部
を裏蓋側に係合保持させるだけで、弾性体を同時に取付
けることができ、組立時の作業性が向上する。
また、この発明の圧着板取付機構において、圧着板の足
部を裏蓋側の係合部へ挿着して一方向へ移動し、その係
止部を係合部へ係合保持させ、裏蓋に収納された電池の
電池蓋で、圧着板の移動を規制して抜は止めすると、電
池蓋で兼用でき、特別な抜止部材を必要としないから構
造が簡単であ
【図面の簡単な説明】
第1図乃至M4図はこの発明が通用されるカメラを示し
、第1図はカメラの正面図、第2図は同背面図、第3図
は平面図、第4図は第3図の左側面図、第5図は第3図
の右側面図、第6図は第1図のVl−Vl断面図、第7
図はファインダの表示を示す図、第8図は裏蓋の表示を
示す図、第9図乃至第14図は圧着板取付機構を示し、
第9図は裏蓋の正面図、第10図は第9図のX−X断面
図、第11図は第9図の刈−可断面図、第12図は第9
図の刈−可断面図、第13図は裏蓋地板の平面図、第1
4図は圧着板の断面図、第15図は圧着板の他の実施例
を示す断面図である。 図中符号40は裏蓋、44は裏蓋地板、44aは係合部
、205は圧着板、205a、205dは係止部、20
5bは足部、−206はコイルスプリング、207は電
池蓋である。 特 許 出 願 人    コニカ株式会社13p 第 1 図 第4図 第2図 溶 図 第 図 22b と 箪 図 第12 図 第13図 W、14曹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、写真フィルムをトンネル間隔に位置させる圧着板に
    係止部を有する足部を一体に形成し、この足部に弾性体
    を装着してその係止部で保持させ、カメラ本体の裏蓋側
    に形成された係合部に前記足部の係止部を挿着して係合
    し、前記弾性体を圧着板と裏蓋側との間に介在させて圧
    着板を弾性保持することを特徴とする圧着板取付機構。 2、前記圧着板の足部を裏蓋側の係合部へ挿着して一方
    向へ移動し、その係止部を係合部へ係合保持させ、前記
    裏蓋に収納された電池の電池蓋で、前記圧着板の移動を
    規制して抜け止めしたことを特徴とする請求項1記載の
    圧着板取付機構。 3、カメラ本体に開閉可能に備えられた裏蓋側に、圧着
    板を請求項1又は2記載の圧着板取付機構で取付けたこ
    とを特徴とするカメラ。
JP63321729A 1988-12-20 1988-12-20 フィルム圧着機構を有するカメラ Expired - Lifetime JPH0789196B2 (ja)

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